JPH0735189U - 車両用カードケース - Google Patents
車両用カードケースInfo
- Publication number
- JPH0735189U JPH0735189U JP7215693U JP7215693U JPH0735189U JP H0735189 U JPH0735189 U JP H0735189U JP 7215693 U JP7215693 U JP 7215693U JP 7215693 U JP7215693 U JP 7215693U JP H0735189 U JPH0735189 U JP H0735189U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card case
- card
- case body
- push
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- Pending
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少なくてすみ、かつ簡単な構造で
カード等の取り出しを容易にすることができる車両用カ
ードケースを提供する。 【構成】 カードケース本体3の引き出し方向Oの一端
側に、回動部材7を上下方向に回動可能に設ける。回動
部材7を、外ケース2の開口部を閉鎖する蓋体を形成す
る操作部8と、引き出し方向Iの他端側に延在してカー
ドケース本体3の内部底面2aを形成する押し上げ部9
とにより構成する。カードケース本体3を引き出したと
き、回動部材7を自重により又は手動によって回動させ
る。押し上げ部9に設けた押し上げ板11によって、収
納されたカードCがその手前側を押し上げられる。
カード等の取り出しを容易にすることができる車両用カ
ードケースを提供する。 【構成】 カードケース本体3の引き出し方向Oの一端
側に、回動部材7を上下方向に回動可能に設ける。回動
部材7を、外ケース2の開口部を閉鎖する蓋体を形成す
る操作部8と、引き出し方向Iの他端側に延在してカー
ドケース本体3の内部底面2aを形成する押し上げ部9
とにより構成する。カードケース本体3を引き出したと
き、回動部材7を自重により又は手動によって回動させ
る。押し上げ部9に設けた押し上げ板11によって、収
納されたカードCがその手前側を押し上げられる。
Description
【0001】
本考案は、車室内に設けられる車両用カードケースに関する。
【0002】
従来、車室内のインストルメントパネルに設けられるカードケースとして、図 4に示したものが案出されている(実開平3−42748号公報参照)。すなわ ち、カードケース41は、インストルメントパネルの内部に収容される外ケース 42と、外ケース42に引き出し自在に収容される上面開口状のカードケース本 体43とから構成されている。カードケース本体43は外ケース42の開口部を 開閉する蓋体44を有しており、外ケース42から引き出されたときカードケー ス本体43の底部が山形状に折れ曲がって起立するカード保持部45によって形 成されている。
【0003】 カード保持部45は、図示しないヒンジを介して連結されるとともに、連結部 分に設けられたスプリング(図示せず)によって、常時互いに折れ曲がり方向へ 付勢された第1の起立板45aと第2の起立板45bとを有している。一方、カ ードケース本体43の両側板46,46には長孔46aが開口しており、この長 孔46aに、第2の起立板45bに設けられたスライドピン47が遊挿され、か つ両側板46,46より突出されている。このため、カード保持部45は、カー ドケース本体43が前記外ケース42内に収容されるときには、スライドピン4 7が外ケース42の開口縁によってスライドされフラットな状態となる。
【0004】 したがって、前記構成においては、カードケース本体43を引き出すとカード 保持部45が起立して、カードケース本体43に収納されたカード等の手前側が 押し上げられる。よって、カード等を容易に取り出すことができるのである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、このような従来のカードケース41にあっては、カード保持部 45の構造が複雑であるためカードケース本体43の組立作業性が悪く、また部 品点数も多い。このため、製造コストが高いという問題があった。
【0006】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、部品点数が少 なくてすみ、かつ簡単な構造でカード等の取り出しを容易にすることができる車 両用カードケースの提供を目的とする。
【0007】
前記課題を解決するために本考案にあっては、車室内に設けられた外ケースに 、前記外ケースの開口部を閉鎖する蓋体を有したカードケース本体が出し入れ自 在に収容された車両用カードケースにおいて、前記カードケース本体の引き出し 方向の一端側に、前記蓋体を形成する操作部と、該操作部から前記引き出し方向 の他端側に延在して前記カードケース本体の内部底面を形成する押し上げ部とか らなる回動部材が、上下方向に回動可能に設けられたことを特徴とする構成とし た。
【0008】
前記構成において、カードケース本体が外ケースから引き出された状態にある とき、蓋体の全部又は一部を形成する回動部材の操作部が下方に回動され又は自 重により回動すると、回動部材の押し上げ部がカードケース本体の内部底面より 上方に回動する。これに伴い、カードケース本体の内部に収納されたカード等が 、押し上げ部によって手前側の端部を前記内部底面より押し上げられる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図にしたがって説明する。すなわち図1及び図2に 示すように、本考案に係る車両用カードケース1は、車室内のインストルメント パネルの内部に設置される外ケース2と、外ケース2に収容されたカードケース 本体3とから構成されている。カードケース本体3は上面開口状の容器体である とともに、外ケース2に出し入れ自在であって、収容方向I側と引き出し方向O 側とに摺動自在となっている。
【0010】 前記カードケース本体3は、底板4と、相対向する一対の側板5,5とを有し ている。前記底板4は、カードケース本体3の引き出し方向Oの一端側が、前記 側板5,5の一端より後退しており、これによりカードケース本体3の引き出し 方向Oの一端側には、取付空間Pが形成されている。なお、取付空間Pを形成す る側板5,5の双方の端部5a,5aには取付孔6,6が設けられている。
