JPH0736288A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0736288A JPH0736288A JP17668293A JP17668293A JPH0736288A JP H0736288 A JPH0736288 A JP H0736288A JP 17668293 A JP17668293 A JP 17668293A JP 17668293 A JP17668293 A JP 17668293A JP H0736288 A JPH0736288 A JP H0736288A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 18
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 9
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナー像転写後の転写材の感光体からの分離
を、現像効率を低下させることなく、分離爪なしで曲率
分離させることができ、それだけ装置の簡素化、小型化
が可能な画像形成装置を提供する。 【構成】 一定曲率半径R1を有する駆動ローラ1と、
該駆動ローラの周長より長い周長を有して該ローラに外
嵌され、該ローラの回転に従動して回転する可撓性ある
感光体ベルト2と、ベルト2に、その回転を許容しつつ
駆動ローラ1の曲率半径より小さい曲率半径R2を有す
る突出弛み部分21を形成する現像ローラ41及びクリ
ーニングブレード61と、突出弛み部分21に臨ませた
転写装置5とを含む画像形成装置。
を、現像効率を低下させることなく、分離爪なしで曲率
分離させることができ、それだけ装置の簡素化、小型化
が可能な画像形成装置を提供する。 【構成】 一定曲率半径R1を有する駆動ローラ1と、
該駆動ローラの周長より長い周長を有して該ローラに外
嵌され、該ローラの回転に従動して回転する可撓性ある
感光体ベルト2と、ベルト2に、その回転を許容しつつ
駆動ローラ1の曲率半径より小さい曲率半径R2を有す
る突出弛み部分21を形成する現像ローラ41及びクリ
ーニングブレード61と、突出弛み部分21に臨ませた
転写装置5とを含む画像形成装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ等の画
像形成装置に関する。
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置では、通常、感光体表面が
帯電装置により帯電され、その帯電域に光学系から画像
露光されることで原稿画像に対応した静電潜像が形成さ
れ、この潜像が現像装置により現像されて可視トナー像
とされ、該トナー像が転写装置により転写材に転写さ
れ、定着装置により定着される。トナー像転写後、感光
体上に残留するトナーはクリーニング装置より除去さ
れ、残留電荷はイレーサにより消去される。
帯電装置により帯電され、その帯電域に光学系から画像
露光されることで原稿画像に対応した静電潜像が形成さ
れ、この潜像が現像装置により現像されて可視トナー像
とされ、該トナー像が転写装置により転写材に転写さ
れ、定着装置により定着される。トナー像転写後、感光
体上に残留するトナーはクリーニング装置より除去さ
れ、残留電荷はイレーサにより消去される。
【0003】前記感光体は一般には剛性のあるドラム形
態のものが採用される。該ドラムの曲率半径は、現像装
置による静電潜像の現像に際して現像効率を上げるため
の、できるだけ大きい現像ニップを確保するために、あ
る程度の大きさとされる。
態のものが採用される。該ドラムの曲率半径は、現像装
置による静電潜像の現像に際して現像効率を上げるため
の、できるだけ大きい現像ニップを確保するために、あ
る程度の大きさとされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに剛性のある感光体ドラムの場合、前述のとおり感光
体ドラムの曲率半径は現像効率を上げるためにできるだ
け大きくされようとするが、ドラム径が大きくなるにつ
れ、転写部において、トナー像転写後の転写材の感光体
からの分離、特に感光体ドラム曲率を利用する分離(曲
率分離)が困難となり、転写材分離爪が必要不可欠なも
のとなり、それだけ装置の簡素化、小型化の妨げとな
る。分離爪を省略しようとして感光体ドラム径を小さい
ものにすると、現像ニップが減少して現像効率が低下す
る。
うに剛性のある感光体ドラムの場合、前述のとおり感光
体ドラムの曲率半径は現像効率を上げるためにできるだ
け大きくされようとするが、ドラム径が大きくなるにつ
れ、転写部において、トナー像転写後の転写材の感光体
からの分離、特に感光体ドラム曲率を利用する分離(曲
率分離)が困難となり、転写材分離爪が必要不可欠なも
のとなり、それだけ装置の簡素化、小型化の妨げとな
