JPH0735679B2 - 目地構造 - Google Patents

目地構造

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JPH0735679B2
JPH0735679B2 JP63330311A JP33031188A JPH0735679B2 JP H0735679 B2 JPH0735679 B2 JP H0735679B2 JP 63330311 A JP63330311 A JP 63330311A JP 33031188 A JP33031188 A JP 33031188A JP H0735679 B2 JPH0735679 B2 JP H0735679B2
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JP
Japan
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elastic fin
joint
tip
joint groove
fin pieces
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JP63330311A
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JPH02176042A (ja
Inventor
京一 宮地
義博 丸目
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、目地溝内に圧入する目地構造に関し、詳しく
は目地溝の巾の変動に拘わらずに目地仕上げの外観を高
めようとする技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、目地溝内に圧入する目地構造は、第4図に示すよ
うに、目地材本体2に設けた複数本の弾性ひれ片3のう
ち、先端の弾性ひれ片3a3aの外巾寸法lを他の弾性ひれ
片3,3の外巾寸法Lよりも大きくしてあり、目地溝1の
開口を先端弾性ひれ片3a,3aにてぴったりと閉塞するよ
うにするものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このように先端弾性ひれ片3a,3aのみにて目
地溝1の開口を閉塞するようにするのに、目地溝1の巾
が変動する場合には、第5図に示すように、外巾寸法が
大きくなった先端弾性ひれ片3a,3aが目地溝1の開口よ
りもはみ出し、先端弾性ひれ片3a,3aの外巾寸法lを大
きくするが故に外観を低下させ、かつ充分な目地処理が
行えないということが生じるという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な改良により、充分なシ
ール性をもって目地処理が行えながら目地溝の巾の変動
にかかわらず外観を高めて目地処理が行うる目地構造を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の目地構造は、目地材本体2の全長にわたって、
複数本の弾性ひれ片3…をその目地材本体2の両側に略
対称的に左右に突出し、複数本の弾性ひれ片3…のうち
最上端における両側の先端弾性ひれ片3a,3aの外巾寸法
lを、その先端弾性ひれ片3a,3aより下位に位置する補
助弾性ひれ片3b,3bの外巾寸法Lよりも小さくして、目
地材本体2を、外壁材4,4間の目地溝1内に圧入し嵌合
してその目地溝1を閉塞した状態では、補助弾性ひれ片
3b,3bの外端表面が、先端弾性ひれ片3a,3aの表面よりも
外方に位置するようにしたことを特徴とするものであ
る。
[作用] このように、複数本の弾性ひれ片3…のうち最上端にお
ける両側の先端弾性ひれ片3a,3aの外巾寸法lを、その
先端弾性ひれ片3a,3aより下位に位置する補助弾性ひれ
片3,3の外巾寸法Lよりも小さくして、目地材本体2
を、外壁材4,4間の目地溝1内に圧入し嵌合してその目
地溝1を閉塞した状態では、補助弾性ひれ片3b,3bの外
端表面が、先端弾性ひれ片3a,3aの表面よりも外方に位
置することにより、先端弾性ひれ片3a,3aと補助弾性ひ
れ片3b,3bとが一体となって目地溝1を確実に閉塞する
ことになり、目地溝1におけるシール性を高めている。
また、目地本体2により目地溝1が閉塞された状態で
は、目地溝1の開口部表面には、先端弾性ひれ片3a,3a
の表面と補助弾性ひれ片3b,3bの表面とが一体となった
拡がりとして現れることになり、外観的に体裁のよい目
地仕上げ処理ができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
乾式目地材Aは柔軟性のあるゴム又はゴム様弾性体で押
出成形されていて、具体的には第1図に示すように目地
材本体2の全長にわたって、複数本の弾性ひれ片3…を
その目地材本体2の両側に略対称的に左右に突出してい
る。そして複数本の弾性ひれ片3…のうち最上端におけ
る両側の先端弾性ひれ片3a,3aの外巾寸法lを、その先
端弾性ひれ片3a,3aより下位に位置する補助弾性ひれ片3
b,3bの外巾寸法Lよりも小さくしてある。
このように先端弾性ひれ片3a,3aの外巾寸法lを、その
先端弾性ひれ片3a,3aより下位に位置する補助弾性ひれ
片3b,3bの外巾寸法Lより小さくすることで、例えば柱
5の一側の外壁材4,4間に形成された目地溝1内に、乾
式目地材Aの目地材本体2を圧入し嵌合してその目地溝
1を閉塞した状態では、補助弾性ひれ片3b,3bの外端表
面が、先端弾性ひれ片3a,3aの表面よりも外方に位置す
ることになり、先端弾性ひれ片3a,3aと補助弾性ひれ片3
b,3bとが一体となって目地溝1を確実に閉塞することに
なり、充分なシール性をもって目地仕上げ処理を行なう
のである。
そして、第2図のように目地溝1の巾が狭い場合でも、
また第3図のように目地溝1の巾が広い場合でも、先端
弾性ひれ片3a,3aが目地溝1内に進入するときには、そ
の先端弾性ひれ片3a,3aは目地溝1外にはみ出すことが
なく、目地溝1の径の大小にかかわらず任意に目地仕上
げ処理ができる。
なお、先端弾性ひれ片3a,3aの全表面と補助弾性ひれ片3
b,3bの先端表面には、それぞれ無機質系で耐候性の高い
塗料層6がトップコーティングされていて、目地材本体
2を、外壁材4,4間の目地溝1内に圧入し嵌合してその
目地溝1を閉塞した状態では、先端弾性ひれ片3a,3aと
補助弾性ひれ片3b,3bとが一体となって塗料層6が目地
溝1の開口部表面に現れることになり目地仕上げの外観
上の体裁とシール性をさらに良好に保持している。
そして、補助弾性ひれ片3b,3bとその補助弾性ひれ片3b,
3bの下位に位置する補助弾性ひれ片3b′,3b′とは全長
にわたって連結片7にて連結されて中空部8が形成さ
れ、この中空部8においても充分な弾性力を発揮して、
シール性を高めている。
[発明の効果] 本発明の目地構造は前記のように、目地材本体の全長に
わたって、複数本の弾性ひれ片をその目地材本体の両側
に略対称的に左右に突出し、複数本の弾性ひれ片のうち
最上端における両側の先端弾性ひれ片の外巾寸法を、そ
の先端弾性ひれ片より下位に位置する補助弾性ひれ片の
外巾寸法よりも小さくして、目地材本体を、外壁材間の
目地溝内に圧入し嵌合してその目地溝を閉塞した状態で
は、補助弾性ひれ片の外端表面が、先端弾性ひれ片の表
面よりも外方に位置するようにしたから、先端弾性ひれ
片と補助弾性ひれ片とが一体となって目地溝を確実に閉
塞することによりその目地溝におけるシール性を高める
とともに、目地溝の開口部表面には、先端弾性ひれ片の
表面と補助弾性ひれ片の表面とが一体となった拡がりと
して現れるから、目地溝の開口部には外観的に体裁のよ
い、かつシール性の高い目地仕上げ処理ができる。
しかも、先端弾性ひれ片と補助弾性ひれ片とは弾性を有
しているから、目地溝の開口部の大きさの変動に対して
任意に適応できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は同上の目
地溝の巾が狭い場合の施工状態の断面図、第3図は同上
の広い場合の断面図、第4図は従来例の目地材の断面
図、第5図は同上の施工状態の断面図であり、1は目地
溝、2は目地材本体、3は弾性ひれ片、3bは補助弾性ひ
れ片である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目地材本体の全長にわたって、複数本の弾
    性ひれ片をその目地材本体の両側に略対称的に左右に突
    出し、複数本の弾性ひれ片のうち最上端における両側の
    先端弾性ひれ片の外巾寸法を、その先端弾性ひれ片より
    下位に位置する補助弾性ひれ片の外巾寸法よりも小さく
    して、目地材本体を、外壁材間の目地溝内に圧入し嵌合
    してその目地溝を閉塞した状態では、補助弾性ひれ片の
    外端表面が、先端弾性ひれ片の表面よりも外方に位置す
    るようにしたことを特徴とする目地構造。
JP63330311A 1988-12-26 1988-12-26 目地構造 Expired - Lifetime JPH0735679B2 (ja)

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JP63330311A JPH0735679B2 (ja) 1988-12-26 1988-12-26 目地構造

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JPH02176042A JPH02176042A (ja) 1990-07-09
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JPS58121916U (ja) * 1982-02-13 1983-08-19 西川ゴム工業株式会社 建築パネル用目地材

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