JPH0736221Y2 - 湯水混合栓 - Google Patents
湯水混合栓Info
- Publication number
- JPH0736221Y2 JPH0736221Y2 JP1991006186U JP618691U JPH0736221Y2 JP H0736221 Y2 JPH0736221 Y2 JP H0736221Y2 JP 1991006186 U JP1991006186 U JP 1991006186U JP 618691 U JP618691 U JP 618691U JP H0736221 Y2 JPH0736221 Y2 JP H0736221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- water inlet
- hot
- contact
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 66
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、湯水混合栓の改良技術
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の湯水混合栓の一つを図3に示す。
図において、2は栓本体で、軸線方向に所定間隔を隔て
て湯流入口3と水流入口4とが形成されている。1はサ
ーモスタット6が固着された筒状の弁体で、前記軸線方
向に移動自在の状態で前記栓本体2の湯水混合部に内蔵
されている。
図において、2は栓本体で、軸線方向に所定間隔を隔て
て湯流入口3と水流入口4とが形成されている。1はサ
ーモスタット6が固着された筒状の弁体で、前記軸線方
向に移動自在の状態で前記栓本体2の湯水混合部に内蔵
されている。
【0003】この弁体1は、前記軸線方向への移動に伴
う端部の当接によって湯流入口側のシート部aと水流入
口側のシート部bを相互に開閉する弁本体5と、この弁
本体5に連設された本体13、及び、この本体13に一体連
設されたサーモスタット取り付け部14から成り、前記本
体13には複数個の通水孔dが形成されている。
う端部の当接によって湯流入口側のシート部aと水流入
口側のシート部bを相互に開閉する弁本体5と、この弁
本体5に連設された本体13、及び、この本体13に一体連
設されたサーモスタット取り付け部14から成り、前記本
体13には複数個の通水孔dが形成されている。
【0004】10は前記弁体1を湯流入口開放方向に付勢
する第1スプリング、16は栓本体2側の部材18に螺合さ
れた温度調節用ねじ部材で、栓本体外部でのハンドル15
の回転操作に伴って栓本体2の軸線方向に螺進移動さ
れ、この温度調節用ねじ部材16には、前記第1スプリン
グ10の付勢力に抗する第2スプリング17と、前記サーモ
スタット6を介して前記弁体1を湯流入口閉塞方向に押
圧移動させる弁体押圧部材7が設けられている。
する第1スプリング、16は栓本体2側の部材18に螺合さ
れた温度調節用ねじ部材で、栓本体外部でのハンドル15
の回転操作に伴って栓本体2の軸線方向に螺進移動さ
れ、この温度調節用ねじ部材16には、前記第1スプリン
グ10の付勢力に抗する第2スプリング17と、前記サーモ
スタット6を介して前記弁体1を湯流入口閉塞方向に押
圧移動させる弁体押圧部材7が設けられている。
【0005】上記の構成によれば、前記サーモスタット
6の端部を弁体押圧部材7に対する弁操作用の当接部材
8として、ハンドル15の回転による前記温度調節用ねじ
部材16の螺進操作により、前記サーモスタット6を介し
て弁体1が軸線方向に移動される。
6の端部を弁体押圧部材7に対する弁操作用の当接部材
8として、ハンドル15の回転による前記温度調節用ねじ
部材16の螺進操作により、前記サーモスタット6を介し
て弁体1が軸線方向に移動される。
【0006】そして、前記第1スプリング10の付勢力に
抗する方向への弁体移動により、当該弁体1の一端部が
湯流入口側のシート部aに当接することで湯流入口3が
全閉され、前記第1スプリング10の付勢力による逆方向
への弁体移動により、当該弁体1の他端部が水流入口側
のシート部bに当接することで水流入口4が全閉され
る。
抗する方向への弁体移動により、当該弁体1の一端部が
湯流入口側のシート部aに当接することで湯流入口3が
全閉され、前記第1スプリング10の付勢力による逆方向
への弁体移動により、当該弁体1の他端部が水流入口側
のシート部bに当接することで水流入口4が全閉され
る。
【0007】また、前記ねじ部材16の螺進位置の変更に
よって前記弁体1の開度調節が行われ、これによって湯
水の混合比が設定されると共に、混合湯水の温度が変動
するとサーモスタット6が作動し、弁体1が微小移動さ
れて湯水の混合比が変更されることで、混合湯水の温度
が自動的にほゞ一定温度に保たれる。
よって前記弁体1の開度調節が行われ、これによって湯
水の混合比が設定されると共に、混合湯水の温度が変動
するとサーモスタット6が作動し、弁体1が微小移動さ
れて湯水の混合比が変更されることで、混合湯水の温度