る。分離爪を省略しようとして感光体ドラム径を小さい
ものにすると、現像ニップが減少して現像効率が低下す
る。
【0005】そこで本発明は、トナー像転写後の転写材
の感光体からの分離を、現像効率を低下させることな
く、分離爪なしで曲率分離させることができ、それだけ
装置の簡素化、小型化が可能な画像形成装置を提供する
ことを課題とする。
の感光体からの分離を、現像効率を低下させることな
く、分離爪なしで曲率分離させることができ、それだけ
装置の簡素化、小型化が可能な画像形成装置を提供する
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の画像形成装置は、一定曲率半径を有する駆動ローラ
と、該駆動ローラの周長より長い周長を有して該ローラ
に外嵌され、該ローラの回転に従動して回転する可撓性
ある感光体ベルトと、前記ベルトに、その回転を許容し
つつ前記駆動ローラの曲率半径より小さい曲率半径を有
する突出弛み部分を形成する手段と、前記突出弛み部分
に臨ませた転写装置とを含むことを特徴とする。
明の画像形成装置は、一定曲率半径を有する駆動ローラ
と、該駆動ローラの周長より長い周長を有して該ローラ
に外嵌され、該ローラの回転に従動して回転する可撓性
ある感光体ベルトと、前記ベルトに、その回転を許容し
つつ前記駆動ローラの曲率半径より小さい曲率半径を有
する突出弛み部分を形成する手段と、前記突出弛み部分
に臨ませた転写装置とを含むことを特徴とする。
【0007】前記突出弛み部分を形成する手段として
は、駆動ローラの近傍において感光体ベルトを両側から
挟み絞り込んで突出弛み部分を形成する固定配置の、又
はバネ付勢された案内部材、回転可能のローラ、これら
の組み合わせ等が考えられるが、転写装置の前後に配置
される現像装置及びクリーニング装置を利用してもよ
い。
は、駆動ローラの近傍において感光体ベルトを両側から
挟み絞り込んで突出弛み部分を形成する固定配置の、又
はバネ付勢された案内部材、回転可能のローラ、これら
の組み合わせ等が考えられるが、転写装置の前後に配置
される現像装置及びクリーニング装置を利用してもよ
い。
【0008】本発明装置おける転写装置は、ワイヤ電極
方式のコロナ放電装置のような固定配置されるもので
も、或いは回転可能の転写ローラによるものでもよい。
また、帯電装置もコロナ放電装置、或いは帯電ローラで
もよい。
方式のコロナ放電装置のような固定配置されるもので
も、或いは回転可能の転写ローラによるものでもよい。
また、帯電装置もコロナ放電装置、或いは帯電ローラで
もよい。
【0009】
【作用】本発明画像形成装置によると、駆動ローラに巻
き掛けられた感光体ベルトは、突出弛み部分形成手段に
よりその一部が駆動ローラから離れて突出するように、
且つ、その曲率半径が駆動ローラのそれより小さくなる
ように弛ませられる。転写装置は該突出弛み部分に臨設
される。この部分は駆動ローラに支持されている部分よ
りも曲率半径が小さく、従って、この転写領域でトナー
像を転写されたあとの転写材は分離爪無しで感光体ベル
トから曲率分離される。
き掛けられた感光体ベルトは、突出弛み部分形成手段に
よりその一部が駆動ローラから離れて突出するように、
且つ、その曲率半径が駆動ローラのそれより小さくなる
ように弛ませられる。転写装置は該突出弛み部分に臨設
される。この部分は駆動ローラに支持されている部分よ
りも曲率半径が小さく、従って、この転写領域でトナー
像を転写されたあとの転写材は分離爪無しで感光体ベル
トから曲率分離される。
【0010】現像装置は、感光体ベルトのうち、駆動ロ
ーラに背後から支持されて曲率半径が大きくなっている
部分に、又は駆動ローラによる背後支持から離れて前記
突出弛み部分に連なる柔軟な部分に、或いはそれら部分
の境目に対し設けられ、所望の現像効率が得られる現像
ニップが確保される。
ーラに背後から支持されて曲率半径が大きくなっている
部分に、又は駆動ローラによる背後支持から離れて前記
突出弛み部分に連なる柔軟な部分に、或いはそれら部分
の境目に対し設けられ、所望の現像効率が得られる現像
ニップが確保される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は1実施例を、図2は他の実施例を示してい
る。図1に示す画像形成装置は、駆動ローラ1を備え、
これに可撓性ある感光体ベルト2が巻き掛けられてい
る。駆動ローラ1は図示しないモータにより図中矢印C
CW方向に回転駆動され、その曲率半径はR1で、ロー
ラ表面はベルト2を摩擦力で駆動できる表面粗さを有し
ている。感光体ベルト2は、本例ではポリエステル系フ
ィルム表面にアルミニウム膜を蒸着形成し、その上に感
光層を形成したものであり、感光層を外に向けてローラ
1に巻き掛けられている。
する。図1は1実施例を、図2は他の実施例を示してい
る。図1に示す画像形成装置は、駆動ローラ1を備え、
これに可撓性ある感光体ベルト2が巻き掛けられてい
