JPH0735589Y2 - 切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置 - Google Patents
切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置Info
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- JPH0735589Y2 JPH0735589Y2 JP5562091U JP5562091U JPH0735589Y2 JP H0735589 Y2 JPH0735589 Y2 JP H0735589Y2 JP 5562091 U JP5562091 U JP 5562091U JP 5562091 U JP5562091 U JP 5562091U JP H0735589 Y2 JPH0735589 Y2 JP H0735589Y2
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Links
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、例えば切り干し大根の乾
燥に好適な乾燥装置に関するものである。
燥に好適な乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。 1.スライスした生の切り干し大根は人手によって網に
敷き並べられて乾燥空気に当てられる。(棚式乾燥機ま
たは屋外天日による。) 2.乾燥の途中で被乾燥物はムラ乾燥及び変敗を防ぐた
めに、人手による撹拌ないし再敷き並べ作業を必要とす
る。 3.従来の乾燥機(棚式)においても、網の配置換えが
必要であり、天日においては天候によって網の屋内運
び、シート掛け等の人手による重労働を要する。 4.場合によっては(長期雨天または多湿天候)変敗の
ため、収穫なしの年度も生じ、安定生産が難しい。 5.乾燥完了しても集めるのは人手となり、ムラ乾燥等
の人手選別の労も必要である。
ようなものになっている。 1.スライスした生の切り干し大根は人手によって網に
敷き並べられて乾燥空気に当てられる。(棚式乾燥機ま
たは屋外天日による。) 2.乾燥の途中で被乾燥物はムラ乾燥及び変敗を防ぐた
めに、人手による撹拌ないし再敷き並べ作業を必要とす
る。 3.従来の乾燥機(棚式)においても、網の配置換えが
必要であり、天日においては天候によって網の屋内運
び、シート掛け等の人手による重労働を要する。 4.場合によっては(長期雨天または多湿天候)変敗の
ため、収穫なしの年度も生じ、安定生産が難しい。 5.乾燥完了しても集めるのは人手となり、ムラ乾燥等
の人手選別の労も必要である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.張込、敷き並べ作業の人手労力、乾燥途中での配置
換え、撹拌、再敷き並べ作業の人手労力、天候の影響を
受け、悪天候によるシート養生、移動が必要である。 2.悪天候が続くと変敗のため、収穫の激減または無収
穫となり、市場の安定性が保たれない。 3.乾燥工程の始まり(張込)、途中(再配置、撹
拌)、終わり(排出)共に多くの人手が必要なため、長
期の人の確保が難しい。 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、上述の問
題を解決できるものを提供しようとするものである。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.張込、敷き並べ作業の人手労力、乾燥途中での配置
換え、撹拌、再敷き並べ作業の人手労力、天候の影響を
受け、悪天候によるシート養生、移動が必要である。 2.悪天候が続くと変敗のため、収穫の激減または無収
穫となり、市場の安定性が保たれない。 3.乾燥工程の始まり(張込)、途中(再配置、撹
拌)、終わり(排出)共に多くの人手が必要なため、長
期の人の確保が難しい。 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、上述の問
題を解決できるものを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、支持台3と乾燥装置本体4とから構
成され、支持台3はアングル材を素材として構成された
平面方形の基枠3Aと、この基枠3Aの左右に起立させ
