JPH0736545U - ケーブルグランド - Google Patents
ケーブルグランドInfo
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- JPH0736545U JPH0736545U JP6807693U JP6807693U JPH0736545U JP H0736545 U JPH0736545 U JP H0736545U JP 6807693 U JP6807693 U JP 6807693U JP 6807693 U JP6807693 U JP 6807693U JP H0736545 U JPH0736545 U JP H0736545U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アーマードケーブル10のケーブルグランド
に対する接続強度を高める。 【構成】 アーマードケーブル10の鋼管12とケーブ
ルグランドの本体30との間を電気的に接続する接地金
物70を、少なくとも先端部が周方向に分割されたリン
グ体とする。各分割片の先端部を内側へ鉤状に曲げる。
継手本体30の内面にテーパ面38を設ける。袋ナット
90のねじ込みにより、接地金物70をテーパ面38内
に押し込み、各分割片の先端を鋼管12の外面に食い込
ませる。
に対する接続強度を高める。 【構成】 アーマードケーブル10の鋼管12とケーブ
ルグランドの本体30との間を電気的に接続する接地金
物70を、少なくとも先端部が周方向に分割されたリン
グ体とする。各分割片の先端部を内側へ鉤状に曲げる。
継手本体30の内面にテーパ面38を設ける。袋ナット
90のねじ込みにより、接地金物70をテーパ面38内
に押し込み、各分割片の先端を鋼管12の外面に食い込
ませる。
Description
【0001】
本考案は、アーマードケーブルを機器に取付けるために使用されるケーブルグ ランドに関する。
【0002】
アーマードケーブルは、図1に示すように、内線ケーブル11を鋼管12およ びゴム管13により2重に被覆したもので、工場等の電気配線に使用される。鋼 管12は可撓性を持たせるために波付き管とされ、そのために、このケーブルは 波付き鋼管外装ケーブルとも呼ばれている。
【0003】 このようなアーマードケーブル10を機器に取付ける場合、その取付け対象物 にアーマードケーブル10を機械的に接続するだけでなく、アーマードケーブル 10の鋼管12を取付け対象物に電気的に接続することが求められる。これを行 う継手がケーブルグランドであり、防爆型のものでは、そのケーブルグランドに 内線ケーブル11を接続して接続強度を更に高めることが要求される。
【0004】 図1には、アーマードケーブルの接続に使用される防爆型ケーブルグランドの 従来例が示されている。このケーブルグランドは、取付け対象部に先端部がねじ 込まれ円筒状の本体1を具備する。本体1の後部内面は先端側の内面より拡径さ れて収容部を形成し、ここに弾性リング2が挿入される。弾性リング2の後端側 には、押さえリング3と防水リング4とが配置される。押さえリング3の後部内 面は後端側に向かって漸次拡径したテーパ面になっている。防水リング4の先端 部は、前記テーパ面内側に嵌合するテーパ部とされ、その先端部に、周方向に間 隔をあけて複数の導電チップ5を保持している。防水リング4の後部には、保持 リング6が外嵌され、これを先端側へ押圧するべく、前記本体1の後部外面には 袋ナット7がねじ込まれる。
【0005】 アーマードケーブル10の内線ケーブル11は、弾性リング2内を挿通する。 鋼管12は防水リング4のテーパ部内側に位置し、ゴム管13は防水リング4の 後部内側に位置する。
【0006】 本体1に後端側から袋ナット7をねじ込むと、保持リング6が先端側へ押され る。これにより、防水リング6の後部が軸方向に圧縮されて、アーマードケーブ ル10のゴム管13に圧接する。その結果、ケーブルグランドにアーマードケー ブル10が防水接続される。同時に、防水リング6の先端部、すなわちテーパ部 が、押さえリング3のテーパ面内側に押し込まれて縮径することにより、押さえ リング3と鋼管12とが複数の導電チップ5を介して電気的に接続される。更に 、防水リング6の押し込み力が押さえリング3を介して弾性リング2に伝わり、 これを軸方向に圧縮する。その結果、弾性リング2が内線ケーブル11に圧接し 、内線ケーブル11が保持される。
【0007】 他にもねじ込み式の防爆型ケーブルグランドは提案されているが、いずれも同 様の機構でアーマードケーブルの機械的、電気的な接続を行う。
【0008】
このような防爆型ケーブルグランドは、ねじ込み式であるために操作が簡単で あり、前述した要求も一応は満足している。しかし、接続したアーマードケーブ ル10に大きな引き抜き力が加わった場合、そのアーマードケーブル10がケー ブルグランドから抜けるおそれがある。また、完全に抜けなくても、アーマード ケーブル10の鋼管12が導電チップ5のところから後端側へ移動すれば、接地 不良が生じる。従って、信頼性が低い。
