JPH0735083Y2 - 扉体へのランナーの取り付け構造 - Google Patents
扉体へのランナーの取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0735083Y2 JPH0735083Y2 JP5044990U JP5044990U JPH0735083Y2 JP H0735083 Y2 JPH0735083 Y2 JP H0735083Y2 JP 5044990 U JP5044990 U JP 5044990U JP 5044990 U JP5044990 U JP 5044990U JP H0735083 Y2 JPH0735083 Y2 JP H0735083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- door body
- shaft
- lateral
- fitting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、扉体にランナーを取り付けるための考案に関
するものである。
するものである。
[従来の技術] 従来から折り畳み扉などの扉体1の上端部にランナー2
を取り付けるに当たっては、例えば、第7図に示すよう
にして取り付けていた。すなわち、ランナー2から垂下
したランナー軸3′を回転自在に取り付けた固定片4を
扉体1の上部の側端面部に当てて木ねじ5により扉体1
に固着していた。
を取り付けるに当たっては、例えば、第7図に示すよう
にして取り付けていた。すなわち、ランナー2から垂下
したランナー軸3′を回転自在に取り付けた固定片4を
扉体1の上部の側端面部に当てて木ねじ5により扉体1
に固着していた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記の従来例にあっては、木ねじ5による固
定が必要で取り付けが面倒であり、しかも、ランナー2
を上レールに吊り下げた場合に木ねじ5部分に全荷重が
集中し、この部分で破損する虞れがあった。また、ラン
ナー2の扉体1の上端からの突出長さの調整もできなか
った。
定が必要で取り付けが面倒であり、しかも、ランナー2
を上レールに吊り下げた場合に木ねじ5部分に全荷重が
集中し、この部分で破損する虞れがあった。また、ラン
ナー2の扉体1の上端からの突出長さの調整もできなか
った。
かかる問題点を解決するものとして本出願人は先に特願
平2−62031号を出願した。これは第8図に示すように
扉体1の上部に形成した横穴部6に横向きはめ込み部材
7をはめ込み、扉体1の上面部から横穴部6に連通する
ように形成した縦穴部8にランナー2から垂下したラン
ナー軸3″を挿入すると共にランナー軸3″の下部の雄
ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10に螺合し
ていた。かかる先願例の場合、扉体1の荷重が横向きは
め込み部材7を介してランナー2に伝達されて安定した
吊り下げ状態になり、またランナー軸3″を回転するこ
とによりランナー2の扉体1上端からの突出長さを調整
することができるが、扉体1を開閉するたびにランナー
2と一緒にランナー軸3″が回転し、雄ねじ部9と雌ね
じ部10との螺合部に摩耗が発生するという問題があっ
た。
平2−62031号を出願した。これは第8図に示すように
扉体1の上部に形成した横穴部6に横向きはめ込み部材
7をはめ込み、扉体1の上面部から横穴部6に連通する
ように形成した縦穴部8にランナー2から垂下したラン
ナー軸3″を挿入すると共にランナー軸3″の下部の雄
ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10に螺合し
ていた。かかる先願例の場合、扉体1の荷重が横向きは
め込み部材7を介してランナー2に伝達されて安定した
吊り下げ状態になり、またランナー軸3″を回転するこ
とによりランナー2の扉体1上端からの突出長さを調整
することができるが、扉体1を開閉するたびにランナー
2と一緒にランナー軸3″が回転し、雄ねじ部9と雌ね
じ部10との螺合部に摩耗が発生するという問題があっ
た。
本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは、ランナーの取り付け
が簡単で、しかも、ランナーによる吊り下げが安定して
でき、さらにランナーの扉体からの突出長さの調整が簡
単にでき、さらにまた雄ねじ部の雌ねじ部に対する雄ね
じ部の回転を止めて雌ねじ部との螺合部分の摩耗を防止
でき、さらに回転止めの構造を簡単にできる扉体へのラ
ンナーの取り付け構造を提供するにある。
あって、その目的とするところは、ランナーの取り付け
が簡単で、しかも、ランナーによる吊り下げが安定して
でき、さらにランナーの扉体からの突出長さの調整が簡