た側面略逆V字状の左右枠3Bと、これら左右枠3B内
に起立させた左右一対の側面下向き略コ字状の受脚3C
と、この受脚3Cの上面四隅に起立させたコイルスプリ
ング3Dと、これらコイルスプリング3Dの上面に張設
された受板3Eとから構成され、この受板3Eは側面か
らみて上向きでかつ緩やかな略U状の湾曲面に構成さ
れ、受板3Eの中心には温風ダクト3Fが連結され、支
持台3の左右枠3Bの上端に設けた支点3Gに対して前
後方向をもって回動自在に支持された乾燥装置本体4
は、中心に位置する縦円筒部4Aと、この縦円筒部4A
の上下端に連設した上下のコーン部4B,4Cと、これ
ら上下のコーン部の外方面の中心に植設した筒部4B
1,4C1と、これら筒部4B1,4C1の外方端に連
設したフランジ4B2,4C2とから構成され、乾燥装
置本体4内には縦円筒部4Aの上下端部の位置をもって
金網4D,4Eが張設され、筒部4B1,4C1内には
適数本の縦パイプ4F,4Gが詰め込んだ状態で配設さ
れ、また、縦円筒部4Aと、上下のコーン部4B,4C
には開閉自在の窓を兼ねた蓋4A1,4B3,4C3が
設けられている切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置
である。
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、支持台3と乾燥装置本体4とから構
成され、支持台3はアングル材を素材として構成された
平面方形の基枠3Aと、この基枠3Aの左右に起立させ
た側面略逆V字状の左右枠3Bと、これら左右枠3B内
に起立させた左右一対の側面下向き略コ字状の受脚3C
と、この受脚3Cの上面四隅に起立させたコイルスプリ
ング3Dと、これらコイルスプリング3Dの上面に張設
された受板3Eとから構成され、この受板3Eは側面か
らみて上向きでかつ緩やかな略U状の湾曲面に構成さ
れ、受板3Eの中心には温風ダクト3Fが連結され、支
持台3の左右枠3Bの上端に設けた支点3Gに対して前
後方向をもって回動自在に支持された乾燥装置本体4
は、中心に位置する縦円筒部4Aと、この縦円筒部4A
の上下端に連設した上下のコーン部4B,4Cと、これ
ら上下のコーン部の外方面の中心に植設した筒部4B
1,4C1と、これら筒部4B1,4C1の外方端に連
設したフランジ4B2,4C2とから構成され、乾燥装
置本体4内には縦円筒部4Aの上下端部の位置をもって
金網4D,4Eが張設され、筒部4B1,4C1内には
適数本の縦パイプ4F,4Gが詰め込んだ状態で配設さ
れ、また、縦円筒部4Aと、上下のコーン部4B,4C
には開閉自在の窓を兼ねた蓋4A1,4B3,4C3が
設けられている切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置
である。
【0005】また、温風ダクト3Fには下記の構成を有
する温風発生装置Aを連結することができる。そこで、
この温風発生装置Aは断熱されたケース5内に配設され
た加熱部6は、ケースの下方に前後方向をもって配され
た下方放熱パイプ6Aの後端開口部6A1は後面5Bを
貫通して公知のバーナー12と連結され、先端は前方放
熱部6Bと連結され、前方放熱部6Bは前後板6B1と
これらを連結する短筒6B2とから構成され、前方放熱
部6Bの後面上方に連通させた適数本の上方放熱パイプ
6Cの後端は、当該上方放熱パイプ6Cの長手方向とは
直交する集熱パイプ6Dに連結され、この加熱部6とケ
ース5の内周面との間に空気通路6Eが形成され、集熱
パイプ6Dに連通させた排気パイプ7はケース5より外
部に引き出され、ケース2の後面5Bに開設された外気
導入口8には送風器8A2が連結され、ケース5の前面
5Bには熱風排出口9が開設されている。
する温風発生装置Aを連結することができる。そこで、
この温風発生装置Aは断熱されたケース5内に配設され
た加熱部6は、ケースの下方に前後方向をもって配され
た下方放熱パイプ6Aの後端開口部6A1は後面5Bを
貫通して公知のバーナー12と連結され、先端は前方放
熱部6Bと連結され、前方放熱部6Bは前後板6B1と
これらを連結する短筒6B2とから構成され、前方放熱
部6Bの後面上方に連通させた適数本の上方放熱パイプ
6Cの後端は、当該上方放熱パイプ6Cの長手方向とは
直交する集熱パイプ6Dに連結され、この加熱部6とケ
ース5の内周面との間に空気通路6Eが形成され、集熱
パイプ6Dに連通させた排気パイプ7はケース5より外
部に引き出され、ケース2の後面5Bに開設された外気
