JPH0735319Y2 - コネクタ構造 - Google Patents
コネクタ構造Info
- Publication number
- JPH0735319Y2 JPH0735319Y2 JP1990038518U JP3851890U JPH0735319Y2 JP H0735319 Y2 JPH0735319 Y2 JP H0735319Y2 JP 1990038518 U JP1990038518 U JP 1990038518U JP 3851890 U JP3851890 U JP 3851890U JP H0735319 Y2 JPH0735319 Y2 JP H0735319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contact terminals
- terminal
- holder
- terminal accommodating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、電子回路基板用2ピース型コネクタのような
コネクタ構造に関するものである。
コネクタ構造に関するものである。
《従来の技術》 全ての電気部品がLSIの高集積化と共に、小形化される
速度は倍加しており、高密度化、信号電流の低電圧、高
速化の要求は強くなっている。
速度は倍加しており、高密度化、信号電流の低電圧、高
速化の要求は強くなっている。
この様な要望に対処するため、電子回路基板用2ピース
型コネクタにおいては、第9図に示すようにハウジング
1に一体成型された中央突起2に接触端子3を埋め込ん
で成るものがある。接触端子3はコネクタの必要極数分
をハウジング1に圧入固定されており、その配列方式
は、中央突起2の一側面に同ピッチa′間隔で多数個の
接触端子3aを配置し、中央突起2の他側面に、接触端子
3aに直接対向させて接触端子3bを配置したものである。
型コネクタにおいては、第9図に示すようにハウジング
1に一体成型された中央突起2に接触端子3を埋め込ん
で成るものがある。接触端子3はコネクタの必要極数分
をハウジング1に圧入固定されており、その配列方式
は、中央突起2の一側面に同ピッチa′間隔で多数個の
接触端子3aを配置し、中央突起2の他側面に、接触端子
3aに直接対向させて接触端子3bを配置したものである。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、このような従来のコネクタ構造では、そ
の接触端子3の配列において、各列の接触端子3a、3bが
互いに対向しているため、端子数を多くするとコネクタ
の横方向の長さが大きくなる。この横方向の長さを短縮
しようとすると、必然的に各接触端子3a、3bの間隔を狭
めるため、信号のクロストークが大きくなるという問題
点があった。
の接触端子3の配列において、各列の接触端子3a、3bが
互いに対向しているため、端子数を多くするとコネクタ
の横方向の長さが大きくなる。この横方向の長さを短縮
しようとすると、必然的に各接触端子3a、3bの間隔を狭
めるため、信号のクロストークが大きくなるという問題
点があった。
また、ピッチa′を変えずに、接触端子3a、3bの幅を縮
小する方法を取ると、電気的性能では、接触端子3a、3b
の導体抵抗が上昇し、機械物理特性面では、接触端子3
a、3bのスチフネスが低下し、接触圧力の低下をきた
す。また、幅の狭い接触端子3a、3bのため、加工硬化が
上昇し、長期に亘る接触安定性の保持が困難であるとい
う問題点があった。
小する方法を取ると、電気的性能では、接触端子3a、3b
の導体抵抗が上昇し、機械物理特性面では、接触端子3
a、3bのスチフネスが低下し、接触圧力の低下をきた
す。また、幅の狭い接触端子3a、3bのため、加工硬化が
上昇し、長期に亘る接触安定性の保持が困難であるとい
う問題点があった。
さらに、接触端子3a、3bのスチフネスを単に上げるだけ
であれば材厚を増すことで可能であるがフォローが少な
く、接触力の安定性が確保し難いという問題点があっ
た。
であれば材厚を増すことで可能であるがフォローが少な
く、接触力の安定性が確保し難いという問題点があっ
た。
本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであっ
て、その目的とするところは、隣接する接触端子相互の
間隔を従来と同程度であっても全体のコネクタの接触端
子を高密度に配置することが可能になるし、また、高密
度であっても、接触端子相互の間隔を犠牲にすることが
なく、電気的特性、特にクロストーク等を劣化させるこ
とがないし、接触端子の機械的特性を改善し、ばねとし
てのフォローを十分取ることができ、信頼性のある雌、
雄コネクタの接触端子相互の接触を低減でき、しかもホ
ルダの厚さを薄くすることができ、小形化が可能になる
コネクタ構造を提供することにある。
て、その目的とするところは、隣接する接触端子相互の
間隔を従来と同程度であっても全体のコネクタの接触端
子を高密度に配置することが可能になるし、また、高密
度であっても、接触端子相互の間隔を犠牲にすることが
