JPH0736595A - スイッチ回路 - Google Patents
スイッチ回路Info
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- JPH0736595A JPH0736595A JP5179388A JP17938893A JPH0736595A JP H0736595 A JPH0736595 A JP H0736595A JP 5179388 A JP5179388 A JP 5179388A JP 17938893 A JP17938893 A JP 17938893A JP H0736595 A JPH0736595 A JP H0736595A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線構造を簡単にして製作コストを低減す
る。 【構成】 抵抗R1を複数個直列に接続し、各抵抗R1の端
部には第1〜第12の開閉スイッチSW1 〜SW12の一
端をそれぞれ接続する。開閉スイッチSW1 〜SW12の
他端にはそれぞれ抵抗R2の一端を接続し、抵抗R2の他端
を共通の端子Pに接続する。抵抗R3の一端を端子Pに接
続し、他端を接地する。開閉スイッチSW1 〜SW12の
うち何れかがオンされると、電源Vccからの通電経路
が、オンされた開閉スイッチSW1 〜SW12を通る経路
となる。すると、その通電経路中に配置されている抵抗
R1,R2 と抵抗R3とで分圧された電圧が、出力信号Vout
として端子Pから信号線L3に出力されて、制御回路15に
入力される。制御回路15は入力された出力信号Vout の
レベルに基づいて、何れの開閉スイッチSW1 〜SW12
がオンされたか、即ち何れのダイヤルキー1〜12が押
下操作されたかを判断する。
る。 【構成】 抵抗R1を複数個直列に接続し、各抵抗R1の端
部には第1〜第12の開閉スイッチSW1 〜SW12の一
端をそれぞれ接続する。開閉スイッチSW1 〜SW12の
他端にはそれぞれ抵抗R2の一端を接続し、抵抗R2の他端
を共通の端子Pに接続する。抵抗R3の一端を端子Pに接
続し、他端を接地する。開閉スイッチSW1 〜SW12の
うち何れかがオンされると、電源Vccからの通電経路
が、オンされた開閉スイッチSW1 〜SW12を通る経路
となる。すると、その通電経路中に配置されている抵抗
R1,R2 と抵抗R3とで分圧された電圧が、出力信号Vout
として端子Pから信号線L3に出力されて、制御回路15に
入力される。制御回路15は入力された出力信号Vout の
レベルに基づいて、何れの開閉スイッチSW1 〜SW12
がオンされたか、即ち何れのダイヤルキー1〜12が押
下操作されたかを判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電話機やファク
シミリ装置において、何れの操作キーが操作されたかを
判断するためのスイッチ回路に関するものである。
シミリ装置において、何れの操作キーが操作されたかを
判断するためのスイッチ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば電話機やファクシミリ装
置においては、相手先の電話番号を入力するためのダイ
ヤルキー等の各種操作キーが設けられている。そして、
これらの操作キーを操作した場合、何れの操作キーが操
作されたかを判断するためのスイッチ回路として、従来
より例えば図3や図4に示すような技術が知られてい
る。尚、これら図3や図4に示す従来技術においては、
複数のダイヤルキーのうち、何れのダイヤルキーが操作
されたかを判断するためのスイッチ回路に具体化してい
る。
置においては、相手先の電話番号を入力するためのダイ
ヤルキー等の各種操作キーが設けられている。そして、
これらの操作キーを操作した場合、何れの操作キーが操
作されたかを判断するためのスイッチ回路として、従来
より例えば図3や図4に示すような技術が知られてい
る。尚、これら図3や図4に示す従来技術においては、
複数のダイヤルキーのうち、何れのダイヤルキーが操作
されたかを判断するためのスイッチ回路に具体化してい
る。
【0003】先ず、図3に示す前者のスイッチ回路にお
いては、各ダイヤルキー21〜32に対応して複数の開
閉スイッチSW1 〜SW12が設けられ、これらの開閉ス
イッチSW1 〜SW12は対応するダイヤルキー21〜3
2を押下操作することによりオンされる。各開閉スイッ
チSW1 〜SW12の一端は信号線L1 〜L12を介して制
御回路33にそれぞれ接続されるとともに、各開閉スイ
ッチSW1 〜SW12の他端は1本の共通の信号線L0 を
介して制御回路33に接続されている。そして、ダイヤ
ルキー21〜32のうち何れかが押下操作されると、押
下操作されたダイヤルキー21〜32に対応する開閉ス
イッチSW1 〜SW12がオンされて、同開閉スイッチS
