JPH0736303U - 電球ソケット - Google Patents

電球ソケット

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JPH0736303U
JPH0736303U JP7232093U JP7232093U JPH0736303U JP H0736303 U JPH0736303 U JP H0736303U JP 7232093 U JP7232093 U JP 7232093U JP 7232093 U JP7232093 U JP 7232093U JP H0736303 U JPH0736303 U JP H0736303U
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JP
Japan
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bulb
socket
light
filament
light bulb
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JP7232093U
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English (en)
Inventor
正樹 金子
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電球ソケットの耐熱性、耐振性を向上する
こと及び電球の高寿命化及び高効率化を図ること。 【構成】 バルブ部10とベース部11とを備えた電
球1を受容する保持部20の先端部分23の内面に赤外
線反射部7を設けたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電球ソケットに係り、特には自動車用灯具に使用される電球ソケッ トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用灯具のクリアランスランプや室内灯等に使用される電球として 灯具の小型化、薄型化からウエッジバルブが使用され、このウエッジバルブは色 温度を高く高効率化によるバルブとしてハロゲンバルブ等が使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、点灯時に発生する高熱でバルブの上部の黒化現象、あるいは合成樹 脂製のソケットの先端部分が変色、溶融し変形するなどの問題があった。また、 かかる電球はバルブ温度が部分的に低温になるとハロゲンガスの対流が期待した ようにならない。電球の寿命が低下し、更にはフィラメント温度が低いと電球の 寿命が低下するなどの問題がある。
【0004】 本考案の目的は、ソケットの先端部分に変色、溶融変形することがなく、しか も、電球の温度が部分的に低温化することや、あるいはフィラメント温度が低下 することがない電球の長寿命化を図る電球ソケットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、バルブ部とベース部とを備えた電球 を保持するソケットであって、該ソケットは保持部の先端部分に赤外線反射部を 設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記した構成により、ソケットの保持部の先端部分に赤外線反射部を設けたの で、フィラメントから発生する熱線は赤外線反射部で反射するのでソケットの保 持部が変色あるいは溶融変形することなく、しかもかかる赤外線反射部により電 球の低温部分に赤外線を反射させてバルブ温度の均一化を図ると共にフィラメン トに赤外線を反射させてフィラメントの高温化を図り電球の寿命を高めることに ある。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る電球ソケットの実施例の内4例を図1至乃図4を参照して 説明する。図1は本考案に係る電球ソケットの第1の実施例を示した断面図であ る。 図において、1は電球で、本例はウエッジバルブである。このウエッジバルブ は、車両用灯具、例えばクリアランスランプ等に用いられる。このウエッジバル ブ1は、バルブ部10の下部に、ベース部11が成形されている。このベース部 11はピンチ部とも呼ばれる。上記ブルブ部10内に、シングルフィラメントの 場合では1本のフィラメント、又はダブルフィラメントの場合では2本のフィラ メントのメインフィラメント及びサブフィラメントが設けられている。この例の クリアランスランプに使用されるウエッジバルブはシングルフィラメント13で ある。このフィラメント13のリード線12が前記ベース部11を通って引き出 されている。バルブ部10の、外に引き出されたリード線12は、上記ベース部 11の幅広面に密着すある形でU字状に折り返されている。
【0008】 図において、2はソケットで、このソケット2は合成樹脂製からなり、このソ ケット2は一端に先端から軸方向に開設して、中空筒状の電球を受容する保持部 20と、中間部に一例を開設してコネクタ部22とから構成されている。 このソケット2の保持部20の先端部分23の内面には、赤外線反射部7が設 けられている。この赤外線反射部7は例えば、石英ガラス外表面に高屈折率の金 属酸化物(TiO2 )と低屈折率の金属酸化物(SiO2 )の多層膜からなる可 視光透過の赤外線反射膜がスプレー等により塗られている。この赤外線反射部7 は、上述した例に限定することなく銀色塗装や、アルミ蒸着等であっても良い。 このソケット2の保持部20とシール材充填部21との間の壁24に第1挿通 孔25を設け、かつシール材充填部21とコネクタ部22との間の壁26に第2 挿通孔27を設ける。このソケット2の中央部の外周面に鍔部28を一体に突設 する。
【0009】 図において、3は導電性の材料からなるターミナルである。このターミナル3 は、一端に弓形状に設けた接触片30と、同じく一端に設けた保持爪(図示せず )等と、他端に設けたコネクタ端子31とからなる。このターミナル3のコネク タ端子31を前記ソケット2の第1挿通孔25及び第2挿通孔27を経て、前記 ソケット2のコネクタ部22内に位置させると共に、このターミナル3の接触片 30や保持爪等を前記ソケット2の保持部20内に位置させる。それから、前記 ソケット2のシール材充填部21内にシール材32を充填して、このターミナル 3をソケット2に固定する。さらに、前記ソケット2のコネクタ(図示せず)を 挿入して、その電源側のコネクタと前記ターミナル3のコネクタ端子31とを接 続する。
【0010】 図において、5は前記ソケット本体2の鍔部28に装着したパッキングで、こ のパッキング5は灯具本体のハウジング4に圧接するものである。同じく、6は 前記ソケット2のコネクタ部22内に装備したパッキングである。
【0011】 かくして、前記ウエッジバルブ1のベース部11を、前記ソケット2の保持部 20内に挿入するこのにより、前記ウエッジバルブ1のベース部11を前記ター ミナル3の保持爪が機械的に保持し、かつ前記ウエッジバルブ1のリード線12 に前記ターミナル3の接触片30が接触導通されることとなる。
【0012】 この実施例における本考案の電球ソケットは、以上の如く構成からなるもので あるから、ウエッジバルブ1のフィラメント13を点灯すると、フィラメント 13からの光はソケット2の保持部20の先端部分23方向に出射されるが、そ の先端部分23には赤外線反射部7が設けられているので、ソケット1の保持部 20の先端部分23が変色、溶融変形等をすることがなくウエッジバルブ1の抜 け防止、耐振性の向上を図ることができる。しかも変色しないので見栄えが向上 する等耐熱性を向上できる。
【0013】 図2は本考案に係る電球ソケットの第2実施例を示し、この例にあっては電球 ソケットをタテ形に配設した例で、ソケット2の保持部20の先端部分23の内 面には、凹面状の反射面29を形成し、この反射面29に赤外線反射部7が施さ れている。
【0014】 この実施例は、以上の如き構成であるから、ウエッジバルブ1のフィラメント 13の近傍、図示B、C部分及び上部D部は比較的高温であるから、フィラメン ト13からの光を保持部20の先端部分23の内面に設けた凹面状の反射面29 に設けた赤外線反射部7でその反射光が図中Aで示すウエッジバルブ1の低温部 分に反射されハロゲンガスの対流が期待されバルブ10内の温度を均一化が図れ てウエッジバルブ1のバルブ寿命が高まる。
【0015】 図3は本考案に係る電球ソケットの第3実施例を示し、この例にあっては電球 ソケットをヨコ形の灯具に配設した例であって、この場合ウエッジバルブ1はフ ィラメント13の軸方向図中先端部Dと上部Cが、高温部分で、図中AとCが、 低温部分となるためソケット2の保持部20の内面に設けた反射面29は図示の ように上部29aと下部29bの凹面状の大きさを変えて成形しこの反射面29 に赤外線反射部7が施れている。
【0016】 この実施例は、以上の如き構成であるから、フィラメント13からの光の内反 射面29aで反射した光は拡散光とし、反射面29bで反射した光はバルブの低 温部分A及びBに反射るのでバルブ10内の温度が均一化を図れてウエッジバル ブ1のバルブ寿命が高まると共に上部反射面29aの反射光は拡散光となるので 配光的に設計し易くなる。
【0017】 図4は本考案に係る電球ソケットの第4実施例を示し、この例にあっては、ソ ケット2の保持部20の内面に設けた凹面状の反射面29とその面に施した赤外 線反射部7はフィラメント13からの光を、その反射が直接フィラメント13に 直接戻るように反射されるものである。
【0018】 この実施例は、以上の如き構成であるから、反射面29に施した赤外線反射部 7からの反射光はフィラメント13に入射されるのでフィラメント13の温度を 高温にすることができ、バルブの寿命を高めることができるものである。
【0019】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の電球ソケットは、ソケットの保持部 の内面に設けた赤外線反射部により、ソケットの保持部の先端部分の近傍が変色 あるいは溶融、変形しないので電球の抜け防止による耐振性及び、耐熱性が向上 でき、見栄えが向上できるものである。更にはソケットの先端部分の内面に設け た凹面状等の反射面の大きさを種々設計することによりバルブ低温部分に反射さ せ、ハロゲンガスを対流化せしめバルブ温度の均一化を図ると共にフィラメント 温度を高温にして高効率化が図れるものである。
【提出日】平成6年5月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、点灯時に発生する熱で合成樹脂製のソケットの先端部分が変色、溶 融し変形するなどの問題があった。また、かかる電球はバルブ温度が部分的に低 温になるとハロゲンガスの対流が期待したようにならない。更にはフィラメント 温度が低いと電球の効率が低下するなどの問題がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】 本考案の目的は、ソケットの先端部分に変色、溶融変形することがなく、しか も、電球の温度が部分的に低温化することや、あるいはフィラメント温度が低下 することがない電球の高効率化を図る電球ソケットを提供することにある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】