導入口8には送風器8A2が連結され、ケース5の前面
5Bには熱風排出口9が開設されている。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本案の乾燥装置で、乾燥装置2と、この装置に必要に
応じて連結された温風発生装置Aとで構成されている。
そこで、乾燥装置2は、支持台3と乾燥装置本体4とか
ら構成されている。支持台3はアングル材を素材として
構成された平面方形の基枠3Aと、この基枠3Aの左右
に起立させた側面略逆V字状の左右枠3Bと、これら左
右枠3B内に起立させた左右一対の側面下向き略コ字状
の受脚3Cと、この受脚3Cの上面四隅に起立させたコ
イルスプリング3Dと、これらコイルスプリング3Dの
上面に張設された受板3Eとから構成され、この受板3
Eは側面からみて上向きでかつ緩やかな略U状の湾曲面
に構成されている。さらに、受板3Eの中心には温風ダ
クト3Fが連結されている。
は本案の乾燥装置で、乾燥装置2と、この装置に必要に
応じて連結された温風発生装置Aとで構成されている。
そこで、乾燥装置2は、支持台3と乾燥装置本体4とか
ら構成されている。支持台3はアングル材を素材として
構成された平面方形の基枠3Aと、この基枠3Aの左右
に起立させた側面略逆V字状の左右枠3Bと、これら左
右枠3B内に起立させた左右一対の側面下向き略コ字状
の受脚3Cと、この受脚3Cの上面四隅に起立させたコ
イルスプリング3Dと、これらコイルスプリング3Dの
上面に張設された受板3Eとから構成され、この受板3
Eは側面からみて上向きでかつ緩やかな略U状の湾曲面
に構成されている。さらに、受板3Eの中心には温風ダ
クト3Fが連結されている。
【0007】支持台3の左右枠3Bの上端に設けた支点
3Gに対して前後方向をもって回動自在に支持された乾
燥装置本体4は、中心に位置する縦円筒部4Aと、この
縦円筒部4Aの上下端に連設した上下のコーン部4B,
4Cと、これら上下のコーン部の外方面の中心に植設し
た筒部4B1,4C1と、これら筒部4B1,4C1の
外方端に連設したフランジ4B2,4C2とから構成さ
れている。なお、このフランジは受板3Eの湾曲面に密
着状態で当接するよう構成されている。また、縦円筒部
4Aと、上下のコーン部4B,4Cには開閉自在の窓を
兼ねた蓋4A1,4B3,4C3が設けられている。4
A2は縦円筒部4Aに設けた窓である。さらに、乾燥装
置本体4内には縦円筒部4Aの上下端部の位置をもって
金網4D,4Eが張設され、筒部4B1,4C1内には
適数本の縦パイプ4F,4Gが詰め込んだ状態で配設さ
れている。4Hは縦円筒部4Aの左右側面中心に突設し
た軸で、支点3Gで支持されている。4Iはギヤで、支
持台3に設けたモータ4Jとチェーン4Kで連結されて
いる。4Lは支持台3の上方に設けたリミットスイッチ
で、縦円筒部4Aの側面には当該縦円筒部の回動により
係脱する突起4M,4Nが突設されている。
3Gに対して前後方向をもって回動自在に支持された乾
燥装置本体4は、中心に位置する縦円筒部4Aと、この
縦円筒部4Aの上下端に連設した上下のコーン部4B,
4Cと、これら上下のコーン部の外方面の中心に植設し
た筒部4B1,4C1と、これら筒部4B1,4C1の
外方端に連設したフランジ4B2,4C2とから構成さ
れている。なお、このフランジは受板3Eの湾曲面に密
着状態で当接するよう構成されている。また、縦円筒部
4Aと、上下のコーン部4B,4Cには開閉自在の窓を
兼ねた蓋4A1,4B3,4C3が設けられている。4
A2は縦円筒部4Aに設けた窓である。さらに、乾燥装
置本体4内には縦円筒部4Aの上下端部の位置をもって
金網4D,4Eが張設され、筒部4B1,4C1内には
適数本の縦パイプ4F,4Gが詰め込んだ状態で配設さ
れている。4Hは縦円筒部4Aの左右側面中心に突設し
た軸で、支点3Gで支持されている。4Iはギヤで、支
持台3に設けたモータ4Jとチェーン4Kで連結されて
いる。4Lは支持台3の上方に設けたリミットスイッチ
で、縦円筒部4Aの側面には当該縦円筒部の回動により
係脱する突起4M,4Nが突設されている。
【0008】温風発生装置Aは下記のように構成されて
いる。5は装置のケースで、底面5Aと、この底面に起
立連設した前後面5B、左右面5Cと、これら前後面、
左右面の上面に天井面5Dを張設して構成されている。
これら各面は鉄板の内側に断熱材を張設して構成されて
いる。6はケース5内に配設された加熱部で、下記のよ
