JPH0735588Y2 - 根菜類の洗浄装置 - Google Patents
根菜類の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0735588Y2 JPH0735588Y2 JP1991082854U JP8285491U JPH0735588Y2 JP H0735588 Y2 JPH0735588 Y2 JP H0735588Y2 JP 1991082854 U JP1991082854 U JP 1991082854U JP 8285491 U JP8285491 U JP 8285491U JP H0735588 Y2 JPH0735588 Y2 JP H0735588Y2
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Links
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は根菜類(芋、人参、大根
など)の洗浄装置に関する。
など)の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】根菜類の洗浄装置としては図12に示す
ようなものが知られており、その詳細は次のとおりであ
る。即ち、1は水槽であって、内方の一定位置に仕切板
2が設けられ、これを境とした二つの貯水区画3、4が
形成されると共に各区画3、4にはその水面WLが一定
高さ以上とならないようにするための図示しない水流出
口がその周壁面の適所に形成されている。該水槽1の内
方には周面にブラッシ毛5aの植えられた複数のブラッ
シローラー5・・・が一定方向に並設されると共に図示
しないモーターなどで同じ向きに駆動されるものとなさ
れている。しかして、これらローラー5・・・の上側に
はそのブラッシ毛5a部分を被うための平ブラッシ6・
・・が配置されるのであるが、そのための一部材として
本体フレームの一部をなす支持部材7a、7bが対向状
に配置されている。8・・・はブラッシローラー5・・
・上に紙面に直交した方向の並列状に配置された水平支
持棒で各々の両端にはこれらを結合するための鉤部材8
a、8bが固定されてなり、各鉤部材8a、8bは前記
支持部材7a、7bに立設された案内棒9a、9bに上
下動のみ自在となるように案内され且つ同支持部材7
a、7b上に載置された状態に保持されている。10は
板材10aに一定長のブラッシ毛10bの植えつけられ
た単一ブラッシであって板材10aを蝶番11を介して
列状に結合することにより単一ブラッシ列6aとなされ
ている。該単一ブラッシ列6aは前記支持棒8と同数だ
け設けられて前記した平ブラッシ6となされている。各
単一ブラッシ列6aはその前端を支持棒8の先端部に支
持片12を介して係着されると共にその途中個所は支持
棒8に上下摺動自在に保持されていて下端が板材10a
に固定されてなる支持片13に係着された案内棒14や
これに外挿されて支持棒8の下面側に位置された押圧ス
プリング15などからなる可動支持部材を介して支持さ
れている。各単一ブラッシ列の最前部の単一ブラッシ1
0′は被処理物の誘い込みを容易となすべく傾斜状に配
置すると共に所要の形状となしてある。なお16は供給
案内台、17は排出案内台、18aは供給側シャワーそ
して18bは排出側シャワーである。
ようなものが知られており、その詳細は次のとおりであ
る。即ち、1は水槽であって、内方の一定位置に仕切板
2が設けられ、これを境とした二つの貯水区画3、4が
形成されると共に各区画3、4にはその水面WLが一定
高さ以上とならないようにするための図示しない水流出
口がその周壁面の適所に形成されている。該水槽1の内
方には周面にブラッシ毛5aの植えられた複数のブラッ
シローラー5・・・が一定方向に並設されると共に図示
しないモーターなどで同じ向きに駆動されるものとなさ
れている。しかして、これらローラー5・・・の上側に
はそのブラッシ毛5a部分を被うための平ブラッシ6・
・・が配置されるのであるが、そのための一部材として
本体フレームの一部をなす支持部材7a、7bが対向状
に配置されている。8・・・はブラッシローラー5・・
・上に紙面に直交した方向の並列状に配置された水平支
持棒で各々の両端にはこれらを結合するための鉤部材8
a、8bが固定されてなり、各鉤部材8a、8bは前記
支持部材7a、7bに立設された案内棒9a、9bに上
下動のみ自在となるように案内され且つ同支持部材7
a、7b上に載置された状態に保持されている。10は
板材10aに一定長のブラッシ毛10bの植えつけられ
た単一ブラッシであって板材10aを蝶番11を介して
列状に結合することにより単一ブラッシ列6aとなされ
ている。該単一ブラッシ列6aは前記支持棒8と同数だ
け設けられて前記した平ブラッシ6となされている。各
単一ブラッシ列6aはその前端を支持棒8の先端部に支
持片12を介して係着されると共にその途中個所は支持
棒8に上下摺動自在に保持されていて下端が板材10a
に固定されてなる支持片13に係着された案内棒14や
これに外挿されて支持棒8の下面側に位置された押圧ス
プリング15などからなる可動支持部材を介して支持さ