W1 〜SW12を通る閉回路が形成される。これによっ
て、制御回路33は、何れの開閉スイッチSW1 〜SW
12がオンされたか、即ち何れのダイヤルキー21〜32
が押下操作されたかを判断して、そのダイヤルキー1〜
12に対応したダイヤルパルスの発信を行う。
いては、各ダイヤルキー21〜32に対応して複数の開
閉スイッチSW1 〜SW12が設けられ、これらの開閉ス
イッチSW1 〜SW12は対応するダイヤルキー21〜3
2を押下操作することによりオンされる。各開閉スイッ
チSW1 〜SW12の一端は信号線L1 〜L12を介して制
御回路33にそれぞれ接続されるとともに、各開閉スイ
ッチSW1 〜SW12の他端は1本の共通の信号線L0 を
介して制御回路33に接続されている。そして、ダイヤ
ルキー21〜32のうち何れかが押下操作されると、押
下操作されたダイヤルキー21〜32に対応する開閉ス
イッチSW1 〜SW12がオンされて、同開閉スイッチS
W1 〜SW12を通る閉回路が形成される。これによっ
て、制御回路33は、何れの開閉スイッチSW1 〜SW
12がオンされたか、即ち何れのダイヤルキー21〜32
が押下操作されたかを判断して、そのダイヤルキー1〜
12に対応したダイヤルパルスの発信を行う。
【0004】又、図4に示す後者のスイッチ回路におい
ては、制御回路33に対して複数本の信号線Lx1〜Lx
4,Ly1〜Ly3が接続され、信号線Lx1〜Lx4と信号線
Ly1〜Ly3とは交差状態で配置されている。そして、前
記各開閉スイッチSW1 〜SW12が、これら信号線Lx1
〜Lx4と信号線Ly1〜Ly3との交差部にそれぞれ設けら
れている。そして、ダイヤルキー21〜32のうち何れ
かが押下操作されると、押下操作されたダイヤルキー2
1〜32に対応する開閉スイッチSW1 〜SW12がオン
されて、交差する両信号線Lx1〜Lx4,Ly1〜Ly3間が
接続される。すると、前記図3の従来技術の場合と同じ
く、オンされた開閉スイッチSW1 〜SW12を通る閉回
路が形成され、これによって制御回路33は、何れの開
閉スイッチSW1 〜SW12がオンされたか、即ち何れの
ダイヤルキー21〜32が押下操作されたかを判断する
ことができる。
ては、制御回路33に対して複数本の信号線Lx1〜Lx
4,Ly1〜Ly3が接続され、信号線Lx1〜Lx4と信号線
Ly1〜Ly3とは交差状態で配置されている。そして、前
記各開閉スイッチSW1 〜SW12が、これら信号線Lx1
〜Lx4と信号線Ly1〜Ly3との交差部にそれぞれ設けら
れている。そして、ダイヤルキー21〜32のうち何れ
かが押下操作されると、押下操作されたダイヤルキー2
1〜32に対応する開閉スイッチSW1 〜SW12がオン
されて、交差する両信号線Lx1〜Lx4,Ly1〜Ly3間が
接続される。すると、前記図3の従来技術の場合と同じ
く、オンされた開閉スイッチSW1 〜SW12を通る閉回
路が形成され、これによって制御回路33は、何れの開
閉スイッチSW1 〜SW12がオンされたか、即ち何れの
ダイヤルキー21〜32が押下操作されたかを判断する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来技
術のうち前者のものにおいては、図3に示すように、制
御回路33に対する信号線L0 〜L12の接続本数が、開
閉スイッチSW1 〜SW12の総数Nに1を加算した本数
(この従来例では13本)となる。又、後者のものにお
いては、図4に示すように、開閉スイッチSW1 〜SW
12の総数N=N1×N2 とした場合、制御回路33に対
する信号線Lx1〜Lx4,Ly1〜Ly3の接続本数が、N1
+N2 本(この従来例では4+3=7本)となる。従っ
て、何れの従来技術においても、開閉スイッチの総数が
多くなるのに伴って、制御回路33に対する信号線の接
続本数が多くなり、配線構造が複雑化して、製作コスト
が上昇するという問題があった。例えば、これら多数本
の信号線や開閉スイッチをプリント基板上に形成する場
合には、それらをプリント基板の表裏両面を使用して形
成する必要が生じたりして、その製作が非常に煩雑にな
るといった問題が発生することになる。
術のうち前者のものにおいては、図3に示すように、制
御回路33に対する信号線L0 〜L12の接続本数が、開
閉スイッチSW1 〜SW12の総数Nに1を加算した本数
(この従来例では13本)となる。又、後者のものにお
いては、図4に示すように、開閉スイッチSW1 〜SW
12の総数N=N1×N2 とした場合、制御回路33に対
する信号線Lx1〜Lx4,Ly1〜Ly3の接続本数が、N1
+N2 本(この従来例では4+3=7本)となる。従っ
て、何れの従来技術においても、開閉スイッチの総数が
多くなるのに伴って、制御回路33に対する信号線の接
続本数が多くなり、配線構造が複雑化して、製作コスト
