JPH0736679A - マルチメディアデータ提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー装置 - Google Patents
マルチメディアデータ提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー装置Info
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- JPH0736679A JPH0736679A JP5183593A JP18359393A JPH0736679A JP H0736679 A JPH0736679 A JP H0736679A JP 5183593 A JP5183593 A JP 5183593A JP 18359393 A JP18359393 A JP 18359393A JP H0736679 A JPH0736679 A JP H0736679A
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- media data
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 マルチメディアデータ提示装置のメモリ容量
を削減する。 【構成】 種類の異なる複数のメディアデータを含むメ
ディアデータ実体情報121、提示すべきメディアデー
タをメディアデータ実体情報121から切り出すための
メディアデータ指定情報及び範囲情報を当該メディアデ
ータに対応したエントリにもつメディアデータ管理テー
ブル123、提示すべきメディアデータに対応する前記
エントリを指定するエントリ識別子、提示方法及び提示
時間を定義した提示順序制御情報122、並びに提示順
序制御情報122からエントリ識別子を取得しそのエン
トリ識別子をキーとしてメディアデータ管理テーブル1
23からメディアデータ指定情報及び範囲情報を取得し
それによりメディアデータ実体情報121からメディア
データを切り出しそのメディアデータを前記提示方法及
び提示時間に基づいて提示する提示順序制御情報解釈手
段112を具備する。
を削減する。 【構成】 種類の異なる複数のメディアデータを含むメ
ディアデータ実体情報121、提示すべきメディアデー
タをメディアデータ実体情報121から切り出すための
メディアデータ指定情報及び範囲情報を当該メディアデ
ータに対応したエントリにもつメディアデータ管理テー
ブル123、提示すべきメディアデータに対応する前記
エントリを指定するエントリ識別子、提示方法及び提示
時間を定義した提示順序制御情報122、並びに提示順
序制御情報122からエントリ識別子を取得しそのエン
トリ識別子をキーとしてメディアデータ管理テーブル1
23からメディアデータ指定情報及び範囲情報を取得し
それによりメディアデータ実体情報121からメディア
データを切り出しそのメディアデータを前記提示方法及
び提示時間に基づいて提示する提示順序制御情報解釈手
段112を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディアデータ
提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製
造装置およびプレヤー装置に関する。特に、マルチメデ
ィア(動画や静止画,音声,グラフィックスやテキスト
など種類の異なる複数のメディアデータ)を利用したプ
レゼンテーションに有用である。
提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製
造装置およびプレヤー装置に関する。特に、マルチメデ
ィア(動画や静止画,音声,グラフィックスやテキスト
など種類の異なる複数のメディアデータ)を利用したプ
レゼンテーションに有用である。
【0002】
【従来の技術】特開昭63−278172号公報におい
て、メディアデータ実体である表現情報およびメディア
データの提示手順を制御する制御情報を、別ファイルま
たは同一ファイルで管理するマルチメディアデータ管理
方法が開示されている。
て、メディアデータ実体である表現情報およびメディア
データの提示手順を制御する制御情報を、別ファイルま
たは同一ファイルで管理するマルチメディアデータ管理
方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のマルチメデ
ィアデータ管理方法では、一部でも異なるメディアデー
タは全く別のメディアデータとして扱うため、部分的に
重複するメディアデータをそれぞれ格納する必要があ
り、メモリ容量が増大する問題点がある。また、複数の
制御情報ごとにメディアデータを別個に持つため、同一
のメディアデータでも制御情報ごとに重複して格納する
必要があり、メモリ容量が増大する問題点がある。さら
に、制御情報を変更する場合には、同時にメディアデー
タにも手を加える必要があり、編集や改変が容易ででな
い問題点がある。さらに、制御情報やメディアデータの
配布について考慮されていない問題点がある。そこで、
本発明の目的は、メモリ容量を削減でき、編集や改変が
容易であり、配布を効率化できるマルチメディアデータ
提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製
造装置およびプレヤー装置を提供することにある。
ィアデータ管理方法では、一部でも異なるメディアデー
タは全く別のメディアデータとして扱うため、部分的に
重複するメディアデータをそれぞれ格納する必要があ
り、メモリ容量が増大する問題点がある。また、複数の
制御情報ごとにメディアデータを別個に持つため、同一
のメディアデータでも制御情報ごとに重複して格納する
必要があり、メモリ容量が増大する問題点がある。さら
に、制御情報を変更する場合には、同時にメディアデー
タにも手を加える必要があり、編集や改変が容易ででな
い問題点がある。さらに、制御情報やメディアデータの
配布について考慮されていない問題点がある。そこで、
本発明の目的は、メモリ容量を削減でき、編集や改変が
容易であり、配布を効率化できるマルチメディアデータ
提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製
造装置およびプレヤー装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、本発明
は、種類の異なる複数のメディアデータを含むメディア
データ実体情報と、提示すべきメディアデータを前記メ
ディアデータ実体情報から切り出すためのメディアデー
タ指定情報および範囲情報および提示方法および提示時
間を定義した提示制御情報と、その提示制御情報からメ
ディアデータ指定情報および範囲情報を取得しそれによ
り前記メディアデータ実体情報からメディアデータを切
り出しそのメディアデータを前記提示方法および提示時
間に基づいて提示する提示制御情報解釈手段とを具備し
たことを特徴とするマルチメディアデータ提示装置を提
供する。上記構成において、提示制御情報を、提示すべ
きメディアデータに対応したエントリに当該メディアデ
ータを前記メディアデータ実体情報から切り出すための
メディアデータ指定情報および範囲情報をもつメディア
データ管理テーブルと、提示すべきメディアデータに対
応する前記エントリを指定するエントリ識別子および提
示方法および提示時間を定義した提示順序制御情報とに
より構成するのが好ましい。
は、種類の異なる複数のメディアデータを含むメディア
データ実体情報と、提示すべきメディアデータを前記メ
ディアデータ実体情報から切り出すためのメディアデー
タ指定情報および範囲情報および提示方法および提示時
間を定義した提示制御情報と、その提示制御情報からメ
ディアデータ指定情報および範囲情報を取得しそれによ
り前記メディアデータ実体情報からメディアデータを切
り出しそのメディアデータを前記提示方法および提示時
間に基づいて提示する提示制御情報解釈手段とを具備し
たことを特徴とするマルチメディアデータ提示装置を提
供する。上記構成において、提示制御情報を、提示すべ
きメディアデータに対応したエントリに当該メディアデ
ータを前記メディアデータ実体情報から切り出すための
メディアデータ指定情報および範囲情報をもつメディア
データ管理テーブルと、提示すべきメディアデータに対
応する前記エントリを指定するエントリ識別子および提
示方法および提示時間を定義した提示順序制御情報とに
より構成するのが好ましい。
【0005】第2の観点では、本発明は、通信回線を介
して接続されたホストとオンライン端末とからなり、ホ
ストは、種類の異なる複数のメディアデータを含むメデ
ィアデータ実体情報を保持し、オンライン端末は、提示
すべきメディアデータを前記メディアデータ実体情報か
ら切り出すためのメディアデータ指定情報および範囲情
報および提示方法および提示時間を定義した提示制御情
報と、その提示制御情報からメディアデータ指定情報お
よび範囲情報を取得しそれにより前記ホストのメディア
データ実体情報からメディアデータを切り出してダウン
ロードしそのメディアデータを前記提示方法および提示
時間に基づいて提示する提示制御情報解釈手段とを具備
することを特徴とするマルチメディアデータ提示システ
ムを提供する。上記構成において、ホストは、オンライ
ン端末へ通信回線を介して提示制御情報を配布する配布
手段を具備するのが好ましい。提示制御情報をメディア
データ管理テーブルと提示順序制御情報とにより構成す
る場合は、メディアデータ管理テーブルおよび提示順序
制御情報を両方配布するか又は提示順序制御情報のみを
配布する配布手段を具備するのが好ましい。
して接続されたホストとオンライン端末とからなり、ホ
ストは、種類の異なる複数のメディアデータを含むメデ
ィアデータ実体情報を保持し、オンライン端末は、提示
すべきメディアデータを前記メディアデータ実体情報か