単にでき、さらにまた雄ねじ部の雌ねじ部に対する雄ね
じ部の回転を止めて雌ねじ部との螺合部分の摩耗を防止
でき、さらに回転止めの構造を簡単にできる扉体へのラ
ンナーの取り付け構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の扉体へのランナーの取り付け構造は、扉体1の
上部に形成した横穴部6に横向きはめ込み部材7をはめ
込み、扉体1の上面部から横穴部6に連通するように形
成した縦穴部8に合成樹脂のガイド筒18を挿入し、ラン
ナー軸3の上部にランナー2を回転自在に設けると共に
ランナー軸3の下部に設けた雄ねじ部9をガイド筒18に
挿入して雄ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部
10に螺合し、ランナー軸3のランナー2と雄ねじ部9と
の間を異形軸部27とすると共にガイド筒18に一体に設け
た回転止めばね部11にて異形軸部27を弾性的に挟持して
成ることを特徴とするものである。
上部に形成した横穴部6に横向きはめ込み部材7をはめ
込み、扉体1の上面部から横穴部6に連通するように形
成した縦穴部8に合成樹脂のガイド筒18を挿入し、ラン
ナー軸3の上部にランナー2を回転自在に設けると共に
ランナー軸3の下部に設けた雄ねじ部9をガイド筒18に
挿入して雄ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部
10に螺合し、ランナー軸3のランナー2と雄ねじ部9と
の間を異形軸部27とすると共にガイド筒18に一体に設け
た回転止めばね部11にて異形軸部27を弾性的に挟持して
成ることを特徴とするものである。
[作用] しかして、ランナー2の取り付けに当たっては、横穴部
6に横向きはめ込み部材7をはめ込み、ランナー2から
垂下したランナー軸3を縦穴部8に上方から挿入して雄
ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10に螺合す
ることにより取り付けるものである。そして、雄ねじ部
9の雌ねじ部10への螺合状態を調整することでランナー
2の扉体1の上端からの突出長さを調整するものであ
る。扉体1をランナー2により上レール13に吊り下げた
場合、扉体1の荷重はすべて横穴部6の内壁から横向き
はめ込み部材7を通じてランナー2に伝達されることに
なり、安定した吊り下げ支持ができる。さらに扉体1を
開閉するときランナー2が回転しても異形軸部27に対す
る回転止めばね部11の係止にてランナー軸3に対してラ
ンナー2が回転するだけでランナー軸3が回転しなく、
雄ねじ部9と雌ねじ部10との螺合部分が摩耗しない。さ
らに回転止めばね部11は合成樹脂のガイド筒18に一体に
設けられていて別体の部材を取り付けたりするのに比べ
て部品点数を少なくできると共に構造を簡単にできる。
6に横向きはめ込み部材7をはめ込み、ランナー2から
垂下したランナー軸3を縦穴部8に上方から挿入して雄
ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10に螺合す
ることにより取り付けるものである。そして、雄ねじ部
9の雌ねじ部10への螺合状態を調整することでランナー
2の扉体1の上端からの突出長さを調整するものであ
る。扉体1をランナー2により上レール13に吊り下げた
場合、扉体1の荷重はすべて横穴部6の内壁から横向き
はめ込み部材7を通じてランナー2に伝達されることに
なり、安定した吊り下げ支持ができる。さらに扉体1を
開閉するときランナー2が回転しても異形軸部27に対す
る回転止めばね部11の係止にてランナー軸3に対してラ
ンナー2が回転するだけでランナー軸3が回転しなく、
雄ねじ部9と雌ねじ部10との螺合部分が摩耗しない。さ
らに回転止めばね部11は合成樹脂のガイド筒18に一体に
設けられていて別体の部材を取り付けたりするのに比べ
て部品点数を少なくできると共に構造を簡単にできる。
[実施例] 扉体1は第5図、第6図に示すように例えば2つ折り扉
であり、2枚のパネル体1aをヒンジ部14を介して折り畳
み自在に連結して構成してある。扉体1を構成する2枚
のパネル体1aのヒンジ部14と反対側の端部の上部には第
1図に示すように上端より少し下がった位置に横穴部6
が設けてある。この横穴部6は扉体1の上部の側端面に
開口するように形成してあってもよく、あるいは、扉体
1の上部の後面に開口するように形成してもよく、ある
いは扉体1の上部の前面に開口するように形成してもよ
いが、好ましくは側端面、または後面に開口するように
して横穴部6が前方から見えないようにするのがよい。
扉体1を構成するパネル体1aのヒンジ部14と反対側の端
部の上面から下方に向けて縦穴部8が形成してあり、こ
の縦穴部8は下端部が横穴部6に連通しているものであ