が上昇するという問題があった。例えば、これら多数本
の信号線や開閉スイッチをプリント基板上に形成する場
合には、それらをプリント基板の表裏両面を使用して形
成する必要が生じたりして、その製作が非常に煩雑にな
るといった問題が発生することになる。
【0006】加えて、電話機やファクシミリ装置では、
ダイヤルキー21〜32が装置のフレーム上に配設さ
れ、これらダイヤルキー21〜32の操作に伴ってオ
ン、オフされる開閉スイッチSW1 〜SW12は、ダイヤ
ルキー21〜32の近傍に配置されている。しかし、通
常、制御回路33は開閉スイッチSW1 〜SW12から比
較的離間した装置のフレーム内部に配設されている。そ
のため、開閉スイッチSW1 〜SW12から延長される多
数本の信号線を制御回路33にまで引き回すと、配線構
造が更に複雑化するという問題がある。
ダイヤルキー21〜32が装置のフレーム上に配設さ
れ、これらダイヤルキー21〜32の操作に伴ってオ
ン、オフされる開閉スイッチSW1 〜SW12は、ダイヤ
ルキー21〜32の近傍に配置されている。しかし、通
常、制御回路33は開閉スイッチSW1 〜SW12から比
較的離間した装置のフレーム内部に配設されている。そ
のため、開閉スイッチSW1 〜SW12から延長される多
数本の信号線を制御回路33にまで引き回すと、配線構
造が更に複雑化するという問題がある。
【0007】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、配線構造を簡単にして
製作コストを低減することができるスイッチ回路を提供
することにある。
れたものであって、その目的は、配線構造を簡単にして
製作コストを低減することができるスイッチ回路を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明では、少なくとも複数個直列に接続され
た抵抗と、各抵抗の端部において一端が接続されたスイ
ッチとを有し、オンされたスイッチに応じたレベルの分
圧を出力する分圧回路を設け、スイッチのオンに伴い分
圧回路より出力される分圧のレベルに基づいて、オンさ
れたスイッチを判断する判断手段を設けたものである。
めに、この発明では、少なくとも複数個直列に接続され
た抵抗と、各抵抗の端部において一端が接続されたスイ
ッチとを有し、オンされたスイッチに応じたレベルの分
圧を出力する分圧回路を設け、スイッチのオンに伴い分
圧回路より出力される分圧のレベルに基づいて、オンさ
れたスイッチを判断する判断手段を設けたものである。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、スイッチがオンされ
ると、分圧回路よりそのオンされたスイッチに応じたレ
ベルの分圧が出力される。そして、判断手段は、分圧を
入力すると、その分圧のレベルに基づいて、オンされた
スイッチを判断する。つまり、スイッチの総数にかかわ
らず、判断手段に対して接続される信号線は、分圧を出
力するための1本の信号線だけでよいので、配線構造が
簡単になる。
ると、分圧回路よりそのオンされたスイッチに応じたレ
ベルの分圧が出力される。そして、判断手段は、分圧を
入力すると、その分圧のレベルに基づいて、オンされた
スイッチを判断する。つまり、スイッチの総数にかかわ
らず、判断手段に対して接続される信号線は、分圧を出
力するための1本の信号線だけでよいので、配線構造が
簡単になる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を、電話機において何れのダ
イヤルキーが操作されたかを判断するためのスイッチ回
路に具体化した一実施例を、図面に基づいて詳細に説明
する。
イヤルキーが操作されたかを判断するためのスイッチ回
路に具体化した一実施例を、図面に基づいて詳細に説明
する。
【0011】図2に示すように、複数のダイヤルキー1
〜12は電話機のフレーム13上に配設され、これらダ
イヤルキー1〜12のうち所定のダイヤルキー1〜12
を順次押下操作することにより電話番号を入力すること
ができる。
〜12は電話機のフレーム13上に配設され、これらダ
イヤルキー1〜12のうち所定のダイヤルキー1〜12
を順次押下操作することにより電話番号を入力すること
ができる。
【0012】図1は、この実施例の電話機のスイッチ回
路に関連する部分の回路構成を示している。第1〜第1
2の開閉スイッチSW1 〜SW12は前記各ダイヤルキー
1〜12に対応して設けられ、対応するダイヤルキー1
〜12の押下操作に伴いオンされる。抵抗R1は複数個
直列に接続され、各抵抗R1の端部には、前記第1〜第
12の開閉スイッチSW1 〜SW12の一方の端子がそれ
ぞれ接続されている。又、第1の開閉スイッチSW1の
一方の端子は、信号線L1を介して電源Vccに接続され
ている。この構成により、各開閉スイッチSW1 〜SW
