JPH0736648Y2 - 採尿袋 - Google Patents

採尿袋

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JPH0736648Y2
JPH0736648Y2 JP1990046101U JP4610190U JPH0736648Y2 JP H0736648 Y2 JPH0736648 Y2 JP H0736648Y2 JP 1990046101 U JP1990046101 U JP 1990046101U JP 4610190 U JP4610190 U JP 4610190U JP H0736648 Y2 JPH0736648 Y2 JP H0736648Y2
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JP
Japan
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urine
plastic film
urine collection
bag
film tube
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Application number
JP1990046101U
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English (en)
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JPH045821U (ja
Inventor
悟 西藤
Original Assignee
エスエス産業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、病人や犯罪捜査の被疑者等から尿を採取する
際に主に使用する採尿袋に関する。
(従来の技術) 従来、例えば、歩行困難な病人から採尿をするする際
は、溲瓶を使用して行なっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の溲瓶による採尿方法
は、病人の心理的抵抗感から溲瓶内に尿をするのが困難
であるという問題点があった。
本考案の採尿袋は、このような従来の問題点に鑑みて考
案したものであり、その目的とするところは、病人等が
抵抗なく排尿することができ、又、プラスチックフィル
ム製チューブの逆止弁作用により排尿後は尿収容袋内か
ら尿が外部に漏れることがなく衛生的であり、しかもそ
の取扱が容易な採尿袋を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための手段として、本考案の採尿袋
では、プラスチックフィルム製チューブの先端側を尿収
容袋内に挿入して先端開口部を尿収容袋内に配置すると
共に、該プラスチックフィルム製チューブの基端側を尿
採尿袋の外に配置し、かつ、該プラスチックフィルム製
チューブと尿収容袋とを該プラスチックフィルム製チュ
ーブの内面側を除いて接続することにより、尿収容袋
を、前記プラスチックフィルム製チューブの内面側を除
いて密閉した構造に形成した構成を採用した。
(作用) 本考案の採尿袋は、前記のように構成したので、これを
使用して採尿するときは、まず、プラスチックフィルム
製チューブの基端側を採尿口と連結し、次に、採尿口を
陰部に当て、その状態で排尿すると、尿はプラスチック
フィルム製チューブを経て尿収容袋内に入る。尿収容袋
内に入った尿は、プラスチックフィルム製チューブの先
端開口部が内圧により閉鎖されるので、前記チューブを
逆流して外部に漏出することがない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の採尿袋Aは、第1図に示すように、プラス
チックフィルム製チューブ1と、尿収容袋2と、採尿口
3と、採尿口固定具4と、を主要な構成としている。
前記プラスチックフィルム製チューブ1は、採尿口3内
に排尿された尿を尿収容袋2内に案内するもので、本実
施例では第1図,第2図に示すように、ポリエチレンフ
ィルムで扁平なチューブ状に形成されている。そして、
該チューブ1は、一端が尿収容袋2内に挿入されて先端
開口部10が尿収容袋2内の中程に位置するように配置さ
れると共に他端は尿採取口3の排出口30と接続されてい
る。尚、11は基端開口部、12はプラスチックフィルム製
チューブ1の先端側を先細にするヒートシール部であ
る。
前記尿収容袋2は、排尿された尿を収容し、それを尿検
査等に使用するためのもので、本実施例ではポリエチレ
ンフィルム製袋体20で形成されている。尚、21はヒート
シール部で、袋体20内に前記プラスチックフィルム製チ
ューブ1を挿入したのち、袋体20の開口22及び袋体20と
チューブ1とを該チューブ1の内面側を閉鎖しないよう
にしてヒートシールしている。尚、図中23はラベルであ
る。
前記採尿口3は、排尿者の陰部に当てて排尿を受け止め
るもので、本実施例では漏斗状に形成されている。尚、
採尿口3は紙の外面にポリエチレンフィルムをラミネー
トした複合材からなり、かつ前記ポリエチレンフィルム
製のチューブ1と排出口30とをヒートシールで接続する
ことができるようにポリエチレンフィルムのラミネート
層が外面側になるように形成されている。そして、採尿
口3の排出口30と前記ポリエチレンフィルム製チューブ
1の基端開口部11とがヒートシールにより接続されてい
る。
前記採尿口固定具4は、排尿者の陰部に前記尿採取口3
を固定させるもので、本実施例では腰バンド40と2本の
伸縮バンド41,41と採尿口取付けバンド42とから構成さ
れている。尚、43,44は腰バンド40を固定させる一対の
ベルベット式ファスナー、45,46は採尿口取付けバンド4
2を固定させる一対のベルベット式ファスナーである。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例の採尿袋Aは、前記構成より成るため、これを
使用して採尿する時は、まず、腰バンド40を排尿者の腰
に装着した後、採尿口3を陰部に当て、その状態で採尿
口取付けバンド42を採尿口3の外面に装着して採尿口3
を固定し排尿する。排尿した尿は採尿口3,プラスチック
フィルム製チューブ1、を経て尿収容袋3内に入る。排
尿後は腰バンド40と採尿口取付けバンド42を外し、採尿
口3を陰部から外して、尿が入った尿収容袋2を検査室
等に持って行くことになるが、本実施例ではプラスチッ
クフィルム製チューブ1が尿収容袋2内に配置され、第
3図に示すように、先端開口部10が尿又は内圧により圧
縮されて密閉されているから保管中や運搬中に該チュー
ブ1から尿が漏出することがなく衛生的である。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても
本考案に含まれる。
例えば、実施例では、プラスチックフィルム製チューブ
にはその途中に閉鎖手段を形成していないが、第4図,
第5図に示すように、雄チャック50と雌チャック51から
なるチャック部5を形成してもよく、この場合は、採尿
口3を漏斗部32とパイプ部33で形成し、前記チャック部
5の上方位置でプラスチックフィルム製チューブ1とパ
イプ部33とを接続し、採尿後はパイプ部33を外して、チ
ャック部5を閉鎖するようにしてもよい。この場合は、
採尿口3を洗浄後消毒しておけば何度でも使用すること
ができて経済的であり、又、運搬等の取扱いも容易であ
るという効果がある。
又、実施例ではプラスチックフィルム製チューブ1の他
端に採尿口3を直接に接続しているが、これ以外に、第
6図に示すように、連結手段であるプラスチックフィル
ム製連結チューブ6を介して採尿口3を接続してもよ
い。この場合には前記チューブ1の他端に継手7を設け
ると共に前記連結チューブ6の先端に前記継手7と着脱
自在な継手8を設けることになる。尚、継手7,8を設け
ずに連結チューブ6をプラスチックフィルム製チューブ
1の基端側から挿入して接続してもよい。
又、実施例では採尿口3を複合材で形成したが、これ以
外にポリエチレン等の他のプラスチックで形成してもよ
い。
又、実施例では排尿後は腰バンド40と採尿口取付けバン
ド42を外すようにしたが、そのまま取付けていてもよ
く、又、採尿袋2内には吸水ポリマーを収容してもよ
い。
又、実施例ではプラスチックフィルム製チューブ1の先
端をヒートシール12して先細に形成しているが、これ以
外にチューブ1自体の形状を先細形状に形成してもよ
い。
又、実施例ではプラスチックフィルム製チューブをポリ
エチレンフィルムで形成しているが、これ以外にポリプ
ロピレンフィルム、ナイロンフィルム、複合フィルム等
の他のプラスチックフィルムで形成してもよい。
又、実施例では、採尿袋を病人の尿検査用に使用する場
合を例として説明したが、本考案の採尿袋はこれ以外に
犯罪捜査における被疑者の尿検査用やドライブ中に尿意
を催した時に使用する等の使用目的は任意である。
(考案の効果) 以上説明してきたように本考案の採尿袋にあっては、プ
ラスチックフィルム製チューブの先端側を尿収容袋内に
挿入して先端開口部を尿収容袋内に配置すると共に、該
プラスチックフィルム製チューブの基端側を尿採尿袋の
外に配置し、かつ、該プラスチックフィルム製チューブ
と尿収容袋とを該プラスチックフィルム製チューブの内
面側を除いて接続することにより、尿収容袋を、前記プ
ラスチックフィルム製チューブの内面側を除いて密閉し
た構造に形成したので、病人等は抵抗感無く排尿をする
ことができるし、又、排尿後は尿が外部に漏れないの
で、衛生的に使用することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の採尿袋を示す斜視図、第2図は
第1図A−A部拡大端面図、第3図は同上の使用状態説
明図、第4図は他の実施例の採尿袋の要部を示す説明
図、第5図は同上のチャック部を示す断面図、第6図は
他の実施例の採尿袋の連結手段を示す説明図である。 A:採尿袋 1:プラスチックフィルム製チューブ 2:尿収容袋 3:採尿口 6:プラスチックフィルム製連結チューブ(連結手段) 10:先端開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックフィルム製チューブの先端側
    を尿収容袋内に挿入して先端開口部を尿収容袋内に配置
    すると共に、該プラスチックフィルム製チューブの基端
    側を尿採尿袋の外に配置し、かつ、該プラスチックフィ
    ルム製チューブと尿収容袋とを該プラスチックフィルム
    製チューブの内面側を除いて接続することにより、尿収
    容袋を、前記プラスチックフィルム製チューブの内面側
    を除いて密閉した構造に形成したことを特徴とする採尿
    袋。
JP1990046101U 1990-04-28 1990-04-28 採尿袋 Expired - Lifetime JPH0736648Y2 (ja)

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JP1990046101U JPH0736648Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 採尿袋

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Publication Number Publication Date
JPH045821U JPH045821U (ja) 1992-01-20
JPH0736648Y2 true JPH0736648Y2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=31560882

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990046101U Expired - Lifetime JPH0736648Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 採尿袋

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5055797U (ja) * 1973-09-16 1975-05-27

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JPH045821U (ja) 1992-01-20

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