JPH0736770Y2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0736770Y2 JPH0736770Y2 JP8814787U JP8814787U JPH0736770Y2 JP H0736770 Y2 JPH0736770 Y2 JP H0736770Y2 JP 8814787 U JP8814787 U JP 8814787U JP 8814787 U JP8814787 U JP 8814787U JP H0736770 Y2 JPH0736770 Y2 JP H0736770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- ribbon cassette
- lever
- frame
- printing
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 単色印字用インクリボンカセットをセットした場合にシ
フトを防止するロック手段と、ロック手段の作動に依っ
てインクリボンカセットの種類を検出する検出手段とを
設け、構造の簡易化及び低価格化を図る。
フトを防止するロック手段と、ロック手段の作動に依っ
てインクリボンカセットの種類を検出する検出手段とを
設け、構造の簡易化及び低価格化を図る。
本考案は単色印字用インクリボンカセット或いは多色印
字用インクリボンカセットの何れかを選択してセットし
て、単色及び多色印字を行うプリンタの構造に関する。
字用インクリボンカセットの何れかを選択してセットし
て、単色及び多色印字を行うプリンタの構造に関する。
データ処理装置の入出力端末機や、ワードプロセッサ等
に各種のシリアルプリンタが使用されている。
に各種のシリアルプリンタが使用されている。
中でもシリアルドットプリンタは、文字等をドットで構
成して印字をする為に文字等の種類が極めて多く、オフ
イスオートメーション(OA:office Automation)に於け
る端末機として益々用途が拡大している。
成して印字をする為に文字等の種類が極めて多く、オフ
イスオートメーション(OA:office Automation)に於け
る端末機として益々用途が拡大している。
近来、これらプリンタの印字は多色化の方向にあり、動
作の高信頼性と共に低価格化が要望されている。
作の高信頼性と共に低価格化が要望されている。
第3図の平面図に例示する如くプリンタの両側にはサイ
ドフレーム1R及び1Lが備えられ、サイドフレーム
1R、1L間にはプラテン2が回転自在に支持されてい
る。
ドフレーム1R及び1Lが備えられ、サイドフレーム
1R、1L間にはプラテン2が回転自在に支持されてい
る。
プラテン2には用紙3が2点鎖線で示す如く巻掛けられ
ており、用紙3はプラテン2の回転で図中矢印A方向に
送られる。
ており、用紙3はプラテン2の回転で図中矢印A方向に
送られる。
一方、プラテン2の前面図中下方には、キャリア4がプ
ラテン2に平行なガイドシャフト5に摺動自在に係合
し、同様に平行な備えられた送りねじ6に螺合してい
る。
ラテン2に平行なガイドシャフト5に摺動自在に係合
し、同様に平行な備えられた送りねじ6に螺合してい
る。
送りねじ6は図示省略したモータに接続していて、モー
タの正逆回転でキャリア4は矢印B−Cの如く往復移動
する。
タの正逆回転でキャリア4は矢印B−Cの如く往復移動
する。
キャリア4にはドットに依って印字を行う印字ヘッド7
が搭載されている。
が搭載されている。
インクリボンカセットは単色印字用と多色印字用の2種
類があり、単色印字用インクリボンカセット8は一般に
黒のインクリボンを収納し、多色印字用インクリボンカ
セット9はカラーインクリボンを収納したもので、カラ
ーインクリボンは幅方向に例えば黒、青、赤、黄等のカ
ラーインクを付着させた4段の色帯を有し、この色帯を
全長にわたって設けたものである。
類があり、単色印字用インクリボンカセット8は一般に
黒のインクリボンを収納し、多色印字用インクリボンカ
セット9はカラーインクリボンを収納したもので、カラ
ーインクリボンは幅方向に例えば黒、青、赤、黄等のカ
ラーインクを付着させた4段の色帯を有し、この色帯を
全長にわたって設けたものである。
従って、多色印字用インクリボンカセット9を使用して
多色印字を行うには、印字ヘッド7の前面でインクリボ
ンカセット毎カラーインクリボンをシフトして所要の色
帯を選択する必要がある。
多色印字を行うには、印字ヘッド7の前面でインクリボ
ンカセット毎カラーインクリボンをシフトして所要の色
帯を選択する必要がある。
多色印字用インクリボンカセット9は高価であり、印字
の大部分を占める黒印字にこれを使用すると、他の色帯
が未だ充分に使用出来るにも関わらず、黒の色帯の寿命
と共にインクリボンカセット自体の寿命が尽きてしまう
ので不経済である。
の大部分を占める黒印字にこれを使用すると、他の色帯
が未だ充分に使用出来るにも関わらず、黒の色帯の寿命
と共にインクリボンカセット自体の寿命が尽きてしまう
ので不経済である。
この為に、黒印字のみの場合には専用の単色印字用イン
クリボンカセット8をセットして使用する。
クリボンカセット8をセットして使用する。
これらインクリボンカセット8或いは9は、第4図の側
面図に示す如く、リボンフレーム10の両側に直立した支
持部10aに依って支持される。
面図に示す如く、リボンフレーム10の両側に直立した支
持部10aに依って支持される。
一方、多色印字用インクリボンカセット9の場合には、
同図に2点鎖線で示す如くカセットの厚さが厚い為、そ
の底面はリボンフレーム10と接した状態にあるが、単色
印字用インクリボンカセット8の場合には実線で示す如
くカセットの厚さが薄い為、リボンフレーム10から浮い
た状態にある。
同図に2点鎖線で示す如くカセットの厚さが厚い為、そ
の底面はリボンフレーム10と接した状態にあるが、単色
印字用インクリボンカセット8の場合には実線で示す如
くカセットの厚さが薄い為、リボンフレーム10から浮い
た状態にある。
又、多色印字用インクリボンカセット9と単色印字用イ
ンクリボンカセット8とは、図示の如くその奥行き寸法
が異なり単色印字用インクリボンカセット8の方が長く
なっている。
ンクリボンカセット8とは、図示の如くその奥行き寸法
が異なり単色印字用インクリボンカセット8の方が長く
なっている。
このように、本考案が適用されるプリンタは、印字の目
的に対応してインクリボンカセットを交換して使用する
が、プリンタには搭載されたインクリボンカセットが単
色印字用か多色印字用かを自動的に検知して、それが多
色印字用の場合には回転支点10bを中心にしてリボンフ
レーム10をシフト機構(図示省略)に依り矢印G−Hの
ようにシフトする等の制御をする必要が有る。
的に対応してインクリボンカセットを交換して使用する
が、プリンタには搭載されたインクリボンカセットが単
色印字用か多色印字用かを自動的に検知して、それが多
色印字用の場合には回転支点10bを中心にしてリボンフ
レーム10をシフト機構(図示省略)に依り矢印G−Hの
ようにシフトする等の制御をする必要が有る。
この為に第3図に示す如く、リボンフレーム10のサイド
フレーム11に近接した位置にカセットの種類を検知し
て制御部に信号を送る検知手段11を備えている。
フレーム11に近接した位置にカセットの種類を検知し
て制御部に信号を送る検知手段11を備えている。
そして更に、単色印字用インクリボンカセット8が搭載
された場合には、オペレータ等がこれを誤って押下して
シフトするのを防止する為に、単色印字用インクリボン
カセットの場合にのみ動作するロック手段(以下ロック
手段と称す)12をリボンフレーム10の後端のサイドフレ
ーム1Rに近接した位置に備えている。
された場合には、オペレータ等がこれを誤って押下して
シフトするのを防止する為に、単色印字用インクリボン
カセットの場合にのみ動作するロック手段(以下ロック
手段と称す)12をリボンフレーム10の後端のサイドフレ
ーム1Rに近接した位置に備えている。
検知手段11の構成は、第5図(a)の側面図に示す如く
回転支点14で回動自在に支持され且つトーションばね13
で矢印D方向に付勢され、その先端部15aをリボンフレ
ーム10から突出したレバー15と、レバー15の後端部15b
と対向して設けられ、レバー15の先端部15aがリボンフ
レーム10から突出している時にはONとなり、先端部15a
がリボンフレーム10から後退した時にはOFFとなるスイ
ッチ16とから構成されている。
回転支点14で回動自在に支持され且つトーションばね13
で矢印D方向に付勢され、その先端部15aをリボンフレ
ーム10から突出したレバー15と、レバー15の後端部15b
と対向して設けられ、レバー15の先端部15aがリボンフ
レーム10から突出している時にはONとなり、先端部15a
がリボンフレーム10から後退した時にはOFFとなるスイ
ッチ16とから構成されている。
上述した如く、インクリボンカセットは厚さが異なって
おり単色印字用インクリボンカセット8の場合にはその
底面はリボンフレーム10から浮いているので、図示の如
くレバーの先端部15aはリボンフレーム10から突出し、
マイクロスイッチ16はONとなる。
おり単色印字用インクリボンカセット8の場合にはその
底面はリボンフレーム10から浮いているので、図示の如
くレバーの先端部15aはリボンフレーム10から突出し、
マイクロスイッチ16はONとなる。
一方、多色印字用インクリボンカセット9を搭載した場
合には、同図(b)の側面図に示す如くレバーの先端部
15aはインクリボンカセットの底面で押下されてリボン
フレーム10から後退し、マイクロスイッチ16はOFFとな
る。
合には、同図(b)の側面図に示す如くレバーの先端部
15aはインクリボンカセットの底面で押下されてリボン
フレーム10から後退し、マイクロスイッチ16はOFFとな
る。
斯くの如きマイクロスイッチ16のON、OFF信号に依り、
プリンタの制御部(図示省略)は搭載されているインク
リボンカセットの種類を検知し、夫々のインクリボンカ
セットに対応した所定の制御を行う。
プリンタの制御部(図示省略)は搭載されているインク
リボンカセットの種類を検知し、夫々のインクリボンカ
セットに対応した所定の制御を行う。
又、ロック手段12の構成は、第6図(a)の側面図、及
び同図(b)に示す同図(a)の要部斜視図の如く、回
転支点17で端部を回動自在に支持され、且つトーション
ばね18で矢印E方向に付勢された第1のレバー19と、同
様に回転支点17で一端部を回動自在に支持されて第1の
レバー19の一端部19aから突出した突起部19bと揺動自在
に係合する係合孔20aを備えると共に前記トーションば
ね18で矢印D方向に付勢された第2のレバー20と、第1
のレバーの突起部19bを矢印F方向に付勢するコイルば
ね21とから構成され、第2のレバー20は第1のレバー19
に対して揺動可能に取付けられている。
び同図(b)に示す同図(a)の要部斜視図の如く、回
転支点17で端部を回動自在に支持され、且つトーション
ばね18で矢印E方向に付勢された第1のレバー19と、同
様に回転支点17で一端部を回動自在に支持されて第1の
レバー19の一端部19aから突出した突起部19bと揺動自在
に係合する係合孔20aを備えると共に前記トーションば
ね18で矢印D方向に付勢された第2のレバー20と、第1
のレバーの突起部19bを矢印F方向に付勢するコイルば
ね21とから構成され、第2のレバー20は第1のレバー19
に対して揺動可能に取付けられている。
従って第1のレバー19の先端部19cは、コイルばね21で
付勢され図示の如く矢印E方向に回動してリボンフレー
ム10から突出しており、第2のレバー20は第1のレバー
の突起部19bに牽引されてサイドフレーム1Rの切欠き部
1R′から後退している。
付勢され図示の如く矢印E方向に回動してリボンフレー
ム10から突出しており、第2のレバー20は第1のレバー
の突起部19bに牽引されてサイドフレーム1Rの切欠き部
1R′から後退している。
この為リボンフレーム10はシフト自在となっている。
即ち、第1のレバーの先端部19cは、多色印字用インク
リボンカセット9の搭載エリアから外れた位置に配設さ
れており、奥行き寸法の短い多色印字用インクリボンカ
セット9を搭載した場合が前述した先端部19cがリボン
フレーム10から突出した状態である。
リボンカセット9の搭載エリアから外れた位置に配設さ
れており、奥行き寸法の短い多色印字用インクリボンカ
セット9を搭載した場合が前述した先端部19cがリボン
フレーム10から突出した状態である。
一方、単色印字用インクリボンカセット8を搭載した場
合には、同図(c)の側面図に示す如く奥行き寸法が長
いインクリボンカセットの底面に第1のレバー先端部19
cが押下されて、第1のレバー19はコイルばね21の付勢
に抗して矢印D方向に回動する。
合には、同図(c)の側面図に示す如く奥行き寸法が長
いインクリボンカセットの底面に第1のレバー先端部19
cが押下されて、第1のレバー19はコイルばね21の付勢
に抗して矢印D方向に回動する。
この回動は、トーションばね18を介し第2のレバー20を
同方向に回動させ、図示の如く第2のレバー20をサイド
フレーム1R方向に突出して、サイドフレームの端部に
突当て、リボンフレーム10をシフト出来ないようにロッ
クする。
同方向に回動させ、図示の如く第2のレバー20をサイド
フレーム1R方向に突出して、サイドフレームの端部に
突当て、リボンフレーム10をシフト出来ないようにロッ
クする。
尚、第2のレバー20が第1のレバー19に対して揺動可能
に取付けられている理由は、多色印字用インクリボンカ
セット9が搭載されていてシフトの為にリボンフレーム
10が傾斜している時は第2のレバー20が下部に位置にあ
るが、この時に単色印字用インクリボンカセット8と交
換すると、第2のレバー20がサイドフレーム1Rと衝突
して搭載不可能となるので、斯かる場合に第2のレバー
20の衝突に関係無く第1のレバー19を回動出来るように
したものである。
に取付けられている理由は、多色印字用インクリボンカ
セット9が搭載されていてシフトの為にリボンフレーム
10が傾斜している時は第2のレバー20が下部に位置にあ
るが、この時に単色印字用インクリボンカセット8と交
換すると、第2のレバー20がサイドフレーム1Rと衝突
して搭載不可能となるので、斯かる場合に第2のレバー
20の衝突に関係無く第1のレバー19を回動出来るように
したものである。
以上の説明の如く、インクリボンカセットの種類を検知
する検知手段と、単色印字用インクリボンカセットのシ
フトを防止するロック手段とを別々に備えているが、構
造が複雑で組立てに工数を要し高価になる問題点があっ
た。
する検知手段と、単色印字用インクリボンカセットのシ
フトを防止するロック手段とを別々に備えているが、構
造が複雑で組立てに工数を要し高価になる問題点があっ
た。
第1図(a)は本考案のプリンタに適用するロック及び
検知手段を示す側面図である。
検知手段を示す側面図である。
上記問題点を解決するために本考案は、単色印字用イン
クリボンカセット8をリボンフレーム10にセットした場
合には、リボンフレーム10をロックして印字ヘッド7に
対して単色印字用インクリボンカセット8のインクリボ
ン位置を固定し、多色印字用インクリボンカセット9を
リボンフレーム10にセットした場合には、印字ヘッド7
に対して多色印字用インクリボンカセット9のインクリ
ボンをシフト自在とするように構成されたプリンタに於
いて、 単色印字用インクリボンカセット8をセットした場合
に、単色印字用インクリボンカセット8の底部で先端部
27cが押下されて回動する第1のレバー27と、第1のレ
バー27の回動に伴って回動し、サイドフレームに設けた
ストッパ29に係合してリボンフレーム10をロックすると
ともに、単色印字用インクリボンカセット8がセットさ
れた信号を制御部に送るスイッチ16をオンにする第2の
レバー28とを設けた構成とする。
クリボンカセット8をリボンフレーム10にセットした場
合には、リボンフレーム10をロックして印字ヘッド7に
対して単色印字用インクリボンカセット8のインクリボ
ン位置を固定し、多色印字用インクリボンカセット9を
リボンフレーム10にセットした場合には、印字ヘッド7
に対して多色印字用インクリボンカセット9のインクリ
ボンをシフト自在とするように構成されたプリンタに於
いて、 単色印字用インクリボンカセット8をセットした場合
に、単色印字用インクリボンカセット8の底部で先端部
27cが押下されて回動する第1のレバー27と、第1のレ
バー27の回動に伴って回動し、サイドフレームに設けた
ストッパ29に係合してリボンフレーム10をロックすると
ともに、単色印字用インクリボンカセット8がセットさ
れた信号を制御部に送るスイッチ16をオンにする第2の
レバー28とを設けた構成とする。
1個のレバーでロックと同時にスイッチの作動が行え
る。
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例である。
全図を通じて同一部分には同一符号を付して示した。
本考案に於いては、第1図(a)の側面図に示す如く単
色印字用インクリボンカセットをセットした場合に該イ
ンクリボンカセットの底部で先端部27cを押下されて回
動する第1のレバー27と、第1のレバー27の回動に伴っ
て回動し、ストッパ29と係合してロック位置にある時に
スイッチ16を作動する第2のレバー28とを設けたもので
ある。
色印字用インクリボンカセットをセットした場合に該イ
ンクリボンカセットの底部で先端部27cを押下されて回
動する第1のレバー27と、第1のレバー27の回動に伴っ
て回動し、ストッパ29と係合してロック位置にある時に
スイッチ16を作動する第2のレバー28とを設けたもので
ある。
即ち、第2図の平面図に示す如くロック手段22は従来技
術同様にリボンフレーム24の後端部(図中下方)の右方
のサイドフレーム1Rに近接した位置に配されている。
術同様にリボンフレーム24の後端部(図中下方)の右方
のサイドフレーム1Rに近接した位置に配されている。
その構成は第1図(a)の側面図に示す如く、従来技術
同様に回転支点25で一端部27aを回動自在に支持され、
且つトーションばね26で矢印E方向に付勢された第1の
レバー27と、同様に回転支点25で一端部を回動自在に支
持され、第1のレバー27の一端部27aの突起部27bと揺動
自在に係合する係合孔28aを備え、且つ前記トーション
ばね26で矢印D方向に付勢された第2のレバー28と、第
1のレバーの突起部27bを矢印F方向に付勢するコイル
ばね21とから成っている。
同様に回転支点25で一端部27aを回動自在に支持され、
且つトーションばね26で矢印E方向に付勢された第1の
レバー27と、同様に回転支点25で一端部を回動自在に支
持され、第1のレバー27の一端部27aの突起部27bと揺動
自在に係合する係合孔28aを備え、且つ前記トーション
ばね26で矢印D方向に付勢された第2のレバー28と、第
1のレバーの突起部27bを矢印F方向に付勢するコイル
ばね21とから成っている。
従って第1のレバー27の先端部27cは、図示の如くコイ
ルばね21で付勢され矢印E方向に回動してリボンフレー
ム24から突出しており、第2のレバー28は第1のレバー
の突起部27bに牽引されてサイドフレーム1Rに突設した
ストッパ29の端部から退避した位置にある。
ルばね21で付勢され矢印E方向に回動してリボンフレー
ム24から突出しており、第2のレバー28は第1のレバー
の突起部27bに牽引されてサイドフレーム1Rに突設した
ストッパ29の端部から退避した位置にある。
この為にリボンフレーム24はシフト自在となっている。
即ち、この状態が奥行き寸法の短い多色印字用インクリ
ボンカセット9の場合であって、第1のレバーの先端部
27cは多色印字用インクリボンカセット9の搭載エリア
から外れた位置に配設されている。
ボンカセット9の場合であって、第1のレバーの先端部
27cは多色印字用インクリボンカセット9の搭載エリア
から外れた位置に配設されている。
一方単色印字用インクリボンカセット8を搭載した場合
には、同図(b)の側面図に示す如く奥行き寸法が長い
インクリボンカセットの底面に第1のレバーの先端部27
cが押下されて、第1のレバー27はコイルばね21の付勢
に抗して矢印D方向に回動する。
には、同図(b)の側面図に示す如く奥行き寸法が長い
インクリボンカセットの底面に第1のレバーの先端部27
cが押下されて、第1のレバー27はコイルばね21の付勢
に抗して矢印D方向に回動する。
この回動は、トーションばね26を介し第2のレバー28を
同方向に回動させ、第2のレバー28はサイドフレーム1
Rのストッパ29の方向に突出してストッパ29の端部に突
当たり、リボンフレーム24はシフト出来ないようにロッ
クされる。
同方向に回動させ、第2のレバー28はサイドフレーム1
Rのストッパ29の方向に突出してストッパ29の端部に突
当たり、リボンフレーム24はシフト出来ないようにロッ
クされる。
次にインクリボンカセットの種類を検知する検知手段23
を説明する。
を説明する。
検知手段23は前述したロック手段22の作動と同時に作動
する構成になっている。
する構成になっている。
その構成は、前記した第2のレバー28の端部に設けた突
起部28bと、突起部28bに対向してサイドフレーム1Rの
ストッパ29に固定したスイッチ16とから成る。
起部28bと、突起部28bに対向してサイドフレーム1Rの
ストッパ29に固定したスイッチ16とから成る。
検知手段23は斯かる構成である為に、搭載されたインク
リボンカセットが多色印字用インクリボンカセット9の
場合には、ロック手段22は作動せず第2のレバー28は同
図(a)の如くイニシャル位置にある。
リボンカセットが多色印字用インクリボンカセット9の
場合には、ロック手段22は作動せず第2のレバー28は同
図(a)の如くイニシャル位置にある。
従って、その突起部28bはスイッチ16から離間した下部
に位置していて、この為スイッチ16はOFFである。
に位置していて、この為スイッチ16はOFFである。
一方、同図(b)に示す如くインクリボンカセットが単
色印字用インクリボンカセット8である場合には、ロッ
ク手段22が作動して第2のレバー28の突起部28bはスイ
ッチ16を押圧してONにする。
色印字用インクリボンカセット8である場合には、ロッ
ク手段22が作動して第2のレバー28の突起部28bはスイ
ッチ16を押圧してONにする。
以上の説明のように、リボンフレーム24に単色印字用イ
ンクリボンカセット8が搭載された場合にはリボンフレ
ーム24はロック手段22でロックされ、同時にスイッチ16
はONとなる。
ンクリボンカセット8が搭載された場合にはリボンフレ
ーム24はロック手段22でロックされ、同時にスイッチ16
はONとなる。
プリンタの図示省略した制御部は、搭載インクリボンカ
セットが単色印字用のものであることを検知して単色印
字用の制御を行う。
セットが単色印字用のものであることを検知して単色印
字用の制御を行う。
一方、多色印字用インクリボンカセット9の場合には、
リボンフレーム24はロックされず、同時にスイッチ16は
OFFとなり、プリンタの制御部は搭載インクリボンカセ
ットが多色印字用のものであることを検知して多色印字
用の制御を行う。
リボンフレーム24はロックされず、同時にスイッチ16は
OFFとなり、プリンタの制御部は搭載インクリボンカセ
ットが多色印字用のものであることを検知して多色印字
用の制御を行う。
尚、第2のレバー28と第1のレバー27との相互は、従来
技術同様に揺動可能に取付けられているが本考案に於い
ては、従来技術同様の効果の他にスイッチ16の押圧力を
適正な値にする働きをする。
技術同様に揺動可能に取付けられているが本考案に於い
ては、従来技術同様の効果の他にスイッチ16の押圧力を
適正な値にする働きをする。
以上説明したように本考案のプリンタを適用すること
で、インクリボンカセットのロック手段及び種類の検知
手段の構造が簡単になり、部品点数が減少して組立て工
数が低減して低価格化が可能になる等、経済上及び産業
上に多大の効果を奏する。
で、インクリボンカセットのロック手段及び種類の検知
手段の構造が簡単になり、部品点数が減少して組立て工
数が低減して低価格化が可能になる等、経済上及び産業
上に多大の効果を奏する。
第1図(a)は本考案のプリンタに適用するロック及び
検知手段を示す側面図、 第1図(b)は同図(a)に単色印字用インクリボンカ
セットを搭載した場合を示す側面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は本考案が適用される従来のプリンタの平面図、 第4図はリボンフレームにインクリボンカセットを搭載
した状態を示す側面図、 第5図(a)は従来の検知手段の側面図、 第5図(b)は同図(a)に多色印字用インクリボンカ
セットを搭載した場合を示す側面図、 第6図(a)は従来のロック手段の側面図、 第6図(b)は同図(a)の要部斜視図、 第6図(c)は同図(a)に単色印字用インクリボンカ
セットを搭載した場合を示す側面図である。 図に於いて、 1R、1Lはサイドフレーム、2はプラテン、3は用紙、
7は印字ヘッド、8は単色印字用インクリボンカセッ
ト、9は多色印字用インクリボンカセット、10、24はリ
ボンフレーム、11、23は検知手段、12、22はロック手
段、13、18、26はトーションばね、10c、14、17、25は
回転支点、15はレバー、15a、19c、27cは先端部、15bは
後端部、16はスイッチ、19、27は第1のレバー、19a、2
7aは一端部、19b、27b、28bは突起部、20、28は第2の
レバー、20a、28aは係合孔、21はコイルばね、23は検知
手段、29はストッパである。
検知手段を示す側面図、 第1図(b)は同図(a)に単色印字用インクリボンカ
セットを搭載した場合を示す側面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は本考案が適用される従来のプリンタの平面図、 第4図はリボンフレームにインクリボンカセットを搭載
した状態を示す側面図、 第5図(a)は従来の検知手段の側面図、 第5図(b)は同図(a)に多色印字用インクリボンカ
セットを搭載した場合を示す側面図、 第6図(a)は従来のロック手段の側面図、 第6図(b)は同図(a)の要部斜視図、 第6図(c)は同図(a)に単色印字用インクリボンカ
セットを搭載した場合を示す側面図である。 図に於いて、 1R、1Lはサイドフレーム、2はプラテン、3は用紙、
7は印字ヘッド、8は単色印字用インクリボンカセッ
ト、9は多色印字用インクリボンカセット、10、24はリ
ボンフレーム、11、23は検知手段、12、22はロック手
段、13、18、26はトーションばね、10c、14、17、25は
回転支点、15はレバー、15a、19c、27cは先端部、15bは
後端部、16はスイッチ、19、27は第1のレバー、19a、2
7aは一端部、19b、27b、28bは突起部、20、28は第2の
レバー、20a、28aは係合孔、21はコイルばね、23は検知
手段、29はストッパである。
Claims (1)
- 【請求項1】単色印字用インクリボンカセット(8)を
リボンフレーム(10)にセットした場合には、該リボン
フレーム(10)をロックして印字ヘッド(7)に対して
該単色印字用インクリボンカセット(8)のインクリボ
ンの位置を固定し、多色印字用インクリボンカセット
(9)を該リボンフレーム(10)にセットした場合に
は、該印字ヘッド(7)に対して該多色印字用インクリ
ボンカセット(9)のインクリボンをシフト自在とする
ように構成されたプリンタに於いて、 該単色印字用インクリボンカセット(8)をセットした
場合に、該単色印字用インクリボンカセット(8)の底
部で先端部(27c)が押下されて回動する第1のレバー
(27)と、 該第1のレバー(27)の回動に伴って回動し、サイドフ
レームに設けたストッパ(29)に係合して該リボンフレ
ーム(10)をロックするとともに、該単色印字用インク
リボンカセット(8)がセットされた信号を制御部に送
るスイッチ(16)をオンにする、第2のレバー(28)と
を、設けたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814787U JPH0736770Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814787U JPH0736770Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197166U JPS63197166U (ja) | 1988-12-19 |
| JPH0736770Y2 true JPH0736770Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=30945994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8814787U Expired - Lifetime JPH0736770Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736770Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP8814787U patent/JPH0736770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197166U (ja) | 1988-12-19 |
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