JPH0735907B2 - ト−スタ−オ−ブン - Google Patents
ト−スタ−オ−ブンInfo
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- JPH0735907B2 JPH0735907B2 JP61158582A JP15858286A JPH0735907B2 JP H0735907 B2 JPH0735907 B2 JP H0735907B2 JP 61158582 A JP61158582 A JP 61158582A JP 15858286 A JP15858286 A JP 15858286A JP H0735907 B2 JPH0735907 B2 JP H0735907B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/0623—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
- A47J37/0629—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with electric heating elements
- A47J37/0635—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with electric heating elements with reflectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47J37/0814—Bread-toasters with automatic bread ejection or timing means
- A47J37/085—Bread-toasters with automatic bread ejection or timing means with means for sensing the bread condition
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1927—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors
- G05D23/1928—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperature of one space
-
- G—PHYSICS
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- G05D23/27—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing element responsive to radiation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はスライスパンなどを焼くのに使用されるトース
ターオーブンに関する。
ターオーブンに関する。
(従来の技術) 従来、トースターオーブンとしては焙焼室の温度をサー
モスタットやサーミスタなどで検知して発熱ヒータの通
電を制御するもの、あるいは最初にタイマー設定を行な
うことにより発熱ヒータへの通電を時間的に制御するも
のなどが知られている。
モスタットやサーミスタなどで検知して発熱ヒータの通
電を制御するもの、あるいは最初にタイマー設定を行な
うことにより発熱ヒータへの通電を時間的に制御するも
のなどが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、これらのものはいずれも最初の焙焼時に
は設定通りの焼き具合でパンを焼くことができるが、連
続して複数回焙焼を行なうと焙焼室の温度が上昇するた
め最初と同じ焼き具合とはならず、希望する焼き具合の
パンが得られなくなる問題があった。
は設定通りの焼き具合でパンを焼くことができるが、連
続して複数回焙焼を行なうと焙焼室の温度が上昇するた
め最初と同じ焼き具合とはならず、希望する焼き具合の
パンが得られなくなる問題があった。
このため例えばタイマーを備えたもので連続焙焼回数が
増える毎に設定時間を徐々に短くするものが特公昭55−
34329号公報で知られている。しかしこのものにおいて
も連続焙焼時の焙焼停止時間が同一間隔ではなく、それ
ぞれ異なった場合焙焼室の温度変化が異なるので常に同
じ焼き具合にならないという問題を有していた。
増える毎に設定時間を徐々に短くするものが特公昭55−
34329号公報で知られている。しかしこのものにおいて
も連続焙焼時の焙焼停止時間が同一間隔ではなく、それ
ぞれ異なった場合焙焼室の温度変化が異なるので常に同
じ焼き具合にならないという問題を有していた。
そこで本発明はトースターとして使用する場合におい
て、被焙焼物の焼け具合を熱を感知するセンサーで検出
することによって被焙焼物をどのような時間間隔で連続
して焼いても常に希望する焼き具合のものが得られるト
ースターオーブンを提供することを目的とし、本発明の
他の目的はオーブンとして使用とする場合において、焙
焼室に設けられたセンサーへ熱を案内する熱案内口を閉
塞することによってセンサーを熱や汚れから保護するこ
とができるトースターオーブンを提供することにあり、
本発明の他の目的はオーブンとして使用する場合におい
て、焙焼室に設けられたセンサーへ熱を案内する熱案内
口に対する非対応位置にセンサーを移動することによっ
てセンサーを熱や汚れから保護することができるトース
ターオーブンを提供することを目的とする。
て、被焙焼物の焼け具合を熱を感知するセンサーで検出
することによって被焙焼物をどのような時間間隔で連続
して焼いても常に希望する焼き具合のものが得られるト
ースターオーブンを提供することを目的とし、本発明の
他の目的はオーブンとして使用とする場合において、焙
焼室に設けられたセンサーへ熱を案内する熱案内口を閉
塞することによってセンサーを熱や汚れから保護するこ
とができるトースターオーブンを提供することにあり、
本発明の他の目的はオーブンとして使用する場合におい
て、焙焼室に設けられたセンサーへ熱を案内する熱案内
口に対する非対応位置にセンサーを移動することによっ
てセンサーを熱や汚れから保護することができるトース
ターオーブンを提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) (1)本発明は、焙焼室22に発熱ヒータ16,17及び被焙
焼物23のラック24を設け、前記発熱ヒータ16,17により
前記被焙焼物23を加熱調理するトースターオーブンにお
いて、前記被焙焼物23から放射される熱を案内するよう
に設けられた筒状ガイド27,28と、この筒状ガイド27,28
によって案内された熱を感知する位置に設けられ、その
本体部が受熱板35に固着されると共にそのリード線が配
線基板37の一方の面に接続される温度により出力レベル
が変化する第1のダイオード36と、そのリード線が前記
配線基板37の他方の面に接続されると共に、その本体部
が前記配線基板37に設けられた貫通孔38を介して前記第
1のダイオード36の本体部に近接して並べて設けられる
第2のダイオード39とで構成される焼き具合センサー3
6,39と、前記両感熱素子36,39の温度特性による出力差
を前記焼き具合センサー36,39の出力レベルとして検出
する手段64と、この手段64により得られた前記焼き具合
センサー36,39の出力レベルと予め設定されたレベルと
を比較し前記発熱ヒータ16,17への通電を制御する制御
手段53とを具備して構成される。
焼物23のラック24を設け、前記発熱ヒータ16,17により
前記被焙焼物23を加熱調理するトースターオーブンにお
いて、前記被焙焼物23から放射される熱を案内するよう
に設けられた筒状ガイド27,28と、この筒状ガイド27,28
によって案内された熱を感知する位置に設けられ、その
本体部が受熱板35に固着されると共にそのリード線が配
線基板37の一方の面に接続される温度により出力レベル
が変化する第1のダイオード36と、そのリード線が前記
配線基板37の他方の面に接続されると共に、その本体部
が前記配線基板37に設けられた貫通孔38を介して前記第
1のダイオード36の本体部に近接して並べて設けられる
第2のダイオード39とで構成される焼き具合センサー3
6,39と、前記両感熱素子36,39の温度特性による出力差
を前記焼き具合センサー36,39の出力レベルとして検出
する手段64と、この手段64により得られた前記焼き具合
センサー36,39の出力レベルと予め設定されたレベルと
を比較し前記発熱ヒータ16,17への通電を制御する制御
手段53とを具備して構成される。
(2)本発明は焙焼室22に発熱ヒータ16,17及び被焙焼
物23のラック24を設け、前記発熱ヒータ16,17により前
記被焙焼物23を加熱調理するトースターオーブンにおい
て、前記焙焼室22に設けられた熱案内口21aと、この熱
案内口21aの外側に設けられ被焙焼物23から放射される
熱を感知してその被焙焼物23の焼き具合を検出する焼き
