JPH0735972U - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JPH0735972U
JPH0735972U JP7184693U JP7184693U JPH0735972U JP H0735972 U JPH0735972 U JP H0735972U JP 7184693 U JP7184693 U JP 7184693U JP 7184693 U JP7184693 U JP 7184693U JP H0735972 U JPH0735972 U JP H0735972U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 循環空気を正規のルートに確実に導くように
する。 【構成】 冷却器1がハウジング2側から引き出し可能
に組み込まれる冷蔵庫において、冷却器1を収納する冷
却室4と貯蔵物を収納する貯蔵室3との間を仕切板によ
って区画し、ここには循環空気を出入りさせるための流
入口35と流出口28とを上下に分けて開口させる。そ
して、冷却室4内を流入口35と流出口28とで分かれ
るようにして遮蔽板33によって区画する。この遮蔽板
33は一端は仕切板27側に取付け、他端側はシール縁
34を奥行き方向に沿って形成し、冷却器1側にはシー
ル縁34を受けれるためのガイド溝38を形成してお
く。これによって、遮蔽板33は冷却器1側に対する密
着状況を確保するため、貯蔵室3側から流出してきた空
気が冷却器1を通らずに直ちに還流する事態を回避し、
確実に冷却器1へ導くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は冷却貯蔵庫に関し、特に冷却装置を引き出し可能とした形式のもの に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷却ユニットの組み付けやメンテナンスを容易にするために、ユニット 全体をハウジング側から引き出すことができるようにしたものがいくつか提案さ れている。その例としては、特開平4ー151479号、実開昭63ー4307 4号等を挙げることができる。 このように、冷却ユニットを取り外し可能に組み込むようにしたものでは、次 のような点に留意しなければならない。これを図8によって説明する。まず、簡 単に構造を説明すると、50は貯蔵物を収納するための貯蔵室であり、その側部 には冷却室52が設けられている。ここには、循環ファン53と冷却器51とが 設けられている。循環ファン53は冷却室52の上面における貯蔵室側コーナに 固定されているのに対し、カバー材54によって側面が取り囲まれた冷却器51 は図示されない支持手段によって機外へ引き出し(図面の手前方向への引き出し )可能に組み込まれている。
【0003】 また、貯蔵室50と冷却室52とは仕切板55によって区画されており、ここ には貯蔵室50内の空気を流出させる流出口56と、冷却器51によって冷却さ れた空気を循環ファン53によって貯蔵室50内へ流入させるための流入口57 が開口している。ここで、留意すべきことは貯蔵室50からの空気が、冷却器5 1を経由することなく直ちに循環ファン53によって吸い込まれてしまう事態を 回避しなければならない点である。従来より、これを解消するための方策として 遮蔽板58(冷却器51に対する流入空気のガイドを兼ねている)を設けており 、これによって冷却室52内を仕切り、冷却器51に対する流入空気と流出空気 とが混じり合わないようにしていた。そして、特に冷却装置が引き出し可能な形 式であることから、遮蔽板58は仕切板55側と冷却器51側の端部を共に固定 することはできない。そこで、仕切板55側の端縁は固定するものの、冷却器5 1側の端縁は自由端としてあり、冷却器51のカバー材54に対し奥行き方向に 沿ってシールゴム59を介してただ当てるだけの構成としていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような単に当てるだけの形式では、遮蔽板58と冷却器51との 間のシール性が損なわれ、貯蔵室50からの空気(流入空気)が冷却器51を経 由せず、直接循環ファン53が収納されているスペースに流入し、その結果冷却 効率が低められてしまう、という問題点があった。その理由としては、次のよう なことが考えられる。 このものの場合、正規にシール性が確保されるためには、遮蔽板58の端縁が 冷却器51のカバー材54に対し引き出し方向に沿ってその全幅が確実に密着し ていることが必要となる。そのためには、冷却器51を組み込んだ状態でカバー 材54側の接触面が遮蔽板58の自由端側の端縁と平行になっていなければなら ない。
