JPH0734935B2 - 溶接金属管製造用冷却ロール装置 - Google Patents
溶接金属管製造用冷却ロール装置Info
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- JPH0734935B2 JPH0734935B2 JP63054858A JP5485888A JPH0734935B2 JP H0734935 B2 JPH0734935 B2 JP H0734935B2 JP 63054858 A JP63054858 A JP 63054858A JP 5485888 A JP5485888 A JP 5485888A JP H0734935 B2 JPH0734935 B2 JP H0734935B2
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- stationary shaft
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属テープを円筒形に成形して、その両側縁
突き合わせ部を溶接することにより金属管を製造するの
に使用されるロール装置に係り、特に金属テープの円筒
成形体を冷却しながら溶接を行うための冷却ロール装置
に関するものである。
突き合わせ部を溶接することにより金属管を製造するの
に使用されるロール装置に係り、特に金属テープの円筒
成形体を冷却しながら溶接を行うための冷却ロール装置
に関するものである。
内部に光ファイバ心線や絶縁電線などのプラスチック被
覆線状体を収納した溶接金属管を製造する場合には、溶
接時の熱で、内部のプラスチック被覆線状体が損傷しな
いようにするため、溶接位置で金属テープの円筒成形体
を保持するロールを冷却し、これによって上記円筒成形
体を間接的に冷却して、プラスチック被覆線状体が過度
に加熱されないようにしている(実公昭59-35344号公
報)。
覆線状体を収納した溶接金属管を製造する場合には、溶
接時の熱で、内部のプラスチック被覆線状体が損傷しな
いようにするため、溶接位置で金属テープの円筒成形体
を保持するロールを冷却し、これによって上記円筒成形
体を間接的に冷却して、プラスチック被覆線状体が過度
に加熱されないようにしている(実公昭59-35344号公
報)。
この種の目的で使用される従来の冷却ロール装置は、金
属テープの円筒成形体を保持するロール本体の内部に冷
却水を通す構造となっており、ロール本体は熱伝導性を
よくするため銅などの金属で作られている。しかしロー
ル本体は、アーク溶接(TIG溶接等)用の電極のそばに
配置されるため、これが金属製であると、電極とロール
本体間でアーク放電が起こることがあり、ロール本体に
アークによる損傷が発生しやすいという欠点がある。
属テープの円筒成形体を保持するロール本体の内部に冷
却水を通す構造となっており、ロール本体は熱伝導性を
よくするため銅などの金属で作られている。しかしロー
ル本体は、アーク溶接(TIG溶接等)用の電極のそばに
配置されるため、これが金属製であると、電極とロール
本体間でアーク放電が起こることがあり、ロール本体に
アークによる損傷が発生しやすいという欠点がある。
また冷却水は、ロール本体を回転自在に支持する静止軸
の中心を通してロール本体に供給し、かつロール本体か
ら排出された冷却水は、静止軸の周囲に配置した容器で
受け、その容器に接続されたホースを通して排出するよ
うにしているが、静止軸は、ロール本体の上下方向の位
置を調整するため、上下調整を可能にする必要があり、
上記のように静止軸の周囲に配置した容器からホースを
引き出す構造にすると、ホースが邪魔になって上下調整
がやりにくくなる欠点がある。
の中心を通してロール本体に供給し、かつロール本体か
ら排出された冷却水は、静止軸の周囲に配置した容器で
受け、その容器に接続されたホースを通して排出するよ
うにしているが、静止軸は、ロール本体の上下方向の位
置を調整するため、上下調整を可能にする必要があり、
上記のように静止軸の周囲に配置した容器からホースを
引き出す構造にすると、ホースが邪魔になって上下調整
がやりにくくなる欠点がある。
さらに溶接電極を含む冷却ロール装置の周囲には、外部
からの異物や風圧の影響をなくし、溶接を安定して行え
るようにするために、カバーが被せられるが、冷却水の
配管が側方に出る構造であると、その配管が邪魔になっ
て、ロール調整時や金属管の口通し時に、カバーをセッ
トしたり、外したりする作業が煩雑になる欠点がある。
からの異物や風圧の影響をなくし、溶接を安定して行え
るようにするために、カバーが被せられるが、冷却水の