具合センサー36,39と、トースターとして使用する場合
に限り前記熱案内口を開口するようにしたダンパー84と
を具備し、前記ダンパー84は前記焙焼室22への被焙焼物
23の出し入れを行なう開閉扉6と連動するようにして構
成され、開閉扉6を開成した場合は熱案内口21aを閉塞
するようにしたものである。
物23のラック24を設け、前記発熱ヒータ16,17により前
記被焙焼物23を加熱調理するトースターオーブンにおい
て、前記焙焼室22に設けられた熱案内口21aと、この熱
案内口21aの外側に設けられ被焙焼物23から放射される
熱を感知してその被焙焼物23の焼き具合を検出する焼き
具合センサー36,39と、トースターとして使用する場合
に限り前記熱案内口を開口するようにしたダンパー84と
を具備し、前記ダンパー84は前記焙焼室22への被焙焼物
23の出し入れを行なう開閉扉6と連動するようにして構
成され、開閉扉6を開成した場合は熱案内口21aを閉塞
するようにしたものである。
(3)本発明は焙焼室22に設けられた熱案内口21aの外
側に、焼き具合センサー36,39及び被焙焼物23から放射
される熱を前記焼き具合センサー36,39に案内する筒状
ガイド27を少なくとも有してなるセンサーユニット26を
設け、トースターとして使用する場合に限り前記センサ
ーユニット26を前記熱案内口21aに対応配置するように
して構成される。
側に、焼き具合センサー36,39及び被焙焼物23から放射
される熱を前記焼き具合センサー36,39に案内する筒状
ガイド27を少なくとも有してなるセンサーユニット26を
設け、トースターとして使用する場合に限り前記センサ
ーユニット26を前記熱案内口21aに対応配置するように
して構成される。
(作 用) (1)リード線が配線基板37の一方の面に接続される受
熱板35を固着した第1のダイオード36と、リード線が配
線基板37の他方の面に接続される第2のダイオード39と
の温度特性による出力差を、焼き具合センサー36,39の
出力レベルとして検出し、この焼き具合センサー36,39
の出力レベルが予め設定されたレベルになったとき発熱
ヒータ16,17への通電を停止するように制御される。
熱板35を固着した第1のダイオード36と、リード線が配
線基板37の他方の面に接続される第2のダイオード39と
の温度特性による出力差を、焼き具合センサー36,39の
出力レベルとして検出し、この焼き具合センサー36,39
の出力レベルが予め設定されたレベルになったとき発熱
ヒータ16,17への通電を停止するように制御される。
(2)トースターとして使用する場合に限りダンパー84
が熱案内口21aを開口するように動作するとともに、開
閉扉6が開いた場合に熱案内口21aを閉塞するように動
作する。
が熱案内口21aを開口するように動作するとともに、開
閉扉6が開いた場合に熱案内口21aを閉塞するように動
作する。
(3)トースターとして使用する場合に限りセンサーユ
ニット26が熱案内口21aと対応配置するように移動す
る。
ニット26が熱案内口21aと対応配置するように移動す
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第10図は第1の発明の実施例を示しており、第
1図及び第2図において、1は上面及び背面を覆うべく
設けられた筺体主部、2,3は持ち運び用の取手4及び載
置用の脚5が設けられ前記筺体主部1の両端を支持する
筺体側板、6は中央部にガラス窓7が設けられ、上部に
開閉用の取手8が設けられ、かつ前記筺体側板2,3の下
部に設けられた軸9によって前方へ回動開閉自在に装着
された開閉扉、10は前記開閉扉6の右側に並べて設けら
れ、自動復帰式の電源スイッチ11、オフスイッチ67及び
電源表示ランプ12、焼き具合調整レバー13をそれぞれ設
けた操作パネル、14は前記筺体主部1、筺体側板2,3、
開閉扉6及び操作パネル10によって囲まれた底部開口部
を閉塞する底板である。なお、前記底板14にはパンくず
などを外に出すための扉15が設けられている。従って、
前記筺体主部1、筺体側板2,3、開閉扉6、操作パネル1
0及び底板14はトースタオーブンの筺体を形成するもの
である。また、16は上発熱ヒータ、17は下発熱ヒータで
ある。
1図及び第2図において、1は上面及び背面を覆うべく
設けられた筺体主部、2,3は持ち運び用の取手4及び載
置用の脚5が設けられ前記筺体主部1の両端を支持する
筺体側板、6は中央部にガラス窓7が設けられ、上部に
開閉用の取手8が設けられ、かつ前記筺体側板2,3の下
部に設けられた軸9によって前方へ回動開閉自在に装着
された開閉扉、10は前記開閉扉6の右側に並べて設けら
れ、自動復帰式の電源スイッチ11、オフスイッチ67及び
電源表示ランプ12、焼き具合調整レバー13をそれぞれ設
けた操作パネル、14は前記筺体主部1、筺体側板2,3、
開閉扉6及び操作パネル10によって囲まれた底部開口部
を閉塞する底板である。なお、前記底板14にはパンくず
などを外に出すための扉15が設けられている。従って、
前記筺体主部1、筺体側板2,3、開閉扉6、操作パネル1
0及び底板14はトースタオーブンの筺体を形成するもの
である。また、16は上発熱ヒータ、17は下発熱ヒータで
ある。
前記筺体内には前記各発熱ヒータ16,17からの熱を反射
させるとともに外部との断熱を図るために上部反射板18
後部遮熱板19、下部反射板20,21が設けられ、かつこれ
ら反射板18,20,21及び遮熱板19の両端を内部側板(図示
せず)で囲って焙焼室22を形成している。前記焙焼室22
内には前記下発熱ヒータ17の上方に位置して例えばスラ
イスパンなど被焙焼物23を載置する載せ台たる網状のラ
ック24が支持部材25,25に着脱自在に支持されて設けら
れている。前記ラック24は前記開閉扉6を回動開閉に連
動して前後方向に進退自在に移動する。
させるとともに外部との断熱を図るために上部反射板18
後部遮熱板19、下部反射板20,21が設けられ、かつこれ
ら反射板18,20,21及び遮熱板19の両端を内部側板(図示
せず)で囲って焙焼室22を形成している。前記焙焼室22
内には前記下発熱ヒータ17の上方に位置して例えばスラ
イスパンなど被焙焼物23を載置する載せ台たる網状のラ
ック24が支持部材25,25に着脱自在に支持されて設けら
れている。前記ラック24は前記開閉扉6を回動開閉に連
動して前後方向に進退自在に移動する。
前記下部反射板21の一部には熱案内口21aが設けられ、
この熱案内口21aの後側に前記筺体主部1の下端部に取
付けた焼き具合検知装置26が設けられている。
この熱案内口21aの後側に前記筺体主部1の下端部に取
付けた焼き具合検知装置26が設けられている。
前記焼き具合検知装置26は第3図及び第4図に示すよう
に筒状ガイドを構成する内筒27,外筒28を有し、その内
筒27及び外筒28を例えばプラスチックなどの絶縁性のケ
ース29にねじ30によって固定している。前記ケース29は
ボディ31とこのボディ31の下部にセルフヒンジ部32を介
して設けられたカバー33との一体構造になっている。前
記ケース29の中央部には前記内筒27の中空部と連通する
貫通孔34が設けられている。
に筒状ガイドを構成する内筒27,外筒28を有し、その内
筒27及び外筒28を例えばプラスチックなどの絶縁性のケ
ース29にねじ30によって固定している。前記ケース29は
ボディ31とこのボディ31の下部にセルフヒンジ部32を介
して設けられたカバー33との一体構造になっている。前
記ケース29の中央部には前記内筒27の中空部と連通する
貫通孔34が設けられている。
一方、35は受熱板でこの受熱板35の裏面には第1の感熱
素子であるダイオード36の本体部が固着され、その第1
のダイオード36のリード線を配線基板37の一方の面の上
下に接続している。前記配線基板37における前記第1の
ダイオード36の本体部が位置する部分には貫通孔38が開
けられている。前記配線基板37の他方の面には本体部が
前記貫通孔38に位置するようにして第2の感熱素子であ
るダイオード39を配置し、その第2のダイオード39のリ
ード線を配線基板37の左右に接続している。前記配線基
板37の上方には後述する制御回路部と接続する接続線40
が接続されている。
素子であるダイオード36の本体部が固着され、その第1
のダイオード36のリード線を配線基板37の一方の面の上
下に接続している。前記配線基板37における前記第1の
ダイオード36の本体部が位置する部分には貫通孔38が開
けられている。前記配線基板37の他方の面には本体部が
前記貫通孔38に位置するようにして第2の感熱素子であ
るダイオード39を配置し、その第2のダイオード39のリ
ード線を配線基板37の左右に接続している。前記配線基
板37の上方には後述する制御回路部と接続する接続線40
が接続されている。
このようにして各部品が取付けられた前記配線基板37を
前記ケース29のボディ31内にはめ込み、そのボディ31は
前記カバー33を図中実線の矢印で示すように上側に折返
すことによって閉塞し前記ねじ30によって前記内筒27,
外筒28とともに前記筺体主部1に固定している。