れている。各単一ブラッシ列の最前部の単一ブラッシ1
0′は被処理物の誘い込みを容易となすべく傾斜状に配
置すると共に所要の形状となしてある。なお16は供給
案内台、17は排出案内台、18aは供給側シャワーそ
して18bは排出側シャワーである。
【0003】上記装置の使用のさいしてはブラッシロー
ラー5・・・を回転させると共に各シャワー18a、1
8bからは水を流下させてこの水が水槽1内の各区画
3、4に貯水された状態となし、その後、芋、人参又は
大根などの被処理物wを供給案内台16上からブラッシ
ローラ5・・・と平ブラッシ6の相互間に形成された搬
送経路中に供給するようにする。これにより被処理物w
は搬送経路中をブラッシローラー5・・・の回転力によ
り順次に排出側へ移動される。該移動のさい被処理物w
が比較的に大きいときは平ブラッシ6はスプリング15
・・・の押圧力に抗して案内棒14・・・に案内されつ
つ上方へ退避移動され、逆に被処理物wが比較的に小さ
いときは平ブラッシ6などの自重やスプリング15・・
・の押圧力により案内棒14・・・に案内されつつ下方
へ移動し、結局平ブラッシ6は被処理物wの大小に拘ら
ず常に被処理物w表面に適当圧力で押圧された状態とな
って移動中の被処理物wを好適に水洗浄するものとな
る。このさい搬送経路の上流側から数えて第1のブラッ
シローラー5から第4のそれまでは凡その土落としであ
る予備洗浄が実施され、また第5のブラッシローラー5
から第8のそれまでは仕上げとしての土落としである仕
上げ洗浄が実施される。該仕上げ洗浄が終了すると、被
処理物wは排出案内台17を経て一定位置に排出され
る。
ラー5・・・を回転させると共に各シャワー18a、1
8bからは水を流下させてこの水が水槽1内の各区画
3、4に貯水された状態となし、その後、芋、人参又は
大根などの被処理物wを供給案内台16上からブラッシ
ローラ5・・・と平ブラッシ6の相互間に形成された搬
送経路中に供給するようにする。これにより被処理物w
は搬送経路中をブラッシローラー5・・・の回転力によ
り順次に排出側へ移動される。該移動のさい被処理物w
が比較的に大きいときは平ブラッシ6はスプリング15
・・・の押圧力に抗して案内棒14・・・に案内されつ
つ上方へ退避移動され、逆に被処理物wが比較的に小さ
いときは平ブラッシ6などの自重やスプリング15・・
・の押圧力により案内棒14・・・に案内されつつ下方
へ移動し、結局平ブラッシ6は被処理物wの大小に拘ら
ず常に被処理物w表面に適当圧力で押圧された状態とな
って移動中の被処理物wを好適に水洗浄するものとな
る。このさい搬送経路の上流側から数えて第1のブラッ
シローラー5から第4のそれまでは凡その土落としであ
る予備洗浄が実施され、また第5のブラッシローラー5
から第8のそれまでは仕上げとしての土落としである仕
上げ洗浄が実施される。該仕上げ洗浄が終了すると、被
処理物wは排出案内台17を経て一定位置に排出され
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記した在来の洗浄装
置にあっては、単一ブラッシ10・・・が蝶番11・・
・を介して結合されており、しかもその長手方向の適当
間隔毎にスプリング15・・・などによる下方への押圧
力が付与されることから、スプリング15・・・の相互
間に於ける平ブラッシ6が蝶番11・・・の個所で自在
に屈曲し(このこと自体は被処理物と平ブラッシの当接
にとっては有益ではあるが)、これら平ブラッシ6部分
による下方への押圧力が不足する傾向となるのであり、
また蝶番11・・・で単一ブラッシ10・・・を結合し
てなる平ブラッシ6は一般に製造に手間が掛かって製造
コストが高くつく上、装置の組立が困難となるなどの問
題がある。本考案は斯かる問題点を解消するものとした
根菜類の洗浄装置を提供することを目的とする。
置にあっては、単一ブラッシ10・・・が蝶番11・・
・を介して結合されており、しかもその長手方向の適当
間隔毎にスプリング15・・・などによる下方への押圧
力が付与されることから、スプリング15・・・の相互
間に於ける平ブラッシ6が蝶番11・・・の個所で自在
に屈曲し(このこと自体は被処理物と平ブラッシの当接
にとっては有益ではあるが)、これら平ブラッシ6部分
による下方への押圧力が不足する傾向となるのであり、
また蝶番11・・・で単一ブラッシ10・・・を結合し
てなる平ブラッシ6は一般に製造に手間が掛かって製造
コストが高くつく上、装置の組立が困難となるなどの問
題がある。本考案は斯かる問題点を解消するものとした
根菜類の洗浄装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため本考案では水平な搬送経路の形成されるように
並設された複数のブラッシローラーの上面側にブラッシ
毛の板材下面に植えられた単一ブラッシをブラッシロー
ラーの巾方向への複数列として前記搬送経路方向に配列
すると共に各列の単一ブラッシの板材上面をステンレス
バネ鋼材などからなる薄厚弾性帯板を介して固定するこ
とにより複数の独立した単一ブラッシ列となし、且つこ
れら単一ブラッシ列の各々は本体フレームに上下動自在
に係止された水平支持棒に上方への圧縮可能に配設され
