JPH073672U - 二つのグリップを取り付けたラケット - Google Patents

二つのグリップを取り付けたラケット

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Publication number
JPH073672U
JPH073672U JP044816U JP4481693U JPH073672U JP H073672 U JPH073672 U JP H073672U JP 044816 U JP044816 U JP 044816U JP 4481693 U JP4481693 U JP 4481693U JP H073672 U JPH073672 U JP H073672U
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JP
Japan
Prior art keywords
racket
grip
hit
ball
grips
Prior art date
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Pending
Application number
JP044816U
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English (en)
Inventor
芳隆 篠田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テニス、バドミントンにおいて、自分の右方向
に飛んでくるボール、シャトルコックは、右手のみで打
ち、左方向に飛んでくるボール、シャトルコックは、左
手のみで打つ場合、右側のグリップは右手で握り、左側
のグリップは、左手で握り、グリップを持ちかえること
なく打てる。両手打ちの場合でも右側のグリップは、右
手で握り、左側のグリップは、左手で握って打つため、
脇が窮屈になることなく打球できる。このようにボール
やシャトルコックが左右どちらの方向に飛んでくる場合
でも、片手でも両手でも打球できるため、プレーの選択
範囲が広くなる。 【構成】二つのグリップ(1、2)を二つのグリップの
間にラケット本体(3)が位置するようが取り付けら
れ、二つのグリップ(1、2)を直接つなぐ連結片
(5)を有することを特徴としたラケット。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、テニス、バドミントンで使用されるラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
実際のプレー用としてテニス、バドミントンに使用される従来のラケットは、 図1に示すグリップ、ラケット本体、フレームが、同一平面上にあり、グリップ は、一つのみであった。また、二つのグリップを有するテニスラケットとしては 、コーチ用として考案された図3に示すような形状をしたラケットがある(例え ば実公昭52−45332号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
テニスの場合で説明する。コーチ用ではなく実際のプレー用のラケットにおい て自分の右手方向に飛んでくるボールは、ラケットを右手で持って打ち、また自 分の左手方向に飛んでくるボールは、ラケットを左手で持って打つ場合、ボール が飛んでくる方向によって、従来のラケットではグリップを右手から左手へ持ち かえたり、左手から右手へと持ちかえる動作が必要になり、自分が打ちやすい握 りで素早くラケットを持ちかえにくいという問題があった。バドミントンの場合 も上記と同じ問題があった。
【0004】 さらに、テニスにおいて両手で打つ場合、どちらか一方の手は、もう一方の手 の上側、すなわちガットよりでラケットを持つことになり、その分ラケットを短 く使うことになる。よって、シングルハンドプレーヤーより、プレー中は、ボー ルにより接近して打たなければならず、運動量が多くなり、疲労が激しくなると いう問題があった。
【0005】 また、先に示した実公昭52−45332のコーチ用テニスラケットを実際の プレーに使用した場合の問題について、図3を使って説明する。公報によるとコ ーチから習う人は、例えば、グリップAを握り、コーチは、グリップBを握って コーチがラケットの振り方を教えるのに使用するとしている。このラケットを実 際のプレーに使用し、ボールを打つと次のような問題が発生する。まず、グリッ プBと、フレームEのあるラケット本体Cをつなぐ連結部Dの周辺に打球時の衝 撃が集中し、破損する可能性があった。
【0006】 また、実公昭52−45332のコーチ用テニスラケットを自分の右手方向に 飛んでくるボールは、グリップBを右手で持って打ち、また自分の左手方向に飛 んでくるボールは、グリップAを左手で持って打つのに使用した場合、グリップ AとグリップBの間の距離だけ、打点が前になったり、後ろになったりするので ボールを的確に打つことが困難になる可能性が高かった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、二つのグリップを設け、かつ二つのグリップの間 に、ガットおよびフレームを有するラケット本体が位置するよう取り付けた。
【0008】 二つのグリップを取り付けた場合、ラケット本体とグリップをつなぐ部分にボ ールやシャトルコックを打った時、相当な力が加わり、この部分からラケットが 壊れる可能性が出てくる。これを防止するため、二つのグリップを直接つなぐ連 結片を取り付け、ラケット本体とグリップをつなぐ部分に加わった力が、分散し ていくようにした。
【0009】
【作用】
テニスを例に示す。また図1により説明する。本考案のラケットによりプレー をする際は、グリップ(1)を左手で持ち、グリップ(2)を右手で持って構え る。プレーヤーの右方向に飛んでくるボールは、ボールの状況やプレースタイル 等により、右手でグリップ(2)を持って打ったり、左手はグリップ(1)を持 ち、右手はグリップを(2)を握って両手でラケットを持って打球することがで きる。次にプレーヤーの左方向に飛んで来た場合、左手でグリップ(1)を持っ て、打つこともできるし先に示した両手でラケットを持って打つこともできる。 ボールをシャトルコックに置き換えればバドミントンでも同じことが言える。
【0010】
【実施例】
実施例について図1を参照に説明する。 テニスラケットにおいて二つのグリップ(1、2)を、二つのグリップ(1、 2)の間にラケット本体(3)が位置するよう取り付ける。また、二つのグリッ プ(1、2)を直接つなぐ連結片(5)を取り付ける。
【0011】 バドミントンラケットにおいて二つのグリップ(1、2)を、二つのグリップ (1、2)の間にラケット本体(3)が位置するよう取り付ける。また、二つの グリップ(1、2)を直接つなぐ連結片(5)を取り付ける。
【0012】
【考案の効果】
自分の右方向に飛んでくるボールは、右手のみで打ち、左方向に飛んでくるボ ールは、左手のみで打つ場合、従来のラケットでは、右方向に飛んできたボール を打った後、次に左方向に飛んできたボールを左手で打つ時に一つのグリップし かないため右手で握っていたグリップを左手で握り直す必要があり、握りかえる ことが、むずかしかった。また左手から右手に持ちかえる際も同様に握りかえが むずかしかった。本考案により右側のグリップは、右手で握り、左側のグリップ は、左手で握ってプレーできるので握りかえる必要がなくなった。
【0013】 また、右側のグリップは右手で握り、左側のグリップは左手で握って、両手で 打つ場合、脇が窮屈にならず打つことができる。
【0014】 また二つのグリップを直接つなぐ連結片を有するため、ボールやシャトルコッ クを打った時、ラケット本体とグリップをつなぐ部分に加わる衝撃を、緩和する ことができる。
【0015】 自分の右方向に飛んでくるボールは、右手のみで打ち、左方向に飛んでくるボ ールは、左手のみで打つ場合でも、実公昭52−45332のコーチ用テニスラ ケットと違い、右で打った場合と左で打った場合でも打点とプレーヤーとの距離 が変わらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の平面図である。
【図2】本考案の側面図である。
【図3】実公昭52−45332にあるコーチ用テニス
ラケットの平面図である。
【符号の説明】
1 グリップ 2 グリップ 3 ラケット本体 4 フレーム 5 連結片 6 ガット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つのグリップ(1、2)の間にラケット
    本体(3)が位置するようグリップが取り付けられたラ
    ケット。
  2. 【請求項2】二つのグリップを有するラケットにおいて
    二つのグリップ(1、2)を直接つなぐ連結片(5)を
    有するラケット。
JP044816U 1993-06-26 1993-06-26 二つのグリップを取り付けたラケット Pending JPH073672U (ja)

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JP044816U JPH073672U (ja) 1993-06-26 1993-06-26 二つのグリップを取り付けたラケット

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP044816U JPH073672U (ja) 1993-06-26 1993-06-26 二つのグリップを取り付けたラケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH073672U true JPH073672U (ja) 1995-01-20

Family

ID=12701964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP044816U Pending JPH073672U (ja) 1993-06-26 1993-06-26 二つのグリップを取り付けたラケット

Country Status (1)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2750217A1 (de) * 1977-11-10 1979-05-17 Reinhard Hoffmeier Tennisschlaeger zur ausfuehrung eines rechten- und eines linken vorhandschlages

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2750217A1 (de) * 1977-11-10 1979-05-17 Reinhard Hoffmeier Tennisschlaeger zur ausfuehrung eines rechten- und eines linken vorhandschlages

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