【0005】 しかしながら、冷却器51は冷却室52の開口面を閉止する蓋板60に取り付 けられるのであるが、その際に冷却器51が蓋板60の取付け面60aに対して 直角度が得られていないことがある。このような場合には、遮蔽板58の端縁が 例えば奥へゆくにしたがって次第にカバー材54から離れ、奥部でのシール性が 損なわれる結果となる。また、この他の原因として、冷却器51は蓋板60に対 して正しく取り付いているが、冷却室52の開口部の周囲の面が正確に正面を向 かず、垂直軸線周りにねじれて組み付けられることがある。冷却器の蓋板はこの 面に締め付け固定されるために、冷却器51は本来の収納軸線からずれて斜めに 収納される結果、上記と同様、遮蔽板58の端縁とカバー材54とが沿わず、シ ール性が損なわれることとなる。
【0006】 本考案はこのような事情に鑑みて開発工夫されたものであり、その目的とする ところは冷却装置に対する流入・流出空気のシール性を確実なものとすることで 、所期の冷却効率を実現する冷却貯蔵庫を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案の構成は、ハウジングの内部は、貯蔵物を 収納するための貯蔵室と、この貯蔵室に隣接して配され冷却装置を引き出し可能 に収納する冷却室とに区画されるとともに、前記貯蔵室と前記冷却室との境界部 には冷気を循環させるための流入用開口および流出用開口が開設されて前記両室 が連通可能となっており、かつ前記貯蔵室側および前記冷却装置側のいずれか一 方側からは前記流入用開口および前記流出用開口に対する循環空気を仕切るため の遮蔽板が他方側に対向するように張り出し形成されてなる冷却貯蔵庫であって 、 前記遮蔽板の端縁およびこれと対向する側の面のいずれか一方には、冷却装 置の引き出し方向に沿ってシール縁が形成され、他方にはこれを受け入れるガイ ド溝が形成されていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
冷却装置を引き出しあるいは組み込む場合には、シール縁がガイド溝に係合し た状態で行われる。このとき、冷却装置に直角度が得られていない場合にも、シ ール縁とガイド溝との係合によってこの間のシール性が強制的に確保されるため 、貯蔵室から流出した空気は確実に冷却器へと導かれる。
【0009】
【考案の効果】
本考案の効果は次のようである。貯蔵室側と冷却装置側との間に遮蔽板を介在 させかつ遮蔽板の自由端部をシール縁とガイド溝との係合によって確実にシール できるようにしたため、熱交換の際の空気流を正規ルートに沿って導くことがで きる。したがって、熱交換の効率を高めることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳細に説明する。本例の 冷蔵庫は図1に示すように、複数の引き出し式の貯蔵庫aを備えるものであり、 その側部に冷却ユニット9を取り出し可能に格納している。 冷蔵庫のハウジング2は前面へ開口するボックス状に形成され、その内部には 上記した各貯蔵庫aに対応して貯蔵室3が形成されている。そして、この前面は 詳しくは図示しないが格子状に区画されており、各貯蔵庫aはここから個別に出 し入れができるように支持されている。なお、ハウジング2を構成する各壁面の 内部には、図3等に示すように断熱材21が埋め込まれており、貯蔵室3および これに隣接する冷却室4の断熱性を確保するようにしている。