たスプリングなどの可動支持部材を介して独立的な上方
への退避移動可能に吊下させたことを特徴とする。本考
案によれば、単一ブラッシ列が適当間隔毎に設けられた
スプリングにより押圧されていても、薄厚弾性帯板がそ
の適度な弾性により単一ブラッシ列に一体性を付与する
ため、たとえ被処理物がその洗浄中にスプリングの存在
個所の相互間に位置したとしても被処理物の上面に当接
された単一ブラッシはその被処理物を適度な弾性力で下
方へ押圧するものとなるのであり、スプリング相互間に
於いて単一ブラッシによる押圧力が不足気味となってい
た従来の問題が解消されるものとなる。また薄厚弾性帯
板は単一ブラッシの結合に於いて蝶番を不要となすと共
にそのさいの手間を軽減させるなどして平ブラッシの製
造コストを低減させるのである。さらに薄厚弾性帯板は
平ブラッシが不必要に屈曲することを防止して装置の組
立をも容易となす。
するため本考案では水平な搬送経路の形成されるように
並設された複数のブラッシローラーの上面側にブラッシ
毛の板材下面に植えられた単一ブラッシをブラッシロー
ラーの巾方向への複数列として前記搬送経路方向に配列
すると共に各列の単一ブラッシの板材上面をステンレス
バネ鋼材などからなる薄厚弾性帯板を介して固定するこ
とにより複数の独立した単一ブラッシ列となし、且つこ
れら単一ブラッシ列の各々は本体フレームに上下動自在
に係止された水平支持棒に上方への圧縮可能に配設され
たスプリングなどの可動支持部材を介して独立的な上方
への退避移動可能に吊下させたことを特徴とする。本考
案によれば、単一ブラッシ列が適当間隔毎に設けられた
スプリングにより押圧されていても、薄厚弾性帯板がそ
の適度な弾性により単一ブラッシ列に一体性を付与する
ため、たとえ被処理物がその洗浄中にスプリングの存在
個所の相互間に位置したとしても被処理物の上面に当接
された単一ブラッシはその被処理物を適度な弾性力で下
方へ押圧するものとなるのであり、スプリング相互間に
於いて単一ブラッシによる押圧力が不足気味となってい
た従来の問題が解消されるものとなる。また薄厚弾性帯
板は単一ブラッシの結合に於いて蝶番を不要となすと共
にそのさいの手間を軽減させるなどして平ブラッシの製
造コストを低減させるのである。さらに薄厚弾性帯板は
平ブラッシが不必要に屈曲することを防止して装置の組
立をも容易となす。
【0006】本考案の実施にさいしては洗浄作用を向上
させるため、ブラッシローラーを水槽中に並設すると共
に該水槽中には仕切板を設けてブラッシローラーの下部
を取り囲んだ三つの区画室を形成し、これら区画室は搬
送経路の上流側から順に予備洗浄用貯水室、水切り用排
水室、仕上げ洗浄用貯水室となす。このようにすれば水
切り用排水室がブラッシローラーの回転に伴って運ばれ
た予備洗浄用貯水室内の汚れた水を水槽外へ排除するも
のとなり、このため仕上げ洗浄用貯水室は汚れた水の侵
入するのを防止され優れた仕上げ洗浄を可能となす。
させるため、ブラッシローラーを水槽中に並設すると共
に該水槽中には仕切板を設けてブラッシローラーの下部
を取り囲んだ三つの区画室を形成し、これら区画室は搬
送経路の上流側から順に予備洗浄用貯水室、水切り用排
水室、仕上げ洗浄用貯水室となす。このようにすれば水
切り用排水室がブラッシローラーの回転に伴って運ばれ
た予備洗浄用貯水室内の汚れた水を水槽外へ排除するも
のとなり、このため仕上げ洗浄用貯水室は汚れた水の侵
入するのを防止され優れた仕上げ洗浄を可能となす。
【0007】また各単位ブラッシはブラッシ毛先端が斜
面をなすようにブラッシ毛を植え付けられたものとなし
且つその向きを長いブラッシ毛の植えられた側が搬送経
路の上流側に向かうように設定するのであり、このよう
にすれば各単位ブラッシは被処理物が搬送経路中を移動
するさいにブラッシ毛の側面でその被処理物を受け止め
てその長手方向をブラッシローラーの巾方向へ向けよう
とするものとなるのである。これにより被処理物が任意
の方向で供給案内台から供給されても、被処理物は搬送
経路途中でその長手方向を完全にブラッシローラーの巾
方向へ変化され、この後はブラッシ毛の好適な接触によ
り効果的に洗浄されるものとなる。
面をなすようにブラッシ毛を植え付けられたものとなし
且つその向きを長いブラッシ毛の植えられた側が搬送経
路の上流側に向かうように設定するのであり、このよう
にすれば各単位ブラッシは被処理物が搬送経路中を移動
するさいにブラッシ毛の側面でその被処理物を受け止め
てその長手方向をブラッシローラーの巾方向へ向けよう
とするものとなるのである。これにより被処理物が任意
の方向で供給案内台から供給されても、被処理物は搬送
経路途中でその長手方向を完全にブラッシローラーの巾
方向へ変化され、この後はブラッシ毛の好適な接触によ
り効果的に洗浄されるものとなる。
【0008】さらに水槽内の掃除を容易となすため、水
槽の対向壁面の各々にブラッシローラーと同数の透孔を
設けると共に一側の各透孔から槽内へ向けて先端に係止
部の設けられた駆動軸を突出させるようになし、一方で
は各ブラッシローラーの回転中心軸の一端に前記駆動軸
先端部の内嵌される嵌合穴部を形成すると共に回転中心
軸の他端は前記嵌合穴部に駆動軸先端を内嵌させるさい