【0009】 アーマードケーブル10が接地継手から抜けやすい第1の理由は、複数の導電 チップ5および鋼管12が金属同士のため、滑りやすいということである。第2 の理由は、袋ナット7によるねじ込み力が、弾性材である防水リング6を介して 弾性リング2に伝わるため、弾性リング2が充分に圧縮せず、内線ケーブル11 の保持強度が低下するおそれがあるということである。このことが、防爆型とし ての機能低下につながることは、言うまでもない。
【0010】 本考案はかかる事情に鑑みて創案されたものであり、操作が容易で、しかも接 続強度の高いケーブルグランドを提供することを目的とする。
【0011】
請求項1に記載のケーブルグランドは、通常の防水接続型であって、取付け対 象物に先端部がねじ込まれ、内部をアーマードケーブルの内線ケーブルが挿通す ると共に、後部内面に、後端側へ向かって漸次拡径するテーパ面が設けられた円 筒状の本体と、 該本体のテーパ面内側に後端側から挿入され、内部にアーマードケーブルの鋼 管が挿入されると共に、少なくとも先端部が周方向に複数分割され、それぞれの 先端部が内側に鉤状に屈曲したリング状の接地金具と、 該接地金具の後端側にあって内部にアーマードケーブルのゴム管が挿入される 防水リングと、 該防水リングを先端側に押圧するべく前記本体の外面にねじ込まれる袋ナット とを具備する。
【0012】 請求項2に記載のケーブルグランドは、防爆型であって、取付け対象物に先端 部がねじ込まれ、内部をアーマードケーブルの内線ケーブルが挿通すると共に、 後部内面が先端側の内面より拡径されて収容部を形成する円筒状の本体と、 該本体の収容部内に挿入される弾性リングと、 該弾性リングを先端側へ押圧するべく前記本体の外面にねじ込まれる袋ナット からなり、その押圧面より後端側の内面に、後端側へ向かって漸次拡径するテー パ面が設けられた中間リングと、 該中間リングのテーパ面内側に後端側から挿入され、内部にアーマードケーブ ルの鋼管が挿入されると共に、少なくとも先端部が周方向に複数分割され、それ ぞれの先端部が内側に鉤状に屈曲したリング状の接地金具と、 該接地金具の後端側にあって内部にアーマードケーブルのゴム管が挿入される 防水リングと、 該防水リングを先端側に押圧するべく前記中間リングの外面にねじ込まれる袋 ナットとを具備する
【0013】
請求項1に記載のケーブルグランドにおいては、本体に袋ナットをねじ込むこ とにより、防水リングが先端側へ押圧されて軸方向に圧縮することによりアーマ ードケーブルのゴム管に圧接する。これにより、アーマードケーブルがケーブル グランドに防水接続される。同時に、接地金物が本体内面のテーパ面内側に押し 込まれて先端部から縮径する。接地金物の先端部は、周方向に複数分割され、そ れぞれの先端部が内側に鉤状に屈曲しているので、それぞれの先端がアーマード ケーブルの鋼管外面に食い込む。そのため、本体と鋼管との間が接地金物を介し て電気的に接続されると同時に、鋼管が抜け止めされる。従って、アーマードケ ーブルの接続強度が上がる。
【0014】 請求項2に記載のケーブルグランドにおいては、本体に、袋ナットからなる中 間リングをねじ込むことにより、本体内に収容されている弾性リングが先端側へ 押圧されて軸方向に圧縮することによりアーマードケーブルの内線ケーブルに圧 接し、その内線ケーブルがケーブルグランドに接続される。中間リングのねじ込 み力が弾性リングに直接付加されるので、内線ケーブルの接続強度が高い。
【0015】 中間リングに袋ナットをねじ込むことにより、防水リングが先端側へ押圧され て軸方向に圧縮することによりアーマードケーブルのゴム管に圧接する。これに より、アーマードケーブルが接地継手に防水接続される。同時に、接地金物が中 間リング内面のテーパ面内側に押し込まれて先端部から縮径する。接地金物の先 端部は、周方向に複数分割され、それぞれの先端部が内側に鉤状に屈曲している ので、それぞれの先端がアーマードケーブルの鋼管外面に食い込む。そのため、 本体と鋼管との間が接地金物を介して電気的に接続されると同時に、鋼管が抜け 止めされる。
【0016】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図2は本考案の1実施例を 示すケーブルグランドの半断面図、図3は同ケーブルグランドの構成部材を分離 して示した半断面図、図4は接地金物の半断面図および正面図である。
【0017】 本実施例は防爆型であり、請求項2に記載したケーブルグランドの1例である 。このケーブルグランドは、図2および図3に示すように、取付け対象物20に 直接装着される円筒状の本体30と、本体30内に後端側から挿入される円筒状 の弾性リング40および押さえリング50と、本体30に後端側からねじ込まれ て、弾性リング40および押さえリング50を先端側へ押圧する中間リング60 と、中間リング60内に後端側から挿入される接地金物70および防水リング8 0と、中間リング60に後端側からねじ込まれて、接地金物70および防水リン グ80を先端側へ押圧する袋ナット90とを具備する。
【0018】 本体30は、取付け対象物20のねじ孔21にねじ込まれる雄ねじ部31を先 端部外面に有する。雄ねじ部31より後端側の外面には、ねじ込み工具が係合す る多角形部32、中間リング60をねじ込むための第2の雄ねじ部33、平坦部 が順に設けられており、平坦部には、本体30と中間リング60との間をシール するOリング36が装着されている。