【0011】 冷却室4は図2に示すように、ハウジング2の側部に外方へ張り出すようにし て、かつハウジング2の前面からやや奥へ引っ込むようにして設けられた膨出部 5の内部に形成されている。そして、この膨出部5の下方は凝縮器6、圧縮器7 等を受け入れるための格納スペース8となっており、この格納スペース8と冷却 室4とによって、上記した凝縮器6、圧縮器7、冷却器1等によって構成される 冷却ユニット9を引き出し自在に格納する。 格納スペース8において、ハウジング2の側面の下縁には浅皿状に形成された 受け板10の一側縁10aが固定されている。また、膨出部5の側面の下縁には 同縁に沿ってチャンネル材11が固定され、かつこのチャンネル材11の両端部 と受け板10の対向する側縁との間に二本の連結バー12が介在され、これによ って受け板10の全体の保持がなされている。一方、受け板10において、その 前縁のみは側縁を全縁に沿って形成するのではなく、冷却ユニット9のベース板 13(両側縁が折曲げられた下向きコ字形に形成されている)との干渉等を回避 する必要から、2つのねじ受け片10bのみを起立形成させている。
【0012】 冷却ユニット9は上記したベース板13上に固定されており、冷却ユニット9 を格納したときにはベース板13の前縁に取り付けられた装着部材14の両ねじ 挿入孔15よりねじを差し込み、前記ねじ受け片10bに対するねじ込みを行う ことによって冷却ユニット9全体の固定を行っている。また、装着部材14はチ ャンネル材によって形成され、その溝部14bには図1に示すようにフロントパ ネル17の下縁が差し込まれ、図示しないネジにより装着部材14に締め付け固 定されるようになっている。 図2に示すように、冷却ユニット9は格納スペース8へ収められる部分と、冷 却室4に収められる部分とに分かれ、これらがベース板13上において上下に積 み上げ状に配置されている。格納スペースに収められる部分として、奥側に圧縮 器7、手前側に凝縮器6がそれぞれ配置されている。また、凝縮器6の上面には 冷却室4の開口部を閉止するためのカバーパネル18が縦向きに載置され、L型 のブラケット19によって固定されている。このカバーパネル18の前面には貯 蔵室3内の温度調節等をするための制御ボックス20が着脱可能に取り付けられ ている。そして、カバーパネル18の内部にもハウジング2と同様に断熱材21 が埋め込まれ(図5参照)、またカバーパネル18の裏面にはシール用パッキン 22が取り付けられて冷却室4に対するシール性が確保されている(シール用パ ッキン22は冷却室4側の対向面に取り付けてもよい)。カバーパネル18の前 面の上部中央およびL型ブラケット19にはそれぞれボルト差し込み孔23が貫 通しており、ここから膨出部5の対向面側へボルト24をねじ込むことでカバー パネル18の固定がなされる。さらに、カバーパネル18の裏面には冷却室4に 対して出し入れ可能ないわゆる間冷式の冷却器1(蒸発器)が固定されており、 その側面は図4に示すようにカバー材25a〜25dによって四方から取り囲ま れているが、底面および上面は開放してそれぞれ空気の取り入れ口と空気の吹き 出し口(共に図示しない)となっている。また、冷却器1はカバーパネル18を 貫通する連絡ホース26によって圧縮器7側と接続されている。
【0013】 一方、冷却室4は図3に示すように、貯蔵室3とは仕切板27によって区画さ れているが、この仕切板27には貯蔵室3内の空気を冷却室4との間で循環させ るために、流入用および流出用の開口部がそれぞれ設定されている。流出用開口 として仕切板27のほぼ下半分の領域に複数個の流出口28が設けてある。一方 、流入用の開口として、仕切板27の上縁はハウジング2の天井面との間に奥行 き方向に沿ってスリット状の隙間が保有され、ここが冷気の流入口35となって いる。また、貯蔵室3内の天井面寄りの高さ位置には隔板30が水平に配され、 ハウジング2の天井面との間に上記流入口35に連通するスペースを確保して、 冷気を導入可能とする冷気案内路31としている。また、隔板30の途中には図 3においてはその一部しか示されないが、複数の冷気落下口32が適当間隔毎に 開口し、冷気案内路31を通って流れる冷気を順次貯蔵室3内へ流下させるよう にしている。