配管が側方に出る構造であると、その配管が邪魔になっ
て、ロール調整時や金属管の口通し時に、カバーをセッ
トしたり、外したりする作業が煩雑になる欠点がある。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決する溶接
金属管製造用冷却ロール装置を提供するもので、その構
成は、外周に金属テープの円筒成形体を保持する溝を有
するロール本体と、上端にこのロール本体を回転自在に
支持する静止軸と、この静止軸の下部に配設され静止軸
を上下調整可能に支持するロール台と、このロール台を
上記ロール本体が円筒成形体に接近・離反する方向に調
整する調整機構とを備え、上記ロール本体はその少なく
とも溝の上縁近傍をセラミックス製にすると共に、その
内部に冷却水通路を設け、上記静止軸には、上記ロール
本体の冷却水通路に冷却水を送給する送り通路と、ロー
ル本体から排出される冷却水を回収する戻し通路を設
け、さらに上記ロール台には、その下面側から、上記静
止軸の冷却水送り通路に連通する冷却水入口通路と、上
記静止軸の冷却水戻し通路に連通する冷却水出口通路を
設けたことを特徴とする。
金属管製造用冷却ロール装置を提供するもので、その構
成は、外周に金属テープの円筒成形体を保持する溝を有
するロール本体と、上端にこのロール本体を回転自在に
支持する静止軸と、この静止軸の下部に配設され静止軸
を上下調整可能に支持するロール台と、このロール台を
上記ロール本体が円筒成形体に接近・離反する方向に調
整する調整機構とを備え、上記ロール本体はその少なく
とも溝の上縁近傍をセラミックス製にすると共に、その
内部に冷却水通路を設け、上記静止軸には、上記ロール
本体の冷却水通路に冷却水を送給する送り通路と、ロー
ル本体から排出される冷却水を回収する戻し通路を設
け、さらに上記ロール台には、その下面側から、上記静
止軸の冷却水送り通路に連通する冷却水入口通路と、上
記静止軸の冷却水戻し通路に連通する冷却水出口通路を
設けたことを特徴とする。
すなわち本発明は、ロール本体の少なくとも溝の上縁近
傍(溶接電極に接近する部分)をセラミックス製にする
ことにより、溶接電極とロール本体間のアーク放電をな
くし、ロール本体の損傷を防止している。
傍(溶接電極に接近する部分)をセラミックス製にする
ことにより、溶接電極とロール本体間のアーク放電をな
くし、ロール本体の損傷を防止している。
またロール本体を回転自在に支持する静止軸に冷却水の
送り通路と戻し通路を設け、さらに静止軸の下部に配設
され静止軸を上下調整自在に支持するロール台にも冷却
水の入口通路と出口通路を設けることにより、ロール本
体の上下方向の位置調整を冷却水配管に邪魔されること
なく容易に行えるようにしている。
送り通路と戻し通路を設け、さらに静止軸の下部に配設
され静止軸を上下調整自在に支持するロール台にも冷却
水の入口通路と出口通路を設けることにより、ロール本
体の上下方向の位置調整を冷却水配管に邪魔されること
なく容易に行えるようにしている。
さらに静止軸の下部に静止軸を上下調整自在に支持する
ロール台が配設されているので、ロール本体及び静止軸
の重量は下部のロール台で受けることになり、ロール本
体及び静止軸の重心とロール台の重心との間隔が近くな
って、ロール本体及び静止軸の重量によりロール台に加
わる曲げモーメントが小さくなり、ロール装置の構造が
小型堅牢となって、狭いスペースでの設置を可能にして
いる。またロール本体がロール台にしっかり支持される
ため、ロール本体の回転振れが起きず、溶接が安定して
行われ、品質の優れた溶接金属管を歩留りよく製造する
ことを可能にしている。
ロール台が配設されているので、ロール本体及び静止軸
の重量は下部のロール台で受けることになり、ロール本
体及び静止軸の重心とロール台の重心との間隔が近くな
って、ロール本体及び静止軸の重量によりロール台に加
わる曲げモーメントが小さくなり、ロール装置の構造が
小型堅牢となって、狭いスペースでの設置を可能にして
いる。またロール本体がロール台にしっかり支持される
ため、ロール本体の回転振れが起きず、溶接が安定して
行われ、品質の優れた溶接金属管を歩留りよく製造する
ことを可能にしている。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
図−1および図−2は本発明の一実施例を示す。図にお
いて、11は金属テープの円筒成形体、12はその合わせ目
をアーク溶接するための電極、13は円筒成形体内に収納
されたプラスチック被覆線状体である。本発明の冷却ロ
ール装置は、金属テープの円筒成形体11の両側に配置さ