に水槽壁面の他側の前記各透孔に挿入されるものとな
し、且つ該他側の各透孔に挿入されて水槽の壁面の外方
に突出した前記回転中心軸の他端にはこの部分を挿入す
るための複数の孔の形成された帯板部材を同孔を介して
嵌着するほか、該帯板部材及びこれの当接された水槽壁
面部位にはこれら両者を抱き合わせるための断面鉤形の
カバー部材を嵌着するほか該カバー部材は摘み螺子によ
り取り外し自在に固定するようになす。これによれば被
処理物の変更などでブラッシローラーを他の条件のもの
に取り代えようとするさいは摘み螺子、カバー部材、帯
板部材を取り外した後、全体を回転中心軸方向へ押し引
きするだけで水槽外へ簡単に取り外して交換できるもの
となる。
槽の対向壁面の各々にブラッシローラーと同数の透孔を
設けると共に一側の各透孔から槽内へ向けて先端に係止
部の設けられた駆動軸を突出させるようになし、一方で
は各ブラッシローラーの回転中心軸の一端に前記駆動軸
先端部の内嵌される嵌合穴部を形成すると共に回転中心
軸の他端は前記嵌合穴部に駆動軸先端を内嵌させるさい
に水槽壁面の他側の前記各透孔に挿入されるものとな
し、且つ該他側の各透孔に挿入されて水槽の壁面の外方
に突出した前記回転中心軸の他端にはこの部分を挿入す
るための複数の孔の形成された帯板部材を同孔を介して
嵌着するほか、該帯板部材及びこれの当接された水槽壁
面部位にはこれら両者を抱き合わせるための断面鉤形の
カバー部材を嵌着するほか該カバー部材は摘み螺子によ
り取り外し自在に固定するようになす。これによれば被
処理物の変更などでブラッシローラーを他の条件のもの
に取り代えようとするさいは摘み螺子、カバー部材、帯
板部材を取り外した後、全体を回転中心軸方向へ押し引
きするだけで水槽外へ簡単に取り外して交換できるもの
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図1〜図1
1により詳細に説明する。なお図に於いて従来例のもの
と実質的に同一部位には同一符号を付して説明を省略す
るものとする。
1により詳細に説明する。なお図に於いて従来例のもの
と実質的に同一部位には同一符号を付して説明を省略す
るものとする。
【0010】水槽1内には仕切板2のほかにさらにもう
一つの仕切板19が設けてあり、これら仕切板2、19
を介して水槽1内は三つの区画室に区分してあって搬送
経路の上流側から順に予備洗浄用貯水室20、水切り用
排水室21、仕上げ洗浄用貯水室22となしてある。こ
れら各区画室はブラッシローラー5の下部を取り囲んだ
ものとなすと共に、予備洗浄用貯水室20及び仕上げ洗
浄用貯水室22にはこの中の水面WLを一定高さに保持
するための図示しない水流出口が従来同様に設けられて
おり、また水切り用排水室21には水を排除するための
排水口23が形成してある。なお本例では予備洗浄用貯
水室20は搬送経路の上流側から数えて第1のブラッシ
ローラー5から第4のそれの下部を取り囲んだものとな
し、また水切り用排水室21は第5のブラッシローラー
5のみの下部を取り囲んだものとなし、また仕上げ洗浄
用貯水室22は第6のブラッシローラー5から第8のそ
れの下部を取り囲んだものとなしてある。
一つの仕切板19が設けてあり、これら仕切板2、19
を介して水槽1内は三つの区画室に区分してあって搬送
経路の上流側から順に予備洗浄用貯水室20、水切り用
排水室21、仕上げ洗浄用貯水室22となしてある。こ
れら各区画室はブラッシローラー5の下部を取り囲んだ
ものとなすと共に、予備洗浄用貯水室20及び仕上げ洗
浄用貯水室22にはこの中の水面WLを一定高さに保持
するための図示しない水流出口が従来同様に設けられて
おり、また水切り用排水室21には水を排除するための
排水口23が形成してある。なお本例では予備洗浄用貯
水室20は搬送経路の上流側から数えて第1のブラッシ
ローラー5から第4のそれの下部を取り囲んだものとな
し、また水切り用排水室21は第5のブラッシローラー
5のみの下部を取り囲んだものとなし、また仕上げ洗浄
用貯水室22は第6のブラッシローラー5から第8のそ
れの下部を取り囲んだものとなしてある。
【0011】また単一ブラッシ10の各々は板材10a
下面に毛先端の斜面となるようにブラッシ毛10bの植
え付けられたものとなす。このように形成された多数の
単一ブラッシ10・・・はブラッシローラー5の巾方向
への複数列として搬送経路方向に配列すると共に各列の
単一ブラッシ10・・・はその板材10a上面をステン
レスバネ鋼材などからなる一枚の薄厚弾性帯板24に止
めボルト25を介して固定するなどして結合されて各列
毎に独立的な単一ブラッシ列26・・・となしてある。
このさい、各単一ブラッシ10の向きは長いブラッシ毛
10bの植えられた側が搬送経路の上流側に向かうよう
に設定する。なお各単一ブラッシ列26の最前部の単位
ブラッシ10′は被処理物を誘い込むためのもので他の
ものとは異なった形態となされていることは従来と同様
である。
下面に毛先端の斜面となるようにブラッシ毛10bの植
え付けられたものとなす。このように形成された多数の
単一ブラッシ10・・・はブラッシローラー5の巾方向
への複数列として搬送経路方向に配列すると共に各列の
単一ブラッシ10・・・はその板材10a上面をステン