【0014】 また、冷却室4において上記流入口35に対応したコーナー部分には、ファン ユニット29が取り付けられている。ファンユニット29は冷却器1によって冷 却された空気を貯蔵室内へ送り込むための循環ファン29aと、そのケーシング 29bとによって構成されている。ケーシング29bは仕切板27と冷却室4の 天井面とのコーナー部分においてそれぞれねじ止めされており、流入口35を全 幅(奥行き方向の幅)にわたって覆っている。 さらに、冷却室4の内部において仕切板27と冷却器1側との間には遮蔽板3 3が次のようにして介在され、これら両間を上下にほぼ隙間なく区画している。 遮蔽板33において仕切板27と対向する側の縁には取付け縁33aが折曲げ形 成されており、仕切板27に対してその奥行き方向に沿ってねじ締め等の手段に よって固定されているが、その固定箇所は流出口28が配されている領域より上 位となっている。そして、遮蔽板33は、この固定箇所から対向する冷却器1の カバー材25aに向けて斜め下方へ延びている。また、遮蔽板33は仕切板27 との間においてその両側寄りの位置に介在された支え片36によって支持されて いる。このように遮蔽板33を傾斜させて取り付けることによって各流出口28 より流入する空気を冷却器1の下方へ導くことができる。
【0015】 また、遮蔽板33の下縁は全縁に沿って上向きに折曲げられてシール縁34が 形成されている。他方、これに対向する冷却器1のカバー材25aの下縁部には レール部材37が配されている。レール部材37は、カバー材25aに対する取 付け縁37aとここから外方へかつ下向き鈎状に張り出した案内縁37bとから 形成されており、取付け縁37aからのねじの締め込みによって全体の取付けが なされている。また、レール部材37を取り付けたときには、案内縁37bとカ バー材25aとの間に上記したシール縁34が差し込み可能なガイド溝38が保 有される。但し、このガイド溝38の溝幅はシール縁34の厚みより僅かに広い 程度であり、冷却ユニット9の収納時のシール縁34の差し込みの円滑性は阻害 しないが、この部分のシール性は有効に確保されるような寸法設定としてある。 したがって、遮蔽板33は冷却器1と仕切板27との間を上下に、つまり流入空 気と流出空気とをシール状態で分離する役割と、流入空気に対する導風の役割と を果たすものとなる。
【0016】 次に、上記のように構成された本例の作用効果を具体的に説明する。冷却ユニ ット9の保守作業を行う場合には、まずフロントパネル17を取り外して冷却ユ ニット9を露出させる。その後、カバーパネル18を固定しているボルト24を 緩めて膨出部5に対する締め付けを解除するとともに、ベース板13と受け板1 0の両ねじ受け片10bとを締めているねじを緩めておく。こうすることで、冷 却ユニット9全体を冷却室4・格納スペース8から引き出すことができるため、 機外で必要箇所の保守作業を行うことができる。 保守作業が完了したら、上記とは逆順にして冷却ユニット9を冷却室4・格納 スペース8へ押し込んで収納がなされる。この場合には、シール縁34の手前側 端部をレール部材37のガイド溝38に適合させ、そのまま押し込んでやるとガ イド溝38とシール縁34との係合を通じて冷却ユニット9が円滑に収納されて ゆく。これにより、ガイド溝38とシール縁34とは全縁に沿って密着状態が確 保される。
【0017】 ところで、前述したように、カバーパネル18と冷却器1とが直交して組み付 けられていなかったり、あるいは冷却室4の開口部の周囲の面が正確に正面を向 いていないようであっても、ガイド溝38とシール縁34との密着状況は確保さ れる。この場合には、遮蔽板33、レール部材37あるいはカバー材25a等が ねじれ等の変形を生じることになり、これによって上記した組み付け上の誤差な どが吸収されるからである。したがって、貯蔵室3から流出口28を経て冷却室 4の遮蔽板33の下方に流れ込んだ空気は、従来のように冷却器1通過後の冷気 と混じり合う事態が解消され、確実に冷却器1に導かれる。このため、冷却効率 が高められる。
【0018】 また、本例では上記した効果に加え、次の効果も期待できる。すなわち、従来 であれば冷却器1はカバーパネル18のみによって片持ち状に支持されていたに 過ぎないが、本例ではカバーパネル18の他、遮蔽板33を介して仕切板27に よっても支持されるため、冷却器1の支持に関与する部材に要求される強度を低 めることが許容されるようになり、具体的には板厚の減少、ねじのサイズダウン 等、特にコスト面での寄与になって表れてくることが期待される。さらに、冷却 ユニット9を収納する場合において、従来であれば冷却ユニット9が冷却室4と 同心で押し込まれず、膨出部5のネジ孔へボルト24の適合操作を困難にするこ とが多かったのに対し、本例ではシール縁34とガイド溝38との係合によって 押し込み操作の案内がなされるため、つまりカバーパネル18に対する位置決め がなされるという効果が発揮されるため、上記したボルト24の適合操作を容易 にする効果も得られる。