【0019】 本体30の内部には、アーマードケーブル10の内線ケーブル11が挿通され る。本体30の後部内面は、前部内面より拡径されて収容部37を形成している 。
【0020】 弾性リング40はゴムからなり、2枚の座金41,41間に挟まれた状態で本 体30の収容部37内に挿入される。弾性リング40の外径は収容部37の内径 より少し小さく、内径は内線ケーブル11の外径より少し大きい。
【0021】 押さえリング50は、後端部を除いて弾性リング40とほぼ同じ内外径とされ 、本体30の収容部37内に後端側から挿入されて、内線ケーブル11の外側に 位置する。押さえリング50の後端部は、内外径ともに他の部分より若干大きく されている。
【0022】 中間リング60は、中心軸に直角な押圧面61を内面中央部に有する袋ナット からなる。押圧面61より先端側の内面には、本体30の第2の雄ねじ部33に 螺合する雌ねじ部64が設けられている。押圧面61より後端側の内面には、第 1のテーパ面62と第2のテーパ面63とが、若干の平坦部を挟んで先端側から 後端側へ2段に設けられている。テーパ面62,63は、いずれも先端側から後 端側へ漸次拡径して後端側へ開放している。また、中間リング60の後端部外面 には、袋ナット90の雌ねじ部が螺合する雄ねじ部65が設けられている。
【0023】 中間リング60の押圧面61より先端側には、アーマードケーブル10の内線 ケーブル11が挿通され、後端側には鋼管12が挿入される。
【0024】 接地金物70は、図4に示すように、導電性金属からなるスリーブであり、そ の後端部を除く部分には、そのスリーブを周方向に分割して形成した複数の接地 片71が、周方向に等間隔をあけて配列されている。各接地片71は、全体が内 側へ僅かに傾斜すると共に、先端部が内側へ鉤状に屈曲している。この接地金物 70は、防水リング80の先端に連結され、中間リング60の第1のテーパ面6 2内側に後端側から挿入されて、アーマードケーブル10の鋼管12外側に位置 する。
【0025】 防水リング80はゴムからなるスリーブであり、その先端面には、接地金物7 0を保持するために、その後端部が嵌合される環状の溝が設けられている。防水 リング80の先端部外面は、中間リング60の第2のテーパ面63に対応するテ ーパ面82になっている。
【0026】 防水リング80には、アーマードケーブル10のゴム管13が後端側から挿入 される。防水リング80のテーパ面82を除く外面には、ゴム管13の保持を確 実にするために、浅いV溝が全周にわたって設けられている。
【0027】 袋ナット90は、防水リング80に外嵌し、該防水リング80を先端側へ押圧 するべく、中間リング60の後端部外面にねじ込まれる。
【0028】 本実施例の防爆型ケーブルグランドの使用方法および機能は、次のとおりであ る。
【0029】 取付け対象物20のねじ孔21に、本体30の雄ねじ部31をねじ込み、ロッ クナット35により固定する。アーマードケーブル10の内線ケーブル11に先 端側から袋ナット90、接地金物70および防水リング80、中間リング60、 押さえリング50、弾性リング40および座金41,41を順に外嵌して、その 内線ケーブル11を本体30内に通す。
【0030】 アーマードケーブル10のゴム管13を防水リング80内に挿入し、鋼管12 を接地金物70内に位置させた状態で、接地金物70および防水リング80を中 間リング60内に挿入し、中間リング60の後端部外面に袋ナット90をねじ込 む。このねじ込みにより、防水リング80が軸方向に圧縮されると共に、その先 端部が中間リング60の第2のテーパ面63内に押し込まれて縮径し、ゴム管1 3が中間リング60に防水接続される。
【0031】 これと同時に、中間リング60の第1のテーパ面62内に接地金物70が押し 込まれ、複数の接地片71が内側へ傾斜する。これにより、各接地片71の鉤部 先端がアーマードケーブル10の鋼管12外面に食い込み、鋼管12と中間リン グ60との間が複数の接地片71を介して電気的に接続されると共に、鋼管12 が機械的に抜け止めされる。従って、接続したアーマードケーブル10に大きな 引き抜き力が加わっても、アーマードケーブル10が抜けるおそれはない。
【0032】 本実施例では、防水リング80の先端に接地金物70を連結しているので、そ のセットが容易である。接地金物70の連結は、防水リング80との一体成形に よっても行うことができる。
【0033】 本体30の収容部37内に弾性リング40を座金41,41間に挟んで挿入し 、その後方から押さえリング50を挿入する。中間リング60の先端部を、本体 30の第2の雄ねじ部33にねじ込む。このねじ込みにより、中間リング60の 押圧面61で押さえリング50が先端側へ押され、弾性リング40が収容部37 内で軸方向に圧縮される。その結果、アーマードケーブル10の内線ケーブル1 1が本体30内に固定される。
