JPH0735005Y2 - ユニットタイル用連結紙 - Google Patents
ユニットタイル用連結紙Info
- Publication number
- JPH0735005Y2 JPH0735005Y2 JP3743092U JP3743092U JPH0735005Y2 JP H0735005 Y2 JPH0735005 Y2 JP H0735005Y2 JP 3743092 U JP3743092 U JP 3743092U JP 3743092 U JP3743092 U JP 3743092U JP H0735005 Y2 JPH0735005 Y2 JP H0735005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- connecting paper
- tile
- unit tile
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 14
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 9
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はユニットタイル相互間
の目地間隔の伸縮変化を防止した新規なユニットタイル
用連結紙に関する。
の目地間隔の伸縮変化を防止した新規なユニットタイル
用連結紙に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に知られるこの種のユニットタイル
用連結紙は、縦方向および横方向に伸びる枠部による多
孔構造の繊維質で形成され、しかも繊維の流れ方向が枠
部の縦方向か或は横方向に一致して形成されていた。
用連結紙は、縦方向および横方向に伸びる枠部による多
孔構造の繊維質で形成され、しかも繊維の流れ方向が枠
部の縦方向か或は横方向に一致して形成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】したがって、この連結
紙は繊維の流れと同一方向の縦方向または横方向に伸び
るの枠部は、長繊維の結合となって張力が大となり、伸
縮が少ないが、繊維の流れと直交する方向の枠部は、短
繊維の結合となり張力が弱く伸縮が大となる。
紙は繊維の流れと同一方向の縦方向または横方向に伸び
るの枠部は、長繊維の結合となって張力が大となり、伸
縮が少ないが、繊維の流れと直交する方向の枠部は、短
繊維の結合となり張力が弱く伸縮が大となる。
【0004】しかも、多数枚の方形のタイルは、連結紙
に対して隣り合う目地が縦または横方向の枠部と平行し
て形成されるので目地箇所の連結紙の繊維の流れ方向は
目地に対して平行と直角である。平行の場合は、伸縮が
大きく目地幅の縮少という不都合が生ずるし、直角の場
合は、伸縮がなく寸法変化はないが、縦横両方向から考
察すると、連結紙の縦横方向の伸縮によってユニットタ
イルの目地幅の縮少とか紙シワなどの発生を避け得な
い。
に対して隣り合う目地が縦または横方向の枠部と平行し
て形成されるので目地箇所の連結紙の繊維の流れ方向は
目地に対して平行と直角である。平行の場合は、伸縮が
大きく目地幅の縮少という不都合が生ずるし、直角の場
合は、伸縮がなく寸法変化はないが、縦横両方向から考
察すると、連結紙の縦横方向の伸縮によってユニットタ
イルの目地幅の縮少とか紙シワなどの発生を避け得な
い。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は叙上の点に着
目してなされたもので、縦方向および横方向に目地間隔
を保持して多数枚の方形タイルを並列固定する縦方向お
よび横方向の枠部を有する多孔構造のユニットタイル用
連結紙において、繊維の流れ方向を前記枠部に対して傾
斜して形成するようにしたことを特徴とするユニットタ
イル用連結紙を得る事にあり、これによって目地間隔幅
の変化防止とシワの発生を防止できる。
目してなされたもので、縦方向および横方向に目地間隔
を保持して多数枚の方形タイルを並列固定する縦方向お
よび横方向の枠部を有する多孔構造のユニットタイル用
連結紙において、繊維の流れ方向を前記枠部に対して傾
斜して形成するようにしたことを特徴とするユニットタ
イル用連結紙を得る事にあり、これによって目地間隔幅
の変化防止とシワの発生を防止できる。
【0006】
【作用】方形タイルを目地間隔を存して必要枚数連設貼
着して使用に供する。縦方向および横方向の目地間隔を
形成する縦方向および横方向の枠部に対して繊維の流れ
方向を傾斜して形成してあるので、伸縮度合いが均一化
されタイルの目地幅の縮少が防止され、かつ、連結紙の
シワの発生が防止される。
着して使用に供する。縦方向および横方向の目地間隔を
形成する縦方向および横方向の枠部に対して繊維の流れ
方向を傾斜して形成してあるので、伸縮度合いが均一化
されタイルの目地幅の縮少が防止され、かつ、連結紙の
シワの発生が防止される。
【0007】
【実施例】以下に、この考案の一実施例を図面と共に説
明する。
明する。
【0008】1は縦方向および横方向に伸びる枠部、2
は、この枠部1で形成される多数の孔開部で多孔構造の
ユニットタイル連結紙aを構成している。3はさらに連
結紙aの前記枠部1の交叉部に形成され4枚の方形タイ
ルTが目地間隔gを存して貼着できる円環接続部であ
る。
は、この枠部1で形成される多数の孔開部で多孔構造の
ユニットタイル連結紙aを構成している。3はさらに連
結紙aの前記枠部1の交叉部に形成され4枚の方形タイ
ルTが目地間隔gを存して貼着できる円環接続部であ
る。
【0009】ところで、前記ユニットタイル連結紙a
は、製紙工程での繊維の流れ方向Pを有するが、この流
れ方向Pを枠部1に対して傾斜方向、好ましくは45度
に傾けて型抜き加工する。
は、製紙工程での繊維の流れ方向Pを有するが、この流
れ方向Pを枠部1に対して傾斜方向、好ましくは45度
に傾けて型抜き加工する。
【0010】叙上の構成により成るユニットタイル連結
紙aを用いて第2図に示すように方形タイルTを縦方向
および横方向に並設し、かつ互いに隣り合う同士に一定
の目地間隔gを存して接着剤により貼着する。