うに構成されている。ケースの下方に前後方向をもって
配された下方放熱パイプ6Aの後端開口部6A1は後面
5Bを貫通して公知のバーナー12と連結され、先端は
前方放熱部6Bと連結されている。この場合、下方放熱
パイプ6Aの外周には適数枚の放熱フイン6A2が植設
されている。そこで、前方放熱部6Bは前後板6B1と
これらを連結する短筒6B2とから構成され、前方放熱
部6Bの後面上方に連通させた適数本の上方放熱パイプ
6Cの後端は、当該上方放熱パイプ6Cの長手方向とは
直交する集熱パイプ6Dに連結されている。そして、こ
の加熱部6とケース5の内周面との間に空気通路6Eが
形成されている。
いる。5は装置のケースで、底面5Aと、この底面に起
立連設した前後面5B、左右面5Cと、これら前後面、
左右面の上面に天井面5Dを張設して構成されている。
これら各面は鉄板の内側に断熱材を張設して構成されて
いる。6はケース5内に配設された加熱部で、下記のよ
うに構成されている。ケースの下方に前後方向をもって
配された下方放熱パイプ6Aの後端開口部6A1は後面
5Bを貫通して公知のバーナー12と連結され、先端は
前方放熱部6Bと連結されている。この場合、下方放熱
パイプ6Aの外周には適数枚の放熱フイン6A2が植設
されている。そこで、前方放熱部6Bは前後板6B1と
これらを連結する短筒6B2とから構成され、前方放熱
部6Bの後面上方に連通させた適数本の上方放熱パイプ
6Cの後端は、当該上方放熱パイプ6Cの長手方向とは
直交する集熱パイプ6Dに連結されている。そして、こ
の加熱部6とケース5の内周面との間に空気通路6Eが
形成されている。
【0009】7は集熱パイプ6Dに連通させた排気パイ
プで、ケース5の天井面5Dを貫通して上方に突出して
いる。なお、この排気パイプ7は図11のごとく、ケー
ス5の左右面5Cのうちのいずれかを貫通させ側方に引
き出すこともできる。8はケース5の後面5Bに開設さ
れた外気導入口で、8A1は外気導入口に連結した外気
導入用パイプで、この外気導入用パイプには送風器8A
2が連結されている。9はケース5の前面5Bに開設さ
れた熱風排出口で、9A1は熱風排出口に連結した熱風
排出パイプである。この熱風排出パイプの先端には連結
を所望する例えば上述乾燥装置2に連結されている。図
中、10は公知の電源スイッチ、11はタイマーであ
る。
プで、ケース5の天井面5Dを貫通して上方に突出して
いる。なお、この排気パイプ7は図11のごとく、ケー
ス5の左右面5Cのうちのいずれかを貫通させ側方に引
き出すこともできる。8はケース5の後面5Bに開設さ
れた外気導入口で、8A1は外気導入口に連結した外気
導入用パイプで、この外気導入用パイプには送風器8A
2が連結されている。9はケース5の前面5Bに開設さ
れた熱風排出口で、9A1は熱風排出口に連結した熱風
排出パイプである。この熱風排出パイプの先端には連結
を所望する例えば上述乾燥装置2に連結されている。図
中、10は公知の電源スイッチ、11はタイマーであ
る。
【0010】本考案のものは下記のように作用する。 1.細断された被乾燥物(例えば生切り干し大根等)1
3は、蓋4A1を上方に向けた状態にして蓋4A1を開
いて投入する。 2.温風発生装置Aで発生したクリーンな熱風は、縦パ
イプ4Gより吐出され金網4E上の被乾燥物に当たり、
かつ、通過しながら除湿し縦パイプ4Fより排気され
る。 3.被乾燥物の撹拌または天地返しによる乾燥促進のタ
イミングをタイマーでセットすることによって、乾燥装
置本体4自体が天地入換え回転して乾燥を促進する。こ
のことは交互通風乾燥と天地返し的撹拌乾燥を同時に行
うため、乾燥の促進、被乾燥物の非接触的撹拌により品
質が保持される。 4.乾燥完了後は蓋4A1を斜め下方に向けた状態にし
て蓋を開けることにより、乾燥物は自然流下(落下)す
ることになる。
3は、蓋4A1を上方に向けた状態にして蓋4A1を開
いて投入する。 2.温風発生装置Aで発生したクリーンな熱風は、縦パ
イプ4Gより吐出され金網4E上の被乾燥物に当たり、
かつ、通過しながら除湿し縦パイプ4Fより排気され
る。 3.被乾燥物の撹拌または天地返しによる乾燥促進のタ
イミングをタイマーでセットすることによって、乾燥装
置本体4自体が天地入換え回転して乾燥を促進する。こ
のことは交互通風乾燥と天地返し的撹拌乾燥を同時に行
うため、乾燥の促進、被乾燥物の非接触的撹拌により品
質が保持される。 4.乾燥完了後は蓋4A1を斜め下方に向けた状態にし
