JPH0736637Y2 - ミシンの生産枚数表示装置 - Google Patents
ミシンの生産枚数表示装置Info
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- JPH0736637Y2 JPH0736637Y2 JP1987069345U JP6934587U JPH0736637Y2 JP H0736637 Y2 JPH0736637 Y2 JP H0736637Y2 JP 1987069345 U JP1987069345 U JP 1987069345U JP 6934587 U JP6934587 U JP 6934587U JP H0736637 Y2 JPH0736637 Y2 JP H0736637Y2
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- display
- switch
- sewing machine
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- sewing
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 57
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 23
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、縫製したワークの枚数の表示を行うように
したミシンの生産枚数表示装置に関する。
したミシンの生産枚数表示装置に関する。
(従来の技術) 工業用ミシン等においては、縫製したワークの枚数を各
ミシン毎に計数し、生産枚数の管理を行うことが多い。
ミシン毎に計数し、生産枚数の管理を行うことが多い。
従来は、生産枚数の計数には、手持ち型の機械式のカウ
ンタを用いて、作業者がこのカウンタの操作を行う方法
や、ミシンに自動カウンタを取付けて、所定の縫製パタ
ーンが一回終了する毎に自動的に計数値をインクリメン
トし、センター装置において、全ミシンにおける生産枚
数の集計を行う方法等が用いられている。
ンタを用いて、作業者がこのカウンタの操作を行う方法
や、ミシンに自動カウンタを取付けて、所定の縫製パタ
ーンが一回終了する毎に自動的に計数値をインクリメン
トし、センター装置において、全ミシンにおける生産枚
数の集計を行う方法等が用いられている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記従来例にあっては、手持ち型のカウンタに
あっては、置き場所が定まらず作業の邪魔になるし、紛
失の虞れも多いという問題があり、自動的にカウントす
る装置の場合には、縫製を間違えた場合にもカウントが
なされるため、計数値の修正が必要となり、操作が面倒
である等の不便があった。
あっては、置き場所が定まらず作業の邪魔になるし、紛
失の虞れも多いという問題があり、自動的にカウントす
る装置の場合には、縫製を間違えた場合にもカウントが
なされるため、計数値の修正が必要となり、操作が面倒
である等の不便があった。
また、ミシン本体に生産枚数の表示部を設ける場合、そ
のスペースが必要となるが、生産枚数の表示は、常時必
要なものではないため、専用の表示器を設けると、コス
トアップになるし、表示部の大型化に繋り好ましくな
い。
のスペースが必要となるが、生産枚数の表示は、常時必
要なものではないため、専用の表示器を設けると、コス
トアップになるし、表示部の大型化に繋り好ましくな
い。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本願考案の構成は、生産
枚数を計数するカウント手段と、このカウント手段の計
数値を記憶する記憶手段と、この記憶手段が記憶してい
る前記計数値を表示する表示器と、前記表示器に前記計
数値若しくはミシンに関する他の表示内容の何れかを選
択して表示させるための表示内容切換手段とを具備する
ミシンの生産枚数表示装置において、前記カウント手段
が、1枚生産する毎に生産枚数を計数できるカウントス
イッチと前記記憶手段が記憶している計数値を減ずるこ
とができるディクリメントスイッチとを具備することを
特徴とするミシンの生産枚数表示装置である。
枚数を計数するカウント手段と、このカウント手段の計
数値を記憶する記憶手段と、この記憶手段が記憶してい