る。横穴部6には合成樹脂製の横向きはめ込み部材7が
はめ込まれるものであり、横向きはめ込み部材7には上
下方向のねじ孔となった雌ねじ部10が設けてある。添付
図面の実施例では合成樹脂製の横向きはめ込み部材7に
金属製の雌ねじ筒をインサート成型で埋設して雌ねじ部
10を形成してある。横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10
の上開口の外周にはガイド筒はめ込み部15が形成してあ
り、ガイド筒はめ込み部15内に係止リブ16を設けてあ
る。また横向きはめ込み部材7の長手方向の端部には鍔
部17が設けてある。そして、この鍔部17は横穴部6に横
向きはめ込み部材7をはめ込んだ場合、鍔部17が横穴部
6の開口縁に当たって、横向きははめ込み部材7のはめ
込み方向の位置決めがなされるものである。縦穴部8に
は合成樹脂製のガイド筒18が上方からはめ込まれるもの
であり、ガイド筒18の下端部のはめ込み筒部19が横向き
はめ込み部材7のガイド筒はめ込み部15にはめ込まれる
ものである。このときはめ込み筒部19の係止切欠20が上
記係止リブ16に係止するようになっている。このように
することでガイド筒18と雌ねじ部10とを上下方向に連通
することができるものである。ガイド筒18の上端部には
フランジ21が設けてあって、フランジ21が縦穴部8の上
端の開口縁に係止するものである。またガイド筒18の外
周には軸方向に長いテーパー状リブ30を設けてあって、
ガイド筒18を縦穴部8に挿入したときテーパー状リブ30
が縦穴部8に食い込んで確実に固定されるようになって
いる。ランナー2はランナー本体22に走行輪23を回転自
在に取り付け、更に、ランナー本体22からランナー軸3
を回転自在に垂下して構成してある。ランナー軸3の上
部はランナー支持軸部24となっており、ランナー支持軸
部24の下端にナット部25を一体に設けてある。ランナー
支持軸部24はランナー本体22の軸穴に回転自在に挿通し
てあり、ランナー支持軸部24の上端をかしめることで係
止部26を形成してランナー軸3の上部にランナー2を回
転自在に取り付けてある。ランナー軸3の下部には雄ね
じ部9を設けてあり、ランナー軸3のランナー支持軸部
24と雄ねじ部9との間を断面円形でない異形軸部27とし
てある。ランナー2から垂下したランナー軸3の雄ねじ
部9は縦穴部8内にはめ込んだガイド筒18内に挿入さ
れ、雄ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10に
螺合して取り付けられる。ガイド筒18の上端には第4図
に示すようにばね収納凹部28が設けられ、ばね収納凹部
28内には回転止めばね部11を一体に設けてある。この回
転止めばね部11は一対の突片11aが略U字状になるよう
に設けて形成されている。回転止めばね部11の一対の突
片11aで異形軸部27を弾性的に挟持してランナー軸3が
回転しないように止められる。このようにして扉体1に
ランナー2を取り付けるものである。ランナー2の走行
輪23は上レール13に走行自在に取り付けられるものであ
る。扉体1を開閉するときランナー2が回転するが、通
常回転止めばね部11にてランナー軸3が回転しないよう
に止められているのでランナー軸3に対してランナー2
が回転してランナー軸3が回転しない、ランナー2の扉
体1の上端に対する高さ調整する場合、ナット部25をス
パナ等で回転すると、ランナー軸2の異形軸部27が回転
止めばね部11のばね力に抗して回転することができるも
のであり、したがって、ナット部25をスパナ等で回転す
る場合にのみランナー軸3を回転することができ、ナッ
ト部25をスパナ等で回転して雄ねじ部9の雌ねじ部10に
対する螺合深さを調整してランナー2の扉体1の上端か
らの突出長さを調整するようになっている。
であり、2枚のパネル体1aをヒンジ部14を介して折り畳
み自在に連結して構成してある。扉体1を構成する2枚
のパネル体1aのヒンジ部14と反対側の端部の上部には第
1図に示すように上端より少し下がった位置に横穴部6
が設けてある。この横穴部6は扉体1の上部の側端面に
開口するように形成してあってもよく、あるいは、扉体
1の上部の後面に開口するように形成してもよく、ある
いは扉体1の上部の前面に開口するように形成してもよ
いが、好ましくは側端面、または後面に開口するように
して横穴部6が前方から見えないようにするのがよい。
扉体1を構成するパネル体1aのヒンジ部14と反対側の端
部の上面から下方に向けて縦穴部8が形成してあり、こ
の縦穴部8は下端部が横穴部6に連通しているものであ
る。横穴部6には合成樹脂製の横向きはめ込み部材7が
はめ込まれるものであり、横向きはめ込み部材7には上
下方向のねじ孔となった雌ねじ部10が設けてある。添付
図面の実施例では合成樹脂製の横向きはめ込み部材7に
