JPH0735643B2 - 人工芝用枕木パネル - Google Patents
人工芝用枕木パネルInfo
- Publication number
- JPH0735643B2 JPH0735643B2 JP21173686A JP21173686A JPH0735643B2 JP H0735643 B2 JPH0735643 B2 JP H0735643B2 JP 21173686 A JP21173686 A JP 21173686A JP 21173686 A JP21173686 A JP 21173686A JP H0735643 B2 JPH0735643 B2 JP H0735643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular plate
- rib
- artificial grass
- hole
- sleeper panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 title claims description 20
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 title claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、野球場、室内ゴルフ場、ビル屋上、保育園、
幼稚園などのグラウンドに敷設される人工芝を下方から
支承する板状の枕木パネルに関し、特に、排水に留意し
た構造の人工芝用枕木パネルに関する。
幼稚園などのグラウンドに敷設される人工芝を下方から
支承する板状の枕木パネルに関し、特に、排水に留意し
た構造の人工芝用枕木パネルに関する。
[従来の技術] 近年、スポーツや遊戯を全天候的に行うため、人工芝の
普及は目覚ましいものがある。人工芝は、天然芝に比べ
て手入れが容易であり、屋外に敷設した場合でも水捌け
がよく、多数の上下透水路を有する人工芝を使用すれ
ば、雨水が芝面に溜ることもなく、円滑に排水できるこ
ともあって重用されている。
普及は目覚ましいものがある。人工芝は、天然芝に比べ
て手入れが容易であり、屋外に敷設した場合でも水捌け
がよく、多数の上下透水路を有する人工芝を使用すれ
ば、雨水が芝面に溜ることもなく、円滑に排水できるこ
ともあって重用されている。
人工芝を敷設する際は、ただ単に人工芝を土の上に敷け
ばよいのではなく、下地工事が必要で、従来は、透水性
アスファルトが使用され、第9図に示す如く、地盤91の
上面に砂等のフィルタ層92及び砕石層93を下方から順に
敷き、その上に透水性アスファルト槽94を敷設して、人
工芝95を載置するのが普通であった。
ばよいのではなく、下地工事が必要で、従来は、透水性
アスファルトが使用され、第9図に示す如く、地盤91の
上面に砂等のフィルタ層92及び砕石層93を下方から順に
敷き、その上に透水性アスファルト槽94を敷設して、人
工芝95を載置するのが普通であった。
[発明が解決しようとする問題点] 上記の如き従来の下地構造は、簡便であるべき人工芝の
工事としては、明らかに多層過ぎる嫌いがあり、大掛り
な手数と長い施工時間とそれらに伴う多大な経費とを要
し、排水手段の構成にも工夫が必要なうえ、地盤の脈隆
の影響を人工芝が直接に受け易く、補修工事も簡単では
なかった。
工事としては、明らかに多層過ぎる嫌いがあり、大掛り
な手数と長い施工時間とそれらに伴う多大な経費とを要
し、排水手段の構成にも工夫が必要なうえ、地盤の脈隆
の影響を人工芝が直接に受け易く、補修工事も簡単では
なかった。
本発明は、このような問題点に鑑みて創案されたもの
で、施工が簡単で、経費が低廉で、排水や補修に便利な
人工芝用枕木パネルを提供することを目的とする。
で、施工が簡単で、経費が低廉で、排水や補修に便利な
人工芝用枕木パネルを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明において、上記の問題点を解決するために講じら
れた手段は、所定の位置に通孔を貫通された方形プレー
トと、その方形プレートの下面に、方形の一辺と平行な
方向に並列された複数本のリブと、それらのリブに交差
して平行に並列される別な複数本のリブとで形成され、
方形プレートの各辺を隣接させて複数枚並べることによ
り所望面積の人工芝を下方から支承する人工芝用枕木パ
ネルであって、リブ高さがリブ位置によって異なり、一
部本数もしくは一部本数の端部が方形プレートの端面よ
り突出するリブと、壁面が上方よりも下方で広がるテー
パを有する通孔を穿設された方形プレートと、その通孔
に寸法と形状が対応する挿入部を備えた連結部材とで構
成されることを特徴とする人工芝用枕木パネルとするも
のである。
れた手段は、所定の位置に通孔を貫通された方形プレー
トと、その方形プレートの下面に、方形の一辺と平行な
方向に並列された複数本のリブと、それらのリブに交差
して平行に並列される別な複数本のリブとで形成され、
方形プレートの各辺を隣接させて複数枚並べることによ
り所望面積の人工芝を下方から支承する人工芝用枕木パ
ネルであって、リブ高さがリブ位置によって異なり、一
部本数もしくは一部本数の端部が方形プレートの端面よ
り突出するリブと、壁面が上方よりも下方で広がるテー
パを有する通孔を穿設された方形プレートと、その通孔
に寸法と形状が対応する挿入部を備えた連結部材とで構
成されることを特徴とする人工芝用枕木パネルとするも
のである。
[作用] 本発明は、通孔を有する方形プレートをタイル状に並べ
ることにより、人工芝の面積に対応する面積にして、人
工芝を支承するものである。方形プレートは下方に複数
本のリブを交差させて補強するが、それらのリブは2方
向にそれぞれ平行であるものとし、かつ高さの低いリブ
を設けることにより、下層の地盤等との間に間隙を生じ
させ、水平方向にも流水路を形成する。そのためには、
少なくとも1方向のリブは、方形の一辺と平行な方向に
並列されていると、流水路を構成し易い。また、一部本
数もしくは一部本数のリブの端部を方形プレートの端面
より突出させておくと、方形プレートを並べた際に、そ
の突出部分が相手方の端縁下面に押圧されて、互いに堅
固に連結される。なお、通孔は、所定位置に穿設され、
その壁面が上方よりも下方で広がるテーパを有する如く
形成されるので、その通孔に寸法と形状を対応させた連
結部材の挿入部を嵌合することによって、方形プレート
を互いに連結できる。
ることにより、人工芝の面積に対応する面積にして、人
工芝を支承するものである。方形プレートは下方に複数
本のリブを交差させて補強するが、それらのリブは2方
向にそれぞれ平行であるものとし、かつ高さの低いリブ
を設けることにより、下層の地盤等との間に間隙を生じ
させ、水平方向にも流水路を形成する。そのためには、
少なくとも1方向のリブは、方形の一辺と平行な方向に
並列されていると、流水路を構成し易い。また、一部本
数もしくは一部本数のリブの端部を方形プレートの端面
より突出させておくと、方形プレートを並べた際に、そ
の突出部分が相手方の端縁下面に押圧されて、互いに堅
固に連結される。なお、通孔は、所定位置に穿設され、
その壁面が上方よりも下方で広がるテーパを有する如く
形成されるので、その通孔に寸法と形状を対応させた連
結部材の挿入部を嵌合することによって、方形プレート
を互いに連結できる。
[実施例] 以下、本発明を、実施例とその図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明による人工芝用枕木パネルの一実施例
を示す平面図であり、第2図は第1図のX−X′による
縦断面図である。両図において、人工芝用枕木パネル
は、方形プレート1と、その方形プレート1の下面に方
形の一辺と平行な方向に並列されたリブ2と、それらの
各リブ2に交差させた別なリブ3とで構成され、ポリプ
ロピレン等のプラスチック材料で、型による熱加工によ
り一体形成されている。リブの交差角度については特に
限定されない。方形プレート1には、多数の通孔1aが所
定の位置で貫通され、それらの通孔1aの壁面は上方より
も下方で広くなるテーパを有する。リブ2及び3は、本
実施例では1本置きに、その端部2a又は3aが方形プレー
ト1の端面より突出している。
を示す平面図であり、第2図は第1図のX−X′による
縦断面図である。両図において、人工芝用枕木パネル
は、方形プレート1と、その方形プレート1の下面に方
形の一辺と平行な方向に並列されたリブ2と、それらの
各リブ2に交差させた別なリブ3とで構成され、ポリプ
ロピレン等のプラスチック材料で、型による熱加工によ
り一体形成されている。リブの交差角度については特に
限定されない。方形プレート1には、多数の通孔1aが所
定の位置で貫通され、それらの通孔1aの壁面は上方より
も下方で広くなるテーパを有する。リブ2及び3は、本
実施例では1本置きに、その端部2a又は3aが方形プレー
ト1の端面より突出している。
第3図は、本発明の人工芝用枕木パネルを詳細に示す部
分斜視図である。第3図に示すように、方形プレート1
の一辺と平行なリブ2に別なリブ3が斜めに交差し、そ
れぞれの端部2a及び3aは方形プレート1の端面から突出
している。前記平行リブ2は、リブが届いた一辺からそ
のまま真直に突出するが、前記斜めのリブ3は、リブ2
の突出する一辺では突出せず、その一辺と直交する別な
一辺で、一辺から直角な方向に突出する。また、リブ2
及び3の断面形状は、第3図に示すように、方形プレー
ト1の下面では三角形であるが、これは方形プレート1
を補強する枕木強度上の利点と熱加工による一体形成後
の型抜きの容易さを考慮したもので、突出部分2a及び3a
は、方形プレート1を並べた際に相手方の端縁下面に潜
り込み、端縁に押圧されて、各方形プレートを互いに堅
固に連結する役割を果たすため、断面を四角形になって
いる。なお、斜めのリブ3の一部3bは、例えばリブ2の
最外方及び2番目の間の部分で、リブ高さが他の部分よ
りも低く、排水路が形成されるようになっている。
分斜視図である。第3図に示すように、方形プレート1
の一辺と平行なリブ2に別なリブ3が斜めに交差し、そ
れぞれの端部2a及び3aは方形プレート1の端面から突出
している。前記平行リブ2は、リブが届いた一辺からそ
のまま真直に突出するが、前記斜めのリブ3は、リブ2
の突出する一辺では突出せず、その一辺と直交する別な
一辺で、一辺から直角な方向に突出する。また、リブ2
及び3の断面形状は、第3図に示すように、方形プレー
ト1の下面では三角形であるが、これは方形プレート1
を補強する枕木強度上の利点と熱加工による一体形成後
の型抜きの容易さを考慮したもので、突出部分2a及び3a
は、方形プレート1を並べた際に相手方の端縁下面に潜
り込み、端縁に押圧されて、各方形プレートを互いに堅
固に連結する役割を果たすため、断面を四角形になって
いる。なお、斜めのリブ3の一部3bは、例えばリブ2の
最外方及び2番目の間の部分で、リブ高さが他の部分よ
りも低く、排水路が形成されるようになっている。
通孔1aの壁面は上方よりも下方で広がるようなテーパを
有し、円錐台形に穿設された通孔1aは、上下方向の透水
路として機能させると共に、連結部として用いることも
できる。
有し、円錐台形に穿設された通孔1aは、上下方向の透水
路として機能させると共に、連結部として用いることも
できる。
第4図は、所定の位置に穿設された通孔を連結部として
用いる場合の説明図である。第4図中、図(a)は連結
部材の蓋ネジを示し、図(b)は方形プレートの通孔部
分を示し、図(c)は連結部材の挿入部を示す。図
(b)に示される如く、方形プレート1の所定位置に
は、壁面のテーパが上方よりも下方で広がるような通孔
1aが穿設され、同様な隣接方形プレート1′と対向させ
ると、その通孔1a′も対向接面に対して対称位置にあ
る。なお、両方形プレート1及び1′の上表面の通孔及
びその周辺部分をドリルカット又はギムネカットして凹
平面1bを形成しておくと、人工芝生と接着するための接
着剤の塗布に好都合である。
用いる場合の説明図である。第4図中、図(a)は連結
部材の蓋ネジを示し、図(b)は方形プレートの通孔部
分を示し、図(c)は連結部材の挿入部を示す。図
(b)に示される如く、方形プレート1の所定位置に
は、壁面のテーパが上方よりも下方で広がるような通孔
1aが穿設され、同様な隣接方形プレート1′と対向させ
ると、その通孔1a′も対向接面に対して対称位置にあ
る。なお、両方形プレート1及び1′の上表面の通孔及
びその周辺部分をドリルカット又はギムネカットして凹
平面1bを形成しておくと、人工芝生と接着するための接
着剤の塗布に好都合である。
連結部材4は、図(c)に示される如く、上記の通孔1a
及び1a′に寸法と形状を対応させた円錐台形の挿入部4a
及び4a′と連結板4bとを一体に形成されている。挿入部
4a及び4a′の円錐台形の軸部分は、図(a)に示される
如き蓋ネジ4c及び4c′を螺合できるように、ネジ孔が穿
孔され、その内側にはネジ溝が切られている。従って、
2つの方形プレート1及び1′を図(b)に示す如く対
向させ、通孔1a及び1a′内に下方から連結部材4の挿入
部4a及び4a′を挿入し、上方から蓋ネジ4c及び4c′を螺
合すると、挿入部4a及び4a′は外周側へ膨れるように通
孔1a及び1a′の内周を押圧して固着すると共に、連結板
4bと蓋ネジ4cの間に2つの方形プレート1及び1′を挟
持し、堅固に連結する。連結部材や方形プレートの材料
としては例えば軟質塩化ビニル樹脂が広範な接着性を有
し、好ましい。接着剤は、人工芝を方形プレートの上表
面に密着させるために使用される。
及び1a′に寸法と形状を対応させた円錐台形の挿入部4a
及び4a′と連結板4bとを一体に形成されている。挿入部
4a及び4a′の円錐台形の軸部分は、図(a)に示される
如き蓋ネジ4c及び4c′を螺合できるように、ネジ孔が穿
孔され、その内側にはネジ溝が切られている。従って、
2つの方形プレート1及び1′を図(b)に示す如く対
向させ、通孔1a及び1a′内に下方から連結部材4の挿入
部4a及び4a′を挿入し、上方から蓋ネジ4c及び4c′を螺
合すると、挿入部4a及び4a′は外周側へ膨れるように通
孔1a及び1a′の内周を押圧して固着すると共に、連結板
4bと蓋ネジ4cの間に2つの方形プレート1及び1′を挟
持し、堅固に連結する。連結部材や方形プレートの材料
としては例えば軟質塩化ビニル樹脂が広範な接着性を有
し、好ましい。接着剤は、人工芝を方形プレートの上表
面に密着させるために使用される。
第5図は他の連結部材を用いた場合を示し、第6図は第
5図に使用した蓋ネジの平面図、第7図は第5図に使用
した連結部材を示し、第7図(a)は底面図、第7図
(b)は上面図、第7図(c)は側面図、第7図(d)
は正面図である。第5図においては、第6図に示される
蓋ネジの六角穴に六角レンチを着合してネジを回し締め
ることにより方形プレートどうしが連結される。方形プ
レート1,1′の蓋ネジ4c,4c′が嵌められる部分はドリル
カット又はギムネカットによりテーパ状に座ぐりしてあ
る。六角穴には液状の接着剤を入れて接着ベースとする
ことができる。
5図に使用した蓋ネジの平面図、第7図は第5図に使用
した連結部材を示し、第7図(a)は底面図、第7図
(b)は上面図、第7図(c)は側面図、第7図(d)
は正面図である。第5図においては、第6図に示される
蓋ネジの六角穴に六角レンチを着合してネジを回し締め
ることにより方形プレートどうしが連結される。方形プ
レート1,1′の蓋ネジ4c,4c′が嵌められる部分はドリル
カット又はギムネカットによりテーパ状に座ぐりしてあ
る。六角穴には液状の接着剤を入れて接着ベースとする
ことができる。
第8図は、本発明による枕木パネルの使用例を示す図で
ある。図(a)はグラウンドに使用した一例を示し、地
盤81の上に砂82を敷いただけで、その砂82に本発明によ
る枕木パネル83をがっちり敷設し、所望の面積分だけ連
結した方形プレートの上面に人工芝84を載置する。人工
芝84の端縁84aは土中に織り込んで固定する。グラウン
ドの所定位置には、排水溝85が掘節され、砕石86中にウ
イングパイプ87を埋設し、ハニカム状のステーブル88で
蓋をした上に、枕木パネル83が敷設される。従来は、排
水溝は、グラウンドの隅等にコンクリートで形成されて
いて、危険の一因にもなったが、本実施例によると、枕
木パネル83が上下方向のみならず水平方向にも通水性を
有しているので、流水は自然に排水溝85の上方に集ま
り、砕石層83中を透過してウイングパイプ87に集水され
る。図(b)はビル屋上等の使用例を示し、屋上コンク
リート89上に本発明による枕木パネル83を敷設し、連結
した方形プレートの上表面に人工芝84を載置する。人工
芝84の端縁84aは接着剤により屋上コンクリート89に固
定する。既に説明したように、リブ高さの差により、枕
木パネル83内部に流水路83aが形成されているので、排
水性はきわめて良好である。
ある。図(a)はグラウンドに使用した一例を示し、地
盤81の上に砂82を敷いただけで、その砂82に本発明によ
る枕木パネル83をがっちり敷設し、所望の面積分だけ連
結した方形プレートの上面に人工芝84を載置する。人工
芝84の端縁84aは土中に織り込んで固定する。グラウン
ドの所定位置には、排水溝85が掘節され、砕石86中にウ
イングパイプ87を埋設し、ハニカム状のステーブル88で
蓋をした上に、枕木パネル83が敷設される。従来は、排
水溝は、グラウンドの隅等にコンクリートで形成されて
いて、危険の一因にもなったが、本実施例によると、枕
木パネル83が上下方向のみならず水平方向にも通水性を
有しているので、流水は自然に排水溝85の上方に集ま
り、砕石層83中を透過してウイングパイプ87に集水され
る。図(b)はビル屋上等の使用例を示し、屋上コンク
リート89上に本発明による枕木パネル83を敷設し、連結
した方形プレートの上表面に人工芝84を載置する。人工
芝84の端縁84aは接着剤により屋上コンクリート89に固
定する。既に説明したように、リブ高さの差により、枕
木パネル83内部に流水路83aが形成されているので、排
水性はきわめて良好である。
なお、排水性を更に向上させるために、リブ断面の三角
又は四角の部分を中空にして、裏面水道を形成しても差
し支えない。
又は四角の部分を中空にして、裏面水道を形成しても差
し支えない。
本発明による人工芝用枕木パネルは、材料自体の弾力性
で人体に対する衝撃をやわらげるうえ、日射などによる
変形で人工芝にしわを生じることもない。また、鋸で切
断も可能であり、ビス固定もでき、施工時間も早く、従
ってその人件費も低廉で済み、敷き詰めるだけなので誰
にでも工事でき、補修も簡単である。尚、既に説明した
とおり上下及び水平の両方向に通水性を有している。
で人体に対する衝撃をやわらげるうえ、日射などによる
変形で人工芝にしわを生じることもない。また、鋸で切
断も可能であり、ビス固定もでき、施工時間も早く、従
ってその人件費も低廉で済み、敷き詰めるだけなので誰
にでも工事でき、補修も簡単である。尚、既に説明した
とおり上下及び水平の両方向に通水性を有している。
[発明の効果] 以上説明したとおり、本発明によれば、施工が簡単で、
経費が低廉で、排水や補修に便利な人工芝用枕木パネル
を提供することができる。
経費が低廉で、排水や補修に便利な人工芝用枕木パネル
を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図及び第3図
はその縦断面図及び部分斜視図、第4図は連結部分の説
明図、第5図は第4図とは別の連結部分の説明図、第6
図は第5図の蓋ネジの上面図、第7図は第5図の連結部
材を示し、第7図(a)は底面図、第7図(b)は上面
図、第7図(c)は側面図、第7図(d)は正面図、第
8図は本発明を実施した人工芝の施工図、第9図は従来
の人工芝の施工図である。 1:方形プレート、1a:通孔、2,3:リブ、2a,3a:端部、4:
連結部材、4a:挿入部、4c:蓋ネジ。
はその縦断面図及び部分斜視図、第4図は連結部分の説
明図、第5図は第4図とは別の連結部分の説明図、第6
図は第5図の蓋ネジの上面図、第7図は第5図の連結部
材を示し、第7図(a)は底面図、第7図(b)は上面
図、第7図(c)は側面図、第7図(d)は正面図、第
8図は本発明を実施した人工芝の施工図、第9図は従来
の人工芝の施工図である。 1:方形プレート、1a:通孔、2,3:リブ、2a,3a:端部、4:
連結部材、4a:挿入部、4c:蓋ネジ。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の位置に通孔を貫通された方形プレー
トと、その方形プレートの下面に、方形の一辺と平行な
方向に並列された複数本のリブと、それらのリブに交差
して平行に並列される別な複数本のリブとで形成され、
方形プレートの各辺を隣接させて複数枚並べることによ
り所望面積の人工芝を下方から支承する人工芝用枕木パ
ネルであって、リブ高さがリブ位置によって異なり、一
部本数もしくは一部本数の端部が方形プレートの端面よ
り突出するリブと、壁面が上方よりも下方で広がるテー
パを有する通孔を穿設された方形プレートと、その通孔
に寸法と形状が対応する挿入部を備えた連結部材とで構
成されることを特徴とする人工芝用枕木パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21173686A JPH0735643B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 人工芝用枕木パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21173686A JPH0735643B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 人工芝用枕木パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367303A JPS6367303A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0735643B2 true JPH0735643B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=16610736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21173686A Expired - Lifetime JPH0735643B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 人工芝用枕木パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735643B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112505A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 | Toray Kensetsu Kk | 斜面における人工芝張設方法 |
| JP2002348808A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Dic Plastics Inc | 一体成形合成樹脂製敷き板 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21173686A patent/JPH0735643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367303A (ja) | 1988-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101132405B1 (ko) | 녹지조성용 저배수 조립체 | |
| CN209179348U (zh) | 一种新型装配式种植顶板排水槽及排水系统 | |
| CA2708831A1 (en) | Drainage system and method for installation of drainage system | |
| JPS6367303A (ja) | 人工芝用枕木パネル | |
| US20190145095A1 (en) | Surface covering system and methods for preparing such a system | |
| CN206873785U (zh) | 一种可拼接的凹凸型排、蓄水板 | |
| EP2253761A2 (en) | Method and screw for jointing of two membrane plates | |
| KR100788201B1 (ko) | 배수판 및 배수판 성형방법 | |
| CN212715680U (zh) | 一种屋顶花园 | |
| JP3896082B2 (ja) | 床面形成構造 | |
| CN208501836U (zh) | 一种园林观景眺望台结构 | |
| KR200200097Y1 (ko) | 록지조성용 배수처리판 | |
| CN218233030U (zh) | 一种用于海绵城市的透水砖 | |
| CN221461092U (zh) | 一种水利工程用护坡结构 | |
| CN211947761U (zh) | 便于更换的互锁型园林砖 | |
| JP3112663B2 (ja) | 歩行面施工パネル | |
| JPS6128833Y2 (ja) | ||
| JP2516715Y2 (ja) | 植栽構築体 | |
| CN214170182U (zh) | 一种人造草坪护栏网 | |
| JP3734967B2 (ja) | パネル間の面出し部材及び該部材を用いた地下壁排水構造 | |
| JPH076320Y2 (ja) | マット又は人工芝の継手 | |
| KR100952131B1 (ko) | 녹지조성용 저배수조립체 | |
| JP3493439B2 (ja) | 防水下地材および防水下地構造 | |
| JPH11190121A (ja) | タイル敷設ベース及びタイル床面の施工方法 | |
| JP3701748B2 (ja) | 樋集水器 |