る。駆動ローラ1は図示しないモータにより図中矢印C
CW方向に回転駆動され、その曲率半径はR1で、ロー
ラ表面はベルト2を摩擦力で駆動できる表面粗さを有し
ている。感光体ベルト2は、本例ではポリエステル系フ
ィルム表面にアルミニウム膜を蒸着形成し、その上に感
光層を形成したものであり、感光層を外に向けてローラ
1に巻き掛けられている。
【0012】感光体ベルト2の周囲外側に、帯電装置
3、現像装置4、転写装置5、クリーニング装置6及び
イレーサ7がこの順序で配置されている。感光体ベルト
2の一部21は、駆動ローラ1の近傍に配置した現像装
置4の現像ローラ41及びクリーニング装置6のクリー
ニングブレード61に両側から挟まれて絞られ、突出弛
み部分とされている。なお、現像ローラ41は図中矢印
CW方向に回転駆動され、感光体ベルト2に接触してお
り、これによって突出弛み部分21の形成に寄与してい
る。また、クリーニングブレード61はベルト2の回転
方向に対し負荷となる方向からベルトに接している。本
例ではベルト表面進行方向に対向する方向から該ベルト
に接しており、これによって、突出弛み部分21の形成
に寄与している。また、以上の突出弛み部分形成によ
り、駆動ローラ1にベルト2が締め付けられるように巻
き掛けられ、ベルトスリップが防止されている。
3、現像装置4、転写装置5、クリーニング装置6及び
イレーサ7がこの順序で配置されている。感光体ベルト
2の一部21は、駆動ローラ1の近傍に配置した現像装
置4の現像ローラ41及びクリーニング装置6のクリー
ニングブレード61に両側から挟まれて絞られ、突出弛
み部分とされている。なお、現像ローラ41は図中矢印
CW方向に回転駆動され、感光体ベルト2に接触してお
り、これによって突出弛み部分21の形成に寄与してい
る。また、クリーニングブレード61はベルト2の回転
方向に対し負荷となる方向からベルトに接している。本
例ではベルト表面進行方向に対向する方向から該ベルト
に接しており、これによって、突出弛み部分21の形成
に寄与している。また、以上の突出弛み部分形成によ
り、駆動ローラ1にベルト2が締め付けられるように巻
き掛けられ、ベルトスリップが防止されている。
【0013】このように形成される突出弛み部分21の
曲率半径R2は駆動ローラ1のそれR1(従って、ロー
ラ1に支持されたベルト部分の曲率半径)より十分小さ
い。そして転写装置5はこの部分21に臨設されてい
る。一般的に言えば、ベルト2が駆動ローラ1から離れ
始める部分2aと駆動ローラ1に接し始める部分2bと
がなす大きい方の中心角θ1は残りの中心角θ2に対し
θ1>θ2の関係におかれ、θ2<180°とされ、R
1>R2に設定される。また、現像ローラ41のベルト
2に対する周速比は1.0以上とする。
曲率半径R2は駆動ローラ1のそれR1(従って、ロー
ラ1に支持されたベルト部分の曲率半径)より十分小さ
い。そして転写装置5はこの部分21に臨設されてい
る。一般的に言えば、ベルト2が駆動ローラ1から離れ
始める部分2aと駆動ローラ1に接し始める部分2bと
がなす大きい方の中心角θ1は残りの中心角θ2に対し
θ1>θ2の関係におかれ、θ2<180°とされ、R
1>R2に設定される。また、現像ローラ41のベルト
2に対する周速比は1.0以上とする。
【0014】転写装置5は図示例ではコロナ放電装置か
らなっている。この装置5の図中左側にはタイミングロ
ーラ対8が設けられ、さらにその左側に図示しない給紙
部が設けられている。転写装置5の図中右側には定着装
置9が配置されている。また、感光体ベルト2の上方に
は光学系10が配置されている。
らなっている。この装置5の図中左側にはタイミングロ
ーラ対8が設けられ、さらにその左側に図示しない給紙
部が設けられている。転写装置5の図中右側には定着装
置9が配置されている。また、感光体ベルト2の上方に
は光学系10が配置されている。
【0015】この画像形成装置によると、駆動ローラ1
の回転に従動して感光体ベルト2も回転し、その表面が
帯電装置3にて帯電せしめられ、その帯電域に光学系1
0から原稿画像に対応した画像露光がなされ、静電潜像
が形成される。この潜像は現像装置4により現像されて
可視トナー像となり、ベルト突出弛み部分21と転写装
置5が対向する転写領域へ送られる。
の回転に従動して感光体ベルト2も回転し、その表面が
帯電装置3にて帯電せしめられ、その帯電域に光学系1
0から原稿画像に対応した画像露光がなされ、静電潜像
が形成される。この潜像は現像装置4により現像されて
可視トナー像となり、ベルト突出弛み部分21と転写装
置5が対向する転写領域へ送られる。
【0016】一方、図示しない給紙部から転写紙Sが引
き出されてタイミングローラ対8に到来し、このローラ
対8にてベルト2上のトナー像と同期をとって転写領域
へ送り込まれる。転写領域では、ここへ到来したトナー
像が転写装置5によって転写紙S上に転写される。トナ