レスバネ鋼材などからなる一枚の薄厚弾性帯板24に止
めボルト25を介して固定するなどして結合されて各列
毎に独立的な単一ブラッシ列26・・・となしてある。
このさい、各単一ブラッシ10の向きは長いブラッシ毛
10bの植えられた側が搬送経路の上流側に向かうよう
に設定する。なお各単一ブラッシ列26の最前部の単位
ブラッシ10′は被処理物を誘い込むためのもので他の
ものとは異なった形態となされていることは従来と同様
である。
【0012】上記の如く形成された各単一ブラッシ列2
6は案内棒14及びスプリング15からなる可動支持体
を介して各水平支持棒8に吊下状に支持されることは従
来と変わりないが、本例では薄厚弾性帯板24と支持棒
8の夫々れに支持片27a、27bを固定し、これら支
持片27a、27b間に枠状に屈曲された棒部材28を
斜状に架設するようにしてさらに別の作動支持体を形成
し、単一ブラッシ列26が搬送経路方向に必要以上に移
動されないようにしかも上下変位の許容された状態とな
してある。
6は案内棒14及びスプリング15からなる可動支持体
を介して各水平支持棒8に吊下状に支持されることは従
来と変わりないが、本例では薄厚弾性帯板24と支持棒
8の夫々れに支持片27a、27bを固定し、これら支
持片27a、27b間に枠状に屈曲された棒部材28を
斜状に架設するようにしてさらに別の作動支持体を形成
し、単一ブラッシ列26が搬送経路方向に必要以上に移
動されないようにしかも上下変位の許容された状態とな
してある。
【0013】前記水槽1の対向壁面1a、1bの各々に
は図4及び図5に示すようにブラッシローラー5・・・
の取付けのための複数の透孔29・・・、30・・・を
設けると共に一側の各透孔29から槽内へ向けて先端に
係止部31aの設けられた駆動軸31を突出させてあ
る。一方、各ブラッシローラー5の回転中心軸32の一
端には図6に示すように前記駆動軸31の先端部を係止
部31aと共に内嵌される嵌合穴部33を形成すると共
に、これの中心部には回転中心軸32方向の一定範囲内
で摺動変位自在となされた押圧子35とを挿入配設し、
且つ同回転中心軸32の他端は前記駆動軸31先端を前
記嵌合孔部33に嵌着操作するさいに水槽壁面1bの他
側の透孔30に挿入されるものとした突部32bとなし
てある。そして水槽壁面1bの前記他側の透孔30・・
・に挿入されて同壁面1bの外方に突出した前記突部3
2b・・・には図7に示すようにこれを挿入するための
複数の孔36a・・・を具備した帯板部材36・・を同
孔36a・・・を介して嵌着すると共に該帯板部材36
・・及びこれの当接された壁面1b部位には図8及び図
9に示すようにこれらを抱き合わせるための断面鉤形の
カバー部材37を嵌着するほか、該カバー部材37は摘
み螺子38・・・により取り外し自在に固定するように
なしてある。
は図4及び図5に示すようにブラッシローラー5・・・
の取付けのための複数の透孔29・・・、30・・・を
設けると共に一側の各透孔29から槽内へ向けて先端に
係止部31aの設けられた駆動軸31を突出させてあ
る。一方、各ブラッシローラー5の回転中心軸32の一
端には図6に示すように前記駆動軸31の先端部を係止
部31aと共に内嵌される嵌合穴部33を形成すると共
に、これの中心部には回転中心軸32方向の一定範囲内
で摺動変位自在となされた押圧子35とを挿入配設し、
且つ同回転中心軸32の他端は前記駆動軸31先端を前
記嵌合孔部33に嵌着操作するさいに水槽壁面1bの他
側の透孔30に挿入されるものとした突部32bとなし
てある。そして水槽壁面1bの前記他側の透孔30・・
・に挿入されて同壁面1bの外方に突出した前記突部3
2b・・・には図7に示すようにこれを挿入するための
複数の孔36a・・・を具備した帯板部材36・・を同
孔36a・・・を介して嵌着すると共に該帯板部材36
・・及びこれの当接された壁面1b部位には図8及び図
9に示すようにこれらを抱き合わせるための断面鉤形の
カバー部材37を嵌着するほか、該カバー部材37は摘
み螺子38・・・により取り外し自在に固定するように
なしてある。
【0014】図中、39は被処理物の補助供給ローラ
ー、40は排水管、41は掃除孔のゴム栓、そしてFは
本体フレームの頂部枠である。
ー、40は排水管、41は掃除孔のゴム栓、そしてFは
本体フレームの頂部枠である。
【0015】上記実施例装置を使用するさいは図10に
示すように供給側シャワー18aと排出側シャワー18
bから水を流下させて水槽1内の予備洗浄用貯水室20
と仕上げ洗浄用貯水室22の中の水面WLが一定高さに
保持された状態となすと共に各ブラッシローラー5・・
・を回転状態となした後、大根などの被処理物wを供給
案内台16から搬送経路中に供給するように行う。これ
により被処理物wは搬送経路を下流側へ移動されるもの
となるが、この移動過程に於いて被処理物wの形状が比
較的大きいものであるときは平ブラッシ6は被処理物w
から強い押圧力を受けて案内棒14・・・に案内されつ
つプリング15・・・の弾力に抗して上方へ移動され、
逆にそれが比較的小さいものであるときは平ブラッシ6
はスプリング力15・・・の弾力により降下され、処理
