JPH0735663Y2 - 溶接ガンの支持装置 - Google Patents
溶接ガンの支持装置Info
- Publication number
- JPH0735663Y2 JPH0735663Y2 JP11541590U JP11541590U JPH0735663Y2 JP H0735663 Y2 JPH0735663 Y2 JP H0735663Y2 JP 11541590 U JP11541590 U JP 11541590U JP 11541590 U JP11541590 U JP 11541590U JP H0735663 Y2 JPH0735663 Y2 JP H0735663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding gun
- supporting
- supporting device
- welding
- robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 46
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、溶接ロボットにおける溶接ガンを交換する
ような際に溶接ガンを一時的に保持するための溶接ガン
の支持装置に関するものである。
ような際に溶接ガンを一時的に保持するための溶接ガン
の支持装置に関するものである。
[従来の技術] 例えば自動車の車体組立ラインで使用される溶接ロボッ
トでは、被溶接物の構造、形状等によって異なった種類
の溶接ガンの選択使用が必要となることがある。
トでは、被溶接物の構造、形状等によって異なった種類
の溶接ガンの選択使用が必要となることがある。
そこで、使用中の溶接ガンをロボットから取り外した
り、別の溶接ガンをロボットに取付けるために、これら
の溶接ガンを一時的に保持するための溶接ガンの支持装
置が必要である。
り、別の溶接ガンをロボットに取付けるために、これら
の溶接ガンを一時的に保持するための溶接ガンの支持装
置が必要である。
そして、この要望に沿うべく溶接ガンの両側面に支持腕
を設け、該支持腕を支柱上に載置すると共に支持腕に設
けた位置決めピンを支柱の位置決め穴に嵌合させて、溶
接ガンを所定位置に保持させるものがある(例えば特開
昭59-104278号公報参照)。
を設け、該支持腕を支柱上に載置すると共に支持腕に設
けた位置決めピンを支柱の位置決め穴に嵌合させて、溶
接ガンを所定位置に保持させるものがある(例えば特開
昭59-104278号公報参照)。
[考案が解決しようとする課題] このような従来技術では、溶接ガンが2点支持となるた
め不安定であると共に位置決めピンを位置決め穴に合わ
せるためその載置が面倒であって精密な操作を必要とす
る、という問題がある。
め不安定であると共に位置決めピンを位置決め穴に合わ
せるためその載置が面倒であって精密な操作を必要とす
る、という問題がある。
この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、溶
接ガンの載置操作に格別の配慮を必要としないで簡単に
載置が可能であり、また溶接ガンを3点支持することに
より安定した溶接ガンの保持が可能な溶接ガンの支持装
置を提供しようとするものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、溶
接ガンの載置操作に格別の配慮を必要としないで簡単に
載置が可能であり、また溶接ガンを3点支持することに
より安定した溶接ガンの保持が可能な溶接ガンの支持装
置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案における溶接ガン
の支持装置は、 枢支ピンを支持する凹溝を上面に配設し、その下方に水
平な2本のレールを設けて該レール間に前記溶接ガンの
アームを係止する係止棒の位置を調節可能に配設した、 ものである。
の支持装置は、 枢支ピンを支持する凹溝を上面に配設し、その下方に水
平な2本のレールを設けて該レール間に前記溶接ガンの
アームを係止する係止棒の位置を調節可能に配設した、 ものである。
[作用] 使用中の溶接ガンをロボットから取り外したり、別の溶
接ガンをロボットに取付けけるために、これらの溶接ガ
ンを一時的に保持すべく該溶接ガンを支持装置に載置す
るには、支持装置の上面に配設した凹溝に溶接ガンの両
側面に設けた枢支ピンを嵌めると共に係止棒を前記溶接
ガンのアームの位置に合わせるように調節して、該係止
棒によって溶接ガンのアームを係止する。これによって
溶接ガンは3点支持されることになる。
接ガンをロボットに取付けけるために、これらの溶接ガ
ンを一時的に保持すべく該溶接ガンを支持装置に載置す
るには、支持装置の上面に配設した凹溝に溶接ガンの両
側面に設けた枢支ピンを嵌めると共に係止棒を前記溶接
ガンのアームの位置に合わせるように調節して、該係止
棒によって溶接ガンのアームを係止する。これによって
溶接ガンは3点支持されることになる。
[実施例] 第1図及び第2図を参照してこの考案の実施例について
説明をする。
説明をする。
図において、1は溶接ガン2の支持装置であって、2本
の支持フレーム3,3の間を上下の平行なレール4,5によっ
て接続されている。各支持フレーム3の上面には前記溶
接ガン2を支持する凹溝6,7が配設されている。また、
前記上下のレール4,5間には係止棒8を保持する保持部
材9が左右(第2図で)に調節可能に固定されており、
該保持部材9には長孔10が形成されていて、該長孔10を
貫通して係止棒8が上下及び傾斜角度を調節可能に固定
されている。さらに、各支持フレーム3の上面には前記
凹溝6,7を覆うクランパー11,12がそれぞれのクランプシ
リンダ13及びリンク14を介して配設されている。
の支持フレーム3,3の間を上下の平行なレール4,5によっ
て接続されている。各支持フレーム3の上面には前記溶
接ガン2を支持する凹溝6,7が配設されている。また、
前記上下のレール4,5間には係止棒8を保持する保持部
材9が左右(第2図で)に調節可能に固定されており、
該保持部材9には長孔10が形成されていて、該長孔10を
貫通して係止棒8が上下及び傾斜角度を調節可能に固定
されている。さらに、各支持フレーム3の上面には前記
凹溝6,7を覆うクランパー11,12がそれぞれのクランプシ
リンダ13及びリンク14を介して配設されている。
前記溶接ガン2は第1図で仮想線で示すように、加圧シ
リンダ15,エコライザ16,トランス17,アーム18,加圧ロッ
ド19等からなっており、該溶接ガン2の両側面には、枢
支ピン20,21が突設されている。なお、22はガンチェン
ジャである。
リンダ15,エコライザ16,トランス17,アーム18,加圧ロッ
ド19等からなっており、該溶接ガン2の両側面には、枢
支ピン20,21が突設されている。なお、22はガンチェン
ジャである。
ロボット(図示せず)に取付けられた溶接ガンまたは新
たにロボットに取付けられる溶接ガンを支持装置1に載
置するには、先ずクランプシリンダ13,13によりクラン
パー11,12を各凹溝6,7から解放した状態とし、溶接ガン
2の両側面に突出する枢支ピン20,21を前記凹溝6,7にそ
れぞれ嵌めると共に係止棒8を前記溶接ガンのアーム18
の位置に合わせるように調節して、該係止棒8によって
溶接ガン2のアーム18を係止する。なお、該調節の手段
は、左右の位置調節はレール4,5間の保持部材9の移動
により行ない、上下の位置調節は長孔10内の係止棒8の
上下動及び傾斜変更によって行なうのである。
たにロボットに取付けられる溶接ガンを支持装置1に載
置するには、先ずクランプシリンダ13,13によりクラン
パー11,12を各凹溝6,7から解放した状態とし、溶接ガン
2の両側面に突出する枢支ピン20,21を前記凹溝6,7にそ
れぞれ嵌めると共に係止棒8を前記溶接ガンのアーム18
の位置に合わせるように調節して、該係止棒8によって
溶接ガン2のアーム18を係止する。なお、該調節の手段
は、左右の位置調節はレール4,5間の保持部材9の移動
により行ない、上下の位置調節は長孔10内の係止棒8の
上下動及び傾斜変更によって行なうのである。
このように溶接ガン2が支持装置1に3点支持された状
態で、クランプシリンダ13,13によりクランパー11,12で
各凹溝6,7に嵌められた枢支ピン20,21を覆うことによ
り、溶接ガン2は安定して支持装置1に保持されること
になる。
態で、クランプシリンダ13,13によりクランパー11,12で
各凹溝6,7に嵌められた枢支ピン20,21を覆うことによ
り、溶接ガン2は安定して支持装置1に保持されること
になる。
したがって、この状態でロボットから該溶接ガン2を取
り外したり、ロボットに該溶接ガン2を取付けたりする
とよい。
り外したり、ロボットに該溶接ガン2を取付けたりする
とよい。
[考案の効果] この考案によると、支持装置に溶接ガンを載置するには
単に枢支ピンを凹溝に嵌めることでよいので溶接ガンの
載置操作に格別の配慮を必要としないで簡単に載置が可
能である。また支持装置に載置された溶接ガンは前記2
つの凹溝と係止棒による3点支持がなされるので安定し
た状態で支持装置に保持され得るのである。
単に枢支ピンを凹溝に嵌めることでよいので溶接ガンの
載置操作に格別の配慮を必要としないで簡単に載置が可
能である。また支持装置に載置された溶接ガンは前記2
つの凹溝と係止棒による3点支持がなされるので安定し
た状態で支持装置に保持され得るのである。
第1図はこの考案に係る溶接ガンの支持装置の側面図、
第2図はその正面図を示す。 1……支持装置、2……溶接ガン、4,5……レール、6,7
……凹溝、8……係止棒、18……アーム、20,21……枢
支ピン。
第2図はその正面図を示す。 1……支持装置、2……溶接ガン、4,5……レール、6,7
……凹溝、8……係止棒、18……アーム、20,21……枢
支ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】溶接ガンの両側面に設けた枢支ピンを支持
するようにした溶接ガンの支持装置において、前記枢支
ピンを支持する凹溝を上面に配設し、その下方に水平な
2本のレールを設けて該レール間に前記溶接ガンのアー
ムを係止する係止棒の位置を調節可能に配設したことを
特徴とする溶接ガンの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11541590U JPH0735663Y2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 溶接ガンの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11541590U JPH0735663Y2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 溶接ガンの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475675U JPH0475675U (ja) | 1992-07-02 |
| JPH0735663Y2 true JPH0735663Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31863184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11541590U Expired - Lifetime JPH0735663Y2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 溶接ガンの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735663Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP11541590U patent/JPH0735663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475675U (ja) | 1992-07-02 |
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