JPH073687A - 繊維状材料と液体の懸濁液の加圧ふるい分け装置 - Google Patents
繊維状材料と液体の懸濁液の加圧ふるい分け装置Info
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- JPH073687A JPH073687A JP3210546A JP21054691A JPH073687A JP H073687 A JPH073687 A JP H073687A JP 3210546 A JP3210546 A JP 3210546A JP 21054691 A JP21054691 A JP 21054691A JP H073687 A JPH073687 A JP H073687A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21D—TREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
- D21D5/00—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
- D21D5/02—Straining or screening the pulp
- D21D5/023—Stationary screen-drums
- D21D5/026—Stationary screen-drums with rotating cleaning foils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 繊維と液体の懸濁液から受容繊維をふるい分
けるに当り、高効率を一定に維持してふるい分け処理の
できるふるい分け装置を提供することである。 【構成】 重くて大きい物質のトラップと受容物出口
と、排棄物出口と、希釈液出口を有するハウジングを備
えている。ハウジングの中に中空円筒形ふるいがあって
繊維懸濁液入口室と排棄物出口室と連通している。少な
くとも四つの領域と、閉じた頂部と駆動機構に取付けら
れた底部を有するロータがふるいの中に共軸に取付けら
れている。ロータの表面には凹凸模様があってふるい分
け領域内の懸濁液中に水力学的脈動を引き起す。ロータ
のポンプ作用と、希釈液の注入によってふるい分け領域
内での繊維懸濁液のコンシステンシーを一定に保つ。動
的棒ふるい装置の採用によって、石や大きな物体の除去
と懸濁液の凝集の防止を行っている。
けるに当り、高効率を一定に維持してふるい分け処理の
できるふるい分け装置を提供することである。 【構成】 重くて大きい物質のトラップと受容物出口
と、排棄物出口と、希釈液出口を有するハウジングを備
えている。ハウジングの中に中空円筒形ふるいがあって
繊維懸濁液入口室と排棄物出口室と連通している。少な
くとも四つの領域と、閉じた頂部と駆動機構に取付けら
れた底部を有するロータがふるいの中に共軸に取付けら
れている。ロータの表面には凹凸模様があってふるい分
け領域内の懸濁液中に水力学的脈動を引き起す。ロータ
のポンプ作用と、希釈液の注入によってふるい分け領域
内での繊維懸濁液のコンシステンシーを一定に保つ。動
的棒ふるい装置の採用によって、石や大きな物体の除去
と懸濁液の凝集の防止を行っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的にいえば、繊維状
材料/液体懸濁液の加圧ふるいに関するものであり、さ
らに詳しくいえば製紙パルプの加圧ふるいに関するもの
である。
材料/液体懸濁液の加圧ふるいに関するものであり、さ
らに詳しくいえば製紙パルプの加圧ふるいに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】紙質はその紙を作るのに用いられるパル
プの質によって直接に決められる。紙質を左右する特性
は、パルプの種類又はもと、パルプ繊維の均一度、パル
プに含まれる異物の量、及び化学蒸解技術、機械的パル
プ化技術、又は再生紙のパルプ化技術によって達成され
るような初期繊維ほぐしの間に達成される繊維分離の完
全さを含んでいる。パルプの質は、異物、ごみ、及び分
離されない繊維の塊りを除くためにふるいにかけること
によって向上させることができる。
プの質によって直接に決められる。紙質を左右する特性
は、パルプの種類又はもと、パルプ繊維の均一度、パル
プに含まれる異物の量、及び化学蒸解技術、機械的パル
プ化技術、又は再生紙のパルプ化技術によって達成され
るような初期繊維ほぐしの間に達成される繊維分離の完
全さを含んでいる。パルプの質は、異物、ごみ、及び分
離されない繊維の塊りを除くためにふるいにかけること
によって向上させることができる。
【0003】代表的パルプふるい分け装置には、大体円
筒形をしたハウジングがあり、その中にパルプ懸濁液が
供給される。ハウジングの内部に半径方向にハウジング
から離れて環状ふるいがあり、ふるいの中にはロータが
大体共軸に取り付けられている。多くのふるいが水平軸
を持っているけれども、パルプふるい分け装置の軸は最
も普通には垂直である。ロータとふるいの間には供給懸
濁液がふるい分けのために軸方向に通される隙間があ
る。通常は、ふるいの頂部は、開いており、ロータの頂
部は閉じている。ロータは入ってくるパルプ懸濁液に円
運動を与えるために底から一般に駆動される。懸濁液が
回転ロータと静止ふるいの間の隙間を通過するにつれ
て、懸濁液は出っ張ったりへこんだりすることによって
ロータの表面に起される多数の水力学的変位を受ける。
結果として生ずる圧力パルスや渦流は、繊維の塊り(フ
ロック)を壊し、それによってふるい分け効率を向上さ
せるのに役立つ。また、交互の高低圧力パルスがあるた
めに、繊維塊りによってふるいの穴をふさぐ傾向を著し
く下げる。
筒形をしたハウジングがあり、その中にパルプ懸濁液が
供給される。ハウジングの内部に半径方向にハウジング
から離れて環状ふるいがあり、ふるいの中にはロータが
大体共軸に取り付けられている。多くのふるいが水平軸
を持っているけれども、パルプふるい分け装置の軸は最
も普通には垂直である。ロータとふるいの間には供給懸
濁液がふるい分けのために軸方向に通される隙間があ
る。通常は、ふるいの頂部は、開いており、ロータの頂
部は閉じている。ロータは入ってくるパルプ懸濁液に円
運動を与えるために底から一般に駆動される。懸濁液が
回転ロータと静止ふるいの間の隙間を通過するにつれ
て、懸濁液は出っ張ったりへこんだりすることによって
ロータの表面に起される多数の水力学的変位を受ける。
結果として生ずる圧力パルスや渦流は、繊維の塊り(フ
ロック)を壊し、それによってふるい分け効率を向上さ
せるのに役立つ。また、交互の高低圧力パルスがあるた
めに、繊維塊りによってふるいの穴をふさぐ傾向を著し
く下げる。
【0004】繊維懸濁液はふるいの長さに沿って移動す
るので、繊維懸濁液は、液体が受容繊維と共にしぼり出
されるので段々に濃くなる。この濃厚化と付随するフロ
ック形成があまり著しくなる場合、フロックはふるいを
つまらせ、それ以上のふるい分け操作を妨げる可能性が
ある。したがってこの濃厚化傾向は、採用できるふるい
装置の軸方向の長さを制限する。
るので、繊維懸濁液は、液体が受容繊維と共にしぼり出
されるので段々に濃くなる。この濃厚化と付随するフロ
ック形成があまり著しくなる場合、フロックはふるいを
つまらせ、それ以上のふるい分け操作を妨げる可能性が
ある。したがってこの濃厚化傾向は、採用できるふるい
装置の軸方向の長さを制限する。
【0005】濃厚化傾向を消すための一つのアプローチ
は、濃厚化がふるい分け動作を妨げ始めるふるいの領域
において又は領域付近で希釈液を導入することであっ
た。これは、通常はふるい長さの中間点の付近において
行われる。希釈液を導入することは、希釈液をロータの
運動する方向に加速する必要があるために動力消費を大
きくする。
は、濃厚化がふるい分け動作を妨げ始めるふるいの領域
において又は領域付近で希釈液を導入することであっ
た。これは、通常はふるい長さの中間点の付近において
行われる。希釈液を導入することは、希釈液をロータの
運動する方向に加速する必要があるために動力消費を大
きくする。
【0006】一般に、最少数のふるいユニットを用いて
簡単なふるい分け装置を提供するために1ユニット当た
りできるだけ最大のふるい分け能力をひ持つことが望ま
れる。装置の直径を大きくすることができることによっ
て達せられる能力の増大は、直径を大きくするにつれ
て、製造価格が非線形に増加するために制限される。ふ
るい及びロータの軸方向長さを大きくすることによって
達成される能力の増大は、懸濁液がふるいに沿って通過
するにつれて濃厚化する傾向によって制限する。
簡単なふるい分け装置を提供するために1ユニット当た
りできるだけ最大のふるい分け能力をひ持つことが望ま
れる。装置の直径を大きくすることができることによっ
て達せられる能力の増大は、直径を大きくするにつれ
て、製造価格が非線形に増加するために制限される。ふ
るい及びロータの軸方向長さを大きくすることによって
達成される能力の増大は、懸濁液がふるいに沿って通過
するにつれて濃厚化する傾向によって制限する。
【0007】ふるい分け効率を維持しながらふるいとロ
ータの最大長さを達成するために受容繊維と共に液体が
しぼり出るのを減少させるか若しくは抑止すること、又
は懸濁液のコンシステンシーをふるい分け過程全体を通
じて比較的一定の水準に保つために十分な希釈液を与え
ることが必要である。希釈液を供給する場合、希釈液は
それに関連する動力消費の増加を最小にするような方法
で供給されなければならず、さもないと動力費の増加に
よる不利益が長くしたふるい及びロータを用いることに
よって実現された能力の向上の経済的利点を上まわる可
能性がある。
ータの最大長さを達成するために受容繊維と共に液体が
しぼり出るのを減少させるか若しくは抑止すること、又
は懸濁液のコンシステンシーをふるい分け過程全体を通
じて比較的一定の水準に保つために十分な希釈液を与え
ることが必要である。希釈液を供給する場合、希釈液は
それに関連する動力消費の増加を最小にするような方法
で供給されなければならず、さもないと動力費の増加に
よる不利益が長くしたふるい及びロータを用いることに
よって実現された能力の向上の経済的利点を上まわる可
能性がある。
【0008】繊維状材料/液体懸濁液の中には少数の
石、加熱処理チップ、木質チヤンク、又は種々の寸法の
他の異物がある。多くの場合に、それらの放浪物質の寸
法は、それらがふるい分け室を通過しないようなもので
ある。代りに、それらの物質はロータとふるいの間にむ
りに押し入り、その所でそれらの物質は、厳しい磨耗や
損傷を生じまたふるい作用を阻止する可能性がある。
石、加熱処理チップ、木質チヤンク、又は種々の寸法の
他の異物がある。多くの場合に、それらの放浪物質の寸
法は、それらがふるい分け室を通過しないようなもので
ある。代りに、それらの物質はロータとふるいの間にむ
りに押し入り、その所でそれらの物質は、厳しい磨耗や
損傷を生じまたふるい作用を阻止する可能性がある。
【0009】ふるい分け効率を下げる可能性のあるその
他の要因には、フロックを完全に粉砕しそこなうこと、
供給懸濁液中にフロックが形成されること及びロータ又
はふるい板が放浪物質によって損傷を受けることがあ
る。
他の要因には、フロックを完全に粉砕しそこなうこと、
供給懸濁液中にフロックが形成されること及びロータ又
はふるい板が放浪物質によって損傷を受けることがあ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述のことは現在パル
プふるい分け装置に存在すると知られている限界であ
る。したがって、前述の諸限界の一つ以上を克服するこ
とを目的とした代替物を提供することが有益であること
は明らかである。したがって以下にさらに完全に開示す
る特徴を含む適当な代替物を提供することが課題であ
る。
プふるい分け装置に存在すると知られている限界であ
る。したがって、前述の諸限界の一つ以上を克服するこ
とを目的とした代替物を提供することが有益であること
は明らかである。したがって以下にさらに完全に開示す
る特徴を含む適当な代替物を提供することが課題であ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの面におい
て、これは、ハウジングと、繊維状懸濁液入口と、重く
て大きな物質のトラップと、重くて大きな物体をトラッ
プの中に向ける手段と、繊維状懸濁液入口の下方にある
中空円筒ふるいと、ふるいの中に共軸に取付けられかつ
長さに沿って配置された少なくとも四つの領域を有する
ロータと、希釈液入口と、排棄物出口を備え、前記ふる
いと前記ロータとの間の環状通路がふるい分け室を形成
している繊維状材料/液体懸濁液をふるい分ける装置を
提供することによって達成される。
て、これは、ハウジングと、繊維状懸濁液入口と、重く
て大きな物質のトラップと、重くて大きな物体をトラッ
プの中に向ける手段と、繊維状懸濁液入口の下方にある
中空円筒ふるいと、ふるいの中に共軸に取付けられかつ
長さに沿って配置された少なくとも四つの領域を有する
ロータと、希釈液入口と、排棄物出口を備え、前記ふる
いと前記ロータとの間の環状通路がふるい分け室を形成
している繊維状材料/液体懸濁液をふるい分ける装置を
提供することによって達成される。
【0012】前述及びその他の面は本発明の以下の詳細
な説明から添付図面と共に考えるとき明らかになる。
な説明から添付図面と共に考えるとき明らかになる。
【0013】
【実施例】図1及び図2はハウジング60、ロータ30
及びふるい10を示している。ハウジング60は、大体
円筒形で、ハウジングが加圧下で動作できるように、頂
部が閉じて密封された構成になっている。繊維状材料の
懸濁液は、ハウジング60の頂部において懸濁液入口1
20を通って入口室70の中に送り込まれる。懸濁液
は、懸濁液に望まれる回転運動を始めるために入口室7
0の中に接線方向に送り込まれる。この回転運動は、重
くて大きい物質を入口室70の外側へ押す傾向があり、
入口室の外側で物質は、トラップ90の中に沈積され
る。入口室70はハウジング60によって外側底におい
てハウジングフランジ62及びふるいフランジ12によ
って、そして内側ではふるい10の穴のあいていない上
部延長部14によって境界を定められている環状トラフ
である。入口室70から、懸濁液は穴のあいていないふ
るい延長部14と上部円筒形ロータ延長部31によって
形成された環状通路82に入る。通路82への入口に
は、ロータと一体にするか取外し可能にできかつ上部円
筒形ロータ延長部31の最上部から通路82の中に伸び
ている数本の棒40から成る動的フリユーダイザ及び前
置ふるいがある。これらの棒40は、様々な形を持って
いてもよく、そのうちの二つが図に示されている。頂部
が閉じているロータ30は軸線に沿って配置された五つ
の異なる領域を有する事実上円筒形の胴体から成ってお
り、下から図示していないロータ駆動装置によって軸1
50を介して駆動される。ロータ30が回転するために
動的フリユーダイザ及び前置ふるいの棒40は、棒の間
隔及びロータの回転速度によって決まる寸法より大きい
すべての物体を棒の作用によって環状通路82に入らな
いようにし、かつそれらの物体がトラップ90に入って
ゆくところへ上方かつ外方に推進するように通路82へ
の入口を掃き払う。ふるい分け機能のほかに棒40は、
懸濁液が凝集するのを防止する追加の重要な機能を果た
す。ほかの方法では不可能であるようなものより高いコ
ンシステンシーの繊維懸濁物の処理を可能にし、ふるい
分けの効率を大きくする。通路82の長さは処理されよ
うとするパルプ懸濁液の必要条件によって決められる。
したがって、硬木パルプの場合、通路82は長くてもよ
く、一方軟木パルプの場合は、通路82は短くてもよ
い。したがって上部円筒形ロータ延長部31及び穴のあ
いていないふるい延長部14は粉砕機において処理され
たパルプに対して決められるように、より長くも又はよ
り短くもされる。
及びふるい10を示している。ハウジング60は、大体
円筒形で、ハウジングが加圧下で動作できるように、頂
部が閉じて密封された構成になっている。繊維状材料の
懸濁液は、ハウジング60の頂部において懸濁液入口1
20を通って入口室70の中に送り込まれる。懸濁液
は、懸濁液に望まれる回転運動を始めるために入口室7
0の中に接線方向に送り込まれる。この回転運動は、重
くて大きい物質を入口室70の外側へ押す傾向があり、
入口室の外側で物質は、トラップ90の中に沈積され
る。入口室70はハウジング60によって外側底におい
てハウジングフランジ62及びふるいフランジ12によ
って、そして内側ではふるい10の穴のあいていない上
部延長部14によって境界を定められている環状トラフ
である。入口室70から、懸濁液は穴のあいていないふ
るい延長部14と上部円筒形ロータ延長部31によって
形成された環状通路82に入る。通路82への入口に
は、ロータと一体にするか取外し可能にできかつ上部円
筒形ロータ延長部31の最上部から通路82の中に伸び
ている数本の棒40から成る動的フリユーダイザ及び前
置ふるいがある。これらの棒40は、様々な形を持って
いてもよく、そのうちの二つが図に示されている。頂部
が閉じているロータ30は軸線に沿って配置された五つ
の異なる領域を有する事実上円筒形の胴体から成ってお
り、下から図示していないロータ駆動装置によって軸1
50を介して駆動される。ロータ30が回転するために
動的フリユーダイザ及び前置ふるいの棒40は、棒の間
隔及びロータの回転速度によって決まる寸法より大きい
すべての物体を棒の作用によって環状通路82に入らな
いようにし、かつそれらの物体がトラップ90に入って
ゆくところへ上方かつ外方に推進するように通路82へ
の入口を掃き払う。ふるい分け機能のほかに棒40は、
懸濁液が凝集するのを防止する追加の重要な機能を果た
す。ほかの方法では不可能であるようなものより高いコ
ンシステンシーの繊維懸濁物の処理を可能にし、ふるい
分けの効率を大きくする。通路82の長さは処理されよ
うとするパルプ懸濁液の必要条件によって決められる。
したがって、硬木パルプの場合、通路82は長くてもよ
く、一方軟木パルプの場合は、通路82は短くてもよ
い。したがって上部円筒形ロータ延長部31及び穴のあ
いていないふるい延長部14は粉砕機において処理され
たパルプに対して決められるように、より長くも又はよ
り短くもされる。
【0014】繊維状材料/液体懸濁液のふるい分けは、
ふるい10の穴あき部分11及びロータ30の上側截頭
円錐部分32と下側截頭円錐部分33及び中央円筒部分
34によって形成された環状の軸方向に配置された領域
であるふるい分け室85の中で起る。ふるい分け室85
においては、懸濁液は、水力による変位及びふるい分け
室85に接するロータ表面上にロータの周りに分布した
ロータこぶ36又はロータくぼみ38によって誘起され
る結果的に生ずる脈動を受ける。繊維塊りを水力によっ
て粉砕するほかに、これらの脈動は、ふるい穴15を通
る瞬間的流れの反転を生じ、それによって繊維塊りをさ
らに分解し、ふるい部分11にある穴15の閉塞を防止
する。繊維塊りの流動化又は粉砕をしたのち、受容繊維
は、ふるい分け室85からふるい10の中の穴15を通
って受容物室75に入りそこから受容物出口110へゆ
く。受容繊維と共に、大量の液体がふるいの穴15を通
過する。これによってふるい分け室85の中の繊維懸濁
液の濃厚化、したがってふるい分け効率の減少ならびに
1ユニット当たりのふるい分け能力の低下を来す。この
濃厚化傾向を打消すために、希釈液が希釈液入口105
を通るか又はロータ台座を通り排棄物室80に入る入口
105Aを通して入れられる。そこから希釈液は、ロー
タ30の滑らかな下側円筒形延長部35と下側の穴のあ
いていないスクリーン延長部13とによって形成される
環状の滑らかな壁の通路を通過する。ロータ30の下側
截頭円錐部分33は、下側の円筒形ロータ延長部35と
下側穴のあいていないふるい延長部13とによつて形成
された通路を通りふるい10の穴あき部分11の中心に
向かってふるい分け室85の中に上方に行く希釈液の流
れを受容繊維及び排棄すべき材料の混合物で構成された
排棄物と排棄液とともに引き起し、希釈液が懸濁液と混
合し、それによって穴あき部分11のところのコンシス
テンシーを下げる。同時に、ロータ30の上側截頭円錐
部分32は、懸濁液のふるい分け室85の上側部分に入
る流れを大きくする。懸濁液のこの増加した流れはまた
ふるいの上部穴あき部分を通らないような法外な濃厚化
の生ずるのを避けるとともにふるい分け効率の付随する
減衰を避けるために必要な迅速な軸方向の輸送と混合を
可能にする。ふるい分け領域の中心に向かうこれらの誘
導された流れがあるために、ふるい10の穴あき部分1
1の表面にあける繊維懸濁液のコンシステンシーは、ふ
るい分け過程を通じて比較的一定の値に保たれる。な
お、排棄物の中に引き込まれた良好な許容繊維と一緒に
なった希釈液の上向き流れは、排棄物の中の許容繊維を
再循環させる機会を与え、それによって良好な繊維の受
け入れのための機会を大きくし、ふるい分け過程を通じ
ての受容物の歩留まりを大きくする。下側円筒形ロータ
延長部35は、上方に流れる希釈液と排棄懸濁液の混合
物内の回転運動を維持し、希釈液を加速するために必要
な追加の動力消費を最小にする。
ふるい10の穴あき部分11及びロータ30の上側截頭
円錐部分32と下側截頭円錐部分33及び中央円筒部分
34によって形成された環状の軸方向に配置された領域
であるふるい分け室85の中で起る。ふるい分け室85
においては、懸濁液は、水力による変位及びふるい分け
室85に接するロータ表面上にロータの周りに分布した
ロータこぶ36又はロータくぼみ38によって誘起され
る結果的に生ずる脈動を受ける。繊維塊りを水力によっ
て粉砕するほかに、これらの脈動は、ふるい穴15を通
る瞬間的流れの反転を生じ、それによって繊維塊りをさ
らに分解し、ふるい部分11にある穴15の閉塞を防止
する。繊維塊りの流動化又は粉砕をしたのち、受容繊維
は、ふるい分け室85からふるい10の中の穴15を通
って受容物室75に入りそこから受容物出口110へゆ
く。受容繊維と共に、大量の液体がふるいの穴15を通
過する。これによってふるい分け室85の中の繊維懸濁
液の濃厚化、したがってふるい分け効率の減少ならびに
1ユニット当たりのふるい分け能力の低下を来す。この
濃厚化傾向を打消すために、希釈液が希釈液入口105
を通るか又はロータ台座を通り排棄物室80に入る入口
105Aを通して入れられる。そこから希釈液は、ロー
タ30の滑らかな下側円筒形延長部35と下側の穴のあ
いていないスクリーン延長部13とによって形成される
環状の滑らかな壁の通路を通過する。ロータ30の下側
截頭円錐部分33は、下側の円筒形ロータ延長部35と
下側穴のあいていないふるい延長部13とによつて形成
された通路を通りふるい10の穴あき部分11の中心に
向かってふるい分け室85の中に上方に行く希釈液の流
れを受容繊維及び排棄すべき材料の混合物で構成された
排棄物と排棄液とともに引き起し、希釈液が懸濁液と混
合し、それによって穴あき部分11のところのコンシス
テンシーを下げる。同時に、ロータ30の上側截頭円錐
部分32は、懸濁液のふるい分け室85の上側部分に入
る流れを大きくする。懸濁液のこの増加した流れはまた
ふるいの上部穴あき部分を通らないような法外な濃厚化
の生ずるのを避けるとともにふるい分け効率の付随する
減衰を避けるために必要な迅速な軸方向の輸送と混合を
可能にする。ふるい分け領域の中心に向かうこれらの誘
導された流れがあるために、ふるい10の穴あき部分1
1の表面にあける繊維懸濁液のコンシステンシーは、ふ
るい分け過程を通じて比較的一定の値に保たれる。な
お、排棄物の中に引き込まれた良好な許容繊維と一緒に
なった希釈液の上向き流れは、排棄物の中の許容繊維を
再循環させる機会を与え、それによって良好な繊維の受
け入れのための機会を大きくし、ふるい分け過程を通じ
ての受容物の歩留まりを大きくする。下側円筒形ロータ
延長部35は、上方に流れる希釈液と排棄懸濁液の混合
物内の回転運動を維持し、希釈液を加速するために必要
な追加の動力消費を最小にする。
【0015】排棄物出口100を通して最終的に排出さ
れる排棄物の流れは、前述の再循環のために「良好な」
許容繊維の含有量が小さくなる。排棄物出口100及び
受容物出口110の両方がシステム内の流量制御及び圧
力制御を可能にする弁(図示なし)を備えている。
れる排棄物の流れは、前述の再循環のために「良好な」
許容繊維の含有量が小さくなる。排棄物出口100及び
受容物出口110の両方がシステム内の流量制御及び圧
力制御を可能にする弁(図示なし)を備えている。
【0016】種々のロータ部分の相対長さは、装置の必
要条件と処理されようとするパルプの必要条件によって
指定される。したがって、装置の設計が種々の、そして
時には相反する効果の釣合わせ又は最適化を必要とす
る。理想的には、ロータの設計は、動力消費が最小限に
なり、懸濁液の濃厚化がよく制御され、それによって最
大の受け入れ可能な繊維が最低のエネルギー費用で回収
できることである。ロータ30の截頭円錐形分32と3
3の傾斜の度合は、懸濁液によって必要とされる「ポン
プ作用」とロータのこぶ36の寸法によって決まる動力
消費と傾斜の関係によって与えられる「ポンプ作用」と
の釣り合いによって決められる。図2において、ロータ
こぶの高さは、ふるい分け室85の最も狭い部分からの
距離に正比例して増加することを見ることができる。こ
れはこぶ36がこぶとふるい10の穴あき部分11との
間に一定の小さい隙間を与えるように寸法をきめられて
いるからである。したがって、ロータ30の中央円筒部
分44にあるこぶ36は、ふるい10の穴のあいていな
い部分13と14の隣のロータ30の截頭円錐部分32
と33の細い端にあるこぶ36より小さくなければなら
ない。これは截頭円錐部分の傾斜の度合が増えるとき又
はそれらの長さが所定の傾斜で大きくなるにとき、ふる
い10の穴あき部分11からの小さな隙間を一定に維持
するために細い端において必要なこぶ36がより長くな
ければならないことを意味する。この長さを大きくする
ことは、こぶのためにより大きな突き出た領域を与え、
したがってそれらのこぶを繊維状材料/液体懸濁液を通
して動かすためにより大きな動力消費をもたらす。こぶ
は様々な形、たとえば、だ円体、円筒形、翼、パドルの
形又はそれらの形の組み合わせのうちの任意のものを持
っていてもよいことに注意されたい。
要条件と処理されようとするパルプの必要条件によって
指定される。したがって、装置の設計が種々の、そして
時には相反する効果の釣合わせ又は最適化を必要とす
る。理想的には、ロータの設計は、動力消費が最小限に
なり、懸濁液の濃厚化がよく制御され、それによって最
大の受け入れ可能な繊維が最低のエネルギー費用で回収
できることである。ロータ30の截頭円錐形分32と3
3の傾斜の度合は、懸濁液によって必要とされる「ポン
プ作用」とロータのこぶ36の寸法によって決まる動力
消費と傾斜の関係によって与えられる「ポンプ作用」と
の釣り合いによって決められる。図2において、ロータ
こぶの高さは、ふるい分け室85の最も狭い部分からの
距離に正比例して増加することを見ることができる。こ
れはこぶ36がこぶとふるい10の穴あき部分11との
間に一定の小さい隙間を与えるように寸法をきめられて
いるからである。したがって、ロータ30の中央円筒部
分44にあるこぶ36は、ふるい10の穴のあいていな
い部分13と14の隣のロータ30の截頭円錐部分32
と33の細い端にあるこぶ36より小さくなければなら
ない。これは截頭円錐部分の傾斜の度合が増えるとき又
はそれらの長さが所定の傾斜で大きくなるにとき、ふる
い10の穴あき部分11からの小さな隙間を一定に維持
するために細い端において必要なこぶ36がより長くな
ければならないことを意味する。この長さを大きくする
ことは、こぶのためにより大きな突き出た領域を与え、
したがってそれらのこぶを繊維状材料/液体懸濁液を通
して動かすためにより大きな動力消費をもたらす。こぶ
は様々な形、たとえば、だ円体、円筒形、翼、パドルの
形又はそれらの形の組み合わせのうちの任意のものを持
っていてもよいことに注意されたい。
【0017】傾斜付き部分における作用が濃厚化を押さ
えるので、大きなロータこぶ36の動力消費効果を効果
を考慮して可能な最長かつ最も急な傾斜が望ましいこと
は当然である。ロータの中央円筒形部分は、その点にお
いてふるい分け室85の中で許容できない濃厚化を生じ
ない長さのものであればよい。まとめると、種々のロー
タ部分の比率は前述の要因を考慮して経験的に定める。
えるので、大きなロータこぶ36の動力消費効果を効果
を考慮して可能な最長かつ最も急な傾斜が望ましいこと
は当然である。ロータの中央円筒形部分は、その点にお
いてふるい分け室85の中で許容できない濃厚化を生じ
ない長さのものであればよい。まとめると、種々のロー
タ部分の比率は前述の要因を考慮して経験的に定める。
【0018】図3は棒による動的流動化及び予備ふるい
分け装置を示すロータ30の一部分が断面の略平面図を
示している。棒40は、ここでは図1のものと異なる第
2の形状のものが示されており、ロータの半径に対して
約45゜の角度で取付けられている。この実際の角度
は、ロータの速度及び動的棒ふるいが取除くように設計
されている物体の質量によって決められる。パルプ懸濁
液は、懸濁液入口120を回転運動によって分離された
放浪物は重くて大きい物質のトラップ90を介して取除
かれる。穴のあいていないふるい延長部14はトラップ
90と供給液凝集防止及び加速ゾーン通路82の間の境
界を形成する。
分け装置を示すロータ30の一部分が断面の略平面図を
示している。棒40は、ここでは図1のものと異なる第
2の形状のものが示されており、ロータの半径に対して
約45゜の角度で取付けられている。この実際の角度
は、ロータの速度及び動的棒ふるいが取除くように設計
されている物体の質量によって決められる。パルプ懸濁
液は、懸濁液入口120を回転運動によって分離された
放浪物は重くて大きい物質のトラップ90を介して取除
かれる。穴のあいていないふるい延長部14はトラップ
90と供給液凝集防止及び加速ゾーン通路82の間の境
界を形成する。
【0019】図4に与えられた部分図は、図3のロータ
の別の実施例を断面略立面図で示している。この図にお
いて、棒40の角度の付いた面42と環状通路82への
入口を覆うための棒の半径方向の延長部を見ることがで
きる。
の別の実施例を断面略立面図で示している。この図にお
いて、棒40の角度の付いた面42と環状通路82への
入口を覆うための棒の半径方向の延長部を見ることがで
きる。
【0020】本発明の動作を要約すると、繊維状材料/
液体懸濁液は、接線方向に入口室70の中に入っている
懸濁液入口120を通り細かいふるいのハウジング60
に入る。この入る方向は懸濁液へ回転運動を与え、懸濁
液を適当なふるい分け速度に加速するに必要なエネルギ
ーの量を少なくする。接線方向の入り方の追加の特徴
は、それは重くて大きな物質のトラップ90の中に入る
傾向のある幾つかの大きな重い物体に遠心力を与えるこ
とである。次に懸濁液は動的棒ふるい装置の棒40によ
って懸濁液が作用される通路82の入口で通路82に入
る。これらの棒は、遠心力を発生するほかに、それらの
間隔、角度及び回転速度によってある限度の大きさより
大きいすべての固体物体をそれらを衝突させかつそれら
をそらせ、そのような固体物体がトラップ90にゆくよ
うに固体物体を上方かつ外方に駆動することによって通
路82及びふるい分け室85に入らないように排除す
る。棒40はまた、懸濁液が効果的なふるい分けの助け
になる状態で通路82を通ってふるい分け室85に入る
ように懸濁液の凝集を防止する。通路82の長さは、ふ
るい分けしようとするパルプの性質によって決められ、
軟木パルプのためには短い通路で、硬木パルプのために
は長い通路である。懸濁液が環状ふるい分け室85を下
ってゆくにつれて、上部截頭円錐ロータ部分32の傾斜
は、ふるい10の穴あき部分11に沿って懸濁液を懸濁
液の濃厚化傾向を打消すのに十分な速度で輸送するため
に追加の流れと混合を促進する。
液体懸濁液は、接線方向に入口室70の中に入っている
懸濁液入口120を通り細かいふるいのハウジング60
に入る。この入る方向は懸濁液へ回転運動を与え、懸濁
液を適当なふるい分け速度に加速するに必要なエネルギ
ーの量を少なくする。接線方向の入り方の追加の特徴
は、それは重くて大きな物質のトラップ90の中に入る
傾向のある幾つかの大きな重い物体に遠心力を与えるこ
とである。次に懸濁液は動的棒ふるい装置の棒40によ
って懸濁液が作用される通路82の入口で通路82に入
る。これらの棒は、遠心力を発生するほかに、それらの
間隔、角度及び回転速度によってある限度の大きさより
大きいすべての固体物体をそれらを衝突させかつそれら
をそらせ、そのような固体物体がトラップ90にゆくよ
うに固体物体を上方かつ外方に駆動することによって通
路82及びふるい分け室85に入らないように排除す
る。棒40はまた、懸濁液が効果的なふるい分けの助け
になる状態で通路82を通ってふるい分け室85に入る
ように懸濁液の凝集を防止する。通路82の長さは、ふ
るい分けしようとするパルプの性質によって決められ、
軟木パルプのためには短い通路で、硬木パルプのために
は長い通路である。懸濁液が環状ふるい分け室85を下
ってゆくにつれて、上部截頭円錐ロータ部分32の傾斜
は、ふるい10の穴あき部分11に沿って懸濁液を懸濁
液の濃厚化傾向を打消すのに十分な速度で輸送するため
に追加の流れと混合を促進する。
【0021】ロータ30の中央円筒形部分34は、図1
及び図2においてかなりの垂直寸法を持つものとして示
されている。これは、軸に沿って配置された五つの領域
を有する大体において好ましいロータの形状と一致して
いる。実際には、この部分は、截頭円錐部分32と33
の交さ点における単なる線であってもよいし、又はそれ
は二つの円錐部分を結合する滑らかな曲線であってもよ
い。その部分の実際の寸法と性質は、意図する適用面に
対して経験的に決められる。それの長さについての主な
制限は、処理されようとしている懸濁液の濃厚化傾向で
ある。ふるい分け室85の軸方向のある高さにおいて、
濃厚化はそれの最大許容範囲に達する。この点から下に
向けて、ロータ30の截頭円錐部分33は、内向きに傾
斜し始める。この傾斜は、たとえば図示のように希釈液
入口105及び排棄物室80を通り、希釈液がふるい分
けようとする繊維状材料/液体懸濁液の濃厚化を妨げる
ふるいに分け室85の中に上向きに導入される希釈液と
排棄物の再循環流れを引き起こす。懸濁液がふるい10
の穴あき部分11へ下っていくにつれて繊維含有量は液
体含有量と共に減少している。したがって、コンシステ
ンシーはほぼ同じままである。希釈液の誘導された上向
きの流れの中には、多数の良好な受け入れできる繊維が
ふるい分け室85の下側部分で再びふるい分けされる受
け入れできない排棄物の繊維束と一緒に含まれている。
及び図2においてかなりの垂直寸法を持つものとして示
されている。これは、軸に沿って配置された五つの領域
を有する大体において好ましいロータの形状と一致して
いる。実際には、この部分は、截頭円錐部分32と33
の交さ点における単なる線であってもよいし、又はそれ
は二つの円錐部分を結合する滑らかな曲線であってもよ
い。その部分の実際の寸法と性質は、意図する適用面に
対して経験的に決められる。それの長さについての主な
制限は、処理されようとしている懸濁液の濃厚化傾向で
ある。ふるい分け室85の軸方向のある高さにおいて、
濃厚化はそれの最大許容範囲に達する。この点から下に
向けて、ロータ30の截頭円錐部分33は、内向きに傾
斜し始める。この傾斜は、たとえば図示のように希釈液
入口105及び排棄物室80を通り、希釈液がふるい分
けようとする繊維状材料/液体懸濁液の濃厚化を妨げる
ふるいに分け室85の中に上向きに導入される希釈液と
排棄物の再循環流れを引き起こす。懸濁液がふるい10
の穴あき部分11へ下っていくにつれて繊維含有量は液
体含有量と共に減少している。したがって、コンシステ
ンシーはほぼ同じままである。希釈液の誘導された上向
きの流れの中には、多数の良好な受け入れできる繊維が
ふるい分け室85の下側部分で再びふるい分けされる受
け入れできない排棄物の繊維束と一緒に含まれている。
【0022】
【発明の効果】上述のように本発明はふるい分け過程に
おける濃厚化の制御をロータの傾斜付き領域のポンプ作
用を用いることに主に基づいている繊維の高効率な分別
を提供する。たとえば、懸濁液が中で既に円形の経路の
運動をしている排棄物室を介して希釈を用いることは、
希釈の動力消費効果を最小限にするとともに排棄物のか
なりの割合をふるい分け室に再循環させ、ふるい分け室
で排棄物を再びふるい分けして、大部分の許容繊維を受
け入れる。この排棄物再処理の結果として、本発明は従
来のふるい分け装置で可能であるより供給懸濁液の中に
含まれる許容繊維の受け入れられる割合を大きくする。
おける濃厚化の制御をロータの傾斜付き領域のポンプ作
用を用いることに主に基づいている繊維の高効率な分別
を提供する。たとえば、懸濁液が中で既に円形の経路の
運動をしている排棄物室を介して希釈を用いることは、
希釈の動力消費効果を最小限にするとともに排棄物のか
なりの割合をふるい分け室に再循環させ、ふるい分け室
で排棄物を再びふるい分けして、大部分の許容繊維を受
け入れる。この排棄物再処理の結果として、本発明は従
来のふるい分け装置で可能であるより供給懸濁液の中に
含まれる許容繊維の受け入れられる割合を大きくする。
【図1】 本発明の細密パルプふるい分け装置の垂直断
面略図である。
面略図である。
【図2】 本発明のロータとふるいの垂直部分断面図で
ある。
ある。
【図3】 本発明の動的1次流動化及び分離装置を例示
する図2のロータの部分断面略平面図である。
する図2のロータの部分断面略平面図である。
【図4】 図3の動的流動化分離装置の部分断面略立面
図である。
図である。
10 ふるい 30 ロータ 36 ロータこぶ 38 ロータくぼみ 40 棒 60 ハウジング 70 入口室 75 受容物室 80 排棄物質 85 ふるい分け室 90 トラップ 100 排棄物出口 105 希釈液入口 110 受容物出口 120 懸濁液入口
Claims (13)
- 【請求項1】 繊維状材料/液体懸濁液の繊維状部分を
受容部分と排棄部分に分離するために繊維状材料/液体
懸濁液をふるい分ける加圧装置であり、 繊維状懸濁液入口、重くて大きい材料トラップ、受容物
出口、排棄物出口、及び希釈液入口を有するハウジング
と、 前記繊維状懸濁液入口と流体で通じている開放頂部と、
受容物繊維が受容物出口へ通過できる穴と、排棄物出口
及び希釈液入口と流体で通じている開放底部を有する中
空円筒ふるいと、 前記ハウジングを入口室、ふるい分け室、受容物室、及
び排棄物室に分割する手段と、 少なくとも四つの領域と閉じた頂部とふるいの長さより
大きい長さとを有し、前記ふるいの内部に共軸に取付け
られ、前記懸濁液のためのふるい分け室を与えるように
ふるいから半径方向に間隔をあけているロータと、 分離効率を高めるためにふるいに押し付けられた繊維状
懸濁液の中に水力学的変位と結果として生ずるパルスを
生成する手段と、 繊維状懸濁液の濃厚化を防止し、かつふるい分け室内の
懸濁液のコンシステンシーを事実上一定に保つ手段と、 重くて大きな物体をトラップの中に向け、かつ供給懸濁
液の凝集を防止する手段とを備えた加圧ふるい分け装
置。 - 【請求項2】 前記ハウジングを分割する手段が前記ハ
ウジングとふるいの上に共同作用するフランジを備えて
いる請求項1に記載のふるい分け装置。 - 【請求項3】 前記水力学的パルスを生成する手段がロ
ータの円周表面に配置されたこぶとくぼみの模様を備え
ている請求項1に記載のふるい分け装置。 - 【請求項4】 前記懸濁液の濃厚化を防止し、かつ懸濁
液のコンシステンシーを一定に保つ手段が液体をふるい
分け室の中に引込むポンプ効果を与えるロータ形状と、
濃厚化傾向を消すために希釈液入口を通して送られる希
釈液とを含むことを特徴とする請求項1に記載のふるい
分け装置。 - 【請求項5】 前記重くて大きい物体をトラップの中に
向ける手段が懸濁液の中の円形流れと前記懸濁液の流れ
を加速し遠心力を増加させるロータ運動を促進する接線
方向の繊維状懸濁液入口を備えている請求項1に記載の
ふるい分け装置。 - 【請求項6】 前記重くて大きい物体をトラップに向け
かつ供給繊維状懸濁液の凝集を防止する手段がふるい分
け室の入口を事実上覆って掃き払い、しきい値寸法を超
える物体をトラップの方へ外向きにそれさせ供給繊維状
懸濁液の凝集を防止するようにロータの入口端に固定さ
れた動的流動化前置ふるいを備えている請求項1に記載
のふるい分け装置。 - 【請求項7】 規定の限界を超える寸法を有する物体を
除去する装置であって、 流体の流れの溝の中に事実上
半径方向に配置された複数の中央に取付けられた棒と、 前記流体流れの溝を取り囲み前記複数の中央に取付けら
れた棒のわずか上流で半径方向に外側に置かれた環状ト
ラップと、 前記棒の長さ、前記棒の間の間隔、及び回転速度に従っ
て棒が比較的大きな物体にぶつかり、それらの物体を半
径方向に外側にかつ上流へ環状トラップの中に投げ込む
ことによって溝を通過できる物体の寸法を制限するため
のふるいとして作用するように前記中央に取付けられた
棒を流体流れの溝の中心線の周りに回転する手段を備え
た物体除去装置。 - 【請求項8】 重い物質のトラップを有するハウジング
と前記ハウジングの中にふるい分け室の形を定める手段
とを備え、繊維状材料/液体懸濁液の繊維状部分を受容
部分と排棄部分に分けるために繊維状材料/液体懸濁液
をふるい分ける装置において、 懸濁液の濃厚化を防止し、ふるい分け室内の懸濁液のコ
ンシステンシーを事実上一定に維持するポンプ手段を与
える少なくとも四つの領域を軸線に沿って有するロータ
と、 重い物質の物体を重い物質のトラップの中に向ける手段
とを備えることを特徴とするふるい分け装置。 - 【請求項9】 ふるい分け効率を向上させるために供給
懸濁液の凝集を防止する手段をさらに備えた請求項8に
記載のふるい分け装置。 - 【請求項10】 ふるい分け効率を向上させるためにふ
るい分け室の壁にぶつかる方向に繊維状懸濁液の内部に
水力学的変位と結果として生ずる脈動を生成する手段を
さらに備える請求項8に記載のふるい分け装置。 - 【請求項11】 繊維状材料/液体懸濁液の繊維状部分
を受容部分と排棄部分に分離するために繊維状材料/液
体懸濁液をふるい分ける加圧装置であり、垂直に向いた
軸を有し、かつ頂部に入口室に供給する繊維状懸濁液入
口と下方に受容物の出口を有する事実上円筒形のハウジ
ングと、 前記入口室から外向きかつ下向きに向けられた重くて大
きい物質のトラップと、 上側と下側のフランジと、穴
のあいていない上側と下側の延長部と穴のあいた中央部
分とを有し、上側延長部が入口室の半径方向に内側の壁
と流動化通路の半径方向に外側の壁を与え、前記下側の
延長部が液体速度を維持し、排棄物を排出し、希釈液を
取り入れる機能を行う通路のための外側壁となり、前記
穴あき中央部分がふるい分け室のための外側壁と上側と
下側の限界において前記上側と下側のフランジによって
境界を限られている受容物室のための内側壁となってい
る中空円筒形ふるいと、 前記中空円筒形ふるいの中に共軸に置かれて閉じた頂部
と少なくとも四つの領域を有し、それらの領域を有し、
それらの領域が前記ふるいと共に前記流動化通路、前記
ふるい分け室及び前記液体速度維持、排除物排出及び希
釈液取り入れ通路を定めている底駆動ロータと、 前記繊維状懸濁液を流動化しかつ前記繊維状懸濁液の中
の重くて大きい物質をそれが前記重くて大きい物質をそ
れが前記重くて大きい物質のトラップに入るように上方
にかつ外向きに推進する手段と、 ふるい分け室の中に繊維状懸濁液の事実上半径方向の水
力学的変位と結果として生ずる脈動を生成する手段と、 前記ハウジングの中にロータとふるいの底の下に置かれ
た排除物室の中に供給する希釈液入口とを備えて成る加
圧ふるい分け装置。 - 【請求項12】 前記繊維状懸濁液を流動化し重くて大
きい物質を上方かつ外向きに推進する手段が接線方向に
向けられた繊維状懸濁液入口と前記ロータから回転方向
に対して負の傾斜角で前記ロータから半径方向に外向き
に突き出るようになっている前記ロータの第1の領域に
流動化通路への入口に取付けられた複数の剛直な棒を備
えている請求項11に記載の加圧ふるい分け装置。 - 【請求項13】 事実上半径方向の水力学的変位を生成
する手段が前記ふるい分け室の軸方向限界内に置かれた
前記ロータの領域にある1列のこぶとくぼみを備えてい
る請求項11に記載の加圧ふるい分け装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/570,859 US5096127A (en) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | Apparatus for pressurized screening of a fibrous material liquid suspension |
| US07/570859 | 1990-08-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073687A true JPH073687A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=24281350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3210546A Pending JPH073687A (ja) | 1990-08-22 | 1991-08-22 | 繊維状材料と液体の懸濁液の加圧ふるい分け装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5096127A (ja) |
| EP (1) | EP0473354B1 (ja) |
| JP (1) | JPH073687A (ja) |
| AT (1) | ATE129302T1 (ja) |
| BR (1) | BR9103592A (ja) |
| CA (1) | CA2049443C (ja) |
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