なく、電気的特性、特にクロストーク等を劣化させるこ
とがないし、接触端子の機械的特性を改善し、ばねとし
てのフォローを十分取ることができ、信頼性のある雌、
雄コネクタの接触端子相互の接触を低減でき、しかもホ
ルダの厚さを薄くすることができ、小形化が可能になる
コネクタ構造を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を達成するために、本考案は、ハウジング内
に設けられたホルダの両面部に多数の端子収容溝を形成
すると共に、このホルダの一面部側の前記端子収容溝
を、前記ホルダの他面部側の前記端子収容溝に正面対向
しないようにずらせ、これらの端子収容溝の先部分の深
さeを前記ホルダの厚さdの1/2以上になし、前記ハウ
ジング内に設けられて圧入部がハウジングに保持された
接触端子を前記端子収容溝に収容すると共に、これらの
接触端子の頭部を前記端子収容溝の先部分に挿入したこ
とを特徴とする。
に設けられたホルダの両面部に多数の端子収容溝を形成
すると共に、このホルダの一面部側の前記端子収容溝
を、前記ホルダの他面部側の前記端子収容溝に正面対向
しないようにずらせ、これらの端子収容溝の先部分の深
さeを前記ホルダの厚さdの1/2以上になし、前記ハウ
ジング内に設けられて圧入部がハウジングに保持された
接触端子を前記端子収容溝に収容すると共に、これらの
接触端子の頭部を前記端子収容溝の先部分に挿入したこ
とを特徴とする。
また、前記接触端子を、これの圧入部側から頭部に行く
にしたがって幅狭になる形状にしてもよい。
にしたがって幅狭になる形状にしてもよい。
《作用》 隣接する接触端子相互の間隔を従来と同程度であっても
全体のコネクタの接触端子を高密度に配置することが可
能になる。また、高密度であっても、接触端子相互の間
隔を犠牲にすることがないので、電気的特性、特にクロ
ストローク等を劣化させることがないし、接触端子の機
械的特性を改善し、ばねとしてのフォローを十分取るこ
とができ、信頼性のある雌、雄コネクタの接触端子相互
の接触を低減できる。
全体のコネクタの接触端子を高密度に配置することが可
能になる。また、高密度であっても、接触端子相互の間
隔を犠牲にすることがないので、電気的特性、特にクロ
ストローク等を劣化させることがないし、接触端子の機
械的特性を改善し、ばねとしてのフォローを十分取るこ
とができ、信頼性のある雌、雄コネクタの接触端子相互
の接触を低減できる。
また、端子収容溝の先部分の深さeを前記ホルダの厚さ
dの1/2以上になし、前記接触端子を前記端子収容溝に
収容すると共に、これらの接触端子の頭部を前記端子収
容溝の先部分に挿入したことにより、接触端子に相手端
子が接触してこの接触端子が変位した場合、接触端子の
先部分、すなわち頭部は前記ホルダの厚さdの1/2以上
に端子収容溝の先部分に挿入されるようになっている。
このために、接触端子の先部分が端子収容溝の先部分に
挿入された状態では互いの領域に入るかたちになって、
実質的に接触端子1列分のスペースで済むようになる。
dの1/2以上になし、前記接触端子を前記端子収容溝に
収容すると共に、これらの接触端子の頭部を前記端子収
容溝の先部分に挿入したことにより、接触端子に相手端
子が接触してこの接触端子が変位した場合、接触端子の
先部分、すなわち頭部は前記ホルダの厚さdの1/2以上
に端子収容溝の先部分に挿入されるようになっている。
このために、接触端子の先部分が端子収容溝の先部分に
挿入された状態では互いの領域に入るかたちになって、
実質的に接触端子1列分のスペースで済むようになる。
すなわち、接触端子に相手端子が接触してこの接触端子
が変位した場合、接触端子の先部分は、接触端子の固定
部よりも内側に変位する。このとき対向する接触端子の
列の端子先部が、側面より透視すると重なり合うように
変位するためにスペースを節約できる。
が変位した場合、接触端子の先部分は、接触端子の固定
部よりも内側に変位する。このとき対向する接触端子の
列の端子先部が、側面より透視すると重なり合うように
変位するためにスペースを節約できる。
このために、前記ホルダの厚さdを薄くすることがで
き、コネクタの小形化が可能になる。
き、コネクタの小形化が可能になる。
《実施例》 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第8図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係わるコネクタ構造の一実施例の正面
図、第2図は同平面図、第3図は同裏面図、第4図は同
側面図である。これらの図面に示されるコネクタ構造は
雄コネクタであり、この雄コネクタはハウジング12を備
えており、このハウジング12内には、ハウジング12と一
体に形成された中央突起であるホルダ13が設けてある。
ハウジング12の端面部12aには、ホルダ13の基部側に沿
わせて多数の孔14a、14bが千鳥状にして形成してある。
ホルダ13の両面部には多数の端子収容溝15、16が千鳥状
にして形成してある。そして、端子収容溝15には接触端
子17が収容してあり、端子収容溝16には接触端子18が収
