JPH0735009Y2 - 免震装置における床構造 - Google Patents
免震装置における床構造Info
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- JPH0735009Y2 JPH0735009Y2 JP1989083045U JP8304589U JPH0735009Y2 JP H0735009 Y2 JPH0735009 Y2 JP H0735009Y2 JP 1989083045 U JP1989083045 U JP 1989083045U JP 8304589 U JP8304589 U JP 8304589U JP H0735009 Y2 JPH0735009 Y2 JP H0735009Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は床上に載置された電子装置や精密機械装置に対
する地震時等における振動を軽減するように構成された
免震装置において、床の揺れを抑制する免震床における
床構造に係るものである。
する地震時等における振動を軽減するように構成された
免震装置において、床の揺れを抑制する免震床における
床構造に係るものである。
(従来の技術) 第11図は従来の免震装置を示し、建造物の構造床(a)
上に一定間隔毎にすべり板(b)が敷設され、同各すべ
り板(b)上に鉄骨架台(c)に装架されたボールベア
リング(d)を支承するとともに、前記架台(c)上に
固定された支柱(e)にフリーアクセスフロアー(f)
が載架され、地震時に前記すべり板(b)とボールベア
リング(d)とよりなるすべり支承によって鉄骨架台
(c)の振動による揺れを抑制するとともに、前記架台
(c)によってフリーアクセスフロアーの剛性を保持す
る。更に前記支柱(e)によってフリーアクセスフロア
ー(f)と鉄骨架台(c)との間隔を保持して、両者間
の空間に各種の配管や配線を施し、フリーアクセスフロ
ア(f)上には機器類を設置するように構成されてい
る。
上に一定間隔毎にすべり板(b)が敷設され、同各すべ
り板(b)上に鉄骨架台(c)に装架されたボールベア
リング(d)を支承するとともに、前記架台(c)上に
固定された支柱(e)にフリーアクセスフロアー(f)
が載架され、地震時に前記すべり板(b)とボールベア
リング(d)とよりなるすべり支承によって鉄骨架台
(c)の振動による揺れを抑制するとともに、前記架台
(c)によってフリーアクセスフロアーの剛性を保持す
る。更に前記支柱(e)によってフリーアクセスフロア
ー(f)と鉄骨架台(c)との間隔を保持して、両者間
の空間に各種の配管や配線を施し、フリーアクセスフロ
ア(f)上には機器類を設置するように構成されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来の免震装置においては、前記フリーアクセスフ
ロアーの揺れを抑制するすべり支承と、フリーアクセス
フロアーの剛性を保持するための鉄骨架台が装置のコス
トの過半を占め、これらの装置の設置のための大きなス
ペースを必要とし、また鉄骨架台の間隔により支柱を設
置するため、1支承部当りのフリーアクセスフロアー支
承面積の負担が大きく、平面計画上、複雑な形状には対
応することが困難である。
ロアーの揺れを抑制するすべり支承と、フリーアクセス
フロアーの剛性を保持するための鉄骨架台が装置のコス
トの過半を占め、これらの装置の設置のための大きなス
ペースを必要とし、また鉄骨架台の間隔により支柱を設
置するため、1支承部当りのフリーアクセスフロアー支
承面積の負担が大きく、平面計画上、複雑な形状には対
応することが困難である。
本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、構造の簡素化と軽量化
とが図られ、室内空間が有効に活用され、既存の建造物
躯体を変更せずに建物をインテリジエント化しうる免震
装置における床構造を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、構造の簡素化と軽量化
とが図られ、室内空間が有効に活用され、既存の建造物
躯体を変更せずに建物をインテリジエント化しうる免震
装置における床構造を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本考案に係る免震装置にお
ける床構造は、建造物の構造床の面上にすべり板を敷設
し、下端部に滑動体が装架され支柱を4隅下面より垂設