る前記計数値を表示する表示器と、前記表示器に前記計
数値若しくはミシンに関する他の表示内容の何れかを選
択して表示させるための表示内容切換手段とを具備する
ミシンの生産枚数表示装置において、前記カウント手段
が、1枚生産する毎に生産枚数を計数できるカウントス
イッチと前記記憶手段が記憶している計数値を減ずるこ
とができるディクリメントスイッチとを具備することを
特徴とするミシンの生産枚数表示装置である。
(作用) 上記考案の構成により、作業者が、指定された所定の縫
製パターンのワークを1回終了する毎に、カウントスイ
ッチをオン操作すれば生産枚数をカウントすることがで
きる。このとき、、ワークの完了を作業者自身で判断で
きるので、縫製が不良であったときにもミシン側が自動
的にカウントしてしまうことがないため、計数値の信頼
性が向上する。
製パターンのワークを1回終了する毎に、カウントスイ
ッチをオン操作すれば生産枚数をカウントすることがで
きる。このとき、、ワークの完了を作業者自身で判断で
きるので、縫製が不良であったときにもミシン側が自動
的にカウントしてしまうことがないため、計数値の信頼
性が向上する。
更に、カウントスイッチの押し間違いがあったときに
は、ディクリメントスイッチをオン操作すれば、記憶手
段に記憶されている計数値をディクリメントすることが
できるので、カウントスイッチの押し間違いを訂正する
ことができる。このため、表示器の生産枚数表示を正確
なものとすることができる。
は、ディクリメントスイッチをオン操作すれば、記憶手
段に記憶されている計数値をディクリメントすることが
できるので、カウントスイッチの押し間違いを訂正する
ことができる。このため、表示器の生産枚数表示を正確
なものとすることができる。
更に、表示器は、ミシンに関する他の表示(ミシンの制
御に必須の表示等)をするものと兼用されているので、
生産枚数表示専用の表示器が不要となり、コストの増加
は僅かなものとなる。
御に必須の表示等)をするものと兼用されているので、
生産枚数表示専用の表示器が不要となり、コストの増加
は僅かなものとなる。
また、記憶手段も、ミシンの制御に必須のものと兼用す
ることができるので、コストの増加が僅かなものであ
る。
ることができるので、コストの増加が僅かなものであ
る。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例の電気的構成部分の概略構
成図である。
成図である。
マイクロコンピュータ1は、本実施例が適用されるミシ
ンについての種々の制御を行うもので、メモリ2ととも
に、第3図に示す制御ボックス34内に設けられている。
ンについての種々の制御を行うもので、メモリ2ととも
に、第3図に示す制御ボックス34内に設けられている。
マイクロコンピュータ1には、表示素子11〜14、カウン
トスイッチ3、表示モード切替スイッチ4、ディクリメ
ントスイッチ5、クリアスイッチ6、表示桁切替スイッ
チ7等が接続されている。
トスイッチ3、表示モード切替スイッチ4、ディクリメ
ントスイッチ5、クリアスイッチ6、表示桁切替スイッ
チ7等が接続されている。
第2図は、本実施例における表示器30Aの構成を示す図
であり、この表示器30Aは、上記表示素子11〜14で構成
されている。
であり、この表示器30Aは、上記表示素子11〜14で構成
されている。
各表示素子11〜14の上方には、オン操作毎に、その下の
表示素子に表示される数値を1ずつ前進させる前進スイ
ッチ15〜18が設けられており、下方には、上記数値を1
ずつ後退させる後退スイッチ19〜22が設けられている。
表示素子に表示される数値を1ずつ前進させる前進スイ
ッチ15〜18が設けられており、下方には、上記数値を1
ずつ後退させる後退スイッチ19〜22が設けられている。
第3図は、本実施例が適用されるミシンの外観図であ
る。
る。
ミシン本体32は、テーブル31の上に設けられており、ミ
シン本体32の下方には、ミシン本体32の駆動用のモータ
35と、ミシンの各種制御を行う制御ボックス34が設けら
れている。
シン本体32の下方には、ミシン本体32の駆動用のモータ
35と、ミシンの各種制御を行う制御ボックス34が設けら
れている。
テーブル31の足下には、足踏みペダル33が配置されてい
る。この足踏みペダル33は、前記制御ボックス34内に設
けられた各種スイッチ及び速度指令装置等と連結されて
おり、前方に踏むと、その踏込み量に対応して、縫針の
