JPH073548Y2 - 押ボタンスイッチ - Google Patents
押ボタンスイッチInfo
- Publication number
- JPH073548Y2 JPH073548Y2 JP6166088U JP6166088U JPH073548Y2 JP H073548 Y2 JPH073548 Y2 JP H073548Y2 JP 6166088 U JP6166088 U JP 6166088U JP 6166088 U JP6166088 U JP 6166088U JP H073548 Y2 JPH073548 Y2 JP H073548Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- contact
- attached
- button switch
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ケース面に反跳式に押圧操作されるノブが取
付けられ、ケース内にはノブ面を照明する発光体及びこ
の発光体の両側位置に固定接点が配置され、ノブの下端
部にこれらの固定接点をブリッジする可動接点が取付け
られている対向接点型の押ボタンスイッチに関するもの
である。
付けられ、ケース内にはノブ面を照明する発光体及びこ
の発光体の両側位置に固定接点が配置され、ノブの下端
部にこれらの固定接点をブリッジする可動接点が取付け
られている対向接点型の押ボタンスイッチに関するもの
である。
第4図は、この種の従来の反跳式押ボタンスイッチ1を
示す。即ち、ケース2内の基板5におけるノブ3のマー
ク3aと対向する位置に形成された穿孔5aに、マーク3aを
照明するランプ6が取付けられると共に、その両側の銅
箔5bには半球状に隆起した固定接点7が固定されてい
る。ノブ3の下端部には、中央部に投光窓8bを形成さ
れ、かつ固定接点7に対向し得る形状の導電性金属板8
が取付けられている。そして、この導電性金属板の両側
が下方へ向けて隆起させられることにより、可動接点8a
が形成されている。さらに、ランプ6及び接点7、8a間
の隙間には、ノブ3を原位置に付勢する圧縮ばね9が装
填され、このばね力に抗してノブ3を押すと両側の固定
接点7が可動接点8aに接触して導電性金属板8を通して
短絡され、銅箔5b間を通電させて所望の回路動作を行わ
せる。手を離すと、ばね9により原位置に復帰させら
れ、固定接点7間の短絡は解除される。
示す。即ち、ケース2内の基板5におけるノブ3のマー
ク3aと対向する位置に形成された穿孔5aに、マーク3aを
照明するランプ6が取付けられると共に、その両側の銅
箔5bには半球状に隆起した固定接点7が固定されてい
る。ノブ3の下端部には、中央部に投光窓8bを形成さ
れ、かつ固定接点7に対向し得る形状の導電性金属板8
が取付けられている。そして、この導電性金属板の両側
が下方へ向けて隆起させられることにより、可動接点8a
が形成されている。さらに、ランプ6及び接点7、8a間
の隙間には、ノブ3を原位置に付勢する圧縮ばね9が装
填され、このばね力に抗してノブ3を押すと両側の固定
接点7が可動接点8aに接触して導電性金属板8を通して
短絡され、銅箔5b間を通電させて所望の回路動作を行わ
せる。手を離すと、ばね9により原位置に復帰させら
れ、固定接点7間の短絡は解除される。
しかしながら、この種の押ボタンスイッチ1では、ラン
プ6の両側に固定接点7が配置されるために、自ずと導
電性金属板8の形状が大きくなり、またその可動接点8a
と固定接点7との接触動作の信頼度を確保するために、
加工及び組立も高精度にせねばならず、材料及び製造コ
スト上問題がある。また、接触が金属同士で行われるた
めに、操作時に強い底突き感触が生じていた。
プ6の両側に固定接点7が配置されるために、自ずと導
電性金属板8の形状が大きくなり、またその可動接点8a
と固定接点7との接触動作の信頼度を確保するために、
加工及び組立も高精度にせねばならず、材料及び製造コ
スト上問題がある。また、接触が金属同士で行われるた
めに、操作時に強い底突き感触が生じていた。
よって、本考案は、安価に製造でき、しかも操作感触も
改善された冒頭に述べた類の押ボタンスイッチを提供す
ることを目的とする。
改善された冒頭に述べた類の押ボタンスイッチを提供す
ることを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、それぞれの固定
接点(5c)の周囲及びノブ(13)の下端部(13a)間
に、中空部(19a)を備えたゴム製の弾性体(19)が装
着され、下端部(13a)に中空部(19a)へ突出するよう
に可動接点としての導電ゴム(18)が取付けら、少なく
とも下端部(13a)における両導電ゴム(18)のそれぞ
れの取付け面間は導電面として形成されている。
接点(5c)の周囲及びノブ(13)の下端部(13a)間
に、中空部(19a)を備えたゴム製の弾性体(19)が装
着され、下端部(13a)に中空部(19a)へ突出するよう
に可動接点としての導電ゴム(18)が取付けら、少なく
とも下端部(13a)における両導電ゴム(18)のそれぞ
れの取付け面間は導電面として形成されている。
通常、弾性体(19)により導電ゴム(18)は固定接点
(5c)から離間している。ノブ(13)を押すと、弾性体
(19)が圧縮されて、導電ゴム(18)は両方の固定接点
(5c)にその弾性によるソフトな感触で接触して、これ
らの固定接点間を短絡する。
(5c)から離間している。ノブ(13)を押すと、弾性体
(19)が圧縮されて、導電ゴム(18)は両方の固定接点
(5c)にその弾性によるソフトな感触で接触して、これ
らの固定接点間を短絡する。
第1図〜第3図は、本考案の一実施例による対向接点型
反跳式の押ボタンスイッチを示す。これらの図におい
て、第4図と同一符号は同一部分を示す。
反跳式の押ボタンスイッチを示す。これらの図におい
て、第4図と同一符号は同一部分を示す。
第1図において、ケース2にはノブ13がスライド可能に
装着され、その上面のマーク3aに対向するようにケース
2内の基板5にはランプ6が取付けられると共に、その
両側にはそのまま固定接点5cとして機能する銅箔の端部
が制御回路に接続するように印刷されている。ノブ13は
中空状であり、導電性の金属より形成され、その両側へ
固定接点5cに対向するように突出したコの字型の下端部
13aが形成されている。これらの上面13bは、ケース2の
内面に当接して原位置を規定する。
装着され、その上面のマーク3aに対向するようにケース
2内の基板5にはランプ6が取付けられると共に、その
両側にはそのまま固定接点5cとして機能する銅箔の端部
が制御回路に接続するように印刷されている。ノブ13は