してなる第1の床板を前記構造床上に設置床の規模や形
状に応じて、市松状に配設し、同床上のすべり板上に前
記支柱の滑動体を載置し、相隣る前記第1の床板間に第
2の床板を配設するとともに前記第1,第2両床板を緊結
して構成されている。
ける床構造は、建造物の構造床の面上にすべり板を敷設
し、下端部に滑動体が装架され支柱を4隅下面より垂設
してなる第1の床板を前記構造床上に設置床の規模や形
状に応じて、市松状に配設し、同床上のすべり板上に前
記支柱の滑動体を載置し、相隣る前記第1の床板間に第
2の床板を配設するとともに前記第1,第2両床板を緊結
して構成されている。
請求項2の考案においては前記第1,第2の両床板の接続
端部は相欠き状に形成され、同両床板のうち一方の床板
には、接合端縁に沿って係止孔が配設され、他方の床板
には接合縁に沿って前記係止孔に接合する係止突起が配
設されている。
端部は相欠き状に形成され、同両床板のうち一方の床板
には、接合端縁に沿って係止孔が配設され、他方の床板
には接合縁に沿って前記係止孔に接合する係止突起が配
設されている。
(作用) 本考案によれば前記したように、構造床の上面に、4隅
下面より支柱が垂設された第1の床板を設置床の規模や
形状に応じて市松状に配設するとともに、相隣る第1の
床板間に第2の床板を配設し、前記第1,第2の床板を緊
結したことによって、第1,第2の床板及び前記支柱が一
体となって、床の水平剛性が得られる。
下面より支柱が垂設された第1の床板を設置床の規模や
形状に応じて市松状に配設するとともに、相隣る第1の
床板間に第2の床板を配設し、前記第1,第2の床板を緊
結したことによって、第1,第2の床板及び前記支柱が一
体となって、床の水平剛性が得られる。
更に前記第1の床板より垂設された各支柱の下端部に滑
動体が装架され、同滑動体が前記構造床の下面に敷設さ
れたすべり板上に載置されたことによって構造床の振動
時にすべりを生起し、フリーアクセスフロアーの揺れが
抑制され、免震効果が発揮される。
動体が装架され、同滑動体が前記構造床の下面に敷設さ
れたすべり板上に載置されたことによって構造床の振動
時にすべりを生起し、フリーアクセスフロアーの揺れが
抑制され、免震効果が発揮される。
請求項2の考案は、相隣る前記第1,第2両床板の接合端
部に形成された相欠き部を係合するとともに、一方の床
板の接合縁に形成された係止孔に、他方の床板の接合縁
に配設された係止突起を係合することによって、前記各
床板が一体に接合され、床の水平剛性が増大される。
部に形成された相欠き部を係合するとともに、一方の床
板の接合縁に形成された係止孔に、他方の床板の接合縁
に配設された係止突起を係合することによって、前記各
床板が一体に接合され、床の水平剛性が増大される。
(実施例) 以下本校案を図示の実施例について説明する。
(1)は建造物の構造床では、所定間隔毎に床上面にす
べり板(2)が敷設されている。
べり板(2)が敷設されている。
(3)は4隅下面より支柱(4)が垂設された金属,セ
メント板,プラスチツク材またはこられの合成材よりな
る第1の床板、(5)は相隣る同第1の床板(3)に接
合される同床板(3)と同一材料より構成された第2の
床板で、前記第1,第2の両床板(3)(5)の接合縁に
互いに係合する相欠き部(3a)(5a)が設けられ、第1
の床板(3)における相欠き部(3a)に沿って係止孔
(3b)が列設されるとともに、第2の床板(5)におけ
る相欠き部(5a)には、前記各係止孔(3b)に係合する
係止突起(5b)が列設されている。
メント板,プラスチツク材またはこられの合成材よりな
る第1の床板、(5)は相隣る同第1の床板(3)に接
合される同床板(3)と同一材料より構成された第2の
床板で、前記第1,第2の両床板(3)(5)の接合縁に
互いに係合する相欠き部(3a)(5a)が設けられ、第1
の床板(3)における相欠き部(3a)に沿って係止孔
(3b)が列設されるとともに、第2の床板(5)におけ
る相欠き部(5a)には、前記各係止孔(3b)に係合する
係止突起(5b)が列設されている。
第8図乃至第10は前記支柱(4)の詳細を示し、前記床
板(3)の下面に対する取付板(4a)より垂設された垂
直筒片(4b)に横架された水平仕切板(4c)に、同筒片
(4b)に可摺動的に嵌装された脚片(4d)の頂部より突
設された螺桿(4e)が螺挿され、同脚片(4d)の下端部
に嵌装された支持片(4f)に前記滑動体を構成するボー
ルベアリング(4g)が装架されている。
