JPH0735459Y2 - 自動アンテナチューナの構造 - Google Patents
自動アンテナチューナの構造Info
- Publication number
- JPH0735459Y2 JPH0735459Y2 JP1991097220U JP9722091U JPH0735459Y2 JP H0735459 Y2 JPH0735459 Y2 JP H0735459Y2 JP 1991097220 U JP1991097220 U JP 1991097220U JP 9722091 U JP9722091 U JP 9722091U JP H0735459 Y2 JPH0735459 Y2 JP H0735459Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- antenna tuner
- automatic antenna
- variable capacitor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 31
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Transmitters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】HF帯無線通信機に使用する自動
アンテナチューナの構造に関するものである。
アンテナチューナの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無線通信機の自動アンテナチューナは、
無線通信機の出力側と、フィーダを含めたアンテナのイ
ンピーダンス整合で行う整合部と、その整合部を制御す
る制御部とで構成されている。
無線通信機の出力側と、フィーダを含めたアンテナのイ
ンピーダンス整合で行う整合部と、その整合部を制御す
る制御部とで構成されている。
【0003】図3は、平面図によって自動アンテナチュ
ーナのプリント基板の概略の部材配置を示したものであ
る。プリント基板上に右側に可変コンデンサとその可変
コンデンサを駆動する駆動機構部を示してある。プリン
ト基板の左側部分には周波数帯に応じて切換られるイン
ダクタンス群、固定コンデンサ群及び、インダクタン
ス、固定コンデンサを切換えるリレー群が配設されてい
る。
ーナのプリント基板の概略の部材配置を示したものであ
る。プリント基板上に右側に可変コンデンサとその可変
コンデンサを駆動する駆動機構部を示してある。プリン
ト基板の左側部分には周波数帯に応じて切換られるイン
ダクタンス群、固定コンデンサ群及び、インダクタン
ス、固定コンデンサを切換えるリレー群が配設されてい
る。
【0004】また図4は自動アンテナチューナの側面を
示した図である。図によって整合部とその整合に制御信
号を出力する制御部がシールド板で仕切られた構造が示
されている。
示した図である。図によって整合部とその整合に制御信
号を出力する制御部がシールド板で仕切られた構造が示
されている。
【0005】整合部では数Wから数100Wまでの高周
波電力を通過させる為に回路の一部に過大な電圧が誘起
したり、大電流が流れたり、又は制御系信号の誤動作の
原因となるような他の電気回路に大きな影響を与えてい
た。特に制御回路にはCPUを始めとするノイズに弱い
電子回路によって構成されているので同一基板上や整合
部などの影響を受けるものであるから、整合部から遠く
離し、かつシールド板を用いて不要電波を遮蔽した位置
に制御部を設けていた。そのため、自動アンテナチュー
ナを小形化するのが困難であった。
波電力を通過させる為に回路の一部に過大な電圧が誘起
したり、大電流が流れたり、又は制御系信号の誤動作の
原因となるような他の電気回路に大きな影響を与えてい
た。特に制御回路にはCPUを始めとするノイズに弱い
電子回路によって構成されているので同一基板上や整合
部などの影響を受けるものであるから、整合部から遠く
離し、かつシールド板を用いて不要電波を遮蔽した位置
に制御部を設けていた。そのため、自動アンテナチュー
ナを小形化するのが困難であった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】HF無線通信機も次第
に小型化され、それに伴って自動アンテナチューナも内
装することが一般化されてきている。自動アンテナチュ
ーナも小型化することが急務となっており、本考案はこ
の課題の解決を目的とする。