が自動的にほゞ一定温度に保たれる。
【0008】尚、前記弁体にサーモスタットを備えさせ
ない構造の湯水混合栓にあっては、前記弁体押圧部材に
対する弁操作用の当接部材が弁体に一体連設される。
ない構造の湯水混合栓にあっては、前記弁体押圧部材に
対する弁操作用の当接部材が弁体に一体連設される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記弁体1
の軸線方向への移動は、前記温度調節用ねじ部材16の螺
進ひいては弁体押圧部材7の回転移動による。そして、
前記第1スプリング10の付勢力に抗して前記弁体1が全
閉状態に切り換えられて後は前記第2スプリング17が撓
み、前記湯流入口側のシート部aに弁体端部が強圧され
ることで、前記湯水混合部からの湯流入口3への水の逆
流が防止される。
の軸線方向への移動は、前記温度調節用ねじ部材16の螺
進ひいては弁体押圧部材7の回転移動による。そして、
前記第1スプリング10の付勢力に抗して前記弁体1が全
閉状態に切り換えられて後は前記第2スプリング17が撓
み、前記湯流入口側のシート部aに弁体端部が強圧され
ることで、前記湯水混合部からの湯流入口3への水の逆
流が防止される。
【0010】ところが、前記温度調節用ねじ部材16の螺
進中心に対してサーモスタット6の中心ひいては弁体1
の中心が少しでも傾いていると、前記弁体1の一端部が
湯流入口側のシート部aに片当たりすることで密着性が
悪くなり、かつ、当該湯流入口側のシート部aに弁体端
部を強圧させると、前記弁体1に対するサーモスタット
6の取り付け部14に無理がかゝり、或いは、弁体にサー
モスタットを備えさせない湯水混合栓にあっては当接部
材の連設部に無理がかゝり、これらの不都合を伴わせな
いようにする上で高精度の加工技術を要するものであっ
た。
進中心に対してサーモスタット6の中心ひいては弁体1
の中心が少しでも傾いていると、前記弁体1の一端部が
湯流入口側のシート部aに片当たりすることで密着性が
悪くなり、かつ、当該湯流入口側のシート部aに弁体端
部を強圧させると、前記弁体1に対するサーモスタット
6の取り付け部14に無理がかゝり、或いは、弁体にサー
モスタットを備えさせない湯水混合栓にあっては当接部
材の連設部に無理がかゝり、これらの不都合を伴わせな
いようにする上で高精度の加工技術を要するものであっ
た。
【0011】本考案は、かゝる実情に鑑みて成されたも
のであって、極めて簡単な改良によって上記の不都合を
解消した湯水混合栓を提供することを目的としている。
のであって、極めて簡単な改良によって上記の不都合を
解消した湯水混合栓を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するに
至った本考案による湯水混合栓は、栓本体に内蔵される
弁体を、湯流入口と水流入口のシート部を相互に開閉す
る略筒状の弁本体と弁体操作部材とから構成すると共
に、この弁体操作部材の一端側に前記弁本体の湯流入口
閉塞方向の後方部の内周面に形成された受け座に当接す
る環状当接部と弁本体の内周面に密着するOリングとを
設けると共に、その他端側に前記弁体押圧部材に対する
当接部材を設けて、前記弁本体を前記弁体操作部材に対
し傾斜可能に構成した点に特徴がある。
至った本考案による湯水混合栓は、栓本体に内蔵される
弁体を、湯流入口と水流入口のシート部を相互に開閉す
る略筒状の弁本体と弁体操作部材とから構成すると共
に、この弁体操作部材の一端側に前記弁本体の湯流入口
閉塞方向の後方部の内周面に形成された受け座に当接す
る環状当接部と弁本体の内周面に密着するOリングとを
設けると共に、その他端側に前記弁体押圧部材に対する
当接部材を設けて、前記弁本体を前記弁体操作部材に対
し傾斜可能に構成した点に特徴がある。
【0013】
【作用】上記の特徴構成によれば、前記温度調節用ねじ
部材の螺進中心に対して弁体操作部材の中心が傾いてい
て、弁本体の端部が湯流入口側のシート部に片当たりす
る状態にあっても、前記温度調節用ねじ部材を更に螺進
させるに伴って前記弁本体が弁体操作部材に対して傾動
することで、前記弁体押圧部材に対する当接部材の連設
部に無理をかけずに、当該弁本体の端部を湯流入口側の
シート部に密着させることができる。
部材の螺進中心に対して弁体操作部材の中心が傾いてい
て、弁本体の端部が湯流入口側のシート部に片当たりす
る状態にあっても、前記温度調節用ねじ部材を更に螺進
させるに伴って前記弁本体が弁体操作部材に対して傾動
することで、前記弁体押圧部材に対する当接部材の連設
部に無理をかけずに、当該弁本体の端部を湯流入口側の
シート部に密着させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は主要部を破断した本考案の一実施例による
湯水混合栓Aを示し、図2は主要部の詳細を示すもので
あって、湯水混合栓Aの内部構造は、後述する弁体1の
構成を除いて図3に示すものと同じであるから、同じ構
成部品に同符号を付して重複説明を避けることにする。
する。図1は主要部を破断した本考案の一実施例による