前記ケース29のボディ31内にはめ込み、そのボディ31は
前記カバー33を図中実線の矢印で示すように上側に折返
すことによって閉塞し前記ねじ30によって前記内筒27,
外筒28とともに前記筺体主部1に固定している。
第5図は全体の回路構成図で、商用交流電源51に電源端
子P1,P2を接続し、その電源端子P1,P2にそれぞれ電源ス
イッチ11a、11bを介して電源ラインL1,L2を接続してい
る。そして前記各ラインL1,L2に抵抗52を介して前記電
源表示ランプ12を接続し、また前記各発熱ヒータ16,17
を互いに並列に接続し、さらに制御回路53を接続してい
る。
子P1,P2を接続し、その電源端子P1,P2にそれぞれ電源ス
イッチ11a、11bを介して電源ラインL1,L2を接続してい
る。そして前記各ラインL1,L2に抵抗52を介して前記電
源表示ランプ12を接続し、また前記各発熱ヒータ16,17
を互いに並列に接続し、さらに制御回路53を接続してい
る。
前記制御回路53には前記交流電源51に接続された+VC電
圧及び+VE電圧を出力する直流電源が内臓され、その+
VC電圧端子P3と+VE電圧端子P4との間に第6図に示す回
路が接続されている。この回路は端子P3,P4間に抵抗54
と、抵抗55と前記第1のダイオード36の直列回路と抵抗
56と前記第2のダイオード39の直列回路との並列回路と
からなる直列回路を接続している。なお、前記各ダイオ
ード36,39は電源に対して順方向に接続されている。ま
た、前記端子P3,P4間に抵抗57、前記焼き具合調整レバ
ー13に連動する可変抵抗58及び抵抗59の直列回路を接続
するとともに、NPN形のトランジスタ60を介してソレノ
イド61を接続している。なお、前記ソレノイド61にはサ
ージ吸収用のダイオード62が並列に接続されている。前
記ソレノイド61は通電状態にあると前記電源スイッチ11
a,11bのオン状態を保持し、通電が停止されると電源ス
イッチ11a,11bのオン状態保持を解くものである。
圧及び+VE電圧を出力する直流電源が内臓され、その+
VC電圧端子P3と+VE電圧端子P4との間に第6図に示す回
路が接続されている。この回路は端子P3,P4間に抵抗54
と、抵抗55と前記第1のダイオード36の直列回路と抵抗
56と前記第2のダイオード39の直列回路との並列回路と
からなる直列回路を接続している。なお、前記各ダイオ
ード36,39は電源に対して順方向に接続されている。ま
た、前記端子P3,P4間に抵抗57、前記焼き具合調整レバ
ー13に連動する可変抵抗58及び抵抗59の直列回路を接続
するとともに、NPN形のトランジスタ60を介してソレノ
イド61を接続している。なお、前記ソレノイド61にはサ
ージ吸収用のダイオード62が並列に接続されている。前
記ソレノイド61は通電状態にあると前記電源スイッチ11
a,11bのオン状態を保持し、通電が停止されると電源ス
イッチ11a,11bのオン状態保持を解くものである。
前記抵抗55と第1のダイオード36との接続点を差動増幅
器63を構成する演算増幅器64の非反転入力端子(+)に
接続するとともに、前記抵抗56と第2のダイオード39と
の接続点を前記演算増幅器64の反転入力端子(−)に接
続している。前記演算増幅器64の出力端子をコンパレー
タ65の反転入力端子(−)に接続している。前記コンパ
レータ65の非反転入力端子(+)には前記可変抵抗58の
可変端子が接続されている。前記コンパレータ65の出力
端子は抵抗66を介して前記トランジスタ60のベースに接
続している。前記トランジスタ60のベース,エミッタ間
にはオフスイッチ67が接続されている。
器63を構成する演算増幅器64の非反転入力端子(+)に
接続するとともに、前記抵抗56と第2のダイオード39と
の接続点を前記演算増幅器64の反転入力端子(−)に接
続している。前記演算増幅器64の出力端子をコンパレー
タ65の反転入力端子(−)に接続している。前記コンパ
レータ65の非反転入力端子(+)には前記可変抵抗58の
可変端子が接続されている。前記コンパレータ65の出力
端子は抵抗66を介して前記トランジスタ60のベースに接
続している。前記トランジスタ60のベース,エミッタ間
にはオフスイッチ67が接続されている。
前記演算増幅器64、コンパレータ65、抵抗57,59、可変
抵抗58、トランジスタ60、ソレノイド61などで構成され
ている回路は制御回路部を形成するものである。また、
演算増幅器64により、ダイオード36,39の温度特性によ
る出力差をダイオード36,39の出力レベルとして検出す
る手段が構成される。
抵抗58、トランジスタ60、ソレノイド61などで構成され
ている回路は制御回路部を形成するものである。また、
演算増幅器64により、ダイオード36,39の温度特性によ
る出力差をダイオード36,39の出力レベルとして検出す
る手段が構成される。
このような構成の本発明実施例において電源スイッチ11
を操作してその接点11a、11bを投入すると、上発熱ヒー
タ16及び下発熱ヒータ17への通電が開始され、ラック24
に載せられた被焙焼物例えばスライスパン23が加熱され
る。また、焙焼室22内も同時に加熱される。そしてスラ
イスパン23の片面から発生する熱線である赤外線が下部
反射板21の熱案内口21aから内筒27を通して受熱板35に
照射されるようになる。最初に受熱板35の温度はそれ程
高くなっていないので第1のダイオード36と第2のダイ
オード39の温度状態は略同一になっていてダイオードの
温度特性による出力の差はほとんどない。なお、ダイオ
ードとしてシリコンダイオードを使用した場合、−2.0m
V/℃〜−2.5mV/℃という温度特性をもつ。
を操作してその接点11a、11bを投入すると、上発熱ヒー
タ16及び下発熱ヒータ17への通電が開始され、ラック24
に載せられた被焙焼物例えばスライスパン23が加熱され
る。また、焙焼室22内も同時に加熱される。そしてスラ
イスパン23の片面から発生する熱線である赤外線が下部
反射板21の熱案内口21aから内筒27を通して受熱板35に
照射されるようになる。最初に受熱板35の温度はそれ程
高くなっていないので第1のダイオード36と第2のダイ
オード39の温度状態は略同一になっていてダイオードの
温度特性による出力の差はほとんどない。なお、ダイオ
ードとしてシリコンダイオードを使用した場合、−2.0m
V/℃〜−2.5mV/℃という温度特性をもつ。
両ダイオード36,39は温度特性による差がそれ程なけれ
ば演算増幅器64の出力は小さく、従ってコンパレータ65
への入力レベルは可変抵抗58からの入力レベルの方が高
くなっており、コンパレータ65の出力はハイレベルとな
ってトランジスタ60はオン動作する。しかしてソレノイ
ド61への通電が開始され電源スイッチ11a,11bのオン状
態を保持するようになる。こうして各発熱ヒータ16,17
の通電が保持され、スライスパン23は焼き上げられる。
スライスパン23の焼き具合が進行するにつれてそのスラ
イスパン23が発生する赤外線の量が増え、受熱板35の温
度が上昇する。しかして第1のダイオード36の温度は受
熱板35によってかなり高くなり、第2のダイオード39の
温度との差が大きくなる。こうして第1のダイオード36
のアノード端子と第2のダイオード39のアノード端子に
はダイオードの温度特性のためにその温度差によって差
電圧が大きくなる。これによって演算増幅器64の出力レ
ベルが大きくなり、やがてスライスパン23が設定の焼き
具合になるとコンパレータ65の出力レベルがハイレベル
からローレベルに反転する。しかしてトランジスタ60が
オフ動作し、ソレノイド61への通電が停止されて電源ス
イッチ11a、11bがオフする。なお、この場合焼き具合調
整レバー13を操作すれば可変抵抗58が可変され、スライ
スパン23の焼き具合が変えられる。また、オフスイッチ
67をオン操作すればスライスパン23がまだ所望の焼き上
がり状態になっていなくてもトランジスタ60が直ちにオ
フ動作してソレノイド61への通電が停止され電源スイッ
チ11a、11bがオフして各発熱ヒータ16、17への通電が停
止される。すなわち、パンの焼き上げの途中でパン焼動
作を中断させることができる。
ば演算増幅器64の出力は小さく、従ってコンパレータ65
への入力レベルは可変抵抗58からの入力レベルの方が高
くなっており、コンパレータ65の出力はハイレベルとな
ってトランジスタ60はオン動作する。しかしてソレノイ
ド61への通電が開始され電源スイッチ11a,11bのオン状
態を保持するようになる。こうして各発熱ヒータ16,17
の通電が保持され、スライスパン23は焼き上げられる。
スライスパン23の焼き具合が進行するにつれてそのスラ
イスパン23が発生する赤外線の量が増え、受熱板35の温
度が上昇する。しかして第1のダイオード36の温度は受
熱板35によってかなり高くなり、第2のダイオード39の
温度との差が大きくなる。こうして第1のダイオード36
のアノード端子と第2のダイオード39のアノード端子に
はダイオードの温度特性のためにその温度差によって差
電圧が大きくなる。これによって演算増幅器64の出力レ
ベルが大きくなり、やがてスライスパン23が設定の焼き