に小型化され、それに伴って自動アンテナチューナも内
装することが一般化されてきている。自動アンテナチュ
ーナも小型化することが急務となっており、本考案はこ
の課題の解決を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】自動アンテナチューナ部
を駆動機構付可変コンデンサと制御回路を可変コンデン
サ部分がプリント基板外に突出させて配設した制御用プ
リント基板と、インダクタンス群、コンデンサ群を切換
えるリレー群とを配設して周波数帯域毎に切換える整合
部用プリント基板からなり、2組のプリント基板は装着
部材を含めたサイズはほぼ同じ大きさであって、配設部
材側が対向するように駆動機構付可変コンデンサが動作
可能な最小間隔で取付金具を介して箱状に組立て、か
つ、両プリント基板の配設部材が接触しないようにした
自動アンテナチューナの構造である。
を駆動機構付可変コンデンサと制御回路を可変コンデン
サ部分がプリント基板外に突出させて配設した制御用プ
リント基板と、インダクタンス群、コンデンサ群を切換
えるリレー群とを配設して周波数帯域毎に切換える整合
部用プリント基板からなり、2組のプリント基板は装着
部材を含めたサイズはほぼ同じ大きさであって、配設部
材側が対向するように駆動機構付可変コンデンサが動作
可能な最小間隔で取付金具を介して箱状に組立て、か
つ、両プリント基板の配設部材が接触しないようにした
自動アンテナチューナの構造である。
【0008】
【実施例】図1は本考案の一実施例を示すプリント基板
の一部破断面を含む斜視図である。図1について説明す
る。1は制御部プリント基板である。2は制御用のCP
Uである。このCPU2を含む制御信号発生回路はシー
ルド板21によって遮蔽されている。3、4は夫々アン
テナインピーダンス整合用の可変コンデンサである。5
は可変コンデンサ3の駆動機構、6は可変コンデンサ4
の駆動機構である。7と8は可変コンデンサ3、4と駆
動機構5、6を接続するフレキシブルカプラである。可
変コンデンサ3、4は取付穴22および23を設けた取
付金具9に装着されており、取付金具9は制御部プリン
ト基板に装着される。10はコネクタジャック、12、
13は整合部に供給するインダクタンス切換用及び固定
コンデンサ切換用のリレー電源供給用コネクタジャック
である。24および25は組立用取付穴である。
の一部破断面を含む斜視図である。図1について説明す
る。1は制御部プリント基板である。2は制御用のCP
Uである。このCPU2を含む制御信号発生回路はシー
ルド板21によって遮蔽されている。3、4は夫々アン
テナインピーダンス整合用の可変コンデンサである。5
は可変コンデンサ3の駆動機構、6は可変コンデンサ4
の駆動機構である。7と8は可変コンデンサ3、4と駆
動機構5、6を接続するフレキシブルカプラである。可
変コンデンサ3、4は取付穴22および23を設けた取
付金具9に装着されており、取付金具9は制御部プリン
ト基板に装着される。10はコネクタジャック、12、
13は整合部に供給するインダクタンス切換用及び固定
コンデンサ切換用のリレー電源供給用コネクタジャック
である。24および25は組立用取付穴である。
【0009】整合部は、整合部プリント基板14に制御
部プリント基板のコネクタジャック10に挿入するコネ
クタプラグ10’を備えたフィーダ11、インダクタン
ス群及び固定コンデンサ群を切換えるリレー切換電源用
ケーブル付きコネクタプラグ12’、および13’を設
けてあり、制御部プリント基板に設けられたコネクタジ
ャック12、13に接続するものである。15、15・・
・・、固定コンデンサ20、20・・・・を周波数帯域毎に切
り換える固定コンデンサ切換リレーである。16、16
・・・・はインダクタンス17、17・・・・を周波数帯域毎に
切換えるインダクタンス切換用リレーである。22’、
23’は制御用プリント基板に装着されている取付金具
9の取付穴22、23とにビス止する取付穴である。2
4’、25’は制御用プリント基板の取付穴24、25
とにスペース金具を介して取付ける取付穴である。
部プリント基板のコネクタジャック10に挿入するコネ
クタプラグ10’を備えたフィーダ11、インダクタン
ス群及び固定コンデンサ群を切換えるリレー切換電源用
ケーブル付きコネクタプラグ12’、および13’を設
けてあり、制御部プリント基板に設けられたコネクタジ
ャック12、13に接続するものである。15、15・・
・・、固定コンデンサ20、20・・・・を周波数帯域毎に切