容してある。すなわち、これらの接触端子17、18は、そ
の基部20が最も幅広く、この基部20から頭部21に行くに
したがってその幅が次第に狭くなる形状を成している。
そして、この基部20には圧入部19が形成してあり、基部
20からリード部17a、18aが頭部21とは反対側に伸びてい
る。これらの接触端子17、18は、その圧入部19を前記孔
14a、14bに圧入してハウジング12に保持されており、そ
の頭部21側は何等支持されておらず、また、頭部21は第
8図に示すようにホルダ13側に湾曲していて、接触端子
17、18はばね性を有している。前記リード部17a、18aは
前記孔14a、14bから外部に導出されている。
図、第2図は同平面図、第3図は同裏面図、第4図は同
側面図である。これらの図面に示されるコネクタ構造は
雄コネクタであり、この雄コネクタはハウジング12を備
えており、このハウジング12内には、ハウジング12と一
体に形成された中央突起であるホルダ13が設けてある。
ハウジング12の端面部12aには、ホルダ13の基部側に沿
わせて多数の孔14a、14bが千鳥状にして形成してある。
ホルダ13の両面部には多数の端子収容溝15、16が千鳥状
にして形成してある。そして、端子収容溝15には接触端
子17が収容してあり、端子収容溝16には接触端子18が収
容してある。すなわち、これらの接触端子17、18は、そ
の基部20が最も幅広く、この基部20から頭部21に行くに
したがってその幅が次第に狭くなる形状を成している。
そして、この基部20には圧入部19が形成してあり、基部
20からリード部17a、18aが頭部21とは反対側に伸びてい
る。これらの接触端子17、18は、その圧入部19を前記孔
14a、14bに圧入してハウジング12に保持されており、そ
の頭部21側は何等支持されておらず、また、頭部21は第
8図に示すようにホルダ13側に湾曲していて、接触端子
17、18はばね性を有している。前記リード部17a、18aは
前記孔14a、14bから外部に導出されている。
前記接触端子17の隣接するものの間隔はピッチaであ
り、このピッチaは、従来のコネクタ構造のピッチa′
と同値、またはより縮小している。千鳥対向になされた
接触端子17、18間の間隔はピッチbである。ここでピッ
チa≦ピッチb×2としてあり、電気的な特性は、隣接
する接触端子17、17相互が従来と同様に出来ることか
ら、同様である。しかし、千鳥対向する接触端子17、18
の構成密度は、従来の2倍以上になる。
り、このピッチaは、従来のコネクタ構造のピッチa′
と同値、またはより縮小している。千鳥対向になされた
接触端子17、18間の間隔はピッチbである。ここでピッ
チa≦ピッチb×2としてあり、電気的な特性は、隣接
する接触端子17、17相互が従来と同様に出来ることか
ら、同様である。しかし、千鳥対向する接触端子17、18
の構成密度は、従来の2倍以上になる。
前記端子収容溝15、16の先部分の深さeはホルダ13の幅
dとの関係で、端子収容溝15、16の先部分の深さeを前
記ホルダ13の厚さdの1/2以上になし、d−e>0であ
って、これらの接触端子17、18の頭部21が前記端子収容
溝15、16の先部分に挿入してあり、ホルダ13の強度を保
持する限界までとすることができ、それで十分であって
深く切り込むことが可能で接触端子17、18の全体の機械
的ばね特性として、フォローを十分取ることができて、
雌、雄コネクタ相互の接触端子17、18の安定した接触を
実現できる。従来の相対向する接触端子3a、3bでは、d
−e<d/2でしか実現出来ず、接触端子3a、3bの全体の
機械的ばね特性としてフォローする空間を十分取ること
ができなかった。
dとの関係で、端子収容溝15、16の先部分の深さeを前
記ホルダ13の厚さdの1/2以上になし、d−e>0であ
って、これらの接触端子17、18の頭部21が前記端子収容
溝15、16の先部分に挿入してあり、ホルダ13の強度を保
持する限界までとすることができ、それで十分であって
深く切り込むことが可能で接触端子17、18の全体の機械
的ばね特性として、フォローを十分取ることができて、
雌、雄コネクタ相互の接触端子17、18の安定した接触を
実現できる。従来の相対向する接触端子3a、3bでは、d
−e<d/2でしか実現出来ず、接触端子3a、3bの全体の
機械的ばね特性としてフォローする空間を十分取ること
ができなかった。
なお、接触端子17、18の相互の関係は、上記千鳥配置以
外にも、相互に正面対向しないようにずらせることでも
近似の効果を得ることができる。
外にも、相互に正面対向しないようにずらせることでも
近似の効果を得ることができる。
前記接触端子17、18は、その基部20が最も幅広く、この
基部20から頭部21に行くにしたがってその幅が次第に狭
くなる形状を成している。このことによって、隣接する
接触端子(17、17)、(18、18)相互のピッチaの空間
を有効に活用し、接触端子17、18の機械的特性としての
スチフネスを改善強化し、合わせて、電気的特性として
の接触端子17、18内の導電抵抗値を低減する効果を有す
る。ここで、接触端子17、18の傾斜部17b、18bは一例を
示すもので、直線状でも曲線状でも良く、必要な機械
的、電気的特性を保持し得るように構成できることは言
うまでもなく可能である。
基部20から頭部21に行くにしたがってその幅が次第に狭
くなる形状を成している。このことによって、隣接する
接触端子(17、17)、(18、18)相互のピッチaの空間
を有効に活用し、接触端子17、18の機械的特性としての
スチフネスを改善強化し、合わせて、電気的特性として
の接触端子17、18内の導電抵抗値を低減する効果を有す
る。ここで、接触端子17、18の傾斜部17b、18bは一例を
示すもので、直線状でも曲線状でも良く、必要な機械
的、電気的特性を保持し得るように構成できることは言
うまでもなく可能である。
上記のように構成された雄コネクタは、リード部17a,18
aを基板のスルーホールに挿入し、半田付けによって固
定して、基板に実装される。そして、同様にして、基板
に実装された雌コネクタに、当該雄コネクタを嵌合して
雌、雄コネクタの接続がなされる。
aを基板のスルーホールに挿入し、半田付けによって固
定して、基板に実装される。そして、同様にして、基板
に実装された雌コネクタに、当該雄コネクタを嵌合して
雌、雄コネクタの接続がなされる。
《考案の効果》 以上説明したように本考案は、ハウジング内に設けられ
たホルダの両面部に多数の端子収容溝を形成すると共
に、このホルダの一面部側の前記端子収容溝を、前記ホ
ルダの他面部側の前記端子収容溝に正面対向しないよう
にずらせ、これらの端子収容溝の先部分の深さeを前記
ホルダの厚さdの1/2以上になし、前記ハウジング内に
設けられて圧入部がハウジングに保持された接触端子を
前記端子収容溝に収容すると共に、これらの接触端子の
頭部を前記端子収容溝の先部分に挿入したから、隣接す
る接触端子相互の間隔を従来と同程度であっても全体の
コネクタの接触端子を高密度に配置することが可能にな
る。また、高密度であっても、接触端子相互の間隔を犠
牲にすることがないので、電気的特性、特にクロストロ
ーク等を劣化させることがないし、接触端子の機械的特
性を改善し、ばねとしてのフォローを十分取ることがで
き、信頼性のある雌、雄コネクタの接触端子相互の接触
を低減できる。
たホルダの両面部に多数の端子収容溝を形成すると共
に、このホルダの一面部側の前記端子収容溝を、前記ホ
ルダの他面部側の前記端子収容溝に正面対向しないよう
にずらせ、これらの端子収容溝の先部分の深さeを前記
ホルダの厚さdの1/2以上になし、前記ハウジング内に
設けられて圧入部がハウジングに保持された接触端子を
前記端子収容溝に収容すると共に、これらの接触端子の
頭部を前記端子収容溝の先部分に挿入したから、隣接す
る接触端子相互の間隔を従来と同程度であっても全体の
コネクタの接触端子を高密度に配置することが可能にな
る。また、高密度であっても、接触端子相互の間隔を犠
牲にすることがないので、電気的特性、特にクロストロ
ーク等を劣化させることがないし、接触端子の機械的特
性を改善し、ばねとしてのフォローを十分取ることがで
き、信頼性のある雌、雄コネクタの接触端子相互の接触
を低減できる。
また、端子収容溝の先部分の深さeを前記ホルダの厚さ
dの1/2以上になし、前記接触端子を前記端子収容溝に
収容すると共に、これらの接触端子の頭部を前記端子収
容溝の先部分に挿入したことにより、接触端子に相手端
子が接触してこの接触端子が変位した場合、接触端子の
先部分、すなわち頭部は前記ホルダの厚さdの1/2以上
に端子収容溝の先部分に挿入されるようになってる。こ
のために、接触端子の先部分が端子収容溝の先部分に挿
入された状態では互いの領域に入るかたちになって、実
質的に接触端子1列分のスペースで済むようになる。
dの1/2以上になし、前記接触端子を前記端子収容溝に
収容すると共に、これらの接触端子の頭部を前記端子収
容溝の先部分に挿入したことにより、接触端子に相手端
子が接触してこの接触端子が変位した場合、接触端子の
先部分、すなわち頭部は前記ホルダの厚さdの1/2以上
に端子収容溝の先部分に挿入されるようになってる。こ
のために、接触端子の先部分が端子収容溝の先部分に挿
入された状態では互いの領域に入るかたちになって、実
質的に接触端子1列分のスペースで済むようになる。
すなわち、接触端子に相手端子が接触してこの接触端子
が変位した場合、接触端子の先部分は、接触端子の固定
部よりも内側に変位する。このとき対向する接触端子の
列の端子先部が、側面より透視すると重なり合うように
変位するためにスペースを節約できる。
が変位した場合、接触端子の先部分は、接触端子の固定
部よりも内側に変位する。このとき対向する接触端子の
列の端子先部が、側面より透視すると重なり合うように
変位するためにスペースを節約できる。
このために、前記ホルダの厚さdを薄くすることがで
き、コネクタの小形化が可能になる。
き、コネクタの小形化が可能になる。
また、前記接触端子を、これの圧入部側から頭部に行く
にしたがって幅狭になる形状にしたことにより、十分な
電気容量を取ることができ、また、接触端子の機械的特
性を安定させ、十分信頼性のあるものにすることができ