れるものであるが、左右の構造は対称であるので、その
片側について説明する。
いて、11は金属テープの円筒成形体、12はその合わせ目
をアーク溶接するための電極、13は円筒成形体内に収納
されたプラスチック被覆線状体である。本発明の冷却ロ
ール装置は、金属テープの円筒成形体11の両側に配置さ
れるものであるが、左右の構造は対称であるので、その
片側について説明する。
21は外周に半円形の溝22を形成したセラミックス環体、
23は外周にセラミックス環体21を嵌着した金属環体、24
はセラミックス環体21に被せられた蓋体で、これらは金
属テープの円筒成形体11を保持するロール本体25を構成
している。蓋体24はビス26によって金属環体23に固定さ
れている。金属環体23内には上下方向に貫通する冷却水
通路27が周方向に所定の間隔をおいて多数設けられてい
る。
23は外周にセラミックス環体21を嵌着した金属環体、24
はセラミックス環体21に被せられた蓋体で、これらは金
属テープの円筒成形体11を保持するロール本体25を構成
している。蓋体24はビス26によって金属環体23に固定さ
れている。金属環体23内には上下方向に貫通する冷却水
通路27が周方向に所定の間隔をおいて多数設けられてい
る。
上記ロール本体25は、直立する静止軸29の上端に軸受30
を介して回転自在に支持されている。静止軸29の下端部
外周にはネジ部31が形成され、そのネジ軸31は静止軸29
の下部に配設されたロール台33にねじ込まれて支持され
ており、静止軸29を回転させると、静止軸29が上下に移
動し、静止軸29及びロール本体25の高さが上下調整でき
るようになっている。34はロール本体25の高さを調整し
た後、静止軸29が回転しないように固定するロックナッ
トである。
を介して回転自在に支持されている。静止軸29の下端部
外周にはネジ部31が形成され、そのネジ軸31は静止軸29
の下部に配設されたロール台33にねじ込まれて支持され
ており、静止軸29を回転させると、静止軸29が上下に移
動し、静止軸29及びロール本体25の高さが上下調整でき
るようになっている。34はロール本体25の高さを調整し
た後、静止軸29が回転しないように固定するロックナッ
トである。
静止軸29の中心には冷却水の送り通路35が設けられてい
る。また静止軸29の上端と前記蓋体24の間には間隙36が
設けられ、この間隙36が送り通路35と前記金属環体23内
の冷却水通路27との連絡通路となっている。また静止軸
29の中間部外周にはロール本体25から排出される冷却水
を受ける容器37が固定されている。さらに静止軸29の容
器37より下の部分は外径が太くなっており、その部分に
は冷却水の戻し通路38が形成されている。
る。また静止軸29の上端と前記蓋体24の間には間隙36が
設けられ、この間隙36が送り通路35と前記金属環体23内
の冷却水通路27との連絡通路となっている。また静止軸
29の中間部外周にはロール本体25から排出される冷却水
を受ける容器37が固定されている。さらに静止軸29の容
器37より下の部分は外径が太くなっており、その部分に
は冷却水の戻し通路38が形成されている。
前記ロール台33の内部には、その下面側と、静止軸29の
ねじ込み穴41の底部とを連通する冷却水の入口通路42と
出口通路43が形成されている。入口通路42の上端はねじ
込み穴41の中心に位置しており、そこにはニップル44の
基部が挿入固定されている。ニップル44の上半部は静止
軸29の送り通路35に挿入されており、静止軸29はニップ
ル44に対して軸線方向にも周方向にもスライド自在にな
っている。ニップル44と静止軸29の間およびニップル44
とロール台33の間はOリング45・46により水密構造とな
っている。ニップル44は静止軸29内の送り通路35に送り
込まれる冷却水と、戻し通路38から排出される冷却水が
混ざらないようにするためのものである。またロール台
33の下面側では、入口通路42に冷却水供給ホース47が、
出口通路43に冷却水排出ホース48がそれぞれ接続されて
いる。
ねじ込み穴41の底部とを連通する冷却水の入口通路42と
出口通路43が形成されている。入口通路42の上端はねじ
込み穴41の中心に位置しており、そこにはニップル44の
基部が挿入固定されている。ニップル44の上半部は静止
軸29の送り通路35に挿入されており、静止軸29はニップ
ル44に対して軸線方向にも周方向にもスライド自在にな
っている。ニップル44と静止軸29の間およびニップル44
とロール台33の間はOリング45・46により水密構造とな
っている。ニップル44は静止軸29内の送り通路35に送り