駆動速度が変化するものであり、後方に踏み返すと、自
動的に糸切りを行うものである。
る。この足踏みペダル33は、前記制御ボックス34内に設
けられた各種スイッチ及び速度指令装置等と連結されて
おり、前方に踏むと、その踏込み量に対応して、縫針の
駆動速度が変化するものであり、後方に踏み返すと、自
動的に糸切りを行うものである。
上記表示器30Aは、ミシン本体32の前面に取付けられた
操作パネル36に設けられている。
操作パネル36に設けられている。
また、前記カウントスイッチ3、表示モード切替スイッ
チ4、ディクリメントスイッチ5、クリアスイッチ6、
表示桁切替スイッチ7は、テーブル31の所定位置に取付
けられたスイッチボックス37に設けられている。
チ4、ディクリメントスイッチ5、クリアスイッチ6、
表示桁切替スイッチ7は、テーブル31の所定位置に取付
けられたスイッチボックス37に設けられている。
このスイッチボックス37の構成は、第4図に示すように
なっている。
なっている。
カウントスイッチ3は、最も操作頻度が多いため比較的
大きなプッシュボタン式のスイッチが用いられている。
ディクリメントスイッチ5は、カウントスイッチ3の隣
に小さなプッシュボタン式のスイッチとして配置されて
いる。クリアスイッチ6は、使用頻度が少いので、カウ
ントスイッチ3の上方に小さなプッシュボタン式のスイ
ッチとして配置されている。表示モード切替スイッチ4
は、カウントスイッチ3の上方に、トグルスイッチとし
て配置されている。表示桁切替スイッチ7は、クリアス
イッチ6の隣に小さいプッシュボタン式のスイッチとし
て配置されている。
大きなプッシュボタン式のスイッチが用いられている。
ディクリメントスイッチ5は、カウントスイッチ3の隣
に小さなプッシュボタン式のスイッチとして配置されて
いる。クリアスイッチ6は、使用頻度が少いので、カウ
ントスイッチ3の上方に小さなプッシュボタン式のスイ
ッチとして配置されている。表示モード切替スイッチ4
は、カウントスイッチ3の上方に、トグルスイッチとし
て配置されている。表示桁切替スイッチ7は、クリアス
イッチ6の隣に小さいプッシュボタン式のスイッチとし
て配置されている。
表示モード切替スイッチ4は、前記表示器30Aの表示内
容を、生産枚数と、ミシンに関する他の表示内容(本実
施例では、再生縫製時の各工程の針数を表示する)の何
れか一方を選択して表示させるためのスイッチである。
容を、生産枚数と、ミシンに関する他の表示内容(本実
施例では、再生縫製時の各工程の針数を表示する)の何
れか一方を選択して表示させるためのスイッチである。
カウントスイッチ3は、上記表示器30Aに表示される数
値をインクリメントするためのスイッチである。表示器
30Aには、各表示素子11〜14に1桁ずつの数字が表示さ
れ、全体で4桁の数値が表示できる。
値をインクリメントするためのスイッチである。表示器
30Aには、各表示素子11〜14に1桁ずつの数字が表示さ
れ、全体で4桁の数値が表示できる。
ディクリメントスイッチ5は、表示器30Aに表示される
数値をディクリメントするスイッチであり、カウントス
イッチの押し間違いがあったとき等に使用する。
数値をディクリメントするスイッチであり、カウントス
イッチの押し間違いがあったとき等に使用する。
クリアスイッチ6は、表示器30Aに表示される数値を「0
000」に戻すためのスイッチである。
000」に戻すためのスイッチである。
表示桁切替スイッチ7は、表示器30Aの代りに、第8図
に示すような、2つの表示素子11,12を備えるミシンに
おいて、4桁の数値を2桁ずつに分けて表示するための
スイッチである。
に示すような、2つの表示素子11,12を備えるミシンに
おいて、4桁の数値を2桁ずつに分けて表示するための
スイッチである。
前記メモリ2の内部には、第5図に示すような表示デー
タエリア61と、第6図に示すような針数記憶エリア62、
生産枚数カウンタエリア63が設けられている。
タエリア61と、第6図に示すような針数記憶エリア62、
生産枚数カウンタエリア63が設けられている。
表示データエリア61は、表示器30Aに表示するデータ格
納するエリアであり、アドレスSAには、表示素子11に表
示するデータ、アドレスSBには、表示素子12に表示する
テータ、アドレスSCには、表示素子13に表示するデー
タ、アドレスSDには、表示素子14に表示するデータが格
納される。