湯水混合栓Aを示し、図2は主要部の詳細を示すもので
あって、湯水混合栓Aの内部構造は、後述する弁体1の
構成を除いて図3に示すものと同じであるから、同じ構
成部品に同符号を付して重複説明を避けることにする。
【0015】さて、本考案による弁体1は、栓本体2内
部での軸線方向への移動に伴う端部の当接により、湯流
入口3側のシート部aと水流入口4側のシート部bを相
互に開閉する弁本体5と、サーモスタット6の端部を弁
体押圧部材7に対する弁操作用の当接部材8として、こ
のサーモスタット6を取り付けるための弁体操作部材9
とから成る。
部での軸線方向への移動に伴う端部の当接により、湯流
入口3側のシート部aと水流入口4側のシート部bを相
互に開閉する弁本体5と、サーモスタット6の端部を弁
体押圧部材7に対する弁操作用の当接部材8として、こ
のサーモスタット6を取り付けるための弁体操作部材9
とから成る。
【0016】より詳しくは、前記弁本体5は筒状構造の
ものであって、その内部には、当該弁本体5を湯流入口
開放方向に付勢する第1スプリング10の受け座11が連設
されている。尚、図中のcはOリングであって、前記弁
本体5の外周面に密接して前記湯流入口3と水流入口4
を隔絶する。
ものであって、その内部には、当該弁本体5を湯流入口
開放方向に付勢する第1スプリング10の受け座11が連設
されている。尚、図中のcはOリングであって、前記弁
本体5の外周面に密接して前記湯流入口3と水流入口4
を隔絶する。
【0017】一方、前記弁体操作部材9は、前記弁本体
5の受け座11の背面部(即ち、前記弁本体5に対して
湯流入口閉塞方向の後面部)に当接する曲面構造の環状
当接部12をその一端部9aに備え、さらに複数個の通
水孔dが形成された本体13、及び、ねじ構造のサーモ
スタット取り付け部14を備え、かつ、前記本体13の
外周部には、前記弁本体5の内周面に密接するOリング
eが設けられている。加えて、この弁体操作部材9の他
端側9bには前記当接部材8が位置するようにしてい
る。
5の受け座11の背面部(即ち、前記弁本体5に対して
湯流入口閉塞方向の後面部)に当接する曲面構造の環状
当接部12をその一端部9aに備え、さらに複数個の通
水孔dが形成された本体13、及び、ねじ構造のサーモ
スタット取り付け部14を備え、かつ、前記本体13の
外周部には、前記弁本体5の内周面に密接するOリング
eが設けられている。加えて、この弁体操作部材9の他
端側9bには前記当接部材8が位置するようにしてい
る。
【0018】而して、上記弁体操作部材9に対して前記
弁本体5が、前記Oリングeの弾性変形の範囲内で、前
記栓本体2の軸線に対して傾斜する方向に傾動可能とな
っている。
弁本体5が、前記Oリングeの弾性変形の範囲内で、前
記栓本体2の軸線に対して傾斜する方向に傾動可能とな
っている。
【0019】上記の構成によれば、ハンドル15の回転に
よる温度調節用ねじ部材16の螺進操作により、前記サー
モスタット6の一部による当接部材8を介して弁体1が
栓本体2の軸線方向に移動され、前記第1スプリング10
の付勢力に抗する方向への弁体移動により、当該弁体1
の一端部が湯流入口3側のシート部aに当接することで
当該湯流入口3が全閉される。
よる温度調節用ねじ部材16の螺進操作により、前記サー
モスタット6の一部による当接部材8を介して弁体1が
栓本体2の軸線方向に移動され、前記第1スプリング10
の付勢力に抗する方向への弁体移動により、当該弁体1
の一端部が湯流入口3側のシート部aに当接することで
当該湯流入口3が全閉される。
【0020】このとき、前記温度調節用ねじ部材16の螺
進中心に対して弁体操作部材9の中心が傾いていても、
第2スプリング17を撓ませつつ前記温度調節用ねじ部材
16を螺進させるに伴って、前記弁体1が弁体操作部材9
に対して傾動することで、前記弁体押圧部材7に対する
当接部材8の連設部に無理をかけずに、当該弁本体5の
端部を湯流入口3側のシート部aに密着させることがで
きる。
進中心に対して弁体操作部材9の中心が傾いていても、
第2スプリング17を撓ませつつ前記温度調節用ねじ部材
16を螺進させるに伴って、前記弁体1が弁体操作部材9
に対して傾動することで、前記弁体押圧部材7に対する
当接部材8の連設部に無理をかけずに、当該弁本体5の
端部を湯流入口3側のシート部aに密着させることがで
きる。
【0021】前記水流入口4の全閉と、湯水の混合比の
変更設定、並びに、混合湯水の温度制御については、図
3に示した湯水混合栓と同じであるから、その説明を省
略する。
変更設定、並びに、混合湯水の温度制御については、図
3に示した湯水混合栓と同じであるから、その説明を省
略する。
【0022】尚、前記湯流入口3のシート部aを、弾性
を有するシート部材で構成して実施可能であり、かゝる
構成によれば、シート部材が撓んで外力を吸収すること
で、前記シート部aに弁本体5が当接して後のハンドル
15の回転操作フィーリングが良好となり、かつ、シール
性が向上し、更に、弁本体5が傾動することでシート部