金属製の雌ねじ筒をインサート成型で埋設して雌ねじ部
10を形成してある。横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10
の上開口の外周にはガイド筒はめ込み部15が形成してあ
り、ガイド筒はめ込み部15内に係止リブ16を設けてあ
る。また横向きはめ込み部材7の長手方向の端部には鍔
部17が設けてある。そして、この鍔部17は横穴部6に横
向きはめ込み部材7をはめ込んだ場合、鍔部17が横穴部
6の開口縁に当たって、横向きははめ込み部材7のはめ
込み方向の位置決めがなされるものである。縦穴部8に
は合成樹脂製のガイド筒18が上方からはめ込まれるもの
であり、ガイド筒18の下端部のはめ込み筒部19が横向き
はめ込み部材7のガイド筒はめ込み部15にはめ込まれる
ものである。このときはめ込み筒部19の係止切欠20が上
記係止リブ16に係止するようになっている。このように
することでガイド筒18と雌ねじ部10とを上下方向に連通
することができるものである。ガイド筒18の上端部には
フランジ21が設けてあって、フランジ21が縦穴部8の上
端の開口縁に係止するものである。またガイド筒18の外
周には軸方向に長いテーパー状リブ30を設けてあって、
ガイド筒18を縦穴部8に挿入したときテーパー状リブ30
が縦穴部8に食い込んで確実に固定されるようになって
いる。ランナー2はランナー本体22に走行輪23を回転自
在に取り付け、更に、ランナー本体22からランナー軸3
を回転自在に垂下して構成してある。ランナー軸3の上
部はランナー支持軸部24となっており、ランナー支持軸
部24の下端にナット部25を一体に設けてある。ランナー
支持軸部24はランナー本体22の軸穴に回転自在に挿通し
てあり、ランナー支持軸部24の上端をかしめることで係
止部26を形成してランナー軸3の上部にランナー2を回
転自在に取り付けてある。ランナー軸3の下部には雄ね
じ部9を設けてあり、ランナー軸3のランナー支持軸部
24と雄ねじ部9との間を断面円形でない異形軸部27とし
てある。ランナー2から垂下したランナー軸3の雄ねじ
部9は縦穴部8内にはめ込んだガイド筒18内に挿入さ
れ、雄ねじ部9を横向きはめ込み部材7の雌ねじ部10に
螺合して取り付けられる。ガイド筒18の上端には第4図
に示すようにばね収納凹部28が設けられ、ばね収納凹部
28内には回転止めばね部11を一体に設けてある。この回
転止めばね部11は一対の突片11aが略U字状になるよう
に設けて形成されている。回転止めばね部11の一対の突
片11aで異形軸部27を弾性的に挟持してランナー軸3が
回転しないように止められる。このようにして扉体1に
ランナー2を取り付けるものである。ランナー2の走行
輪23は上レール13に走行自在に取り付けられるものであ
る。扉体1を開閉するときランナー2が回転するが、通
常回転止めばね部11にてランナー軸3が回転しないよう
に止められているのでランナー軸3に対してランナー2
が回転してランナー軸3が回転しない、ランナー2の扉
体1の上端に対する高さ調整する場合、ナット部25をス
パナ等で回転すると、ランナー軸2の異形軸部27が回転
止めばね部11のばね力に抗して回転することができるも
のであり、したがって、ナット部25をスパナ等で回転す
る場合にのみランナー軸3を回転することができ、ナッ
ト部25をスパナ等で回転して雄ねじ部9の雌ねじ部10に
対する螺合深さを調整してランナー2の扉体1の上端か
らの突出長さを調整するようになっている。
扉体1を構成する2枚のパネル体1aのヒンジ部14と反対
側の端部の下部には下部ランナー31が取り付けてあり、
この下部ランナー31は下レール32に移動自在に取り付け
てある。しかして、上下レール13、32に沿ってランナー
2及び下部ランナー31を走行させて扉体1を折り畳んだ
り、展延したりするものである。
側の端部の下部には下部ランナー31が取り付けてあり、
この下部ランナー31は下レール32に移動自在に取り付け
てある。しかして、上下レール13、32に沿ってランナー
2及び下部ランナー31を走行させて扉体1を折り畳んだ
り、展延したりするものである。
[考案の効果] 本考案は叙述のように扉体の上部に形成した横穴部に横
向きはめ込み部材をはめ込み、扉体の上面部から横穴部
に連通するように形成した縦穴部にガイド筒を挿入し、
ランナー軸の上部にランナーを回転自在に設けると共に
ランナー軸の下部に設けた雄ねじ部をガイド筒に挿入し
て雄ねじ部を横向きはめ込み部材の雌ねじ部に螺合して
あるので、螺合作業のみで取り付けができて、従来のよ
うに木ねじを用いる必要がなくて簡単に取り付けができ
るものであり、しかも横穴部の内壁を介して横向きはめ
込み部材に荷重が伝わるので、従来の木ねじに荷重が懸
かるものに比べて安定して荷重を支えることができるも
のであり、また雄ねじ部の雌ねじ部に対する螺合深さを