り換える固定コンデンサ切換リレーである。16、16
・・・・はインダクタンス17、17・・・・を周波数帯域毎に
切換えるインダクタンス切換用リレーである。22’、
23’は制御用プリント基板に装着されている取付金具
9の取付穴22、23とにビス止する取付穴である。2
4’、25’は制御用プリント基板の取付穴24、25
とにスペース金具を介して取付ける取付穴である。
【0010】整合部用プリント基板14と制御部プリン
ト基板1とは基板の幅を同じにしてあり、長さは制御部
プリント基板1は可変コンデンサ3、4を取付けた長さ
と整合部用プリント基板14の長さとほぼ同じ長さにな
っている。この2枚のプリント基板は、配設されている
部材側が対面させて向き合せ、取付金具9の取付穴22
を22’と23を23’と合わせてネジ止する。また、
取付穴24と25には取付金具9と同じ間隔となるよう
にスペーサ金具(図示せず)を介して取付穴24’及び
25’と夫々ネジ止して箱型形状にする。可変コンデン
サ3の端子19は整合部用プリント基板の19’の可変
コンデンサ用角穴に可変コンデンサ4の端子18は1
8’の可変コンデンサ用角穴に挿入して夫々ハンダ付を
する。また、各コネクタの10と10’、12と1
2’、13と13’を夫々接続する。
ト基板1とは基板の幅を同じにしてあり、長さは制御部
プリント基板1は可変コンデンサ3、4を取付けた長さ
と整合部用プリント基板14の長さとほぼ同じ長さにな
っている。この2枚のプリント基板は、配設されている
部材側が対面させて向き合せ、取付金具9の取付穴22
を22’と23を23’と合わせてネジ止する。また、
取付穴24と25には取付金具9と同じ間隔となるよう
にスペーサ金具(図示せず)を介して取付穴24’及び
25’と夫々ネジ止して箱型形状にする。可変コンデン
サ3の端子19は整合部用プリント基板の19’の可変
コンデンサ用角穴に可変コンデンサ4の端子18は1
8’の可変コンデンサ用角穴に挿入して夫々ハンダ付を
する。また、各コネクタの10と10’、12と1
2’、13と13’を夫々接続する。
【0011】この組立てた状態は、駆動機構付可変コン
デンサ3、4が動作可能な状態に最小間隔で組み立てら
れる。そのために配設されている各部材が対面するプリ
ント基板上の部材と接触しないように夫々の相対するプ
リント基板のスキ間部分に入るよう部材の高さ及び配置
を設定する。また、プリント基板の組立が不可能な大き
さのインダクタンスの場合は組込可能なサイズで複数個
に分割したインダクタンスを直列接続してプリント基板
上に配設する。以上のようにして組立てた自動アンテナ
チューナのプリント基板は容積的に小さくまとめる事が
できる。
デンサ3、4が動作可能な状態に最小間隔で組み立てら
れる。そのために配設されている各部材が対面するプリ
ント基板上の部材と接触しないように夫々の相対するプ
リント基板のスキ間部分に入るよう部材の高さ及び配置
を設定する。また、プリント基板の組立が不可能な大き
さのインダクタンスの場合は組込可能なサイズで複数個
に分割したインダクタンスを直列接続してプリント基板
上に配設する。以上のようにして組立てた自動アンテナ
チューナのプリント基板は容積的に小さくまとめる事が
できる。
【0012】
【考案の効果】本考案のように、自動アンテナチューナ
部の制御用プリント基板にアンテナインピーダンス同調
用の駆動機構付可変コンデンサを装着し、その外形寸法
と整合部用プリント基板とをほぼ同じ大きさにして装着
部材側を対面させて近接して2枚のプリント基板を取付
金具で組立てることによって従来の自動アンテナチュー
ナに比べて1/2.5程度に小型化することを可能にし
た。更に可変コンデンサを整合部用プリント基板の配線
パターンに直接ハンダ付する方式なので線材を用いた接
続方法に比べてストレー容量も少なく安定したアンテナ
インピーダンス整合が出来る効果がある。
部の制御用プリント基板にアンテナインピーダンス同調
用の駆動機構付可変コンデンサを装着し、その外形寸法
と整合部用プリント基板とをほぼ同じ大きさにして装着
部材側を対面させて近接して2枚のプリント基板を取付
金具で組立てることによって従来の自動アンテナチュー
ナに比べて1/2.5程度に小型化することを可能にし
た。更に可変コンデンサを整合部用プリント基板の配線
パターンに直接ハンダ付する方式なので線材を用いた接
続方法に比べてストレー容量も少なく安定したアンテナ
インピーダンス整合が出来る効果がある。
【図1】自動アンテナチューナー用組立構造のプリント