【0011】 一方、双方の側板5,5間つまり前記取付空間Pには、本考案の回動部材7が 設けられている。回動部材7は、共に板形状の操作部8と押し上げ部9とから構 成されており、押し上げ部9の双方の側面9aには、操作部8から離間する位置 にピン10が突出形成されている。そして、回動部材7は、ピン10を前記取付 孔6,6に内嵌されることによって側板5,5に回動自在に組付けられている。 前記操作部8は、カードケース本体3が前記外ケース2内に収容されたとき前 記外ケース2の開口部2aを閉鎖する蓋体を構成している。また、前記押し上げ 部9は、前記ピン10より収容方向I側に延在しており、前記底板4と共にカー ドケース本体3の内部底面4aを形成している。また押し上げ部9の端部には、 収容方向I側へ更に延出して底板4に重なる薄肉状の押し上げ板11が設けられ ている。これにより、前記回転部材7は一方向への回動を規制されている。
【0012】 以上の構成からなる本実施例においては、カードケース本体3を外ケース2か ら引き出すと、図2に示すように、回動部材7が操作部8側の重みによって回動 する。すると、回動部材7の押し上げ部9に設けられた押し上げ板11が、底板 4の表面より上方に回動される。これに伴い、カードケース本体3の内部に収納 されたカードCが、押し上げ板11によって手前側の端部を押し上げられる。
【0013】 したがって、従来例で示したもののように、スプリング等を用いることなく収 納されたカードCを容易に取り出すことができる。また、構造が簡単であり、し かも前記カードケース本体3の組立は、回動部材7を前記双方の側板5,5間に 回動可能に取り付けるだけでよいため、極めて容易である。よって、従来例で示 したものよりも製造コストが安くなる。
【0014】 なお、本考案にあっては、必ずしも前記回動部材7を操作部8側の重みによっ て回動させる構成とする必要はない。例えば、図3に示すように、回動部材7が 操作部8側の重みによって回転しない程度に、回動部材7の回動の支点となる前 記ピン10を操作部8に近接して設けておき、カードケース本体3を引き出した 後に、操作部8を軽く押し上げるようにして回動部材7を回動させる構成として もよい。なお、この場合には、押し上げ部9のピン10より収容方向I側におけ る部分の寸法を比較的大きく確保できるため、前述した押し上げ板11を廃止す ることができる。また、図示しないが、これとは別に前記双方の側板5,5の内 側に突起を設けておき、その突起によって回動部材7の自重による回動を規制し 、これによりカードケース本体3を引き出した後に、操作部8を軽く押し下げる ようにして回動部材7を回動させる構成としてもよい。
【0015】 また、本実施例においては、回動部材7の押し上げ部9及び押し上げ板11が 、カードケース本体3の内部底面4aにおける引き出し方向O側の全域を形成す る一方、その操作部8が前記外ケース2の開口部2aを閉鎖する蓋体を構成する ものを示したが、図1に破線で示したように、回動部材7が、前記内部底面4a 及び前記蓋体を部分的に形成する構成であっても構わない。
【0016】
以上説明したように本考案にあっては、カードケース本体の引き出し方向の一 端側に、外ケースの開口部を閉鎖する蓋体を形成する操作部と、引き出し方向の 他端側に延在してカードケース本体の内部底面を形成する押し上げ部とからなる 回動部材が上下方向に回動可能に支持され、使用時には、前記操作部が下方に回 動され、又は自重により回動することにより収納されたカード等が、押し上げ部 によって手前側の端部を前記内部底面より押し上げられる構成とした。
【0017】 したがって、スプリング等を用いることなくカードケース本体に収納されたカ ード等を容易に取り出すことができるため、部品点数が少なくてすむ。しかも、 その組立時には、回動部材をカードケース本体に回動可能に取り付けるだけでよ く組立時の作業性が良い。よって、製造コストが安いカードケースを提供するこ とが可能となる。
【図1】本考案の一実施例及び他の実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】同実施例の縦断面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す縦断面図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
1 車両用カードケース 2 外ケース 2a 開口部 3 カードケース本体 4 底板 4a 内部底面 7 回動部材 8 操作部(蓋体) 9 押し上げ部 I (カードケース本体の)引き出し方向
Claims (1)
- 【請求項1】 車室内に設けられた外ケースに、前記外
ケースの開口部を閉鎖する蓋体を有したカードケース本
体が出し入れ自在に収容された車両用カードケースにお
いて、前記カードケース本体の引き出し方向の一端側
に、前記蓋体を形成する操作部と、該操作部から前記引
き出し方向の他端側に延在して前記カードケース本体の
内部底面を形成する押し上げ部とからなる回動部材が、
上下方向に回動可能に設けられたことを特徴とする車両
用カードケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215693U JPH0735189U (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 車両用カードケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215693U JPH0735189U (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 車両用カードケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735189U true JPH0735189U (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=13481118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7215693U Pending JPH0735189U (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 車両用カードケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735189U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013251024A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Smk Corp | 電子機器のトレイ式引出し部構造 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP7215693U patent/JPH0735189U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013251024A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Smk Corp | 電子機器のトレイ式引出し部構造 |
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