中空状であり、導電性の金属より形成され、その両側へ
固定接点5cに対向するように突出したコの字型の下端部
13aが形成されている。これらの上面13bは、ケース2の
内面に当接して原位置を規定する。
下端部13aには、中空部19aを備えたゴム製の段階円筒状
の弾性体19(第2図)がキャップ状に取付けられ、その
底面は固定接点5cの周囲に当接してノブ13を原位置に付
勢している。さらに、下端部13aには、それぞれの中空
部19aへ突出するように可動接点としての円筒状の導電
ゴム18が取付けられている。
の弾性体19(第2図)がキャップ状に取付けられ、その
底面は固定接点5cの周囲に当接してノブ13を原位置に付
勢している。さらに、下端部13aには、それぞれの中空
部19aへ突出するように可動接点としての円筒状の導電
ゴム18が取付けられている。
これにより、非作動時にはノブ13が弾性体19により原位
置に付勢され、導電ゴム18は固定接点5cから離間してい
る。ノブ13を押すと、第3図に示すように、弾性体19は
圧縮し、導電ゴム18が固定接点5cに接触し、ノブ13自体
の導電性により固定接点5c間はブリッジされる。この
際、導電ゴム18は、弾性を呈して固定接点5cに接触する
ために、操作感触がソフトになる。
置に付勢され、導電ゴム18は固定接点5cから離間してい
る。ノブ13を押すと、第3図に示すように、弾性体19は
圧縮し、導電ゴム18が固定接点5cに接触し、ノブ13自体
の導電性により固定接点5c間はブリッジされる。この
際、導電ゴム18は、弾性を呈して固定接点5cに接触する
ために、操作感触がソフトになる。
尚、前述の実施例において、ノブは合成樹脂より形成
し、導電ゴム18に接触する部分からの他方の導電ゴム18
の接触部分に至る電流経路のみに導電性のメッキ処理を
施しても良い。
し、導電ゴム18に接触する部分からの他方の導電ゴム18
の接触部分に至る電流経路のみに導電性のメッキ処理を
施しても良い。
以上、本考案によれば、可動接点用の金属板及び原位置
付勢用のつる巻きばねが不要になり、代りにゴム材を利
用することにより製造コスト上有利であり、また寸法精
度もしくは組付け精度のばらつきを吸収できて接触不良
も生じ難くなる。可動接点が導電ゴムであることは、操
作感触の改善にもつながる。
付勢用のつる巻きばねが不要になり、代りにゴム材を利
用することにより製造コスト上有利であり、また寸法精
度もしくは組付け精度のばらつきを吸収できて接触不良
も生じ難くなる。可動接点が導電ゴムであることは、操
作感触の改善にもつながる。
第1図は本考案の一実施例による押ボタンスイッチの中
央部縦断面図、第2図は同実施例の可動接点部分の斜視
図、第3図は同実施例による押ボタンスイッチの操作状
態の縦断面図、第4図は従来の押ボタンスイッチを示す
もので、同図aはその斜視図、同図bは同図aのA−A
線断面図及び同図cはその接点部分の斜視図である。 5c…固定接点、13…ノブ、13a…ノブ下端部、18…導電
ゴム、19…弾性体、19a…中空部。
央部縦断面図、第2図は同実施例の可動接点部分の斜視
図、第3図は同実施例による押ボタンスイッチの操作状
態の縦断面図、第4図は従来の押ボタンスイッチを示す
もので、同図aはその斜視図、同図bは同図aのA−A
線断面図及び同図cはその接点部分の斜視図である。 5c…固定接点、13…ノブ、13a…ノブ下端部、18…導電
ゴム、19…弾性体、19a…中空部。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース面に反跳式に押圧操作されるノブが
取付けられ、ケース内の基板におけるノブ面との対向位
置にノブ面照明用発光体及びこの発光体の両側位置に固
定接点が配置され、ノブの下端部にこれらの固定接点間
を短絡する2個の可動接点が対向して取付けられている
対向接点型の押ボタンスイッチにおいて、 それぞれの固定接点の周囲及びノブ下端部間に、中空部
を備えたゴム製の弾性体が装着され、 前記ノブ下端部に前記中空部へ突出するように可動接点
としての導電ゴムが取付けられ、 少なくとも前記ノブ下端部における前記両導電ゴムのそ
れぞれの取付け面間は導電面として形成されていること
を特徴とする押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166088U JPH073548Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 押ボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166088U JPH073548Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 押ボタンスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165534U JPH01165534U (ja) | 1989-11-20 |
| JPH073548Y2 true JPH073548Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31287315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166088U Expired - Lifetime JPH073548Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 押ボタンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073548Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101529479B1 (ko) * | 2013-11-01 | 2015-06-17 | 주식회사 대동 | 차량의 파워 윈도우 스위치 어셈블리 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP6166088U patent/JPH073548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101529479B1 (ko) * | 2013-11-01 | 2015-06-17 | 주식회사 대동 | 차량의 파워 윈도우 스위치 어셈블리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01165534U (ja) | 1989-11-20 |
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