基板を分離した一部破断面を含む斜視図である。
基板を分離した一部破断面を含む斜視図である。
【図2】自動アンテナチューナーの組立て形状の斜視図
である。
である。
【図3】(a)従来の自動アンテナチューナーのプリン
ト基板の概略図である (b)従来の自動アンテナチューナーの側面図である。
ト基板の概略図である (b)従来の自動アンテナチューナーの側面図である。
1 制御用プリント基板 2 CPU 3、 4 可変コンデンサ 5、 6 駆動機構 7、 8 フレキシブルカプラ 9 取付金具 10、 10’ コネクタジャック.プラグ 11 フィーダ 12、 12’ コネクタジャック.プラグ 13、 13’ コネクタジャック.プラグ 14 整合部用プリント基板 15、 15 リレー 16、 16 リレー 17、 17 インダクタンス 18、 19 可変コンデンサ端子 18’、19’ 可変コンデンサ用角穴 20、 20 固定コンデンサ 21 シールド板 22、22’、23、23’、24、24’、25、2
5’ 取付穴
5’ 取付穴
Claims (3)
- 【請求項1】 自動アンテナチューナの制御部と駆動機
構付可変コンデンサを含む整合部とを2枚の4角形のプ
リント基板に振り分けて配設し、各プリント基板の配設
部材を対向させて筐状に組み立てる構造とし、プリント
基板間の接続は一方の側辺部とその側辺部の遠い位置の
側辺部とに接続用のコネクタ付き接線を配設して筐状の
時プリント基板間の接続を可能にする長さに設定し、一
方の側辺部の接続用のコネクタを外して筐状を開くと1
枚のプリント基板状になることを特徴とする自動アンテ
ナチューナの構造。 - 【請求項2】 請求項1の駆動機構付可変コンデンサの
各端子は前記整合部用プリント基板の配線パターンに直
接ハンダ付する構造であることを特徴とする自動アンテ
ナチューナの構造。 - 【請求項3】 請求項1の整合部用プリント基板に配設
されるインダクタンス群で、形状が大きく組立構造に合
わない場合は小形で複数のインダクタンスに形成し直列
接続したインダクタンスにして配設することを特徴とす
る自動アンテナチューナの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991097220U JPH0735459Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 自動アンテナチューナの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991097220U JPH0735459Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 自動アンテナチューナの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670325U JPH0670325U (ja) | 1994-09-30 |
| JPH0735459Y2 true JPH0735459Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14186553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991097220U Expired - Lifetime JPH0735459Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 自動アンテナチューナの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735459Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183488U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-05 | 株式会社東芝 | プリント配線板の支持装置 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP1991097220U patent/JPH0735459Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670325U (ja) | 1994-09-30 |
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