物wはその大小に拘らず円滑に搬送されるものとなるの
であり、また単一ブラッシ列26の各単一ブラッシ10
はその相互間個所の薄厚弾性帯板24が容易に弾性屈曲
するため被処理物w表面に倣って適宜に傾斜するものと
なり、合理的な洗浄を可能となすのである。さらに被処
理物wがスプリング15・・・の存在個所の相互間に位
置したときにも被処理物w上の単一ブラッシ10は薄厚
弾性帯板24の適度な剛性によりスプリング15・・・
の押圧力を有効に伝達されて同被処理物wを適度に押圧
し、効果的な洗浄を実施するものとなる。
示すように供給側シャワー18aと排出側シャワー18
bから水を流下させて水槽1内の予備洗浄用貯水室20
と仕上げ洗浄用貯水室22の中の水面WLが一定高さに
保持された状態となすと共に各ブラッシローラー5・・
・を回転状態となした後、大根などの被処理物wを供給
案内台16から搬送経路中に供給するように行う。これ
により被処理物wは搬送経路を下流側へ移動されるもの
となるが、この移動過程に於いて被処理物wの形状が比
較的大きいものであるときは平ブラッシ6は被処理物w
から強い押圧力を受けて案内棒14・・・に案内されつ
つプリング15・・・の弾力に抗して上方へ移動され、
逆にそれが比較的小さいものであるときは平ブラッシ6
はスプリング力15・・・の弾力により降下され、処理
物wはその大小に拘らず円滑に搬送されるものとなるの
であり、また単一ブラッシ列26の各単一ブラッシ10
はその相互間個所の薄厚弾性帯板24が容易に弾性屈曲
するため被処理物w表面に倣って適宜に傾斜するものと
なり、合理的な洗浄を可能となすのである。さらに被処
理物wがスプリング15・・・の存在個所の相互間に位
置したときにも被処理物w上の単一ブラッシ10は薄厚
弾性帯板24の適度な剛性によりスプリング15・・・
の押圧力を有効に伝達されて同被処理物wを適度に押圧
し、効果的な洗浄を実施するものとなる。
【0016】また被処理物wはその移動の過程で単一ブ
ラッシ列26の最前部の単一ブラッシ10′を除いた各
単一ブラッシ10のブラッシ毛10bの側部に受け止め
られて下流側への移動が一時的に阻止されるが、このよ
うな作用により被処理物wはたとえ任意な向きで供給さ
れたとしてもその移動中に図10に示すように自身の長
手方向をブラッシローラー5の巾方向に徐々に変化さ
れ、搬送経路途中で完全にブラッシローラー5の巾方向
となされる。これにより被処理物wはラッシローラー5
・・・及び平ブラッシ6の双方のブラッシ毛5a、10
bをその表面に効果的に当接され、効果的に洗浄される
ものとなる。
ラッシ列26の最前部の単一ブラッシ10′を除いた各
単一ブラッシ10のブラッシ毛10bの側部に受け止め
られて下流側への移動が一時的に阻止されるが、このよ
うな作用により被処理物wはたとえ任意な向きで供給さ
れたとしてもその移動中に図10に示すように自身の長
手方向をブラッシローラー5の巾方向に徐々に変化さ
れ、搬送経路途中で完全にブラッシローラー5の巾方向
となされる。これにより被処理物wはラッシローラー5
・・・及び平ブラッシ6の双方のブラッシ毛5a、10
bをその表面に効果的に当接され、効果的に洗浄される
ものとなる。
【0017】また被処理物wが搬送経路を移動するさ
い、搬送経路の上流側から数えて第1のブラッシローラ
ー5から第4のそれまでの間では予備洗浄用貯水室20
内の水で凡その洗浄がなされるが、このさい予備洗浄用
貯水室20内には多くの土などが混入されその汚れは仕
上げ洗浄用貯水室22内の水よりも遥かにひどいものと
なる。この予備洗浄用貯水室20内の水は第4のブラッ
シローラー5の回転により図11に示すように水切り用
排水室21内へ向けて運ばれ第5のブラッシローラー5
に飛散されるが、第5のブラッシローラー5は水切り用
排水室21内で水切りされるものとなり、またこうして
水切り用排水室21内に流入した水は直ちに排水口23
から排除される。一方、仕上げ洗浄用貯水室22内の奇
麗な水も第6のブラッシローラー5の回転により第5の
ブラッシローラー5に飛散されるが、この水は第5のブ
ラッシローラー5を水洗いするものとして作用し、その
後、排水口23から排除されるものとなる。このため、
予備洗浄用貯水室20内の汚い水が仕上げ洗浄用貯水室
22内の奇麗な水に直接混入する事態が効果的に防止さ
れるものとなり、したがって第6のブラッシローラー5
から第8のそれまでの間では仕上げ洗浄用貯水室22内
の奇麗な水により確実な仕上げ洗浄が実施されるものと
なる。
い、搬送経路の上流側から数えて第1のブラッシローラ
ー5から第4のそれまでの間では予備洗浄用貯水室20
内の水で凡その洗浄がなされるが、このさい予備洗浄用
貯水室20内には多くの土などが混入されその汚れは仕
上げ洗浄用貯水室22内の水よりも遥かにひどいものと
なる。この予備洗浄用貯水室20内の水は第4のブラッ
シローラー5の回転により図11に示すように水切り用
排水室21内へ向けて運ばれ第5のブラッシローラー5
に飛散されるが、第5のブラッシローラー5は水切り用
排水室21内で水切りされるものとなり、またこうして
水切り用排水室21内に流入した水は直ちに排水口23
から排除される。一方、仕上げ洗浄用貯水室22内の奇
麗な水も第6のブラッシローラー5の回転により第5の
ブラッシローラー5に飛散されるが、この水は第5のブ
ラッシローラー5を水洗いするものとして作用し、その
後、排水口23から排除されるものとなる。このため、
予備洗浄用貯水室20内の汚い水が仕上げ洗浄用貯水室
22内の奇麗な水に直接混入する事態が効果的に防止さ
れるものとなり、したがって第6のブラッシローラー5
から第8のそれまでの間では仕上げ洗浄用貯水室22内
の奇麗な水により確実な仕上げ洗浄が実施されるものと
なる。
【0018】上記した洗浄処理に於いては多くの土など
が水槽1内に滞留するため、時折ブラッシローラー5・
・・を取り外して水槽1内の掃除を行う必要がある。ま
た被処理物の変更に対応してブラッシローラーを他の条
件に変えたものを採用する必要がある。このさいは摘み
螺子38・・・を取り外すことによりカバー部材37を
取り外し、次いでブラッシローラー5・・・の回転中心
軸32の突部32bに嵌着された帯板部材36・・を取
り外す。その後、ブラッシローラー5を駆動軸31の側
に押圧して水槽壁面1bの透孔から突部32bを抜き出
し、続いて駆動軸31の側の嵌合孔部33を駆動軸31
先端から抜き外すようにする。このような操作で全ての
ブラシッローラー5・・・の脱着作業が簡単に行えるも
のとなる。
が水槽1内に滞留するため、時折ブラッシローラー5・
・・を取り外して水槽1内の掃除を行う必要がある。ま
た被処理物の変更に対応してブラッシローラーを他の条
件に変えたものを採用する必要がある。このさいは摘み
螺子38・・・を取り外すことによりカバー部材37を
取り外し、次いでブラッシローラー5・・・の回転中心
軸32の突部32bに嵌着された帯板部材36・・を取
り外す。その後、ブラッシローラー5を駆動軸31の側
に押圧して水槽壁面1bの透孔から突部32bを抜き出
し、続いて駆動軸31の側の嵌合孔部33を駆動軸31
先端から抜き外すようにする。このような操作で全ての
ブラシッローラー5・・・の脱着作業が簡単に行えるも
のとなる。
【0019】
【考案の効果】上記した本考案によれば、単一ブラッシ
列を押圧するためのスプリングが間隔のあいた状態で設
けられていても薄厚弾性帯板の適度な剛性がスプリング
の存在個所の相互間に在る単一ブラッシにスプリングの
押圧力を有効に伝達するため、平ブラッシ全体のブラッ
シ毛を被処理物に適度に当接させ得るものとなるのであ
り、また単一ブラッシ列は単一ブラッシを蝶番で結合す
るのではなくて薄厚弾性帯板を介して結合したものであ
るからその部品費用を安価となし且つ組立の手間を軽減
できるのであり、さらに単一ブラッシ列は薄厚弾性帯板
の存在により不必要に屈曲しないため、これの装置への
組付けが容易となり、全体として製造コストの低減する
ものとなる。
列を押圧するためのスプリングが間隔のあいた状態で設
けられていても薄厚弾性帯板の適度な剛性がスプリング
の存在個所の相互間に在る単一ブラッシにスプリングの
押圧力を有効に伝達するため、平ブラッシ全体のブラッ
シ毛を被処理物に適度に当接させ得るものとなるのであ
り、また単一ブラッシ列は単一ブラッシを蝶番で結合す
るのではなくて薄厚弾性帯板を介して結合したものであ
るからその部品費用を安価となし且つ組立の手間を軽減
できるのであり、さらに単一ブラッシ列は薄厚弾性帯板
の存在により不必要に屈曲しないため、これの装置への
組付けが容易となり、全体として製造コストの低減する
ものとなる。
【0020】又、予備洗浄用貯水室内の汚れた水が仕上
げ洗浄用貯水室内に直接に進入し難くなるため、仕上げ
洗浄用貯水室内の水を奇麗に維持でき良好な仕上げ洗浄
が行えるものとなる。
げ洗浄用貯水室内に直接に進入し難くなるため、仕上げ
洗浄用貯水室内の水を奇麗に維持でき良好な仕上げ洗浄
が行えるものとなる。
【0021】又、単一ブラッシの抵抗作用が被処理物の
長手方向をブラッシローラーの巾方向に変化させるため
ブラッシローラーや平ブラッシのブラッシ毛が好適に被
処理物に当接して効果的な洗浄の行われるものとなる。
長手方向をブラッシローラーの巾方向に変化させるため
ブラッシローラーや平ブラッシのブラッシ毛が好適に被
処理物に当接して効果的な洗浄の行われるものとなる。
【0022】請求項2のものによれば必要に応じたブラ
ッシローラーの着脱作業が容易に行えるものとなる。
ッシローラーの着脱作業が容易に行えるものとなる。
【図1】本考案に係る洗浄装置の側面視断面図である。
【図2】同装置の平面図である。
【図3】同装置の単一ブラッシ列を正面から見た図であ
る。
る。
【図4】同装置の一部破断斜視図である。
【図5】同装置の水槽内の一部を示す斜視図である。
【図6】同装置のブラッシローラーの一部を示す斜視図
である。
である。
【図7】同装置の水槽の一部を示す図である。
【図8】同装置の水槽の一部を示す図である。
【図9】同装置の水槽の壁面の一部断面図である。
【図10】同装置の側面視作動説明図である。
【図11】同装置の水槽内の作動説明図である。
【図12】従来の洗浄装置の側面視断面図である。
5 ブラッシローラー 10a ブラッシ毛 10a 板材 1 水槽 1a及び1b 壁面 2及び19 仕切板 8 水平支持棒 10 単一ブラッシ 15 スプリング 20 予備洗浄用貯水室 21 水切り用排水室 22 仕上げ洗浄用貯水室 24 薄厚弾性帯板 29及び30 透孔 31 駆動軸 31a 係止部 32 回転中心軸 33 嵌合孔部 35 押圧子 36 帯板部材 36a 孔 37 カバー部材
Claims (2)
- 【請求項1】 水平な搬送経路の形成されるように並設
された複数のブラッシローラーの上面側に長さを短長と
したブラッシ毛を長いブラッシ毛が搬送経路の上流側に
あるように傾斜して植え付けた単一ブラッシをブラッシ
ローラーの巾方向へ複数列として配列すると共に、各列
の単一ブラッシの板材上面はステンレスバネ鋼材からな
る薄厚弾性帯板で固定することにより複数の独立した単
一ブラッシ列となし、且つこれら単一ブラッシ列の各々
は本体フレームに上下動自在に係止された水平支持棒に
上方への圧縮可能に配設したスプリングからなる可動支
持部材を介して独立的な上方への退避移動可能に吊下さ
せ、他方ブラッシローラーを並設する水槽内には2個の
仕切板を立設して搬送経路の上流側から順に予備洗浄用
貯水室、水切り用排水室、仕上げ洗浄用貯水室となし、
水切り用排水室には排水管を設けたことを特徴とする根
菜類の洗浄装置。 - 【請求項2】 水槽の対向壁面の各々にブラッシローラ
ーと同数の透孔を設けると共に一側の各透孔から槽内へ
向けて先端に係止部の設けられた駆動軸を突出させるよ
うになし、一方では各ブラッシローラーの回転中心軸の
一端に前記駆動軸先端部の内嵌される嵌合孔部を形成す
ると共に同回転中心軸の他端は前記嵌合穴部に駆動軸先
端を内嵌させるさいに水槽壁面の他側の前記各透孔に挿
入されるものとなし、且つ該他側の各透孔に挿入されて
水槽の壁面の外方に突出した前記回転中心軸の他端には
この部分を挿入するための複数の孔の形成された帯板部
材を同孔を介して嵌着すると共に該帯板部材及びこれの
当接された水槽壁面部位にはこれら両者を抱き合わせる
ための断面鋸形のカバー部材を嵌着するほか該カバー部
材は摘み螺子により取り外し自在に固定したことを特徴
とする請求項1記載の根菜類の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991082854U JPH0735588Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 根菜類の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991082854U JPH0735588Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 根菜類の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543895U JPH0543895U (ja) | 1993-06-15 |
| JPH0735588Y2 true JPH0735588Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13785949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991082854U Expired - Lifetime JPH0735588Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 根菜類の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735588Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108185457B (zh) * | 2017-12-19 | 2023-09-26 | 昆明理工大学 | 一种植物根土分离清洗装置 |
| CN109329977B (zh) * | 2018-09-13 | 2024-08-16 | 宁波美高厨具有限公司 | 水槽式清洗机 |
| CN113303483A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-08-27 | 湖南明舜制药有限公司 | 一种玉竹参即食米粉生产用玉竹杂质清理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420474U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 | ||
| JPS5633261U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-04-01 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP1991082854U patent/JPH0735588Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543895U (ja) | 1993-06-15 |
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