板(3)の下面に対する取付板(4a)より垂設された垂
直筒片(4b)に横架された水平仕切板(4c)に、同筒片
(4b)に可摺動的に嵌装された脚片(4d)の頂部より突
設された螺桿(4e)が螺挿され、同脚片(4d)の下端部
に嵌装された支持片(4f)に前記滑動体を構成するボー
ルベアリング(4g)が装架されている。
図中(4h)は前記取付板(4a)に穿設されたボルト孔、
(4i)は同取付板(4a)の中心部に設けられた開口部
で、同開口部(4i)より挿入した回転工具によって前記
螺桿(4e)を回動することによって、支柱(4)の高低
を調節するように構成されている。
(4i)は同取付板(4a)の中心部に設けられた開口部
で、同開口部(4i)より挿入した回転工具によって前記
螺桿(4e)を回動することによって、支柱(4)の高低
を調節するように構成されている。
なお前記螺桿(4e)付き脚片(4d)と、同螺桿(4e)の
螺挿された水平仕切板(4c)を具えた垂直筒片(4b)と
によって前記床板レベル調整装置が構成されている。
螺挿された水平仕切板(4c)を具えた垂直筒片(4b)と
によって前記床板レベル調整装置が構成されている。
而して前記第1の床板(3)を、その下面4隅より垂設
された支柱(4)における下端に装着されたボールベア
リング(4g)が、前記構造床(1)上のすべり板(2)
に支承されるように設置床の規模や形状に応じて市松状
に配置し、(第2図参照)更に相隣る第1の床板(3)
間に前記第2の床板(5)を配置し、前記第1,第2両床
板(3)(5)の各相欠き部(3a)(5a)を係合すると
ともに、第1の床板(3)の係止孔(3a)に第2の床板
(5)の係止突起(5a)を係合せしめて前記第1,第2の
各床板(3)(5)を緊結し、かくして同各床板(3)
(5)が一体に結合された水平剛性の高いフリーアクセ
スフロアーを構成する。
された支柱(4)における下端に装着されたボールベア
リング(4g)が、前記構造床(1)上のすべり板(2)
に支承されるように設置床の規模や形状に応じて市松状
に配置し、(第2図参照)更に相隣る第1の床板(3)
間に前記第2の床板(5)を配置し、前記第1,第2両床
板(3)(5)の各相欠き部(3a)(5a)を係合すると
ともに、第1の床板(3)の係止孔(3a)に第2の床板
(5)の係止突起(5a)を係合せしめて前記第1,第2の
各床板(3)(5)を緊結し、かくして同各床板(3)
(5)が一体に結合された水平剛性の高いフリーアクセ
スフロアーを構成する。
なお前記第1の床板(3)に垂設された支柱(4)にお
ける取付板(4a)に設けた開口部(4i)より挿入した工
具によって、前記脚片(4d)の頂部に突設された螺桿
(4c)を回転することによって、同脚片(4d)を前記取
付板(4a)より垂設された垂直筒片(4b)に沿って摺動
せしめることによって、前記フリーアクセスフロアーの
レベルを調整しうるものである。
ける取付板(4a)に設けた開口部(4i)より挿入した工
具によって、前記脚片(4d)の頂部に突設された螺桿
(4c)を回転することによって、同脚片(4d)を前記取
付板(4a)より垂設された垂直筒片(4b)に沿って摺動
せしめることによって、前記フリーアクセスフロアーの
レベルを調整しうるものである。
而して地震時等において、構造床(1)に振動が生じた
際、同構造床(1)のすべり板(2)と、同すべり板
(2)上に載架された前記支柱(4)下端のボールベア
リング(4g)との間にすべりを生起し、フリーアクセス
フロアーの揺れが抑制される。
際、同構造床(1)のすべり板(2)と、同すべり板
(2)上に載架された前記支柱(4)下端のボールベア
リング(4g)との間にすべりを生起し、フリーアクセス
フロアーの揺れが抑制される。
なお前記第1,第2両床板(3)(5)は、第7図に示す
ように夫々の接合端部に設けた相欠き部(3a)(5a)を
係合するとともに、ボルト(6)で緊結してもよい。
ように夫々の接合端部に設けた相欠き部(3a)(5a)を
係合するとともに、ボルト(6)で緊結してもよい。
また前記免震床と、例えば本出願人の提案に係る特開平
2−167959号公報、(特願昭63−322114号) 発明の名称:免震架台に示す如き地震終了時、各部を直
ちに旧位に復帰せしめるコイルばねと、揺れを速やかに
止める粘性ダンパーとを併用することによって、尚一層
の免震効果が挙る。
2−167959号公報、(特願昭63−322114号) 発明の名称:免震架台に示す如き地震終了時、各部を直
