JPH073563Y2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPH073563Y2
JPH073563Y2 JP10356688U JP10356688U JPH073563Y2 JP H073563 Y2 JPH073563 Y2 JP H073563Y2 JP 10356688 U JP10356688 U JP 10356688U JP 10356688 U JP10356688 U JP 10356688U JP H073563 Y2 JPH073563 Y2 JP H073563Y2
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electromagnetic relay
terminals
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JP10356688U
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広幸 佐川
隆一 佐藤
俊彦 関
清司 井上
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の分野〉 この考案は、中央部を支点としてシーソー式に揺動する
可動ブロツクにより接点を開閉操作する電磁継電器に関
するものである。
〈従来技術と課題〉 この種電磁継電器として第4図および第5図に示すもの
がある。同図において、この電磁継電器は大別して電磁
石ブロツク1、可動ブロツク2および偏平状の端子ベー
ス3からなる。
電磁石ブロツク1は、外周に電磁コイル11が巻回された
コイルスプール12と、コ字形の鉄心13と、この鉄心13の
中央部に立設された永久磁石14とで構成されている。す
なわち、上記鉄心13は電気絶縁性合成樹脂製コイルスプ
ール12の軸部に挿入され、その長手方向(左右方向)の
両端部13a,13bがコイルスプール12の両端つば部12a,12b
から外部に露出されている。永久磁石14は上下で異極に
着磁され、上記コイルスプール12の軸部中央の一部12c
にインサート成形で固定されている。
上記コイルスプール12のつば部12a,12bには、コイル接
続片15がインサート成形により植設されて,端子ベース
3に設定されたコイル端子6(6A,6B)の各内端部に接
続されている。
可動ブロツク2は,中央部下面に支点を構成する突起17
cを有する平板状の可動鉄片17と、この可動鉄片17の中
央部に固定された可動台18と、上記可動鉄片17の幅方向
(前後方向)両側へ延びて可動台18に固定された導電性
の支持ばね19,19と、上記可動鉄片17の長手方向へ延び
て可動台18に固定されるとともに、上記支持ばね19に一
体形成された2組の可動接触片20(20A,20B)から構成
されている。
上記支持ばね19,19は端子ベース3の幅方向両側に設け
られた共通端子21A,21Bの各内端部21aにそれぞれ接続固
定されている。22(22A,22B),23(23A,23B)は上記端
子ベース3の幅方向両側に設けられた固定端子である。
上記可動接触片20A,20Bはそれぞれ上記固定端子22,23の
各内端部22a,23aに固着された固定接点24A,24Bに接離す
るようになつている。25はカバーである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
いま、永久磁石14の磁束により、可動鉄片17の右端部17
bが鉄心13の右側磁極部13bに吸着されているとする。
この状態で、電磁コイル11を励磁して上記永久磁石14の
磁束を打ち消す励磁磁束を生起させると、鉄心13の左側
磁極部13aに吸着力が生起し、可動鉄片17の左端部17aが
吸着されることにより、可動ブロック2が突起17cを中
心にして第5図矢印a方向へ回動変位してセツト状態と
なり、可動接触片20Aが固定接点24Aに接触する。上記電
磁コイル11への励磁を解いても、鉄心13の左側磁極部13
aを通る永久磁石14の磁束により、上記セツト状態が保
持される。
上記の状態において、電磁コイル11を逆励磁すると、鉄
心13の左側磁極部13aを通る永久磁石14の磁束が逆励磁
磁束で打ち消され、可動鉄片17の右端部17aが鉄心13の
右側磁極部13bに吸着され、可動ブロック2は突起17cを
中心にして第5図矢印b方向へ回動変位してリセット状
態となり、可動接触片20Bが固定接点24Bに接触する。
ところで、上記電磁継電器では、第6a図に示すように複
数本を1組とし、互に臨み合う2組の外部端子用フレー
ム片101,102と、これらフレーム片101,102を一体的に連
結する連結片103とを有するリードフレーム104を導電板
材(図示せず)から型取りした後、上記両フレーム片10
1,102の各内端部が植設されるように合成樹脂で成形し
て偏平状の端子ベース3を構成し、ついで、両フレーム
片101,102の各外端部を所定の切断線La,Laに沿つて切断
して第6b図のようにリードフレーム104から切り離すと
ともに、上記両フレーム片101,102をそれぞれ端子ベー
ス3の側面に沿うように折曲することにより、共通端子
21A,21B等の外部端子としている(第6c図)。
しかし、このように共通端子21A,21B等の外部端子を偏
平状の端子ベース3の側面に沿つて折曲してかに足状に
配したいわゆるフラツトタイプのものでは、電磁継電器
を配線基板(図示せず)に取り付けた際の端子ベース3
による取付占有面積が比較的大きくなる。
このために、端子ベース3の幅方向一側の外部端子16A,
21A,22A,23Aを第7図(第7図では外部端子として共通
端子21A,21Bのみを示す)のように上記端子ベース3の
側方へ突出し、さらに、他側の外部端子16B,21B,22B,23
Bを端子ベース3の底壁外面に沿わせて折曲するととも
に、一側の外部端子16A,21A,22A,23Bに並列する位置ま
で延設しておけば、いわゆるバーチカルタイプとなり、
取付占有面積を小さくすることが可能となる。しかし、
このままでは、上記他側の外部端子16B,21B,22B,23Bが
第7図の鎖線で示すように拡開変形するおそれがあり、
配線基板への実装に手間取ることになる。
〈考案の目的〉 この考案は上記従来のものの問題点を解消するためにな
されたもので、実装密度の向上が図れ、しかも取付作業
性の良い電磁継電器を提供することを目的としている。
〈考案の構成と効果〉 この考案に係る電磁継電器は、幅方向両側に複数の外部
端子の列を有する端子ベースに電磁石ブロツクを配設
し、中央部が揺動可能に枢支されて上記電磁石ブロツク
で駆動される可動ブロツクにより接点を開閉するように
したものにおいて、一方の側の外部端子の列をそれぞれ
端子ベース側面から側方へ向けて突設し、他方の側の外
部端子の列における各外端部をそれぞれ上記端子ベース
の底壁外面に沿わせて折曲するとともに、一方の側の外
部端子と並列する位置まで延設して、上記端子ベースを
電磁石ブロツクおよび可動ブロツクと共に一側壁開放の
箱形ケースに収容し、端子ベースの収容時に該端子ベー
スにおける他方の側の外部端子の各外端部をそれぞれ案
内して位置決めする複数の溝条を上記ケースの底壁内面
に形成したものである。
この考案によれば、端子ベースの両側の外部端子列が該
端子ベースの一側方へ突出されているので、バーチカル
タイプとなつて取付占有面積が小さくなり、しかも外部
端子を位置決めする溝条をもつたケースに端子ベースを
収容したので、外部端子の拡開変形が起こることもなく
なり、取付性が向上する。
〈実施例の説明〉 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る電磁継電
器の一例を示す分解斜視図および正面断面図であり、第
4図および第5図で示す従来のものと同一部所には同一
符号を付して説明を省略する。
同図において、端子ベース3の幅方向一側に植設された
複数の外部端子、すなわちコイル端子16A,共通端子21A,
および固定端子22A,23Aは、上記端子ベース3の側面か
ら側方へ向けて突出させてある。また、端子ベース3の
幅方向の他側に植設された複数の外部端子、すなわちコ
イル端子16B,共通端子21Bおよび固定端子22B,23Bの各外
端部は、上記端子ベース3の底壁外面に沿わせて折曲さ
れるとともに、上記一方の外部端子16A,21A,22A,23Aに
並列する位置まで延出されている。
26は一側壁が開放された合成樹脂製の箱形ケースであ
り、上記電磁石ブロツク1および可動ブロツク2を収容
した端子ベース3が上記開口26aから収容されるように
なつている。上記ケース26の底壁内面には、上記他方の
側の外部端子16B,21B,22B,23Bをそれぞれ案内して位置
決めする複数の溝条27が形成されている。
28は上記端子ベース3の上側開口を開閉可能に閉塞する
保護カバーであり、上記ケース26で可動ブロツク1等の
十分な保護ができれば、省略可能である。
上記電磁継電器の端子成形工程において、第3a図に示す
よう一方が長寸に形成されて互に臨み合う2組の外部端
子用フレーム片101,102と、これらフレーム片101,102を
一体的に連結する連結片103とを有するリードフレーム1
04を導電板材(図示せず)から型取りした後、上記フレ
ーム片101,102の各内端部が植設されるように合成樹脂
で成形して偏平状の端子ベース3を構成し、ついで両フ
レーム片101,102の各端部を所定の切断線La,Lbに沿つて
切断してリードフレームから切り離す。さらに、上記一
方のフレーム片101はそのままにして、他方のフレーム
片102の外端部を端子ベース3の底壁外面に沿つて折曲
するとともに、一方のフレーム片101と並列する位置ま
で延設してある。
上記端子ベース3に電磁石ブロツク1および可動ブロツ
ク2を組み付け、保護カバー28で端子ベース3の上側開
口を閉塞した状態で、この端子ベース3をケース26に収
容することにより、電磁継電器が組み立てられる。
上記構成において、電磁継電器の基本動作、すなわち可
動ブロツク2による接点開閉動作は従来のものと同じで
あり、ここではその説明を省略する。
ここで、端子ベース3の他方の側の外部端子である共通
端子21Bや固定端子22B,23Bの各外端部を端子ベース3の
底壁外面に沿つて折曲して一方の側面側へ延出したか
ら、いわゆるバーチカルタイプとして構成され、配線基
板(図示せず)に取り付けた状態での取付占有面積が小
さく、実装密度を上げることができる。
とくに、上記端子ベース3をケース26に収容するように
してあるから、収容時に端子ベース3の他方の側に固定
されている外部端子16B,21B,22B,23Bがそれぞれケース2
6の溝条27でガイドされて容易に挿入できるうえ、第2
図のように該溝条27で位置決めされるので、上記外部端
子16B,21B,22B,23Bが拡開変形するおそれもなくなり、
配線基板(図示せず)に対して取り付け易くなる。
また、上記の例では、端子ベース3が保護カバー28で被
われ、しかもケース26に収容されるから、耐振動性や耐
熱性に優れたものとなり、さらに静音化も可能となる。
なお、上記端子成形工程において、第3a図に示すリード
フレーム104を切断線La,Laに沿つて切断すれば、同一成
形金型でフラツトタイプのものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る電磁継電
器の一例を示す分解斜視図および側面断面図、第3a図お
よび第3b図は同電磁継電器における端子成形工程の説明
図、第4図および第5図はそれぞれ従来の電磁継電器の
構成を示す分解斜視図および正面断面図、第6a図、第6b
図および第6c図はそれぞれ従来の電磁継電器の端子成形
工程の説明図、第7図は同電磁継電器の端子構造を変更
した場合の説明図である。 1…電磁石ブロツク、2…可動ブロツク、3…端子ベー
ス、16A,16B,21A,21B,22A,22B,23A,23B…外部端子、26
…ケース、27…溝条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅方向両側に複数の外部端子の列を有する
    端子ベース上に電磁石ブロツクを配置し、中央部が揺動
    可能に枢支されて上記電磁石ブロツクにより接点を開閉
    するようにした電磁継電器において、上記一方の側の外
    部端子の列を端子ベース側面からそれぞれ側方へ向けて
    突設し、他方の側の外部端子の列における各外端部を上
    記端子ベースの底壁外面に沿わせて折曲するとともに、
    一方の側の外部端子と並列する位置まで延設して、上記
    端子ベースを電磁石ブロツクおよび可動ブロツクと共に
    一側壁開放の箱形ケース内に収容し、上記端子ベースの
    収容時に、該端子ベースにおける他方の側の外部端子の
    各外端部をそれぞれ案内して位置決めする複数の溝条を
    上記ケースの底壁内面に形成したことを特徴とする電磁
    継電器。
JP10356688U 1988-08-04 1988-08-04 電磁継電器 Expired - Lifetime JPH073563Y2 (ja)

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JPH0225148U JPH0225148U (ja) 1990-02-19
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