具合になるとコンパレータ65の出力レベルがハイレベル
からローレベルに反転する。しかしてトランジスタ60が
オフ動作し、ソレノイド61への通電が停止されて電源ス
イッチ11a、11bがオフする。なお、この場合焼き具合調
整レバー13を操作すれば可変抵抗58が可変され、スライ
スパン23の焼き具合が変えられる。また、オフスイッチ
67をオン操作すればスライスパン23がまだ所望の焼き上
がり状態になっていなくてもトランジスタ60が直ちにオ
フ動作してソレノイド61への通電が停止され電源スイッ
チ11a、11bがオフして各発熱ヒータ16、17への通電が停
止される。すなわち、パンの焼き上げの途中でパン焼動
作を中断させることができる。
このようにすることによって複数枚のスライスパンを連
続して焼く場合には焼く回数が増えるに従って焙焼室22
の温度が高くなってパンが早く焼き上げられるが、パン
23が発生する赤外線の量は常にパン23の焼き具合に比例
するので焙焼室22の温度が高いときにはそれだけ早くコ
ンパレータ65の出力が反転し、電源スイッチ11a、11bを
オフさせる。従って、パン23の焼き具合は常に設定した
希望の焼き具合となる。また、連続してパンを焼く場合
にその焼く間隔がそれぞれ異なって焼いているパン23か
ら発生する赤外線の量はそのときの焙焼室22の温度状態
によって決まるのでパン焼き間隔に関係なく常に同じ焼
き具合となる。
続して焼く場合には焼く回数が増えるに従って焙焼室22
の温度が高くなってパンが早く焼き上げられるが、パン
23が発生する赤外線の量は常にパン23の焼き具合に比例
するので焙焼室22の温度が高いときにはそれだけ早くコ
ンパレータ65の出力が反転し、電源スイッチ11a、11bを
オフさせる。従って、パン23の焼き具合は常に設定した
希望の焼き具合となる。また、連続してパンを焼く場合
にその焼く間隔がそれぞれ異なって焼いているパン23か
ら発生する赤外線の量はそのときの焙焼室22の温度状態
によって決まるのでパン焼き間隔に関係なく常に同じ焼
き具合となる。
また、パン23の焼き上げ具合を検知する第1のダイオー
ド36は受熱板35に固着され、またその受熱板35には筒状
ガイド27,28を介してパン23からの赤外線が効率よく照
射されるので、パンの焼き具合が周囲の温度の影響を受
けず正確に検知することができる。
ド36は受熱板35に固着され、またその受熱板35には筒状
ガイド27,28を介してパン23からの赤外線が効率よく照
射されるので、パンの焼き具合が周囲の温度の影響を受
けず正確に検知することができる。
また、第1のダイオード36を配線基板37の一方の面に接
続し、第2のダイオード39を配線基板37の他方の面に接
続しているので、各ダイオード36,39の固定及び位置決
めが容易にできる。しかもその間隙を配線基板37の厚さ
によって調節することもできるので間隙の微妙な調整が
確実にできる。
続し、第2のダイオード39を配線基板37の他方の面に接
続しているので、各ダイオード36,39の固定及び位置決
めが容易にできる。しかもその間隙を配線基板37の厚さ
によって調節することもできるので間隙の微妙な調整が
確実にできる。
さらに第1のダイオード36と第2のダイオード39の間に
は貫通孔38があり、その貫通孔38の大きさを調整するこ
とによって第2のダイオード39への熱の伝導具合を調整
することができる。
は貫通孔38があり、その貫通孔38の大きさを調整するこ
とによって第2のダイオード39への熱の伝導具合を調整
することができる。
さらにまた、受熱板35、ダイオード36,39を絶縁性のケ
ース29に収納してコンパクトにしているので取付けや交
換などの作業が容易にできるとともにケース29によって
ダイオード36,39は外部雰囲気より遮蔽されるので、ケ
ース29内のダイオード36,39は安定した雰囲気に保た
れ、検知精度が向上する。
ース29に収納してコンパクトにしているので取付けや交
換などの作業が容易にできるとともにケース29によって
ダイオード36,39は外部雰囲気より遮蔽されるので、ケ
ース29内のダイオード36,39は安定した雰囲気に保た
れ、検知精度が向上する。
なお、前記実施例では発熱ヒータを上部と下部にそれぞ
れ1本ずつ設けたものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、例えば下に1本でも、上に1
本でも、あるいは上下に複数本ずつ設けたものであって
もよい。なお、上に1本の場合には焼き具合検知装置26
は焙焼室22の上部に設ける必要がある。また、発熱ヒー
タが上下にある場合には焼き具合検知装置26の取付け位
置は焙焼室22のどこでもよく、要はスライスパン23の片
面から発生する赤外線を効率よく受けられる位置であれ
ばよい。
れ1本ずつ設けたものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、例えば下に1本でも、上に1
本でも、あるいは上下に複数本ずつ設けたものであって
もよい。なお、上に1本の場合には焼き具合検知装置26
は焙焼室22の上部に設ける必要がある。また、発熱ヒー
タが上下にある場合には焼き具合検知装置26の取付け位
置は焙焼室22のどこでもよく、要はスライスパン23の片
面から発生する赤外線を効率よく受けられる位置であれ
ばよい。
第7図は制御回路の他の実施例を示しており、第6図で
示す制御回路53において第1と第2のダイオード36,39
に代えて第1と第2のNPN形トランジスタ71,72を接続し
たものであり、その場合各トランジスタ71,72はコレス
タ,ベース間を短絡しているので第6図で示す第1と第
2のダイオード36,39と同様の作用を有している。そし
て第1と第2のトランジスタ71,72を接続した場合は第
9図(A)(B)のように円筒形の第1のダイオード36
を受熱板35に固着するものに比べて第9図(C)(D)
のように角形の第1のトランジスタ71の平坦面を受熱板
35に固着する方が両者の簡単かつ確実であり、受熱板35
からトランジスタ71への熱伝導が良好になるので安定し
た特性が得られる。また、円筒形のダイオード36の場合
接着剤で受熱板35に固着しても受熱板35の傾きを調整す
るのに手間がかかるが角形で平坦面を有するトランジス
タ71の場合には受熱板35の方向が容易に設定され取付作
業が容易である。さらに、第8図では第1と第2のトラ
ンジスタ71,72のベース,コレクタ間に電圧増幅用抵抗7
3,74を接続し、ベース・エミッタ間に抵抗75,76を接続
し、各抵抗73,74,76を各トランジスタ71,72とそれぞれ
一体にモールド化したものであって、この電圧増幅用抵
抗73,74によって検出電圧が増幅されるので出力感度が
高くなり演算増幅器64の増幅率は小さくてもよく、安定
した動作が可能になる。さらに焼き具合検出装置26にお
いては、筒状ガイドの内筒27は焙焼室22内からの熱を案
内するために設けられており先端部はかなり高温となる
ことが予想されるので材質的には金属鋼板を用いること
が好ましい。また形状的にはセンサとなる第1と第2の
トランジスタ71,72又は第1と第2のダイオード36,39の
それぞれの素子の接合部温度つまり感熱素子の接合部最
大温度定格TjMAXは一般的に125℃〜150℃のためそれを
越えない温度となるようにするため特に長さ,通過面積
が適宜設定されることが好ましい。また、トランジスタ
71,72又はダイオード36,39及び受熱板35に被焙焼物23か
らの熱を案内するため肉厚を可及的に薄くし少なくとも
0.3mm以下にすることが好ましい。また、極薄鋼板にお
いては強度的に変形等のおそれがあるためステンレス鋼
板又はバネ性鋼板が好ましく特に0.1mm程度の極薄鋼板
ではバネ性ステンレス鋼板が良好である。また内面の汚
れ,変色,熱反射による不安定な状態を防ぐため少なく
とも内筒27の内面は黒い面を有している方が好ましい、
あらかじめ熱処理によるテンパーカラー仕上げ又は少な
くとも内面には塗装,メッキなどによる表面処理を行な
うことが好ましい。
示す制御回路53において第1と第2のダイオード36,39
に代えて第1と第2のNPN形トランジスタ71,72を接続し
たものであり、その場合各トランジスタ71,72はコレス
タ,ベース間を短絡しているので第6図で示す第1と第
2のダイオード36,39と同様の作用を有している。そし
て第1と第2のトランジスタ71,72を接続した場合は第
9図(A)(B)のように円筒形の第1のダイオード36
を受熱板35に固着するものに比べて第9図(C)(D)
のように角形の第1のトランジスタ71の平坦面を受熱板
35に固着する方が両者の簡単かつ確実であり、受熱板35
からトランジスタ71への熱伝導が良好になるので安定し
た特性が得られる。また、円筒形のダイオード36の場合
接着剤で受熱板35に固着しても受熱板35の傾きを調整す
るのに手間がかかるが角形で平坦面を有するトランジス
タ71の場合には受熱板35の方向が容易に設定され取付作
業が容易である。さらに、第8図では第1と第2のトラ
ンジスタ71,72のベース,コレクタ間に電圧増幅用抵抗7
3,74を接続し、ベース・エミッタ間に抵抗75,76を接続
し、各抵抗73,74,76を各トランジスタ71,72とそれぞれ
一体にモールド化したものであって、この電圧増幅用抵
抗73,74によって検出電圧が増幅されるので出力感度が
高くなり演算増幅器64の増幅率は小さくてもよく、安定
した動作が可能になる。さらに焼き具合検出装置26にお
いては、筒状ガイドの内筒27は焙焼室22内からの熱を案
内するために設けられており先端部はかなり高温となる
ことが予想されるので材質的には金属鋼板を用いること
が好ましい。また形状的にはセンサとなる第1と第2の
トランジスタ71,72又は第1と第2のダイオード36,39の
それぞれの素子の接合部温度つまり感熱素子の接合部最
大温度定格TjMAXは一般的に125℃〜150℃のためそれを
越えない温度となるようにするため特に長さ,通過面積
が適宜設定されることが好ましい。また、トランジスタ
71,72又はダイオード36,39及び受熱板35に被焙焼物23か
らの熱を案内するため肉厚を可及的に薄くし少なくとも
0.3mm以下にすることが好ましい。また、極薄鋼板にお
いては強度的に変形等のおそれがあるためステンレス鋼
板又はバネ性鋼板が好ましく特に0.1mm程度の極薄鋼板
ではバネ性ステンレス鋼板が良好である。また内面の汚
れ,変色,熱反射による不安定な状態を防ぐため少なく
とも内筒27の内面は黒い面を有している方が好ましい、
あらかじめ熱処理によるテンパーカラー仕上げ又は少な
くとも内面には塗装,メッキなどによる表面処理を行な
うことが好ましい。
次に、スライスパン等を焙焼する場合において焼き具合
検知装置26の特性を第10図により説明すると、第10図で
は連続してスライスパン23を同じ焼色になる様連続して
焙焼した場合を示し、一般的に連続して焙焼する場合は
初回焙焼には時間がかかり、2回目以降は焙焼室22内が
加熱されているので時間が短縮される。つまり、第1の
感熱素子36,71の温度をT1、第2の感熱素子39,72の温度
上昇をT2とし、t1〜t5を焼き上がり時間とする。ここで
twは焼き上がってから次のスライスパン23入れ替えて再
スタートするまでの時間である。そして、電源スイッチ
11を操作して接点11a,11bを投入すると上発熱ヒータ16
及び下発熱ヒータ17の通電が開始されスライスパン23が
加納される。同時に焙焼室22内も加熱される。そして上
述したように次第に焼き具合が進むにつれて受熱板35に
照射される赤外線の量が増加しT1とT2の度差が大きくな
る。つまりこの温度特性の差を両感熱素子36,39,71,72
の電圧差として出力コントロールしている。これによっ
て設定の焼色になると演算増幅器65の出力レベルが可変
抵抗58により設定されたレベルに達すると、各発熱ヒー
タ16,17の通電が停止して焙焼が完了する。つまり温度
的に見るとT1とT2の温度差が増大し差電圧に相当する温
度差ΔTになると焙焼を完了する。連続して焙焼する場
合は前記焙焼室22内の余熱があり、感熱素子36,39,71,7
2は急には元の温度に戻らない。しかし入れかえたスラ
イスパン23からの赤外線は当然ながら、前回の焙焼され
たスライスパン23からの赤外線より少ないため受熱板35
が受ける熱量は少なく逆にその周囲温度であるT2に近づ
くように放熱を開始し、T1とT2の温度差が少なくなり再
スタートできる。再スタートすると再加熱されT1とT2の
温度差が次第に大きくなり所定の温度差ΔTになると前
記同様焙焼を完了する。第10図の例では早いサイクルで
の連続焙焼の温度上昇を示すが通常使用では再スタート
の時、初回のレベルまで温度が戻っている場合が多い。
検知装置26の特性を第10図により説明すると、第10図で
は連続してスライスパン23を同じ焼色になる様連続して
焙焼した場合を示し、一般的に連続して焙焼する場合は
初回焙焼には時間がかかり、2回目以降は焙焼室22内が
加熱されているので時間が短縮される。つまり、第1の
感熱素子36,71の温度をT1、第2の感熱素子39,72の温度
上昇をT2とし、t1〜t5を焼き上がり時間とする。ここで
twは焼き上がってから次のスライスパン23入れ替えて再
スタートするまでの時間である。そして、電源スイッチ
11を操作して接点11a,11bを投入すると上発熱ヒータ16
及び下発熱ヒータ17の通電が開始されスライスパン23が
加納される。同時に焙焼室22内も加熱される。そして上
述したように次第に焼き具合が進むにつれて受熱板35に
照射される赤外線の量が増加しT1とT2の度差が大きくな
る。つまりこの温度特性の差を両感熱素子36,39,71,72
の電圧差として出力コントロールしている。これによっ
て設定の焼色になると演算増幅器65の出力レベルが可変
抵抗58により設定されたレベルに達すると、各発熱ヒー
タ16,17の通電が停止して焙焼が完了する。つまり温度
的に見るとT1とT2の温度差が増大し差電圧に相当する温
度差ΔTになると焙焼を完了する。連続して焙焼する場
合は前記焙焼室22内の余熱があり、感熱素子36,39,71,7
2は急には元の温度に戻らない。しかし入れかえたスラ
イスパン23からの赤外線は当然ながら、前回の焙焼され
たスライスパン23からの赤外線より少ないため受熱板35
が受ける熱量は少なく逆にその周囲温度であるT2に近づ
くように放熱を開始し、T1とT2の温度差が少なくなり再
スタートできる。再スタートすると再加熱されT1とT2の
温度差が次第に大きくなり所定の温度差ΔTになると前
記同様焙焼を完了する。第10図の例では早いサイクルで
の連続焙焼の温度上昇を示すが通常使用では再スタート
の時、初回のレベルまで温度が戻っている場合が多い。
第11図〜第17図は第2の発明の実施例を示しており、上
記実施例と同一部分に同一符号を付し同一部分の説明を
省略して説明すると、前記操作パネル10には第11図のよ
うに切換スイッチ81が設けられている。前記切換スイッ
チ81は第12図に示すようにスライスパンを焼く場合にセ
ットされるトースト位置と、低温から高温まで段階的に
切換えられる通常のオーブン機能位置とに切換え可能に
なっている。
記実施例と同一部分に同一符号を付し同一部分の説明を
省略して説明すると、前記操作パネル10には第11図のよ
うに切換スイッチ81が設けられている。前記切換スイッ
チ81は第12図に示すようにスライスパンを焼く場合にセ
ットされるトースト位置と、低温から高温まで段階的に
切換えられる通常のオーブン機能位置とに切換え可能に
なっている。
前記操作パネル10の内側に位置する前記焙焼室22の一側
部には空間部82が設けられ、その空間部82に前記スライ
スパン23の下面から発生する熱を熱案内口21aを介して
検出する焼き具合検知装置26、前記切換スイッチ81の回
動操作に応動して回動する回動部材83及びこの回動部材
83の回動に連動して回動動作するダンパー84が収納され
ている。
部には空間部82が設けられ、その空間部82に前記スライ
スパン23の下面から発生する熱を熱案内口21aを介して
検出する焼き具合検知装置26、前記切換スイッチ81の回
動操作に応動して回動する回動部材83及びこの回動部材
83の回動に連動して回動動作するダンパー84が収納され
ている。
次に前記回動部材83及びダンパー84の構成を第15図によ
って説明すると、前記切換スイッチ81の後部にはダンパ
ーカム85が連結され、そのダンパーカム85の後部にはサ
ーモスタット86が連結されている。前記サーモスタット
86の後部は支持部材87に固定されている。前記回動部材
83の下部には前記ダンパー84が軸84bにより回動自在に
軸支されている。
って説明すると、前記切換スイッチ81の後部にはダンパ
ーカム85が連結され、そのダンパーカム85の後部にはサ
ーモスタット86が連結されている。前記サーモスタット
86の後部は支持部材87に固定されている。前記回動部材
83の下部には前記ダンパー84が軸84bにより回動自在に
軸支されている。
前記ダンパー84は略逆L字形状を為し、その短片の上端
が前記切換スイッチ81をトースト位置にセットしたとき
の前記ダンパーカム85の突起部によって押圧され、図中
2点鎖線で示すように反時計方向に矢印で示す角度回動
するようになっている。そしてこの回動によって前記焼
き具合検知装置26へ熱を案内する熱案内口21aが開口さ
れるようになる。また前記切換スイッチを通常のオーブ
ン機能位置にセットしたときの前記ダンパーカム85の突
起部が前記ダンパー84の上端から外れ、スプリング88の
力によって実線で示すように元の位置に復帰し熱案内口
21aを閉塞するようになる。
が前記切換スイッチ81をトースト位置にセットしたとき
の前記ダンパーカム85の突起部によって押圧され、図中
2点鎖線で示すように反時計方向に矢印で示す角度回動
するようになっている。そしてこの回動によって前記焼
き具合検知装置26へ熱を案内する熱案内口21aが開口さ
れるようになる。また前記切換スイッチを通常のオーブ
ン機能位置にセットしたときの前記ダンパーカム85の突
起部が前記ダンパー84の上端から外れ、スプリング88の
力によって実線で示すように元の位置に復帰し熱案内口
21aを閉塞するようになる。
前記サーモスタット86は動作温度の異なる複数の接点を
有し、前記切換スイッチ81を通常のオーブン機能位置に
セットしたとき各温度段階に応じて各接点が選択的に電
気的に接続状態となる。
有し、前記切換スイッチ81を通常のオーブン機能位置に
セットしたとき各温度段階に応じて各接点が選択的に電
気的に接続状態となる。
このような構成の本実施例においては、切換スイッチ81
をトースト位置にセットするとダンパーカム85の突起部
によりダンパー84が押圧され第15図に2点鎖線で示すよ
うに回動しセンサーに対する熱案内口21aが開口する。
また、切換スイッチ81を通常のオーブン機能のいずれか
の温度位置にセットするとダンパーカム85の突起部によ
る押圧状態が解除されダンパー84が第15図に実線で示す
ように元の位置に復帰してセンサーに対する熱案内口21
aを閉塞する。
をトースト位置にセットするとダンパーカム85の突起部
によりダンパー84が押圧され第15図に2点鎖線で示すよ
うに回動しセンサーに対する熱案内口21aが開口する。
また、切換スイッチ81を通常のオーブン機能のいずれか
の温度位置にセットするとダンパーカム85の突起部によ
る押圧状態が解除されダンパー84が第15図に実線で示す
ように元の位置に復帰してセンサーに対する熱案内口21
aを閉塞する。
このように切換スイッチ81によってスライスパンを焼く
場合のトースト位置にセットするか肉などその他の被焙
焼物を焼く通常のオーブン位置にセットするか切換える
ことによってダンパー84が回動動作し、トースト位置の
場合には熱案内口21aが開口され、また通常のオーブン
機能位置の場合には熱案内口21aが閉塞されるので、通
常のオーブン機能で動作させている場合には焙焼室22の
高熱が焼き具合検知装置26に到達する虞れはなく焼き具
合検知装置26が熱的に悪影響を受けることはない。また
ダンパー84によって熱案内口21aを閉塞しているので被
焙焼物から飛散する油などがセンサーにかかる虞れはな
くセンサーの汚れを防止できる。また、ダンパー84の動
作は従来から使用されているトースト位置と通常のオー
ブン機能位置とを切換える切換スイッチ81の操作に応動
させて行なっているので操作部にはダンパー84を動作さ
せるスイッチを別途設ける必要がなく、操作部の部品数
が増加することはない。また切換スイッチ81にダンパー
84を連動させているのでオーブン機能での動作時に熱案
内口21aを開口してしまうという誤動作は発生しない。
場合のトースト位置にセットするか肉などその他の被焙
焼物を焼く通常のオーブン位置にセットするか切換える
ことによってダンパー84が回動動作し、トースト位置の
場合には熱案内口21aが開口され、また通常のオーブン
機能位置の場合には熱案内口21aが閉塞されるので、通
常のオーブン機能で動作させている場合には焙焼室22の
高熱が焼き具合検知装置26に到達する虞れはなく焼き具
合検知装置26が熱的に悪影響を受けることはない。また
ダンパー84によって熱案内口21aを閉塞しているので被
焙焼物から飛散する油などがセンサーにかかる虞れはな
くセンサーの汚れを防止できる。また、ダンパー84の動
作は従来から使用されているトースト位置と通常のオー
ブン機能位置とを切換える切換スイッチ81の操作に応動
させて行なっているので操作部にはダンパー84を動作さ
せるスイッチを別途設ける必要がなく、操作部の部品数
が増加することはない。また切換スイッチ81にダンパー
84を連動させているのでオーブン機能での動作時に熱案
内口21aを開口してしまうという誤動作は発生しない。
さらに、16図では前記切換スイッチ81の軸部に設けられ
たダンパーカム85の周面部の一部に平面状の係合部85a
を切欠き形成するとともにダンパーカム85の周面及び係
合部85aに当接可能な係止部84aを上端に設けたダンパー
84の上端寄りを軸84bを介して揺動自在に取付けると共
に、このダンパー84の上端を前記熱案内口21aまで延設
し、ダンパー84の回動によって熱案内口21aを開閉自在
に設ける。また、ダンパー84の下端位置側にはダンパー
84を反時計方向に付勢するスプリング88aを連結する。
さらに、開閉扉6を開いたとき前記ダンパー84の後側縁
部を押圧してダンパー84を熱案内口21a方向へ押圧する
ストッパー89を開閉扉6に連結されたスライド金具90の
後端寄りに形成する。そして、まず開閉扉6を開くと、
この動作に連動してラック24がスライド金具90により引
き出される。この状態では2点鎖線で示すようにダンパ
ーカム85の周面部とダンパー84の係合部84aとが当接し
ダンパー84が熱案内口21aを遮蔽している。そしてラッ
ク24に被焙焼物を載せ、開閉扉6の閉成によりラック24
は後退する。
たダンパーカム85の周面部の一部に平面状の係合部85a
を切欠き形成するとともにダンパーカム85の周面及び係
合部85aに当接可能な係止部84aを上端に設けたダンパー
84の上端寄りを軸84bを介して揺動自在に取付けると共
に、このダンパー84の上端を前記熱案内口21aまで延設
し、ダンパー84の回動によって熱案内口21aを開閉自在
に設ける。また、ダンパー84の下端位置側にはダンパー
84を反時計方向に付勢するスプリング88aを連結する。
さらに、開閉扉6を開いたとき前記ダンパー84の後側縁
部を押圧してダンパー84を熱案内口21a方向へ押圧する
ストッパー89を開閉扉6に連結されたスライド金具90の
後端寄りに形成する。そして、まず開閉扉6を開くと、
この動作に連動してラック24がスライド金具90により引
き出される。この状態では2点鎖線で示すようにダンパ
ーカム85の周面部とダンパー84の係合部84aとが当接し
ダンパー84が熱案内口21aを遮蔽している。そしてラッ
ク24に被焙焼物を載せ、開閉扉6の閉成によりラック24
は後退する。
次に切換スイッチ81をトースト位置にセットし、ダンパ
ーカム85の係合部85aとダンパー84の係止部84aが実線で
示すように当接すると、ダンパー84はスプリング88に付
勢されて軸84bを中心に反時計方向に回動し熱案内口21a
が開口する。
ーカム85の係合部85aとダンパー84の係止部84aが実線で
示すように当接すると、ダンパー84はスプリング88に付
勢されて軸84bを中心に反時計方向に回動し熱案内口21a
が開口する。
次に新たなスライスパン23を焙焼するため開閉扉6を開
くと、スライド金具90に形成したストッパー89がスプリ
ング88に抗してダンパー84を時計方向に押圧し、熱案内
口21aを閉塞する。このためスライスパン23の入れ換え
時焼き具合検知装置26への赤外線、例えば上,下発熱ヒ
ータ16,17などからの赤外線の照射を無くすことがで
き、第1及び第2のダイオード36,39の出力レベルを当
初のレベルに早く戻すことができる。
くと、スライド金具90に形成したストッパー89がスプリ
ング88に抗してダンパー84を時計方向に押圧し、熱案内
口21aを閉塞する。このためスライスパン23の入れ換え
時焼き具合検知装置26への赤外線、例えば上,下発熱ヒ
ータ16,17などからの赤外線の照射を無くすことがで
き、第1及び第2のダイオード36,39の出力レベルを当
初のレベルに早く戻すことができる。
そして、再度開閉扉6を閉じると、前記ダンパー84への
ストッパー89の押圧が解除されて、ダンパー84はスプリ
ング88aより付勢されて熱案内口21aを開き、当初のレベ
ルになっている焼き具合検知装置26へ新たなスライスパ
ン23の赤外線が照射できる。
ストッパー89の押圧が解除されて、ダンパー84はスプリ
ング88aより付勢されて熱案内口21aを開き、当初のレベ
ルになっている焼き具合検知装置26へ新たなスライスパ
ン23の赤外線が照射できる。
以上のように、開閉扉6を閉じ切換スイッチ81をトース
ト位置にセットした場合にのみ、熱案内口21aをダンパ
ー84が開口するように設けることにより、スライスパン
23を入れ換えする間にスライスパン23以外の赤外線放射
物体、例えば焙焼室22の上部反射板18、上,下発熱ヒー
タ16,17等の赤外線をダンパー84により閉塞できるため
次に焙焼する際の焼き具合検知装置26を当初の基準に早
く戻すことができ、焼き具合が十分できない等の誤動作
をなくすことができる。さらに、前記ダンパー84は開閉
扉6を開いたとき熱案内口21aを閉塞できるため、誤ま
って又は故意に焼き具合検知装置26への異物等の投入、
或いは掃除の際焼き具合検知装置26の破損等を防止でき
る。又、開閉扉6を開いたときには熱案内口21aを開閉
できる手段としてストッパー89をスライド金具90に設け
たことにより構造を安価にできる。
ト位置にセットした場合にのみ、熱案内口21aをダンパ
ー84が開口するように設けることにより、スライスパン
23を入れ換えする間にスライスパン23以外の赤外線放射
物体、例えば焙焼室22の上部反射板18、上,下発熱ヒー
タ16,17等の赤外線をダンパー84により閉塞できるため
次に焙焼する際の焼き具合検知装置26を当初の基準に早
く戻すことができ、焼き具合が十分できない等の誤動作
をなくすことができる。さらに、前記ダンパー84は開閉
扉6を開いたとき熱案内口21aを閉塞できるため、誤ま
って又は故意に焼き具合検知装置26への異物等の投入、
或いは掃除の際焼き具合検知装置26の破損等を防止でき
る。又、開閉扉6を開いたときには熱案内口21aを開閉
できる手段としてストッパー89をスライド金具90に設け
たことにより構造を安価にできる。
しかも切換スイッチ81をトースト位置以外にセットした
際、熱案内口21aは常時ダンパー84によって閉成できる
ため、焼き具合検知装置26の汚れ、高温加熱を防止でき
故障の原因をなくすことができる。
際、熱案内口21aは常時ダンパー84によって閉成できる
ため、焼き具合検知装置26の汚れ、高温加熱を防止でき
故障の原因をなくすことができる。
尚、前記実施例において例えばダンパーにソレノイド、
モータ等の電気駆動部を凍結して、切換スイッチをトー
スト位置にセットすると電気駆動部に通電してダンパー
により閉成し、この状態で開閉扉を開けると断電してダ
ンパーにより熱案内口を閉塞するように電気的に制御し
てもよく、又切換スイッチを押し釦式としてもよく、さ
らに、焼き具合検知装置を熱電対式にする等種々の変形
が可能である。
モータ等の電気駆動部を凍結して、切換スイッチをトー
スト位置にセットすると電気駆動部に通電してダンパー
により閉成し、この状態で開閉扉を開けると断電してダ
ンパーにより熱案内口を閉塞するように電気的に制御し
てもよく、又切換スイッチを押し釦式としてもよく、さ
らに、焼き具合検知装置を熱電対式にする等種々の変形
が可能である。
第17図〜第21図は第3の発明の実施例を示し、上記実施
例と同一部分に同一符号を付し上記実施例と同一部分の
説明を省略して説明すると第17図〜第19図において、ス
ライド式の切換スイッチ81aと焼き具合検知装置26とが
一体的に設けられており、切換スイッチ81aをトースト
位置(図面では2点鎖線で示す上方位置)にセットする
と、熱案内口21aと焼き具合検知装置26の筒状ガイド27,
28の入口とが対応するように焼き具合検知装置26がガー
ドレール91を介し移動し、切換スイッチ81aをオーブン
位置(図面では実線で示す下方位置)にセットすると熱
案内口21aと非対応状態になるように焼き具合検知装置2
6がレール91に沿って移動しスプリング88bでこの状態が
保持される。この場合焼き具合検知装置26と一体に設け
られたシャッタ92が熱案内口21aを閉塞する。なお切換
スイッチ81aは上方位置では図示しないストッパーによ
って保持される。
例と同一部分に同一符号を付し上記実施例と同一部分の
説明を省略して説明すると第17図〜第19図において、ス
ライド式の切換スイッチ81aと焼き具合検知装置26とが
一体的に設けられており、切換スイッチ81aをトースト
位置(図面では2点鎖線で示す上方位置)にセットする
と、熱案内口21aと焼き具合検知装置26の筒状ガイド27,
28の入口とが対応するように焼き具合検知装置26がガー
ドレール91を介し移動し、切換スイッチ81aをオーブン
位置(図面では実線で示す下方位置)にセットすると熱
案内口21aと非対応状態になるように焼き具合検知装置2
6がレール91に沿って移動しスプリング88bでこの状態が
保持される。この場合焼き具合検知装置26と一体に設け
られたシャッタ92が熱案内口21aを閉塞する。なお切換
スイッチ81aは上方位置では図示しないストッパーによ
って保持される。
第20図,第21図には第16図で示すダンパー84の下端の焼
き具合検知装置26を一体的に設けて構成され、トースタ
ーとして使用する場合のみ熱案内口21aと焼き具合検知
装置26の筒状ガイド27,28の入口とが対応するようにダ
ンパー84が移動し(第20図の実線位置参照)、オーブン
として使用する場合には焼き具合検知装置26が熱案内口
21aと非対応状態になるようにダンパー84が移動すると
ともにダンパー84によって熱案内口21aが閉塞するよう
になる(第20図の1点鎖線参照)。よって第2の発明と
同様の効果が得られる。前記実施例においてセンサーユ
ニット26の移動手段として上下又は左右等の直線移動す
る場合を示したがセンサーユニット26を回動できる構造
とすることももちろん可能である。
き具合検知装置26を一体的に設けて構成され、トースタ
ーとして使用する場合のみ熱案内口21aと焼き具合検知
装置26の筒状ガイド27,28の入口とが対応するようにダ
ンパー84が移動し(第20図の実線位置参照)、オーブン
として使用する場合には焼き具合検知装置26が熱案内口
21aと非対応状態になるようにダンパー84が移動すると
ともにダンパー84によって熱案内口21aが閉塞するよう
になる(第20図の1点鎖線参照)。よって第2の発明と
同様の効果が得られる。前記実施例においてセンサーユ
ニット26の移動手段として上下又は左右等の直線移動す
る場合を示したがセンサーユニット26を回動できる構造
とすることももちろん可能である。
[発明の効果] 本発明は被焙焼物をどのような時間間隔で連続して焼い
ても常に希望する焼き具合のものが得られ、さらにトー
スターとして使用する場合のみ焼き具合センサーへの熱
案内口を閉塞したりあるいは焼き具合センサーを熱案内
口対応位置から移動することによって焼き具合センサー
を熱や汚れから保護することができるオーブントースタ
ーを提供できる。
ても常に希望する焼き具合のものが得られ、さらにトー
スターとして使用する場合のみ焼き具合センサーへの熱
案内口を閉塞したりあるいは焼き具合センサーを熱案内
口対応位置から移動することによって焼き具合センサー
を熱や汚れから保護することができるオーブントースタ
ーを提供できる。
第1図〜第11図は第1の発明の実施例を示し、第1図は
縦断面図、第2図は外観を示す斜視図、第3図は焼き具
合検知装置の分解斜視図、第4図は同断面図、第5図は
回路構成図、第6図は制御回路の回路構成図、第7図,
第8図は他の実施例を示す制御回路の回路構成図、第9
図(A)(B)はダイオード及びダイオードと受熱板と
を示す説明図、第9図(C)(D)はトランジスタ及び
トランジスタと受熱板とを示す説明図、第10図は焼回数
とセンサーの温度との関係を示すグラフ、第11図〜第16
図は第2の発明の実施例を示し、第11図は外観を示す斜
視図、第12図は切換スイッチを示す正面図、第13図は前
面から見た断面図、第14図は焼き具合検知装置の断面
図、第15図は切換スイッチと連結スイッチに連結された
回動部材とダンパーとの構成を示す側断面図、第16図は
断面図、第17図〜第21図は第3の発明の実施例を示し、
第17図,第18図,第19図は断面図、第20図,第21図は他
の実施例の断面図である。 6……開閉扉 16,17……発熱ヒータ 21a……熱案内口 22……焙焼室 23……被焙焼物(スライスパン) 24……ラック 26……焼き具合検知装置(センサーユニット) 27……内筒(筒状ガイド) 28……外筒(筒状ガイド) 35……受熱板 36,71……第1の感熱素子 37……配線基板 38……貫通孔 39,72……第2の感熱素子 53……制御手段(制御回路) 64……演算増幅器 81,81a……切換スイッチ 84……ダンパー
縦断面図、第2図は外観を示す斜視図、第3図は焼き具
合検知装置の分解斜視図、第4図は同断面図、第5図は
回路構成図、第6図は制御回路の回路構成図、第7図,
第8図は他の実施例を示す制御回路の回路構成図、第9
図(A)(B)はダイオード及びダイオードと受熱板と
を示す説明図、第9図(C)(D)はトランジスタ及び
トランジスタと受熱板とを示す説明図、第10図は焼回数
とセンサーの温度との関係を示すグラフ、第11図〜第16
図は第2の発明の実施例を示し、第11図は外観を示す斜
視図、第12図は切換スイッチを示す正面図、第13図は前
面から見た断面図、第14図は焼き具合検知装置の断面
図、第15図は切換スイッチと連結スイッチに連結された
回動部材とダンパーとの構成を示す側断面図、第16図は
断面図、第17図〜第21図は第3の発明の実施例を示し、
第17図,第18図,第19図は断面図、第20図,第21図は他
の実施例の断面図である。 6……開閉扉 16,17……発熱ヒータ 21a……熱案内口 22……焙焼室 23……被焙焼物(スライスパン) 24……ラック 26……焼き具合検知装置(センサーユニット) 27……内筒(筒状ガイド) 28……外筒(筒状ガイド) 35……受熱板 36,71……第1の感熱素子 37……配線基板 38……貫通孔 39,72……第2の感熱素子 53……制御手段(制御回路) 64……演算増幅器 81,81a……切換スイッチ 84……ダンパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 重樹 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−29783(JP,A) 実開 昭58−158202(JP,U) 実開 昭62−9007(JP,U) 実開 昭55−164525(JP,U) 特公 昭55−42607(JP,B1)
Claims (11)
- 【請求項1】焙焼室に発熱ヒータ及び被焙焼物の載せ台
を設け、前記発熱ヒータにより前記被焙焼物を加熱調理
するトースターオーブンにおいて、前記被焙焼物から放