12と電源Vccとの間には、それぞれ異なった数の抵抗R
1が直列に接続された状態で配置される。
路に関連する部分の回路構成を示している。第1〜第1
2の開閉スイッチSW1 〜SW12は前記各ダイヤルキー
1〜12に対応して設けられ、対応するダイヤルキー1
〜12の押下操作に伴いオンされる。抵抗R1は複数個
直列に接続され、各抵抗R1の端部には、前記第1〜第
12の開閉スイッチSW1 〜SW12の一方の端子がそれ
ぞれ接続されている。又、第1の開閉スイッチSW1の
一方の端子は、信号線L1を介して電源Vccに接続され
ている。この構成により、各開閉スイッチSW1 〜SW
12と電源Vccとの間には、それぞれ異なった数の抵抗R
1が直列に接続された状態で配置される。
【0013】前記第1〜第12の開閉スイッチSW1 〜
SW12の他方の端子にはそれぞれ抵抗R2の一端が直列
に接続され、これら抵抗R2の他端は共通の端子Pに接
続されている。抵抗R3はその一端が前記端子Pに接続
され、他端が信号線L2を介して接地されている。本実
施例では、第1〜第12の開閉スイッチSW1 〜SW1
2、及び抵抗R1,R2,R3により分圧回路16が構
成されている。
SW12の他方の端子にはそれぞれ抵抗R2の一端が直列
に接続され、これら抵抗R2の他端は共通の端子Pに接
続されている。抵抗R3はその一端が前記端子Pに接続
され、他端が信号線L2を介して接地されている。本実
施例では、第1〜第12の開閉スイッチSW1 〜SW1
2、及び抵抗R1,R2,R3により分圧回路16が構
成されている。
【0014】そして、第1〜第12の開閉スイッチSW
1 〜SW12のうち何れかがオンされると、電源Vccから
の通電経路が、そのオンされた開閉スイッチSW1 〜S
W12を通る経路となる。すると、その通電経路中に配置
されている抵抗R1,R2と抵抗R3とで分圧された電
圧が、出力信号Vout として端子Pから信号線L3に出
力されて、A/D変換器14を介して判断手段としての
制御回路15に入力される。
1 〜SW12のうち何れかがオンされると、電源Vccから
の通電経路が、そのオンされた開閉スイッチSW1 〜S
W12を通る経路となる。すると、その通電経路中に配置
されている抵抗R1,R2と抵抗R3とで分圧された電
圧が、出力信号Vout として端子Pから信号線L3に出
力されて、A/D変換器14を介して判断手段としての
制御回路15に入力される。
【0015】前記制御回路15は入力された出力信号V
out のレベルに基づいて、何れの開閉スイッチSW1 〜
SW12がオンされたか、即ち何れのダイヤルキー1〜1
2が押下操作されたかを判断する。そして、制御回路1
5は図示しないダイヤルパルス送出回路を制御して、そ
の押下操作されたダイヤルキー1〜12に対応したダイ
ヤルパルスの発信を行わせる。
out のレベルに基づいて、何れの開閉スイッチSW1 〜
SW12がオンされたか、即ち何れのダイヤルキー1〜1
2が押下操作されたかを判断する。そして、制御回路1
5は図示しないダイヤルパルス送出回路を制御して、そ
の押下操作されたダイヤルキー1〜12に対応したダイ
ヤルパルスの発信を行わせる。
【0016】さて、本実施例の電話機においては、所定
のダイヤルキー1〜12が押下操作されると、その押下
操作されたダイヤルキー1〜12に対応する開閉スイッ
チSW1 〜SW12がオンされる。すると、電源Vccから
の通電経路が、そのオンされた開閉スイッチSW1 〜S
W12を通る経路となる。そして、その通電経路中に配置
されている抵抗R1,R2と抵抗R3とで分圧された電
圧が、出力信号Voutとして端子Pから出力されて、A
/D変換器14を介して制御回路15に入力される。
のダイヤルキー1〜12が押下操作されると、その押下
操作されたダイヤルキー1〜12に対応する開閉スイッ
チSW1 〜SW12がオンされる。すると、電源Vccから
の通電経路が、そのオンされた開閉スイッチSW1 〜S
W12を通る経路となる。そして、その通電経路中に配置
されている抵抗R1,R2と抵抗R3とで分圧された電
圧が、出力信号Voutとして端子Pから出力されて、A
/D変換器14を介して制御回路15に入力される。
【0017】例えば、「2」のダイヤルキー2が押下操
作されて、第2の開閉スイッチSW2 がオンされると、
出力信号Vout は次式(1)のようになる。 Vout =Vcc×R3/(R1+R2+R3)・・・(1) 又、例えば、「3」のダイヤルキー3が押下操作され
て、第3の開閉スイッチSW3 がオンされると、出力信
号Vout は次式(2)のようになる。
作されて、第2の開閉スイッチSW2 がオンされると、
出力信号Vout は次式(1)のようになる。 Vout =Vcc×R3/(R1+R2+R3)・・・(1) 又、例えば、「3」のダイヤルキー3が押下操作され