る。
にしたがって幅狭になる形状にしたことにより、十分な
電気容量を取ることができ、また、接触端子の機械的特
性を安定させ、十分信頼性のあるものにすることができ
る。
第1図は本考案に係わるコネクタ構造の一実施例の正面
図、第2図は同平面図、第3図は同裏面図、第4図は同
側面図、第5図は本考案に係わるコネクタ構造の一実施
例の概略的な説明図、第6図は第5図VI方向からの矢視
図、第7図は第6図VII-VII線に沿う断面図、第8図は
本考案に係わるコネクタ構造の一実施例の要部の概略的
な斜視図、第9図は従来のコネクタ構造の構成説明図で
ある。 12……ハウジング、13……ホルダ、17,18……接触端
子。
図、第2図は同平面図、第3図は同裏面図、第4図は同
側面図、第5図は本考案に係わるコネクタ構造の一実施
例の概略的な説明図、第6図は第5図VI方向からの矢視
図、第7図は第6図VII-VII線に沿う断面図、第8図は
本考案に係わるコネクタ構造の一実施例の要部の概略的
な斜視図、第9図は従来のコネクタ構造の構成説明図で
ある。 12……ハウジング、13……ホルダ、17,18……接触端
子。
Claims (2)
- 【請求項1】ハウジング内に設けられたホルダの両面部
に多数の端子収容溝を形成すると共に、このホルダの一
面部側の前記端子収容溝を、前記ホルダの他面部側の前
記端子収容溝に正面対向しないようにずらせ、これらの
端子収容溝の先部分の深さeを前記ホルダの厚さdの1/
2以上になし、前記ハウジング内に設けられて圧入部が
ハウジングに保持された接触端子を前記端子収容溝に収
容すると共に、これらの接触端子の頭部を前記端子収容
溝の先部分に挿入したことを特徴とするコネクタ構造。 - 【請求項2】前記接触端子を、これの圧入部側から頭部
に行くにしたがって幅狭になる形状にした請求項1記載
のコネクタ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038518U JPH0735319Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | コネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038518U JPH0735319Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | コネクタ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130177U JPH03130177U (ja) | 1991-12-26 |
| JPH0735319Y2 true JPH0735319Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31546596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990038518U Expired - Fee Related JPH0735319Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | コネクタ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735319Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN200959409Y (zh) * | 2006-06-23 | 2007-10-10 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器 |
| JP5465918B2 (ja) * | 2009-05-13 | 2014-04-09 | 矢崎総業株式会社 | ノイズ対策構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013186U (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-29 | 西岡 秀樹 | 変形可能な繊維等より成る柔軟部材で構成された製品 |
| JPS6317176U (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-04 | ||
| DE3927752A1 (de) * | 1989-08-23 | 1991-02-28 | Stocko Metallwarenfab Henkels | Displaykontaktierung mit einer leiterplatte |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP1990038518U patent/JPH0735319Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03130177U (ja) | 1991-12-26 |
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