JPH0736274Y2 - 改良フローセル - Google Patents
改良フローセルInfo
- Publication number
- JPH0736274Y2 JPH0736274Y2 JP1989600006U JP60000689U JPH0736274Y2 JP H0736274 Y2 JPH0736274 Y2 JP H0736274Y2 JP 1989600006 U JP1989600006 U JP 1989600006U JP 60000689 U JP60000689 U JP 60000689U JP H0736274 Y2 JPH0736274 Y2 JP H0736274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ion
- fluid conduit
- flow cell
- conduit
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の分野 本考案は概略的には電気化学の分野に関連し、より詳細
には、改良されたノイズ抑制および消去特性を示す改良
多電極フローセルに関する。
には、改良されたノイズ抑制および消去特性を示す改良
多電極フローセルに関する。
考案の背景 従来、このようなセルを流れる流体のイオン濃度を測定
するために配列されたイオン選択性電極を含む流体フロ
ーセルが周知である。例えば、92621カリフォルニア州
ブリーに所在のベックマン インスツルメンツ イン
コーポレーテッドから入手可能のシステムE4A(商標)
電解液アナライザーは、この流体フローセルを含む。単
純化した形態において、前記フローセルは参照溶液導管
と試料流体導管とを介して形成された本体を含む。前記
参照溶液導管は、参照溶液を補償電極の電気化学的に活
性な面を通り過ぎるように案内する。同様に、試料流体
導管は試料の流れを各イオン選択性電極の電気化学的に
活性な面を通り過ぎるように案内する。補償電極の近傍
の低インピーダンスの塩橋が参照溶液導管を試料流体導
管に接続する。
するために配列されたイオン選択性電極を含む流体フロ
ーセルが周知である。例えば、92621カリフォルニア州
ブリーに所在のベックマン インスツルメンツ イン
コーポレーテッドから入手可能のシステムE4A(商標)
電解液アナライザーは、この流体フローセルを含む。単
純化した形態において、前記フローセルは参照溶液導管
と試料流体導管とを介して形成された本体を含む。前記
参照溶液導管は、参照溶液を補償電極の電気化学的に活
性な面を通り過ぎるように案内する。同様に、試料流体
導管は試料の流れを各イオン選択性電極の電気化学的に
活性な面を通り過ぎるように案内する。補償電極の近傍
の低インピーダンスの塩橋が参照溶液導管を試料流体導
管に接続する。
前記試料流体導管内の前記イオン選択性電極は、例えば
ナトリウム、カリウムおよび塩化物のような或る電解質
の濃度に比例する試料流体中のイオン濃度を測定する。
前記補償電極の目的は、全てのイオン選択性電極が曝さ
れる温度変化や電気的ノイズのような環境的変化および
影響に関連して変化する補償信号を提供することにあ
る。
ナトリウム、カリウムおよび塩化物のような或る電解質
の濃度に比例する試料流体中のイオン濃度を測定する。
前記補償電極の目的は、全てのイオン選択性電極が曝さ
れる温度変化や電気的ノイズのような環境的変化および
影響に関連して変化する補償信号を提供することにあ
る。
前記E4Aフローセルは、さらに、前記試料流体と酸性希
釈剤とを混合するため、前記塩橋の横の下流で前記試料
流体導管に交差する酸性希釈剤導管を含む。結果的に生
じる希釈試料混合流体は、CO2の濃度を測定するために
使用される一対の一つである一方の電極を過ぎて流れ
る。
釈剤とを混合するため、前記塩橋の横の下流で前記試料
流体導管に交差する酸性希釈剤導管を含む。結果的に生
じる希釈試料混合流体は、CO2の濃度を測定するために
使用される一対の一つである一方の電極を過ぎて流れ
る。
前記E4Aフローセルは、流体容器、流体導管、ポンプお
よびピンチバルブを含むアナライザーの内部の流体機構
の一部である。残念なことに、前記フローセルにまたは
フローセルから伸びる流体機構によって規定される流体
通路はアンテナとして働き、前記フローセルに導かれる
前記通路に誘導されかつイオン選択性電極によって検出
される干渉電気信号を潜在的に生じさせる。この干渉を
軽減するため、前記E4Aは、前記流体容器の出力側に接
続された接地バイパス・コンデンサとともに、セルの周
りの静電気またはファラデー遮蔽と、接続流体通路の一
部とを含む。また、前記参照溶液導管のフローセル入口
に配置された溶液アース(solution ground)が、前記
フローセルに入るノイズを幾分アースに流す作用をな
す。
よびピンチバルブを含むアナライザーの内部の流体機構
の一部である。残念なことに、前記フローセルにまたは
フローセルから伸びる流体機構によって規定される流体
通路はアンテナとして働き、前記フローセルに導かれる
前記通路に誘導されかつイオン選択性電極によって検出
される干渉電気信号を潜在的に生じさせる。この干渉を
軽減するため、前記E4Aは、前記流体容器の出力側に接
続された接地バイパス・コンデンサとともに、セルの周
りの静電気またはファラデー遮蔽と、接続流体通路の一
部とを含む。また、前記参照溶液導管のフローセル入口
に配置された溶液アース(solution ground)が、前記
フローセルに入るノイズを幾分アースに流す作用をな
す。
前記したE4Aアナライザーの干渉軽減技術が十分である
ことを示したが、この技術は、前記E4Aフローセルが物
理的に大きい装置に使用される場合には効果がないかま
たは極めてやっかいであることが発見された。例えば、
流体容器が前記E4Aと比べてフローセルから遠い距離に
配置され、または、この流体容器が前記E4Aに使用され
るものより大きい場合、ファラデー遮蔽は極めて困難に
なるかまたは複雑になる。前記E4Aのファラデー遮蔽の
外部に配置されるステップモータやソレノイドのような
電気的ノイズ源では、大きい装置を十分に遮蔽すること
は極めて困難である。さらに、各流体容器における各接
地バイパス・コンデンサは、結合された流体通路が長く
なるにしたがっておよび/またはピンチバルブ若しくは
ぜん動型ポンプに遮断されるに伴なって、効果がなくな
る。
ことを示したが、この技術は、前記E4Aフローセルが物
理的に大きい装置に使用される場合には効果がないかま
たは極めてやっかいであることが発見された。例えば、
流体容器が前記E4Aと比べてフローセルから遠い距離に
配置され、または、この流体容器が前記E4Aに使用され
るものより大きい場合、ファラデー遮蔽は極めて困難に
なるかまたは複雑になる。前記E4Aのファラデー遮蔽の
外部に配置されるステップモータやソレノイドのような
電気的ノイズ源では、大きい装置を十分に遮蔽すること
は極めて困難である。さらに、各流体容器における各接
地バイパス・コンデンサは、結合された流体通路が長く
なるにしたがっておよび/またはピンチバルブ若しくは
ぜん動型ポンプに遮断されるに伴なって、効果がなくな
る。
したがって、セルに接続された種々の流体導管を介して
前記セルに入り込むノイズに影響されにくい前記したタ
イプの改良フローセルが必要である。
前記セルに入り込むノイズに影響されにくい前記したタ
イプの改良フローセルが必要である。
考案の要約 本考案は前記した制約および欠点を克服し、かつ、外部
から導入されるノイズに対して劇的に軽減された感度を
示す改良されたフローセルを提供する。本考案によれ
ば、導電性部材が試料流体導管(第1の流体導菅)内に
配置されており、電気化学的に活性のイオン選択性電極
のチップと塩橋とに近接する少なくとも複数部分を有す
る。前記導電性部材は、外部のノイズまたは干渉による
誘導電流ポテンシャルを参照流体導菅(第2の導管)内
に配置されたイオン感知面を有するイオン感知電極によ
る感知のために前記橋に伝達する。また、本考案は、フ
ローセル内で感知された外部のノイズおよび干渉による
誘導電流ポテンシャルを減少するために各電極で感知さ
れたイオン濃度を処理するための処理手段を含む。
から導入されるノイズに対して劇的に軽減された感度を
示す改良されたフローセルを提供する。本考案によれ
ば、導電性部材が試料流体導管(第1の流体導菅)内に
配置されており、電気化学的に活性のイオン選択性電極
のチップと塩橋とに近接する少なくとも複数部分を有す
る。前記導電性部材は、外部のノイズまたは干渉による
誘導電流ポテンシャルを参照流体導菅(第2の導管)内
に配置されたイオン感知面を有するイオン感知電極によ
る感知のために前記橋に伝達する。また、本考案は、フ
ローセル内で感知された外部のノイズおよび干渉による
誘導電流ポテンシャルを減少するために各電極で感知さ
れたイオン濃度を処理するための処理手段を含む。
他の改良として、前記溶液アース(solution ground)
が参照流体導管の入口から除去され、代わりにセル内に