材に対する片当たりが防止されるので、当該シート部材
の局部的な押圧劣化が防止される。
を有するシート部材で構成して実施可能であり、かゝる
構成によれば、シート部材が撓んで外力を吸収すること
で、前記シート部aに弁本体5が当接して後のハンドル
15の回転操作フィーリングが良好となり、かつ、シール
性が向上し、更に、弁本体5が傾動することでシート部
材に対する片当たりが防止されるので、当該シート部材
の局部的な押圧劣化が防止される。
【0023】尚、前記弁体にサーモスタットを備えさせ
ない構造の湯水混合栓にあっては、例えばサーモスタッ
ト6の取り付け部14が弁体押圧部材7に対する弁操作用
の当接部材8として実施される。
ない構造の湯水混合栓にあっては、例えばサーモスタッ
ト6の取り付け部14が弁体押圧部材7に対する弁操作用
の当接部材8として実施される。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように本考案の湯水混合栓
によれば、湯流入口側と水流入口側のシート部を相互に
開閉する弁本体を弁体操作部材に対して傾動可能と成し
たことで、当該弁本体が湯流入口側のシート部に片当た
りする状態であっても、前記弁体押圧部材に対する当接
部材の連設部に無理をかけずに、当該弁本体の端部を湯
流入口側のシート部に密着させることができるようにな
った。
によれば、湯流入口側と水流入口側のシート部を相互に
開閉する弁本体を弁体操作部材に対して傾動可能と成し
たことで、当該弁本体が湯流入口側のシート部に片当た
りする状態であっても、前記弁体押圧部材に対する当接
部材の連設部に無理をかけずに、当該弁本体の端部を湯
流入口側のシート部に密着させることができるようにな
った。
【図1】要部を破断したシャワヘッドの全体図である。
【図2】主要部の詳細断面図である。
【図3】従来例の湯水混合栓の断面図である。
1…弁体、2…栓本体、3…湯流入口、4…水流入口、
5…弁本体、7…弁体押圧部材、8…当接部材、9…弁
体操作部材、10…第1スプリング、15…ハンドル、16…
温度調節用ねじ部材、17…第2スプリング、a,b…シ
ート部。
5…弁本体、7…弁体押圧部材、8…当接部材、9…弁
体操作部材、10…第1スプリング、15…ハンドル、16…
温度調節用ねじ部材、17…第2スプリング、a,b…シ
ート部。
Claims (1)
- 【請求項1】 栓本体の軸線方向に所定間隔を隔てて湯
流入口と水流入口を形成すると共に、前記軸線方向への
移動に伴う端部の当接によって湯流入口側のシート部と
水流入口側のシート部を相互に開閉する弁体を前記栓本
体に内蔵し、かつ、当該弁体を湯流入口開放方向に付勢
する第1スプリングを設ける一方、栓本体外部でのハン
ドルの回転操作に伴って前記軸線方向に螺進移動される
温度調節用のねじ部材を栓本体に内蔵し、この温度調節
用ねじ部材に、前記第1スプリングの付勢力に抗する第
2スプリングを介して前記弁体を湯流入口閉塞方向に押
圧移動させる弁体押圧部材を設けた湯水混合栓におい
て、前記弁体を、前記両シート部を相互に開閉する略筒
状の弁本体と弁体操作部材とから構成すると共に、この
弁体操作部材の一端側に前記弁本体の湯流入口閉塞方向
の後方部の内周面に形成された受け座に当接する環状当
接部と弁本体の内周面に密着するOリングとを設けると
共に、その他端側に前記弁体押圧部材に対する当接部材
を設けて、前記弁本体を前記弁体操作部材に対し傾斜可
能に構成してあることを特徴とする湯水混合栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006186U JPH0736221Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 湯水混合栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006186U JPH0736221Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 湯水混合栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497187U JPH0497187U (ja) | 1992-08-21 |
| JPH0736221Y2 true JPH0736221Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31737297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991006186U Expired - Lifetime JPH0736221Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 湯水混合栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736221Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001020210A1 (en) * | 1999-09-10 | 2001-03-22 | Inax Corporation | Hot and cold water mixing device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151516U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-19 | ||