変えることによりランナーの扉体に対する突出長さを変
えることができてランナーの高さ調整ができるものであ
り、さらにランナー軸の上部にランナーを回転自在に設
け、ランナー軸のランナーと雄ねじ部との間を異形軸部
とすると共にガイド筒に設けた回転止めばね部にて異形
軸部を弾性的に挟持しているので、ランナー軸に対して
ランナーが自在に回転すると共に扉体に対してランナー
軸が回転しなく、扉体を開閉するときランナーが回転し
てもランナー軸が回転しなく、雄ねじ部が雌ねじ部に対
して回転しなくて雄ねじ部と雌ねじ部との螺合部分が摩
耗することがないものであり、さらにまたガイド筒を合
成樹脂で形成し、ガイド筒に一体に回転止めばね部を設
けてあるので、別部品のばねを設けたりするのに比べて
部品点数を少なくできると共に組み立ても容易にできる
ものである。
向きはめ込み部材をはめ込み、扉体の上面部から横穴部
に連通するように形成した縦穴部にガイド筒を挿入し、
ランナー軸の上部にランナーを回転自在に設けると共に
ランナー軸の下部に設けた雄ねじ部をガイド筒に挿入し
て雄ねじ部を横向きはめ込み部材の雌ねじ部に螺合して
あるので、螺合作業のみで取り付けができて、従来のよ
うに木ねじを用いる必要がなくて簡単に取り付けができ
るものであり、しかも横穴部の内壁を介して横向きはめ
込み部材に荷重が伝わるので、従来の木ねじに荷重が懸
かるものに比べて安定して荷重を支えることができるも
のであり、また雄ねじ部の雌ねじ部に対する螺合深さを
変えることによりランナーの扉体に対する突出長さを変
えることができてランナーの高さ調整ができるものであ
り、さらにランナー軸の上部にランナーを回転自在に設
け、ランナー軸のランナーと雄ねじ部との間を異形軸部
とすると共にガイド筒に設けた回転止めばね部にて異形
軸部を弾性的に挟持しているので、ランナー軸に対して
ランナーが自在に回転すると共に扉体に対してランナー
軸が回転しなく、扉体を開閉するときランナーが回転し
てもランナー軸が回転しなく、雄ねじ部が雌ねじ部に対
して回転しなくて雄ねじ部と雌ねじ部との螺合部分が摩
耗することがないものであり、さらにまたガイド筒を合
成樹脂で形成し、ガイド筒に一体に回転止めばね部を設
けてあるので、別部品のばねを設けたりするのに比べて
部品点数を少なくできると共に組み立ても容易にできる
ものである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上のラ
ンナー軸とガイド筒を示す分解斜視図、第3図は同上の
ガイド筒と横向きはめ込み部材の分解斜視図、第4図
(a)(b)(c)は同上のガイド筒の平面図、正面図
及び底面図、第4図(d)は第4図(a)の正面から見
た断面図、第5図は同上の全体の斜視図、第6図は上下
レール、扉体の分解斜視図、第7図は従来例の斜視図、
第8図は先願のものを示す断面図であって、1は扉体、
2はランナー、3はランナー軸、6は横穴部、7は横向
きはめ込み部材、8は縦穴部、9は雄ねじ部、10は雌ね
じ部、11は回転止めばね部、18はガイド筒である。
ンナー軸とガイド筒を示す分解斜視図、第3図は同上の
ガイド筒と横向きはめ込み部材の分解斜視図、第4図
(a)(b)(c)は同上のガイド筒の平面図、正面図
及び底面図、第4図(d)は第4図(a)の正面から見
た断面図、第5図は同上の全体の斜視図、第6図は上下
レール、扉体の分解斜視図、第7図は従来例の斜視図、
第8図は先願のものを示す断面図であって、1は扉体、
2はランナー、3はランナー軸、6は横穴部、7は横向
きはめ込み部材、8は縦穴部、9は雄ねじ部、10は雌ね
じ部、11は回転止めばね部、18はガイド筒である。
Claims (1)
- 【請求項1】扉体の上部に形成した横穴部に横向きはめ
込み部材をはめ込み、扉体の上面部から横穴部に連通す
るように形成した縦穴部に合成樹脂のガイド筒を挿入
し、ランナー軸の上部にランナーを回転自在に設けると
共にランナー軸の下部に設けた雄ねじ部をガイド筒に挿
入して雄ねじ部を横向きはめ込み部材の雌ねじ部に螺合
し、ランナー軸のランナーと雄ねじ部との間を異形軸部
とすると共にガイド筒に一体に設けた回転止めばね部に
て異形軸部を弾性的に挟持して成ることを特徴とする扉
