JPH0735386U - バルブハウジングと補給管との接続構造体 - Google Patents

バルブハウジングと補給管との接続構造体

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JPH0735386U
JPH0735386U JP40670490U JP40670490U JPH0735386U JP H0735386 U JPH0735386 U JP H0735386U JP 40670490 U JP40670490 U JP 40670490U JP 40670490 U JP40670490 U JP 40670490U JP H0735386 U JPH0735386 U JP H0735386U
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valve housing
supply pipe
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hole
connection structure
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアゾール噴射容器を正立状態のみならず倒
立状態でも使用できるようにするため、倒立状態で補給
管を通すことなく、逆止弁を通って内容物がバルブハウ
ジングに流入するものが開発されたけれど、逆止弁取付
位置が影響して、補給管をバルブハウジングの下部の筒
部に内嵌めしていくことが問題であったがその問題を解
決した。 【構成】 バルブハウジンクの下底部の通孔を囲むよう
に筒状突出部を設け、その筒状突出部の内側に補給管を
嵌め込み筒状突出部と補給管との間に流路となりうる連
通路を設け、前記ハウジングの下底部の通孔と前記筒状
突出部の下端開口部とを流路でつなぎうるようにしたバ
ルブハウジングと補給管との接続構造体である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はバルブ用ハウジングと内嵌合パイプとなる補給管との接続構造体に関 し、特に正倒立使用可能バルブ用ハウジングと内嵌合パイプとなる補給管との接 続構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からエアゾール容器の噴射バルブのハウジングの部分に補給管を取り付け てエアゾール容器の内容物はまず補給管を通り、それからバルブハウジング内に 流入して、それから外部に噴射させられることが行われてきた。そこで、エアゾ ール容器を正立状態にして使用する場合は、前述のようにエアゾール容器の内容 物を補給管に通し、それからバルブハウジング内に流入させねばならないことに なるが、他方でエアゾール容器を倒立状態にして使用する場合は袖給管からエア ゾール容器内の加圧ガスのみが補給管を通って外部に流出することとなり、補給 菅のあるエアゾール噴射容器は正立状態でのみ使用できるということに問題があ った。そこで、正立状態および倒立状態のいずれの状態でも使用可能なエアゾー ル噴射容器の開発が行われてきたのである。その結果、倒立状態では補給管を通 ることなくバルブハウジングの底部等の適宜位置に設けた球弁型の逆止弁を流入 口にするものが開発された。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、バルブの底部の適宜位置で、かつ、補給管とバルブハウジングとの接 続部の外側の位置に逆止弁の開口部を設ける必要が生じるので、その逆止弁の開 口部の内側に位置する補給管とバルブハウジングとの接続部となるバルブハウジ ングの下端の筒状突出部を比較的小径にさせなければ接続部となる筒状突出部の 外周部分に補給管を嵌め得ないようになる点で問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記の問題を解決することを目的とするものである。 次に、上記目的を達成するための具体的構成を図面に従い説明すると、その上 方から弁構造部分を装入させうるようにするための開口部1を設けてなるバルブ ハウジング2の下底部の上面部分から上方に向けてバルブステムの下部を支持す るための複数の弾性起立片3を突出させ、前記バルブハウジング2の下底部の中 央部に小通孔4を設け、前記バルブハウジング2の下底部の下面部分から下方に 向けて比較的大口径の筒状突出部5を設け、その筒状突出部5の内周面の部分に 1本或いは複数本の流体通路となるための縦溝6を形成し、前記筒状突出部5の 内周面の部分に沿って補給管7を嵌入し、その補給管7と前記バルブハウジング 2の下底部の下面部分との間に流体の流路となる間隙部分8を設けてなる正倒立 使用可能バルブ用ハウジングと内嵌合パイプとなる補給管との接続構造体である 。
【0005】
【効果】
次に、上記構成から生じる作用効果を述べると、バルブハウジングの下底部に 通孔を設け、その通孔を囲む位置で下方に向けて筒状突出部を設け、その筒状突 出部の内周面部に沿って補給管の端縁部を位置させ、その補給管と前記筒状突出 部との間に流路となりうる空間部を形成し、前記バルブハウジングの下底部に設 けた通孔とバルブハウジングの筒状突出部の下端開口部との間を連通させてなる バルブハウジングと補給管との接続構造体であるからエアゾール容器内の内容物 を外部に噴射させる際、エアゾール容器を正立状態にして使用する時、補給管内 を内容物が通ることとなり、また、エアゾール容器を倒立状態にして使用する時 は補給管の内部を通ることなく補給管の外側とバルブハウジングの下底部に設け た筒状突出部の内同面部との間に設けられた通路をエアゾール容器の内容物が通 りぬけてバルブハウジング内に流入しうるようにさせたものであって、特に筒状 突出部の内側に補給管を挿入するだけで、エアゾール容器の正立状態と倒立状態 のいずれの状態においても確実にエアゾール容器の内容物を外部に噴射させうる 効果がある。また、バルブハウジングの下底部に設けた筒状突出部の内周面部に 1つ或いは複数の連通溝を形成してなるバルブハウジングと補給管との接続構造 体であるから筒状突出部に連通溝を単に形成するのみで、補給管の側には何らの 加工をしないでも連通路を設けることができるとともに、連通路の大きさおよび 数なども簡単に所望の量にさせうる効果がある。 また、バルブハウジングの下底部と補給管の上端部との間に連通路となるため の間隙を設けるか或いは前記バルブハウジングの下底部の下面部分又は補給管の 上端部分に連通溝を設けてバルブハウジングの下底部の通孔とバルブハウジング の筒状突出部の下端開口部との間を連通させてなるバルブハウジングと補給管と の接続構造体であるから、バルブハウジングの下底部と補給管の上端部との間に 連通路を形成したので、バルブハウジングの下底部の通孔とバルブハウジングの 筒状突出部の下端開口部との間を確実に連通させることを容易になしうる効果が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を施したバルブハウジングと補給管との
接続構造体の要部を断面図にした側面図である。
【図2】A−A線を切断面にしてなる下面図である。
【符号の説明】
1 開口部 2 バルブハウジ
ング 3 弾性起立片 4 小通孔 5 筒状突出部 6 縦溝 7 補給管 8 間隙部分