【0019】 なお、本考案は種々の変更が可能であり、上記した実施例には必ずしも限定さ れない。例えばシール縁34とガイド溝38との関係は図6あるいは図7に示す ようであってもよい。図6は本考案の第2実施例であり、先に示した実施例(第 1実施例)とはシール縁34とガイド溝38との関係を逆にしたものである。す なわち、冷却器1のカバー部材25aの下縁を外方へ鈎状に折曲げてシール縁3 4を奥行き方向に沿って一体に形成しており、シール縁34をスライド可能に受 け入れるガイド溝38を、遮蔽板33の下縁を奥行き方向に沿って上向きコ字状 に折曲げることによって形成している。
【0020】 他の構成は第1実施例と同様であり、同様の作用効果を発揮することができる 。 図7は本考案の第3実施例を示すものであり、この例ではカバー部材25aの 下縁を冷却器1からさらに下方へ延出させ、この部分をシール縁34としている 。このように形成されたものによっても、第1、第2の実施例と同様の作用効果 を奏することができる。 なお、いずれの実施例においてもシール縁34にシールゴムを装着させること が可能であり、このようにすればより一層シール性を高めることができる。また 、冷却室は貯蔵室の側方に配置したものばりでなく、上下方向に配置したものに 適用することも可能である。さらに、貯蔵室の形態は決して限定されるべきもの ではなく、例えば引き出し式の貯蔵庫に限らず、観音開き式のドアを備えて貯蔵 室を全開させるような形式のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本例冷却貯蔵庫の斜視図
【図2】 冷凍ユニットを取り出した状態を示す斜視図
【図3】 冷却器周辺を示す正断面図
【図4】 冷却器部分の分解斜視図
【図5】 冷却器周辺を示す平断面図
【図6】 第2実施例の要部を示す断面図
【図7】 第3実施例の要部を示す断面図
【図8】 従来における冷却器周辺を示す正断面図
【図9】 従来の問題点を示す平断面図
【符号の説明】
1…冷却器 2…ハウジング 3…貯蔵室 4…冷却室
28…流出口 33…遮蔽板 34…シール縁 35
…流入口 37…レール部材 38…ガイド溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの内部は、貯蔵物を収納する
    ための貯蔵室と、この貯蔵室に隣接して配され冷却装置
    を引き出し可能に収納する冷却室とに区画されるととも
    に、前記貯蔵室と前記冷却室との境界部には冷気を循環
    させるための流入用開口および流出用開口が開設されて
    前記両室が連通可能となっており、かつ前記貯蔵室側お
    よび前記冷却装置側のいずれか一方側からは前記流入用
    開口および前記流出用開口に対する循環空気を仕切るた
    めの遮蔽板が他方側に対向するように張り出し形成され
    てなる冷却貯蔵庫であって、 前記遮蔽板の端縁およびこれと対向する側の面のいずれ
    か一方には、冷却装置の引き出し方向に沿ってシール縁
    が形成され、他方にはこれを受け入れるガイド溝が形成
    されていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
JP7184693U 1993-12-10 1993-12-10 冷却貯蔵庫 Expired - Lifetime JP2565293Y2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012137260A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP2019052806A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 輸送用冷凍ユニット及び輸送用冷凍ユニット組立方法
CN114518000A (zh) * 2020-11-20 2022-05-20 东芝生活电器株式会社 冰箱
CN114518000B (zh) * 2020-11-20 2026-04-28 美的集团股份有限公司 冰箱

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