ちに旧位に復帰せしめるコイルばねと、揺れを速やかに
止める粘性ダンパーとを併用することによって、尚一層
の免震効果が挙る。
(考案の効果) 本考案によれば前記したように、下端部にすべり支承が
装架された支柱が4隅下面より垂設された第1の床板を
構造床上に、同床上面に敷設されたすべり板に前記支柱
下端部の滑動体が支持されるように床の規模や形状に応
じて市松状に配置し、相隣る前記第1の床板間に第2の
床板を配置し、第1,第2両床板を緊結することによって
水平剛性が増大されたフリーアクセスフロアーを構成
し、前記支柱下端部のすべり支承と、構造床上面のすべ
り板とによって地震時等における前記フリーアクセスフ
ロアーの振動を抑制し、同フロアー上に載置された機器
への振動による悪影響を防止しうるものである。
装架された支柱が4隅下面より垂設された第1の床板を
構造床上に、同床上面に敷設されたすべり板に前記支柱
下端部の滑動体が支持されるように床の規模や形状に応
じて市松状に配置し、相隣る前記第1の床板間に第2の
床板を配置し、第1,第2両床板を緊結することによって
水平剛性が増大されたフリーアクセスフロアーを構成
し、前記支柱下端部のすべり支承と、構造床上面のすべ
り板とによって地震時等における前記フリーアクセスフ
ロアーの振動を抑制し、同フロアー上に載置された機器
への振動による悪影響を防止しうるものである。
また本考案によれば、フリーアクセスフロアーより垂設
された支柱が構造床に直接支持されることによって、前
記従来構造における如き床支柱を支持するための架台が
不要となり、同架台設置のためのスペースが不要とな
り、設置床高さが低減され、室内空間が有効に利用され
るとともに、工費が大幅に節減される。
された支柱が構造床に直接支持されることによって、前
記従来構造における如き床支柱を支持するための架台が
不要となり、同架台設置のためのスペースが不要とな
り、設置床高さが低減され、室内空間が有効に利用され
るとともに、工費が大幅に節減される。
また本考案によれば、第1の床板の4隅下面にすべり支
承付き支柱を垂設してフリーアクセスフロアーをユニツ
ト化し、施工を簡略化し、構造床への荷重集中を少なく
し、構造床への応力が小さく、設置床の規模や形状の変
化に対応し易くし、既存の構造床上に施工できる。
承付き支柱を垂設してフリーアクセスフロアーをユニツ
ト化し、施工を簡略化し、構造床への荷重集中を少なく
し、構造床への応力が小さく、設置床の規模や形状の変
化に対応し易くし、既存の構造床上に施工できる。
請求項2の考案は、前記第1、第2の接続端部に相欠き
部を設け、同両床板のうち、一方の床板には接合端縁を
沿って係止孔を配設し、他方の床板の接合端縁に沿って
前記係止孔に係合する係止突起を設けたことによって、
前記第1、第2両床板を緊結し、同各床板より構成され
たフリーアクセスフロアーの水平剛性を増大するもので
ある。
部を設け、同両床板のうち、一方の床板には接合端縁を
沿って係止孔を配設し、他方の床板の接合端縁に沿って
前記係止孔に係合する係止突起を設けたことによって、
前記第1、第2両床板を緊結し、同各床板より構成され
たフリーアクセスフロアーの水平剛性を増大するもので
ある。
第1図は本考案に係る免震装置における床構造の一実施
例を示す縦断面図、第2図は床板の配置を示す平面図、
第3図及び第4図は夫々第1の床板並に第2の床板の平
面図、第5図及び第6図は夫々第1,第2両床板の接合部
を示す縦断面図で、図中前記第1の床板は夫々第3図の
V−V線並にVI−VI線に沿った断面で示されている。第
7図は第1,第2両床板の接合部の他の実施例を示す縦断
面図、第8図及び第9図並に、第10図は夫々支柱の側面
図及び縦断側面図並に平面図、第11図は従来の免震装置
における床構造を示す縦断面図である。 (1)……構造床、(2)……すべり板、(3)……第
1の床板、(3a)……相欠き部、(3b)……係止孔、
(4)……支柱、(4a)……取付板、(4b)……垂直筒
片、(4c)……水平仕切板、(4d)……脚片、(4e)…
…螺桿、(4g)……ボールベアリング、(4i)……開口
部、(5)……第2の床板、(5a)……相欠き部、(5
b)……係止突起。
例を示す縦断面図、第2図は床板の配置を示す平面図、
第3図及び第4図は夫々第1の床板並に第2の床板の平
面図、第5図及び第6図は夫々第1,第2両床板の接合部
を示す縦断面図で、図中前記第1の床板は夫々第3図の
V−V線並にVI−VI線に沿った断面で示されている。第
7図は第1,第2両床板の接合部の他の実施例を示す縦断