紙aを用いて第2図に示すように方形タイルTを縦方向
および横方向に並設し、かつ互いに隣り合う同士に一定
の目地間隔gを存して接着剤により貼着する。
【0011】ところで、連結紙aに方形タイルTを、目
地間隔gを存して貼着したユニットタイルは、その儘の
状態で壁面などのタイル張り施工に使用されるが、紙a
の繊維の流れ方向Pは、目地間隔gに対して傾斜してい
るので、紙aの伸縮現象がユニットタイルに対して斜め
方向に作用することとなり、互いに干渉し合い全体的に
見て伸縮の度合いが均一化される。したがって、目地間
隔gの伸縮や紙aのシワ発生が防止されるので施工しや
すく施工後の目地伸縮による目地モルタルの剥離、亀裂
などの不都合を防止できる。
地間隔gを存して貼着したユニットタイルは、その儘の
状態で壁面などのタイル張り施工に使用されるが、紙a
の繊維の流れ方向Pは、目地間隔gに対して傾斜してい
るので、紙aの伸縮現象がユニットタイルに対して斜め
方向に作用することとなり、互いに干渉し合い全体的に
見て伸縮の度合いが均一化される。したがって、目地間
隔gの伸縮や紙aのシワ発生が防止されるので施工しや
すく施工後の目地伸縮による目地モルタルの剥離、亀裂
などの不都合を防止できる。
【0012】図3は、図1に示すユニットタイル連結紙
aを切截して左右分離して形成した他の実施例を示す半
截のユニットタイル連結紙a−1を示す。図1、図2と
同一符号は同一構成を示すので説明の詳細は省く。方形
タイルTは、図4の状態に貼着されるが図2に示す状態
より紙a−1との接着部分が少なくなり、モルタルとの
接着面が増すという利点を有するが、同様に縦方向,横
方向の枠部1に対して傾斜方向に紙の繊維の流れ方向P
を形成してあるので、前記実施例と同一の作用効果を奏
する。
aを切截して左右分離して形成した他の実施例を示す半
截のユニットタイル連結紙a−1を示す。図1、図2と
同一符号は同一構成を示すので説明の詳細は省く。方形
タイルTは、図4の状態に貼着されるが図2に示す状態
より紙a−1との接着部分が少なくなり、モルタルとの
接着面が増すという利点を有するが、同様に縦方向,横
方向の枠部1に対して傾斜方向に紙の繊維の流れ方向P
を形成してあるので、前記実施例と同一の作用効果を奏
する。
【0013】
【考案の効果】この考案によれば、縦方向および横方向
の枠部に対して紙の繊維の流れ方向を傾斜させるのみで
紙の形状,紙の原料は従来のものと同一でよいので格
別、製作に不都合は生ぜず簡単に製作できる効果を有す
る。
の枠部に対して紙の繊維の流れ方向を傾斜させるのみで
紙の形状,紙の原料は従来のものと同一でよいので格
別、製作に不都合は生ぜず簡単に製作できる効果を有す
る。
【0014】タイルとの連設処理も従来と全く同一で良
く、しかも、連結紙で貼着されたユニットタイルは、目
地間隔に対して紙の繊維の流れ方向が傾斜しているの
で、目地間隔の伸縮が全体的に均一化され、また紙のシ
ワ発生を防止できて、施工処理に改善が図られると共
に、施工後のクラック発生とか剥離などの不都合がなく
なるという利点を有する。
く、しかも、連結紙で貼着されたユニットタイルは、目
地間隔に対して紙の繊維の流れ方向が傾斜しているの
で、目地間隔の伸縮が全体的に均一化され、また紙のシ
ワ発生を防止できて、施工処理に改善が図られると共
に、施工後のクラック発生とか剥離などの不都合がなく
なるという利点を有する。
【図1】 この考案に係るユニットタイル用連結紙の一
実施例を示す平面図
実施例を示す平面図
【図2】 同上の方形タイルとの貼接使用状態を示す底
面図
面図
【図3】 この考案の他例を示すユニットタイル用連結
紙の平面図
紙の平面図
【図4】 同上の使用状態を示す一部切欠底面図
1 縦方向および横方向に伸びる枠部 2 前記枠部1で形成される孔開部 3 円環接続部 a,a−1 ユニットタイル連結紙 P 繊維の流れ方向 T 方形タイル g 目地間隔
Claims (1)
- 【請求項1】 縦方向および横方向に目地間隔を保持し
て多数枚の方形タイルを並列固定する縦方向および横方
向の枠部を有する多孔構造のユニットタイル用連結紙に
おいて、繊維の流れ方向を前記枠部に対して傾斜して形
成するようにしたことを特徴とするユニットタイル用連
結紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3743092U JPH0735005Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ユニットタイル用連結紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3743092U JPH0735005Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ユニットタイル用連結紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620716U JPH0620716U (ja) | 1994-03-18 |
| JPH0735005Y2 true JPH0735005Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12497303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3743092U Expired - Lifetime JPH0735005Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ユニットタイル用連結紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735005Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP3743092U patent/JPH0735005Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0620716U (ja) | 1994-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960220 |