JPH0736767B2 - ストラップ用留め金 - Google Patents
ストラップ用留め金Info
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- JPH0736767B2 JPH0736767B2 JP3198517A JP19851791A JPH0736767B2 JP H0736767 B2 JPH0736767 B2 JP H0736767B2 JP 3198517 A JP3198517 A JP 3198517A JP 19851791 A JP19851791 A JP 19851791A JP H0736767 B2 JPH0736767 B2 JP H0736767B2
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- Japan
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- strap
- clasp
- slot
- base plate
- studs
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/2071—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like with the two ends of the strap or chain overlapping each other and fastened by an action perpendicularly to the main plane of these two ends
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/20—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts engaging holes or the like in strap
- A44B11/22—Buckle with fixed prong
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44D—INDEXING SCHEME RELATING TO BUTTONS, PINS, BUCKLES OR SLIDE FASTENERS, AND TO JEWELLERY, BRACELETS OR OTHER PERSONAL ADORNMENTS
- A44D2211/00—Accessories for fastening means
- A44D2211/02—Sliding sleeve covering the fastened extremities
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/40—Buckles
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- Y10T24/40—Buckles
- Y10T24/4002—Harness
- Y10T24/4028—Penetrating tongue
- Y10T24/403—Guarded
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- Y10T24/40—Buckles
- Y10T24/4002—Harness
- Y10T24/4028—Penetrating tongue
- Y10T24/4033—One-piece
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、締付け具に関し、特
にストラップのための留め金に関する。
にストラップのための留め金に関する。
【0002】
【従来の技術】特に腕時計用の革またはプラスチックス
トラップは、普通はストラップの第1の部分に固定され
たバックルおよびバックルトングによって締め付けられ
るものであり、このトングはストラップの第2の部分に
設けられた穴に挿入される。この極めて従来式の留め金
には、一般的に、第2の部分の垂れ下がった端部を押え
るための1個または2個のループが補助的についてい
る。このような従来の技術による留め金には幾つもの欠
点がある。まず、製造時においてストラップの上述の2
つの部分は同一でないことから、これらを別々に製造し
なければならず、プラスチックストラップの場合には2
つの異なる型が必要であり、革ストラップの場合には、
2つの異なるホローパンチが必要となる。また、押えの
ための上述のループ並にバックルおよびトングを上述の
ストラップの各部分の1つに固定しなければならず、こ
れは比較的費用のかかる作業である。そして、このシス
テムは使用時においても幾つかの欠点があり、特にトン
グを挿入または取り出すためにストラップの1つの部分
を相当に曲げることが必要であり、これが時間が経過す
るにつれてストラップの摩耗や引裂けを引き起こす。さ
らに、腕時計を細い腕に巻いた場合には、この時計のス
トラップのかなりの長さが垂れ下がたままとなり、その
美感を損なう。
トラップは、普通はストラップの第1の部分に固定され
たバックルおよびバックルトングによって締め付けられ
るものであり、このトングはストラップの第2の部分に
設けられた穴に挿入される。この極めて従来式の留め金
には、一般的に、第2の部分の垂れ下がった端部を押え
るための1個または2個のループが補助的についてい
る。このような従来の技術による留め金には幾つもの欠
点がある。まず、製造時においてストラップの上述の2
つの部分は同一でないことから、これらを別々に製造し
なければならず、プラスチックストラップの場合には2
つの異なる型が必要であり、革ストラップの場合には、
2つの異なるホローパンチが必要となる。また、押えの
ための上述のループ並にバックルおよびトングを上述の
ストラップの各部分の1つに固定しなければならず、こ
れは比較的費用のかかる作業である。そして、このシス
テムは使用時においても幾つかの欠点があり、特にトン
グを挿入または取り出すためにストラップの1つの部分
を相当に曲げることが必要であり、これが時間が経過す
るにつれてストラップの摩耗や引裂けを引き起こす。さ
らに、腕時計を細い腕に巻いた場合には、この時計のス
トラップのかなりの長さが垂れ下がたままとなり、その
美感を損なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、従
来技術による設計の上述の欠点を取り除いたストラップ
用留め金を提供することにあり、即ち、費用のかからな
い作業によって最小限度数の部品のみを必要とする留め
金を提供し、ストラップの完全に同じ2つの部分をもた
らすことによってその製造を簡単にし、製造コストの顕
著な削減を図り、使用中において何よりもまず各部品の
いずれにおいても摩耗や引裂けを起こすことなしに長さ
の正確な調節および信頼のおける締めを可能にすること
にある。このような留め金が受け入れられるためには、
美感的に魅力的なものでなければならないことは明白で
ある。
来技術による設計の上述の欠点を取り除いたストラップ
用留め金を提供することにあり、即ち、費用のかからな
い作業によって最小限度数の部品のみを必要とする留め
金を提供し、ストラップの完全に同じ2つの部分をもた
らすことによってその製造を簡単にし、製造コストの顕
著な削減を図り、使用中において何よりもまず各部品の
いずれにおいても摩耗や引裂けを起こすことなしに長さ
の正確な調節および信頼のおける締めを可能にすること
にある。このような留め金が受け入れられるためには、
美感的に魅力的なものでなければならないことは明白で
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に従っ
た留め金はその上に1個以上の円柱状の植込みボルトが
垂直に固定され、その植込みボルトがストラップの重ね
合わせられる2つの部分で一線となる1個以上の穴に挿
入されるような平坦なベースプレートであって、ストラ
ップの下側の部分の下面に載置されるベースプレートに
よってなる第1の部分と、ストラップの前記重ね合せら
れる2つの部分を横断的に囲む第2のも部分であって、
ストラップの上側の部分の上面に重ねられるその上面或
はストラップの下側の部分の底面に重ねられるその底面
上の縦方向のスロットと、ストラップの上側部分の上面
を超えてのびる植込みボルト或はベースプレート上に設
けられた突き出し部の一つをかむようにスロット内に設
けらけた切欠きとを含む第2の部分とで構成される。
た留め金はその上に1個以上の円柱状の植込みボルトが
垂直に固定され、その植込みボルトがストラップの重ね
合わせられる2つの部分で一線となる1個以上の穴に挿
入されるような平坦なベースプレートであって、ストラ
ップの下側の部分の下面に載置されるベースプレートに
よってなる第1の部分と、ストラップの前記重ね合せら
れる2つの部分を横断的に囲む第2のも部分であって、
ストラップの上側の部分の上面に重ねられるその上面或
はストラップの下側の部分の底面に重ねられるその底面
上の縦方向のスロットと、ストラップの上側部分の上面
を超えてのびる植込みボルト或はベースプレート上に設
けられた突き出し部の一つをかむようにスロット内に設
けらけた切欠きとを含む第2の部分とで構成される。
【0005】
【実施例】以下、本発明の推奨実施例を添付の図面に照
らして詳細に説明する。本発明の留め金の第1の部品1
の斜視図を図1 において示す。部品1 は平坦なベースプ
レート10で構成され、ここでは楕円のものを示すが、如
何なる形状でもよい。ベースプレート10の上には、製造
の方法および部品1 に用いられる材料に適した状態で固
定され、プレート10に垂直に配置される2つの円筒状植
込みボルト11および12があり、植込みボルト11と12との
間隔は、これらの植込みボルトが挿入される時計ストラ
ップの穴の間隔に対応する。この実施例においては、以
下で説明するようにスタッドのうちの1つは他の1つよ
りも長い。植込みボルト11および12にはそれぞれ、横断
するカラー11A および12A となる膨らみを含んでおり、
その外径は植込みボルトのそれより僅かに大きい。これ
らのカラーの機能および軸上での位置を、以下に説明す
る。ここでは各植込みボルト11および12の上端を半球と
して示しているが、平坦だったり尖ったりしていてよ
い。
らして詳細に説明する。本発明の留め金の第1の部品1
の斜視図を図1 において示す。部品1 は平坦なベースプ
レート10で構成され、ここでは楕円のものを示すが、如
何なる形状でもよい。ベースプレート10の上には、製造
の方法および部品1 に用いられる材料に適した状態で固
定され、プレート10に垂直に配置される2つの円筒状植
込みボルト11および12があり、植込みボルト11と12との
間隔は、これらの植込みボルトが挿入される時計ストラ
ップの穴の間隔に対応する。この実施例においては、以
下で説明するようにスタッドのうちの1つは他の1つよ
りも長い。植込みボルト11および12にはそれぞれ、横断
するカラー11A および12A となる膨らみを含んでおり、
その外径は植込みボルトのそれより僅かに大きい。これ
らのカラーの機能および軸上での位置を、以下に説明す
る。ここでは各植込みボルト11および12の上端を半球と
して示しているが、平坦だったり尖ったりしていてよ
い。
【0006】本発明の留め金の第2の部品2 の斜視図を
図2において示す。部品2 は矩形の断面を有する管状で
あり、その内側短辺は時計ストラップの2つの部分を重
ね合せた厚さより僅かに大きく、内側長辺は時計ストラ
ップの各部の幅より僅かに大きくなっており、部品2 が
適当な位置にある場合には時計ストラップの2つの部分
を重ね合せたものの上を自由にスライドするようになっ
ている。部品2 の上面20には面20を僅かに開くことので
きる2つの顎部20A および20B に隔てる縦方向のスロッ
ト21が設けられており、部品2 の本体がばねの役目をし
ている。スロット21の口には丸い部分22が設けられてお
り、スロット21に沿ったそのほぼ中間には円弧状切欠き
23が配置されている。丸い部分22の大きさと形状は、部
品1 の植込みボルト12をスロット21に垂直に挿入した場
合に、顎部20A および20B が離れて植込みボルト12を通
過させ、それがスロット21に沿って植込みボルト12と同
じ直径を有する切欠き23までスライドできるようになっ
ており、そこにおいて前者は把持された状態となり、顎
部20A および20B は部品2 のばね効果によって再び閉じ
る。部品2 の底面24は、部品1 および2 が接続した場合
に部品1 のベースプレート10の一部を受け入れるような
形状のくぼみ25を備えている。くぼみ25が存在すること
によって底面24が弱くなることから、この面の幅を24A
において示すように僅かに増大させて部品2 の剛性を確
保するようにすることもできる。
図2において示す。部品2 は矩形の断面を有する管状で
あり、その内側短辺は時計ストラップの2つの部分を重
ね合せた厚さより僅かに大きく、内側長辺は時計ストラ
ップの各部の幅より僅かに大きくなっており、部品2 が
適当な位置にある場合には時計ストラップの2つの部分
を重ね合せたものの上を自由にスライドするようになっ
ている。部品2 の上面20には面20を僅かに開くことので
きる2つの顎部20A および20B に隔てる縦方向のスロッ
ト21が設けられており、部品2 の本体がばねの役目をし
ている。スロット21の口には丸い部分22が設けられてお
り、スロット21に沿ったそのほぼ中間には円弧状切欠き
23が配置されている。丸い部分22の大きさと形状は、部
品1 の植込みボルト12をスロット21に垂直に挿入した場
合に、顎部20A および20B が離れて植込みボルト12を通
過させ、それがスロット21に沿って植込みボルト12と同
じ直径を有する切欠き23までスライドできるようになっ
ており、そこにおいて前者は把持された状態となり、顎
部20A および20B は部品2 のばね効果によって再び閉じ
る。部品2 の底面24は、部品1 および2 が接続した場合
に部品1 のベースプレート10の一部を受け入れるような
形状のくぼみ25を備えている。くぼみ25が存在すること
によって底面24が弱くなることから、この面の幅を24A
において示すように僅かに増大させて部品2 の剛性を確
保するようにすることもできる。
【0007】図3において図示した留め金全体は、部品
1 および部品2 がどのうよにして時計ストラップの重ね
合せられた2つの部分30および31を固定するかを示す。
時計のストラップのこれらの部分のそれぞれは、その縦
軸に沿って一連の貫通する等距離の穴32,33 が含まれ
る。まず、面20が上を向き且つ丸い部分22が部分31の端
に面した状態で、部品2 を時計のストラップ部分31の上
で滑らせ、次に部品1 のベースプレート10を押すことに
よって、植込みボルト11および12は穴33のうちの隣合う
か或いはそれらの間に1個以上の穴を有する2 つの穴
(図示の例においては間に1つの穴がある)に挿入さ
れ、ベースプレート10を強く押すことによって、カラー
11A および12A は下側の部分31のそれぞれに対応する穴
に位置させられて下側の時計ストラップ部分31を保持す
る。このことにより、カラー11A および12A からベース
プレート10の上面までの距離が時計ストラップ部分31の
厚みと等しくなければならないことがわかる。次に、上
側時計ストラップ部分30を下側部分31上に重ね、植込み
ボルト11および12の上部を部分30の穴32の内の2つに挿
入し、時計ストラップが所望の締め具合となるようにす
る。そして、部品2 を植込みボルト12に向けてスライド
し、植込みボルト12の端を丸い部分22にそしてスロット
21に押し込み、最後に植込みボルト12が円弧状切欠き23
に把持された時点で部品1 を部品2 に固定する。このこ
とから、植込みボルト11はその上端が部分30の上面を超
えないように短くなければならず、その一方で、植込み
ボルト12は部品2 によって把持されるために上面を超え
て延びるように充分に長くなければならないことがわか
る。
1 および部品2 がどのうよにして時計ストラップの重ね
合せられた2つの部分30および31を固定するかを示す。
時計のストラップのこれらの部分のそれぞれは、その縦
軸に沿って一連の貫通する等距離の穴32,33 が含まれ
る。まず、面20が上を向き且つ丸い部分22が部分31の端
に面した状態で、部品2 を時計のストラップ部分31の上
で滑らせ、次に部品1 のベースプレート10を押すことに
よって、植込みボルト11および12は穴33のうちの隣合う
か或いはそれらの間に1個以上の穴を有する2 つの穴
(図示の例においては間に1つの穴がある)に挿入さ
れ、ベースプレート10を強く押すことによって、カラー
11A および12A は下側の部分31のそれぞれに対応する穴
に位置させられて下側の時計ストラップ部分31を保持す
る。このことにより、カラー11A および12A からベース
プレート10の上面までの距離が時計ストラップ部分31の
厚みと等しくなければならないことがわかる。次に、上
側時計ストラップ部分30を下側部分31上に重ね、植込み
ボルト11および12の上部を部分30の穴32の内の2つに挿
入し、時計ストラップが所望の締め具合となるようにす
る。そして、部品2 を植込みボルト12に向けてスライド
し、植込みボルト12の端を丸い部分22にそしてスロット
21に押し込み、最後に植込みボルト12が円弧状切欠き23
に把持された時点で部品1 を部品2 に固定する。このこ
とから、植込みボルト11はその上端が部分30の上面を超
えないように短くなければならず、その一方で、植込み
ボルト12は部品2 によって把持されるために上面を超え
て延びるように充分に長くなければならないことがわか
る。
【0008】図4は図3の留め金の平面図であり、植込
みボルト12がスロット23にどのように係合するかを明確
に示している。この第1の実施例の多様な変化例を示す
ことができる。特に、部品1 のベースプレート10が充分
に薄ければ、部品2 の面24にくぼみ25を設定することは
必ずしも必要ではなく、そうするとこの面はベースプレ
ート10に載せられ、その場合、拡張部24A も必要でなく
なる。別の変化例は、僅かにより長い部品2 をもたらす
ことによってなされるものであり、そのスロット21は2
つの円弧状切欠き23を含んで植込みボルト11および12の
両方を把持するようにされており、それらは長さが等し
く時計ストラップ部分30の上面を超えて延びる。また、
本発明の留め金を時計ストラップの各部分の2つの穴に
挿入される2つの植込みボルトを有するものとして説明
してきたが、時計ストラップの各部分で一致する1つま
たは複数の穴に挿入される単一または3個以上の植込み
ボルトによっても同様に機能する。
みボルト12がスロット23にどのように係合するかを明確
に示している。この第1の実施例の多様な変化例を示す
ことができる。特に、部品1 のベースプレート10が充分
に薄ければ、部品2 の面24にくぼみ25を設定することは
必ずしも必要ではなく、そうするとこの面はベースプレ
ート10に載せられ、その場合、拡張部24A も必要でなく
なる。別の変化例は、僅かにより長い部品2 をもたらす
ことによってなされるものであり、そのスロット21は2
つの円弧状切欠き23を含んで植込みボルト11および12の
両方を把持するようにされており、それらは長さが等し
く時計ストラップ部分30の上面を超えて延びる。また、
本発明の留め金を時計ストラップの各部分の2つの穴に
挿入される2つの植込みボルトを有するものとして説明
してきたが、時計ストラップの各部分で一致する1つま
たは複数の穴に挿入される単一または3個以上の植込み
ボルトによっても同様に機能する。
【0009】図5および図6は、本発明の時計ストラッ
プ留め金の第2実施例の上面図および底面図である。こ
の場合、ベースプレート10はその形状が長細となり、プ
レート10上の如何なる場所、例えば図6に示す両端にお
いて設けられる1個以上の突起を含んでいる。プレート
10の長さ方向の中間に位置する単一の突起によっても同
様の効果が得られる。この場合、植込みボルト11および
12は互に長さが等しく、上側時計ストラップ部分30の上
面を超えない。部品2 の底面24は、丸い部分27と切欠き
28とを有するスロット28を含んでおり、この中に突起13
をスライドさせ前述同様に部品1 および2 を一緒に固定
することができる。であるから、見られる面であるとこ
ろの部品2 の上面20にはスロットがなく、本発明の留め
金のこの第2の実施例は、前述の実施例よりも美観でま
さる。
プ留め金の第2実施例の上面図および底面図である。こ
の場合、ベースプレート10はその形状が長細となり、プ
レート10上の如何なる場所、例えば図6に示す両端にお
いて設けられる1個以上の突起を含んでいる。プレート
10の長さ方向の中間に位置する単一の突起によっても同
様の効果が得られる。この場合、植込みボルト11および
12は互に長さが等しく、上側時計ストラップ部分30の上
面を超えない。部品2 の底面24は、丸い部分27と切欠き
28とを有するスロット28を含んでおり、この中に突起13
をスライドさせ前述同様に部品1 および2 を一緒に固定
することができる。であるから、見られる面であるとこ
ろの部品2 の上面20にはスロットがなく、本発明の留め
金のこの第2の実施例は、前述の実施例よりも美観でま
さる。
【0010】第1実施例(図2)から派生する本発明の
別の実施例を図7に示す。この場合、縦方向スロット21
は、部品2 の上面を完全に横切って延びるのではなく、
部分的なものであり、その部分をあまり弱くしないよう
にしている。植込みボルトの挿入を可能にするために2
本の側方スロット21A および21B を、スロット21と平行
に両側に1つづつ配置し、中央スロット21の両側がばね
としての役目を果たすようにする。前述のものと同様、
中央スロット21には丸い部分22および切欠き23がある。
図8は、その部品2 が第1の実施例(図2)のものから
派生したものである本発明の更に別の実施例を示す。上
記した例と同様に、縦方向スロット21は部品2の上面の
途中までしか及んでおらず、これと垂直で且つスロット
21の丸い部分22を有する端とは反対側の端に配置される
別のスロット部分21C を、部品の上面の一部にわたって
設けている。
別の実施例を図7に示す。この場合、縦方向スロット21
は、部品2 の上面を完全に横切って延びるのではなく、
部分的なものであり、その部分をあまり弱くしないよう
にしている。植込みボルトの挿入を可能にするために2
本の側方スロット21A および21B を、スロット21と平行
に両側に1つづつ配置し、中央スロット21の両側がばね
としての役目を果たすようにする。前述のものと同様、
中央スロット21には丸い部分22および切欠き23がある。
図8は、その部品2 が第1の実施例(図2)のものから
派生したものである本発明の更に別の実施例を示す。上
記した例と同様に、縦方向スロット21は部品2の上面の
途中までしか及んでおらず、これと垂直で且つスロット
21の丸い部分22を有する端とは反対側の端に配置される
別のスロット部分21C を、部品の上面の一部にわたって
設けている。
【0011】
【発明の効果】従って、本発明に従った特に腕時計のた
めのストラップ用留め金は、明記した条件を完全に満た
すものであり、即ち、ストラップの各部分の製造は、そ
れぞれが完全に同じであり同一の型或いは同一のホロー
パンチによって作られ得ることから簡単となる。留め金
をストラップにつけるための経費のかさむ組立て作業は
必要ない。また、使用中において、ストラップの摩耗や
引裂きにつながる留め金周辺でストラップの1つの部分
を曲げることは必要でなくなる。そして、本発明の留め
金を各部分の穴が重なり合うストラップの何れの位置に
も配置できることから、それを垂れ下がる端の長さが最
小となるように配置することは極めて容易であり、従っ
て、従来の締付け具で必要なループをなくすことができ
る。本発明の留め金は外観上好ましいものであり、それ
を例えば一般の金属または貴金属或いはプラスチックと
いった上述のばね効果を生じるために充分な弾性を有す
る如何なる材料からでも作り出すことができる。この留
め金を時計ストラップに適用した場合について説明して
きが、これを他の種類のストラップ、つまりより一般的
にはベルト等の2つのストラップ状接合要素を締めるの
にも同等によく適用できることはいうまでもない。
めのストラップ用留め金は、明記した条件を完全に満た
すものであり、即ち、ストラップの各部分の製造は、そ
れぞれが完全に同じであり同一の型或いは同一のホロー
パンチによって作られ得ることから簡単となる。留め金
をストラップにつけるための経費のかさむ組立て作業は
必要ない。また、使用中において、ストラップの摩耗や
引裂きにつながる留め金周辺でストラップの1つの部分
を曲げることは必要でなくなる。そして、本発明の留め
金を各部分の穴が重なり合うストラップの何れの位置に
も配置できることから、それを垂れ下がる端の長さが最
小となるように配置することは極めて容易であり、従っ
て、従来の締付け具で必要なループをなくすことができ
る。本発明の留め金は外観上好ましいものであり、それ
を例えば一般の金属または貴金属或いはプラスチックと
いった上述のばね効果を生じるために充分な弾性を有す
る如何なる材料からでも作り出すことができる。この留
め金を時計ストラップに適用した場合について説明して
きが、これを他の種類のストラップ、つまりより一般的
にはベルト等の2つのストラップ状接合要素を締めるの
にも同等によく適用できることはいうまでもない。
【図1】留め金の第1の部分の斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例における留め金の第2の
部品の斜視図である。
部品の斜視図である。
【図3】時計ストラップの2つの部分上に設けた留め金
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図4】上記留め金の上面図である。
【図5】本発明の第2の実施例における留め金の上面図
である。
である。
【図6】第5図に示した留め金の底面図である。
【図7】本発明の実施例における留め金の第2の部品の
斜視図である。
斜視図である。
【図8】本発明の別の実施例における留め金の第2の部
品の斜視図である。
品の斜視図である。
1 第1の部品 2 第2の部品 10 ベースプレート 11,12 植込みボルト 11A,12A カラー 13 突起 21 スロット 22 丸い部分 23 切欠き 25 くぼみ 30,31 ストラップ
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−185915(JP,U) 実開 昭49−92269(JP,U) 実開 昭62−106921(JP,U) 実開 昭63−19314(JP,U) 実開 昭50−61886(JP,U) 実開 昭57−111218(JP,U) 実開 昭56−73410(JP,U) 実開 昭58−77508(JP,U) 実開 昭59−68407(JP,U) 実開 昭48−3530(JP,U) 実開 昭55−142520(JP,U) 実開 昭63−99508(JP,U) 実開 昭58−185915(JP,U) 実開 昭53−164320(JP,U) 実開 昭54−142210(JP,U) 実公 昭9−2123(JP,Y1)
Claims (7)
- 【請求項1】 ストラップのための留め金において、そ
の上に1個以上の円筒状植込みボルト11,12 が垂直に固
定される平坦なベースプレート10を含む第1の部品であ
って、前記植込みボルトはストラップの重ね合わせられ
た2つの部分の1個以上の整列した穴32.33 に挿入され
ベースプレートはストラップの下側部分31の下側に載せ
られるようにされた前記第1の部品と、ストラップの重
ね合せられた2つの部分を横方向に囲む第2の部品であ
って、ストラップの上側部分30の上面20上に重ねられる
その上面20上の縦方向のスロット21並にストラップの上
側部分の上面を超えて延びる前記植込みボルトの1つ12
を把持するために前記スロットの中に設けられる切欠き
23を含む前記第2の部品2 とで構成されることを特徴と
するストラップのための留め金。 - 【請求項2】 前記第2の部品は、切欠き23を備えて前
記第2の部品の上面の幅の一部に渡ってのみ延びる第1
の縦方向スロット21と前記第1スロットと平行に且つそ
の両側に1つづつ配置され、上面の幅の前記第1スロッ
トと同じ部分に渡って延びる別の2つのスロット21A,21
B とを含むことを特徴とする請求項1記載の留め金。 - 【請求項3】 前記第2の部品は、切欠き23を備えて前
記第2の部品の上面の幅の一部に渡ってのみ延びる第1
の縦方向スロット21と、縦方向スロットと垂直で、前記
縦方向スロットのスロットの丸い部分22を備えた端とは
反対側の端に位置し、部品2 の上面の長さの一部に渡っ
て延びる横方向スロット21C とを含むことを特徴とする
請求項1記載の留め金。 - 【請求項4】 ストラップのための留め金において、そ
の上に1個以上の円筒状植込みボルト11,12 が垂直に固
定される平坦なベースプレート10を含む第1の部品であ
って、前記植込みボルトはストラップの重ね合せられた
2つの部分の1個以上の整列した穴32,33 に挿入され、
ベースプレートはストラップの下側部分31の下側に載せ
られるようにされた前記第1の部品と、ストラップの重
ね合せられた2つの部分を横方向に囲む第2の部品であ
って、ストラップの下側部分31の底面24に重ねられるそ
の底面24上の縦方向のスロット26と、ベースプレート上
に設けられた突起13を把持するためにスロットの中に設
けられた切欠き28とを含む前記第2の部品とで構成され
ることを特徴とするストラップのための留め金。 - 【請求項5】 前記円筒状植込みボルトはベースプレー
トからストラップの一部分の厚さにほぼ相当する距離の
地点において、前記第1の部品をストラップの下側の部
分に固定させる横カラー11A,12A を備えていることを特
徴とする請求項1乃至4に記載の留め金。 - 【請求項6】 各円筒状植込みボルトは、同じ長さでな
いものがあることを特徴とする請求項1乃至3に記載の
留め金。 - 【請求項7】 各円筒状植込みボルトは、全てが同じ長
さであることを特徴とする請求項4記載の留め金。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2347/90 | 1990-07-13 | ||
| CH234790 | 1990-07-13 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH0686706A JPH0686706A (ja) | 1994-03-29 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| JP (1) | JPH0736767B2 (ja) |
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-
1991
- 1991-07-10 US US07/728,144 patent/US5189763A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-11 DE DE69102218T patent/DE69102218T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-11 EP EP91810554A patent/EP0466656B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-12 JP JP3198517A patent/JPH0736767B2/ja not_active Expired - Lifetime
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