射される熱を案内するように設けられた筒状ガイドと、
この筒状ガイドによって案内された熱を感知する位置に
設けられ、その本体部が受熱板に固着されると共にその
リード線が配線基板の一方の面に接続される温度により
出力レベルが変化する第1の感熱素子と、そのリード線
が前記配線基板の他方の面に接続されると共に、その本
体部が前記配線基板に設けられた貫通孔を介して前記第
1の感熱素子の本体部に近接して並べて設けられる第2
の感熱素子とで構成される焼き具合センサーと、前記両
感熱素子の温度特性による出力差を前記焼き具合センサ
ーの出力レベルとして検出する手段と、この手段により
得られた前記焼き具合センサーの出力レベルと予め設定
されたレベルとを比較し前記発熱ヒータへの通電を制御
する制御手段とを具備してなることを特徴とするトース
ターオーブン。 - 【請求項2】感熱素子は−2.0mV/℃〜−2.5mV/℃の温度
特性を有する半導体からなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のトースターオーブン。 - 【請求項3】焼き具合センサーの少なくとも一方の感熱
素子に受熱板を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のトースターオーブン。 - 【請求項4】内筒の外側に外筒を配設して筒状ガイドを
構成するとともに焼き具合センサーをケースに収納し、
前記筒状ガイドとケースと焼き具合センサーとを有する
センサーユニットを、前記外筒により焙焼室に面する熱
案内口に取付け固定したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のトースターオーブン。 - 【請求項5】筒状ガイドは薄肉の鋼板により形成されそ
の少なくとも内面に黒色の表面処理を施したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のトースターオーブ
ン。 - 【請求項6】筒状ガイドは材厚が0.3mm以下であること
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載のトースターオ
ーブン。 - 【請求項7】筒状ガイドは熱処理によるテンパーカラー
仕上げまたは黒色メッキの表面処理または少なくとも内
面に黒色塗料の塗布処理を施した鋼板からなることを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載のトースターオーブ
ン。 - 【請求項8】焙焼室に発熱ヒータ及び被焙焼物の載せ台
を設け、前記発熱ヒータにより前記被焙焼物を加熱調理
するトースターオーブンにおいて、前記焙焼室に設けら
れた熱案内口と、この熱案内口の外側に設けられ被焙焼
物から放射される熱を感知してその被焙焼物の焼き具合
を検出する焼き具合センサーと、トースターとして使用
する場合に限り前記熱案内口を開口するようにしたダン
パーとを具備し、前記ダンパーは前記焙焼室への被焙焼
物の出し入れを行なう開閉扉と連動するようにして構成
され、開閉扉を開成した場合は熱案内口を閉塞するよう
にしたことを特徴とするトースターオーブン。 - 【請求項9】焙焼室に発熱ヒーター及び被焙焼物の載せ
台を設け、前記発熱ヒータにより前記被焙焼物を加熱調
理するトースターオーブンにおいて、前記焙焼室に設け
られた熱案内口と、この熱案内口の外側に設けられ被焙
焼物から放射される熱を感知してその被焙焼物の焼き具
合を検出する焼き具合センサーと、この焼き具合センサ
ー及び被焙焼物から放射される熱を前記焼き具合センサ
ーに案内する筒状ガイドとを少なくとも有してなるセン
サーユニットとから構成され、トースターとして使用す
る場合に限り前記熱案内口に前記筒状ガイドの入口が対
応配置するように前記センサーユニットを移動自在にし
たことを特徴とするトースターオーブン。 - 【請求項10】センサーユニットはトースターとして使
用するかオーブンとして使用するかによって発熱ヒータ
の制御内容を切換える切換スイッチと連動するようにし
て構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第9項記
載のトースタオーブン。 - 【請求項11】センサーユニットは焙焼室への被焙焼物
の出し入れを行なう開閉扉と連動するようにしてして構
成され、開閉扉を開成した場合はヒータユニットが熱案
内口に非対応配置するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第9項記載のトースターオーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8618070A GB2179843B (en) | 1985-07-25 | 1986-07-24 | An electric toaster oven |
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16462385 | 1985-07-25 | ||
| JP22057185 | 1985-10-03 | ||
| JP22057285 | 1985-10-03 | ||
| JP60-164623 | 1986-02-18 | ||
| JP60-220572 | 1986-02-18 | ||
| JP61-33630 | 1986-02-18 | ||
| JP3363086 | 1986-02-18 | ||
| JP60-220571 | 1986-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284125A JPS62284125A (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0735907B2 true JPH0735907B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=27459813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158582A Expired - Fee Related JPH0735907B2 (ja) | 1985-07-25 | 1986-07-04 | ト−スタ−オ−ブン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4734562A (ja) |
| JP (1) | JPH0735907B2 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3843947C1 (de) * | 1988-12-24 | 1990-03-01 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Brotröster |
| US5534679A (en) * | 1994-05-20 | 1996-07-09 | Quadlux, Inc. | Apparatus for automated food handling |
| FR2742034A1 (fr) * | 1995-12-06 | 1997-06-13 | Philips Electronique Lab | Appareil pour griller un produit |
| US5889259A (en) * | 1997-05-22 | 1999-03-30 | Hp Intellectual Corp. | Toaster oven control assembly |
| US6069343A (en) * | 1997-07-17 | 2000-05-30 | Kolowich; J. Bruce | Peritoneal dialysis solution warmer |
| US5990454A (en) | 1997-09-23 | 1999-11-23 | Quadlux, Inc. | Lightwave oven and method of cooking therewith having multiple cook modes and sequential lamp operation |
| US5958271A (en) | 1997-09-23 | 1999-09-28 | Quadlux, Inc. | Lightwave oven and method of cooking therewith with cookware reflectivity compensation |
| US6013900A (en) | 1997-09-23 | 2000-01-11 | Quadlux, Inc. | High efficiency lightwave oven |
| US6444954B1 (en) | 1999-11-10 | 2002-09-03 | Hamilton Beach/Proctor-Silex, Inc. | Toaster ovens |
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