込まれる冷却水と、戻し通路38から排出される冷却水が
混ざらないようにするためのものである。またロール台
33の下面側では、入口通路42に冷却水供給ホース47が、
出口通路43に冷却水排出ホース48がそれぞれ接続されて
いる。
ロール台33には、金属テープ円筒成形体11の軸線を通る
垂直面と直交する方向に調整ネジ51がねじ込まれてお
り、またロール台33の前後には調整ネジ51と同方向にガ
イド52が設置されている。したがって調整ネジ51を回転
させると、ロール台33はガイド52に沿って移動し、ロー
ル本体25の金属テープ円筒成形体11に接近離反する方向
の位置を調整できることになる。
垂直面と直交する方向に調整ネジ51がねじ込まれてお
り、またロール台33の前後には調整ネジ51と同方向にガ
イド52が設置されている。したがって調整ネジ51を回転
させると、ロール台33はガイド52に沿って移動し、ロー
ル本体25の金属テープ円筒成形体11に接近離反する方向
の位置を調整できることになる。
以上の説明から明らかなとおり、この装置においては、
冷却水は、供給ホース47、入口通路42、ニップル44、送
り通路35、間隙36を通ってロール本体25内に送り込ま
れ、ロール本体25を介して金属テープ円筒成形体11を冷
却することになる。そしてロール本体25から出た冷却水
は、容器37、戻し通路38、出口通路43、排出ホース48を
通して排出される。
冷却水は、供給ホース47、入口通路42、ニップル44、送
り通路35、間隙36を通ってロール本体25内に送り込ま
れ、ロール本体25を介して金属テープ円筒成形体11を冷
却することになる。そしてロール本体25から出た冷却水
は、容器37、戻し通路38、出口通路43、排出ホース48を
通して排出される。
以上説明したように本発明によれば、ロール本体の少な
くとも溝の上縁近傍がセラミックス製になっているの
で、溶接電極とロール本体間のアーク放電がなくなり、
ロール本体のアークによる損傷を防止できるから、ロー
ル本体の寿命が長くなり、装置の稼働率を向上させるこ
とができる。
くとも溝の上縁近傍がセラミックス製になっているの
で、溶接電極とロール本体間のアーク放電がなくなり、
ロール本体のアークによる損傷を防止できるから、ロー
ル本体の寿命が長くなり、装置の稼働率を向上させるこ
とができる。
またロール本体を冷却する冷却水は、ロール本体支持用
の静止軸の下部に配設され静止軸を上下調整可能に支持
するロール台の下側から供給排出できるようにしたの
で、ロール本体の上下方向の位置調整を冷却水配管に邪
魔されることなく容易に行うことができ、作業性が格段
に向上する利点がある。
の静止軸の下部に配設され静止軸を上下調整可能に支持
するロール台の下側から供給排出できるようにしたの
で、ロール本体の上下方向の位置調整を冷却水配管に邪
魔されることなく容易に行うことができ、作業性が格段
に向上する利点がある。
さらに静止軸の下部に静止軸を上下調整自在に支持する
ロール台が配設されているので、ロール本体及び静止軸
の重量は下部のロール台で受けることになり、ロール本
体及び静止軸の重心とロール台の重心との間隔が近くな
って、ロール本体及び静止軸の重量によりロール台に加
わる曲げモーメントが小さくなり、ロール装置の構造が
小型堅牢となって、狭いスペースでの設置が可能とな
る。またロール本体がロール台にしっかり支持されるた
め、ロール本体の回転振れが起きず、溶接が安定して行
われ、品質の優れた溶接金属管を歩留りよく製造するこ
とが可能となる。
ロール台が配設されているので、ロール本体及び静止軸
の重量は下部のロール台で受けることになり、ロール本
体及び静止軸の重心とロール台の重心との間隔が近くな
って、ロール本体及び静止軸の重量によりロール台に加
わる曲げモーメントが小さくなり、ロール装置の構造が
小型堅牢となって、狭いスペースでの設置が可能とな
る。またロール本体がロール台にしっかり支持されるた
め、ロール本体の回転振れが起きず、溶接が安定して行
われ、品質の優れた溶接金属管を歩留りよく製造するこ
とが可能となる。
図−1は本発明の一実施例に係る冷却ロール装置の正面
図と同方向の断面図、図−2は同装置の一部切開側面図
である。 11:金属テープの円筒成形体、12:溶接電極、21:セラミ
ックス環体、22:溝、23:金属環体、24:蓋体、25:ロール
本体、27:冷却水通路、29:静止軸、30:軸受、31:ネジ
部、33:ロール台、34:ロックナット、35:冷却水送り通
路、36:間隙、37:容器、38:冷却水戻し通路、42:冷却水
入口通路、43:冷却水出口通路、44:ニップル、51:調整