て、第3の開閉スイッチSW3 がオンされると、出力信
号Vout は次式(2)のようになる。
【0018】 Vout =Vcc×R3/(R1+R1+R2+R3)・・・(2) このように、本実施例では、オンされた開閉スイッチS
W1 〜SW12に応じて、それぞれ異なったレベルの出力
信号Vout が分圧回路16より出力される。従って、制
御回路15は、入力される出力信号Vout のレベルに基
づいて、何れの開閉スイッチSW1 〜SW12がオンされ
たか、即ち何れのダイヤルキー1〜12が押下操作され
たかを確実に判断することができる。
W1 〜SW12に応じて、それぞれ異なったレベルの出力
信号Vout が分圧回路16より出力される。従って、制
御回路15は、入力される出力信号Vout のレベルに基
づいて、何れの開閉スイッチSW1 〜SW12がオンされ
たか、即ち何れのダイヤルキー1〜12が押下操作され
たかを確実に判断することができる。
【0019】又、本実施例では、複数の開閉スイッチS
W1 〜SW12が設けられているにもかかわらず、制御回
路15に対して接続される信号線が、出力信号Vout を
出力するための1本の信号線L3だけでよく、その配線
構造が非常に簡単である。従って、前記両従来技術とは
異なり、開閉スイッチの総数が多くなるのに伴って、制
御回路15に対する信号線の接続本数が多くなるという
ことがなく、制御回路15に対する配線構造を簡単にし
て、製作コストを低減することができる。
W1 〜SW12が設けられているにもかかわらず、制御回
路15に対して接続される信号線が、出力信号Vout を
出力するための1本の信号線L3だけでよく、その配線
構造が非常に簡単である。従って、前記両従来技術とは
異なり、開閉スイッチの総数が多くなるのに伴って、制
御回路15に対する信号線の接続本数が多くなるという
ことがなく、制御回路15に対する配線構造を簡単にし
て、製作コストを低減することができる。
【0020】尚、開閉スイッチSW1 〜SW12は、装置
のフレーム13上にあるダイヤルキー1〜12の近傍に
配置されており、一方、制御回路15や電源Vccや接地
部は、開閉スイッチSW1 〜SW12から比較的離間した
フレーム13内部に配設されることが多い。しかしなが
ら、本実施例では、開閉スイッチSW1 〜SW12を含む
分圧回路16に対して接続される信号線が、前記信号線
L3に加えて、電源Vcc側の信号線L1と、接地側の信
号線L2との合計3本だけで済む。従って、ダイヤルキ
ー1〜12の近傍の分圧回路16から延長される3本の
信号線L1,L2,L3を、制御回路15にまで引き回
しても、配線構造が複雑化するおそれはほとんどない。
のフレーム13上にあるダイヤルキー1〜12の近傍に
配置されており、一方、制御回路15や電源Vccや接地
部は、開閉スイッチSW1 〜SW12から比較的離間した
フレーム13内部に配設されることが多い。しかしなが
ら、本実施例では、開閉スイッチSW1 〜SW12を含む
分圧回路16に対して接続される信号線が、前記信号線
L3に加えて、電源Vcc側の信号線L1と、接地側の信
号線L2との合計3本だけで済む。従って、ダイヤルキ
ー1〜12の近傍の分圧回路16から延長される3本の
信号線L1,L2,L3を、制御回路15にまで引き回
しても、配線構造が複雑化するおそれはほとんどない。
【0021】又、例えば、前記分圧回路16及び3本の
信号線L1,L2,L3を、図示しないプリント基板上
に形成する場合でも、信号線の本数が少なくて済むた
め、それらをプリント基板の片面だけを使用して充分に
形成することができ、その製作が容易となる。
信号線L1,L2,L3を、図示しないプリント基板上
に形成する場合でも、信号線の本数が少なくて済むた
め、それらをプリント基板の片面だけを使用して充分に
形成することができ、その製作が容易となる。
【0022】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構
成を例えば以下のように変更して具体化することも可能
である。 (1)本発明を、ダイヤルキー1〜12以外の各種操作
キーにおいて具体化すること。 (2)本発明を、電話機以外にファクシミリ装置や、複
数の操作キーを有するその他の各種電子機器において具
体化すること。 (3)分圧回路16の構成を適宜変更すること。即ち、
分圧回路16として、オンされた開閉スイッチSW1 〜
SW12に応じたレベルの分圧を出力することができるも
のであれば、どの様な構成であってもよい。 (4)各抵抗R1,R2,R3の抵抗値を、適正な出力
信号Vout が得られるように、電源Vccの電圧のレベル
に応じて適宜変更すること。
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構
成を例えば以下のように変更して具体化することも可能
