JPH0736679B2 - 回転電機の回転子 - Google Patents

回転電機の回転子

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JPH0736679B2
JPH0736679B2 JP62082925A JP8292587A JPH0736679B2 JP H0736679 B2 JPH0736679 B2 JP H0736679B2 JP 62082925 A JP62082925 A JP 62082925A JP 8292587 A JP8292587 A JP 8292587A JP H0736679 B2 JPH0736679 B2 JP H0736679B2
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neutral ring
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務 後藤
隆作 布施
正利 斉藤
恒彦 山内
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Kansai Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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Kansai Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回転電機のニュートラルリングに係り、特に、
ニュートラルリングの風損を少なくすることができる構
造に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は実公昭29−7131号公報に記載され、第3
図、第4図に示すように周方向に複数個のニュートラル
支持体10がある場合その支持体10の凹凸が抵抗体となり
風損の原因となつていた。同様に実公昭27−9428号公報
にも同じものが挙げられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来技術ではニュートラルリングの支持を複数個
の支持体で支える構造としているので、支持体部分の凹
凸が抵抗体となり風損の原因となつていた。
これが今後使用される可変速発電機では、高速大容量と
なるので回転体自身の外径が大きくなる。又、ニュート
ラル自身の容量が大きくなることで支持体及び、ニュー
トラル押えを多量に使用しなければならず、増々大きな
抵抗体となり風損を大きくして行く原因となる。
本発明はこれに鑑みなされたもので、その目的とするこ
とろは、たとえ回転子自体の外形が大きくなり、かつニ
ュートラルリングの容量が大きくなっても、ニュートラ
ルリングの冷却効果良好,かつ風損少なくして十分強固
に支持されるこの種回転電機の回転子を提供するにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明は、ロータエンドプレートをリング状剛
体で形成するとともに、このロータエンドプレートの最
内周側角部に、周方向にのびたリング状の溝を設け、こ
の溝内に前記ニュートラルリングを埋込み、かつこのニ
ュートラルリングを、周方向に所定の間隔をおいて配置
したニュートラルリング押えで支持するようになし所期
の目的を達成するようにしたものである。
〔作用〕
すなわち、このように形成された回転子であると、ニュ
ートラルリングが、リング状剛体の最も内周側で、かつ
溝内に配置されることから、たとえニュートラルリング
の容量が大きくてもその遠心力は小さく、さらにまたリ
ング状剛体で支えられるので、十分強固に支持され、か
つニュートラルリングが、リング状剛体の内周側角部の
溝に埋め込まれるので、ニュートラルリングの側面およ
び下面(回転軸心側面)が開放されているので、その冷
却効果良好にして風損の少ないものとすることができる
のである。
〔実施例〕
以下図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第1
図および第2図にはその回転子の要部が示されている。
図中2がロータコアであり、1がこのロータコアに設け
られているロータコイルである。
ロータコアの側面には、ロータエンドプレート5が設け
られており、特にこのロータエンドプレートは、リング
状剛体に形成され、また、その最内周側角部には、周方
向にのびたリング状の溝が設けられている。
前記ロータコイル1からは、ニュートラル口出しリード
8が引き出され、ニュートラルリング12に接続されてい
る。このニュートラルリング12は、ロータエンドプレー
トの溝内に埋込まれ、そして周方向に所定の間隔をおい
て配置されたニュートラルリング押えで支持されてい
る。
なお、図中3はバインド、4はロータエンドリング、7
はラインの口出しリードである。
このように形成された回転子であると、次のような改善
が図られる。
(1)、ニュートラルリング12が、リード状剛体の最も
内周側で、かつ溝内に配置されることから、たとえニュ
ートラルリング12の容量が大きくてもその遠心力は小さ
く、さらにまたリング状の剛体で支えられるので、十分
強固に支持される。
(2)、ニュートラルリング12が、リング状剛体の内周
側角部の溝に埋め込まれるので、ニュートラルリングの
12側面および下面(回転軸心側)が開放されているの
で、その冷却効果は良好である。
(3)、ニュートラルリング12が、溝に埋め込まれるの
で、風損の少ないものとすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように本発明によれば、たとえ回転子
自体の外形が大きく、かつニュートラルリングの容量が
大きくても、ニュートラルリングの冷却効果良好、かつ
風損少なくして、ニュートラルリングが十分強固に支持
されるこの種回転電機の回転子を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のロータコイルの縦断面図、
第2図は第1図のII矢印方向から見た平面図、第3図は
従来のロータコイルの縦断面図、第4図は第3図のIV矢
印方向から見た平面図である。 1…ロータコイル、9…リング形状剛体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 布施 隆作 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 斉藤 正利 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 山内 恒彦 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 日立ニ ユークリアエンジニアリング株式会社内 審査官 田中 秀夫 (56)参考文献 実開 昭51−121701(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータコア、該ロータコアを押えるロータ
    エンドプレート、ロータコイル、該ロータコイルの遠心
    力を受ける受けるバインド、該バインドの張力をロータ
    コイルを介して受けるロータエンドリング、ロータコイ
    ルから出る口出しリード、該口出しリードのニュートラ
    ル側を三相短絡するニュートラルリングとを備えている
    回転電機の回転子において、 前記ロータエンドプレートをリング状剛体で形成すると
    ともに、該ロータエンドプレートの最内周側角部に、周
    方向にのびたリング状の溝を設け、該溝内に前記ニュー
    トラルリングを埋込み、かつ該ニュートラルリングを、
    周方向に所定の間隔をおいて配置したニュートラルリン
    グ押えで支持するようにしたことを特徴とする回転電機
    の回転子。
JP62082925A 1987-04-06 1987-04-06 回転電機の回転子 Expired - Fee Related JPH0736679B2 (ja)

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JP6324180B2 (ja) 2014-04-14 2018-05-16 株式会社日立製作所 回転電機または風力発電システム
JP6227501B2 (ja) 2014-08-08 2017-11-08 株式会社日立製作所 回転電機のニュートラルリングとその製作方法
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