伸びる酸性希釈剤導管(第3の流体導菅)の入口に配置
されている。さらに他の改良として、コンデンサが残り
の導管のそれぞれの入口および出口に接続されているこ
とであり、これにより、前記導管内の流体によって運ば
れる電気的ノイズのためのアースへの交流路を提供す
る。ここに開示の実施例では、前記導電性部材が例えば
金、ロジウムまたは白金の金属線であることが好まし
い。
が参照流体導管の入口から除去され、代わりにセル内に
伸びる酸性希釈剤導管(第3の流体導菅)の入口に配置
されている。さらに他の改良として、コンデンサが残り
の導管のそれぞれの入口および出口に接続されているこ
とであり、これにより、前記導管内の流体によって運ば
れる電気的ノイズのためのアースへの交流路を提供す
る。ここに開示の実施例では、前記導電性部材が例えば
金、ロジウムまたは白金の金属線であることが好まし
い。
図面の簡単な説明 第1図は本考案による改良されたフローセルを示す。
第1A図は、第1図の切断線1Aに沿って得られた、第1図
のフローセルの流体案内コアの部分断面図(明瞭化のた
めに切断線が省略されている)である。
のフローセルの流体案内コアの部分断面図(明瞭化のた
めに切断線が省略されている)である。
第2図は第1図の改良されたフローセルを含む機構を示
す。
す。
考案の詳細な説明 第1図を参照するに、改良された電気化学分析フローセ
ル100は本体102を含み、また、該本体は中央流体案内コ
ア104と、電極支持の側板106および108とを備える。電
極支持の前記側板106および108は、ねじ(図示せず)の
ような適当な手段によって取り外し可能にコア104に固
定されている。ゴム製のガスケット109aおよび109bがコ
ア104と側板106との間をシールしている。第1図に示す
ように、コア104はその内部構造の目視検査が可能であ
るように透明なプラスチック材料で形成することがで
き、また、側板106および108は不透明なプラスチック材
料で形成することができる。
ル100は本体102を含み、また、該本体は中央流体案内コ
ア104と、電極支持の側板106および108とを備える。電
極支持の前記側板106および108は、ねじ(図示せず)の
ような適当な手段によって取り外し可能にコア104に固
定されている。ゴム製のガスケット109aおよび109bがコ
ア104と側板106との間をシールしている。第1図に示す
ように、コア104はその内部構造の目視検査が可能であ
るように透明なプラスチック材料で形成することがで
き、また、側板106および108は不透明なプラスチック材
料で形成することができる。
四つのイオン選択性電極110,112,114および116が側板10
6にねじ込まれて固定されている。各電極110,112,114お
よび116の電気化学的に活性な面118,120,122および124
が、ガスケット109aに規定された面に近接して配置され
ている。同様に、イオン選択性電極126および128が側板
108にねじ込まれて固定されており、これらの電極126お
よび128のそれぞれは、ガスケット109bに規定された面
に近接する電気化学的に活性の各面130および132を保持
している。ここに開示する実施例では、電極110および1
12はカリウムおよび塩化物のイオン選択性電極であり、
また、電極126および128はそれぞれナトリウムのイオン
選択性電極である。電極110,112,126および128は、ガラ
ス、ポリ塩化ビニルまたは銀−塩化銀製のペレットチッ
プまたはこの技術分野での公知タイプの面118,120,130
および132を有する。最後に、電極114および116は、参
照によりここに組み入れられている米国特許4,490,234
号明細書に記載されているものと類似のCO2を測定する
ために適用される電極である。
6にねじ込まれて固定されている。各電極110,112,114お
よび116の電気化学的に活性な面118,120,122および124
が、ガスケット109aに規定された面に近接して配置され
ている。同様に、イオン選択性電極126および128が側板
108にねじ込まれて固定されており、これらの電極126お
よび128のそれぞれは、ガスケット109bに規定された面
に近接する電気化学的に活性の各面130および132を保持
している。ここに開示する実施例では、電極110および1
12はカリウムおよび塩化物のイオン選択性電極であり、
また、電極126および128はそれぞれナトリウムのイオン
選択性電極である。電極110,112,126および128は、ガラ
ス、ポリ塩化ビニルまたは銀−塩化銀製のペレットチッ
プまたはこの技術分野での公知タイプの面118,120,130
および132を有する。最後に、電極114および116は、参
照によりここに組み入れられている米国特許4,490,234
号明細書に記載されているものと類似のCO2を測定する
ために適用される電極である。
コア104内に試料流体導管(第1の流体導菅)134が形成
されている。第1図のセル100の方向に関連して見られ
るように、試料導管134は金属製の管状の管継手135aを
介してコア104の下端部に入りかつコア104内でジグザグ
の通路を描く。導管134は金属製の管状の管継手135bを
介してコア104の頂部を出る。導管134は、ガスケット10
9aおよび109bによって規定された面において形成された
複数の空洞136を含む。いくつかの空洞136は、試料導管
134を経て流れる流体に対して電気化学的に活性な面11
8,120,124および130を露出するように位置決められてい
る。残りの空洞136は混合室として働き、前記試料導管
を経て流れる流体が均質な混合物となり、この流体が電
気化学的に活性な面118,130,120および124を過ぎて流れ
ることをより確実にする。酸性希釈剤導管138(第1A
図)が、金属製の管状の管継手139を介して、コア104の
側部に入り、電極112および128の上方の交差点140で試
料導管134と交差している。
されている。第1図のセル100の方向に関連して見られ
るように、試料導管134は金属製の管状の管継手135aを
介してコア104の下端部に入りかつコア104内でジグザグ
の通路を描く。導管134は金属製の管状の管継手135bを
介してコア104の頂部を出る。導管134は、ガスケット10
9aおよび109bによって規定された面において形成された
複数の空洞136を含む。いくつかの空洞136は、試料導管
134を経て流れる流体に対して電気化学的に活性な面11
8,120,124および130を露出するように位置決められてい
る。残りの空洞136は混合室として働き、前記試料導管
を経て流れる流体が均質な混合物となり、この流体が電
気化学的に活性な面118,130,120および124を過ぎて流れ
ることをより確実にする。酸性希釈剤導管138(第1A
図)が、金属製の管状の管継手139を介して、コア104の
側部に入り、電極112および128の上方の交差点140で試
料導管134と交差している。
参照溶液導管(第2の流体導菅)142が、ほぼ電極110お
よび112間の金属製の管状の管継手143を介して、コア10
4の側部に入っている。管継手143は管継手135a,135bお
よび139に類似している。参照導管142は、該参照導管を
経て流れる流体に対して面132を露出すべく、ガスケッ
ト109bによって規定された面において電気化学的に活性
の面132に近接して形成された一の空洞144を含む。参照
導管142は空洞144からコア104を経て上方に向けられ、
金属製の管状の管継手145を介してコア104の上端部(第
1図の配置方向について示された)を出る。第1図およ
び第1A図に示すように、参照導管142は試料導管134を通
り過ぎる非交差通路を描く。
よび112間の金属製の管状の管継手143を介して、コア10
4の側部に入っている。管継手143は管継手135a,135bお
よび139に類似している。参照導管142は、該参照導管を
経て流れる流体に対して面132を露出すべく、ガスケッ
ト109bによって規定された面において電気化学的に活性
の面132に近接して形成された一の空洞144を含む。参照
導管142は空洞144からコア104を経て上方に向けられ、
金属製の管状の管継手145を介してコア104の上端部(第
1図の配置方向について示された)を出る。第1図およ
び第1A図に示すように、参照導管142は試料導管134を通
り過ぎる非交差通路を描く。
電気化学的に活性な面120に近接する空洞136と空洞144
との間でコア内に穴146が形成されている。穴146内に、
導電性の塩橋を通る流体漏れ防止プラグ148が配置され
ている。塩橋150は、面120近傍の空洞136と空洞144との
間で低インピーダンスの電気的接続を与える。前記塩橋
は、例えば圧縮繊維または多孔質のセラミック、この技
術分野で周知のすべてのものを含む。
との間でコア内に穴146が形成されている。穴146内に、
導電性の塩橋を通る流体漏れ防止プラグ148が配置され
ている。塩橋150は、面120近傍の空洞136と空洞144との