納するエリアであり、アドレスSAには、表示素子11に表
示するデータ、アドレスSBには、表示素子12に表示する
テータ、アドレスSCには、表示素子13に表示するデー
タ、アドレスSDには、表示素子14に表示するデータが格
納される。
針数記憶エリア62は、再生縫製動作のための、所定の縫
製工程の針数を記憶しておくエリアであり、アドレスPA
には、縫製開始時の止め縫い(以下、前止め縫いとい
う)の前進縫い工程(以下、A工程という)の針数、ア
ドレスPBには、前止め縫いの後進縫い工程(以下、B工
程という)の針数、アドレスPCには、縫製終了時の止め
縫い(以下、後止め縫いという)の後進縫い工程(以
下、C工程という)の針数、アドレスPDには、後止め縫
いの前進縫い工程(D工程という)の針数が格納され
る。
製工程の針数を記憶しておくエリアであり、アドレスPA
には、縫製開始時の止め縫い(以下、前止め縫いとい
う)の前進縫い工程(以下、A工程という)の針数、ア
ドレスPBには、前止め縫いの後進縫い工程(以下、B工
程という)の針数、アドレスPCには、縫製終了時の止め
縫い(以下、後止め縫いという)の後進縫い工程(以
下、C工程という)の針数、アドレスPDには、後止め縫
いの前進縫い工程(D工程という)の針数が格納され
る。
生産枚数カウンタエリアは、生産枚数を記憶しておくた
めのエリアであり、アドレスNAには、1000位の数値、ア
ドレスNBには、100位の数値、アドレスNCには、10位の
数値、アドレスNDには、1位の数値が格納される。
めのエリアであり、アドレスNAには、1000位の数値、ア
ドレスNBには、100位の数値、アドレスNCには、10位の
数値、アドレスNDには、1位の数値が格納される。
第7図は、前記マイクロコンピュータ1で実行される処
理のうちの、生産枚数の表示のための処理を示すフロー
チャートである。
理のうちの、生産枚数の表示のための処理を示すフロー
チャートである。
作業者が前記表示モード切替スイッチ4を生産枚数表示
モード側に切替ると、ステップ41の判定がYESとなり、
カウントスイッチ3等の操作が可能になる。
モード側に切替ると、ステップ41の判定がYESとなり、
カウントスイッチ3等の操作が可能になる。
この状態で、カウントスイッチ3をオン操作すれば、1
回のオン毎に、生産枚数カウンタエリア63の値のインク
リメントがなされ(ステップ48)、これにより、生産枚
数の計数が行える。
回のオン毎に、生産枚数カウンタエリア63の値のインク
リメントがなされ(ステップ48)、これにより、生産枚
数の計数が行える。
カウントスイッチ3を押し間違えた場合には、ディクリ
メントスイッチ5をオン操作すれば、生産枚数カウンタ
エリア63の値がディクリメントされる(ステップ43,4
9)。
メントスイッチ5をオン操作すれば、生産枚数カウンタ
エリア63の値がディクリメントされる(ステップ43,4
9)。
クリアスイッチ6をオン操作すれば、生産枚数カウンタ
エリア63の各アドレスNA〜NDの値が全て「0」になり、
生産枚数の記憶値がクリアされる(ステップ44,50)。
エリア63の各アドレスNA〜NDの値が全て「0」になり、
生産枚数の記憶値がクリアされる(ステップ44,50)。
ステップ45の処理は、表示器30Aが2桁表示型のものか
否かを判別する処理であり、前記制御ボックス34に設け
られている表示桁指定スイッチ(図示略)を表示器の表
示可能な桁数の側に設定しておくことで、これに対応す
る判定をする。本実施例では、表示器30Aが4桁の表示
器であるため、ステップ45の判定は、常にNOになる。
否かを判別する処理であり、前記制御ボックス34に設け
られている表示桁指定スイッチ(図示略)を表示器の表
示可能な桁数の側に設定しておくことで、これに対応す
る判定をする。本実施例では、表示器30Aが4桁の表示
器であるため、ステップ45の判定は、常にNOになる。
従って、ステップ53の処理が実行されて、表示素子11に
は、生産枚数カウンタエリア63のアドレスNAに格納され
ている1000位の数値が表示され、表示素子12には、アド
レスNBに格納されている100位の数値が表示され、表示
素子13には、アドレスNCに格納されている100位の数値
が表示され、表示素子14には、アドレスNDに格納されて
いる1位の数値が表示される。
は、生産枚数カウンタエリア63のアドレスNAに格納され
ている1000位の数値が表示され、表示素子12には、アド
レスNBに格納されている100位の数値が表示され、表示
素子13には、アドレスNCに格納されている100位の数値
が表示され、表示素子14には、アドレスNDに格納されて
いる1位の数値が表示される。
作業者は、指定された所定の縫製パターンのワークを1
回終了する毎に、カウントスイッチ3をオン操作すれば
良く、ワークの完了を作業者自身で判断できるので、縫
製が不良であった時もミシン側が自動的にカウントをし
てしまうことがなく、計数値の信頼性が向上するし、作
業者にとっても計数値を修正する煩わしさが無く、便利
である。
回終了する毎に、カウントスイッチ3をオン操作すれば
良く、ワークの完了を作業者自身で判断できるので、縫
製が不良であった時もミシン側が自動的にカウントをし
てしまうことがなく、計数値の信頼性が向上するし、作
業者にとっても計数値を修正する煩わしさが無く、便利
である。
次に、前記表示モード切替スイッチ4を再生縫製モード
側に切替ると、ステップ41の判定は、NOとなり、ステッ
プ47の処理によって、表示素子11には、針数記憶エリア
62のアドレスPAに格納されているA工程の針数が表示さ
れ、表示素子12には、アドレスPBに格納されているB工
程の針数が表示され、表示素子13には、アドレスPCに格
納されているC工程の針数が表示され、表示素子14に
は、アドレスPDに格納されているD工程の針数が表示さ
れる。
側に切替ると、ステップ41の判定は、NOとなり、ステッ
プ47の処理によって、表示素子11には、針数記憶エリア
62のアドレスPAに格納されているA工程の針数が表示さ
れ、表示素子12には、アドレスPBに格納されているB工
程の針数が表示され、表示素子13には、アドレスPCに格
納されているC工程の針数が表示され、表示素子14に
は、アドレスPDに格納されているD工程の針数が表示さ
れる。
ここで、再生縫製とは、前止め縫いと後止め縫いを、常
に上記記憶された針数で縫製する動作をいい、このA工
程〜D工程の針数の記憶をしておくことで、縫製の開始
時と終了時に、作業者が意識的に行わなくても、自動的
に、記憶した針数で、前止め縫いと後止め縫いが実行さ
れる。
に上記記憶された針数で縫製する動作をいい、このA工
程〜D工程の針数の記憶をしておくことで、縫製の開始
時と終了時に、作業者が意識的に行わなくても、自動的
に、記憶した針数で、前止め縫いと後止め縫いが実行さ
れる。
一方、表示器が、第8図に示すような2桁の表示しかで
きない場合には、生産枚数の表示モードにおいて、ステ
ップ45の判定がYESになるので、ステップ46で、表示切
替スイッチ7がオン操作されたか否かを判別する。
きない場合には、生産枚数の表示モードにおいて、ステ
ップ45の判定がYESになるので、ステップ46で、表示切
替スイッチ7がオン操作されたか否かを判別する。
表示切替スイッチ7がオフの状態では、ステップ52の処
理が実行され、表示素子11には、生産枚数カウンタエリ
ア63のアドレスNCに格納されている10位の数値が表示さ
れ、表示素子12には、アドレスNDに格納されている1位
の数値が表示される。
理が実行され、表示素子11には、生産枚数カウンタエリ
ア63のアドレスNCに格納されている10位の数値が表示さ
れ、表示素子12には、アドレスNDに格納されている1位
の数値が表示される。
従って、作業者は、記憶されている計数値の下2桁を見
ることができる。
ることができる。
そして、記憶されている計数値の上2桁を見たい場合に
は、表示桁切替スイッチ7をオン操作すれば、ステップ
52の処理が実行され、表示素子11に、生産枚数カウンタ
エリア63のアドレスNAに格納されている1000位の数値が
表示され、表示素子12には、アドレスNBに格納されてい
る100位の数値が表示される。
は、表示桁切替スイッチ7をオン操作すれば、ステップ
52の処理が実行され、表示素子11に、生産枚数カウンタ
エリア63のアドレスNAに格納されている1000位の数値が
表示され、表示素子12には、アドレスNBに格納されてい
る100位の数値が表示される。
当該スイッチ7をオフにすれば、元の下2桁の表示に戻
る。
る。
この表示器30Bを備えるミシンの場合には、上記前止め
縫いの前進縫いの針数と後止め縫いの後進縫いの針数が
同一であり、前止め縫いの後進縫いの針数と後止め縫い
の前進縫いの針数が同一である。従って、針数記憶エリ
ア62は、アドレスPAとPBのみが使用されることになり、
ステップ47の処理では、表示素子13,14の表示処理は、
実質上行われないことになる。
縫いの前進縫いの針数と後止め縫いの後進縫いの針数が
同一であり、前止め縫いの後進縫いの針数と後止め縫い
の前進縫いの針数が同一である。従って、針数記憶エリ
ア62は、アドレスPAとPBのみが使用されることになり、
ステップ47の処理では、表示素子13,14の表示処理は、
実質上行われないことになる。
なお、上記実施例では、表示モード切替スイッチ4が再
生縫製モード側にあるときには、カウントスイッチ3等
の操作が無効の状態になる構成になっているが、これ
は、再生縫製モード動作中でもカウントスイッチ3等の
操作が有効であるように構成することも可能である。こ
の場合は、表示器に再生縫製工程の針数が表示されてい
るが、カウントスイッチ3をオンすれば、生産枚数カウ
ンタエリア63の値はインクリメントされ、表示モード切
替スイッチ4を生産枚数表示モード側に切替れば、再生
縫製モード中に計数した値も含めた生産枚数の計数値が
表示される。
生縫製モード側にあるときには、カウントスイッチ3等
の操作が無効の状態になる構成になっているが、これ
は、再生縫製モード動作中でもカウントスイッチ3等の
操作が有効であるように構成することも可能である。こ
の場合は、表示器に再生縫製工程の針数が表示されてい
るが、カウントスイッチ3をオンすれば、生産枚数カウ
ンタエリア63の値はインクリメントされ、表示モード切
替スイッチ4を生産枚数表示モード側に切替れば、再生
縫製モード中に計数した値も含めた生産枚数の計数値が
表示される。
また、この場合、再生縫製モード中のカウントスイッチ
3等の操作を有効とするか無効とするかを切替るスイッ
チを設けても良く、無効の状態にしておけば、再生縫製
モードの状態で、針数の修正をする際に、誤ってカウン
トスイッチ3をオン操作してしまい、計数値が狂うよう
なことを防止することもできる。
3等の操作を有効とするか無効とするかを切替るスイッ
チを設けても良く、無効の状態にしておけば、再生縫製
モードの状態で、針数の修正をする際に、誤ってカウン
トスイッチ3をオン操作してしまい、計数値が狂うよう
なことを防止することもできる。
さらに、本考案は、上記実施例のような、生産枚数の表
示を、再生縫製工程の針数表示器と兼用するものに限定
されるものではなく、再生縫製の工程の針数以外のミシ
ンに関する表示と生産枚数の表示を切替表示できる構成
であれば、広く適用可能である。
示を、再生縫製工程の針数表示器と兼用するものに限定
されるものではなく、再生縫製の工程の針数以外のミシ
ンに関する表示と生産枚数の表示を切替表示できる構成
であれば、広く適用可能である。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本願考案に係わるミシンの
生産枚数表示装置によれば、作業者が、指定された所定
の縫製パターンのワークを1回終了する毎に、カウント
スイッチをオン操作すれば生産枚数をカウントすること
ができる。このとき、、ワークの完了を作業者自身で判
断できるので、縫製が不良であったときにもミシン側が
自動的にカウントしてしまうことがないため、計数値の
信頼性が向上する。
生産枚数表示装置によれば、作業者が、指定された所定
の縫製パターンのワークを1回終了する毎に、カウント
スイッチをオン操作すれば生産枚数をカウントすること
ができる。このとき、、ワークの完了を作業者自身で判
断できるので、縫製が不良であったときにもミシン側が
自動的にカウントしてしまうことがないため、計数値の
信頼性が向上する。
更に、カウントスイッチの押し間違いがあったときに
は、ディクリメントスイッチをオン操作すれば、記憶手
段に記憶されている計数値をディクリメントすることが
できるので、カウントスイッチの押し間違いを訂正する
ことができる。このため、表示器の生産枚数表示を正確
なものとすることができる。
は、ディクリメントスイッチをオン操作すれば、記憶手
段に記憶されている計数値をディクリメントすることが
できるので、カウントスイッチの押し間違いを訂正する
ことができる。このため、表示器の生産枚数表示を正確
なものとすることができる。
更に、コストの増加は僅かなものである。
第1図は本考案の一実施例の電気的構成部分の概略構成
図、第2図は同実施例における表示器及び関連するスイ
ッチの配置を示す平面図、第3図は同実施例が適用され
るミシンの外観図、第4図は同実施例におけるスイツチ
ボックスの構成図、第5図は第1図中のメモリ内に設け
られた表示データエリアの構成図、第6図は同メモリ内
に設けられた針数記憶エリア及び生産枚数カウンタエリ
アの構成図、第7図は同実施例において実行される制御
の内容を示すフローチャート、第8図は表示器の他の構
成例を示す図である。 1……マイクロコンピュータ 2……メモリ 3……カウントスイッチ 4……表示モード切替スイッチ 11〜14……表示素子 30A,30B……表示器 32……ミシン本体 34……制御ボックス 36……操作パネル 37……スイッチボックス 63……生産枚数カウンタエリア
図、第2図は同実施例における表示器及び関連するスイ
ッチの配置を示す平面図、第3図は同実施例が適用され
るミシンの外観図、第4図は同実施例におけるスイツチ
ボックスの構成図、第5図は第1図中のメモリ内に設け
られた表示データエリアの構成図、第6図は同メモリ内
に設けられた針数記憶エリア及び生産枚数カウンタエリ
アの構成図、第7図は同実施例において実行される制御
の内容を示すフローチャート、第8図は表示器の他の構
成例を示す図である。 1……マイクロコンピュータ 2……メモリ 3……カウントスイッチ 4……表示モード切替スイッチ 11〜14……表示素子 30A,30B……表示器 32……ミシン本体 34……制御ボックス 36……操作パネル 37……スイッチボックス 63……生産枚数カウンタエリア
Claims (1)
- 【請求項1】生産枚数を計数するカウント手段と、この
カウント手段の計数値を記憶する記憶手段と、この記憶
手段が記憶している前記計数値を表示する表示器と、前
記表示器に前記計数値若しくはミシンに関する他の表示
内容の何れかを選択して表示させるための表示内容切換
手段とを具備するミシンの生産枚数表示装置において、 前記カウント手段が、1枚生産する毎に生産枚数を計数
できるカウントスイッチと前記記憶手段が記憶している
計数値を減ずることができるディクリメントスイッチと
を具備することを特徴とするミシンの生産枚数表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069345U JPH0736637Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | ミシンの生産枚数表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069345U JPH0736637Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | ミシンの生産枚数表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177484U JPS63177484U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0736637Y2 true JPH0736637Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=30909997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987069345U Expired - Lifetime JPH0736637Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | ミシンの生産枚数表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736637Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62270196A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-24 | 三菱電機株式会社 | ミシン制御装置 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP1987069345U patent/JPH0736637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177484U (ja) | 1988-11-17 |
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