ー像を転写された転写紙Sは、感光体ベルト2から曲率
分離され、その後定着装置9でトナー像を定着されて排
出される。
き出されてタイミングローラ対8に到来し、このローラ
対8にてベルト2上のトナー像と同期をとって転写領域
へ送り込まれる。転写領域では、ここへ到来したトナー
像が転写装置5によって転写紙S上に転写される。トナ
ー像を転写された転写紙Sは、感光体ベルト2から曲率
分離され、その後定着装置9でトナー像を定着されて排
出される。
【0017】トナー像転写後ベルト2上に残留する現像
剤はクリーニングブレード61に掻きとられ、残留電荷
はイレーサ7にて消去される。以上説明した画像形成装
置では、現像装置4の現像ローラ41は駆動ローラ1か
らベルト突出弛み部分21に到る間の背後支持の無い柔
軟状態のベルト部分に大きい現像ニップ幅で接触してい
るので、現像効率が良く、また、近接電界を利用して高
画質現像が行われる。さらに、現像ローラ41は背後支
持の無い柔軟状態のベルト部分に接しているので、現像
剤詰まりが発生し難い。
剤はクリーニングブレード61に掻きとられ、残留電荷
はイレーサ7にて消去される。以上説明した画像形成装
置では、現像装置4の現像ローラ41は駆動ローラ1か
らベルト突出弛み部分21に到る間の背後支持の無い柔
軟状態のベルト部分に大きい現像ニップ幅で接触してい
るので、現像効率が良く、また、近接電界を利用して高
画質現像が行われる。さらに、現像ローラ41は背後支
持の無い柔軟状態のベルト部分に接しているので、現像
剤詰まりが発生し難い。
【0018】また、ベルト突出弛み部分21の曲率半径
R2は駆動ローラ1の曲率半径R1、従ってそれに支持
されているベルト部分の曲率半径より十分小さいので、
トナー像転写後の転写紙Sは、分離爪無しで感光体ベル
ト2から曲率分離される。このように分離爪が不要であ
るから、装置全体の構成がそれだけ簡素化され、分離爪
設定の手間も省け、それだけコスト低下が可能となって
いる。
R2は駆動ローラ1の曲率半径R1、従ってそれに支持
されているベルト部分の曲率半径より十分小さいので、
トナー像転写後の転写紙Sは、分離爪無しで感光体ベル
ト2から曲率分離される。このように分離爪が不要であ
るから、装置全体の構成がそれだけ簡素化され、分離爪
設定の手間も省け、それだけコスト低下が可能となって
いる。
【0019】また、クリーニングブレード61は、駆動
ローラ1からベルト突出弛み部分21に到る間の背後支
持の無い柔軟状態のベルト部分に当接しているから、そ
れだけその設定をラフに行え、設定が容易となってい
る。また、弱い接触圧でもベルト2によくなじみ、磨耗
を抑制した状態でクリーニング効果を十分あげることが
できる。
ローラ1からベルト突出弛み部分21に到る間の背後支
持の無い柔軟状態のベルト部分に当接しているから、そ
れだけその設定をラフに行え、設定が容易となってい
る。また、弱い接触圧でもベルト2によくなじみ、磨耗
を抑制した状態でクリーニング効果を十分あげることが
できる。
【0020】なお、現像装置4やクリーニング装置6は
駆動ローラ1に背後から支持されているベルト部分に対
し配置してもよい。この場合、駆動ローラ1の曲率半径
を、効率良く現像を行える現像ニップを確保できる大き
さとしておけばよい。また、この場合は、ベルト突出弛
み部分21を形成するための回転ローラ、案内部材等の
手段を別途配置すればよい。
駆動ローラ1に背後から支持されているベルト部分に対
し配置してもよい。この場合、駆動ローラ1の曲率半径
を、効率良く現像を行える現像ニップを確保できる大き
さとしておけばよい。また、この場合は、ベルト突出弛
み部分21を形成するための回転ローラ、案内部材等の
手段を別途配置すればよい。
【0021】さらに、現像装置4やクリーニング装置6
を、感光体ベルト2が駆動ローラ1から離れ始める位置
2a及び再び当接し始める位置2bにそれぞれ配置する
ことも考えられる。次に、図2に示す画像形成装置につ
いて説明する。この装置は、図1に示す装置と次の点を
除き実質上同一の構成である。図1の装置と異なる点
は、感光体ベルト2に代えて透光性のある、少し長い目
の感光体ベルト20が採用されるととも、クリーニング
装置6に代えてクリーニング装置60が、イレーサ7に
代えてイレーサ70が採用され、さらに、クリーニング
装置60のクリーニングブレード601と共にもう一つ
のベルト突出弛み部分22を形成する回転ローラ100
が採用されている点である。
を、感光体ベルト2が駆動ローラ1から離れ始める位置
2a及び再び当接し始める位置2bにそれぞれ配置する
ことも考えられる。次に、図2に示す画像形成装置につ
いて説明する。この装置は、図1に示す装置と次の点を
除き実質上同一の構成である。図1の装置と異なる点
は、感光体ベルト2に代えて透光性のある、少し長い目
の感光体ベルト20が採用されるととも、クリーニング
装置6に代えてクリーニング装置60が、イレーサ7に
