JPH0736687A - 新運用プログラムの作成方法 - Google Patents
新運用プログラムの作成方法Info
- Publication number
- JPH0736687A JPH0736687A JP17640493A JP17640493A JPH0736687A JP H0736687 A JPH0736687 A JP H0736687A JP 17640493 A JP17640493 A JP 17640493A JP 17640493 A JP17640493 A JP 17640493A JP H0736687 A JPH0736687 A JP H0736687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- individual
- standard
- new
- current operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータによる自動組込みツールを用い
て、標準プログラム(全体)と個別改修プログラム(部
分)からなる現行運用プログラムにおいて、標準プログ
ラムが変更になった場合に、自動的に新運用プログラム
を作成すること。 【構成】 標準プログラムに個別に設定した個別改修プ
ログラムを組込んでなる現行運用プログラムの標準プロ
グラムがバージョンアップ等で変更なった場合におけ
る、現行運用プログラムの個別改修プログラムを、新標
準プログラムに自動的に組込んで新運用プログラムを作
成する方法において、現行運用プログラムから、個別改
修プログラムの挿入口および個別改修プログラムの内容
を抽出すると共に、新標準プログラムの個別改修プログ
ラムの挿入口を検索し、該当箇所に個別改修プログラム
を自動的に組込む。
て、標準プログラム(全体)と個別改修プログラム(部
分)からなる現行運用プログラムにおいて、標準プログ
ラムが変更になった場合に、自動的に新運用プログラム
を作成すること。 【構成】 標準プログラムに個別に設定した個別改修プ
ログラムを組込んでなる現行運用プログラムの標準プロ
グラムがバージョンアップ等で変更なった場合におけ
る、現行運用プログラムの個別改修プログラムを、新標
準プログラムに自動的に組込んで新運用プログラムを作
成する方法において、現行運用プログラムから、個別改
修プログラムの挿入口および個別改修プログラムの内容
を抽出すると共に、新標準プログラムの個別改修プログ
ラムの挿入口を検索し、該当箇所に個別改修プログラム
を自動的に組込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、医療費改定に
より定例的に標準プログラムが変更になる医療会計シス
テムのような、標準プログラム(全体)と個別改修プロ
グラム(部分)からなる現行運用プログラムにおける、
標準プログラムが変更になった場合の新運用プログラム
の作成に関する。
より定例的に標準プログラムが変更になる医療会計シス
テムのような、標準プログラム(全体)と個別改修プロ
グラム(部分)からなる現行運用プログラムにおける、
標準プログラムが変更になった場合の新運用プログラム
の作成に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、医療費改定により定例的に標準
プログラムが変更になる医療会計システムのような、標
準プログラム(全体)と個別改修プログラム(部分、例
えば、請求書フォーマット等)からなる現行運用プログ
ラムにおける、標準プログラムが変更になった場合の新
運用プログラムの作成としては、従来、特開平04−1
63626号公報に記載されているように、コンピュ−
タによる修正情報生成ツールを用いて、個別改修プログ
ラムの差分リストを予め印刷しておき、標準プログラム
が変更になると、個別改修プログラムを再度手作業で組
込んだり、あるいは、作業量の関係で標準プログラムの
変更部分(差分)を手作業で組込んでいた。
プログラムが変更になる医療会計システムのような、標
準プログラム(全体)と個別改修プログラム(部分、例
えば、請求書フォーマット等)からなる現行運用プログ
ラムにおける、標準プログラムが変更になった場合の新
運用プログラムの作成としては、従来、特開平04−1
63626号公報に記載されているように、コンピュ−
タによる修正情報生成ツールを用いて、個別改修プログ
ラムの差分リストを予め印刷しておき、標準プログラム
が変更になると、個別改修プログラムを再度手作業で組
込んだり、あるいは、作業量の関係で標準プログラムの
変更部分(差分)を手作業で組込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の新運用プログラ
ムの作成方法では、差分をFD等に出力することや、差
分を印刷することはできたが、その差分を挿入するため
の情報(挿入口情報)がなかったために、自動組組込み
ができず、差分を手作業系で組込んでいた。そのため、
(1)人為的な組込みミスの発生、(2)修正規模に従
う人手、及び時間の必要、と言う問題点があった。
ムの作成方法では、差分をFD等に出力することや、差
分を印刷することはできたが、その差分を挿入するため
の情報(挿入口情報)がなかったために、自動組組込み
ができず、差分を手作業系で組込んでいた。そのため、
(1)人為的な組込みミスの発生、(2)修正規模に従
う人手、及び時間の必要、と言う問題点があった。
【0004】本願発明は、前記従来技術の問題点を解消
するためになされたものであって、本願発明の目的は、
コンピュータによる自動組込みツールを用いて、標準プ
ログラム(全体)と個別改修プログラム(部分)からな
る現行運用プログラムにおいて、標準プログラムが変更
になった場合に、自動的に新運用プログラムを作成可能
とする技術を提供することにある。
するためになされたものであって、本願発明の目的は、
コンピュータによる自動組込みツールを用いて、標準プ
ログラム(全体)と個別改修プログラム(部分)からな
る現行運用プログラムにおいて、標準プログラムが変更
になった場合に、自動的に新運用プログラムを作成可能
とする技術を提供することにある。
【0005】本願発明の前記並びに他の目的及び新規な
特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明らかに
する。
特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明らかに
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の(1)の手段は、標準プログラムに個別に
設定した個別改修プログラムを組込んでなる現行運用プ
ログラムの標準プログラムがバージョンアップ等で変更
なった場合における、現行運用プログラムの個別改修プ
ログラムを、新標準プログラムに自動的に組込んで新運
用プログラムを作成する方法において、現行運用プログ
ラムから、個別改修プログラムの挿入口および個別改修
プログラムの内容を抽出すると共に、新標準プログラム
の個別改修プログラムの挿入口を検索し、該当箇所に個
別改修プログラムを自動的に組込むことを特徴とする。
に、本発明の(1)の手段は、標準プログラムに個別に
設定した個別改修プログラムを組込んでなる現行運用プ
ログラムの標準プログラムがバージョンアップ等で変更
なった場合における、現行運用プログラムの個別改修プ
ログラムを、新標準プログラムに自動的に組込んで新運
用プログラムを作成する方法において、現行運用プログ
ラムから、個別改修プログラムの挿入口および個別改修
プログラムの内容を抽出すると共に、新標準プログラム
の個別改修プログラムの挿入口を検索し、該当箇所に個
別改修プログラムを自動的に組込むことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記(1)の手段におい
て、現行運用プログラムの挿入口印の付与された箇所
を、個別改修プログラムの挿入口として抽出すると共
に、新標準プログラムに挿入口印を付与し、新標準プロ
グラムの挿入口印の付与されたところを挿入口とし、一
意的に個別改修プログラムを組込むことを特徴とする。
て、現行運用プログラムの挿入口印の付与された箇所
を、個別改修プログラムの挿入口として抽出すると共
に、新標準プログラムに挿入口印を付与し、新標準プロ
グラムの挿入口印の付与されたところを挿入口とし、一
意的に個別改修プログラムを組込むことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記(1)の手段におい
て、現行運用プログラム中の個別改修プログラムの前後
の所定の標準プログラムステップを、現行運用プログラ
ムと新標準プログラムとの間で比較して、新標準プログ
ラムの個別改修プログラムの挿入口を決定し、該当箇所
に個別改修プログラムを組込むことを特徴とする。
て、現行運用プログラム中の個別改修プログラムの前後
の所定の標準プログラムステップを、現行運用プログラ
ムと新標準プログラムとの間で比較して、新標準プログ
ラムの個別改修プログラムの挿入口を決定し、該当箇所
に個別改修プログラムを組込むことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、前記手段において、現行
運用プログラム中の個別改修プログラムの前後の所定の
標準プログラムステップを、現行運用プログラムと新標
準プログラムとの間で比較するときに、数種類の比較を
実行して、新標準プログラムの個別改修プログラムの挿
入口を決定し、該当箇所に個別改修プログラムを組込む
ことを特徴とする。
運用プログラム中の個別改修プログラムの前後の所定の
標準プログラムステップを、現行運用プログラムと新標
準プログラムとの間で比較するときに、数種類の比較を
実行して、新標準プログラムの個別改修プログラムの挿
入口を決定し、該当箇所に個別改修プログラムを組込む
ことを特徴とする。
【0010】前記目的を達成するために、本発明の
(2)の手段は、標準プログラムに個別に設定した個別
改修プログラムを組込んでなる現行運用プログラムの標
準プログラムがバージョンアップ等で変更なった場合に
おける、現行運用プログラムの個別改修プログラムを、
新標準プログラムに自動的に組込んで新運用プログラム
を作成する方法において、現行運用プログラムから個別
改修プログラムを抜き出し、抜き出した個別改修プログ
ラムの前後に、少なくとも現行運用プログラム中の個別
改修プログラムの前後の標準プログラムの数ステップを
付加した個別改修単位プログラムを作成し、この個別改
修単位プログラムの個別改修プログラムの前後の標準プ
ログラムステップを、個別改修単位プログラムと新標準
プログラムとの間で比較して、新標準プログラムの個別
改修プログラムの挿入口を決定し、該当箇所に個別改修
プログラムを組込むことを特徴とする。
(2)の手段は、標準プログラムに個別に設定した個別
改修プログラムを組込んでなる現行運用プログラムの標
準プログラムがバージョンアップ等で変更なった場合に
おける、現行運用プログラムの個別改修プログラムを、
新標準プログラムに自動的に組込んで新運用プログラム
を作成する方法において、現行運用プログラムから個別
改修プログラムを抜き出し、抜き出した個別改修プログ
ラムの前後に、少なくとも現行運用プログラム中の個別
改修プログラムの前後の標準プログラムの数ステップを
付加した個別改修単位プログラムを作成し、この個別改
修単位プログラムの個別改修プログラムの前後の標準プ
ログラムステップを、個別改修単位プログラムと新標準
プログラムとの間で比較して、新標準プログラムの個別
改修プログラムの挿入口を決定し、該当箇所に個別改修
プログラムを組込むことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、前記(2)手段におい
て、個別改修単位プログラム中の個別改修プログラムの
先頭に挿入口印を付与すると共に、新標準プログラムに
挿入口印を付与し、新標準プログラムの挿入口印の付与
されたところを挿入口とし、一意的に個別改修プログラ
ムを組込むことを特徴とする。
て、個別改修単位プログラム中の個別改修プログラムの
先頭に挿入口印を付与すると共に、新標準プログラムに
挿入口印を付与し、新標準プログラムの挿入口印の付与
されたところを挿入口とし、一意的に個別改修プログラ
ムを組込むことを特徴とする。
【0012】
【作用】前記手段によれば、コンピュータによる自動組
込みツールを用いて、標準プログラム(全体)と個別改
修プログラム(部分)からなる現行運用プログラムにお
ける、標準プログラムが変更になった場合に、自動的に
新運用プログラムを作成することができるので、手作業
系での組込みから開放される。
込みツールを用いて、標準プログラム(全体)と個別改
修プログラム(部分)からなる現行運用プログラムにお
ける、標準プログラムが変更になった場合に、自動的に
新運用プログラムを作成することができるので、手作業
系での組込みから開放される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図1は、本発明による、コンピュ−タによ
る自動組込みツールを用いた運用プログラムの作成方法
の概略構成を示すブロック図である。
る自動組込みツールを用いた運用プログラムの作成方法
の概略構成を示すブロック図である。
【0015】図1において、101は標準プログラムに
個別に改修した個別改修プログラムが組込まれている現
行運用プログラムであり、個別改修プログラムには、プ
ログラムのコメント等で、その識別情報が予め付与され
ている。
個別に改修した個別改修プログラムが組込まれている現
行運用プログラムであり、個別改修プログラムには、プ
ログラムのコメント等で、その識別情報が予め付与され
ている。
【0016】102は新たに提供された新標準プログラ
ム、103は個別改修プログラムが組込まれた新運用プ
ログラム、104は組込みリスト、105は差分プログ
ラム、106は本発明の自動組込みツールである。
ム、103は個別改修プログラムが組込まれた新運用プ
ログラム、104は組込みリスト、105は差分プログ
ラム、106は本発明の自動組込みツールである。
【0017】自動組込みツール106は、個別改修プロ
グラムが組込まれている現行運用プログラム101と、
新たに提供された新標準プログラム102を入力とし
て、新標準プログラム102に同一の個別改修プログラ
ムが組込まれた新運用プログラム103を出力する。そ
の際、組込みリスト104も出力する。
グラムが組込まれている現行運用プログラム101と、
新たに提供された新標準プログラム102を入力とし
て、新標準プログラム102に同一の個別改修プログラ
ムが組込まれた新運用プログラム103を出力する。そ
の際、組込みリスト104も出力する。
【0018】また、現行運用プログラム101の代わり
に差分プログラム105を入力することもできる。
に差分プログラム105を入力することもできる。
【0019】なお、本発明の自動組込みツールは、その
システム構成において、従来のコンピュ−タのツールと
何等相違しないので、そのシステム構成の説明は省略す
る。
システム構成において、従来のコンピュ−タのツールと
何等相違しないので、そのシステム構成の説明は省略す
る。
【0020】〔実施例1〕図2は、本発明の実施例1の
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【0021】図2を用いて、本発明の実施例1の処理手
順の概略を説明する。
順の概略を説明する。
【0022】(開始処理)始めに、各種カウンタのリセ
ット等、および、必要なプログラムのメモリー読込み
等、通常のプログラムの開始処理を行う(ステップ20
1)。
ット等、および、必要なプログラムのメモリー読込み
等、通常のプログラムの開始処理を行う(ステップ20
1)。
【0023】(個別改修の検索)次に、現行運用プログ
ラム101の読込み(ステップ202)、現行運用プロ
グラム101から個別改修プログラムの箇所を抽出する
(ステップ203)。
ラム101の読込み(ステップ202)、現行運用プロ
グラム101から個別改修プログラムの箇所を抽出する
(ステップ203)。
【0024】抽出は、個別改修プログラム群単位とし、
抽出物として個別改修プログラム箇所の前後のコーディ
ングも確保する。すなわち、挿入口キーと挿入内容を確
保する。
抽出物として個別改修プログラム箇所の前後のコーディ
ングも確保する。すなわち、挿入口キーと挿入内容を確
保する。
【0025】(挿入口検索)次に、新標準プログラム1
02の読込み(ステップ234)、挿入口を検索する。
02の読込み(ステップ234)、挿入口を検索する。
【0026】(個別改修組込み)次に、挿入口決定後
に、その位置に個別改修組込みを行う(ステップ20
9)。
に、その位置に個別改修組込みを行う(ステップ20
9)。
【0027】(終了処理)最後に、プログラムの終了処
理を行い(ステップ210)、新標準プログラム等を出
力する。
理を行い(ステップ210)、新標準プログラム等を出
力する。
【0028】図3は、本発明の実施例1の入出力データ
を示す図である。
を示す図である。
【0029】図4は、本発明の実施例1の組込みリスト
を示す図である。
を示す図である。
【0030】次に、本発明の実施例1における、個別改
修箇所の抽出、挿入口検索、個別改修組込みについて、
図3、図4を用いて更に詳細に説明する。
修箇所の抽出、挿入口検索、個別改修組込みについて、
図3、図4を用いて更に詳細に説明する。
【0031】(現行運用プログラム個別改修箇所の抽
出)図3において、101は現行運用プログラム、1
A,1B,1C,…は、現行運用プログラム101の標
準プログラム部分301の各ソースプログラム1枚毎を
示す。なお、図3の四角形1ケが1ソースプログラム1
枚を示している。
出)図3において、101は現行運用プログラム、1
A,1B,1C,…は、現行運用プログラム101の標
準プログラム部分301の各ソースプログラム1枚毎を
示す。なお、図3の四角形1ケが1ソースプログラム1
枚を示している。
【0032】個別D、個別Aは、現行運用プログラム1
01の個別改修プログラム部分302の各ソースプログ
ラム1枚毎を示す。ここで、個別Dは標準プログラム部
分のソースプログラム1枚を削除すること、個別Aは標
準プログラム部分にソースプログラム1枚を追加するこ
とを示している。
01の個別改修プログラム部分302の各ソースプログ
ラム1枚毎を示す。ここで、個別Dは標準プログラム部
分のソースプログラム1枚を削除すること、個別Aは標
準プログラム部分にソースプログラム1枚を追加するこ
とを示している。
【0033】102は新標準プログラム、2A,2B,
2C…は、新標準プログラム102の各ソースプログラ
ム1枚毎を、103は新運用プログラムを示している。
2C…は、新標準プログラム102の各ソースプログラ
ム1枚毎を、103は新運用プログラムを示している。
【0034】現行運用プログラム101は、標準プログ
ラム部分301と個別に改修した個別改修プログラム部
分302とから成り、個別改修プログラム302は、プ
ログラムのコメント等で、その識別情報(例えば、@@
@@@の印)が予め付けられている。
ラム部分301と個別に改修した個別改修プログラム部
分302とから成り、個別改修プログラム302は、プ
ログラムのコメント等で、その識別情報(例えば、@@
@@@の印)が予め付けられている。
【0035】本実施例では、まず、現行運用プログラム
101を始めから順番に検索し、個別改修プログラムの
群3021を見つける。この時、次の個別検索に使用す
る個別改修プログラム部分の前3枚のプログラム303
1を、挿入口検索用情報として使用するために確保す
る。ここで、挿入口検索用情報3031と個別改修内容
3021を取得し、次の挿入口検索処理をする。
101を始めから順番に検索し、個別改修プログラムの
群3021を見つける。この時、次の個別検索に使用す
る個別改修プログラム部分の前3枚のプログラム303
1を、挿入口検索用情報として使用するために確保す
る。ここで、挿入口検索用情報3031と個別改修内容
3021を取得し、次の挿入口検索処理をする。
【0036】(新標準プログラムの挿入口検索)前記処
理でえられた挿入口検索用情報3031と個別改修内容
3021の情報によって、新標準プログラム102を検
索し、個別改修プログラムを挿入する。
理でえられた挿入口検索用情報3031と個別改修内容
3021の情報によって、新標準プログラム102を検
索し、個別改修プログラムを挿入する。
【0037】具体的には、挿入口検索用情報3031と
新標準プログラムの挿入口3041が比較され、一致し
た所を新標準プログラム102の挿入口と決定し、その
位置に個別改修内容3021を挿入する。
新標準プログラムの挿入口3041が比較され、一致し
た所を新標準プログラム102の挿入口と決定し、その
位置に個別改修内容3021を挿入する。
【0038】図3の例では、前3枚のソースプログラム
が比較され、1E=2E、1F=2F、1G=2Gが成
立するので、その位置に個別改修内容3021の部分が
挿入される。
が比較され、1E=2E、1F=2F、1G=2Gが成
立するので、その位置に個別改修内容3021の部分が
挿入される。
【0039】(新標準プログラムへの個別改修組込み)
挿入結果は、図3の新運用プログラム103の通りとな
る。
挿入結果は、図3の新運用プログラム103の通りとな
る。
【0040】すなわち、新標準プログラム102に、個
別改修(個別D、個別A)の2枚が挿入される。以下同
様にして、個別改修群3022が挿入される。図4は、
その時の組込みリスト104であり、401は旧運用ソ
ースプログラム、402は新標準プログラム、403は
新運用プログラム、411は個別改修プログラムの前の
挿入口検索用情報、412は個別改修プログラム、41
3は個別改修プログラムの後の挿入口検索用情報を示し
ている。
別改修(個別D、個別A)の2枚が挿入される。以下同
様にして、個別改修群3022が挿入される。図4は、
その時の組込みリスト104であり、401は旧運用ソ
ースプログラム、402は新標準プログラム、403は
新運用プログラム、411は個別改修プログラムの前の
挿入口検索用情報、412は個別改修プログラム、41
3は個別改修プログラムの後の挿入口検索用情報を示し
ている。
【0041】本発明では、前記挿入口の検索率を向上さ
せるために、挿入口印挿入方式とプログラム比較挿入方
式の2つの手段を設けている。
せるために、挿入口印挿入方式とプログラム比較挿入方
式の2つの手段を設けている。
【0042】次に、各方式について説明する。
【0043】〔実施例2〕 (挿入口印挿入方式)挿入口印挿入方式は、標準プログ
ラム購入元(開発元)と個別改修インターフェース部に
関して、取り決めができる場合などで、標準プログラム
側で個別改修の切り口(挿入口)を保証できる体制が確
保できる場合に、標準プログラム側で、その位置に挿入
口印を付けておき、この挿入口印を意識し、一意的に、
確実な方法で、個別改修プログラム組込む方法である。
ラム購入元(開発元)と個別改修インターフェース部に
関して、取り決めができる場合などで、標準プログラム
側で個別改修の切り口(挿入口)を保証できる体制が確
保できる場合に、標準プログラム側で、その位置に挿入
口印を付けておき、この挿入口印を意識し、一意的に、
確実な方法で、個別改修プログラム組込む方法である。
【0044】図5は、挿入口印挿入方式とプログラム比
較挿入方式の処理手順を示すフローチャートである。
較挿入方式の処理手順を示すフローチャートである。
【0045】図5を用いて、本発明の実施例2の処理手
順について説明する。
順について説明する。
【0046】(開始処理)始めに、各種カウンタのリセ
ット等、および、必要なプログラムのメモリー読込み
等、通常のプログラムの開始処理を行う(ステップ20
1)。
ット等、および、必要なプログラムのメモリー読込み
等、通常のプログラムの開始処理を行う(ステップ20
1)。
【0047】(個別改修の検索)次に、現行運用プログ
ラム101の読込み(ステップ202)、現行運用プロ
グラム101から個別改修プログラムの箇所を抽出する
(ステップ203)。
ラム101の読込み(ステップ202)、現行運用プロ
グラム101から個別改修プログラムの箇所を抽出する
(ステップ203)。
【0048】抽出は、個別改修プログラム群単位とし、
抽出物として個別改修プログラム箇所の前後のコーディ
ングも確保する。すなわち、挿入口キーと挿入内容を確
保する。
抽出物として個別改修プログラム箇所の前後のコーディ
ングも確保する。すなわち、挿入口キーと挿入内容を確
保する。
【0049】(挿入口検索)次に、新標準プログラム1
02の読込み(ステップ204)、最初に挿入口印を判
定し(ステップ205)、挿入口印挿入方式(ステップ
206)、プログラム比較挿入方式(ステップ207)
かを決定する。
02の読込み(ステップ204)、最初に挿入口印を判
定し(ステップ205)、挿入口印挿入方式(ステップ
206)、プログラム比較挿入方式(ステップ207)
かを決定する。
【0050】(挿入口印挿入方式)次に、挿入口印挿入
方式により、挿入口を決定する。
方式により、挿入口を決定する。
【0051】(個別改修組込み)次に、挿入口決定後
に、その位置に個別改修組込みを行う(ステップ20
9)。
に、その位置に個別改修組込みを行う(ステップ20
9)。
【0052】(終了処理)最後に、プログラムの終了処
理を行う(ステップ210)。
理を行う(ステップ210)。
【0053】図6は、本発明の実施例2である挿入口印
挿入方式の入出力データを示す図である。
挿入方式の入出力データを示す図である。
【0054】図7は、本発明の実施例2である挿入口印
挿入方式の挿入口印を示す図である。
挿入方式の挿入口印を示す図である。
【0055】図6、図7を用いて、本発明の実施例2で
ある挿入口印挿入方式について説明する。
ある挿入口印挿入方式について説明する。
【0056】図6において、101は現行運用プログラ
ム、102は新標準プログラム、103は新運用プログ
ラムを示している。
ム、102は新標準プログラム、103は新運用プログ
ラムを示している。
【0057】本実施例では、現行運用プログラム101
と新標準プログラム102の両方に図7に示されるよう
な個別挿入印5031、5041をつけておき、対応す
る挿入口に個別改修プログラム群5021、5022を
挿入する。
と新標準プログラム102の両方に図7に示されるよう
な個別挿入印5031、5041をつけておき、対応す
る挿入口に個別改修プログラム群5021、5022を
挿入する。
【0058】図7に示されるような個別挿入印5031
は、無効命令(コメントカード)として作成し、個別改
修挿入口NO.を持ち、プログラム上で唯一であること
が必要である。
は、無効命令(コメントカード)として作成し、個別改
修挿入口NO.を持ち、プログラム上で唯一であること
が必要である。
【0059】図7の個別挿入印5031は、後述のプロ
グラム比較挿入方式と似せて作成すれば、プログラム比
較挿入方式のある1パターンとしての処理も可能であ
る。
グラム比較挿入方式と似せて作成すれば、プログラム比
較挿入方式のある1パターンとしての処理も可能であ
る。
【0060】〔実施例3〕 (プログラム比較挿入方式)標準プログラム購入元(開
発元)とは、疎縁のため、あるいは、リソース上の制約
や、標準プログラムの体裁上の理由でいれられない、個
別の度合いが強すぎのため標準プログラムとしていれら
れない等で、どうしても標準プログラム側に改修を入れ
られない場合がある。
発元)とは、疎縁のため、あるいは、リソース上の制約
や、標準プログラムの体裁上の理由でいれられない、個
別の度合いが強すぎのため標準プログラムとしていれら
れない等で、どうしても標準プログラム側に改修を入れ
られない場合がある。
【0061】プログラム比較挿入方式は、このような場
合にも自動組込みができる方法であり、前後のソースプ
ログラムを比較し判定し挿入する方法である。例えば、
特開平04−163626号公報などの機能ソースプロ
グラムの比較を応用して、前3枚のカードが一致したら
挿入口と判定し挿入する方法である。この方法は、前述
したように図3において説明済みである。
合にも自動組込みができる方法であり、前後のソースプ
ログラムを比較し判定し挿入する方法である。例えば、
特開平04−163626号公報などの機能ソースプロ
グラムの比較を応用して、前3枚のカードが一致したら
挿入口と判定し挿入する方法である。この方法は、前述
したように図3において説明済みである。
【0062】本発明の実施例3は、さらに発展させた比
較機能を持っており、検索率を向上させている。
較機能を持っており、検索率を向上させている。
【0063】図5を用いて、本発明の実施例2の処理手
順について説明する。
順について説明する。
【0064】(開始処理)始めに、各種カウンタのリセ
ット等、および、必要なプログラムのメモリー読込み
等、通常のプログラムの開始処理を行う(ステップ20
1)。
ット等、および、必要なプログラムのメモリー読込み
等、通常のプログラムの開始処理を行う(ステップ20
1)。
【0065】(個別改修の検索)次に、現行運用プログ
ラム101の読込み(ステップ202)、現行運用プロ
グラム101から個別改修プログラムの箇所を抽出する
(ステップ203)。
ラム101の読込み(ステップ202)、現行運用プロ
グラム101から個別改修プログラムの箇所を抽出する
(ステップ203)。
【0066】抽出は、個別改修プログラム群単位とし、
抽出物として個別改修プログラム箇所の前後のコーディ
ングも確保する。すなわち、挿入口キーと挿入内容を確
保する。
抽出物として個別改修プログラム箇所の前後のコーディ
ングも確保する。すなわち、挿入口キーと挿入内容を確
保する。
【0067】(挿入口検索)次に、新標準プログラム1
02の読込み(ステップ204)、最初に挿入口印を判
定し(ステップ205)、挿入口印挿入方式(ステップ
206)、プログラム比較挿入方式(ステップ207)
かを決定する。
02の読込み(ステップ204)、最初に挿入口印を判
定し(ステップ205)、挿入口印挿入方式(ステップ
206)、プログラム比較挿入方式(ステップ207)
かを決定する。
【0068】(プログラム比較挿入方式)次に、前後直
列比較(ステップ2071)、カラムずれ補正−前後直
列比較(ステップ2072)、前比較(ステップ207
3)、後比較(ステップ2074)、カラムずれ補正−
前比較(ステップ2075)、カラムずれ補正−後比較
(ステップ2076)の6種類のプログラム比較処理
を、新標準プログラムの全体にわたって実施する。
列比較(ステップ2071)、カラムずれ補正−前後直
列比較(ステップ2072)、前比較(ステップ207
3)、後比較(ステップ2074)、カラムずれ補正−
前比較(ステップ2075)、カラムずれ補正−後比較
(ステップ2076)の6種類のプログラム比較処理
を、新標準プログラムの全体にわたって実施する。
【0069】(挿入口候補分析)次に、挿入口の決定の
ための分析を行い、挿入口を決定する(ステップ20
8)。
ための分析を行い、挿入口を決定する(ステップ20
8)。
【0070】(個別改修組込み)次に、挿入口決定後
に、その位置に個別改修組込みを行う(ステップ20
9)。
に、その位置に個別改修組込みを行う(ステップ20
9)。
【0071】(終了処理)最後に、プログラムの終了処
理を行う(ステップ210)。
理を行う(ステップ210)。
【0072】本実施例の処理は、個別改修群単位に実施
され、1個別改修群に対して、新標準プログラムの全体
を1回検索し、新標準プログラムの全体の検索が終了し
た時点で、挿入口候補分析(ステップ208)の処理を
実施する。
され、1個別改修群に対して、新標準プログラムの全体
を1回検索し、新標準プログラムの全体の検索が終了し
た時点で、挿入口候補分析(ステップ208)の処理を
実施する。
【0073】次に、図面を参照して具体的に説明する。
【0074】(挿入口検索キーの作成)個別改修プログ
ラムの抽出(ステップ203)の後半の処理で、挿入口
検索キーの作成を行う。
ラムの抽出(ステップ203)の後半の処理で、挿入口
検索キーの作成を行う。
【0075】図8は、本発明の第3の実施例における挿
入口検索キーの具体例である。
入口検索キーの具体例である。
【0076】図8において、701は前後直列比較キ
ー、702は前比較キー、704は後比較キーであり、
前後直列比較キー701は、個別改修プログラムの前の
9枚の現行運用プログラムと個別改修プログラムの削除
(個別D)と個別改修プログラムの後の9枚の現行運用
プログラムを直列に並べて作成する。
ー、702は前比較キー、704は後比較キーであり、
前後直列比較キー701は、個別改修プログラムの前の
9枚の現行運用プログラムと個別改修プログラムの削除
(個別D)と個別改修プログラムの後の9枚の現行運用
プログラムを直列に並べて作成する。
【0077】前比較キー702は、個別改修プログラム
の前の9枚の現行運用プログラムから作成する。
の前の9枚の現行運用プログラムから作成する。
【0078】後比較キー703は、個別改修プログラム
の後の9枚の現行運用プログラムから作成する。
の後の9枚の現行運用プログラムから作成する。
【0079】挿入口検索キーは、現行運用プログラムの
個別改修プログラム群を発見したときに、その前後のプ
ログラムで、作成するものである。
個別改修プログラム群を発見したときに、その前後のプ
ログラムで、作成するものである。
【0080】(カラムずれ補正比較)図9は、本発明の
第3の実施例におけるカラムずれ補正比較を説明するた
めの図である。
第3の実施例におけるカラムずれ補正比較を説明するた
めの図である。
【0081】図9におけるカラムずれ補正比較801
は、カラムずれがあっても、内容が一致すれば、一致し
たとみなす比較処理である。
は、カラムずれがあっても、内容が一致すれば、一致し
たとみなす比較処理である。
【0082】コボル言語で、書かれたソースプログラム
では、コボルの命令の解析をし、同一意味かどうかを判
定するのも、一つの方法であるが、処理時間がかかると
いう欠点がある。本実施例のカラムずれ補正比較801
は、比較されるソースプログラムの空白部分の圧縮を行
い、即ち、カラムずれを無視して、ソースプログラムを
比較する方法である。
では、コボルの命令の解析をし、同一意味かどうかを判
定するのも、一つの方法であるが、処理時間がかかると
いう欠点がある。本実施例のカラムずれ補正比較801
は、比較されるソースプログラムの空白部分の圧縮を行
い、即ち、カラムずれを無視して、ソースプログラムを
比較する方法である。
【0083】(比較の種類)前記で用いた挿入口検索キ
ーとカラムずれ補正比較の組合せで、次の比較を作成す
る。すなわち、前記の前後直列比較、前比較、後比較の
3比較とカラムずれ補正後の3比較で、下記の計6比較
を作成する。
ーとカラムずれ補正比較の組合せで、次の比較を作成す
る。すなわち、前記の前後直列比較、前比較、後比較の
3比較とカラムずれ補正後の3比較で、下記の計6比較
を作成する。
【0084】(1)前後直列比較 (2)カラムずれ補正−前後直列比較 (3)前比較 (4)後比較 (5)カラムずれ補正−前比較 (6)カラムずれ補正−後比較 本比較は、新標準プログラムを一回検索する中で、各ス
テップ毎に比較される。比較し一致した場合は、次の挿
入口候補テーブルを更新する。
テップ毎に比較される。比較し一致した場合は、次の挿
入口候補テーブルを更新する。
【0085】(挿入口候補テーブル)本発明の第3の実
施例における処理においては、比較命令が多く走るの
で、比較回数を減らすことが重要である。
施例における処理においては、比較命令が多く走るの
で、比較回数を減らすことが重要である。
【0086】本発明の第3の実施例では、挿入口候補テ
ーブルを用いて、新標準プログラムを1回比較すること
で、挿入口候補に関する全情報を集めるようにしてい
る。
ーブルを用いて、新標準プログラムを1回比較すること
で、挿入口候補に関する全情報を集めるようにしてい
る。
【0087】即ち、前3枚比較で2箇所の挿入口があっ
た時、前4枚にして再比較し、挿入口が1箇所になるま
で、枚数を増やせば良いが、本発明の第3の実施例にお
けるテーブルを使用することで、1回の比較で、前記の
数回比較したと同等の処理をすることができる。
た時、前4枚にして再比較し、挿入口が1箇所になるま
で、枚数を増やせば良いが、本発明の第3の実施例にお
けるテーブルを使用することで、1回の比較で、前記の
数回比較したと同等の処理をすることができる。
【0088】図10は、本発明の第3の実施例における
挿入口候補テーブルを示す図である。
挿入口候補テーブルを示す図である。
【0089】挿入口候補テーブルは、次の6種に分類さ
れ、各々比較処理と対応している。
れ、各々比較処理と対応している。
【0090】(7)前後直列比較用901(前記(1)
の前後直列比較で更新) (8)カラムずれ補正−前後直列比較902(前記
(2)のカラムずれ補正−前後直列比較で更新) (9)前比較用903(前記(3)の前比較で更新) (10)後比較用904(前記(4)の後比較で更新) (11)カラムずれ補正−前比較用905(前記(5)
のカラムずれ補正−前比較で更新) (12)カラムずれ補正−前比較用905(前記(6)
のカラムずれ補正−後比較で更新) 次に、テーブル内の項目の更新について、前後直列比較
用901を例にとって説明する。
の前後直列比較で更新) (8)カラムずれ補正−前後直列比較902(前記
(2)のカラムずれ補正−前後直列比較で更新) (9)前比較用903(前記(3)の前比較で更新) (10)後比較用904(前記(4)の後比較で更新) (11)カラムずれ補正−前比較用905(前記(5)
のカラムずれ補正−前比較で更新) (12)カラムずれ補正−前比較用905(前記(6)
のカラムずれ補正−後比較で更新) 次に、テーブル内の項目の更新について、前後直列比較
用901を例にとって説明する。
【0091】比較キー911は、プログラム1ステップ
毎に比較され、一致すれば〔1〕とする。一致しなけれ
ば、
毎に比較され、一致すれば〔1〕とする。一致しなけれ
ば、
〔0〕を設定する。
【0092】図10の例では、個別前4枚まで、個別後
4枚まで一致したことを示す。一致数912は、前記
〔1〕の総数である、一致したソースプログラムのステ
ップ枚数で、図10の例では、9枚一致していることを
示している。
4枚まで一致したことを示す。一致数912は、前記
〔1〕の総数である、一致したソースプログラムのステ
ップ枚数で、図10の例では、9枚一致していることを
示している。
【0093】本テーブル901は、一致数の最大のもの
で更新する。
で更新する。
【0094】ダブリ913は、同一条件のものが、複数
箇所ある場合にその数を示す。
箇所ある場合にその数を示す。
〔0〕は挿入口箇所な
し、〔1〕は挿入口が唯一、〔2〕以上は、挿入口が複
数有ることを示す。
し、〔1〕は挿入口が唯一、〔2〕以上は、挿入口が複
数有ることを示す。
【0095】挿入候補位置914は、この比較情報を得
た時の標準プログラムの挿入口位置である。図10の例
では、23枚目を示している。挿入口位置が複数指定で
きるのは、ダブリ時の指定に対応している。
た時の標準プログラムの挿入口位置である。図10の例
では、23枚目を示している。挿入口位置が複数指定で
きるのは、ダブリ時の指定に対応している。
【0096】同様にして、6種のテーブルを更新する。
【0097】以上が、図5のプログラム比較挿入方式2
07を中心とする処理である。
07を中心とする処理である。
【0098】本処理は、新標準プログラムがすべて処理
されるまで、継続し実行する。
されるまで、継続し実行する。
【0099】新標準プログラムがすべて処理された時点
で、本テーブルの分析である挿入口候補分析処理を実行
する。
で、本テーブルの分析である挿入口候補分析処理を実行
する。
【0100】(挿入口候補分析)前記ようにして作成さ
れた挿入口候補テーブルは、プログラム全体を検索後
に、挿入口候補分析(ステップ208)で使用される。
例えば、前後直列比較用テーブル901であれば、前9
枚、後9枚が完全一致しなくとも、挿入口候補が唯一に
なることがある。図10の前後直列比較用テーブル90
1は、その例を示している。
れた挿入口候補テーブルは、プログラム全体を検索後
に、挿入口候補分析(ステップ208)で使用される。
例えば、前後直列比較用テーブル901であれば、前9
枚、後9枚が完全一致しなくとも、挿入口候補が唯一に
なることがある。図10の前後直列比較用テーブル90
1は、その例を示している。
【0101】前後直列比較では、個別改修プログラム部
分(標準削除)の一致を中心にして左右に連続的に一致
している必要がある。この場合に、両端は、必ずしも一
致しなくてもよいが、連続的に一致していない(歯抜け
状態)は不一致とみなす。
分(標準削除)の一致を中心にして左右に連続的に一致
している必要がある。この場合に、両端は、必ずしも一
致しなくてもよいが、連続的に一致していない(歯抜け
状態)は不一致とみなす。
【0102】同様に、前比較キーは、後部が連続的に一
致、後比較キーは、前部が連続的に一致が必要である。
致、後比較キーは、前部が連続的に一致が必要である。
【0103】このような条件のもとで、挿入候補分析処
理では、次の結論を出す。
理では、次の結論を出す。
【0104】(13)挿入口候補があって、唯一である
(ステップ211)。
(ステップ211)。
【0105】(14)挿入口候補があって、複数の候補
がある(ステップ222)。
がある(ステップ222)。
【0106】(15)挿入口候補がない(ステップ22
0)。
0)。
【0107】具体的には、各々の比較判定後、総合判定
を実施する。
を実施する。
【0108】(各々の比較判定方法) (16)前後直列比較方式の場合 前9枚+個別削除1枚+後9枚のキーを作成し、検索す
る場合。
る場合。
【0109】987654321D123456789 0000011111111100000のパターン
前4枚、後4枚一致 0000001111110000000のパターン
前3枚、後2枚一致 (17)前比較の場合 前9枚の場合 987654321 000001111のパターン 前4枚一致 000000011のパターン 前2枚一致 (18)後比較の場合 後9枚の場合 123456789 111100000のパターン 後4枚一致 111000000のパターン 後3枚一致 (19)カラムずれ補正判定−上記と同様に判定 (総合判定)図11は、本発明の第3の実施例における
挿入口決定テーブルを示す図である。
前4枚、後4枚一致 0000001111110000000のパターン
前3枚、後2枚一致 (17)前比較の場合 前9枚の場合 987654321 000001111のパターン 前4枚一致 000000011のパターン 前2枚一致 (18)後比較の場合 後9枚の場合 123456789 111100000のパターン 後4枚一致 111000000のパターン 後3枚一致 (19)カラムずれ補正判定−上記と同様に判定 (総合判定)図11は、本発明の第3の実施例における
挿入口決定テーブルを示す図である。
【0110】図11において、条件を左から順番に比較
し、結果を得る。
し、結果を得る。
【0111】例えば、挿入口決定は、次の条件の時に決
定する。なお、図11のダブリなし(唯一)1ヶ目は、
前比較キーでダブリなし(唯一)、ダブリなし(唯一)
2ヶ目は、後比較キーでダブリなし(唯一)を表してい
る。
定する。なお、図11のダブリなし(唯一)1ヶ目は、
前比較キーでダブリなし(唯一)、ダブリなし(唯一)
2ヶ目は、後比較キーでダブリなし(唯一)を表してい
る。
【0112】(20)前後直列比較用901がn枚一致
で(1001)、ダブリが1の時→挿入口決定(101
1)。
で(1001)、ダブリが1の時→挿入口決定(101
1)。
【0113】(21)カラムずれ補正−前後直列比較用
902がn枚一致で(1002)、ダブリが1の時→挿
入口決定(1012)。
902がn枚一致で(1002)、ダブリが1の時→挿
入口決定(1012)。
【0114】(22)前比較用903がn枚一致で(1
003)、ダブリが1の時で、且つ、後比較用904が
n枚一致で(1004)、ダブリが1の時→挿入口決定
(1013)。
003)、ダブリが1の時で、且つ、後比較用904が
n枚一致で(1004)、ダブリが1の時→挿入口決定
(1013)。
【0115】(23)カラムずれ補正−前比較用905
がn枚一致で(1005)、ダブリが1の時で、且つ、
カラムずれ補正−後比較用906がn枚一致で(100
6)、ダブリが1の時→挿入口決定(1014)。
がn枚一致で(1005)、ダブリが1の時で、且つ、
カラムずれ補正−後比較用906がn枚一致で(100
6)、ダブリが1の時→挿入口決定(1014)。
【0116】(24)前比較用903がn枚一致で(1
003)、ダブリが1の時で、且つ、カラムずれ補正−
後比較用906がn枚一致で(1006)、ダブリが1
の時→挿入口決定(1015) (25)後比較用904がn枚一致で(1004)、ダ
ブリが1の時で、且つ、カラムずれ補正−前比較用90
5がn枚一致で(1005)、ダブリが1の時→挿入口
決定(1016)。
003)、ダブリが1の時で、且つ、カラムずれ補正−
後比較用906がn枚一致で(1006)、ダブリが1
の時→挿入口決定(1015) (25)後比較用904がn枚一致で(1004)、ダ
ブリが1の時で、且つ、カラムずれ補正−前比較用90
5がn枚一致で(1005)、ダブリが1の時→挿入口
決定(1016)。
【0117】正常の組合せは、以上の通りである。これ
以外でも複数候補ありの場合は、正しい組込みが可能で
ある。総合判定後は、その結論によって、次のような処
理をする。
以外でも複数候補ありの場合は、正しい組込みが可能で
ある。総合判定後は、その結論によって、次のような処
理をする。
【0118】(挿入口候補分析の後続処理例)3つの結
論に従う次の処理は、例えば次の通りである。
論に従う次の処理は、例えば次の通りである。
【0119】(26)挿入口候補があって、唯一である
221の場合、個別改修挿入する。 (27)挿入口候補があって、複数の候補がある222
の場合、他の条件を使用しての複数候補の絞り込みを
する。テーブルの1つ(例一致数最大のもの)を使用
し個別改修を強制組込みをする。すべての挿入口候補
に個別改修を強制組込みをする。
221の場合、個別改修挿入する。 (27)挿入口候補があって、複数の候補がある222
の場合、他の条件を使用しての複数候補の絞り込みを
する。テーブルの1つ(例一致数最大のもの)を使用
し個別改修を強制組込みをする。すべての挿入口候補
に個別改修を強制組込みをする。
【0120】(28)挿入口候補がない220の場合、
他の条件を使用しての再検索、標準プログラムの最
後に強制組込みをする。
他の条件を使用しての再検索、標準プログラムの最
後に強制組込みをする。
【0121】(挿入口印挿入方式とプログラム比較挿入
方式の利点と欠点) (a)組込み精度面から利点と欠点 挿入口印挿入方式206は、挿入口を標準プログラムの
側で保証するので、100%確実な組込みが行えるのに
対して、プログラム比較挿入方式207は、プログラム
のコーディングを、意識して、同一挿入口を機械的(意
味もなく)捜して挿入するため、その挿入点には何ら保
証がなく、自動組込み後に十分な確認が必要である。
方式の利点と欠点) (a)組込み精度面から利点と欠点 挿入口印挿入方式206は、挿入口を標準プログラムの
側で保証するので、100%確実な組込みが行えるのに
対して、プログラム比較挿入方式207は、プログラム
のコーディングを、意識して、同一挿入口を機械的(意
味もなく)捜して挿入するため、その挿入点には何ら保
証がなく、自動組込み後に十分な確認が必要である。
【0122】したがって、組込み精度面で比較するなら
ば、標準プログラム側で、挿入口印を付ける挿入口印挿
入方式206の方が確実である。
ば、標準プログラム側で、挿入口印を付ける挿入口印挿
入方式206の方が確実である。
【0123】(b)作業体制上の利点と欠点 一般には、標準プログラムと言えども,使用者の好みを
取り入れて運用しやすい形に個別改修をかけているのが
現状である。この時、一般には標準プログラム開発側の
体制と、個別改修の組込みの体制の2つの体制がある。
取り入れて運用しやすい形に個別改修をかけているのが
現状である。この時、一般には標準プログラム開発側の
体制と、個別改修の組込みの体制の2つの体制がある。
【0124】個別改修のインターフェースを保証する意
味で、標準プログラム側の体制で、個別改修の挿入口を
保証する運用を考えた時、理想の体制であるがすべての
使用者、すべての機能について把握するのは、ユーザ
数、個別改修機能数が増加すると実際上困難である。す
なわち、標準プログラム開発作業と個人的な個別改修作
業は、同時並行的に進まざるを得ない場合が多い。その
ような状態で、標準プログラム側で、個別改修の挿入口
印をつけるならば、それは中でも共通に使用できる選ば
れた機能であって、このような機能は個別改修の標準化
であって、将来的には、標準プログラムになる可能性が
高く、挿入口印がいらなくなるものである。また、個別
改修の中には、ディホルト値の変更などで、数ステップ
の変更で、個人の操作方法が格段に向上する場合があ
る。このような、少量多岐の個別改修は、インターフェ
ース部を標準側で管理するより、個別に管理したほうが
対応が早いこともある。と考えると、標準プログラムに
改修を加えないプログラム比較挿入方式207の方が小
回りが効き、使いやすい面がある。
味で、標準プログラム側の体制で、個別改修の挿入口を
保証する運用を考えた時、理想の体制であるがすべての
使用者、すべての機能について把握するのは、ユーザ
数、個別改修機能数が増加すると実際上困難である。す
なわち、標準プログラム開発作業と個人的な個別改修作
業は、同時並行的に進まざるを得ない場合が多い。その
ような状態で、標準プログラム側で、個別改修の挿入口
印をつけるならば、それは中でも共通に使用できる選ば
れた機能であって、このような機能は個別改修の標準化
であって、将来的には、標準プログラムになる可能性が
高く、挿入口印がいらなくなるものである。また、個別
改修の中には、ディホルト値の変更などで、数ステップ
の変更で、個人の操作方法が格段に向上する場合があ
る。このような、少量多岐の個別改修は、インターフェ
ース部を標準側で管理するより、個別に管理したほうが
対応が早いこともある。と考えると、標準プログラムに
改修を加えないプログラム比較挿入方式207の方が小
回りが効き、使いやすい面がある。
【0125】(現実的な使い方)実際上は、あるプログ
ラムは挿入口印挿入方式206、あるプログラムはプロ
グラム比較挿入方式207の方式といった2面の機能を
使用することが現実的な形と考える。
ラムは挿入口印挿入方式206、あるプログラムはプロ
グラム比較挿入方式207の方式といった2面の機能を
使用することが現実的な形と考える。
【0126】〔実施例4〕本発明の実施例3において、
現行運用プログラムから得る情報は、個別改修プログラ
ム内容と、個別改修プログラムの前後の9枚の標準プロ
グラムである。
現行運用プログラムから得る情報は、個別改修プログラ
ム内容と、個別改修プログラムの前後の9枚の標準プロ
グラムである。
【0127】したがって、個別改修プログラム内容と、
個別改修プログラムの前後の9枚の標準プログラム、即
ち、挿入口付き差分プログラムがあれば、本発明の実施
例3と同様にプログラム比較挿入方式による個別改修プ
ログラムの自動組込みが可能である。
個別改修プログラムの前後の9枚の標準プログラム、即
ち、挿入口付き差分プログラムがあれば、本発明の実施
例3と同様にプログラム比較挿入方式による個別改修プ
ログラムの自動組込みが可能である。
【0128】また、個別改修プログラムの始めに挿入口
印をつけておけば、本発明の実施例2と同様に挿入口印
挿入方式による個別改修プログラムの自動組込みが可能
である。
印をつけておけば、本発明の実施例2と同様に挿入口印
挿入方式による個別改修プログラムの自動組込みが可能
である。
【0129】図12は、本発明の実施例4の挿入口付き
差分プログラムを示す図である。
差分プログラムを示す図である。
【0130】図12において、1101は個別改修プロ
グラムの前の挿入口検索用情報、1102は個別改修プ
ログラム、1103は個別改修プログラムの後の挿入口
検索用情報である。1104は直前パラグラフ情報であ
り、コボル言語ソースプログラムで、より組込み精度を
向上させるための情報で、個別改修の直前のパラグラフ
を示す。
グラムの前の挿入口検索用情報、1102は個別改修プ
ログラム、1103は個別改修プログラムの後の挿入口
検索用情報である。1104は直前パラグラフ情報であ
り、コボル言語ソースプログラムで、より組込み精度を
向上させるための情報で、個別改修の直前のパラグラフ
を示す。
【0131】なお、図12の挿入口付き差分プログラム
は、予め手作業あるいは本発明のツールを用いて作成さ
れる。
は、予め手作業あるいは本発明のツールを用いて作成さ
れる。
【0132】図13は、本発明の実施例4の処理手順を
示す図である。
示す図である。
【0133】本実施例における処理手順は、第5図のフ
ローチャートにおける、現行運用プログラムの読み込み
(ステップ202)、現行運用プログラム個別改修箇所
の抽出(ステップ203)の部分が、前記挿入口付き差
分プログラムを読み込み(ステップ232)に変更され
た以外は、前記プログラム比較挿入方式の処理手順と何
等相違しないので、その詳細な説明は省略する。
ローチャートにおける、現行運用プログラムの読み込み
(ステップ202)、現行運用プログラム個別改修箇所
の抽出(ステップ203)の部分が、前記挿入口付き差
分プログラムを読み込み(ステップ232)に変更され
た以外は、前記プログラム比較挿入方式の処理手順と何
等相違しないので、その詳細な説明は省略する。
【0134】本実施例によれば、同様の環境の複数の使
用者がある場合に、個別改修、あるいは単なる部分的な
改修を配布し、自動組込みが行える。
用者がある場合に、個別改修、あるいは単なる部分的な
改修を配布し、自動組込みが行える。
【0135】〔実施例5〕一般に一つの機能は、複数の
プログラム改修によって実現できる。
プログラム改修によって実現できる。
【0136】前記の差分プログラムを機能別にまとめな
おせば、機能別差分プログラムとすることができ、前記
と同様に個別改修プログラムの自動組込みが可能であ
る。
おせば、機能別差分プログラムとすることができ、前記
と同様に個別改修プログラムの自動組込みが可能であ
る。
【0137】例えば、複数のプログラムにまたがる個別
改修プログラムの自動組込みにおいて、X病院で個別改
修し適用した機能を、Y病院に組込み適用する時等に使
用される。
改修プログラムの自動組込みにおいて、X病院で個別改
修し適用した機能を、Y病院に組込み適用する時等に使
用される。
【0138】医事会計システムの請求書の様式変更を例
にあげて、詳細に説明する。
にあげて、詳細に説明する。
【0139】図14は、本発明の実施例5における請求
書様式変更のためのプログラム改修箇所を説明するため
の図である。
書様式変更のためのプログラム改修箇所を説明するため
の図である。
【0140】図15は、本発明の実施例5における請求
書様式変更挿入口付き差分プログラム群の概略構成を示
す図である。
書様式変更挿入口付き差分プログラム群の概略構成を示
す図である。
【0141】図14、15において、請求書様式変更1
300は、入院請求書の画面の変更1301(プログラ
ムA)、外来請求書の画面の変更1302(プログラム
B)、出力位置パラメータ変更1303(プログラム
C)、請求書出力プログラム1変更(プログラムD)、
請求書出力プログラム2変更(プログラムE)の各プロ
グラムを修正することから構成される。
300は、入院請求書の画面の変更1301(プログラ
ムA)、外来請求書の画面の変更1302(プログラム
B)、出力位置パラメータ変更1303(プログラム
C)、請求書出力プログラム1変更(プログラムD)、
請求書出力プログラム2変更(プログラムE)の各プロ
グラムを修正することから構成される。
【0142】X病院の請求書様式変更に関するプログラ
ム修正は、各プログラム毎の個別改修差分プログラム群
1310を組込むことで実現できる。ここでは、請求書
の様式変更のみの改修であるので、他の個別改修を含ま
ない純粋な改修が得られる。
ム修正は、各プログラム毎の個別改修差分プログラム群
1310を組込むことで実現できる。ここでは、請求書
の様式変更のみの改修であるので、他の個別改修を含ま
ない純粋な改修が得られる。
【0143】このようにして得られた差分プログラム群
を、各プログラム別に、挿入口付き差分プログラムにま
とめることによって、挿入口付き差分プログラム群14
00が得られる。
を、各プログラム別に、挿入口付き差分プログラムにま
とめることによって、挿入口付き差分プログラム群14
00が得られる。
【0144】請求書様式変更挿入口差分プログラム群1
400は、プログラムAの挿入口付き差分プログラム1
401、プログラムBの挿入口付き差分プログラム14
02、プログラムCの挿入口付き差分プログラム140
3、プログラムDの挿入口付き差分プログラム140
4、プログラムEの挿入口付き差分プログラム1405
から構成される。
400は、プログラムAの挿入口付き差分プログラム1
401、プログラムBの挿入口付き差分プログラム14
02、プログラムCの挿入口付き差分プログラム140
3、プログラムDの挿入口付き差分プログラム140
4、プログラムEの挿入口付き差分プログラム1405
から構成される。
【0145】この挿入口付き差分プログラム群を運搬
し、Y病院にて、本発明のツールで、前記図13の処理
手順に従い、自動組込みを実施すると、Y病院にて、X
病院と全く同じ様式の請求書が復元できる。
し、Y病院にて、本発明のツールで、前記図13の処理
手順に従い、自動組込みを実施すると、Y病院にて、X
病院と全く同じ様式の請求書が復元できる。
【0146】図16は、本発明の自動組込みツールを用
いて新運用プログラムの作成する際の個別改修プログラ
ムの継続使用例を示す図である。
いて新運用プログラムの作成する際の個別改修プログラ
ムの継続使用例を示す図である。
【0147】図16において、1201は現行運用プロ
グラム、1202は個別改修印付き現行運用プログラ
ム、1203は、平成4年6月時点で新たに配布になっ
た新標準プログラム、1204は、平成4年6月時点の
新運用プログラム、1205は、平成4年7月時点で新
たに配布になった新標準プログラム、1206は、平成
4年7月時点の新運用プログラム、1207は、平成5
年1月時点で新たに配布になった新標準プログラム12
07、1208は、平成5年1月時点の新運用プログラ
ムである。
グラム、1202は個別改修印付き現行運用プログラ
ム、1203は、平成4年6月時点で新たに配布になっ
た新標準プログラム、1204は、平成4年6月時点の
新運用プログラム、1205は、平成4年7月時点で新
たに配布になった新標準プログラム、1206は、平成
4年7月時点の新運用プログラム、1207は、平成5
年1月時点で新たに配布になった新標準プログラム12
07、1208は、平成5年1月時点の新運用プログラ
ムである。
【0148】最初、現行運用プログラム1201へ個別
改修印(@@@@@)を付けて、個別改修印付き現行運
用プログラム1202を作成する。次に平成4年6月時
点で新たに配布になった新標準プログラム1203とそ
の時点現行運用プログラム1202とを入力として、新
運用プログラム1204を作成する。次に平成4年7月
時点で新たに配布になった新標準プログラム1205と
その時点の現行運用プログラム1204とを入力とし
て、新運用プログラム1206を作成する。次に平成5
年1月時点で新たに配布になった新標準プログラム12
07とその時点の現行運用プログラム1206とを入力
として、新運用プケグラム1208を作成する。以下同
様にして、個別改修プログラムが引き継がれる。
改修印(@@@@@)を付けて、個別改修印付き現行運
用プログラム1202を作成する。次に平成4年6月時
点で新たに配布になった新標準プログラム1203とそ
の時点現行運用プログラム1202とを入力として、新
運用プログラム1204を作成する。次に平成4年7月
時点で新たに配布になった新標準プログラム1205と
その時点の現行運用プログラム1204とを入力とし
て、新運用プログラム1206を作成する。次に平成5
年1月時点で新たに配布になった新標準プログラム12
07とその時点の現行運用プログラム1206とを入力
として、新運用プケグラム1208を作成する。以下同
様にして、個別改修プログラムが引き継がれる。
【0149】以上説明したように、本実施例では、コン
ピュータによる自動組込みツールを用いて、標準プログ
ラム(全体)と個別改修プログラム(部分)からなる現
行運用プログラムにおける、標準プログラムが変更にな
った場合に、自動的に新運用プログラムを作成すること
ができるので、手作業系での組込みから開放される。
ピュータによる自動組込みツールを用いて、標準プログ
ラム(全体)と個別改修プログラム(部分)からなる現
行運用プログラムにおける、標準プログラムが変更にな
った場合に、自動的に新運用プログラムを作成すること
ができるので、手作業系での組込みから開放される。
【0150】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を変更しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を変更しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
【0151】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンピュータによる自動組込みツールを用いて、標準プ
ログラム(全体)と個別改修プログラム(部分)からな
る現行運用プログラムにおける、標準プログラムが変更
になった場合に、自動的に新運用プログラムを作成する
ことができるので、手作業系での組込みから開放され
る。
コンピュータによる自動組込みツールを用いて、標準プ
ログラム(全体)と個別改修プログラム(部分)からな
る現行運用プログラムにおける、標準プログラムが変更
になった場合に、自動的に新運用プログラムを作成する
ことができるので、手作業系での組込みから開放され
る。
【図1】 本発明による、コンピュ−タによる自動組込
みツールを用いた運用プログラムの作成方法の概略構成
を示すブロック図である。
みツールを用いた運用プログラムの作成方法の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施例1の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】 本発明の実施例1の入出力データを示す図で
ある。
ある。
【図4】 本発明の実施例1の組込みリストを示す図で
ある。
ある。
【図5】 本発明の実施例2(挿入口印挿入方式),実
施例3(プログラム比較挿入方式)の処理手順を示すフ
ローチャートである。
施例3(プログラム比較挿入方式)の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図6】 本発明の実施例2である挿入口印挿入方式の
入出力データを示す図である。
入出力データを示す図である。
【図7】 本発明の実施例2である挿入口印挿入方式の
挿入口印を示す図である。
挿入口印を示す図である。
【図8】 本発明の実施例3における挿入口検索キーの
具体例である。
具体例である。
【図9】 本発明の実施例3におけるカラムずれ補正比
較を説明するための図である。
較を説明するための図である。
【図10】 本発明の実施例3における挿入口候補テー
ブルを示す図である。
ブルを示す図である。
【図11】 本発明の実施例3における挿入口決定テー
ブルを示す図である。
ブルを示す図である。
【図12】 本発明の実施例4における挿入口付き差分
プログラムを示す図である。
プログラムを示す図である。
【図13】 本発明の実施例4の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図14】 本発明の実施例5における請求書様式変更
のためのプログラム改修箇所を説明するための図であ
る。
のためのプログラム改修箇所を説明するための図であ
る。
【図15】 本発明の実施例5における請求書様式変更
挿入口付き差分プログラム群の概略構成を示す図であ
る。
挿入口付き差分プログラム群の概略構成を示す図であ
る。
【図16】 本発明の自動組込みツールを用いて新運用
プログラムの作成する際の個別改修プログラムの継続使
用例を示す図である。
プログラムの作成する際の個別改修プログラムの継続使
用例を示す図である。
101…現行運用プログラム、102…新標準プログラ
ム、103…新運用プログラム、104…組込みリス
ト、105…差分プログラム、106…自動組込みツー
ル、301…現行運用プログラムの標準プログラム部
分、302…現行運用プログラムの個別改修プログラム
部分、3031…現行運用プログラム個別改修部分挿入
口キー1、3032…現行運用プログラム個別改修部分
挿入口キー2、3041…新標準プログラム挿入口キー
1、3042…新標準プログラム挿入口キー2、401
…現行運用プログラム、402…新標準プログラム、4
03…新運用プログラム、411…個別改修プログラム
の前の挿入口検索用情報、412…組込みリスト個別改
修プログラム、413…個別改修プログラムの後の挿入
口検索用情報、5031…現行運用個別改修部分挿入口
キー1、5032…現行運用個別改修部分挿入口キー
2、5041…新標準個別改修部分挿入口キー1、50
42…新標準個別改修部分挿入口キー2、701…前後
直列比較のキー、702…前比較キー、703…後比較
キー、911…比較キー、912…一致数、913…ダ
ブリ、914…挿入候補位置、1101…個別改修プロ
グラムの前の挿入口検索用情報、1102…個別改修プ
ログラム、1103…個別改修プログラムの後の挿入口
検索用情報、1104…個別改修直前パラグラフ、12
01…現行運用プログラム、1202…現行運用プログ
ラム−個別改修印付き、1203…平成4年6月配布−
新標準プログラム、1204…平成4年6月配布時点新
運用プログラム(次回の現行運用プログラム)、120
5…平成4年7月配布−新標準プログラム、1206…
平成4年7月配布時点新運用プログラム(次回の現行運
用プログラム)、1207…平成5年1月配布−新標準
プログラム、1208…平成5年1月配布時点新運用プ
ログラム(次回の現行運用プログラム)、1301…プ
ログラムA、1302…プログラムB、1303…プロ
グラムC、1304…プログラムD、1305…プログ
ラムE、1310…個別改修差分プログラム群、140
1…プログラムAの挿入口付き差分プログラム、140
2…プログラムBの挿入口付き差分プログラム、140
3…プログラムCの挿入口付き差分プログラム、140
4…プログラムDの挿入口付き差分プログラム、140
5…プログラムEの挿入口付き差分プログラム。
ム、103…新運用プログラム、104…組込みリス
ト、105…差分プログラム、106…自動組込みツー
ル、301…現行運用プログラムの標準プログラム部
分、302…現行運用プログラムの個別改修プログラム
部分、3031…現行運用プログラム個別改修部分挿入
口キー1、3032…現行運用プログラム個別改修部分
挿入口キー2、3041…新標準プログラム挿入口キー
1、3042…新標準プログラム挿入口キー2、401
…現行運用プログラム、402…新標準プログラム、4
03…新運用プログラム、411…個別改修プログラム
の前の挿入口検索用情報、412…組込みリスト個別改
修プログラム、413…個別改修プログラムの後の挿入
口検索用情報、5031…現行運用個別改修部分挿入口
キー1、5032…現行運用個別改修部分挿入口キー
2、5041…新標準個別改修部分挿入口キー1、50
42…新標準個別改修部分挿入口キー2、701…前後
直列比較のキー、702…前比較キー、703…後比較
キー、911…比較キー、912…一致数、913…ダ
ブリ、914…挿入候補位置、1101…個別改修プロ
グラムの前の挿入口検索用情報、1102…個別改修プ
ログラム、1103…個別改修プログラムの後の挿入口
検索用情報、1104…個別改修直前パラグラフ、12
01…現行運用プログラム、1202…現行運用プログ
ラム−個別改修印付き、1203…平成4年6月配布−
新標準プログラム、1204…平成4年6月配布時点新
運用プログラム(次回の現行運用プログラム)、120
5…平成4年7月配布−新標準プログラム、1206…
平成4年7月配布時点新運用プログラム(次回の現行運
用プログラム)、1207…平成5年1月配布−新標準
プログラム、1208…平成5年1月配布時点新運用プ
ログラム(次回の現行運用プログラム)、1301…プ
ログラムA、1302…プログラムB、1303…プロ
グラムC、1304…プログラムD、1305…プログ
ラムE、1310…個別改修差分プログラム群、140
1…プログラムAの挿入口付き差分プログラム、140
2…プログラムBの挿入口付き差分プログラム、140
3…プログラムCの挿入口付き差分プログラム、140
4…プログラムDの挿入口付き差分プログラム、140
5…プログラムEの挿入口付き差分プログラム。
Claims (6)
- 【請求項1】 標準プログラムに個別に設定した個別改
修プログラムを組込んでなる現行運用プログラムの標準
プログラムがバージョンアップ等で変更なった場合にお
ける、現行運用プログラムの個別改修プログラムを、新
標準プログラムに自動的に組込んで新運用プログラムを
作成する方法において、現行運用プログラムから、個別
改修プログラムの挿入口および個別改修プログラムの内
容を抽出すると共に、新標準プログラムの個別改修プロ
グラムの挿入口を検索し、該当箇所に個別改修プログラ
ムを自動的に組込むことを特徴とする新運用プログラム
の作成方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の作成方法において、現
行運用プログラムの挿入口印の付与された箇所を、個別
改修プログラムの挿入口として抽出すると共に、新標準
プログラムに挿入口印を付与し、新標準プログラムの挿
入口印の付与されたところを挿入口とし、一意的に個別
改修プログラムを組込むことを特徴とする新運用プログ
ラムの作成方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の作成方法において、現
行運用プログラム中の個別改修プログラムの前後の所定
の標準プログラムステップを、現行運用プログラムと新
標準プログラムとの間で比較して、新標準プログラムの
個別改修プログラムの挿入口を決定し、該当箇所に個別
改修プログラムを組込むことを特徴とする新運用プログ
ラムの作成方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載の方法において、現行運
用プログラム中の個別改修プログラムの前後の所定の標
準プログラムステップを、現行運用プログラムと新標準
プログラムとの間で比較するときに、数種類の比較を実
行して、新標準プログラムの個別改修プログラムの挿入
口を決定し、該当箇所に個別改修プログラムを組込むこ
とを特徴とする新運用プログラムの作成方法。 - 【請求項5】 標準プログラムに個別に設定した個別改
修プログラムを組込んでなる現行運用プログラムの標準
プログラムがバージョンアップ等で変更なった場合にお
ける、現行運用プログラムの個別改修プログラムを、新
標準プログラムに自動的に組込んで新運用プログラムを
作成する方法において、現行運用プログラムから個別改
修プログラムを抜き出し、抜き出した個別改修プログラ
ムの前後に、少なくとも現行運用プログラム中の個別改
修プログラムの前後の標準プログラムの数ステップを付
加した個別改修単位プログラムを作成し、この個別改修
単位プログラムの個別改修プログラムの前後の標準プロ
グラムステップを、個別改修単位プログラムと新標準プ
ログラムとの間で比較して、新標準プログラムの個別改
修プログラムの挿入口を決定し、該当箇所に個別改修プ
ログラムを組込むことを特徴とする新運用プログラムの
作成方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載の方法において、個別改
修単位プログラム中の個別改修プログラムの先頭に挿入
口印を付与すると共に新標準プログラムに挿入口印を付
与し、新標準プログラムの挿入口印の付与されたところ
を挿入口とし、一意的に個別改修プログラムを組込むこ
とを特徴とする新運用プログラムの作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17640493A JPH0736687A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 新運用プログラムの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17640493A JPH0736687A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 新運用プログラムの作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736687A true JPH0736687A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16013087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17640493A Pending JPH0736687A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 新運用プログラムの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5949166A (en) * | 1997-09-25 | 1999-09-07 | Denso Corporation | Rectifying apparatus for an automotive AC generator |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP17640493A patent/JPH0736687A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5949166A (en) * | 1997-09-25 | 1999-09-07 | Denso Corporation | Rectifying apparatus for an automotive AC generator |
| US6184602B1 (en) | 1997-09-25 | 2001-02-06 | Denso Corporation | Rectifying apparatus for an automotive AC generator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050005239A1 (en) | System and method for automatic insertion of cross references in a document | |
| CN101324844A (zh) | 具备智能感知的富文本控件制作方法 | |
| CN101425141B (zh) | 图像识别装置和图像识别方法 | |
| US5428777A (en) | Automatic index for yearbooks with spell checking capabilities | |
| CN115374239A (zh) | 法律法规解析方法、装置、计算机设备及可读存储介质 | |
| US7483546B2 (en) | Device and method for handling installation and testing instructions | |
| JP2001256043A (ja) | プログラムソースの修正履歴管理方法および修正履歴管理システム | |
| CN113743071B (zh) | 一种web端确定pdf发票模板的方法及系统 | |
| CN110968300B (zh) | 一种基于多级调度启动方案的编制方法 | |
| Sukma et al. | Information System and Population Data Search Using the Boyer-Moore Algorithm in Nagari Kotobaru Simalanggang | |
| JP3847840B2 (ja) | 情報処理装置及びその方法 | |
| JPH0981371A (ja) | ソースコード自動バージョンアップ方法及び装置 | |
| JP3417318B2 (ja) | ドキュメント作成管理方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 | |
| Bellini et al. | Automatic justification and line-breaking of music sheets | |
| CN115146599A (zh) | 一种基于宏的核电厂计算机化规程实现方法 | |
| JPH0784778A (ja) | ソースプログラムの試験項目編集・管理装置 | |
| JPH07271783A (ja) | データ入力装置 | |
| CN121858564A (zh) | 一种基于大模型智能体面向Python代码的数据可视化生成方法 | |
| KR20190025188A (ko) | 원문과 번역문 파일을 개별적으로 생성하는 문서 번역 서버 및 번역 방법 | |
| JPH1083292A (ja) | ソフトウェアコーディングシステム | |
| JP5525459B2 (ja) | プログラム改造支援方法およびプログラム改造支援装置 | |
| JP5209014B2 (ja) | 工事計画管理装置及び方法 | |
| CN117931171A (zh) | 一种应用的开发方法、系统、可读存储介质和电子设备 | |
| JP2000259401A (ja) | ソースプログラム標準化装置およびソースプログラムを標準化する方法 | |
| JPH05128110A (ja) | 文書作成方法およびその装置 |