体へのランナーの取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044990U JPH0735083Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 扉体へのランナーの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044990U JPH0735083Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 扉体へのランナーの取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410683U JPH0410683U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0735083Y2 true JPH0735083Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31569003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5044990U Expired - Lifetime JPH0735083Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 扉体へのランナーの取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735083Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2774086B2 (ja) * | 1995-11-02 | 1998-07-09 | 株式会社末廣産業 | 戸の高さ調節具 |
| JP4532649B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2010-08-25 | 株式会社WEST inx | 戸用ランナー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130881U (ja) | 2007-01-31 | 2007-04-12 | オート株式会社 | パンフレット類用収容ケース |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP5044990U patent/JPH0735083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130881U (ja) | 2007-01-31 | 2007-04-12 | オート株式会社 | パンフレット類用収容ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410683U (ja) | 1992-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3315389B2 (ja) | 蝶 番 | |
| US5806144A (en) | Device for a door hinge structure | |
| US3590419A (en) | Quickly attachable and detachable hinge assembly | |
| JP3891956B2 (ja) | フレーム付きの家具用の小型ヒンジ | |
| GB2402192A (en) | An adjustable hanger hinge | |
| JPH0735083Y2 (ja) | 扉体へのランナーの取り付け構造 | |
| US11072954B2 (en) | Three-part door hinge adjustable in three dimensions (3D) | |
| US6901633B2 (en) | Door hinge | |
| US3545031A (en) | Cam operated hinge assemblies | |
| JP2769224B2 (ja) | 扉体へのランナーの取り付け構造 | |
| JPS6116368Y2 (ja) | ||
| JPS6214312Y2 (ja) | ||
| JPH0518457Y2 (ja) | ||
| JPS5916463Y2 (ja) | 折り畳みドアの走行装置 | |
| JP3315390B2 (ja) | 蝶 番 | |
| JPH0628622Y2 (ja) | 扉のランナー構造 | |
| JPH0540211Y2 (ja) | ||
| JPH0421417Y2 (ja) | ||
| JPH0442459Y2 (ja) | ||
| JPH11166348A (ja) | 戸パネル支持具用の軸ホルダー | |
| CN209799682U (zh) | 一种两翼旋转门用门扇定位器 | |
| JP2558423Y2 (ja) | 二つ折り扉のランナーの取付け構造 | |
| JPH0610075Y2 (ja) | 折り戸等の扉支持用ピボツトの受金具 | |
| JP4096244B2 (ja) | 門扉用ヒンジキャップ | |
| KR940002561Y1 (ko) | 볼트레스 호차 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |