JPH0735063U - 暗記用のカード及びカード綴り - Google Patents

暗記用のカード及びカード綴り

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JPH0735063U
JPH0735063U JP7256393U JP7256393U JPH0735063U JP H0735063 U JPH0735063 U JP H0735063U JP 7256393 U JP7256393 U JP 7256393U JP 7256393 U JP7256393 U JP 7256393U JP H0735063 U JPH0735063 U JP H0735063U
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card
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JP7256393U
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稔 新谷
武一 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カード本体を手返しすることなく暗記事項の
確認作業を簡単に行なえ、書き写して覚えることがで
き、又暗記作業に自覚や節度を持たせることができるだ
けではなく、ファイリング用具の連結を解くことなく簡
便に着脱できるようにする。 【構成】 カード本体1に脆弱切れ目2を形成する。こ
の脆弱切れ目2を介して区分けされる一方の側4に、水
平方向に折り目3を形成する。この折り目3を介して一
方の側4を、上片部4aと下片部4bとに区画する。又
脆弱切れ目2を介して区分けされる他方の側6を、複数
の切り取り自在の書き込み区画6aに形成する。更に一
方の側4の側端にファイリング用具9の挿通孔8を長孔
状に開口する。そしてこの挿通孔8とカード本体1の端
縁とにわたって切り込み10を形成し、この切り込み1
0を介してカード本体1を、ファイリング用具9に着脱
自在に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、暗記事項の確認を簡単に行なえるだけではなく、書いて覚えること等 を可能にした暗記用のカードに関し、更に詳しくは暗記用のカード及びこのカー ドを用いたカード綴りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のカードは、通常、白紙の紙片で例えば長方形状等に形成され、一 方の端部にファイリング用具の挿通孔が開口されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の従来品では、カードの表に例えば英単語の綴りを、裏側にその意味や発 音或は例文等を書き込み、使用時は手返しして意味やスペルを覚えるものであっ た。 ところで記憶とは、暗記事項を、先ず記銘し、次にそれを保持し、一定時間経 過後再生するという一連の要素からなる。そしてこの場合、記憶を確実且つ強固 にする為には暗記事項を書き写すこと、即ち書いて覚えることが有効である。 しかるに従来品は、上記の如く通常、暗記事項を目で見て読みながら覚えるよ う形成されていた。従って従来品では、暗記作業の補助具としての機能を十分発 揮できない面があり、又使用時に手返しする必要があったから、例えば束ねて使 用する場合は使い勝手が悪いという問題点があった。 又従来品の場合は、上記の如く、白紙の状態に形成されるのが通例であり、暗 記作業に自覚や節度を持たせる手段が、カード自体に特に施されているものでは なかった。 更に従来品では、ファイリング用具の挿通孔が、通常、単なる丸孔で形成され ていたから、カード本体をファイリング用具から取り外す際、使用者は先ずファ イリング用具の連結を解き、次にその開放端からカード本体を抜き取る必要があ った。従って従来品によると、ファイリング用具にカードを補充したり、或はカ ードを抜き取る場合に、使用者はその都度ファイリング用具の連結を解き、その 後あらためて連結し直さなければならないという煩わしさがあった。
【0004】 本案は、このような従来品の不利益を一掃しようとするものである。 従って本案の技術的課題は、カード本体を手返しすることなく暗記事項の確認 作業を簡単に行なえ、書き写して覚えることができ、又暗記作業に自覚や節度を 持たせることができるだけではなく、ファイリング用具の連結を解くことなくカ ード本体をファイリング用具に簡便に着脱できるよう形成した暗記用のカード及 びこのカードを束ねたカード綴りを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本案は、上記の課題を解決するために次のような技術的手段を採る。 即ち本案は、紙製のカード本体1にこのカード本体1を左右に切り離すのに用 いる脆弱切れ目2が形成され、この脆弱切れ目2を介して区分けされる一方の側 4にその側端から脆弱切れ目2にわたって水平方向に折り目3が形成され、この 折り目3を介して一方の側4が上片部4aと下片部4bとに区画され、又上記の 脆弱切れ目2を介して区分けされる他方の側6が複数の切り取り自在の書き込み 区画6aに形成され、更に一方の側4の側端にファイリング用具9の挿通孔8が 長孔状に開口され、この挿通孔8とカード本体1の端縁とにわたって切り込み1 0が形成され、この切り込み10を介してカード本体1がファイリング用具9に 着脱自在に形成されたものである。 この場合本案では、上片部4a又は下片部4bの表面に記憶状態の試験結果を 記す表示部5が印刷されるのが好ましい。
【0006】 又本案のカード綴りとしては、上記の如く形成された暗記用のカードを複数備 え、この暗記用のカードがファイリング用具9で挿通孔8を介して綴じ付けられ 、このファイリング用具9が帯状に形成されたものがある。 この場合本案のカード綴りでは、下敷き11を備え、この下敷き11が暗記用 のカードと同じ大きさに形成されると共に、ファイリング用具9に着脱自在に形 成されると良い。
【0007】
【実施例】
以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従って説明する。 1は、紙製のカード本体である。又2は、このカード本体1を左右に切り離す のに用いる脆弱切れ目としてのミシン目である。この脆弱切れ目2は、この実施 例ではカード本体1を左右に等分に切り離すことができるよう、中央部に上下方 向にわたって形成されている。
【0008】 3は、脆弱切れ目2を介して区分けされる一方の側4に形成された折り目であ る。この折り目3は、一方の側4の側端から脆弱切れ目2にわたって水平方向に 形成されている。
【0009】 4aは上片部であり、4bは下片部である。上片部4aと下片部4bとは、折 り目3を介してこの実施例では一方の側4に同じ面積に区画されている。尚この 実施例では上片部4aの表面に、予め例えば英単語の意味及び品詞が印刷され、 この意味に対応する英単語が上片部4aの裏側4a1 に印刷されている。この場 合この英単語は、上片部4aを、折り目3を介して手前に折り返したとき正視で きる状態に印刷されている。
【0010】 5は、記憶状態の試験結果を記す表示部である。この表示部5は、この実施例 では例えば下片部4bの表面に印刷され、英単語のスペルの間違いをチェックす る記入欄5aと、英単語の意味が正しいか否かをチェックする記入欄5bとで形 成されている。
【0011】 又上記の脆弱切れ目2を介して区分けされる他方の側6は、この実施例では計 4個の切り取り自在の書き込み区画6aに形成されている。7は、脆弱切れ目2 から他方の側6の側端にわたって水平且つ平行に形成されたミシン目である。こ のミシン目7によって他方の側6は、切り取り自在に形成されている。
【0012】 8は、カード本体1を束ねて使用できるよう一方の側4の側端に長孔状に開口 された、ファイリング用具9の挿通孔である。この挿通孔8は、この実施例では 下片部4bの側端に、この側端に沿って上下方向に延びて形成されている。又1 0は、この挿通孔8の長辺の中央部から下片部4bの端縁にわたって水平且つ直 線状に形成された切り込みである。カード本体1は、この切り込み10を介して ファイリング用具9に着脱されるものである。
【0013】 次にこの実施例に係る本案カードの使用例を説明する。 先ず使用者は、予め一方の側4と他方の側6とを、脆弱切れ目2を用いてカー ド本体1の上縁から少なくとも折り目3の位置まで切り離しておく。次にこの状 態で、例えば上片部4aの意味に対応する英単語が何か記憶を再生し、他方の側 6の上段の書き込み区画6aにその答を書く。
【0014】 そして答が正解したか否かを、上片部4aを折り目3から、手前に折り返し確 認する。この場合英単語のスペルの間違いをチェックする記入欄5aに、正解な ら例えば丸印を、不正解ならバツ印を記入する。図1の場合は、一回目の試験結 果が不正解でバツ印を記入した例である。そして記入済みの書き込み区画6aは 、暗記作業に自覚と節度とを与えるよう、その都度、ミシン目7を用いて切り取 って行く。
【0015】 尚本案カードの使用に当たっては、上片部4aを先ず折り返して英単語を読み 、次にその意味を書き込み区画6aに書き、その後上片部4aを開いて答である その意味を確認するのでも良い。この場合は、意味間違いをチェックする記入欄 5bに、例えばマルバツ式で記憶状態の試験結果を記入して行くと良い。
【0016】 そして本案カードをファイリング用具9に例えば綴じ付ける場合は、図3に示 される如く、切り込み10によって挿通孔8の側部に形成された開放片4c・4 cの一方又は両方を、使用者は手前や後方に手指で反らして隙間を作り、次にこ の隙間を介してファイリング用具9を挿通孔8に導き入れて行なう。尚ファイリ ング用具9からカード本体1を取り外す場合も、開放片4c・4cを同様に操作 して行なう。
【0017】 以上の処において、本案の場合、上記の挿通孔8は、例えば図4A、Bに示さ れる如くカード本体1に形成されるのでも良く、その向きや形成位置は任意であ る。 又上記の切り込み10は、図5Aに示される如く、挿通孔8の角部からカード 本体1の角部にわたって形成されるのでも良く、要は挿通孔8とカード本体1の 端縁とにわたって形成されるのであれば良い。又切り込み10は、同図Bに示さ れる如く波状に形成されるのでも良く、更には予め隙間が多少開けられた状態に 形成されるのでも良い。 又上記の表示部5は図8に示される如く上片部4aの表面に形成されるのでも 良く、又書き込み区画6aは同図に示される如く、カード本体1の縦方向に延び て形成されるのでも良い。更にカード本体1は、同図に示される如く、上片部4 aと下片部4bとの側辺が一直線状に形成されるので良いことは勿論である。
【0018】 又本案のカード綴りとしては、例えば図6に示される如く、形成されるものが ある。即ちこのカード綴りは、上記の如く形成された暗記用のカードを複数備え 、この暗記用のカードがファイリング用具9で挿通孔8を介して綴じ付けられ、 このファイリング用具9が帯状に形成されたものである。
【0019】 上記のファイリング用具9は、この実施例では合成樹脂材で可撓状に形成され 、その開放端部は図7A、Bに示される如く、一方の端部に形成された突起9a と、他方の端部に形成された貫通孔9bとの嵌合作用によって連結自在に形成さ れている。又11(図6、図8参照)は、硬質性の樹脂材で暗記用のカードと同 じ大きさに形成された下敷きである。尚この下敷き11は、この実施例では透明 に形成されている。又12はこの下敷き11の端部に形成された挿通孔であり、 13はこの挿通孔12と下敷き11の端縁とにわたって形成された切り込みであ る。この切り込み13の隙間は、ファイリング用具9の厚みより僅かに広く開け られ、これによって下敷き11はファイリング用具9に着脱自在に形成されてい る。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本案のカードは、上片部を折り返すという簡単な操作で問 題又は解答を確認でき、カード本体を手返しすることなく暗記事項の確認作業を 簡単に行なえ、又他方の側に暗記事項を書き写すことができるから書いて覚える ことができ、更に書き写した書き込み区画を切り取ることができるから暗記作業 に自覚や節度を持たせることができる。 又本案は、挿通孔が長孔状に形成され、この挿通孔とカード本体の端縁とにわ たって切り込みが形成され、この切り込みを介してカード本体がファイリング用 具に着脱自在に形成されているから、これを使用すれば、ファイリング用具の連 結を解くことなくカード本体をファイリング用具に簡便に着脱できるという実用 上優れた効果を奏する。
【0021】 又請求項2記載の如く、上片部又は下片部の表面に記憶状態の試験結果を記す 表示部が印刷された場合は、使い勝手が良くなり、暗記作業をゲーム感覚で楽し く行なえるという利点がある。
【0022】 更に請求項3記載のカード綴りの場合は、本案カードを束ねた状態で利用でき 、又請求項4記載の如く下敷きを備える場合はファイリング用具の連結を解くこ となく下敷きを着脱できると共に、この下敷きによって暗記事項の書き写しを容 易化できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案カードの好適な一例を示す使用状態時の正
面図である。
【図2】本案カードの作用を説明する使用状態時の正面
図である。
【図3】本案カードの作用を説明する一部を切欠した要
部正面図である。
【図4】A、Bとも本案カードの他の実施例を説明する
要部正面図である。
【図5】A、Bとも本案カードの更に他の実施例を説明
する要部正面図である。
【図6】本案カード綴りの好適な一例を示す一部を切欠
した斜視図である。
【図7】ファイリング用具の要部を示し、Aは要部正面
図、BはAのBーB線断面図である。
【図8】本案カード綴りの他の実施例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 カード本体 2 脆弱切れ目 3 折り目 4 一方の側 4a 上片部 4b 下片部 5 表示部 6 他方の側 6a 書き込み区画 8 挿通孔 9 ファイリング用具 10 切り込み 11 下敷き

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙製のカード本体にこのカード本体を左
    右に切り離すのに用いる脆弱切れ目が形成され、この脆
    弱切れ目を介して区分けされる一方の側にその側端から
    脆弱切れ目にわたって水平方向に折り目が形成され、こ
    の折り目を介して一方の側が上片部と下片部とに区画さ
    れ、又上記の脆弱切れ目を介して区分けされる他方の側
    が複数の切り取り自在の書き込み区画に形成され、更に
    一方の側の側端にファイリング用具の挿通孔が長孔状に
    開口され、この挿通孔とカード本体の端縁とにわたって
    切り込みが形成され、この切り込みを介してカード本体
    がファイリング用具に着脱自在に形成された暗記用のカ
    ード。
  2. 【請求項2】 上片部又は下片部の表面に記憶状態の試
    験結果を記す表示部が印刷された請求項1記載の暗記用
    のカード。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の暗記用のカードを
    複数備え、この暗記用のカードがファイリング用具で挿
    通孔を介して綴じ付けられ、このファイリング用具が帯
    状に形成されたカード綴り。
  4. 【請求項4】 下敷きを備え、この下敷きが暗記用のカ
    ードと同じ大きさに形成されると共に、ファイリング用
    具に着脱自在に形成された請求項3記載のカード綴り。
JP7256393U 1993-12-16 1993-12-16 暗記用のカード及びカード綴り Pending JPH0735063U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007182012A (ja) * 2006-01-10 2007-07-19 Sakura Color Prod Corp 画用紙および画用紙帳
JP2018066971A (ja) * 2016-10-22 2018-04-26 佐藤 祐也 単語暗記学習ノート

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