JPH0736850A - シミュレーション装置 - Google Patents

シミュレーション装置

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Publication number
JPH0736850A
JPH0736850A JP18030593A JP18030593A JPH0736850A JP H0736850 A JPH0736850 A JP H0736850A JP 18030593 A JP18030593 A JP 18030593A JP 18030593 A JP18030593 A JP 18030593A JP H0736850 A JPH0736850 A JP H0736850A
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JP
Japan
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data
simulation
address
data table
input
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Pending
Application number
JP18030593A
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English (en)
Inventor
Kazuma Tanaka
数馬 田中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シミュレーション部の計算式を変更せず、シミ
ュレーション結果に拘らず一部のシミュレーションデー
タを容易に実機データ等に強制的に置き換え可能なシミ
ュレーション装置を提供する。 【構成】シミュレーションデータテーブル3を備えたシ
ミュレーション装置において、実機データ入力処理部7
と、その入力データテーブル8と、シミュレーションデ
ータテーブル3の各データの番地を格納したデータ番地
テーブル9と、どのデータを入力データテーブル8のど
の値と置き換えるかの情報を格納する変更情報テーブル
11と、この情報からデータ番地テーブル9の該当位置の
データをダミー番地として周期的に入力データテーブル
8から該当データを取り出し、シミュレーションデータ
テーブル3の該当位置に書き込むデータ変更管理部12を
備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントで使用される
シミュレーションに係り、特にシミュレーション結果に
拘らず、一部のシミュレーションデータを実機データ等
に強制的に置き換えるのに好適なシミュレーション装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プラントにおいて異常や事故
が発生した場合には、その原因究明や対策立案のため
に、予め設置してあるシミュレーション装置により異常
や事故の再現をすることが行われている。
【0003】図3のブロック構成図に示すように、従来
のシミュレーション装置では、シミュレーション制御部
1からのシミュレーション実行と停止等の制御信号に応
じて、シミュレーション部2で予め設定された計算式に
従い、プラント応答のシミュレーションが行われる。
【0004】このシミュレーション部2では、そこに設
定された計算機プログラムに従って処理が行われ、例え
ば計算式aにより得られる圧力や温度等のシミュレーシ
ョンデータが、変数名Aに相当するシミュレーションデ
ータテーブル3内の番地100に書き込まれる。
【0005】また、例えば計算式bでは、前記変数名A
に相当するシミュレーションデータテーブル3内の番地
100 からシミュレーションデータを取り出し、そのデー
タを使って演算した結果を変数名Bに相当するシミュレ
ーションデータテーブル3内の番地101 に書き込まれ
る。さらに表示制御部4においては、シミュレーション
データテーブル3から必要なシミュレーションデータを
取り出して表示部5に表示する。
【0006】ここで、上記従来のシミュレーション装置
について、シミュレーション結果に拘らず一部のシミュ
レーションデータを実機データ等に強制的に置き換える
場合の例を図4のブロック構成図を用いて説明する。
【0007】図4において、実機の時系列データが格納
された実機データ保存部6から実機データをシミュレー
ション周期に合わせて入力処理部7に入力し、この入力
処理部7において工学単位変換等を行った後に入力デー
タテーブル8に書き込む。
【0008】いま仮に、図3の計算式aで求められるシ
ミュレーションデータ(変数名A)の値を図4の入力デ
ータテーブル8の変数名Xに相当する番地102 の値と置
き換えようとすると、既に存在する図3の計算式aを削
除し、その代わりに変数名Aに変数名Xの値を代入する
図4の計算式a2 (A=X)を記述するといった計算式
の変更手続きが必要とされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のシミュレーショ
ン装置では、シミュレーション結果に拘らず一部のシミ
ュレーションを実機データ等に強制的に置き換えようと
した場合に、その都度シミュレーション部2の計算式そ
のものを変更する必要があり、この変更作業やシミュレ
ーション装置の保守管理が繁雑であるため、シミュレー
ション装置の専門知識を持たない一般ユーザーにとって
は極めて困難であった。
【0010】本発明の目的とするところは、シミュレー
ション部の計算式を変更することなく、シミュレーショ
ン結果に拘らず一部のシミュレーションデータを容易に
実機データ等に強制的に置き換えることのできるシミュ
レーション装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明に係るシミュレーション装置は、シ
ミュレーションの実行制御を行うシミュレーション制御
部と、予め記述された計算式に従いシミュレーションを
行うシミュレーション部と、このシミュレーション部で
計算された値が書き込まれるシミュレーションデータテ
ーブルと、その値をシミュレーションデータテーブルか
ら引出して表示する表示制御部と表示部からなるシミュ
レーション装置において、実機データ等を入力する入力
処理部と、その処理結果が書き込まれる入力データテー
ブルを備える。
【0012】さらに、前記シミュレーションデータテー
ブルの各データの番地を格納したデータ番地テーブル
と、シミュレーションデータテーブルのどのデータを入
力データテーブルのどの値と置き換えるかの情報を格納
する変更情報テーブルと、この変更情報テーブルの情報
に基づきデータ番地テーブルの該当位置のデータをダミ
ー番地とし、かつ周期的に入力データテーブルから該当
データを取り出し、シミュレーションデータテーブルの
該当位置に書き込むデータ変更管理部とを備えたことを
特徴とする。
【0013】
【作用】データ変更管理部への変更要求により、シミュ
レーションデータテーブルのどのデータを入力データテ
ーブルのどの値と置き換えるかの情報が入力され、変更
情報テーブルに格納される。データ変更管理部はその情
報を基にデータ番地テーブルの該当位置のデータをダミ
ー番地とし、かつ周期的に入力データテーブルから該当
データを取り出し、シミュレーションデータテーブルの
該当位置に書き込む。
【0014】これにより、シミュレーションデータテー
ブルの該当位置には、シミュレーション部の計算式によ
る計算結果の代わりに、入力データテーブルの該当デー
タが書き込まれる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。なお、上記した従来技術と同じ構成部分には同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0016】図1のブロック構成図に示すように、シミ
ュレーションの実行制御を行うシミュレーション制御部
1と、予め記述された計算式に従いシミュレーションを
行うシミュレーション部10と、このシミュレーション部
10で計算された値が書き込まれるシミュレーションデー
タテーブル3、および、その値をシミュレーションデー
タテーブル3から取り出して表示部5に表示する表示制
御部4を備える。
【0017】また、実機データ等を入力する入力処理部
7と、その処理結果が書き込まれる入力データテーブル
8と、前記シミュレーションデータテーブル3の各デー
タの番地を格納したデータ番地テーブル9、およびシミ
ュレーションデータテーブル3のどのデータを入力デー
タテーブル8のどの値と置き換えるかの情報を格納する
変更情報テーブル11を設けている。
【0018】さらに、この変更情報テーブル11の情報に
基づき、データ番地テーブル9の該当位置のデータをダ
ミー番地とし、かつ周期的に入力データテーブル8から
該当データを取り出して、シミュレーションデータテー
ブル3の該当位置に書き込むデータ変更管理部12とで構
成されている。
【0019】次に上記構成による作用について説明す
る。シミュレーション制御部1からのシミュレーション
実行と停止等の制御信号に応じて、シミュレーション部
10で予め設定された計算式に従いシミュレーションが行
われる。
【0020】データ番地テーブル9には、シミュレーシ
ョンデータテーブル3における各データの番地が格納さ
れており、シミュレーション部10では、シミュレーショ
ンデータテーブル3に書き込む計算式の左辺は、データ
番地テーブル9に格納された何番目の番地に計算結果を
書き込むかという情報が記述されている。
【0021】例えば、計算式b1 では、シミュレーショ
ンデータテーブル3の変数名Aに相当する番地100 の値
を使って何らかの計算を行い、その結果をデータ番地テ
ーブル9のn番目に格納された番地104 、すなわち、シ
ミュレーションデータテーブル3の変数名Bに相当する
番地101 に書き込む。
【0022】次いで、図2のフロー図を参照しながらデ
ータ変更管理部12における処理の流れを説明する。なお
ここで、シミュレーションデータテーブル3の変数名A
の値を入力データテーブル8のi番目のデータ105 と強
制的に置き換える変更要求106 がデータ変更管理部12に
入力されたとする。
【0023】データ変更管理部12は変更要求106 を受け
て、変数名Aに対応するデータ番地テーブル9の位置
(この場合m番目)を図示しない対応表より検索し、デ
ータ番地テーブル9のm番目の値(Aの番地)を入力す
る。
【0024】この値とシミュレーションデータテーブル
3の変数名Aの値を、入力データテーブル8のi番目の
データ105 を書き込むという情報を変更情報テーブル11
にデータ107 のように書き込む。それに従ってデータ番
地テーブル9のシミュレーションデータテーブル3の変
数Aに相当する番地が格納されているm番目の値を103
のようにダミー番地に書き換える。
【0025】このことにより、シミュレーション部10の
計算式a1 の計算結果が、シミュレーションデータテー
ブル3の変数Aに相当する番地100 に書き込まれていた
のが、図示しないダミー番地に書き込まれることにな
る。さらに、データ変更管理部12では、変更情報テーブ
ル11に記載された情報に基づき、入力データテーブル8
からi番目のデータ105 を周期的に取り出し、シミュレ
ーションデータテーブル3の変数Aに相当する番地100
にその値を書き込む。
【0026】すなわち、本発明のシミュレーション装置
によれば、シミュレーションデータテーブル3の、どの
番地の値を入力データテーブル8の何番目のデータと置
き換えるかという変更要求106 をデータ変更管理部12に
入力するだけで、データ変更管理部12は置き換えるべき
シミュレーションデータテーブル3の番地が格納された
データ番地テーブル9の値103 をダミー番地に書き換え
る。
【0027】また、シミュレーション部10で計算された
結果をシミュレーションデータテーブル3の置き換える
べき番地100 に書き込まないようにすると共に、入力デ
ータテーブル8の指定されたデータ105 を周期的に取り
出し、これをシミュレーションデータテーブル3の置き
換えるべき番地100 に書き込む。
【0028】従って、従来のシミュレーション装置のよ
うに、シミュレーション部2の計算式を変更することな
く、データ変更管理部12にシミュレーションデータテー
ブル3のどの番地の値を入力データテーブル8の何番め
のデータと置き換えるかという情報を与えるだけで、自
動的にこれが実行されるので、プラントのシミュレーシ
ョン装置に対する専門知識を持たない一般ユーザーで
も、容易にシミュレーション結果に拘らず一部のシミュ
レーションデータを実機データ等に強制的に置き換える
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上本発明によれば、シミュレーション
部の計算式を変更することなく、シミュレーションデー
タテーブルのどの番地の値を入力データテーブルの何番
目のデータと置き換えるかという情報を与えるだけで、
シミュレーション結果に拘らず一部のシミュレーション
データを自動的に実機データ等に強制的に置き換えるこ
とができるので、変更作業やシミュレーション装置の保
守管理が簡便になるため、シミュレーション装置の専門
知識を持たない一般ユーザーでも容易に扱える効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のシミュレーション装置
のブロック構成図。
【図2】本発明に係る一実施例のデータ変更管理部にお
ける処理のフロー図。
【図3】従来のシミュレーション装置のブロック構成
図。
【図4】従来のシミュレーション装置における実機デー
タ置換え処理のブロック説明図。
【符号の説明】
1…シミュレーション制御部、2,10…シミュレーショ
ン部、3…シミュレーションデータテーブル、4…表示
制御部、5…表示部、6…実機データ保存部、7…入力
処理部、8…入力データテーブル、9…データ番地テー
ブル、11…変更情報テーブル、12…データ変更管理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シミュレーションの実行制御を行うシミ
    ュレーション制御部と、予め記述された計算式に従いシ
    ミュレーションを行うシミュレーション部と、このシミ
    ュレーション部で計算された値が書き込まれるシミュレ
    ーションデータテーブルと、その値をシミュレーション
    データテーブルから引出して表示する表示制御部と表示
    部からなるシミュレーション装置において、実機データ
    等を入力する入力処理部と、その処理結果が書き込まれ
    る入力データテーブルと、前記シミュレーションデータ
    テーブルの各データの番地を格納したデータ番地テーブ
    ルと、シミュレーションデータテーブルのどのデータを
    入力データテーブルのどの値と置き換えるかの情報を格
    納する変更情報テーブルと、この変更情報テーブルの情
    報に基づきデータ番地テーブルの該当位置のデータをダ
    ミー番地とし、かつ周期的に入力データテーブルから該
    当データを取り出し、シミュレーションデータテーブル
    の該当位置に書き込むデータ変更管理部とを備えたこと
    を特徴とするシミュレーション装置。
JP18030593A 1993-07-21 1993-07-21 シミュレーション装置 Pending JPH0736850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18030593A JPH0736850A (ja) 1993-07-21 1993-07-21 シミュレーション装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18030593A JPH0736850A (ja) 1993-07-21 1993-07-21 シミュレーション装置

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Publication Number Publication Date
JPH0736850A true JPH0736850A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16080891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18030593A Pending JPH0736850A (ja) 1993-07-21 1993-07-21 シミュレーション装置

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