間で低インピーダンスの電気的接続を与える。前記塩橋
は、例えば圧縮繊維または多孔質のセラミック、この技
術分野で周知のすべてのものを含む。
第1図の参照を続けると、導管152が、CO2の標準電極11
4を通る緩衝流体路を提供する。導管152が、可撓管154
を介して、測定電極116を通る流体通路を提供する導管1
56に接続されている。導管152および156は、前記した米
国特許第4,490,234号特許明細書に記載されているよう
に両電極114および116を経るアルカリ性緩衝剤の循環を
許す。
4を通る緩衝流体路を提供する。導管152が、可撓管154
を介して、測定電極116を通る流体通路を提供する導管1
56に接続されている。導管152および156は、前記した米
国特許第4,490,234号特許明細書に記載されているよう
に両電極114および116を経るアルカリ性緩衝剤の循環を
許す。
本考案によれば、セル100は溶液アース(solution grou
nd)158を含む。ここに開示の実施例では、溶液アース1
58は管継手139を含む。導線160が管継手139にはんだ付
けまたはろう付けされ、また、導線160はフローセル100
を含む装置(以下に、第2図を参照して十分に説明され
ている)のための装置用アースに接続されている。この
ような装置用アースは、例えば、装置内の電子回路のた
めの共通のまたは大地電位を与える。このように位置決
められるとき、溶液アース158は均質な混合物の流動路
に接触するように配置される。
nd)158を含む。ここに開示の実施例では、溶液アース1
58は管継手139を含む。導線160が管継手139にはんだ付
けまたはろう付けされ、また、導線160はフローセル100
を含む装置(以下に、第2図を参照して十分に説明され
ている)のための装置用アースに接続されている。この
ような装置用アースは、例えば、装置内の電子回路のた
めの共通のまたは大地電位を与える。このように位置決
められるとき、溶液アース158は均質な混合物の流動路
に接触するように配置される。
さらに本考案によれば、導電性部材168が試料導管134内
に配置されている。導電性部材168の第1の端部170が、
電極110の面118からわずかに上流(第1図に見られるよ
うに、流体はセル100の底部からセル100の頂部へ流れ
る。)にある。導電性部材168の第2の端部172が面120
と合流点140との間にある。導電性部材168は、電気化学
的に活性な面118,130および120が配置されている空洞13
6と、塩橋150との間に高導電性通路を提供する。
に配置されている。導電性部材168の第1の端部170が、
電極110の面118からわずかに上流(第1図に見られるよ
うに、流体はセル100の底部からセル100の頂部へ流れ
る。)にある。導電性部材168の第2の端部172が面120
と合流点140との間にある。導電性部材168は、電気化学
的に活性な面118,130および120が配置されている空洞13
6と、塩橋150との間に高導電性通路を提供する。
導電性部材168は、試料導管134を通る流体の流動にのみ
電気的に接続されている。すなわち、導電性部材168は
面118,130,120、塩橋150および溶液アース158のいずれ
にも直接には機械的に接続されていない。したがって、
導電性部材168は、試料導管134内で、電気的に拘束を受
けないかまたは浮遊する。第2の端部172は、酸性導管
(第3の流体導菅)138内で流れる流体(第3の流体)
と混合するに先立つ試料導管134内を流れる流体に導電
性部材168が暴されるように、配置される。したがっ
て、導電性部材168は本質的に均質な混合物の流体流動
中に配置される。ここに開示の実施例において、好まし
くは、導電性部材168は約0.127mm(0.005インチ)の直
径を有する金線である。第1図および第1A図には、明瞭
化のため、導電性部材168の直径が誇張して描かれてい
る。金線は、導電性、可撓性、耐食性、および、試料導
管134を通る流体流動との最小の物理的干渉性のために
選ばれる。ロジウムおよび白金を含む低電気抵抗の貴金
属のような他の導電性材料もまた適当である。
電気的に接続されている。すなわち、導電性部材168は
面118,130,120、塩橋150および溶液アース158のいずれ
にも直接には機械的に接続されていない。したがって、
導電性部材168は、試料導管134内で、電気的に拘束を受
けないかまたは浮遊する。第2の端部172は、酸性導管
(第3の流体導菅)138内で流れる流体(第3の流体)
と混合するに先立つ試料導管134内を流れる流体に導電
性部材168が暴されるように、配置される。したがっ
て、導電性部材168は本質的に均質な混合物の流体流動
中に配置される。ここに開示の実施例において、好まし
くは、導電性部材168は約0.127mm(0.005インチ)の直
径を有する金線である。第1図および第1A図には、明瞭
化のため、導電性部材168の直径が誇張して描かれてい
る。金線は、導電性、可撓性、耐食性、および、試料導
管134を通る流体流動との最小の物理的干渉性のために
選ばれる。ロジウムおよび白金を含む低電気抵抗の貴金
属のような他の導電性材料もまた適当である。
さらに、本考案によれば、複数のコンデンサ174が、試
料および参照導管134および142の残りの入口および出口
と大地(アース)との間にAC(交流)バイパス路を与え
る。コンデサ174のリード線の一方が管継手135a,135b,1
43および145に接続されている。各コンデンサ174のリー
ド線の他方が、溶液アース158に関して前述したよう
に、装置のアース(第1図に概略的に描かれている)に
接続されている。ここに開示の実施例では、前記コンデ
ンサは470ピコファラドのポリスチレン製30ボルト型で
あるが、この技術分野の当業者によって理解されるよう
に、低漏電流型コンデンサを代わりに用いることができ
る。
料および参照導管134および142の残りの入口および出口
と大地(アース)との間にAC(交流)バイパス路を与え
る。コンデサ174のリード線の一方が管継手135a,135b,1
43および145に接続されている。各コンデンサ174のリー
ド線の他方が、溶液アース158に関して前述したよう
に、装置のアース(第1図に概略的に描かれている)に
接続されている。ここに開示の実施例では、前記コンデ
ンサは470ピコファラドのポリスチレン製30ボルト型で
あるが、この技術分野の当業者によって理解されるよう
に、低漏電流型コンデンサを代わりに用いることができ
る。
第2図を参照すると、本考案のセル100を含む機構200
が、試料カップ204から試料を吸引しまたは内部参照溶
液容器206から内部参照溶液を汲み出すように適用され
た試料送出機構202を備える。希釈剤送出ポンプ208が容
器210から希釈用緩衝剤を汲み出す。希釈剤送出ポンプ2
08の出力側が試料送出機構202の出力側に接続されてい
る。試料送出機構202が希釈剤送出ポンプ208と同時に作
動すると、試料送出機構202によって送出された試料ま
たは内部参照溶液が、ポンプ208によって供給された希
釈用緩衝剤で希釈される。希釈された試料または内部参
照溶液は、適当な導管を介して試料導管134に連絡され
る。
が、試料カップ204から試料を吸引しまたは内部参照溶
液容器206から内部参照溶液を汲み出すように適用され
た試料送出機構202を備える。希釈剤送出ポンプ208が容
器210から希釈用緩衝剤を汲み出す。希釈剤送出ポンプ2
08の出力側が試料送出機構202の出力側に接続されてい
る。試料送出機構202が希釈剤送出ポンプ208と同時に作
動すると、試料送出機構202によって送出された試料ま
たは内部参照溶液が、ポンプ208によって供給された希
釈用緩衝剤で希釈される。希釈された試料または内部参
照溶液は、適当な導管を介して試料導管134に連絡され
る。
また、内部参照溶液はぜん動型ポンプ212によって容器2
06から汲み上げられ、参照溶液導管142に送出される。
試料および参照導管134および142から流れる流体は、ド
レン管路214を介して、廃棄物容器216に導かれる。
06から汲み上げられ、参照溶液導管142に送出される。
試料および参照導管134および142から流れる流体は、ド
レン管路214を介して、廃棄物容器216に導かれる。
酸性希釈剤容器218からの酸性希釈剤が、酸性希釈剤送
出ポンプ220を介して、セル100内の導管138(第1A図)
に汲み上げられる。前記酸性希釈剤は、試料導管134内
を流れる流体と交差点140で混合する。混合流体はCO2測
定電極116を通り過ぎる。CO2標準電極114および測定電
極116のためのアルカリ性緩衝剤が、ぜん動型ポンプ223
を介して、アルカリ性緩衝剤容器222から導管152に供給
される。導管156は適当なドレン管により廃棄物容器216
に接続されている。溶液アース224が導管152の近傍に含
まれている。溶液アース224は、ポンプ223から導管152
へ案内する導管に挿入された導電性の金属管の形態をと
る。同様に、コンデンサ225が機構のアースと、導管156
に接続された流体管路との間に接続される。コンデンサ
225はコンデンサ174に似ている。
出ポンプ220を介して、セル100内の導管138(第1A図)
に汲み上げられる。前記酸性希釈剤は、試料導管134内
を流れる流体と交差点140で混合する。混合流体はCO2測
定電極116を通り過ぎる。CO2標準電極114および測定電
極116のためのアルカリ性緩衝剤が、ぜん動型ポンプ223
を介して、アルカリ性緩衝剤容器222から導管152に供給
される。導管156は適当なドレン管により廃棄物容器216
に接続されている。溶液アース224が導管152の近傍に含
まれている。溶液アース224は、ポンプ223から導管152
へ案内する導管に挿入された導電性の金属管の形態をと
る。同様に、コンデンサ225が機構のアースと、導管156
に接続された流体管路との間に接続される。コンデンサ
225はコンデンサ174に似ている。
補償電極128の出力側が、適当な遮蔽線を介して、三つ
の差動増幅器226,228および230の入力側に接続されてい
る。差動増幅器226,228および230の他の入力側は、遮蔽
線を介して、イオン選択性電極126,110および112にそれ
ぞれ接続されている。差動増幅器226,228および230は、
これらに与えられた信号の差に比例する出力を発し、こ
れらの出力はアナログ・デジタル変換器(ADC)232,234
および235に与えられ、該変換器は次いで該変換器に与
えられたアナログ信号に比例するデジタル出力を発す
る。前記デジタル出力はマイクロコンピュータ236に与
えられる。参照および測定用CO2電極114および116の出
力が差動増幅器238に与えられ、該差動増幅器の出力が
アナログ・デジタル変換器(ADC)240に与えられる。ア
ナログ・デジタル変換器240の出力はマイクロコンピュ
ータ236に与えられる。マイクロコンピュータ236は分析
対象の濃度を計算し、また、これらの濃度を適当なデイ
スプレイ242に全てこの技術分野で公知の方法で表示す
る。
の差動増幅器226,228および230の入力側に接続されてい
る。差動増幅器226,228および230の他の入力側は、遮蔽
線を介して、イオン選択性電極126,110および112にそれ
ぞれ接続されている。差動増幅器226,228および230は、
これらに与えられた信号の差に比例する出力を発し、こ
れらの出力はアナログ・デジタル変換器(ADC)232,234
および235に与えられ、該変換器は次いで該変換器に与
えられたアナログ信号に比例するデジタル出力を発す
る。前記デジタル出力はマイクロコンピュータ236に与
えられる。参照および測定用CO2電極114および116の出
力が差動増幅器238に与えられ、該差動増幅器の出力が
アナログ・デジタル変換器(ADC)240に与えられる。ア
ナログ・デジタル変換器240の出力はマイクロコンピュ
ータ236に与えられる。マイクロコンピュータ236は分析
対象の濃度を計算し、また、これらの濃度を適当なデイ
スプレイ242に全てこの技術分野で公知の方法で表示す
る。
前記した改良フローセル100を除き、第2図の機構200
は、例えば考案の背景の欄で説明したベックマンのE4A
のアナライザーのような非分割の流体フローセル技術を
採用する他の従来の臨床分析装置であることが認められ
よう。この機構200は、フローセル100へ至りまたこれか
ら伸びる対応の長い流体通路と、より大きい流体容器と
を有する、前記E4Aより物理的に大きい有利な機構であ
る。
は、例えば考案の背景の欄で説明したベックマンのE4A
のアナライザーのような非分割の流体フローセル技術を
採用する他の従来の臨床分析装置であることが認められ
よう。この機構200は、フローセル100へ至りまたこれか
ら伸びる対応の長い流体通路と、より大きい流体容器と
を有する、前記E4Aより物理的に大きい有利な機構であ
る。
全体的な操作では、各電極110,112,116および126から参
照測定値を提供するため、希釈された参照溶液が試料送
出機構202および希釈剤送出ポンプ208により試料導管13
4に通される。同時に参照溶液がポンプ212を介して参照
導管142を通って流れ、補償電極128により探知される。
補償電極128および電極110,112,および126によって引き
出された信号間の差が、機構200の校正間で機構ドリフ
トを補償する参照または標準測定値を与える。
照測定値を提供するため、希釈された参照溶液が試料送
出機構202および希釈剤送出ポンプ208により試料導管13
4に通される。同時に参照溶液がポンプ212を介して参照
導管142を通って流れ、補償電極128により探知される。
補償電極128および電極110,112,および126によって引き
出された信号間の差が、機構200の校正間で機構ドリフ
トを補償する参照または標準測定値を与える。
容器218からの酸性希釈剤が酸性導管138を経て流れ、交
差点140で導管134内の流体と混合し、その後、米国特許
第4,490,234号明細書に述べられているように、参照電
極114とともに作動する電極116を通り過ぎて流れる。
差点140で導管134内の流体と混合し、その後、米国特許
第4,490,234号明細書に述べられているように、参照電
極114とともに作動する電極116を通り過ぎて流れる。
参照溶液の測定が完了した後、ポンプ208からの希釈用
緩衝剤と混合された試料送出機構202からの試料を含む
流体が試料導管134を経て流れ、導管138を経て流れる酸
性希釈剤と混合する。電極110,112,116および126は試料
内の分析対象のイオン濃度を測定し、これらの測定値は
この技術分野で周知の方法で分析対象の濃度に変換され
る。
緩衝剤と混合された試料送出機構202からの試料を含む
流体が試料導管134を経て流れ、導管138を経て流れる酸
性希釈剤と混合する。電極110,112,116および126は試料
内の分析対象のイオン濃度を測定し、これらの測定値は
この技術分野で周知の方法で分析対象の濃度に変換され
る。
機構200では、参照および試料の測定は繰り返しに、す
なわち参照、試料、参照、試料等というように行なわれ
る。さらに、前記機構は周期的に校正される。校正試薬
が試料と置換され、従来方法においてマイクロプロセッ
サ236によって使用される校正値を提供すべく処理され
る。
なわち参照、試料、参照、試料等というように行なわれ
る。さらに、前記機構は周期的に校正される。校正試薬
が試料と置換され、従来方法においてマイクロプロセッ
サ236によって使用される校正値を提供すべく処理され
る。
本考案のフローセル100に具体化された改良は、考案の
背景の欄で説明したようにもしそうでなければ従来のフ
ローセルで行なわれた測定に影響を与える外部誘導のノ
イズおよび干渉を軽減する。
背景の欄で説明したようにもしそうでなければ従来のフ
ローセルで行なわれた測定に影響を与える外部誘導のノ
イズおよび干渉を軽減する。
特に、酸性導管138の流体入口で溶液アース158を接続す
ることにより、溶液アースは、前述した従来のフローセ
ルでなされたように補償電極128に直接には接触されな
い。この従来のフローセルでは、試料導管内の電気的な
ノイズおよび干渉は塩橋を経て参照導管に案内される
が、参照溶液導管内を流れる参照流体を介して装置のア
ースに多量に短絡される。したがって、従来のフローセ
ル内の補償電極はこのようなノイズや干渉を検出せず、
限られた範囲のみまで検出する。前記ノイズおよび干渉
は測定電極によって検出されるが補償電極によっては検
出されないかまたは限られた範囲のみまでは補償電極12
8によって検出されるため、前記従来のフローセル内の
測定電極によって検出される電気的なノイズおよび干渉
は対応する測定誤差を生じさせる。
ることにより、溶液アースは、前述した従来のフローセ
ルでなされたように補償電極128に直接には接触されな
い。この従来のフローセルでは、試料導管内の電気的な
ノイズおよび干渉は塩橋を経て参照導管に案内される
が、参照溶液導管内を流れる参照流体を介して装置のア
ースに多量に短絡される。したがって、従来のフローセ
ル内の補償電極はこのようなノイズや干渉を検出せず、
限られた範囲のみまで検出する。前記ノイズおよび干渉
は測定電極によって検出されるが補償電極によっては検
出されないかまたは限られた範囲のみまでは補償電極12
8によって検出されるため、前記従来のフローセル内の
測定電極によって検出される電気的なノイズおよび干渉
は対応する測定誤差を生じさせる。
しかし、本考案によれば、溶液アース158は酸性導管138
の入口に管継手139を含む。したがって、塩橋150の位置
において試料導管134内に存在し、また、電極110,112お
よび126により程度を変化させるように検出される電気
的なノイズまたは干渉は、塩橋150により補償電極128に
導かれる。補償電極128はこれに現われた電気的なノイ
ズを塩橋150によって検出し、このような検出ノイズお
よび干渉を差動増幅器226,228および230に与え、これに
より、電極110,112および126により検出されるノイズお
よび干渉の影響を減ずる。
の入口に管継手139を含む。したがって、塩橋150の位置
において試料導管134内に存在し、また、電極110,112お
よび126により程度を変化させるように検出される電気
的なノイズまたは干渉は、塩橋150により補償電極128に
導かれる。補償電極128はこれに現われた電気的なノイ
ズを塩橋150によって検出し、このような検出ノイズお
よび干渉を差動増幅器226,228および230に与え、これに
より、電極110,112および126により検出されるノイズお
よび干渉の影響を減ずる。
導電性部材168に関し、外部からの電気的ノイズは、セ
ル100に接続された流体導管を介してセル100に導かれる
電流を生じさせる。フローセル100の内部の種々の長さ
の導管内の流体は、このような電流に対してあるインピ
ーダンスを示す。したがって、導電性部材168なしで
は、例えば電極110,126および112間の導管134内に傾斜
ポテンシャルすなわち傾斜電圧が生じる。この傾斜ポテ
ンシャルは、電流の方向および各流体通路に沿って現わ
れる流体のインピーダンスに応じて電極110,126および1
12間で変化する。考案の背景の欄で説明した従来のフロ
ーセルでは、これらの傾斜ポテンシャルは測定電極によ
って探知され、対応する測定誤差を導入する。
ル100に接続された流体導管を介してセル100に導かれる
電流を生じさせる。フローセル100の内部の種々の長さ
の導管内の流体は、このような電流に対してあるインピ
ーダンスを示す。したがって、導電性部材168なしで
は、例えば電極110,126および112間の導管134内に傾斜
ポテンシャルすなわち傾斜電圧が生じる。この傾斜ポテ
ンシャルは、電流の方向および各流体通路に沿って現わ
れる流体のインピーダンスに応じて電極110,126および1
12間で変化する。考案の背景の欄で説明した従来のフロ
ーセルでは、これらの傾斜ポテンシャルは測定電極によ
って探知され、対応する測定誤差を導入する。
しかし、本考案によれば、導電性部材168が、電気化学
的に活性な面118,130および120と、塩橋150の一端部と
が配置されている空洞136間に高導電性通路を提供す
る。導電性部材168はその長さに沿って外部から誘導さ
れたノイズを平均化する。その結果、全ての面118,120
および130は、外部ノイズ−および干渉−誘導電流から
生じる全く同一の平均電圧を本質的に受ける。この同一
の平均ポテンシャルは、また、導電性部材168によって
前記塩橋に与えられ、塩橋150を介して補償電極128に導
かれかつ該補償電極によって探知される。平均のポテン
シャルは、補償電極128の出力と、各電極110,112および
126の出力との差が各差動増幅器226,228および230(処
理手段)によって処理されるとき、実質的に消滅する。
したがって、前記従来のフローセルでは測定誤差を生じ
させる傾斜ポテンシャルの差は実質的に軽減または除去
される。
的に活性な面118,130および120と、塩橋150の一端部と
が配置されている空洞136間に高導電性通路を提供す
る。導電性部材168はその長さに沿って外部から誘導さ
れたノイズを平均化する。その結果、全ての面118,120
および130は、外部ノイズ−および干渉−誘導電流から
生じる全く同一の平均電圧を本質的に受ける。この同一
の平均ポテンシャルは、また、導電性部材168によって
前記塩橋に与えられ、塩橋150を介して補償電極128に導
かれかつ該補償電極によって探知される。平均のポテン
シャルは、補償電極128の出力と、各電極110,112および
126の出力との差が各差動増幅器226,228および230(処
理手段)によって処理されるとき、実質的に消滅する。
したがって、前記従来のフローセルでは測定誤差を生じ
させる傾斜ポテンシャルの差は実質的に軽減または除去
される。
さらに、バイパス・コンデンサ174はまたACノイズのた
めの追加のバイパス路であってこれがなければセル100
に導かれるであろうACノイズのための追加のバイパス路
を提供する。バイパス・コンデンサ174はさらに前記し
た改良を向上させるとともに前記従来技術を越える実質
的な改良を表し、著しく改良された信号雑音比が得られ
ることを可能にする。
めの追加のバイパス路であってこれがなければセル100
に導かれるであろうACノイズのための追加のバイパス路
を提供する。バイパス・コンデンサ174はさらに前記し
た改良を向上させるとともに前記従来技術を越える実質
的な改良を表し、著しく改良された信号雑音比が得られ
ることを可能にする。
本考案に対する種々の変更を行なうことが可能であるこ
とは理解されるであろう。例えば、導電性部材168は、
導管134の壁上にめっきされまたは配置された導電性材
料の形態をとることができる。めっきは、面118、120お
よび130に近接した導管134内であって均質な流体が流れ
る導管134の一部に施される。さらに、溶液アース158と
端部170との間を流れる化学的混合流体が均質である場
合、導電性部材168は溶液アース158に接続することがで
きる。選択的に、導電性部材168またはその同等物は、
コア104の側部を通りかつ導電性部材168に直接に接続す
る導体を介して装置のアースに直接に接続することがで
きる。シリコンゴムのような適当なシールは流体漏れを
阻止すべく前記コア内の導体をシールする。さらに、前
記導体は、コア104の側部を経て適当な接続点に出され
る導電性部材168自体の延長部分とすることができる。
さらに、それぞれがコア104の側部を通る分離導体の使
用は選択可能であり、前記分離導体の一端部は、面118,
130および120と塩橋150の一端部が配置されている空洞1
36の内部に終端する。この分離導体の他端は適当な導体
によりコア104の外部と協同して接続される。このよう
な実施例は、適当な管またはこれに類するもので互いに
連結された分離独立の流動室にイオン選択性電極がある
場合に特に有用である。
とは理解されるであろう。例えば、導電性部材168は、
導管134の壁上にめっきされまたは配置された導電性材
料の形態をとることができる。めっきは、面118、120お
よび130に近接した導管134内であって均質な流体が流れ
る導管134の一部に施される。さらに、溶液アース158と
端部170との間を流れる化学的混合流体が均質である場
合、導電性部材168は溶液アース158に接続することがで
きる。選択的に、導電性部材168またはその同等物は、
コア104の側部を通りかつ導電性部材168に直接に接続す
る導体を介して装置のアースに直接に接続することがで
きる。シリコンゴムのような適当なシールは流体漏れを
阻止すべく前記コア内の導体をシールする。さらに、前
記導体は、コア104の側部を経て適当な接続点に出され
る導電性部材168自体の延長部分とすることができる。
さらに、それぞれがコア104の側部を通る分離導体の使
用は選択可能であり、前記分離導体の一端部は、面118,
130および120と塩橋150の一端部が配置されている空洞1
36の内部に終端する。この分離導体の他端は適当な導体
によりコア104の外部と協同して接続される。このよう
な実施例は、適当な管またはこれに類するもので互いに
連結された分離独立の流動室にイオン選択性電極がある
場合に特に有用である。
その他の案も当業者には容易に明らかとなるであろう。
各例では、イオン選択性電極の電気化学的に活性な面が
配置されている均一な流路内における複数の空洞間に高
い導電路が設けられる。この高い導電路はまた、参照溶
液導管に対する塩橋が配置されている均一な流路内の一
つの空洞に設けられる。
各例では、イオン選択性電極の電気化学的に活性な面が
配置されている均一な流路内における複数の空洞間に高
い導電路が設けられる。この高い導電路はまた、参照溶
液導管に対する塩橋が配置されている均一な流路内の一
つの空洞に設けられる。
本考案がここに開示された特定の実施例に限定されるこ
とはなく、しかし代わりに以下の請求の範囲およびこれ
に同等な全てのものの全範囲によって規定されることは
理解されよう。
とはなく、しかし代わりに以下の請求の範囲およびこれ
に同等な全てのものの全範囲によって規定されることは
理解されよう。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−23491(JP,A) 特開 昭57−79441(JP,A) 特開 昭57−122357(JP,A) 特開 昭62−852(JP,A) 特開 昭62−200260(JP,A) 特開 昭63−26569(JP,A) 工業計測技術大系編集委員会編「工業計 測技術体系 7 工業分析(下)」、日刊 工業新聞社、昭和40年1月30日発行、第 155〜160頁
Claims (11)
- 【請求項1】試料溶液を通すように適合された第1の流
体導管と、前記試料溶液中のイオン濃度を感知するよう
に前記第1の流体導管内に配置されたイオン感知面をそ
れぞれが有する少なくとも2つのイオン感知電極と、参
照溶液を通すように適合された第2の流体導管と、前記
参照溶液中のイオン濃度を感知するように前記第2の導
管内に配置されたイオン感知面を有するイオン感知電極
と、前記第1の流体導管と前記第2の流体導管とを接続
する導電性の橋と、前記少なくとも2つのイオン感知電
極のイオン感知面と前記橋とに近接する前記第1の流体
導管内に配置された少なくとも複数の部分を有する導電
性部材であって外部のノイズまたは干渉による誘導電流
ポテンシャルを前記第2の導管内に配置されたイオン感
知面を有するイオン感知電極による感知のために前記橋
に伝達する導電性部材と、前記フローセル内で感知され
た前記外部のノイズおよび干渉による誘導電流ポテンシ
ャルを減少するために各電極で感知されたイオン濃度を
処理するための処理手段とを含む、改良されたイオン選
択性電極フローセル。 - 【請求項2】前記フローセルは、さらに、前記試料溶液
に流体を導入するように適合された、前記第1の流体導
管と交差する第3の流体導管を含む、請求項1に記載の
フローセル。 - 【請求項3】前記セルはアースと、前記第1および第2
の流体導管のそれぞれの入口および出口との間で接続さ
れたコンデンサ手段を含む、請求項1に記載のフローセ
ル。 - 【請求項4】前記導電性部材は前記第1の流体導管内に
配置された導電性の金属線を含む、請求項1に記載のフ
ローセル。 - 【請求項5】前記導電性の金属線の前記材料は、金、白
金およびロジウムを含むグループから選ばれる、請求項
4に記載のフローセル。 - 【請求項6】前記導電性部材は、前記第1の流体導管に
施された導電性の金属めっきを含む、請求項1に記載の
フローセル。 - 【請求項7】さらに、前記導電性部材に近接する前記第
1の流体導管に沿って一点で前記第1の導管を接地させ
る手段を含む、請求項1に記載のフローセル。 - 【請求項8】さらに、前記導電性部材からアースへの低
インピーダンス路を提供する手段を含む、請求項1に記
載のフローセル。 - 【請求項9】フローセル本体と、前記フローセル本体内
に形成され、試料溶液を通すように適合された第1の流
体導管と、前記試料溶液中のイオン濃度を感知するよう
に前記第1の流体導管内に配置されたイオン感知面をそ
れぞれが有する少なくとも2つのイオン感知電極と、前
記フローセル本体内に形成され、参照溶液を通すように
適合された第2の流体導管と、前記参照溶液中のイオン
濃度を感知するように前記第2の導管内に配置されたイ
オン感知面を有する補償イオン感知電極と、前記第1の
流体導管と前記第2の流体導管とを接続する導電性の橋
と、前記第1の流体導管内に配置されまた前記少なくと
も2つのイオン感知電極の前記イオン感知面および前記
橋に近接する通路に沿って前記第1の流体導管内を伸び
る導電性部材であって外部のノイズおよび干渉による誘
導電流ポテンシャルを前記橋および補償イオン感知電極
に伝達する導電性部材と、前記フローセル内で感知され
た前記外部のノイズおよび干渉による誘導電流ポテンシ
ャルを減少するために前記電極からの感知イオン濃度を
処理するための処理手段とを含む、改良されたイオン選
択性電極フローセル。 - 【請求項10】前記導電性部材からアースへの低インピ
ーダンス路を提供する手段を含む、請求項9に記載のフ
ローセル。 - 【請求項11】フローセル本体と、前記フローセル本体
内に形成され、試料溶液を通すように適合された第1の
流体導管と、前記試料溶液中のイオン濃度を感知するよ
うに前記第1の流体導管内に配置されたイオン感知面を
それぞれが有しかつそれぞれがイオン感知出力を与える
少なくとも2つのイオン感知電極と、前記フローセル本
体内に形成され、参照溶液を通すように適合された第2
の流体導管と、前記参照溶液中のイオン濃度を感知する
ように前記第2の導管内に配置されたイオン感知面を有
しかつイオン感知出力を与える補償イオン感知電極と、
前記第1の流体導管と前記第2の流体導管とを接続する
導電性の橋と、前記第1の流体導管内に配置されまた前
記少なくとも2つのイオン感知電極の前記イオン感知面
および前記橋に近接する通路に沿って前記第1の流体導
管内を伸びる導電性部材であって外部のノイズおよび干
渉による誘導電流ポテンシャルを前記補償イオン感知電
極による感知のために前記橋に伝達する導電性部材と、
前記外部のノイズおよび干渉による誘導電流ポテンシャ
ルを減少するために前記電極の出力を処理するための処
理手段と、前記第1の導管に第3の流体を導入するため
に前記フローセル本体内に形成されまた前記導電性部材
に近接する前記第1の流体導管に交差する第3の流体導
管と、前記第3の流体導管を接地するための接地手段と
を含む、前記接地手段と前記処理手段とが共同して電極
感知出力誤差を減少する、改良されたイオン選択性電極
フローセル。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US5084487A | 1987-05-15 | 1987-05-15 | |
| US50844 | 1987-05-15 | ||
| PCT/US1988/001526 WO1988008973A1 (en) | 1987-05-15 | 1988-05-04 | Improved flow cell |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02500013U JPH02500013U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0736274Y2 true JPH0736274Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=21967826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989600006U Expired - Lifetime JPH0736274Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1988-05-04 | 改良フローセル |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889611A (ja) |
| EP (1) | EP0314767B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0736274Y2 (ja) |
| AU (1) | AU600581B2 (ja) |
| DE (1) | DE3869733D1 (ja) |
| ES (1) | ES2007224A6 (ja) |
| WO (1) | WO1988008973A1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU610378B2 (en) * | 1988-04-13 | 1991-05-16 | Unisearch Limited | Multi-cell potentiometric sensing device |
| US5130010A (en) * | 1989-03-13 | 1992-07-14 | Beckman Instruments, Inc. | Salt bridge for analytical chemistry system |
| US5130095A (en) * | 1989-03-13 | 1992-07-14 | Beckman Instruments, Inc. | Automatic chemistry analyzer |
| JPH089638Y2 (ja) * | 1989-08-31 | 1996-03-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 電解質測定装置のフローセル |
| DE4408352C2 (de) * | 1994-03-12 | 1996-02-08 | Meinhard Prof Dr Knoll | Miniaturisierter stofferkennender Durchflußsensor sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
| US6199257B1 (en) | 1995-02-28 | 2001-03-13 | Thermo Separation Products, Inc. | Method of making a flow cell for light absorption measurement of small volume samples |
| US5608517A (en) * | 1995-02-28 | 1997-03-04 | Thermo Separation Products Inc. | Flow cell and method for making same |
| DE19549146A1 (de) * | 1995-12-29 | 1997-07-03 | Siemens Ag | Gassensor |
| US6114122A (en) * | 1996-03-26 | 2000-09-05 | Affymetrix, Inc. | Fluidics station with a mounting system and method of using |
| US6123820A (en) * | 1998-06-05 | 2000-09-26 | Grupo Ch-Werfen, S.A. | Sensor cartridges |
| US6551496B1 (en) | 2000-03-03 | 2003-04-22 | Ysi Incorporated | Microstructured bilateral sensor |
| US6770322B1 (en) | 2000-03-03 | 2004-08-03 | Ysi Incorporated | Method of making a platform for use in a sensor in a microfluidic device |
| US6422249B1 (en) | 2000-08-10 | 2002-07-23 | Affymetrix Inc. | Cartridge washing system and methods |
| US6678051B2 (en) | 2001-01-18 | 2004-01-13 | Systec, Inc. | Flow cells utilizing photometric techniques |
| CA2490213A1 (en) * | 2002-06-19 | 2003-12-31 | Biosensor Applications Sweden Ab (Publ) | System, device and method for detection of several individual analytes in a solution, and a disposible flow cell for use therein |
| US20040120861A1 (en) * | 2002-10-11 | 2004-06-24 | Affymetrix, Inc. | System and method for high-throughput processing of biological probe arrays |
| US7298472B2 (en) * | 2004-12-28 | 2007-11-20 | Rheodyne, Llc | Fluid analysis apparatus |
| US7259840B1 (en) | 2004-12-28 | 2007-08-21 | Systec, Llc | Fluid analysis apparatus |
| US20060246576A1 (en) | 2005-04-06 | 2006-11-02 | Affymetrix, Inc. | Fluidic system and method for processing biological microarrays in personal instrumentation |
| US7851222B2 (en) * | 2005-07-26 | 2010-12-14 | Applied Materials, Inc. | System and methods for measuring chemical concentrations of a plating solution |
| DE102008055084A1 (de) * | 2008-12-22 | 2010-06-24 | Endress + Hauser Conducta Gesellschaft für Mess- und Regeltechnik mbH + Co. KG | Ionenselektive Elektrode |
| US9297797B2 (en) | 2009-07-01 | 2016-03-29 | Beckman Coulter, Inc. | Ion selective electrode module for clinical diagnostics |
| US9976994B2 (en) * | 2015-08-28 | 2018-05-22 | Dionex Corporation | Systems and apparatus for reducing signal noise due to pump oscillations |
| US10989688B2 (en) * | 2018-02-18 | 2021-04-27 | Ams Trace Metals, Inc. | Techniques for extending electrode serviceability and useful life in voltametric device |
| WO2022146570A1 (en) * | 2020-12-30 | 2022-07-07 | Beckman Coulter, Inc. | Simultaneous and selective washing and detection in ion selective electrode analyzers |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2563062A (en) * | 1947-01-07 | 1951-08-07 | Leeds & Northrup Co | Electrostatic shield for ph electrodes |
| US3649504A (en) * | 1970-04-17 | 1972-03-14 | Corning Glass Works | System for controlling the electrical field in a fluid analyzing chamber |
| US3862895A (en) * | 1970-06-05 | 1975-01-28 | Great Lakes Instruments Inc | Self-compensating electrode system |
| US3997420A (en) * | 1971-03-18 | 1976-12-14 | Beckman Instruments, Inc. | Automatic analyzer |
| US4003705A (en) * | 1975-06-12 | 1977-01-18 | Beckman Instruments, Inc. | Analysis apparatus and method of measuring rate of change of electrolyte pH |
| US4170523A (en) * | 1976-11-04 | 1979-10-09 | Beckman Instruments, Inc. | Method for checking isolation between titration and electrochemical measuring systems of a chemical analyzer |
| US4171253A (en) * | 1977-02-28 | 1979-10-16 | General Electric Company | Self-humidifying potentiostated, three-electrode hydrated solid polymer electrolyte (SPE) gas sensor |
| US4149950A (en) * | 1978-08-07 | 1979-04-17 | Technicon Instruments Corporation | Flow-through ionic test cell |
| AT367909B (de) * | 1980-09-10 | 1982-08-10 | List Hans | Kapillarkoerper fuer eine kapillar-referenzelektrode |
| JPS57122357A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Hitachi Ltd | Flow cell type liquid sample analyzing apparatus |
| US4360415A (en) * | 1981-02-02 | 1982-11-23 | Corning Glass Works | Noise suppressing bypass for reference electrode |
| HU181287B (en) * | 1981-03-13 | 1983-06-28 | Radelkis Electrokemiai | Electroanalytic measuring arrangement |
| FI65333C (fi) * | 1982-02-18 | 1984-04-10 | Kone Oy | Foerfarande foer aostadkommande av vaetskekontakt med en laongsam vaetskestroemning |
| US4490234A (en) * | 1982-02-22 | 1984-12-25 | Beckman Instruments, Inc. | Method for measuring ionic concentration utilizing an ion-sensing electrode |
| DK149830C (da) * | 1982-05-17 | 1987-02-16 | Radiometer As | Fremgangsmaade ved bestemmelse af koncentrationen af en ion i en praeve af blod eller blodvaeske |
| US4506226A (en) * | 1982-05-19 | 1985-03-19 | Lockheed Missiles & Space Company, Inc. | Ion concentration monitor |
| US4531088A (en) * | 1982-08-06 | 1985-07-23 | Allied Corporation | Blood analysis |
| DE3409666A1 (de) * | 1984-03-16 | 1985-09-19 | Eppendorf Gerätebau Netheler + Hinz GmbH, 2000 Hamburg | Messanordnung mit ionenselektiven elektroden |
| US4604166A (en) * | 1984-08-28 | 1986-08-05 | Amdev, Inc. | Apparatus and process for reducing peristaltic pump noise in a high impedance electrochemical measuring system |
| JPH0612350B2 (ja) * | 1985-06-26 | 1994-02-16 | 株式会社東芝 | 流通型イオンセンサ体 |
| US4605473A (en) * | 1985-11-01 | 1986-08-12 | The Dow Chemical Company | Hypochlorite activated gold electrode and measuring system and method |
| JPS62200260A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Toshiba Corp | イオン選択性電極装置 |
| JPS6326569A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-04 | Toshiba Corp | イオン選択性電極装置 |
-
1988
- 1988-05-04 AU AU18083/88A patent/AU600581B2/en not_active Ceased
- 1988-05-04 DE DE8888905079T patent/DE3869733D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-04 EP EP88905079A patent/EP0314767B1/en not_active Expired
- 1988-05-04 WO PCT/US1988/001526 patent/WO1988008973A1/en not_active Ceased
- 1988-05-04 JP JP1989600006U patent/JPH0736274Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-12 ES ES8801481A patent/ES2007224A6/es not_active Expired
- 1988-11-23 US US07/277,477 patent/US4889611A/en not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 工業計測技術大系編集委員会編「工業計測技術体系7工業分析(下)」、日刊工業新聞社、昭和40年1月30日発行、第155〜160頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4889611A (en) | 1989-12-26 |
| DE3869733D1 (de) | 1992-05-07 |
| AU1808388A (en) | 1988-12-06 |
| EP0314767A1 (en) | 1989-05-10 |
| JPH02500013U (ja) | 1990-03-29 |
| ES2007224A6 (es) | 1989-06-01 |
| AU600581B2 (en) | 1990-08-16 |
| EP0314767B1 (en) | 1992-04-01 |
| WO1988008973A1 (en) | 1988-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0314767B1 (en) | Improved flow cell | |
| US3098813A (en) | Electrode | |
| US5220920A (en) | Electrochemical measurement system having interference reduction circuit | |
| JP3104247B2 (ja) | 電気化学検出器 | |
| US6894502B2 (en) | pH sensor with internal solution ground | |
| US4003705A (en) | Analysis apparatus and method of measuring rate of change of electrolyte pH | |
| US4851104A (en) | Instrument for potentiometric electrochemical measurements | |
| EP0027005B1 (en) | A method of electrochemical sensing and a sensor for oxygen, halothane and nitrous oxide | |
| KR20070100417A (ko) | 단일체 구조 및 전도성 폴리머 전극을 구비한 자기 유량계 | |
| EP0068101B1 (en) | Electrochemical analytical apparatus | |
| US11231390B2 (en) | Chlorine, oxidation—reduction potential (ORP), and pH measurement probe | |
| KR100710101B1 (ko) | 다원 전기 전도도 측정 장치 | |
| EP0300027A4 (en) | Apparatus and methods for sensing fluid components | |
| US4360415A (en) | Noise suppressing bypass for reference electrode | |
| WO2020066472A1 (ja) | 電解質測定装置 | |
| US7837847B2 (en) | High purity water pH sensor with shielded flowing liquid junction | |
| US4007105A (en) | Electrode module for titration apparatus | |
| JPS61176846A (ja) | イオン濃度測定方法 | |
| CN219830933U (zh) | 一种电化学复合传感器 | |
| JP2964021B2 (ja) | 電解質分析装置 | |
| CN109187704A (zh) | 一种笔试ph测试仪 | |
| EP0280230A2 (en) | Instrument for potentiometric electrochemical measurements in an electrolyte solution | |
| Langmaier et al. | Some potentiometric sensors with low output impedance | |
| JP2945082B2 (ja) | 酸素濃度測定装置及び測定方法 | |
| JPS62184345A (ja) | イオン濃度の測定方法 |