ら切り出すためのメディアデータ指定情報および範囲情
報および提示方法および提示時間を定義した提示制御情
報と、その提示制御情報からメディアデータ指定情報お
よび範囲情報を取得しそれにより前記ホストのメディア
データ実体情報からメディアデータを切り出してダウン
ロードしそのメディアデータを前記提示方法および提示
時間に基づいて提示する提示制御情報解釈手段とを具備
することを特徴とするマルチメディアデータ提示システ
ムを提供する。上記構成において、ホストは、オンライ
ン端末へ通信回線を介して提示制御情報を配布する配布
手段を具備するのが好ましい。提示制御情報をメディア
データ管理テーブルと提示順序制御情報とにより構成す
る場合は、メディアデータ管理テーブルおよび提示順序
制御情報を両方配布するか又は提示順序制御情報のみを
配布する配布手段を具備するのが好ましい。
【0006】第3の観点では、本発明は、通信回線を介
して接続されたホストとオンライン端末とからなり、ホ
ストは、種類の異なる複数のメディアデータを含むメデ
ィアデータ実体情報と、提示すべきメディアデータを前
記メディアデータ実体情報から切り出すためのメディア
データ指定情報および範囲情報および提示方法および提
示時間を定義した提示制御情報と、その提示制御情報か
らメディアデータ指定情報および範囲情報を取得しそれ
により前記メディアデータ実体情報からメディアデータ
を切り出しそのメディアデータを前記提示制御情報に付
加してプレイ情報を作成するプレイ情報作成手段と、前
記プレイ情報をオンライン端末へ通信回線を介して配布
する配布手段を具備し、オンライン端末は、配布された
プレイ情報からメディアデータ指定情報を取得しそれに
より前記プレイ情報に付加されたメディアデータを取り
出しそのメディアデータを前記提示方法および提示時間
に基づいて提示するプレイ情報解釈手段を具備すること
を特徴とするマルチメディアデータ提示システムを提供
する。
して接続されたホストとオンライン端末とからなり、ホ
ストは、種類の異なる複数のメディアデータを含むメデ
ィアデータ実体情報と、提示すべきメディアデータを前
記メディアデータ実体情報から切り出すためのメディア
データ指定情報および範囲情報および提示方法および提
示時間を定義した提示制御情報と、その提示制御情報か
らメディアデータ指定情報および範囲情報を取得しそれ
により前記メディアデータ実体情報からメディアデータ
を切り出しそのメディアデータを前記提示制御情報に付
加してプレイ情報を作成するプレイ情報作成手段と、前
記プレイ情報をオンライン端末へ通信回線を介して配布
する配布手段を具備し、オンライン端末は、配布された
プレイ情報からメディアデータ指定情報を取得しそれに
より前記プレイ情報に付加されたメディアデータを取り
出しそのメディアデータを前記提示方法および提示時間
に基づいて提示するプレイ情報解釈手段を具備すること
を特徴とするマルチメディアデータ提示システムを提供
する。
【0007】第4の観点では、本発明は、種類の異なる
複数のメディアデータを含むメディアデータ実体情報
と、提示すべきメディアデータを前記メディアデータ実
体情報から切り出すためのメディアデータ指定情報およ
び範囲情報および提示方法および提示時間を定義した提
示制御情報と、その提示制御情報からメディアデータ指
定情報および範囲情報を取得しそれにより前記メディア
データ実体情報からメディアデータを切り出しそのメデ
ィアデータを前記提示制御情報に付加してプレイ情報を
作成しそのプレイ情報を携帯型格納媒体に格納するプレ
イ情報パッケージ作成手段とを具備することを特徴とす
るプレイ情報パッケージ製造装置を提供すると共に、前
記携帯型格納媒体からプレイ情報を読み出し、そのプレ
イ情報からメディアデータ指定情報および提示方法およ
び提示時間を取得し、前記メディアデータ指定情報によ
り前記プレイ情報に付加されたメディアデータを取り出
し該メディアデータを前記提示方法および提示時間に基
づいて提示するプレイ情報解釈手段を具備することを特
徴とするプレヤー装置を提供する。
複数のメディアデータを含むメディアデータ実体情報
と、提示すべきメディアデータを前記メディアデータ実
体情報から切り出すためのメディアデータ指定情報およ
び範囲情報および提示方法および提示時間を定義した提
示制御情報と、その提示制御情報からメディアデータ指
定情報および範囲情報を取得しそれにより前記メディア
データ実体情報からメディアデータを切り出しそのメデ
ィアデータを前記提示制御情報に付加してプレイ情報を
作成しそのプレイ情報を携帯型格納媒体に格納するプレ
イ情報パッケージ作成手段とを具備することを特徴とす
るプレイ情報パッケージ製造装置を提供すると共に、前
記携帯型格納媒体からプレイ情報を読み出し、そのプレ
イ情報からメディアデータ指定情報および提示方法およ
び提示時間を取得し、前記メディアデータ指定情報によ
り前記プレイ情報に付加されたメディアデータを取り出
し該メディアデータを前記提示方法および提示時間に基
づいて提示するプレイ情報解釈手段を具備することを特
徴とするプレヤー装置を提供する。
【0008】
【作用】上記第1の観点によるマルチメディアデータ提
示装置では、種類の異なる複数のメディアデータを含む
メディアデータ実体情報と、提示すべきメディアデータ
を前記メディアデータ実体情報から切り出すためのメデ
ィアデータ指定情報および範囲情報および提示方法およ
び提示時間を定義した提示制御情報とを別個に持ち、提
示制御情報解釈手段により、前記提示制御情報からメデ
ィアデータ指定情報および範囲情報を取得し、それによ
り前記メディアデータ実体情報からメディアデータを切
り出し、そのメディアデータを前記提示方法および提示
時間に基づいて提示する。そこで、提示制御情報のメデ
ィアデータ指定情報および/または範囲情報を変えるこ
とにより、同一のメディアデータファイルから異なった
メディアデータを切り出せるので、それらメディアデー
タを重複して記憶する必要がなくなり、メモリ容量を小
さく出来る。また、複数の提示制御情報で同一のメディ
アデータ実体情報を共有することが出来るので、それら
を重複して記憶する必要がなくなり、メモリ容量を小さ
く出来る。さらに、メディアデータ実体情報に手を加え
なくても、提示制御情報を書き換えるだけで、提示する
メディアデータを変更できるので、シナリオの編集や改
変が容易となる。
示装置では、種類の異なる複数のメディアデータを含む
メディアデータ実体情報と、提示すべきメディアデータ
を前記メディアデータ実体情報から切り出すためのメデ
ィアデータ指定情報および範囲情報および提示方法およ
び提示時間を定義した提示制御情報とを別個に持ち、提
示制御情報解釈手段により、前記提示制御情報からメデ
ィアデータ指定情報および範囲情報を取得し、それによ
り前記メディアデータ実体情報からメディアデータを切
り出し、そのメディアデータを前記提示方法および提示
時間に基づいて提示する。そこで、提示制御情報のメデ
ィアデータ指定情報および/または範囲情報を変えるこ
とにより、同一のメディアデータファイルから異なった
メディアデータを切り出せるので、それらメディアデー
タを重複して記憶する必要がなくなり、メモリ容量を小
さく出来る。また、複数の提示制御情報で同一のメディ
アデータ実体情報を共有することが出来るので、それら
を重複して記憶する必要がなくなり、メモリ容量を小さ
く出来る。さらに、メディアデータ実体情報に手を加え
なくても、提示制御情報を書き換えるだけで、提示する
メディアデータを変更できるので、シナリオの編集や改
変が容易となる。
【0009】上記第2の観点によるマルチメディアデー
タ提示システムでは、ホストとオンライン端末を通信回
線を介して接続し、メディアデータ実体情報をホストに
保持し、提示制御情報と,その提示制御情報に基づいて
前記ホストのメディアデータ実体情報からメディアデー
タを切り出してダウンロードしそのメディアデータを提
示する提示制御情報解釈手段をオンライン端末に具備す
る。そこで、ホストからオンライン端末へ通信回線を介
して提示制御情報のみを配布すればよいので、配布時の
データ量を小さく出来る。また、メディアデータは配布
しないので、メディアデータの濫流出を防止できる。
タ提示システムでは、ホストとオンライン端末を通信回
線を介して接続し、メディアデータ実体情報をホストに
保持し、提示制御情報と,その提示制御情報に基づいて
前記ホストのメディアデータ実体情報からメディアデー
タを切り出してダウンロードしそのメディアデータを提
示する提示制御情報解釈手段をオンライン端末に具備す
る。そこで、ホストからオンライン端末へ通信回線を介
して提示制御情報のみを配布すればよいので、配布時の
データ量を小さく出来る。また、メディアデータは配布
しないので、メディアデータの濫流出を防止できる。
【0010】上記第3の観点によるマルチメディアデー
タ提示システムでは、ホストとオンライン端末を通信回
線を介して接続し、メディアデータ実体情報と,提示制
御情報と,その提示制御情報に基づいて前記メディアデ
ータ実体情報からメディアデータを切り出しそのメディ
アデータを前記提示制御情報に付加してプレイ情報を作
成するプレイ情報作成手段と,前記プレイ情報をオンラ
イン端末へ通信回線を介して配布する配布手段とをホス
トに具備し、配布されたプレイ情報からメディアデータ
を取り出しそのメディアデータを提示するプレイ情報解
釈手段をオンライン端末に具備する。そこで、ホストか
らオンライン端末へ通信回線を介してプレイ情報を1回
だけ配布すればよいので、通信のオーバヘッドを軽減で
きる。また、メディアデータの流出を最小限に抑制でき
る。
タ提示システムでは、ホストとオンライン端末を通信回
線を介して接続し、メディアデータ実体情報と,提示制
御情報と,その提示制御情報に基づいて前記メディアデ
ータ実体情報からメディアデータを切り出しそのメディ
アデータを前記提示制御情報に付加してプレイ情報を作
成するプレイ情報作成手段と,前記プレイ情報をオンラ
イン端末へ通信回線を介して配布する配布手段とをホス
トに具備し、配布されたプレイ情報からメディアデータ
を取り出しそのメディアデータを提示するプレイ情報解
釈手段をオンライン端末に具備する。そこで、ホストか
らオンライン端末へ通信回線を介してプレイ情報を1回
だけ配布すればよいので、通信のオーバヘッドを軽減で
きる。また、メディアデータの流出を最小限に抑制でき
る。
【0011】上記第4の観点によるプレイ情報パッケー
ジ製造装置およびプレヤー装置では、プレイ情報パッケ
ージ製造装置で、前記プレイ情報を、磁気ディスクやC
D−ROMやMO(光磁気ディスク)の如き携帯型格納
媒体に格納し、その携帯型格納媒体を配布し、プレヤー
装置で前記携帯型格納媒体からプレイ情報を読み出し、
そのプレイ情報からメディアデータを取り出して、提示
する。そこで、場所や配布先を選ばずにプレイ情報を配
布できる。また、メディアデータの流出を最小限に抑制
できる。
ジ製造装置およびプレヤー装置では、プレイ情報パッケ
ージ製造装置で、前記プレイ情報を、磁気ディスクやC
D−ROMやMO(光磁気ディスク)の如き携帯型格納
媒体に格納し、その携帯型格納媒体を配布し、プレヤー
装置で前記携帯型格納媒体からプレイ情報を読み出し、
そのプレイ情報からメディアデータを取り出して、提示
する。そこで、場所や配布先を選ばずにプレイ情報を配
布できる。また、メディアデータの流出を最小限に抑制
できる。
【0012】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
に詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
【0013】−第1実施例− 第1実施例では、メディアデータ実体情報と別個に作成
した提示制御情報に応じてメディアデータを提示するマ
ルチメディアデータ提示装置の実施例を説明する。
した提示制御情報に応じてメディアデータを提示するマ
ルチメディアデータ提示装置の実施例を説明する。
【0014】図1は、本発明の第1実施例のマルチメデ
ィアデータ提示装置のブロック図である。このマルチメ
ディアデータ提示装置1は、キーボードや画面座標入力
装置などの入力装置10と,計算機11と,記憶装置1
2と,表示装置13(CRT等)と、スピーカ14とか
ら構成される。
ィアデータ提示装置のブロック図である。このマルチメ
ディアデータ提示装置1は、キーボードや画面座標入力
装置などの入力装置10と,計算機11と,記憶装置1
2と,表示装置13(CRT等)と、スピーカ14とか
ら構成される。
【0015】記憶装置12は、マルチメディアデータに
相当するメディアデータ実体情報121と,シナリオに
相当する提示順序制御情報122と,メディアデータ管
理テーブル123とを記憶している。
相当するメディアデータ実体情報121と,シナリオに
相当する提示順序制御情報122と,メディアデータ管
理テーブル123とを記憶している。
【0016】図2は、前記メディアデータ実体情報12
1の一例の概念図である。なお、メディアデータ実体情
報121は、ユーザがビデオ編集装置やオーディオ編集
装置等を用いて作成する。メディアデータ実体情報12
1には、画像データファイル「aaa.img」と音声
データファイル「aaa.snd」とがある。図2の
(a)に示すように、画像データファイル「aaa.i
mg」には、人物の画像データが格納されている。たと
えば、左上座標(50,50)から右下座標(300,
250)にかけての矩形領域には、A氏の画像データ1
2321が格納されている。また、左上座標(300,
50)から右下座標(550,250)にかけての矩形
領域には、B氏の画像データ12322が格納されてい
る。図2の(b)に示すように、音声データファイル
「aaa.snd」には、発言の音声データが格納され
ている。例えば、先頭からの経過時間が「10」から
「30」にかけて領域には、A氏の発言の音声データ1
2311が格納されている。また、先頭からの経過時間
が「50」から「80」にかけての領域には、B氏の発
言の音声データ12312が格納されている。
1の一例の概念図である。なお、メディアデータ実体情
報121は、ユーザがビデオ編集装置やオーディオ編集
装置等を用いて作成する。メディアデータ実体情報12
1には、画像データファイル「aaa.img」と音声
データファイル「aaa.snd」とがある。図2の
(a)に示すように、画像データファイル「aaa.i
mg」には、人物の画像データが格納されている。たと
えば、左上座標(50,50)から右下座標(300,
250)にかけての矩形領域には、A氏の画像データ1
2321が格納されている。また、左上座標(300,
50)から右下座標(550,250)にかけての矩形
領域には、B氏の画像データ12322が格納されてい
る。図2の(b)に示すように、音声データファイル
「aaa.snd」には、発言の音声データが格納され
ている。例えば、先頭からの経過時間が「10」から
「30」にかけて領域には、A氏の発言の音声データ1
2311が格納されている。また、先頭からの経過時間
が「50」から「80」にかけての領域には、B氏の発
言の音声データ12312が格納されている。
【0017】図3は、前記提示順序制御情報122の一
例の概念図である。なお、提示順序制御情報122は、
ユーザがエディタ等を用いて作成する。シナリオタイプ
1210は、マルチメディアデータを提示順序制御情報
122の外部に持つ場合は「OUT_DATA」とする。マルチ
メディアデータを提示順序制御情報122の内部に持つ
場合は「IN_DATA」とする。本例では、マルチメディア
データがメディアデータ実体情報121として外部にあ
るので、「OUT_DATA」である。メディアデータ管理テー
ブル名称1211は、参照すべきメディアデータ管理テ
ーブルの名称である。本例では、「TABLE1」である。
例の概念図である。なお、提示順序制御情報122は、
ユーザがエディタ等を用いて作成する。シナリオタイプ
1210は、マルチメディアデータを提示順序制御情報
122の外部に持つ場合は「OUT_DATA」とする。マルチ
メディアデータを提示順序制御情報122の内部に持つ
場合は「IN_DATA」とする。本例では、マルチメディア
データがメディアデータ実体情報121として外部にあ
るので、「OUT_DATA」である。メディアデータ管理テー
ブル名称1211は、参照すべきメディアデータ管理テ
ーブルの名称である。本例では、「TABLE1」である。
【0018】シナリオ内容1212は、メディアデータ
の提示順序と,提示するメディアデータを定義したメデ
ィアデータ管理テーブルのエントリ識別子と,そのメデ
ィアデータが画像の場合には画面レイアウトとを定義す
る部分である。本例では、行12121で、マルチメデ
ィアデータ提示用ウィンドウとしてシート“sheet1”を
作成する。行12122で、前記シート“sheet1”上に
画像データ表示エリア“image1”を作成する。行121
23で、前記画像データ表示エリア“image1”にエント
リ識別子“1”の画像データを描画する。行12124
で、前記シート“sheet1”上に音声再生ボタン表示エリ
ア“soundButton1”を作成する。行12125で、音声
再生ボタン表示エリア“soundButton1”がユーザに選択
されたときにエントリ識別子“2”の音声データを音声
出力する。以下、同様である。
の提示順序と,提示するメディアデータを定義したメデ
ィアデータ管理テーブルのエントリ識別子と,そのメデ
ィアデータが画像の場合には画面レイアウトとを定義す
る部分である。本例では、行12121で、マルチメデ
ィアデータ提示用ウィンドウとしてシート“sheet1”を
作成する。行12122で、前記シート“sheet1”上に
画像データ表示エリア“image1”を作成する。行121
23で、前記画像データ表示エリア“image1”にエント
リ識別子“1”の画像データを描画する。行12124
で、前記シート“sheet1”上に音声再生ボタン表示エリ
ア“soundButton1”を作成する。行12125で、音声
再生ボタン表示エリア“soundButton1”がユーザに選択
されたときにエントリ識別子“2”の音声データを音声
出力する。以下、同様である。
【0019】図4は、メディアデータ管理テーブル12
3の一例の概念図である。なお、メディアデータ管理テ
ーブル123も、前記提示順序制御情報122と同様
に、ユーザがエディタ等を用いて作成する。エントリ識
別子1220は、当該エントリに付けられたユニークな
識別子である。ファイル名1221は、メディアデータ
実体情報121のファイル名(例えば「aaa.im
g」)である。メディアデータタイプ1222は、メデ
ィアデータのタイプ(画像,音声などの種別)である。
開始位置情報1223および終了位置情報1224は、
提示するメディアデータの範囲である。メディアデータ
タイプによって表現方法が異なり、画像の場合には、左
上座標と右下座標で切り出す矩形領域を表現し、音声の
場合には先頭からの経過時間で切り出す領域を表現す
る。
3の一例の概念図である。なお、メディアデータ管理テ
ーブル123も、前記提示順序制御情報122と同様
に、ユーザがエディタ等を用いて作成する。エントリ識
別子1220は、当該エントリに付けられたユニークな
識別子である。ファイル名1221は、メディアデータ
実体情報121のファイル名(例えば「aaa.im
g」)である。メディアデータタイプ1222は、メデ
ィアデータのタイプ(画像,音声などの種別)である。
開始位置情報1223および終了位置情報1224は、
提示するメディアデータの範囲である。メディアデータ
タイプによって表現方法が異なり、画像の場合には、左
上座標と右下座標で切り出す矩形領域を表現し、音声の
場合には先頭からの経過時間で切り出す領域を表現す
る。
【0020】図1に戻り、計算機11について詳しく説
明する。計算機11は、入力イベント制御処理111
と、提示順序制御情報解釈処理112と、メディアデー
タ切り出し処理113と、プレイ情報作成処理114
と、描画処理116と、音声出力処理117とを実行す
る。入力イベント制御処理111は、入力装置10を用
いて入力された内容を解釈する処理である。提示順序制
御情報解釈処理112は、提示順序制御情報122を解
釈する処理である。図5を参照して後述する。メディア
データ切り出し処理113は、メディアデータ実体情報
121から提示範囲のメディアデータを切り出す処理で
ある。図6を参照して後述する。描画処理116は、文
字列や図形や画像を表示装置13に表示する処理であ
る。音声出力処理117は、音声や音楽をスピーカ14
に出力する処理である。
明する。計算機11は、入力イベント制御処理111
と、提示順序制御情報解釈処理112と、メディアデー
タ切り出し処理113と、プレイ情報作成処理114
と、描画処理116と、音声出力処理117とを実行す
る。入力イベント制御処理111は、入力装置10を用
いて入力された内容を解釈する処理である。提示順序制
御情報解釈処理112は、提示順序制御情報122を解
釈する処理である。図5を参照して後述する。メディア
データ切り出し処理113は、メディアデータ実体情報
121から提示範囲のメディアデータを切り出す処理で
ある。図6を参照して後述する。描画処理116は、文
字列や図形や画像を表示装置13に表示する処理であ
る。音声出力処理117は、音声や音楽をスピーカ14
に出力する処理である。
【0021】図5は、提示順序制御情報解釈処理112
のフロー図である。ステップ1119では、提示順序制
御情報122のヘッダのシナリオタイプ1210および
メディアデータ管理テーブル名称1211を読み込む。
ステップ1120では、提示順序制御情報122のシナ
リオ内容1212を1行だけ読み込む。ステップ112
1では、読み込んだ行の命令が表示エリア作成命令か否
か判定する。表示エリア作成命令ならばステップ112
2に進み、表示エリア作成命令でなければステップ11
24に進む。図3に示したシナリオ内容1212の最初
の行12121は表示エリア作成命令であり、ステップ
1122に進む。
のフロー図である。ステップ1119では、提示順序制
御情報122のヘッダのシナリオタイプ1210および
メディアデータ管理テーブル名称1211を読み込む。
ステップ1120では、提示順序制御情報122のシナ
リオ内容1212を1行だけ読み込む。ステップ112
1では、読み込んだ行の命令が表示エリア作成命令か否
か判定する。表示エリア作成命令ならばステップ112
2に進み、表示エリア作成命令でなければステップ11
24に進む。図3に示したシナリオ内容1212の最初
の行12121は表示エリア作成命令であり、ステップ
1122に進む。
【0022】ステップ1122では、表示エリア作成命
令に従って表示エリアを作成する。前記行12121の
表示エリア作成命令では、図7の(a)に示すように、
シート131を作成する。ステップ1123では、シナ
リオ内容1212に未処理行が残っているか否か判定す
る。未処理行が残っていれば前記ステップ1120に戻
り、未処理行が残っていなければ処理を終了する。未処
理行が残っているので、前記ステップ1120に戻る。
令に従って表示エリアを作成する。前記行12121の
表示エリア作成命令では、図7の(a)に示すように、
シート131を作成する。ステップ1123では、シナ
リオ内容1212に未処理行が残っているか否か判定す
る。未処理行が残っていれば前記ステップ1120に戻
り、未処理行が残っていなければ処理を終了する。未処
理行が残っているので、前記ステップ1120に戻る。
【0023】ステップ1120では、図3に示したシナ
リオ内容1212の次の行12122を読み込む。前記
行12122は表示エリア作成命令であり、ステップ1
122に進む。ステップ1122では、前記行1212
2の表示エリア作成命令により、図7の(b)に示すよ
うに、画像データ表示エリア1310を作成する。ステ
ップ1123では、未処理行が残っているので、前記ス
テップ1120に戻る。
リオ内容1212の次の行12122を読み込む。前記
行12122は表示エリア作成命令であり、ステップ1
122に進む。ステップ1122では、前記行1212
2の表示エリア作成命令により、図7の(b)に示すよ
うに、画像データ表示エリア1310を作成する。ステ
ップ1123では、未処理行が残っているので、前記ス
テップ1120に戻る。
【0024】ステップ1120では、図3に示したシナ
リオ内容1212の次の行12123を読み込む。前記
行12123は表示エリア作成命令でないから、ステッ
プ1124に進む。ステップ1124では、読み込んだ
行の命令がメディアデータ提示命令か否か判定する。メ
ディアデータ提示命令ならばメディアデータ切り出し処
理113を実行し、メディアデータ提示命令でなければ
ステップ1123に進む。前記行12123はメディア
データ提示命令であるから、メディアデータ切り出し処
理113を実行する。
リオ内容1212の次の行12123を読み込む。前記
行12123は表示エリア作成命令でないから、ステッ
プ1124に進む。ステップ1124では、読み込んだ
行の命令がメディアデータ提示命令か否か判定する。メ
ディアデータ提示命令ならばメディアデータ切り出し処
理113を実行し、メディアデータ提示命令でなければ
ステップ1123に進む。前記行12123はメディア
データ提示命令であるから、メディアデータ切り出し処
理113を実行する。
【0025】図6に、メディアデータ切り出し処理11
3のフロー図を示す。ステップ1130では、メディア
データ提示命令からエントリ識別子を取り出す。例え
ば、前記行12123のメディアデータ提示命令からエ
ントリ識別子“1”を取り出す。ステップ1131で
は、エントリ識別子をキーとしてメディアデータ管理テ
ーブル123を検索し、当該エントリの記述内容を取り
出す。例えば、エントリ識別子“1”をキーとして、図
4のメディアデータ管理テーブル123から、ファイル
名“aaa.img”,メディアデータタイプ“画像”,開始
位置情報“(50,50)”および終了位置情報“(300,2
50)”を取り出す。ステップ1132では、エントリの
記述内容に対応するメディアデータを切り出す。例え
ば、ファイル名“aaa.img”,メディアデータタイプ
“画像”,開始位置情報“(50,50)”および終了位置
情報“(300,250)”に対しては、図2の(a)の画像
データファイルから、A氏の画像データを切り出す。ス
テップ1133では、メディアデータタイプを判定す
る。メディアデータタイプが“画像”なら描画処理11
6を実行し、前記ステップ1132で切り出した画像デ
ータを画像データ表示エリアに描画する。“音声”なら
音声出力処理117を実行し、前記ステップ1132で
切り出した音声データを音声出力する。そして、図5の
ステップ1123に戻る。例えば、前記行12123に
対しては、図7の(c)に示すように、画像データ表示
エリア1310にA氏の画像データを描画し、その後、
図5のステップ1123に戻る。
3のフロー図を示す。ステップ1130では、メディア
データ提示命令からエントリ識別子を取り出す。例え
ば、前記行12123のメディアデータ提示命令からエ
ントリ識別子“1”を取り出す。ステップ1131で
は、エントリ識別子をキーとしてメディアデータ管理テ
ーブル123を検索し、当該エントリの記述内容を取り
出す。例えば、エントリ識別子“1”をキーとして、図
4のメディアデータ管理テーブル123から、ファイル
名“aaa.img”,メディアデータタイプ“画像”,開始
位置情報“(50,50)”および終了位置情報“(300,2
50)”を取り出す。ステップ1132では、エントリの
記述内容に対応するメディアデータを切り出す。例え
ば、ファイル名“aaa.img”,メディアデータタイプ
“画像”,開始位置情報“(50,50)”および終了位置
情報“(300,250)”に対しては、図2の(a)の画像
データファイルから、A氏の画像データを切り出す。ス
テップ1133では、メディアデータタイプを判定す
る。メディアデータタイプが“画像”なら描画処理11
6を実行し、前記ステップ1132で切り出した画像デ
ータを画像データ表示エリアに描画する。“音声”なら
音声出力処理117を実行し、前記ステップ1132で
切り出した音声データを音声出力する。そして、図5の
ステップ1123に戻る。例えば、前記行12123に
対しては、図7の(c)に示すように、画像データ表示
エリア1310にA氏の画像データを描画し、その後、
図5のステップ1123に戻る。
【0026】図5に戻り、ステップ1123、未処理行
が残っているので、前記ステップ1120に戻る。ステ
ップ1120では、図3に示したシナリオ内容1212
の次の行12124を読み込む。前記行12124は表
示エリア作成命令であるから、ステップ1122に進
む。ステップ1122では、前記行12124の表示エ
リア作成命令により、図7の(d)に示すように、音声
再生ボタン表示エリア1311を作成する。ステップ1
123では、未処理行が残っているので、前記ステップ
1120に戻る。
が残っているので、前記ステップ1120に戻る。ステ
ップ1120では、図3に示したシナリオ内容1212
の次の行12124を読み込む。前記行12124は表
示エリア作成命令であるから、ステップ1122に進
む。ステップ1122では、前記行12124の表示エ
リア作成命令により、図7の(d)に示すように、音声
再生ボタン表示エリア1311を作成する。ステップ1
123では、未処理行が残っているので、前記ステップ
1120に戻る。
【0027】ステップ1120では、図3に示したシナ
リオ内容1212の次の行12125を読み込む。前記
行12125は表示エリア作成命令でないから、ステッ
プ1124に進む。ステップ1124では、前記行12
125がメディアデータ提示命令であるから、メディア
データ切り出し処理113を実行する。
リオ内容1212の次の行12125を読み込む。前記
行12125は表示エリア作成命令でないから、ステッ
プ1124に進む。ステップ1124では、前記行12
125がメディアデータ提示命令であるから、メディア
データ切り出し処理113を実行する。
【0028】図6のメディアデータ切り出し処理113
に進み、ステップ1130では、前記行12125のメ
ディアデータ提示命令からエントリ識別子“2”を取り
出す。ステップ1131では、前記エントリ識別子
“2”をキーとして、図4のメディアデータ管理テーブ
ル123から、ファイル名“aaa.snd”,メディアデー
タタイプ“音声”,開始位置情報“10”および終了位
置情報“30”を取り出す。ステップ1132では、フ
ァイル名“aaa.snd”,メディアデータタイプ“音
声”,開始位置情報“10”および終了位置情報“3
0”に対して、図2の(b)の音声データファイルか
ら、A氏の音声データを切り出す。ステップ1133で
は、前記ステップ1132で切り出したメディアデータ
のタイプが“音声”であるから、音声出力処理117を
実行し、音声再生ボタン表示エリア1311が押された
ときにA氏の音声データを音声出力し、その後、図5の
ステップ1123に戻る。以下、同様にして、マルチメ
ディアデータ提示を進める。
に進み、ステップ1130では、前記行12125のメ
ディアデータ提示命令からエントリ識別子“2”を取り
出す。ステップ1131では、前記エントリ識別子
“2”をキーとして、図4のメディアデータ管理テーブ
ル123から、ファイル名“aaa.snd”,メディアデー
タタイプ“音声”,開始位置情報“10”および終了位
置情報“30”を取り出す。ステップ1132では、フ
ァイル名“aaa.snd”,メディアデータタイプ“音
声”,開始位置情報“10”および終了位置情報“3
0”に対して、図2の(b)の音声データファイルか
ら、A氏の音声データを切り出す。ステップ1133で
は、前記ステップ1132で切り出したメディアデータ
のタイプが“音声”であるから、音声出力処理117を
実行し、音声再生ボタン表示エリア1311が押された
ときにA氏の音声データを音声出力し、その後、図5の
ステップ1123に戻る。以下、同様にして、マルチメ
ディアデータ提示を進める。
【0029】上記第1実施例のマルチメディアデータ提
示装置1によれば、メディアデータ管理テーブル123
の開始位置情報1223および終了位置情報1224を
変えることにより、同一のメディアデータファイルから
異なったメディアデータを切り出せるので、それらメデ
ィアデータを重複して記憶する必要がなくなり、メモリ
容量を小さく出来る。また、複数の提示順序制御情報1
22で同一のメディアデータ管理テーブル123を共有
すれば、同じメディアデータを提示できるので、同一の
メディアデータを重複して記憶する必要がなくなり、メ
モリ容量を小さく出来る。更に、メディアデータ実体情
報121に手を加えなくても、提示順序制御情報122
またはメディアデータ管理テーブル123を書き換える
だけで、提示するメディアデータを変更できる。そこ
で、シナリオの編集や改変が容易となる。
示装置1によれば、メディアデータ管理テーブル123
の開始位置情報1223および終了位置情報1224を
変えることにより、同一のメディアデータファイルから
異なったメディアデータを切り出せるので、それらメデ
ィアデータを重複して記憶する必要がなくなり、メモリ
容量を小さく出来る。また、複数の提示順序制御情報1
22で同一のメディアデータ管理テーブル123を共有
すれば、同じメディアデータを提示できるので、同一の
メディアデータを重複して記憶する必要がなくなり、メ
モリ容量を小さく出来る。更に、メディアデータ実体情
報121に手を加えなくても、提示順序制御情報122
またはメディアデータ管理テーブル123を書き換える
だけで、提示するメディアデータを変更できる。そこ
で、シナリオの編集や改変が容易となる。
【0030】−第2実施例− 第2実施例では、提示制御情報のみをホストから通信で
配布しオンライン端末でメディアデータを提示するマル
チメディアデータ提示システムと、プレイ情報をホスト
から通信で配布しオンライン端末でメディアデータを提
示するマルチメディアデータ提示システムと、プレイ情
報を携帯型情報格納媒体に格納しその携帯型情報格納媒
体を配布しプレヤー装置でメディアデータを提示するプ
レイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー装置の3つ
の実施例を同時に説明する。
配布しオンライン端末でメディアデータを提示するマル
チメディアデータ提示システムと、プレイ情報をホスト
から通信で配布しオンライン端末でメディアデータを提
示するマルチメディアデータ提示システムと、プレイ情
報を携帯型情報格納媒体に格納しその携帯型情報格納媒
体を配布しプレヤー装置でメディアデータを提示するプ
レイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー装置の3つ
の実施例を同時に説明する。
【0031】図8,図9は、本発明の第2実施例のマル
チメディアデータ提示システムのブロック図である。こ
のマルチメディアデータ提示システムS1は、図8に示
すネットワーク2で接続されたホスト1’およびオンラ
イン端末3,3’と、図9に示すプレヤー装置4とから
構成されている。
チメディアデータ提示システムのブロック図である。こ
のマルチメディアデータ提示システムS1は、図8に示
すネットワーク2で接続されたホスト1’およびオンラ
イン端末3,3’と、図9に示すプレヤー装置4とから
構成されている。
【0032】ホスト1’は、第1実施例のマルチメディ
アデータ提示装置1(図1)の構成に加えて、計算機1
1’でプレイ情報作成処理114と,配布処理115
と,通信制御処理118とを実行可能になっている。ま
た、記憶装置12’に、プレイ情報124を記憶可能に
なっている。さらに、MOディスクドライブ15を備え
ている。
アデータ提示装置1(図1)の構成に加えて、計算機1
1’でプレイ情報作成処理114と,配布処理115
と,通信制御処理118とを実行可能になっている。ま
た、記憶装置12’に、プレイ情報124を記憶可能に
なっている。さらに、MOディスクドライブ15を備え
ている。
【0033】図10は、上記配布処理115のフロー図
である。ステップ1151では、マルチメディアデータ
を提示するための情報の配布先がネットワーク2に接続
されているか否か判定する。ネットワーク2に接続され
ていれば、ステップ1152に進む。ネットワーク2に
接続されていなければ、ステップ1156に進む。従っ
て、配布先がオンライン端末3,3’であればステップ
1152に進み、プレヤー装置4であればステップ11
56に進む。
である。ステップ1151では、マルチメディアデータ
を提示するための情報の配布先がネットワーク2に接続
されているか否か判定する。ネットワーク2に接続され
ていれば、ステップ1152に進む。ネットワーク2に
接続されていなければ、ステップ1156に進む。従っ
て、配布先がオンライン端末3,3’であればステップ
1152に進み、プレヤー装置4であればステップ11
56に進む。
【0034】ステップ1152では、配布先のオンライ
ン端末のタイプや契約に応じて、提示順序制御情報12
2を配布するかプレイ情報124を配布するかを判定す
る。提示順序制御情報122を配布するなら、ステップ
1153に進む。プレイ情報124を配布するなら、ス
テップ1154に進む。本例では、配布先がオンライン
端末3であればステップ1153に進み、オンライン端
末3’であればステップ1154に進む。
ン端末のタイプや契約に応じて、提示順序制御情報12
2を配布するかプレイ情報124を配布するかを判定す
る。提示順序制御情報122を配布するなら、ステップ
1153に進む。プレイ情報124を配布するなら、ス
テップ1154に進む。本例では、配布先がオンライン
端末3であればステップ1153に進み、オンライン端
末3’であればステップ1154に進む。
【0035】ステップ1153では、提示順序制御情報
122のみを、通信制御処理118により、ネットワー
ク2を介して、配布先のオンライン端末3に送信し、処
理を終了する。
122のみを、通信制御処理118により、ネットワー
ク2を介して、配布先のオンライン端末3に送信し、処
理を終了する。
【0036】ステップ1154では、プレイ情報作成処
理114を実行する。図11に、プレイ情報作成処理1
14のフロー図を示す。ステップ1140では、提示順
序制御情報122をそのまま複写してプレイ情報124
とする。これにより、例えば図3の提示順序制御情報1
22と同じものがプレイ情報124として生成される。
ステップ1141では、プレイ情報124のシナリオタ
イプ1210を「IN_DATA」に変更する。これにより、
例えば図12のプレイ情報124のシナリオタイプ12
10およびシナリオ内容1212の部分になる(メディ
アデータ部1240は未だ生成されていない)。
理114を実行する。図11に、プレイ情報作成処理1
14のフロー図を示す。ステップ1140では、提示順
序制御情報122をそのまま複写してプレイ情報124
とする。これにより、例えば図3の提示順序制御情報1
22と同じものがプレイ情報124として生成される。
ステップ1141では、プレイ情報124のシナリオタ
イプ1210を「IN_DATA」に変更する。これにより、
例えば図12のプレイ情報124のシナリオタイプ12
10およびシナリオ内容1212の部分になる(メディ
アデータ部1240は未だ生成されていない)。
【0037】ステップ1142では、プレイ情報124
のシナリオ内容1212から1行を読み込む。ステップ
1143では、読み込んだ行の命令がメディアデータ提
示命令か否か判定する。メディアデータ提示命令ならば
ステップ1144に進み、メディアデータ提示命令でな
ければステップ1148に進む。ステップ1144で
は、メディアデータ提示命令からエントリ識別子を取り
出す。ステップ1145では、前記エントリ識別子をキ
ーとして、メディアデータ管理テーブル123のエント
リを検索する。ステップ1146では、前記エントリの
記述内容に対応するメディアデータを切り出す。ステッ
プ1147では、前記エントリ識別子および前記切り出
したメディアデータをプレイ情報124に付加する。例
えば、図12に示すように、メディアデータ提示命令1
2123に対して、エントリ識別子およびメディアデー
タ12321を付加する。
のシナリオ内容1212から1行を読み込む。ステップ
1143では、読み込んだ行の命令がメディアデータ提
示命令か否か判定する。メディアデータ提示命令ならば
ステップ1144に進み、メディアデータ提示命令でな
ければステップ1148に進む。ステップ1144で
は、メディアデータ提示命令からエントリ識別子を取り
出す。ステップ1145では、前記エントリ識別子をキ
ーとして、メディアデータ管理テーブル123のエント
リを検索する。ステップ1146では、前記エントリの
記述内容に対応するメディアデータを切り出す。ステッ
プ1147では、前記エントリ識別子および前記切り出
したメディアデータをプレイ情報124に付加する。例
えば、図12に示すように、メディアデータ提示命令1
2123に対して、エントリ識別子およびメディアデー
タ12321を付加する。
【0038】ステップ1148では、シナリオ内容12
12に未処理の行が残っているか否か判定する。未処理
の行が残っていれば、前記ステップ1142に戻る。未
処理の行が残っていなければ、処理を終了する。以上に
より、例えば図12に示す如きプレイ情報124が作成
され、記憶装置12’に記憶される。
12に未処理の行が残っているか否か判定する。未処理
の行が残っていれば、前記ステップ1142に戻る。未
処理の行が残っていなければ、処理を終了する。以上に
より、例えば図12に示す如きプレイ情報124が作成
され、記憶装置12’に記憶される。
【0039】図10に戻り、ステップ1155では、プ
レイ情報124を、通信制御処理118により、ネット
ワーク2を介して、配布先のオンライン端末3’に送信
し、処理を終了する。
レイ情報124を、通信制御処理118により、ネット
ワーク2を介して、配布先のオンライン端末3’に送信
し、処理を終了する。
【0040】一方、ステップ1156では、上記ステッ
プ1154と同じく、プレイ情報作成処理114を実行
する。ステップ1157では、プレイ情報124を、M
Oディスクドライブ15を用いて、MOディスクに書き
込む。そして、処理を終了する。前記MOディスクは、
プレヤー装置4へと運ばれる。
プ1154と同じく、プレイ情報作成処理114を実行
する。ステップ1157では、プレイ情報124を、M
Oディスクドライブ15を用いて、MOディスクに書き
込む。そして、処理を終了する。前記MOディスクは、
プレヤー装置4へと運ばれる。
【0041】図8に戻り、オンライン端末3は、入力装
置30と,計算機31と,記憶装置32と,表示装置3
3と,スピーカ34とから構成されている。計算機31
は、入力イベント制御処理111と,提示順序制御情報
解釈処理112’と,描画処理116と,音声出力処理
117と,通信制御処理118とを実行する。記憶装置
32は、提示順序制御情報122を記憶する。
置30と,計算機31と,記憶装置32と,表示装置3
3と,スピーカ34とから構成されている。計算機31
は、入力イベント制御処理111と,提示順序制御情報
解釈処理112’と,描画処理116と,音声出力処理
117と,通信制御処理118とを実行する。記憶装置
32は、提示順序制御情報122を記憶する。
【0042】図13は、オンライン端末3における提示
順序制御情報解釈処理112’のフロー図である。ステ
ップ1119’では、提示順序制御情報122のヘッダ
のシナリオタイプ1210を読み込む。ステップ112
0’では、提示順序制御情報122のシナリオ内容12
12を1行だけ読み込む。ステップ1121’では、読
み込んだ行の命令が表示エリア作成命令か否か判定す
る。表示エリア作成命令ならばステップ1122’に進
み、表示エリア作成命令でなければステップ1124’
に進む。ステップ1122’では、表示エリア作成命令
に従って表示エリアを作成する。ステップ1123’で
は、シナリオ内容1212に未処理行が残っているか否
か判定する。未処理行が残っていれば前記ステップ11
20に戻り、未処理行が残っていなければ処理を終了す
る。ステップ1124’では、読み込んだ行の命令がメ
ディアデータ提示命令か否か判定する。メディアデータ
提示命令ならばメディアデータ通信切り出し処理11
3’を実行し、メディアデータ提示命令でなければステ
ップ1123’に進む。
順序制御情報解釈処理112’のフロー図である。ステ
ップ1119’では、提示順序制御情報122のヘッダ
のシナリオタイプ1210を読み込む。ステップ112
0’では、提示順序制御情報122のシナリオ内容12
12を1行だけ読み込む。ステップ1121’では、読
み込んだ行の命令が表示エリア作成命令か否か判定す
る。表示エリア作成命令ならばステップ1122’に進
み、表示エリア作成命令でなければステップ1124’
に進む。ステップ1122’では、表示エリア作成命令
に従って表示エリアを作成する。ステップ1123’で
は、シナリオ内容1212に未処理行が残っているか否
か判定する。未処理行が残っていれば前記ステップ11
20に戻り、未処理行が残っていなければ処理を終了す
る。ステップ1124’では、読み込んだ行の命令がメ
ディアデータ提示命令か否か判定する。メディアデータ
提示命令ならばメディアデータ通信切り出し処理11
3’を実行し、メディアデータ提示命令でなければステ
ップ1123’に進む。
【0043】図14に、メディアデータ通信切り出し処
理113のフロー図を示す。ステップ1130では、メ
ディアデータ提示命令からエントリ識別子を取り出す。
ステップ1131’では、通信制御処理118により、
エントリ識別子をキーとしてホスト1’のメディアデー
タ管理テーブル123を検索し、当該エントリの記述内
容を取り出す。ステップ1132’では、通信制御処理
118により、エントリの記述内容に対応するメディア
データをホスト1’のメディアデータ実体情報121か
ら切り出す。ステップ1133では、メディアデータタ
イプを判定する。メディアデータタイプが“画像”なら
描画処理116を実行し、前記ステップ1132で切り
出した画像データを画像データ表示エリアに描画する。
“音声”なら音声出力処理117を実行し、前記ステッ
プ1132で切り出した音声データを音声出力する。そ
して、図13のステップ1123’に戻る。
理113のフロー図を示す。ステップ1130では、メ
ディアデータ提示命令からエントリ識別子を取り出す。
ステップ1131’では、通信制御処理118により、
エントリ識別子をキーとしてホスト1’のメディアデー
タ管理テーブル123を検索し、当該エントリの記述内
容を取り出す。ステップ1132’では、通信制御処理
118により、エントリの記述内容に対応するメディア
データをホスト1’のメディアデータ実体情報121か
ら切り出す。ステップ1133では、メディアデータタ
イプを判定する。メディアデータタイプが“画像”なら
描画処理116を実行し、前記ステップ1132で切り
出した画像データを画像データ表示エリアに描画する。
“音声”なら音声出力処理117を実行し、前記ステッ
プ1132で切り出した音声データを音声出力する。そ
して、図13のステップ1123’に戻る。
【0044】図8に戻り、オンライン端末3’は、入力
装置30と,計算機31’と,記憶装置32’と,表示
装置33と,スピーカ34とから構成されている。計算
機31’は、入力イベント制御処理111と,プレイ情
報解釈処理411と,描画処理116と,音声出力処理
117と,通信制御処理118とを実行する。記憶装置
32は、プレイ情報124を記憶する。
装置30と,計算機31’と,記憶装置32’と,表示
装置33と,スピーカ34とから構成されている。計算
機31’は、入力イベント制御処理111と,プレイ情
報解釈処理411と,描画処理116と,音声出力処理
117と,通信制御処理118とを実行する。記憶装置
32は、プレイ情報124を記憶する。
【0045】図15は、オンライン端末3’におけるプ
レイ情報解釈処理411のフロー図である。ステップ4
110では、プレイ情報124のシナリオ内容1212
を1行だけ読み込む。ステップ4111では、読み込ん
だ行の命令が表示エリア作成命令か否か判定する。表示
エリア作成命令ならばステップ4112に進み、表示エ
リア作成命令でなければステップ4114に進む。ステ
ップ4112では、表示エリア作成命令に従って、表示
エリアを作成する。ステップ4113では、シナリオ内
容1212に未処理行が残っているか否か判定する。未
処理行が残っていれば前記ステップ4110に戻り、未
処理行が残っていなければ処理を終了する。ステップ4
114では、読み込んだ行の命令がメディアデータ提示
命令か否か判定する。メディアデータ提示命令ならばス
テップ4115に進み、メディアデータ提示命令でなけ
ればステップ4113に進む。
レイ情報解釈処理411のフロー図である。ステップ4
110では、プレイ情報124のシナリオ内容1212
を1行だけ読み込む。ステップ4111では、読み込ん
だ行の命令が表示エリア作成命令か否か判定する。表示
エリア作成命令ならばステップ4112に進み、表示エ
リア作成命令でなければステップ4114に進む。ステ
ップ4112では、表示エリア作成命令に従って、表示
エリアを作成する。ステップ4113では、シナリオ内
容1212に未処理行が残っているか否か判定する。未
処理行が残っていれば前記ステップ4110に戻り、未
処理行が残っていなければ処理を終了する。ステップ4
114では、読み込んだ行の命令がメディアデータ提示
命令か否か判定する。メディアデータ提示命令ならばス
テップ4115に進み、メディアデータ提示命令でなけ
ればステップ4113に進む。
【0046】ステップ4115では、メディアデータ提
示命令からエントリ識別子を取り出す。ステップ411
6では、エントリ識別子をキーとしてメディアデータ部
1240を検索し、対応するメディアデータを取り出
す。ステップ4117では、取り出したメディアデータ
のタイプを判定する。タイプが“画像”なら描画処理1
16を実行し、取り出したメディアデータの画像を画像
データ表示エリアに描画する。“音声”なら音声出力処
理117を実行し、取り出したメディアデータの音声を
音声出力する。そして、ステップ4113に進む。
示命令からエントリ識別子を取り出す。ステップ411
6では、エントリ識別子をキーとしてメディアデータ部
1240を検索し、対応するメディアデータを取り出
す。ステップ4117では、取り出したメディアデータ
のタイプを判定する。タイプが“画像”なら描画処理1
16を実行し、取り出したメディアデータの画像を画像
データ表示エリアに描画する。“音声”なら音声出力処
理117を実行し、取り出したメディアデータの音声を
音声出力する。そして、ステップ4113に進む。
【0047】図9に戻り、プレヤー装置4は、入力装置
40と,計算機41と,記憶装置42と,表示装置43
と,スピーカ44と,MOディスクドライブ45とから
構成されている。計算機41は、入力イベント制御処理
111と,プレイ情報解釈処理411と,描画処理11
6と,音声出力処理117の機能を有する。記憶装置4
2は、プレイ情報124を記憶する。ホスト1’で製造
されたMOディスクがMOディスクドライブ45にセッ
トされると、計算機41は、プレイ情報124を読み出
して、記憶装置42に格納する。そして、先に説明した
プレイ情報解釈処理411を実行する。
40と,計算機41と,記憶装置42と,表示装置43
と,スピーカ44と,MOディスクドライブ45とから
構成されている。計算機41は、入力イベント制御処理
111と,プレイ情報解釈処理411と,描画処理11
6と,音声出力処理117の機能を有する。記憶装置4
2は、プレイ情報124を記憶する。ホスト1’で製造
されたMOディスクがMOディスクドライブ45にセッ
トされると、計算機41は、プレイ情報124を読み出
して、記憶装置42に格納する。そして、先に説明した
プレイ情報解釈処理411を実行する。
【0048】上記第2実施例のマルチメディアデータ提
示システムS1によれば、提示順序制御情報122のみ
を配布する場合は、配布のための通信と数回のメディア
データの通信とが必要になるが、1回の通信当たりのデ
ータ量を小さく出来る。また、メディアデータの流出を
防止できる。また、プレイ情報124を配布する場合
は、1回だけの配布で足るようになる。また、メディア
データの流出を最小限に抑制できる。
示システムS1によれば、提示順序制御情報122のみ
を配布する場合は、配布のための通信と数回のメディア
データの通信とが必要になるが、1回の通信当たりのデ
ータ量を小さく出来る。また、メディアデータの流出を
防止できる。また、プレイ情報124を配布する場合
は、1回だけの配布で足るようになる。また、メディア
データの流出を最小限に抑制できる。
【0049】−他の実施例− 上記第1,第2実施例では、メディアデータ管理テーブ
ル123を用いたが、メディアデータ管理テーブル12
3と同じ情報を提示順序制御情報122のシナリオ内容
1212に記述するようにし、メディアデータ管理テー
ブル123を省略してもよい。また、シナリオ内容12
12を言語形式で表現したが、テーブル形式で表現して
もよい。また、上記第2実施例では、ネットワーク2を
介してオンライン端末3に提示順序制御情報122のみ
を配布し、メディアデータ管理テーブル123およびメ
ディアデータ実体情報121をホスト1’とオンライン
端末3で共有するものとしたが、提示順序制御情報12
2およびメディアデータ管理テーブル123を配布する
ようにし、メディアデータ実体情報121のみをホスト
とオンライン端末で共有するものとしてもよい。
ル123を用いたが、メディアデータ管理テーブル12
3と同じ情報を提示順序制御情報122のシナリオ内容
1212に記述するようにし、メディアデータ管理テー
ブル123を省略してもよい。また、シナリオ内容12
12を言語形式で表現したが、テーブル形式で表現して
もよい。また、上記第2実施例では、ネットワーク2を
介してオンライン端末3に提示順序制御情報122のみ
を配布し、メディアデータ管理テーブル123およびメ
ディアデータ実体情報121をホスト1’とオンライン
端末3で共有するものとしたが、提示順序制御情報12
2およびメディアデータ管理テーブル123を配布する
ようにし、メディアデータ実体情報121のみをホスト
とオンライン端末で共有するものとしてもよい。
【0050】
【発明の効果】本発明のマルチメディアデータ提示装置
によれば、次の効果が得られる。 (1)メディアデータファイルから切り出す範囲情報を
変えることにより、同一のメディアデータファイルから
異なったメディアデータを切り出せるので、それらメデ
ィアデータを重複して記憶する必要がなくなり、メモリ
容量を小さく出来る。 (2)複数の提示制御情報で同一のメディアデータ実体
情報を共有することが出来るので、それらを重複して記
憶する必要がなくなり、メモリ容量を小さく出来る。 (3)メディアデータ実体情報に手を加えなくても、提
示制御情報を書き換えるだけで、提示するメディアデー
タを変更できるので、シナリオの編集や改変が容易とな
る。
によれば、次の効果が得られる。 (1)メディアデータファイルから切り出す範囲情報を
変えることにより、同一のメディアデータファイルから
異なったメディアデータを切り出せるので、それらメデ
ィアデータを重複して記憶する必要がなくなり、メモリ
容量を小さく出来る。 (2)複数の提示制御情報で同一のメディアデータ実体
情報を共有することが出来るので、それらを重複して記
憶する必要がなくなり、メモリ容量を小さく出来る。 (3)メディアデータ実体情報に手を加えなくても、提
示制御情報を書き換えるだけで、提示するメディアデー
タを変更できるので、シナリオの編集や改変が容易とな
る。
【0051】本発明のマルチメディアデータ提示システ
ムおよびプレイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー
装置によれば、次の効果が得られる。 (4)提示制御情報のみを配布する場合は、配布のため
の通信と数回のメディアデータの通信が必要になるが、
1回の通信当たりのデータ量を小さく出来る。また、メ
ディアデータの濫流出を防止できる。 (5)プレイ情報を配布する場合は、1回だけの配布で
足るようになる。また、メディアデータの流出を最小限
に抑制できる。
ムおよびプレイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー
装置によれば、次の効果が得られる。 (4)提示制御情報のみを配布する場合は、配布のため
の通信と数回のメディアデータの通信が必要になるが、
1回の通信当たりのデータ量を小さく出来る。また、メ
ディアデータの濫流出を防止できる。 (5)プレイ情報を配布する場合は、1回だけの配布で
足るようになる。また、メディアデータの流出を最小限
に抑制できる。
【0052】(6)携帯型格納媒体を配布する場合は、
場所や配布先を選ばずに配布できるようになる。
場所や配布先を選ばずに配布できるようになる。
【図1】本発明の第1実施例に係るマルチメディアデー
タ提示装置のブロック図である。
タ提示装置のブロック図である。
【図2】メディアデータ実体情報の概念図である。
【図3】提示順序制御情報の例示図である。
【図4】メディアデータ管理テーブルの例示図である。
【図5】提示順序制御情報解釈処理のフロー図である。
【図6】メディアデータ切り出し処理のフロー図であ
る。
る。
【図7】表示画面の説明図である。
【図8】本発明の第2実施例に係るマルチメディアデー
タ提示システムのブロック図である。
タ提示システムのブロック図である。
【図9】プレヤー装置のブロック図である。
【図10】配布処理のフロー図である。
【図11】プレイ情報作成処理のフロー図である。
【図12】プレイ情報の構成図である。
【図13】提示順序制御情報解釈処理のフロー図であ
る。
る。
【図14】メディアデータ通信切り出し処理のフロー図
である。
である。
【図15】プレイ情報解釈処理のフロー図である。
1 マルチメディアデータ提示装置 S1 マルチメディアデータ提示システム 1’ ホスト 2 ネットワーク 3,3’ オンライン端末 4 プレヤー装置 11,11’,31,31’,41 計算機 12,12’,32,32’,42 記憶装置 13,33,43 表示装置 14,34,44 スピーカ 15,45 MOディスクドライブ 112 シナリオ内容解釈処理 113 メディアデータ切り出し処理 113’ メディアデータ通信切り出し処理 114 プレイ情報作成処理 115 配布処理 116 描画処理 117 音声出力処理 118 通信制御処理 121 メディアデータ実体情報 122 提示順序制御情報 123 メディアデータ管理テーブル 124 プレイ情報 411 プレイ情報解釈処理
Claims (11)
- 【請求項1】 種類の異なる複数のメディアデータを含
むメディアデータ実体情報と、提示すべきメディアデー
タを前記メディアデータ実体情報から切り出すためのメ
ディアデータ指定情報および範囲情報および提示方法お
よび提示時間を定義した提示制御情報と、その提示制御
情報からメディアデータ指定情報および範囲情報を取得
しそれにより前記メディアデータ実体情報からメディア
データを切り出しそのメディアデータを前記提示方法お
よび提示時間に基づいて提示する提示制御情報解釈手段
とを具備したことを特徴とするマルチメディアデータ提
示装置。 - 【請求項2】 通信回線を介して接続されたホストとオ
ンライン端末とからなり、ホストは、請求項1のメディ
アデータ実体情報を保持し、オンライン端末は、請求項
1の提示制御情報と、その提示制御情報からメディアデ
ータ指定情報および範囲情報を取得しそれにより前記ホ
ストのメディアデータ実体情報からメディアデータを切
り出してダウンロードしそのメディアデータを前記提示
方法および提示時間に基づいて提示する提示制御情報解
釈手段とを具備することを特徴とするマルチメディアデ
ータ提示システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載のマルチメディアデータ
提示システムにおいて、ホストは、オンライン端末へ通
信回線を介して提示制御情報を配布する配布手段をさら
に具備することを特徴とするマルチメディアデータ提示
システム。 - 【請求項4】 種類の異なる複数のメディアデータを含
むメディアデータ実体情報と、提示すべきメディアデー
タを前記メディアデータ実体情報から切り出すためのメ
ディアデータ指定情報および範囲情報を当該メディアデ
ータに対応したエントリにもつメディアデータ管理テー
ブルと、提示すべきメディアデータに対応する前記エン
トリを指定するエントリ識別子および提示方法および提
示時間を定義した提示順序制御情報と、その提示順序制
御情報からエントリ識別子を取得しそのエントリ識別子
をキーとして前記メディアデータ管理テーブルからメデ
ィアデータ指定情報および範囲情報を取得しそれにより
前記メディアデータ実体情報からメディアデータを切り
出しそのメディアデータを前記提示方法および提示時間
に基づいて提示する提示順序制御情報解釈手段とを具備
したことを特徴とするマルチメディアデータ提示装置。 - 【請求項5】 通信回線を介して接続されたホストとオ
ンライン端末とからなり、ホストは、請求項4のメディ
アデータ実体情報およびメディアデータ管理テーブルを
保持し、オンライン端末は、請求項4の提示順序制御情
報と、その提示順序制御情報からエントリ識別子を取得
しそのエントリ識別子をキーとして前記ホストのメディ
アデータ管理テーブルからメディアデータ指定情報およ
び範囲情報を取得しそれにより前記ホストのメディアデ
ータ実体情報からメディアデータを切り出してダウンロ
ードしそのメディアデータを前記提示方法および提示時
間に基づいて提示する提示順序制御情報解釈手段とを具
備することを特徴とするマルチメディアデータ提示シス
テム。 - 【請求項6】 請求項5に記載のマルチメディアデータ
提示システムにおいて、ホストは、オンライン端末へ通
信回線を介して提示順序制御情報を配布する配布手段を
具備することを特徴とするマルチメディアデータ提示シ
ステム。 - 【請求項7】 通信回線を介して接続されたホストとオ
ンライン端末とからなり、ホストは、請求項4のメディ
アデータ実体情報を保持し、オンライン端末は、請求項
4のメディアデータ管理テーブルおよび提示順序制御情
報と、その提示順序制御情報からエントリ識別子を取得
しそのエントリ識別子をキーとして前記メディアデータ
管理テーブルからメディアデータ指定情報および範囲情
報を取得しそれにより前記ホストのメディアデータ実体
情報からメディアデータを切り出してダウンロードしそ
のメディアデータを前記提示方法および提示時間に基づ
いて提示する提示順序制御情報解釈手段とを具備するこ
とを特徴とするマルチメディアデータ提示システム。 - 【請求項8】 請求項7に記載のマルチメディアデータ
提示システムにおいて、ホストは、オンライン端末へ通
信回線を介してメディアデータ管理テーブルおよび提示
順序制御情報を配布する配布手段をさらに具備すること
を特徴とするマルチメディアデータ提示システム。 - 【請求項9】 通信回線を介して接続されたホストとオ
ンライン端末とからなり、ホストは、種類の異なる複数
のメディアデータを含むメディアデータ実体情報と、提
示すべきメディアデータを前記メディアデータ実体情報
から切り出すためのメディアデータ指定情報および範囲
情報および提示方法および提示時間を定義した提示制御
情報と、その提示制御情報からメディアデータ指定情報
および範囲情報を取得しそれにより前記メディアデータ
実体情報からメディアデータを切り出しそのメディアデ
ータを前記提示制御情報に付加してプレイ情報を作成す
るプレイ情報作成手段と、前記プレイ情報をオンライン
端末へ通信回線を介して配布する配布手段を具備し、オ
ンライン端末は、配布されたプレイ情報からメディアデ
ータ指定情報を取得しそれにより前記プレイ情報に付加
されたメディアデータを取り出しそのメディアデータを
前記提示方法および提示時間に基づいて提示するプレイ
情報解釈手段を具備することを特徴とするマルチメディ
アデータ提示システム。 - 【請求項10】 種類の異なる複数のメディアデータを
含むメディアデータ実体情報と、提示すべきメディアデ
ータを前記メディアデータ実体情報から切り出すための
メディアデータ指定情報および範囲情報および提示方法
および提示時間を定義した提示制御情報と、その提示制
御情報からメディアデータ指定情報および範囲情報を取
得しそれにより前記メディアデータ実体情報からメディ
アデータを切り出しそのメディアデータを前記提示制御
情報に付加してプレイ情報を作成しそのプレイ情報を携
帯型格納媒体に格納するプレイ情報パッケージ作成手段
とを具備することを特徴とするプレイ情報パッケージ製
造装置。 - 【請求項11】 請求項10の携帯型格納媒体からプレ
イ情報を読み出し、そのプレイ情報からメディアデータ
指定情報および提示方法および提示時間を取得し、前記
メディアデータ指定情報により前記プレイ情報に付加さ
れたメディアデータを取り出し該メディアデータを前記
提示方法および提示時間に基づいて提示するプレイ情報
解釈手段を具備することを特徴とするプレヤー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183593A JPH0736679A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | マルチメディアデータ提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183593A JPH0736679A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | マルチメディアデータ提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736679A true JPH0736679A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16138540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183593A Pending JPH0736679A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | マルチメディアデータ提示装置およびシステムおよびプレイ情報パッケージ製造装置およびプレヤー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736679A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001256162A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-21 | Nec Corp | 情報処理端末およびコンテンツ取得システム |
| KR100357261B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-10-18 | 엘지전자 주식회사 | 멀티미디어 데이터의 의미적/구조적 정보 생성방법 및 그 정보의 기록매체와 멀티미디어 검색 및 브라우징 방법 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5183593A patent/JPH0736679A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100357261B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-10-18 | 엘지전자 주식회사 | 멀티미디어 데이터의 의미적/구조적 정보 생성방법 및 그 정보의 기록매체와 멀티미디어 검색 및 브라우징 방법 |
| JP2001256162A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-21 | Nec Corp | 情報処理端末およびコンテンツ取得システム |
| US6876661B2 (en) | 2000-03-14 | 2005-04-05 | Nec Corporation | Information processing terminal and content data acquiring system using the same |
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