代えてイレーサ70が採用され、さらに、クリーニング
装置60のクリーニングブレード601と共にもう一つ
のベルト突出弛み部分22を形成する回転ローラ100
が採用されている点である。
【0022】本例ではイレーサ70は、反射板等のリフ
レクタを必要としない簡素化された状態で突出弛み部分
22の内側に配置される。このように、可撓性ある感光
体ベルト20を採用することで、イレーサ等の配置に変
化を持たせることができ、装置設計の自由度がそれだけ
増している。図1の装置について説明した、θ1>θ
2、θ2<180°、R1>R2の関係は本例にも適用
できる。
レクタを必要としない簡素化された状態で突出弛み部分
22の内側に配置される。このように、可撓性ある感光
体ベルト20を採用することで、イレーサ等の配置に変
化を持たせることができ、装置設計の自由度がそれだけ
増している。図1の装置について説明した、θ1>θ
2、θ2<180°、R1>R2の関係は本例にも適用
できる。
【0023】以上説明した画像形成装置では、いずれも
転写装置5としてコロナ放電装置を利用しているが、感
光体ベルト2に接触転動する転写ローラを採用してもよ
い。
転写装置5としてコロナ放電装置を利用しているが、感
光体ベルト2に接触転動する転写ローラを採用してもよ
い。
【0024】
【発明の効果】本発明によると、トナー像転写後の転写
材の感光体からの分離を、現像効率を低下させることな
く、分離爪なしで曲率分離させることができ、それだけ
装置の簡素化、小型化が可能な画像形成装置を提供する
ことができる。
材の感光体からの分離を、現像効率を低下させることな
く、分離爪なしで曲率分離させることができ、それだけ
装置の簡素化、小型化が可能な画像形成装置を提供する
ことができる。
【図1】本発明の1実施例の概略構成を示す図である。
【図2】本発明の他の実施例の概略構成を示す図であ
る。
る。
1 駆動ローラ 2、20 感光体ベルト 21、201 感光体ベルトの突出弛み部分 3 帯電装置 4 現像装置 41 現像ローラ 5 転写装置 6、60 クリーニング装置 61、601 クリーニングブレード 7、70 イレーサ 8 タイミングローラ対 9 定着装置 10 光学系 S 転写紙
Claims (1)
- 【請求項1】 一定曲率半径を有する駆動ローラと、該
駆動ローラの周長より長い周長を有して該ローラに外嵌
され、該ローラの回転に従動して回転する可撓性ある感
光体ベルトと、前記ベルトに、その回転を許容しつつ前
記駆動ローラの曲率半径より小さい曲率半径を有する突
出弛み部分を形成する手段と、前記突出弛み部分に臨ま
せた転写装置とを含むことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17668293A JPH0736288A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17668293A JPH0736288A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736288A true JPH0736288A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16017886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17668293A Withdrawn JPH0736288A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6573705B1 (en) | 1999-09-10 | 2003-06-03 | Ntn Corporation | Rotating speed sensor unit and wheel bearing assembly carrying the same |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP17668293A patent/JPH0736288A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6573705B1 (en) | 1999-09-10 | 2003-06-03 | Ntn Corporation | Rotating speed sensor unit and wheel bearing assembly carrying the same |
| US7011451B2 (en) | 1999-09-10 | 2006-03-14 | Ntn Corporation | Rotating speed sensor unit and wheel bearing assembly carrying the same |
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