JPH0736627Y2 - 食器洗浄機用食器籠 - Google Patents

食器洗浄機用食器籠

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JPH0736627Y2
JPH0736627Y2 JP7199089U JP7199089U JPH0736627Y2 JP H0736627 Y2 JPH0736627 Y2 JP H0736627Y2 JP 7199089 U JP7199089 U JP 7199089U JP 7199089 U JP7199089 U JP 7199089U JP H0736627 Y2 JPH0736627 Y2 JP H0736627Y2
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tableware
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dishwasher
pitch
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玲智 幸泉
正二 高木
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、食器洗浄機内にて食器を保持する食器洗浄機
用食器籠に関する。
[従来の技術] 食器洗浄機用食器籠においては、洗浄効果を上げるべく
食器を直立して支持するために、食器支持ピンを多数配
設している。
食器支持ピンは、樹脂コーティングした鋼棒で作成した
り、樹脂によって成型して作成しているが、鋼棒で作成
する場合は発錆の可能性があるなどの問題を有してい
る。一方、樹脂で食器支持ピンを作成する場合、食器を
支持する際に生じる負荷に耐える強度が必要なので、従
来は食器支持ピンの断面形状を縦横方向にリブを広げた
十字の花弁状にしていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、食器支持ピンを断面十字の形状とすると、縦
横方向に広げたリブ相互間に四か所の無駄なスペースを
占有し、食器支持ピンの形状が大型化してしまう。
しかし、特に家庭用の食器洗浄機などでは小型化のため
洗浄室内が狭くなり、食器支持ピン自体が大きくなれば
食器を収容できるスペースが減少してしまう。また、食
器支持ピンが縦横方向にリブを広げて直立しているた
め、縦横の両方向にて洗浄液の噴流を邪魔してしまい、
食器の洗浄能力を低下させることになる。
本考案は、上記課題に対処するためになされたもので、
必要十分な強度を保持するとともに、食器収容スペース
を広くし、かつ、洗浄液の噴流を極力邪魔することのな
い食器支持ピンを備えた食器洗浄機用食器籠を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の構成上の特徴は、
縦横ピッチを異にして多数の食器支持ピンを配設する食
器洗浄機用食器籠において、上記食器支持ピンの断面形
状をピッチの小なる方向については薄くするとともにピ
ッチの大なる方向については厚くせしめたことにある。
[作用] 食器洗浄機内では、食器は食器支持ピンに傾斜して支持
されているが、その傾斜は第8図に示すように小さく、
食器は直立に近い状態で支持されている。
かかる場合、第11図で模式的に示すように、食器支持ピ
ン間のピッチが小さく、食器支持ピンが密に配設される
と、食器の傾斜(θ)も小さい。そして、食器支持ピン
で支持される負荷のうち水平方向の分力(F)も小さ
く、食器支持ピンは同方向に対してさほど強度を要求さ
れない。
しかし、第12図で模式的に示すように、食器支持ピン間
のピッチが大きく、食器支持ピンが粗に配設されると、
食器の傾斜(θ)は大きくなる。すると、食器支持ピン
で支持される負荷のうち水平方向の分力(F)も大きく
なり、食器支持ピンは同方向に対してある程度の強度を
要求される。
本考案においては、上記のように構成しているため、食
器支持ピンにおけるピッチの大なる方向に対して厚くし
た形状が傾斜の大きい食器からの負荷に耐えて強度を保
持するとともに、ピッチの小なる方向に対して薄くした
形状が食器支持ピンの占有スペースを減少させ、かつ、
洗浄液の噴流を極力邪魔しないようにしている。また、
この際、形状を薄くした方向に対しては大きな負荷がか
からないため、強度が不足するということもない。
[考案の効果] 上記作用説明からも理解できるように、本考案によれ
ば、食器支持ピンが小さな占有スペースしか必要としな
いにもかかわらず各方向に対する必要十分な強度を保持
しているため、食器洗浄機用食器籠における食器の収容
スペースを拡大し、かつ、洗浄液の噴流が食器に行き届
き易くして洗浄能力を向上せしめることができる。
[実施例] 以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。
第1図〜第4図は、本考案の一実施例に係る食器洗浄機
用食器籠を示している。
本実施例では、籠内の食器支持ピンを取り外し可能とす
るために、食器支持ピンを支持する食器設置部材10と全
体の枠となる枠部材20との二つの部材で食器洗浄機用食
器籠を構成しており、これらの両部材はともに樹脂によ
って一体成型されている。
食器設置部材10は、一対の端壁11と、縦横ピッチを異に
した格子状底壁12と、この底壁12の交点上に配設された
25個の食器支持ピン13、および底壁12上でピッチが大き
い格子方向の各交点間に設けられた20個の食器止め突起
14によって構成されている。
端壁11は、食器設置部材10が枠部材20内に収容される