【0034】 このとき、弾性リング40には、中間リング60のねじ込み力が押さえリング 50を介して直接伝わる。そのため、弾性リング40が充分に圧縮し、アーマー ドケーブル10の内線ケーブル11が確実に固定される。本実施例では、押さえ リング50を使用しているので、充分なねじ込みストロークが確保される。また 、本体30と中間リング60との間がOリング36によりシールされる。
【0035】 中間リング60のねじ込みと袋ナット90のねじ込みは、どららを先に行って もよが、中間リング60のねじ込みにより、中間リング60がアーマードケーブ ル10の先端側へ移動するので、中間リング60のねじ込みを先に行った場合は 、中間リング60のテーパ面62内から接地金物70が抜けるおそれがある。そ のため、通常は袋ナット90のねじ込みを先に行う。
【0036】 図5は本考案の他の実施例を示す半断面図である。本実施例は、通常の防水接 続型のケーブルグランドであるため、弾性リング40、押さえリング50および 中間リング60を使用せず、本体30に袋ナット90を直接ねじ込む構成となっ ている。そして、その本体30の後部内面には、収容部37に代わって、中間リ ング60のテーパ面62,63に対応するテーパ面38,39が設けられている 。また、取付け対象物20と本体30との間には、パッキンが介装される。他の 構成は前記実施例と同一である。
【0037】 本実施例においては、袋ナット90のねじ込みにより、防水リング80が軸方 向に圧縮されると共に、その先端部が本体30の第2のテーパ面39内に押し込 まれて縮径し、ゴム管13が本体30に防水接続される。これと同時に、本体3 0の第1のテーパ面38内に接地金物70が押し込まれ、その複数の接地片71 が内側へ傾斜する。これにより、各接地片71の鉤部先端がアーマードケーブル 10の鋼管12外面に食い込み、鋼管12と本体30との間が複数の接地片71 を介して電気的に接続されと共に、鋼管12が機械的に抜け止めされる。従って 、防水接続型として充分な接続強度が得られる。
【0038】
以上に説明した通り、本考案にかかるケーブルグランドは、少なくとも先端部 が周方向に複数分割され、それぞれの先端部が内側に鉤状に屈曲した接地金物を 用い、袋ナットのねじ込みにより、その接地金物の先端部を縮径させてアーマー ドケーブルの鋼管外面に鉤部先端を食い込ませるので、接続されたアーマードケ ーブルに大きな引き抜き力が加わっても、そのアーマードケーブルが抜け難い。 従って、接地が確実となり、信頼性が高い。
【0039】 請求項2に記載のケーブルグランドは、更に、アーマードケーブルの内線ケー ブルに圧接する弾性リングを、袋ナットとは別の中間リングのねじ込みによって 先端側へ押圧するので、そのねじ込み力が弾性リングに直接付加され、内線ケー ブルの接続強度も高い。従って、防爆型として優れた接続強度が得られる。
【図1】従来の防爆型ケーブルグランドの構成を示す半
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の1実施例を示す防爆型ケーブルグラン
ドの半断面図である。
ドの半断面図である。
【図3】同接地継手の構成部材を分離して示す半断面図
である。
である。
【図4】同接地継手の接地金物を示す半断面図および正
面図である。
面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す半断面図である。
10 アーマードケーブル 11 内線ケーブル 12 鋼管 13 ゴム管 20 取付け対象物 30 本体 37 収容部 38,39 テーパ面 40 弾性リング 50 押さえリング 60 中間リング 62,63 テーパ面 70 接地金物 71 接地片 80 防水リング 90 袋ナット
Claims (5)
- 【請求項1】 内線ケーブルを鋼管およびゴム管により
2重に被覆したアーマードケーブルを取付け対象物に機
械的に接続し、且つその鋼管を取付け対象物に電気的に
接続するケーブルグランドであって、 前記取付け対象物に先端部がねじ込まれ、内部を前記内
線ケーブルが挿通すると共に、後部内面に、後端側へ向
かって漸次拡径するテーパ面が設けられた円筒状の本体
と、 該本体のテーパ面内側に後端側から挿入され、内部に前
記鋼管が挿入されると共に、少なくとも先端部が周方向
に複数分割され、それぞれの先端部が内側に鉤状に屈曲
したリング状の接地金具と、 該接地金具の後端側にあって内部に前記ゴム管が挿入さ
れる防水リングと、 該防水リングを先端側に押圧するべく前記本体の外面に
ねじ込まれる袋ナットとを具備することを特徴とするケ
ーブルグランド。 - 【請求項2】 内線ケーブルを鋼管およびゴム管により
2重に被覆したアーマードケーブルを取付け対象物に機
械的に接続し、且つその鋼管を取付け対象物に電気的に
接続するケーブルグランドであって、 前記取付け対象物に先端部がねじ込まれ、内部を前記内
線ケーブルが挿通すると共に、後部内面が先端側の内面
より拡径されて収容部を形成する円筒状の本体と、 該本体の収容部内に挿入される弾性リングと、 該弾性リングを先端側へ押圧するべく前記本体の外面に
ねじ込まれる袋ナットからなり、その押圧面より後端側
の内面に、後端側へ向かって漸次拡径するテーパ面が設
けられた中間リングと、 該中間リングのテーパ面内側に後端側から挿入され、内
部に前記鋼管が挿入されると共に、少なくとも先端部が
周方向に複数分割され、それぞれの先端部が内側に鉤状
に屈曲したリング状の接地金具と、 該接地金具の後端側にあって内部に前記ゴム管が挿入さ
れる防水リングと、 該防水リングを先端側に押圧するべく前記中間リングの
外面にねじ込まれる袋ナットとを具備することを特徴と
する防爆型ケーブルグランド。 - 【請求項3】 前記接地金具を防水リングの先端部に連
結したことを特徴とする請求項1または2に記載のケー
ブルグランド。 - 【請求項4】 前記弾性リングの後端側に、中間リング
のねじ込みによって先端側へ移動する押さえリングを配
置したことを特徴とする請求項2に記載の防爆型ケーブ
ルグランド。 - 【請求項5】 前記本体の後端部外面と中間リングの先
端部内面との間にシールリングを介在させたことを特徴
とする請求項2に記載の防爆型ケーブルグランド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068076U JP2602079Y2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | ケーブルグランド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068076U JP2602079Y2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | ケーブルグランド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736545U true JPH0736545U (ja) | 1995-07-04 |
| JP2602079Y2 JP2602079Y2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=13363323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993068076U Expired - Lifetime JP2602079Y2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | ケーブルグランド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602079Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013507892A (ja) * | 2009-10-07 | 2013-03-04 | フンメル アクチエンゲゼルシャフト | 遮蔽ケーブル用のケーブルグランド |
| JP2013175355A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Toshiba Corp | X線管装置 |
| JP7101839B1 (ja) * | 2021-04-01 | 2022-07-15 | 星和電機株式会社 | 防爆形ケーブルグランド |
| WO2022208377A1 (en) * | 2021-03-30 | 2022-10-06 | Hellermanntyton (Pty) Limited | Cable gland |
| EP4038298A4 (en) * | 2019-08-23 | 2022-12-07 | Bimed Teknik Aletler Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi | CABLE ENTRY ELEMENT |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP1993068076U patent/JP2602079Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2013507892A (ja) * | 2009-10-07 | 2013-03-04 | フンメル アクチエンゲゼルシャフト | 遮蔽ケーブル用のケーブルグランド |
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| WO2022208377A1 (en) * | 2021-03-30 | 2022-10-06 | Hellermanntyton (Pty) Limited | Cable gland |
| US12689200B2 (en) | 2021-03-30 | 2026-07-21 | Hellermanntyton (Pty) Limited | Cable gland |
| JP7101839B1 (ja) * | 2021-04-01 | 2022-07-15 | 星和電機株式会社 | 防爆形ケーブルグランド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602079Y2 (ja) | 1999-12-20 |
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