である。 (1)本発明を、ダイヤルキー1〜12以外の各種操作
キーにおいて具体化すること。 (2)本発明を、電話機以外にファクシミリ装置や、複
数の操作キーを有するその他の各種電子機器において具
体化すること。 (3)分圧回路16の構成を適宜変更すること。即ち、
分圧回路16として、オンされた開閉スイッチSW1 〜
SW12に応じたレベルの分圧を出力することができるも
のであれば、どの様な構成であってもよい。 (4)各抵抗R1,R2,R3の抵抗値を、適正な出力
信号Vout が得られるように、電源Vccの電圧のレベル
に応じて適宜変更すること。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、配
線構造を簡単にして製作コストを低減することができる
という優れた効果を発揮する。
線構造を簡単にして製作コストを低減することができる
という優れた効果を発揮する。
【図1】本発明を具体化したスイッチ回路の一実施例を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
【図2】電話機のフレーム上のダイヤルキーを示す部分
破断斜視図である。
破断斜視図である。
【図3】従来技術を示す回路構成図である。
【図4】もう1つの従来技術を示す回路構成図である。
1〜12…ダイヤルキー、15…判断手段としての制御
回路、16…分圧回路、SW1 〜SW12…第1〜第12
の開閉スイッチ、R1〜R3…抵抗、Vout …出力信
号、L1〜L3…信号線。
回路、16…分圧回路、SW1 〜SW12…第1〜第12
の開閉スイッチ、R1〜R3…抵抗、Vout …出力信
号、L1〜L3…信号線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H04M 1/00 J 7406−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも複数個直列に接続された抵抗
と、各抵抗の端部において一端が接続されたスイッチと
を有し、オンされたスイッチに応じたレベルの分圧を出
力する分圧回路を設け、スイッチのオンに伴い分圧回路
より出力される分圧のレベルに基づいて、オンされたス
イッチを判断する判断手段を設けたスイッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179388A JPH0736595A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179388A JPH0736595A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | スイッチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736595A true JPH0736595A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16064993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5179388A Pending JPH0736595A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | スイッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011023252A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Funai Electric Co Ltd | 入力回路 |
| CN101493728B (zh) | 2008-01-24 | 2011-08-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 能够识别组合键的线控按键检测识别装置及方法 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5179388A patent/JPH0736595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101493728B (zh) | 2008-01-24 | 2011-08-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 能够识别组合键的线控按键检测识别装置及方法 |
| JP2011023252A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Funai Electric Co Ltd | 入力回路 |
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