て蓋を開けることにより、乾燥物は自然流下(落下)す
ることになる。
【0011】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.人手によらないプール張込が可能で、コンベヤによ
って大量に短い時間で機械張込が完了する。 2.風圧により、被乾燥物同志の分離が促され、絡まり
が減る。これにより乾燥面積も増え、乾燥しやすくな
る。 3.乾燥途中で並べ換えや撹拌を人手等を用いず自動化
できる。 4.過乾燥及びムラ乾燥を軽減し、かつ、物理的損傷を
軽くし、品質を高める。 5.排出もプール処理できるので、搬送等後工程の機械
化も可能である。6.上述のほか下記の効果を期待することができる。 A.受脚3Cの上面四隅に起立させたコイルスプリング
3Dと、これらコイルスプリング3Dの上面に張設され
た受板3Eとから構成され、この受板3Eは側面からみ
て上向きでかつ緩やかな略U状の湾曲面に構成され、受
板3Eの中心には温風ダクト3Fが連結されているか
ら、温風ダクト3Fからの空気の圧送を縦パイプ4G,
4Fに漏れなく送ることができ、確実な乾燥作用を営む
ことができる。 B.乾燥装置本体4は、中心に位置する縦円筒部4A
と、この縦円筒部4Aの上下端に連設した上下のコーン
部4B,4Cと、これら上下のコーン部の外方面の中心
に植設した筒部4B1,4C1と、これら筒部4B1,
4C1の外方端に連設したフランジ4B2,4C2とか
ら構成され、乾燥装置本体4内には縦円筒部4Aの上下
端部の位置をもって金網4D,4Eが張設されているか
ら、縦パイプ4F,4Gからの温風は吹き出された後拡
がって、金網4D,4E上に載っている被乾燥物は吹き
上げられ撹拌される。 吹き上がった被乾燥物は撹拌され
ながら落下すると、再び吹き上げられ撹拌されることに
なる。このような作用を繰り返すことにより、確実な乾
燥作用を営むことができる。
で次に記載する効果を奏する。 1.人手によらないプール張込が可能で、コンベヤによ
って大量に短い時間で機械張込が完了する。 2.風圧により、被乾燥物同志の分離が促され、絡まり
が減る。これにより乾燥面積も増え、乾燥しやすくな
る。 3.乾燥途中で並べ換えや撹拌を人手等を用いず自動化
できる。 4.過乾燥及びムラ乾燥を軽減し、かつ、物理的損傷を
軽くし、品質を高める。 5.排出もプール処理できるので、搬送等後工程の機械
化も可能である。6.上述のほか下記の効果を期待することができる。 A.受脚3Cの上面四隅に起立させたコイルスプリング
3Dと、これらコイルスプリング3Dの上面に張設され
た受板3Eとから構成され、この受板3Eは側面からみ
て上向きでかつ緩やかな略U状の湾曲面に構成され、受
板3Eの中心には温風ダクト3Fが連結されているか
ら、温風ダクト3Fからの空気の圧送を縦パイプ4G,
4Fに漏れなく送ることができ、確実な乾燥作用を営む
ことができる。 B.乾燥装置本体4は、中心に位置する縦円筒部4A
と、この縦円筒部4Aの上下端に連設した上下のコーン
部4B,4Cと、これら上下のコーン部の外方面の中心
に植設した筒部4B1,4C1と、これら筒部4B1,
4C1の外方端に連設したフランジ4B2,4C2とか
ら構成され、乾燥装置本体4内には縦円筒部4Aの上下
端部の位置をもって金網4D,4Eが張設されているか
ら、縦パイプ4F,4Gからの温風は吹き出された後拡
がって、金網4D,4E上に載っている被乾燥物は吹き
上げられ撹拌される。 吹き上がった被乾燥物は撹拌され
ながら落下すると、再び吹き上げられ撹拌されることに
なる。このような作用を繰り返すことにより、確実な乾
燥作用を営むことができる。
【図1】全体の斜視図である。
【図2】乾燥装置の斜視図である。
【図3】乾燥装置の一部を切り欠き分解した斜視図であ
る。
る。
【図4】コイルスプリング部分の一部を切り欠き分解し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図5】乾燥装置本体の一部を切り欠いた斜視図であ
る。
る。
【図6】乾燥装置本体の回転状態の斜視図である。
【図7】リミットスイッチ部分の拡大平面図である。
【図8】作用を示す略図的縦断面図である。
【図9】作用を示す略図的縦断面図である。
【図10】一部を切り欠いた斜視図である。
【図11】一部を切り欠いた他の実施例の斜視図であ
る。
る。
1 乾燥装置 2 乾燥装置 A 温風発生装置 5 ケース 6 加熱部 7 排気パイプ 8 外気導入口 9 熱風排出口