ネジ、52:ガイド。
図と同方向の断面図、図−2は同装置の一部切開側面図
である。 11:金属テープの円筒成形体、12:溶接電極、21:セラミ
ックス環体、22:溝、23:金属環体、24:蓋体、25:ロール
本体、27:冷却水通路、29:静止軸、30:軸受、31:ネジ
部、33:ロール台、34:ロックナット、35:冷却水送り通
路、36:間隙、37:容器、38:冷却水戻し通路、42:冷却水
入口通路、43:冷却水出口通路、44:ニップル、51:調整
ネジ、52:ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】外周に金属テープの円筒成形体を保持する
溝を有するロール本体と、上端にこのロール本体を回転
自在に支持する静止軸と、この静止軸の下部に配設され
静止軸を上下調整可能に支持するロール台と、このロー
ル台を上記ロール本体が円筒成形体に接近・離反する方
向に調整する調整機構とを備え、上記ロール本体はその
少なくとも溝の上縁近傍をセラミックス製にすると共
に、その内部に冷却水通路を設け、上記静止軸には、上
記ロール本体の冷却水通路に冷却水を送給する送り通路
と、ロール本体から排出される冷却水を回収する戻し通
路を設け、さらに上記ロール台には、その下面側から、
上記静止軸の冷却水送り通路に連通する冷却水入口通路
と、上記静止軸の冷却水戻し通路に連通する冷却水出口
通路を設けたことを特徴とする溶接金属管製造用冷却ロ
ール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054858A JPH0734935B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 溶接金属管製造用冷却ロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054858A JPH0734935B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 溶接金属管製造用冷却ロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228610A JPH01228610A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0734935B2 true JPH0734935B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12982288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054858A Expired - Fee Related JPH0734935B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 溶接金属管製造用冷却ロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734935B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10022553C1 (de) * | 2000-05-10 | 2001-07-05 | Rasselstein Hoesch Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines Ringteils aus Blech für einen Dosendeckel |
| CN109676230A (zh) * | 2019-02-14 | 2019-04-26 | 泰安朗格精密机械有限公司 | 一种新型高频焊接站 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927715A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-14 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 緊締ロ−ラ装置 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63054858A patent/JPH0734935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01228610A (ja) | 1989-09-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |