JPH0736646Y2 - 歯科用ハンドピース - Google Patents
歯科用ハンドピースInfo
- Publication number
- JPH0736646Y2 JPH0736646Y2 JP1989130915U JP13091589U JPH0736646Y2 JP H0736646 Y2 JPH0736646 Y2 JP H0736646Y2 JP 1989130915 U JP1989130915 U JP 1989130915U JP 13091589 U JP13091589 U JP 13091589U JP H0736646 Y2 JPH0736646 Y2 JP H0736646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handpiece
- fitting part
- rotary joint
- medium
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/18—Flexible shafts; Clutches or the like; Bearings or lubricating arrangements; Drives or transmissions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/30—Devices for illuminating a surgical field, the devices having an interrelation with other surgical devices or with a surgical procedure
- A61B2090/306—Devices for illuminating a surgical field, the devices having an interrelation with other surgical devices or with a surgical procedure using optical fibres
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/088—Illuminating devices or attachments
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、種々の形状の回転継手を互換性を持たせて
接続する手段を備えた歯科用ハンドピースに関する。
接続する手段を備えた歯科用ハンドピースに関する。
[従来の技術] 固定的に又は着脱自在に供給ホースに結合でき、空気、
水、電流及び光のような種々の媒体を供給し、これらの
媒体を種々の個所に提供する種々の形の回転継手に、互
換性を持たせて接続する手段を備えた歯科用ハンドピー
スは既に知られている。
水、電流及び光のような種々の媒体を供給し、これらの
媒体を種々の個所に提供する種々の形の回転継手に、互
換性を持たせて接続する手段を備えた歯科用ハンドピー
スは既に知られている。
この種のハンドピースとしては例えばタービン式ハンド
ピース、空気圧モータ又は電動機を備えたハンドピー
ス、噴射用ハンドピース又は歯石除去用ハンドピースは
挙げられる。
ピース、空気圧モータ又は電動機を備えたハンドピー
ス、噴射用ハンドピース又は歯石除去用ハンドピースは
挙げられる。
ドイツ連邦共和国特許第2549177号(アメリカ合衆国特
許第4080737号に相当)明細書から、一実施態様におい
て回転継手として構成された結合装置が知られている。
この回転継手では種々のハンドピースを運転に応じてす
なわち工具を用いずに結合及び切り離すころができる。
結合個所では媒体として空気及び水のほかに更に電圧又
は光も供給される。光の伝播のために回転継手の中央に
光導波路の形の導光要素が配置され、またハンドピース
の端面に別の光導波路の形の光を更に導く要素が配置さ
れている。ハンドピースと回転継手とを結合した状態に
おいて両光導波路の端部が対向するようになっている。
許第4080737号に相当)明細書から、一実施態様におい
て回転継手として構成された結合装置が知られている。
この回転継手では種々のハンドピースを運転に応じてす
なわち工具を用いずに結合及び切り離すころができる。
結合個所では媒体として空気及び水のほかに更に電圧又
は光も供給される。光の伝播のために回転継手の中央に
光導波路の形の導光要素が配置され、またハンドピース
の端面に別の光導波路の形の光を更に導く要素が配置さ
れている。ハンドピースと回転継手とを結合した状態に
おいて両光導波路の端部が対向するようになっている。
ドイツ連邦共和国特許第3431052号(アメリカ合衆国特
許第4655709号に相当)明細書には、ランプを組み込ん
だタービン式ハンドピースばかりでなくランプを回転継
手の中の配置したタービン式ハンドピースをも一つの回
転継手に接続できる結合装置が記載されている。ジャー
ナル状の継手本体は結合状態においてハンドピースの相
応に構成された収容スリーブの中に入り込み、冷却媒体
ばかりでなく駆動媒体をもまた更にランプに与える電圧
を供給するが、このためにすり接点を有する接触装置を
備える。この接触装置は、回転継手の継手本体の中に配
置されたランプの接点又は継手本体上にはめられたハン
ドピースの中に配置されたランプの接続接点を接触装置
に選択的に接続できるように、構成かつ配置されてい
る。
許第4655709号に相当)明細書には、ランプを組み込ん
だタービン式ハンドピースばかりでなくランプを回転継
手の中の配置したタービン式ハンドピースをも一つの回
転継手に接続できる結合装置が記載されている。ジャー
ナル状の継手本体は結合状態においてハンドピースの相
応に構成された収容スリーブの中に入り込み、冷却媒体
ばかりでなく駆動媒体をもまた更にランプに与える電圧
を供給するが、このためにすり接点を有する接触装置を
備える。この接触装置は、回転継手の継手本体の中に配
置されたランプの接点又は継手本体上にはめられたハン
ドピースの中に配置されたランプの接続接点を接触装置
に選択的に接続できるように、構成かつ配置されてい
る。
この結合装置の長所は、ランプを組み込んだタービン式
ハンドピースばかりでなくランプを外部に配置したター
ビン式ハンドピースをも選択的に交換して同一の回転継
手に接続可能であり、その際ランプをコネクタと取り替
えること及びその逆をハンドピースの使用者が容易に自
身で行うことができるということになる。タービン式ハ
ンドピースは構造上一つの回転継手に適合しているの
で、そのためこのハンドピースを寸法的に異なる形状の
回転継手に結合することは従来の技術によれば不可能で
ある。
ハンドピースばかりでなくランプを外部に配置したター
ビン式ハンドピースをも選択的に交換して同一の回転継
手に接続可能であり、その際ランプをコネクタと取り替
えること及びその逆をハンドピースの使用者が容易に自
身で行うことができるということになる。タービン式ハ
ンドピースは構造上一つの回転継手に適合しているの
で、そのためこのハンドピースを寸法的に異なる形状の
回転継手に結合することは従来の技術によれば不可能で
ある。
市場には種々の構造のこの種の回転継手が存在している
が、これらの回転継手はそれぞれ多くの場合回転継手メ
ーカの完全に定められた形式のハンドピースにしか適合
しない。すなわち一つの形式のハンドピースだけが一つ
の定められた回転継手に適合するにすぎない。
が、これらの回転継手はそれぞれ多くの場合回転継手メ
ーカの完全に定められた形式のハンドピースにしか適合
しない。すなわち一つの形式のハンドピースだけが一つ
の定められた回転継手に適合するにすぎない。
[考案が解決しようとする課題] この考案の課題は、種々の形式のハンドピースを大きい
構造上及び組み立て上の出費を伴なうことなく種々の形
状の回転継手に接続できるようにすることにある。
構造上及び組み立て上の出費を伴なうことなく種々の形
状の回転継手に接続できるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] この課題はこの考案に基づき、ハンドピースがその頭部
と反対側にスリーブ状の端部を有し、この端部の中には
め込み部品が保持され、このはめ込み部品は回転継手に
向かう側では接続寸法と媒体の受領とに関して回転継手
のうちの一つに適合し、ハンドピースに向かう側では媒
体の供給に関してハンドピースに適合し、またこのはめ
込み部品は、外形寸法と媒体の供給に関してはハンドピ
ースに適合するが接続寸法及び媒体の受領とに関しては
異なる回転継手に適合する別のはめ込み部品と、交換可
能に保持されていることにより解決される。
と反対側にスリーブ状の端部を有し、この端部の中には
め込み部品が保持され、このはめ込み部品は回転継手に
向かう側では接続寸法と媒体の受領とに関して回転継手
のうちの一つに適合し、ハンドピースに向かう側では媒
体の供給に関してハンドピースに適合し、またこのはめ
込み部品は、外形寸法と媒体の供給に関してはハンドピ
ースに適合するが接続寸法及び媒体の受領とに関しては
異なる回転継手に適合する別のはめ込み部品と、交換可
能に保持されていることにより解決される。
[考案の効果] この考案によれば、種々の回転継手に対して種々のはめ
込み部品を用いることが可能であり、これらのはめ込み
部品はその内側輪郭と駆動媒体及び冷却媒体の伝送のた
めの流路とが種々の回転継手に適合するように調整さ
れ、しかしながらハンドピースへ媒体を伝送するための
その接続寸法が統一的にハンドピースに適合している。
それにより全く異なるハンドピースを種々の回転継手に
組み合わせることができるばかりでなく、こうしてこの
種のハンドピースのメーカが自身のハンドピースの方式
を特に光供給及び回転継手の構造上の形に関して変更す
る必要が無く、統一的な回転継手体系を作り上げること
もできる。
込み部品を用いることが可能であり、これらのはめ込み
部品はその内側輪郭と駆動媒体及び冷却媒体の伝送のた
めの流路とが種々の回転継手に適合するように調整さ
れ、しかしながらハンドピースへ媒体を伝送するための
その接続寸法が統一的にハンドピースに適合している。
それにより全く異なるハンドピースを種々の回転継手に
組み合わせることができるばかりでなく、こうしてこの
種のハンドピースのメーカが自身のハンドピースの方式
を特に光供給及び回転継手の構造上の形に関して変更す
る必要が無く、統一的な回転継手体系を作り上げること
もできる。
はめ込み部品が同一の外径、同一の長さ及びハンドピー
スへの接続については媒体の伝送に関し同一の孔図形を
有するのが有利である。光伝送の場合には、それ自体知
られているように光を伝送する光導波路の端部がハンド
ピースの中央に配置され、同様に回転継手のジャーナル
の中央に配置されたランプから光を供給されるのが有利
である。回転継手で電圧を供給される別の構造の場合に
は、はめ込み部品の中にランプソケットが設けられ、相
応の接続接点がすり接点へ通じ、このすり接点が結合状
態において回転継手の相応のスリップリングに接触する
のが有利である。両構造においてハンドピースの中に光
を伝送する光導波路は、ランプが回転継手の中に設けら
れているか又ははめ込み部品の中に設けられているかに
は無関係に、同じ位置を有することができる。すなわち
ハンドピースは両構造、即ち回転継手の中にランプを配
置するかはめ込み部品の中のランプを配置するかに関係
なく完全に同一である。
スへの接続については媒体の伝送に関し同一の孔図形を
有するのが有利である。光伝送の場合には、それ自体知
られているように光を伝送する光導波路の端部がハンド
ピースの中央に配置され、同様に回転継手のジャーナル
の中央に配置されたランプから光を供給されるのが有利
である。回転継手で電圧を供給される別の構造の場合に
は、はめ込み部品の中にランプソケットが設けられ、相
応の接続接点がすり接点へ通じ、このすり接点が結合状
態において回転継手の相応のスリップリングに接触する
のが有利である。両構造においてハンドピースの中に光
を伝送する光導波路は、ランプが回転継手の中に設けら
れているか又ははめ込み部品の中に設けられているかに
は無関係に、同じ位置を有することができる。すなわち
ハンドピースは両構造、即ち回転継手の中にランプを配
置するかはめ込み部品の中のランプを配置するかに関係
なく完全に同一である。
異なるメーカのハンドピースは一般に直径及びハンドピ
ースと回転継手との接続及び掛け止めに関して部分的に
異なって構成されているので、回転継手に接続するため
の接続兼掛け止め手段をはめ込み部品に付設するのが更
に有利である。
ースと回転継手との接続及び掛け止めに関して部分的に
異なって構成されているので、回転継手に接続するため
の接続兼掛け止め手段をはめ込み部品に付設するのが更
に有利である。
別の有利な実施態様により提案されているように、ハン
ドピースのスリーブ状の端部が比較的薄く構成され、従
って実際上ハンドピースの外被を形成するにすぎず、更
にハンドピースのこの範囲にはめ込み部品を挿入すると
きには、ハンドピースと回転継手との異なる直径に対す
る特に良好な寸法的な適合を達成することができる。
ドピースのスリーブ状の端部が比較的薄く構成され、従
って実際上ハンドピースの外被を形成するにすぎず、更
にハンドピースのこの範囲にはめ込み部品を挿入すると
きには、ハンドピースと回転継手との異なる直径に対す
る特に良好な寸法的な適合を達成することができる。
この考案の別の有利な実施態様は請求項2以下に記載さ
れている。
れている。
[実施例] 次にこの考案に基づく歯科用ハンドピースの複数の実施
例を示す図面により、この考案を詳細に説明する。
例を示す図面により、この考案を詳細に説明する。
第1図は全体を符号1で示したタービン式ハンドピース
の長手方向部分断面を含む側面図を示す。このハンドピ
ースの頭部2には回転器具3のための図示されていない
圧縮空気駆動部が周知のように配置されている。ハンド
ピースの後ろ側従って頭部2と反対側の部分には、ハン
ドピースの長手方向部分L0にわたって比較的薄く実質上
ハンドピースの外被となるスリーブ4が形成されてい
る。このスリーブは端部にばね弾性を有する押し込み成
形部5を備える。この押し込み成形部は第2図に符号6
で示された環状つばと共に、第2図に示す回転継手11を
軸方向に保持かつ固定するための掛け止め装置を形成す
る。
の長手方向部分断面を含む側面図を示す。このハンドピ
ースの頭部2には回転器具3のための図示されていない
圧縮空気駆動部が周知のように配置されている。ハンド
ピースの後ろ側従って頭部2と反対側の部分には、ハン
ドピースの長手方向部分L0にわたって比較的薄く実質上
ハンドピースの外被となるスリーブ4が形成されてい
る。このスリーブは端部にばね弾性を有する押し込み成
形部5を備える。この押し込み成形部は第2図に符号6
で示された環状つばと共に、第2図に示す回転継手11を
軸方向に保持かつ固定するための掛け止め装置を形成す
る。
ハンドピース1のスリーブ4の中にははめ込み部品7が
はめ込まれる。このはめ込み部品は適当な固定部品8
(ピン、ボルトなど)によりねじれと脱落とを防止さ
れ、必要な場合には固定部品を外した後に軸方向にハン
ドピースから取り外すことができるようになっている。
はめ込み部品7はほぼ回転対称に構成され、第2図に示
された回転継手11のジャーナル10を収容する中央の孔9
を備える。回転継手11には設続部品12(第3図参照)に
より供給ホース13が接続可能である。この供給ホースは
供給媒体すなわち空気(L)、水(W)及び電気エネル
ギー(E)を回転継手11へ導く。回転継手11のジャーナ
ル10には噴射水、噴射空気及び駆動空気の流出のための
半径方向孔14、15、16が設けられている。これらの孔は
リング溝の中に開口し、リング溝は符号の付けられてい
ないOリングにより封止されている。電気エネルギーは
相応の導線を経てジャーナル10の端面に配置されたラン
プ17へ導かれる。符号18によりジャーナル10の中の別の
孔が示され、この孔を経て戻り空気がハンドピース1の
中に配置された駆動部から回転継手11へ達し、そこで適
当な流出口を経て大気へ導くことができる。
はめ込まれる。このはめ込み部品は適当な固定部品8
(ピン、ボルトなど)によりねじれと脱落とを防止さ
れ、必要な場合には固定部品を外した後に軸方向にハン
ドピースから取り外すことができるようになっている。
はめ込み部品7はほぼ回転対称に構成され、第2図に示
された回転継手11のジャーナル10を収容する中央の孔9
を備える。回転継手11には設続部品12(第3図参照)に
より供給ホース13が接続可能である。この供給ホースは
供給媒体すなわち空気(L)、水(W)及び電気エネル
ギー(E)を回転継手11へ導く。回転継手11のジャーナ
ル10には噴射水、噴射空気及び駆動空気の流出のための
半径方向孔14、15、16が設けられている。これらの孔は
リング溝の中に開口し、リング溝は符号の付けられてい
ないOリングにより封止されている。電気エネルギーは
相応の導線を経てジャーナル10の端面に配置されたラン
プ17へ導かれる。符号18によりジャーナル10の中の別の
孔が示され、この孔を経て戻り空気がハンドピース1の
中に配置された駆動部から回転継手11へ達し、そこで適
当な流出口を経て大気へ導くことができる。
孔14ないし16又はこれらの孔が開口するリング溝に対応
して、はめ込み部品7には媒体すなわち噴射水(SW)、
噴射空気(SL)及び駆動空気(TL)の受領のための案内
溝19ないし21が設けられている。これらの案内溝は媒体
を接続ジャーナル10から受領してはめ込み部品7の端面
に導く。はめ込み部品の端面から媒体は管路22、23、24
を経て周知の方法でハンドピースの頭部へ導かれる。管
路22、23、24の端部は光導波路25の端部と共に保持体26
の中にはめ込まれている。保持体26は両側に戻り空気
(RL)の貫流孔27を有する(第5図参照)。これに対応
する貫流孔又は溝28がはめ込み部品7とスリーブ4との
間にも、はめ込み部品の両側の平坦部により形成される
(第8図参照)。これにより戻り空気はハンドピースの
スリーブ4とはめ込み部品7との間を還流することがで
き、最後に横孔29(第8図参照)を経てジャーナル10の
孔18の中に導かれる。
して、はめ込み部品7には媒体すなわち噴射水(SW)、
噴射空気(SL)及び駆動空気(TL)の受領のための案内
溝19ないし21が設けられている。これらの案内溝は媒体
を接続ジャーナル10から受領してはめ込み部品7の端面
に導く。はめ込み部品の端面から媒体は管路22、23、24
を経て周知の方法でハンドピースの頭部へ導かれる。管
路22、23、24の端部は光導波路25の端部と共に保持体26
の中にはめ込まれている。保持体26は両側に戻り空気
(RL)の貫流孔27を有する(第5図参照)。これに対応
する貫流孔又は溝28がはめ込み部品7とスリーブ4との
間にも、はめ込み部品の両側の平坦部により形成される
(第8図参照)。これにより戻り空気はハンドピースの
スリーブ4とはめ込み部品7との間を還流することがで
き、最後に横孔29(第8図参照)を経てジャーナル10の
孔18の中に導かれる。
はめ込み部品7の組み込み状態及び回転継手11の差し込
み状態において、個々の媒体を導く部分が相互に結合さ
れ、その際それぞれの結合個所の封止要素が媒体相互の
封止を受け持つ。
み状態において、個々の媒体を導く部分が相互に結合さ
れ、その際それぞれの結合個所の封止要素が媒体相互の
封止を受け持つ。
第6図と第7図、第9図と第10図及び第11図と第12図は
それぞれ、はめ込み部品と回転継手との相互に適合する
組み合わせを示す。これらの組み合わせにとって共通な
ことは、はめ込み部品が外側輪郭に関しては常にハンド
ピースのスリーブに適合し、これに対して内側輪郭と媒
体の供給個所とは異なっており、回転継手のそれぞれの
ジャーナルに適合することである。従ってハンドピース
1の中には前記のはめ込み部品7の代わりに第9図に示
されたはめ込み部品30をはめ込むこともでき、はめ込み
部品30は第10図に示された回転継手31に適合する。第7
図と比較すれば分かるように、回転継手31はジャーナル
構造に関しても媒体(TL、SL、SW、RL)の供給に関して
も構造上第7図に示す回転継手とは異なって形成されて
いる。別の差異は、回転継手31の場合にはジャーナル周
囲に配置されたスリップリング(SR)の形の電気接点32
が設けられ、これらのスリップリングがはめ込み部品30
の中の相応のばね弾性を有する接触要素33と協働すると
いうことである。接触要素33導線34を経てランプ35のた
めのソケットに結合されている。媒体RL、SL、TL、SWが
第7図に示す実施例の場合とは異なる個所で供給され、
はめ込み部品では第6図の実施例とは異なる個所で受領
されるにもかかわらず、媒体ははめ込み部品30の端面で
第6図に示すはめ込み部品と同じ個所で供給される。す
なわち媒体TL、SL、SWの供給のための孔図形は第6図に
示す実施例の場合の孔図形と同一である。
それぞれ、はめ込み部品と回転継手との相互に適合する
組み合わせを示す。これらの組み合わせにとって共通な
ことは、はめ込み部品が外側輪郭に関しては常にハンド
ピースのスリーブに適合し、これに対して内側輪郭と媒
体の供給個所とは異なっており、回転継手のそれぞれの
ジャーナルに適合することである。従ってハンドピース
1の中には前記のはめ込み部品7の代わりに第9図に示
されたはめ込み部品30をはめ込むこともでき、はめ込み
部品30は第10図に示された回転継手31に適合する。第7
図と比較すれば分かるように、回転継手31はジャーナル
構造に関しても媒体(TL、SL、SW、RL)の供給に関して
も構造上第7図に示す回転継手とは異なって形成されて
いる。別の差異は、回転継手31の場合にはジャーナル周
囲に配置されたスリップリング(SR)の形の電気接点32
が設けられ、これらのスリップリングがはめ込み部品30
の中の相応のばね弾性を有する接触要素33と協働すると
いうことである。接触要素33導線34を経てランプ35のた
めのソケットに結合されている。媒体RL、SL、TL、SWが
第7図に示す実施例の場合とは異なる個所で供給され、
はめ込み部品では第6図の実施例とは異なる個所で受領
されるにもかかわらず、媒体ははめ込み部品30の端面で
第6図に示すはめ込み部品と同じ個所で供給される。す
なわち媒体TL、SL、SWの供給のための孔図形は第6図に
示す実施例の場合の孔図形と同一である。
ランプは発光要素として回転継手11のジャーナルの端部
に配置されている第7図の実施例に対して、第9図の実
施例の場合にはランプ35ははめ込み部品30の構成部分で
ある。ランプはスリップリング(SR)の形の接点32とば
ね弾性を有する接点33とから成る接触装置を介して必要
な電圧を受け取る。
に配置されている第7図の実施例に対して、第9図の実
施例の場合にはランプ35ははめ込み部品30の構成部分で
ある。ランプはスリップリング(SR)の形の接点32とば
ね弾性を有する接点33とから成る接触装置を介して必要
な電圧を受け取る。
はめ込み部品30の外側の寸法(長さ及び直径)は第6図
に示す実施例と同一であるので、はめ込み部品30をはめ
込み部品7の代わりにハンドピース1の中にはめ込むこ
とができる。
に示す実施例と同一であるので、はめ込み部品30をはめ
込み部品7の代わりにハンドピース1の中にはめ込むこ
とができる。
第11図及び第12図は回転継手とはめ込み部品との別の組
み合わせを示す。図に示すように、回転継手36はこれま
で説明した二つの実施例とは異なって構成され、また媒
体TL、SL、SW、RLを異なる箇所に供給される。それに応
じて流路と溝とが媒体を異なる箇所で受領するが、しか
し媒体の供給のために既に説明した構造の場合と同じ孔
図形が設けられているので、上記の実施例と同じ端面箇
所で供給できるようにはめ込み部品37も構成されてお
り、それによりはめ込み部品37がハンドピース1の中に
導入されるとき、媒体TL、SW、SLを管路22〜24を介して
既に説明した方法でハンドピースへ導くことができる。
第12図に示す実施例の場合には、第10図に示す実施例の
場合のようにスリップリング(SR)がジャーナルの周囲
に設けられるのではなく、端面38に設けられているの
で、はめ込み部品37は直径的にずらして配置さればね弾
性を有する接触ピン39を備え、この接触ピンがここでも
はめ込み部品37の中央に配置されたランプ41に導線40を
介して結合されている。
み合わせを示す。図に示すように、回転継手36はこれま
で説明した二つの実施例とは異なって構成され、また媒
体TL、SL、SW、RLを異なる箇所に供給される。それに応
じて流路と溝とが媒体を異なる箇所で受領するが、しか
し媒体の供給のために既に説明した構造の場合と同じ孔
図形が設けられているので、上記の実施例と同じ端面箇
所で供給できるようにはめ込み部品37も構成されてお
り、それによりはめ込み部品37がハンドピース1の中に
導入されるとき、媒体TL、SW、SLを管路22〜24を介して
既に説明した方法でハンドピースへ導くことができる。
第12図に示す実施例の場合には、第10図に示す実施例の
場合のようにスリップリング(SR)がジャーナルの周囲
に設けられるのではなく、端面38に設けられているの
で、はめ込み部品37は直径的にずらして配置さればね弾
性を有する接触ピン39を備え、この接触ピンがここでも
はめ込み部品37の中央に配置されたランプ41に導線40を
介して結合されている。
図に示すようにどの回転継手11、31又は36上にハンドピ
ース1をはめようとするかに応じて、各回転継手に適合
するはめ込み部品7、30、37をはめ込むことができる。
従ってハンドピースは構造の変更を必要とせず、はめ込
み部品を交換するだけで別の回転継手を用いることがで
きるように切り換えることができる。
ース1をはめようとするかに応じて、各回転継手に適合
するはめ込み部品7、30、37をはめ込むことができる。
従ってハンドピースは構造の変更を必要とせず、はめ込
み部品を交換するだけで別の回転継手を用いることがで
きるように切り換えることができる。
上記の各実施例では、回転継手がそれぞれ結合状態にお
いてハンドピースを軸方向に固定する同一の保持兼掛け
止め手段(部分5と6)を有することを前提としてい
る。もしこのことが構造的に不可能であるか又はそうな
っていないならば、それぞれのはめ込み部品の中に同じ
くハンドピースを回転継手に保持する掛け止め手段を設
けるのが有利である。この種の実施例が第14図及び第15
図に示されている。この実施例は、回転継手43を掛け止
めする環状つば42の直径が第7図に示された実施例の場
合より小さいという点では実質上第6図及び第7図に示
された部品の変形であるが、それにより回転継手を直接
ハンドピース4に掛け止めすることができない。このよ
うな場合にも掛け止めを可能にするために、第14図に示
すように、変形されたはめ込み部品44が例えばそれ自体
知られたボールラッチ45の形の掛け止め手段を備えるこ
とが提案される。従ってハンドピースはこの変形案の場
合にも、媒体案内に関する限り回転継手の構造上の形に
ついて無関係であるばかりではなく、回転継手へのハン
ドピースの掛け止めについても無関係である。従ってハ
ンドピースはこの変形案の場合には、用いられる回転継
手に関しなお一層中立的かつ無関系である。
いてハンドピースを軸方向に固定する同一の保持兼掛け
止め手段(部分5と6)を有することを前提としてい
る。もしこのことが構造的に不可能であるか又はそうな
っていないならば、それぞれのはめ込み部品の中に同じ
くハンドピースを回転継手に保持する掛け止め手段を設
けるのが有利である。この種の実施例が第14図及び第15
図に示されている。この実施例は、回転継手43を掛け止
めする環状つば42の直径が第7図に示された実施例の場
合より小さいという点では実質上第6図及び第7図に示
された部品の変形であるが、それにより回転継手を直接
ハンドピース4に掛け止めすることができない。このよ
うな場合にも掛け止めを可能にするために、第14図に示
すように、変形されたはめ込み部品44が例えばそれ自体
知られたボールラッチ45の形の掛け止め手段を備えるこ
とが提案される。従ってハンドピースはこの変形案の場
合にも、媒体案内に関する限り回転継手の構造上の形に
ついて無関係であるばかりではなく、回転継手へのハン
ドピースの掛け止めについても無関係である。従ってハ
ンドピースはこの変形案の場合には、用いられる回転継
手に関しなお一層中立的かつ無関系である。
第1図ないし第3図はそれぞれこの考案に基づく歯科用
ハンドピースの第1の実施例のハンドピース本体の部分
断面を含む側面図、回転継手の側面図及び供給路接続部
品の側面図、第4図は第1図に示すハンドピースからは
め込み部品を取り外した状態を示す部分図、第5図は第
4図に示すハンドピースの切断線V−Vによる断面図、
第6図と第7図、第9図と第10図、第11図と第12図はそ
れぞれ異なるはめ込み部品の長手方向断面図と回転継手
の側面図、第8図は第6図に示すはめ込み部品の切断線
VIII−VIIIによる断面図、第13図は第11図に示すはめ込
み部品の右端面図、第14図と第15図はそれぞれ第6図な
いし第12図に示すものの変形例としてのはめ込み部品の
長手方向断面図と回転継手の側面図である。 1……ハンドピース 2……頭部 4……スリーブ 7、30、37、44……はめ込み部品 11、31、36、43……回転継手 17、35、41……ランプ 19、20、21……媒体案内流路 25……光導波路 26……保持体 27……貫流孔 28……貫流溝 32、38……スリップリング形接点 33、39……接触装置
ハンドピースの第1の実施例のハンドピース本体の部分
断面を含む側面図、回転継手の側面図及び供給路接続部
品の側面図、第4図は第1図に示すハンドピースからは
め込み部品を取り外した状態を示す部分図、第5図は第
4図に示すハンドピースの切断線V−Vによる断面図、
第6図と第7図、第9図と第10図、第11図と第12図はそ
れぞれ異なるはめ込み部品の長手方向断面図と回転継手
の側面図、第8図は第6図に示すはめ込み部品の切断線
VIII−VIIIによる断面図、第13図は第11図に示すはめ込
み部品の右端面図、第14図と第15図はそれぞれ第6図な
いし第12図に示すものの変形例としてのはめ込み部品の
長手方向断面図と回転継手の側面図である。 1……ハンドピース 2……頭部 4……スリーブ 7、30、37、44……はめ込み部品 11、31、36、43……回転継手 17、35、41……ランプ 19、20、21……媒体案内流路 25……光導波路 26……保持体 27……貫流孔 28……貫流溝 32、38……スリップリング形接点 33、39……接触装置
Claims (8)
- 【請求項1】固定的に又は着脱自在に供給ホースに結合
でき、空気、水、電流及び光のような種々の媒体を供給
し、これらの媒体を種々の個所に提供する種々の形の回
転継手に、互換性を持たせて接続する手段を備えた歯科
用ハンドピースにおいて、ハンドピース(1)がその頭
部(2)と反対側にスリーブ状の端部(4)を有し、こ
の端部の中にはめ込み部品(7、30、37、44)が保持さ
れ、このはめ込み部品は回転継手に向かう側では接続寸
法と媒体の受領とに関して回転継手(11、31、36、43)
のうちの一つに適合し、ハンドピースに向かう側では媒
体の供給に関してハンドピースに適合するように形成さ
れ、またこのはめ込み部品は、外形寸法と媒体の供給と
に関してはハンドピースに適合するが接続寸法と媒体の
受領とに関しては異なる回転継手に適合する別のはめ込
み部品と、交換可能に保持されていることを特徴とする
歯科用ハンドピース。 - 【請求項2】ハンドピース(1)の端部が外被となる薄
いスリーブ(4)を形成し、すべての媒体案内流路(19
ないし21)がはめ込み部品(7)の中に配置されている
ことを特徴とする請求項1記載のハンドピース。 - 【請求項3】はめ込み部品(7)からハンドピース
(1)への媒体の供給がはめ込み部品の端面で行われ、
すべてのはめ込み部品(7、30、37、44)がその端面に
媒体の供給に関し同じ接続形を有することを特徴とする
請求項2記載のハンドピース。 - 【請求項4】一つのはめ込み部品(30、37)が頭部
(2)に向かう端部の中央に配置されたランプ(35、4
1)を備え、このランプの電気接点がはめ込み部品の頭
部と反対側の端部に配置された接触装置(33、39)に結
合され、この接触装置が従属する回転継手(31、36)に
設けられたスリップリング形接点(32、38)と対応する
ことを特徴とする請求項3記載のハンドピース。 - 【請求項5】ハンドピース(1)が光導波路(25)を備
え、この光導波路ははめ込み部品(7、30、37、44)に
向かう側では中央に配置され、光導波路の端部はハンド
ピースと回転継手とを結合した状態において回転継手
(11)の中に又ははめ込み部品(30、37)の中に配置さ
れたランプ(17、35、41)に対向することを特徴とする
請求項1ないし4の一つに記載のハンドピース。 - 【請求項6】頭部(2)と反対側の光導波路(25)の端
部を固定するために保持体(26)が用いられ、この保持
体がハンドピース(1)のスリーブ状の端部(4)と共
に戻り空気(RL)を導くための望ましくは断面がセグメ
ント形の貫流孔(27)を形成することを特徴とする請求
項5記載のハンドピース。 - 【請求項7】はめ込み部品(7、30、37、44)が前記貫
流孔(27)に適合する戻り空気(RL)のための貫流溝
(28)を有することを特徴とする請求項6記載のハンド
ピース。 - 【請求項8】はめ込み部品(7、30、37、44)が回転対
称な内側輪郭を有することを特徴とする請求項1ないし
7の一つに記載のハンドピース。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP88118978.1 | 1988-11-14 | ||
| EP88118978A EP0369043B2 (de) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | Zahnärztliches Handstück mit Mitteln zum kompatiblen Anschluss an unterschiedlich gestaltete Drehkupplungen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268811U JPH0268811U (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0736646Y2 true JPH0736646Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=8199560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989130915U Expired - Lifetime JPH0736646Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1989-11-09 | 歯科用ハンドピース |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5057015A (ja) |
| EP (1) | EP0369043B2 (ja) |
| JP (1) | JPH0736646Y2 (ja) |
| AT (1) | ATE85506T1 (ja) |
| DE (1) | DE3878461D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009538701A (ja) * | 2006-06-01 | 2009-11-12 | デンツプライ インターナショナル インコーポレーテッド | 歯科用ハンドピース用の角度付きホース接続部 |
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-
1988
- 1988-11-14 EP EP88118978A patent/EP0369043B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-14 DE DE8888118978T patent/DE3878461D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-14 AT AT88118978T patent/ATE85506T1/de not_active IP Right Cessation
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1989
- 1989-11-03 US US07/431,247 patent/US5057015A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-09 JP JP1989130915U patent/JPH0736646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH0268811U (ja) | 1990-05-24 |
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