Claims (2)
- 【請求項1】 支持台(3)と乾燥装置本体(4)とか
ら構成され、支持台はアングル材を素材として構成され
た平面方形の基枠(3A)と、この基枠の左右に起立さ
せた側面略逆V字状の左右枠(3B)と、これら左右枠
内に起立させた左右一対の側面下向き略コ字状の受脚
(3C)と、この受脚の上面四隅に起立させたコイルス
プリング(3D)と、これらコイルスプリングの上面に
張設された受板(3E)とから構成され、受板の中心に
は温風ダクト(3F)が連結され、支持台の左右枠の上
端に設けた支点(3G)に対して前後方向をもって回動
自在に支持された乾燥装置本体(4)は、中心に位置す
る縦円筒部(4A)と、この縦円筒部の上下端に連設し
た上下のコーン部(4B,4C)と、これら上下のコー
ン部の外方面の中心に植設した筒部(4B1,4C1)
とから構成され、乾燥装置本体内には縦円筒部の上下端
部の位置をもって金網(4D,4E)が張設され、筒部
内には適数本の縦パイプ(4F,4G)が詰め込んだ状
態で配設され、また、縦円筒部と上下のコーン部には開
閉自在の窓を兼ねた蓋が設けられていることを特徴とす
る切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置。 - 【請求項2】 温風ダクト(3F)には温風発生装置
(A)が連結され、この温風発生装置は断熱されたケー
ス(5)内に配設された加熱部(6)は、ケースの下方
に前後方向をもって配された下方放熱パイプ(6A)の
後端開口部(6A1)は後面(5B)を貫通して公知の
バーナー(12)と連結され、先端は前方放熱部(6
B)と連結され、前方放熱部は前後板(6B1)とこれ
らを連結する短筒(6B2)とから構成され、前方放熱
部の後面上方に連通させた適数本の上方放熱パイプ(6
C)の後端は、当該上方放熱パイプの長手方向とは直交
する集熱パイプ(6D)に連結され、この加熱部とケー
スの内周面との間に空気通路(6E)が形成され、集熱
パイプに連通させた排気パイプ(7)はケースより外部
に引き出され、ケース(2)の後面に開設された外気導
入口(8)には送風器(8A2)が連結され、ケースの
前面には熱風排出口(9)が開設されている請求項1記
載の切り干し大根の乾燥等に好適な温風発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5562091U JPH0735589Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5562091U JPH0735589Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619499U JPH0619499U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0735589Y2 true JPH0735589Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13003825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5562091U Expired - Lifetime JPH0735589Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 切り干し大根の乾燥等に好適な乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735589Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101478668B1 (ko) * | 2013-07-10 | 2015-01-02 | 김태복 | 볍씨 건조기 |
| KR101706634B1 (ko) * | 2016-05-04 | 2017-02-14 | 조상은 | 별자리가 표시된 아기액자 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP5562091U patent/JPH0735589Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619499U (ja) | 1994-03-15 |
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