面図、第8図及び第9図並に、第10図は夫々支柱の側面
図及び縦断側面図並に平面図、第11図は従来の免震装置
における床構造を示す縦断面図である。 (1)……構造床、(2)……すべり板、(3)……第
1の床板、(3a)……相欠き部、(3b)……係止孔、
(4)……支柱、(4a)……取付板、(4b)……垂直筒
片、(4c)……水平仕切板、(4d)……脚片、(4e)…
…螺桿、(4g)……ボールベアリング、(4i)……開口
部、(5)……第2の床板、(5a)……相欠き部、(5
b)……係止突起。
Claims (2)
- 【請求項1】建造物の構造床の上面にすべり板を敷設
し、下端部に滑動体が装架され支柱を4隅下面より垂設
してなる第1の床板を前記構造床上に設置床の規模や形
状に応じて、市松状に配設し、同床上のすべり板上に前
記支柱の滑動体を載置し、相隣る前記第1の床板間に第
2の床板を配設するとともに前記第1、第2両床板を緊
結してなることを特徴とする免震装置における床構造。 - 【請求項2】前記第1、第2の床板の接続端部は相欠き
状に形成され、同両床板のうち一方の床板には、接合端
縁に沿って係止孔が配設され、他方の床板には、接合縁
に沿って前記係止孔に係合する係止突起が配設された請
求項1記載の免震装置における床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083045U JPH0735009Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 免震装置における床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083045U JPH0735009Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 免震装置における床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325740U JPH0325740U (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0735009Y2 true JPH0735009Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31630387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989083045U Expired - Fee Related JPH0735009Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 免震装置における床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735009Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001073473A (ja) * | 1999-03-09 | 2001-03-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 免震建築物の出入り口構造、及び該出入り口構造を備えたユニット式免震建物並びに建物ユニット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5471426U (ja) * | 1977-10-29 | 1979-05-21 | ||
| JPS564120U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1989083045U patent/JPH0735009Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001073473A (ja) * | 1999-03-09 | 2001-03-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 免震建築物の出入り口構造、及び該出入り口構造を備えたユニット式免震建物並びに建物ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325740U (ja) | 1991-03-15 |
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