際、枠部材20に面接触して両者の固定を安定させ、底壁
12は格子状となっていて洗浄液の通過を良くしている。
食器支持ピン13は、底壁12上で縦横ピッチが異なる位置
に配設されており、中心の円柱を二方向からリブで補強
した形状となっている。また、上面からみた厚薄は、第
3図に示すように、ピッチの大きい方向に厚く(l)、
ピッチの小さい方向に薄く(s)なっている。なお、本
実施例では、食器支持ピン13を格子の交点上に配設して
いるが、これに限るものではない。
食器止め突起14は、食器を食器支持ピン13に立てかける
際に、食器のサイズに応じて位置決めできるよう上方に
向けて突設されている。なお、底壁12の各隅には凹所12
aが設けられており、これについては後述する。
枠部材20は、周壁21と、縦横ピッチを異にした格子状底
壁22から構成されている。周壁21は、四方の各面にそれ
ぞれ3個づつ、計12個の開口21aを有し、また、補強の
ために横リブ21b,21c,21d,21eと縦リブ21fを有してい
る。
枠部材20の底壁22の格子は、食器設置部材10の底壁12の
格子と略同一形状となっており、枠部材20内に食器設置
部材10を組み込んだ際に両者の格子が重合し、噴流の通
過を容易にしている。また、底壁22上には、食器設置部
材10上の各凹所12aと対向する位置に、枠部材20と食器
設置部材10を嵌合固定せしめる突起12aが設けられてい
る。
上記のように構成した本実施例において、当該食器籠を
使用するためには、まず、食器設置部材10と枠部材20と
を両者の凹所12aと突起部22aで位置決めしつつ一体に嵌
合固定せしめる。そして、洗浄すべき食器を食器支持ピ
ン13に立てかけるようにして収容する。
この際、各食器支持ピン13間でピッチが狭い方向に食器
を立てかければ、食器は自ずから直立に近い状態とな
り、食器支持ピン13が支持する方向の負荷は小さくな
る。一方、ピッチが広い方向に立てかければ食器が傾斜
する角度は大きくなり、食器支持ピン13が支持する同方
向の負荷は少し大きくなる。
ところで、食器止め突起24を利用して食器を食器支持ピ
ン13に立てかけた場合、食器の傾斜は小さくなるから、
食器支持ピン13が支持する水平方向の負荷は小さくな
り、何ら問題は生じない。
食器設置部材10と枠部材20の底壁12,22を洗浄液の噴流
が通過する際、各食器支持ピン13のピッチが広い方向に
直面すると、食器支持ピン13の幅が広いために噴流の進
路は妨げられる。これは、食器支持ピン13が食器からの
水平方向の負荷に耐える必要上、やむを得ない。
しかし、ピッチが狭い方向に直面する場合は、食器支持
ピン13の幅が薄いため、噴流はその進路を妨げられず、
食器に行き届く。従って、洗浄能力が向上する。従来の
ように断面が十字であるとすると、かかる方向でも噴流
の進路を妨げることとなり、洗浄能力を低下せしめてし
まう。
また、食器支持ピン13の幅を薄くしたことにより、食器
の収容スペースが向上しているのも明らかである。
第5図〜第10図は、本考案の他の実施例を示すべく、食
器支持ピンの形状の変更例を示している。
縦横方向で幅の異なる十字状(第5図および第6図参
照)としたり、楕円状(第7図および第8図参照)とし
たり、矩形の角柱状(第9図および第10図参照)などと
しても同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を構成する食器設置部材の平
面図、第2図は同食器設置部材の側面図、第3図は同部
材における食器支持ピンの拡大平面図、第4図は食器洗
浄機用食器籠の全体斜視図、第5図は本考案の他の実施
例にかかる食器支持ピンの平面図、第6図は同側面図、
第7図は同じく他の実施例にかかる食器支持ピンの平面
図、第8図は同側面図、第9図は同じく他の実施例にか
かる食器支持ピンの平面図、第10図は同側面図、第11図
は食器洗浄機の断面図、第12図および第13図は食器支持
ピンの受ける負荷を示す模式図である。 符号の説明 10…食器設置部材、13…食器支持ピン 20…枠部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦横ピッチを異にして多数の食器支持ピン
    を配設する食器洗浄機用食器籠において、上記食器支持
    ピンの断面形状をピッチの小なる方向については薄くす
    るとともにピッチの大なる方向については厚くしたこと
    特徴とする食器洗浄機用食器籠。
JP7199089U 1989-06-20 1989-06-20 食器洗浄機用食器籠 Expired - Fee Related JPH0736627Y2 (ja)

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JP7199089U JPH0736627Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 食器洗浄機用食器籠

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JPH02138665U JPH02138665U (ja) 1990-11-20
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KR100882297B1 (ko) * 2007-07-27 2009-02-10 (주)녹원 양면 사용이 가능한 내부받침대가 구비된 세척박스

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