上記した構成により、ソケットの保持部の先端部分に赤外線反射部を設けたの で、フィラメントから発生する熱線は赤外線反射部で反射するのでソケットの保 持部が変色あるいは溶融変形することなく、しかもかかる赤外線反射部により電 球の低温部分に赤外線を反射させてバルブ温度の均一化を図ると共にフィラメン トに赤外線を反射させてフィラメントの高温化を図り電球の効率を高めることに ある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る電球ソケットの実施例の内4例を図1乃至図4を参照して 説明する。図1は本考案に係る電球ソケットの第1の実施例を示した断面図であ る。図において、1は電球で、本例はウエッジバルブである。このウエッジバル ブは、車両用灯具、例えばクリアランスランプ等に用いられる。このウエッジバ ルブ1は、バルブ部10の下部に、ベース部11が成形されている。このべース 部11はピンチ部とも呼ばれる。上記バルブ部10内に、シングルフィラメント の場合では1本のフィラメント、又はダブルフィラメントの場合では2本のフィ ラメントのメインフィラメント及びサブフィラメントが設けられている。この例 のクリアランスランプに使用されるウエッジバルブはシングルフィラメント13 である。このフィラメント13のリード線12が前記ベース部11を通って引き 出されている。バルブ部10の、外に引き出されたリード線12は、上記べース 部11の幅広面に密着する形でU字状に折り返されている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 かくして、前記ウエッジバルブ1のベース部11を、前記ソケット2の保持部 20内に挿入することにより、前記ウエッジバルブ1のベース部11を前記ター ミナル3の保持爪が機械的に保持し、かつ前記ウエッジバルブ1のリード線12 に前記ターミナル3の接触片30が接触導通されることとなる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】 この実施例は、以上の如き構成であるから、フィラメント13からの光の内反 射面29aで反射した光は拡散光とし、反射面29bで反射した光はバルブの低 温部分A及びBに反射するのでバルブ10内の温度が均一化を図れてウエッジバ ルブ1のバルブ寿命が高まると共に上部反射面29aの反射光は拡散光となるの で配光的に設計し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電球ソケットの第1実施例を示す断面
図である。
【図2】本考案の電球ソケットをタテ型に使用した第2
の実施例を示す断面図である。
【図3】本考案の電球ソケットをヨコ型に使用した第3
の実施例を示す断面図である。
【図4】本考案の電球ソケットの第4の実施例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 電球(ウエッジバルブ) 2 ソケット 7 赤外線反射部 13 フィラメント 20 保持部 23 先端部分 29 反射面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 33/965 Z 9057−5E

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブ部とベース部とを備えた電球を保持
    するソケットであって、該ソケットは保持部の先端部分
    に赤外線反射部を設けたことを特徴とする電球ソケッ
    ト。
JP7232093U 1993-12-16 1993-12-16 電球ソケット Pending JPH0736303U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7232093U JPH0736303U (ja) 1993-12-16 1993-12-16 電球ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7232093U JPH0736303U (ja) 1993-12-16 1993-12-16 電球ソケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0736303U true JPH0736303U (ja) 1995-07-04

Family

ID=13485879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7232093U Pending JPH0736303U (ja) 1993-12-16 1993-12-16 電球ソケット

Country Status (1)

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JP (1) JPH0736303U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006269125A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Nissan Motor Co Ltd 車両用灯具

Cited By (1)

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