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブハウジングの下底部に通孔を設
    け、その通孔を囲む位置で下方に向けて筒状突出部を設
    け、その筒状突出部の内周面部に沿って補給管の端縁部
    を位置させ、その補給管と前記筒状突出部との間に流路
    となりうる空間部を形成し、前記バルブハウジングの下
    底部に設けた通孔とバルブハウジングの筒状突出部の下
    端開口部との間を連通させてなるバルブハウジングと補
    給管との接続構造体。
  2. 【請求項2】 バルブハウジングの下底部に設けた筒状
    突出部の内周面部に1つ或いは複数の連通溝を形成して
    なる実用新案登録請求の範囲請求頂1記載のバルブハウ
    ジングと補給管との接続構造体。
  3. 【請求頂3】 バルブハウジングの下底部と補給管の上
    端部との間に連通路となるための間隙を設けるか或いは
    前記バルブハウジングの下底部の下面部分又は補給管の
    上端部分に連通溝を設けてバルブハウジングの下底部の
    通孔とバルブハウジングの筒状突出部の下端開口部との
    間を連通させてなる実用新案登録請求の範囲請求項1記
    載のバルブハウジングと補給管との接続構造体。
JP40670490U 1990-12-26 1990-12-26 バルブハウジングと補給管との接続構造体 Expired - Lifetime JPH08301Y2 (ja)

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JPH0735386U true JPH0735386U (ja) 1995-06-27
JPH08301Y2 JPH08301Y2 (ja) 1996-01-10

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ID=18516325

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JPH08301Y2 (ja) 1996-01-10

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