| JPS586059U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | 愛三工業株式会社 | サ−モスタツト式混合栓 |
| JPS59188376U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-13 | 株式会社 日本気化器製作所 | ダイヤフラム式開閉弁 |
| JPH01116272U (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-04 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP1991006186U patent/JPH0736221Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001020210A1 (en) * | 1999-09-10 | 2001-03-22 | Inax Corporation | Hot and cold water mixing device |
| US6318638B1 (en) | 1999-09-10 | 2001-11-20 | Inax Corporation | Hot and cold water mixing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0497187U (ja) | 1992-08-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4887642A (en) | Single handle mixing tap or valve | |
| US5924676A (en) | Valve assembly | |
| US5592971A (en) | Single handle mixing valve with flow control device for preventing hammer knock | |
| US4089347A (en) | Mixing valve anti-scald apparatus | |
| JPH03180630A (ja) | 1本ハンドル水栓 | |
| JPS5831507B2 (ja) | オンスイレイスイコンゴウベン | |
| US8109294B2 (en) | Valve cartridge with integral stop | |
| JPH06507463A (ja) | ボール弁要素を有する混合弁 | |
| JP3072855B2 (ja) | 給水栓混合弁およびその玉弁 | |
| US4475573A (en) | Hot and cold mixing valve for feeding a shower head, bath tub or the like | |
| US5713391A (en) | Water temperature setting structure of a combination faucet | |
| US2871880A (en) | Single control handle operated mixing faucet having a diverter valve associated therewith | |
| JPS6139907Y2 (ja) | ||
| JPH0716148Y2 (ja) | 湯水混合栓 | |
| CN219623358U (zh) | 一种限温龙头 | |
| JP2577536Y2 (ja) | 湯水混合水栓の温度調整用ハンドル | |
| JPH0227264Y2 (ja) | ||
| JP4105895B2 (ja) | 湯水混合栓 | |
| JPH10131249A (ja) | 湯水混合水栓 | |
| JP2577912Y2 (ja) | 制御弁 | |
| JPS6032527Y2 (ja) | 湯沸器の水量調節装置 | |
| JP2726559B2 (ja) | 流量調整弁 | |
| JP2654938B2 (ja) | サーモバルブカートリッジ | |
| JPH0137263Y2 (ja) | ||
| JPH1047507A (ja) | レバー操作式の水栓 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960213 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |