JPH0736893A - 文書編集装置 - Google Patents
文書編集装置Info
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- JPH0736893A JPH0736893A JP5181136A JP18113693A JPH0736893A JP H0736893 A JPH0736893 A JP H0736893A JP 5181136 A JP5181136 A JP 5181136A JP 18113693 A JP18113693 A JP 18113693A JP H0736893 A JPH0736893 A JP H0736893A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字列や図形や画像を記述内容にもつ構造化
文書を項目間の順序や意味を変えないで任意の出力様式
に編集できる文書編集装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 従来の定型文書編集と同様に構造化文書を作
業空間上に配置する作業空間配置処理部13と、作業空
間配置処理部13で配置した結果を表示出力装置の任意
のレイアウト様式に座標変換する実領域配置処理部14
と、描画エレメントの中で矢印のような方向性をもつも
のと文字列のように文字向き方向に意味のあるものを判
別して構造化文書の出力方向を補正する視点補正処理部
23を設ける。 【効果】 図形に合わせてレイアウト様式に沿った文書
出力ができる。したがって、図の参照と内容の詳細説明
を同時に行えるため、文書を理解したい作業者の作業効
率を高めることができる。
文書を項目間の順序や意味を変えないで任意の出力様式
に編集できる文書編集装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 従来の定型文書編集と同様に構造化文書を作
業空間上に配置する作業空間配置処理部13と、作業空
間配置処理部13で配置した結果を表示出力装置の任意
のレイアウト様式に座標変換する実領域配置処理部14
と、描画エレメントの中で矢印のような方向性をもつも
のと文字列のように文字向き方向に意味のあるものを判
別して構造化文書の出力方向を補正する視点補正処理部
23を設ける。 【効果】 図形に合わせてレイアウト様式に沿った文書
出力ができる。したがって、図の参照と内容の詳細説明
を同時に行えるため、文書を理解したい作業者の作業効
率を高めることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字列や図形や画像か
らなる構造化文書を任意の出力方向にレイアウト編集す
る文書編集装置に関するものである。
らなる構造化文書を任意の出力方向にレイアウト編集す
る文書編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の構造化文書の定型文書出力として
はデータベースのレポート出力ツールや帳票出力ツール
のようなものがある。これらのツールは、用紙やディス
プレイを矩形の領域に分割し、分割した各領域に対して
出力すべき文書項目を指定して、文書項目に対する内容
である文字列や図を横書きまたは縦書き方向に整形する
ものであった。例として図21にあるような構成図で帳
票文書を整形出力していた。構造化文書入力部32は構
造化文書定義部33に定義された項目をもとに項目と記
述内容が一対になった構造化文書31を読み込み、構造
化文書格納部34に項目と記述内容を格納する。様式配
置処理部36は、出力様式定義部35のレイアウト様式
に従い表示出力領域を矩形に分割し、出力様式定義部3
5中に定義された各矩形に対応する項目をもとに構造化
文書格納部34に格納された記述内容を対応つけて様式
配置情報格納部37に矩形情報と記述内容を格納する。
文書出力部38は様式配置情報格納部37に格納された
矩形情報と記述内容をもとに文書出力装置に文書を整形
出力する。図22は出力様式定義部で定義された文書様
式の構成例であり、図23は出力方法のイメージ図であ
る。
はデータベースのレポート出力ツールや帳票出力ツール
のようなものがある。これらのツールは、用紙やディス
プレイを矩形の領域に分割し、分割した各領域に対して
出力すべき文書項目を指定して、文書項目に対する内容
である文字列や図を横書きまたは縦書き方向に整形する
ものであった。例として図21にあるような構成図で帳
票文書を整形出力していた。構造化文書入力部32は構
造化文書定義部33に定義された項目をもとに項目と記
述内容が一対になった構造化文書31を読み込み、構造
化文書格納部34に項目と記述内容を格納する。様式配
置処理部36は、出力様式定義部35のレイアウト様式
に従い表示出力領域を矩形に分割し、出力様式定義部3
5中に定義された各矩形に対応する項目をもとに構造化
文書格納部34に格納された記述内容を対応つけて様式
配置情報格納部37に矩形情報と記述内容を格納する。
文書出力部38は様式配置情報格納部37に格納された
矩形情報と記述内容をもとに文書出力装置に文書を整形
出力する。図22は出力様式定義部で定義された文書様
式の構成例であり、図23は出力方法のイメージ図であ
る。
【0003】また、任意形状に文字列を配置する例とし
ては、特開平1−215555号公報にみられるような
文書作成装置があった。これは罫線の方向をもとにベク
タフォントの文字の向きおよび文字列の方向を決定する
ものであった。図24は、この方法により線分の出力方
向に合わせて文字列を出力する文書出力結果のイメージ
図である。
ては、特開平1−215555号公報にみられるような
文書作成装置があった。これは罫線の方向をもとにベク
タフォントの文字の向きおよび文字列の方向を決定する
ものであった。図24は、この方法により線分の出力方
向に合わせて文字列を出力する文書出力結果のイメージ
図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定型様
式の図形枠に対して文字列や図形、画像を同時に説明用
の情報として配置できる文書編集装置はなかった。例え
ば、図形の方向に合わせて構造化文書の配置順序を左右
反対にしたり、上下逆方向にしたりできるような文書編
集装置はなかった。また、任意の出力罫線にそって文字
列を出力する場合において構造化文書のもつ順序情報を
保ちながら、文字列と図形の出力方向を整形配置する文
書編集装置はなかった。
式の図形枠に対して文字列や図形、画像を同時に説明用
の情報として配置できる文書編集装置はなかった。例え
ば、図形の方向に合わせて構造化文書の配置順序を左右
反対にしたり、上下逆方向にしたりできるような文書編
集装置はなかった。また、任意の出力罫線にそって文字
列を出力する場合において構造化文書のもつ順序情報を
保ちながら、文字列と図形の出力方向を整形配置する文
書編集装置はなかった。
【0005】このため、項目順序を逆にするフィルタや
出力した図形情報を変換するフィルタが考えられるが、
文字列や図形の出力方向が逆になり読めなくなったり、
配置順序が逆になり意味が逆になったりするという課題
があった。
出力した図形情報を変換するフィルタが考えられるが、
文字列や図形の出力方向が逆になり読めなくなったり、
配置順序が逆になり意味が逆になったりするという課題
があった。
【0006】本発明は、かかる点に鑑み、構造化文書を
文書表示出力装置上の2次元座標系上の任意の矩形領域
に配置でき、構造化文書に記載された記述内容の配置順
序を自由に方向づけることができる文書編集装置を提供
することを目的とする。また、文字等の出力向きに制限
のある表示出力装置を用いる場合であっても、見やすい
文書を作成することのできる文書編集装置を提供するこ
とを目的とする。
文書表示出力装置上の2次元座標系上の任意の矩形領域
に配置でき、構造化文書に記載された記述内容の配置順
序を自由に方向づけることができる文書編集装置を提供
することを目的とする。また、文字等の出力向きに制限
のある表示出力装置を用いる場合であっても、見やすい
文書を作成することのできる文書編集装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の文書編集装置
は、構造化文書から項目と記述内容を抽出する構造化文
書入力部、構造化文書入力部によって抽出された項目と
記述内容を格納する構造化文書格納部、構造化文書の各
項目の階層構造、配置順序および各項目に対応する描画
エレメントの描画エレメント属性を定義する構造化文書
定義部、表示出力装置上における矩形状の所定の出力方
向をもった実領域を定義するとともに、実領域に配置す
べき構造化文書の項目を定義した実領域様式定義部、実
領域様式定義情報において定義された実領域に配置すべ
き項目をもとに、構造化文書定義部で定義された階層構
造および配置順序から、作業空間に構造化文書入力部で
抽出された記述内容を配置する作業空間配置処理部、作
業空間配置処理部によって配置された記述内容と作業空
間でのその配置情報および構造化文書定義部で定義され
た描画エレメント属性を格納する作業空間配置情報格納
部、実領域様式定義部において定義された実領域に、作
業空間配置処理部で配置された記述内容を、実領域様式
定義部において定義された出力方向をもとに座標変換の
ためのアフィン変換を行って、構造化文書の配置順序を
変えずに記述内容を配置する実領域配置処理部、実領域
配置処理部で配置された前記記述内容と実領域上での配
置情報および前記構造化文書定義部で定義された描画エ
レメント属性を格納する実領域配置情報格納部、実領域
配置処理部で配置された記述内容を、出力方向と構造化
文書定義情報において定義された描画エレメント属性に
基づいて判断して、記述内容の出力開始位置と出力方向
および座標変換情報を決定し、記述内容を文書表示出力
装置に出力する文書出力部、を備えている。
は、構造化文書から項目と記述内容を抽出する構造化文
書入力部、構造化文書入力部によって抽出された項目と
記述内容を格納する構造化文書格納部、構造化文書の各
項目の階層構造、配置順序および各項目に対応する描画
エレメントの描画エレメント属性を定義する構造化文書
定義部、表示出力装置上における矩形状の所定の出力方
向をもった実領域を定義するとともに、実領域に配置す
べき構造化文書の項目を定義した実領域様式定義部、実
領域様式定義情報において定義された実領域に配置すべ
き項目をもとに、構造化文書定義部で定義された階層構
造および配置順序から、作業空間に構造化文書入力部で
抽出された記述内容を配置する作業空間配置処理部、作
業空間配置処理部によって配置された記述内容と作業空
間でのその配置情報および構造化文書定義部で定義され
た描画エレメント属性を格納する作業空間配置情報格納
部、実領域様式定義部において定義された実領域に、作
業空間配置処理部で配置された記述内容を、実領域様式
定義部において定義された出力方向をもとに座標変換の
ためのアフィン変換を行って、構造化文書の配置順序を
変えずに記述内容を配置する実領域配置処理部、実領域
配置処理部で配置された前記記述内容と実領域上での配
置情報および前記構造化文書定義部で定義された描画エ
レメント属性を格納する実領域配置情報格納部、実領域
配置処理部で配置された記述内容を、出力方向と構造化
文書定義情報において定義された描画エレメント属性に
基づいて判断して、記述内容の出力開始位置と出力方向
および座標変換情報を決定し、記述内容を文書表示出力
装置に出力する文書出力部、を備えている。
【0008】請求項2の文書編集装置は、さらに視点方
向により描画エレメントの出力開始位置と出力方向およ
び座標変換情報の視点補正を定義する視点補正定義部、
視点補正を基に実領域に対する描画エレメントの開始位
置と出力方法および座標変換情報の変更補正を行う視点
補正処理部、を備えている。
向により描画エレメントの出力開始位置と出力方向およ
び座標変換情報の視点補正を定義する視点補正定義部、
視点補正を基に実領域に対する描画エレメントの開始位
置と出力方法および座標変換情報の変更補正を行う視点
補正処理部、を備えている。
【0009】
【作用】請求項1の文書編集装置は、構造化文書を作業
空間上に配置する作業空間配置処理部と作業空間配置処
理部で配置した構造化文書を任意の出力方向をもつ実領
域に座標変換する実領域配置処理部と構造化文書の記述
すべき描画エレメント属性によって描画エレメントの表
示向きを調整して出力する文書出力部とを備えたことを
特徴としている。これにより、構造化文書を実領域上に
自由に配置でき、記述内容の配置順序を自由に方向づけ
ることができる。
空間上に配置する作業空間配置処理部と作業空間配置処
理部で配置した構造化文書を任意の出力方向をもつ実領
域に座標変換する実領域配置処理部と構造化文書の記述
すべき描画エレメント属性によって描画エレメントの表
示向きを調整して出力する文書出力部とを備えたことを
特徴としている。これにより、構造化文書を実領域上に
自由に配置でき、記述内容の配置順序を自由に方向づけ
ることができる。
【0010】請求項2の文書編集装置は、さらに、実領
域配置部で座標変換した描画エレメントに対し、視点補
正に基づいて、配置位置と方向を変更する視点補正処理
部を設けている。したがって、文字等の出力向きに制限
のある表示出力装置を用いる場合であっても、当該制限
にあわせて、配置位置と方向を変更することができる。
域配置部で座標変換した描画エレメントに対し、視点補
正に基づいて、配置位置と方向を変更する視点補正処理
部を設けている。したがって、文字等の出力向きに制限
のある表示出力装置を用いる場合であっても、当該制限
にあわせて、配置位置と方向を変更することができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例における文書
編集装置の構成図を示すものである。図1において、1
1は文書を構成する項目と文書の階層関係をなす1つ以
上の下位の項目または文字列や図形、画像を表す描画エ
レメントの記述内容の対が繰り返される構造化文書、1
2は構造化文書から項目と記述内容を抽出し、記述内容
が階層関係を示すとき木構造の格納情報を生成し、記述
内容が描画エレメントのとき木構造の葉の部分に描画エ
レメントを格納する構造化文書入力部、13は与えられ
た構造化文書の分割パターンに従って構造化文書の木構
造を分割して新たな木構造を生成し、新たに生成された
木構造毎に作業空間上に配置し、配置した結果を作業空
間配置情報格納部に格納する作業空間配置処理部、14
は表示出力装置空間上で任意の矩形に分割された実領域
の各々がもつ文書出力方向に作業空間上に配置された構
造化文書の配置情報を座標変換して実領域に配置し、表
示出力装置空間をルートとして木構造に実領域毎の配置
情報を管理して実領域配置情報格納部に情報を格納する
実領域配置処理部、15は実領域配置情報格納部の木構
造の情報を辿り、木構造の葉の描画エレメントを実領域
の出力方向に合わせて描画エレメント属性毎に表示出力
装置への出力方法を変更した結果を出力装置に出力する
文書出力部、16は表示出力装置上に構造化文書の描画
エレメントを配置した結果を表示する文書表示出力装
置、17は構造化文書の階層構造と配置順序および各項
目の作業空間上への配置規則および描画エレメントの配
置変換上での規則を示す描画エレメント属性を定義した
構造化文書定義情報、18は構造化文書入力で入力され
た構造化文書を木構造に階層情報を管理し、葉の部分に
描画エレメントを管理する構造化文書格納部、19は作
業空間配置部で作成された各木構造毎に作業空間上での
配置情報を格納する作業空間配置情報格納部、20は表
示出力装置空間上の実領域の配置情報と構造化文書の分
割規則を含むの対応関係および出力方向を定義した実領
域定義部、21は表示出力装置に関する情報をルートと
して実領域に配置される構造化文書の記述内容を木構造
で格納するとともに表示出力装置上での配置情報と出力
方向を格納する実領域配置情報格納部である。
編集装置の構成図を示すものである。図1において、1
1は文書を構成する項目と文書の階層関係をなす1つ以
上の下位の項目または文字列や図形、画像を表す描画エ
レメントの記述内容の対が繰り返される構造化文書、1
2は構造化文書から項目と記述内容を抽出し、記述内容
が階層関係を示すとき木構造の格納情報を生成し、記述
内容が描画エレメントのとき木構造の葉の部分に描画エ
レメントを格納する構造化文書入力部、13は与えられ
た構造化文書の分割パターンに従って構造化文書の木構
造を分割して新たな木構造を生成し、新たに生成された
木構造毎に作業空間上に配置し、配置した結果を作業空
間配置情報格納部に格納する作業空間配置処理部、14
は表示出力装置空間上で任意の矩形に分割された実領域
の各々がもつ文書出力方向に作業空間上に配置された構
造化文書の配置情報を座標変換して実領域に配置し、表
示出力装置空間をルートとして木構造に実領域毎の配置
情報を管理して実領域配置情報格納部に情報を格納する
実領域配置処理部、15は実領域配置情報格納部の木構
造の情報を辿り、木構造の葉の描画エレメントを実領域
の出力方向に合わせて描画エレメント属性毎に表示出力
装置への出力方法を変更した結果を出力装置に出力する
文書出力部、16は表示出力装置上に構造化文書の描画
エレメントを配置した結果を表示する文書表示出力装
置、17は構造化文書の階層構造と配置順序および各項
目の作業空間上への配置規則および描画エレメントの配
置変換上での規則を示す描画エレメント属性を定義した
構造化文書定義情報、18は構造化文書入力で入力され
た構造化文書を木構造に階層情報を管理し、葉の部分に
描画エレメントを管理する構造化文書格納部、19は作
業空間配置部で作成された各木構造毎に作業空間上での
配置情報を格納する作業空間配置情報格納部、20は表
示出力装置空間上の実領域の配置情報と構造化文書の分
割規則を含むの対応関係および出力方向を定義した実領
域定義部、21は表示出力装置に関する情報をルートと
して実領域に配置される構造化文書の記述内容を木構造
で格納するとともに表示出力装置上での配置情報と出力
方向を格納する実領域配置情報格納部である。
【0012】図3は本実施例における構造化文書の一例
であり、<>で囲まれた項目と<項目></項目>で囲
まれた記述内容からなる。この例の場合、文書を構成す
る項目は、情報、レコード、図、ブロック、番号、記
号、内容であり、情報はレコードと図を階層構造の下位
の項目をしてもち、レコードは複数のブロックを階層構
造の下位の項目としてもち、ブロックは番号、記号、内
容を階層項目の下位の項目としてもち、番号と記号と内
容は描画エレメントを表す記述内容である。つまり、こ
の実施例では、レコード、ブロックが木構造であり、番
号、記号、内容が木構造の葉に当る。
であり、<>で囲まれた項目と<項目></項目>で囲
まれた記述内容からなる。この例の場合、文書を構成す
る項目は、情報、レコード、図、ブロック、番号、記
号、内容であり、情報はレコードと図を階層構造の下位
の項目をしてもち、レコードは複数のブロックを階層構
造の下位の項目としてもち、ブロックは番号、記号、内
容を階層項目の下位の項目としてもち、番号と記号と内
容は描画エレメントを表す記述内容である。つまり、こ
の実施例では、レコード、ブロックが木構造であり、番
号、記号、内容が木構造の葉に当る。
【0013】図4は本実施例における構造化文書定義部
17の情報の一例であり、<>内に各項目毎の定義情報
を示している。<>の先頭の情報、レコード、ブロッ
ク、番号、記号、内容、図は、文書を構成する項目を表
している。2番目のroot、field,itemは
文書の構造に関する属性を表し、rootは構造化文書
のルートを示し、fieldは構造化文書における集合
ノードを表し、itemは構造化情報の葉であり描画エ
レメントを表す。childはrootまたはfiel
dにおける階層の下位の項目を表す。また、child
の()内の”,”で区切られた項目は配置順序を表し、
()の後ろの”*”は下位の項目が1つ以上繰り返し入
力されることを示す。
17の情報の一例であり、<>内に各項目毎の定義情報
を示している。<>の先頭の情報、レコード、ブロッ
ク、番号、記号、内容、図は、文書を構成する項目を表
している。2番目のroot、field,itemは
文書の構造に関する属性を表し、rootは構造化文書
のルートを示し、fieldは構造化文書における集合
ノードを表し、itemは構造化情報の葉であり描画エ
レメントを表す。childはrootまたはfiel
dにおける階層の下位の項目を表す。また、child
の()内の”,”で区切られた項目は配置順序を表し、
()の後ろの”*”は下位の項目が1つ以上繰り返し入
力されることを示す。
【0014】情報は、レコードと図を階層の下位の情報
として持ち、レコードはブロックを階層の下位情報とし
て1つ以上もつ可能性があり、ブロックは番号、記号、
内容を階層の下位情報として持つことを表す。Uxは作
業空間上に構造化文書を配置するときの第1方向の基本
単位であり、Uyは第2方向の基本単位であり、Ux=
Uy=10は基本単位UxとUyがそれぞれ相対値とし
て10であることを表す。sizeは作業空間上に構造
化文書を配置する時の領域の大きさを表し、[]は大き
さが固定であること表し、{}は大きさが可変であるこ
と表す。[]{}内の1番目は作業空間上の第1方向へ
の配置方法を表し、2番目は第2方向への配置方法を表
す。rootのサイズは固有の値が与えられる。roo
t以外の階層の下位の情報は親の情報を継承するか、下
位の情報の集合情報の結果によって決定される。10
0、120、Ux、Uyは作業空間上での固有の値を表
す。Pは親からの継承情報を表す。[(*)×3]は階
層の下位の3項目の情報によって3分割されることを表
す。[]*は大きさが固定の階層の下位の情報が1つ以
上あって大きさが決定されることを示す。P×1/5は
階層上位の親の情報の5分の1であることを表す。
(1)は階層上位の親の情報を分割するとき、兄弟情報
で値が決定できものから値を決定し、残りの長さの内、
相対値1だけ領域を得ることを表す。
として持ち、レコードはブロックを階層の下位情報とし
て1つ以上もつ可能性があり、ブロックは番号、記号、
内容を階層の下位情報として持つことを表す。Uxは作
業空間上に構造化文書を配置するときの第1方向の基本
単位であり、Uyは第2方向の基本単位であり、Ux=
Uy=10は基本単位UxとUyがそれぞれ相対値とし
て10であることを表す。sizeは作業空間上に構造
化文書を配置する時の領域の大きさを表し、[]は大き
さが固定であること表し、{}は大きさが可変であるこ
と表す。[]{}内の1番目は作業空間上の第1方向へ
の配置方法を表し、2番目は第2方向への配置方法を表
す。rootのサイズは固有の値が与えられる。roo
t以外の階層の下位の情報は親の情報を継承するか、下
位の情報の集合情報の結果によって決定される。10
0、120、Ux、Uyは作業空間上での固有の値を表
す。Pは親からの継承情報を表す。[(*)×3]は階
層の下位の3項目の情報によって3分割されることを表
す。[]*は大きさが固定の階層の下位の情報が1つ以
上あって大きさが決定されることを示す。P×1/5は
階層上位の親の情報の5分の1であることを表す。
(1)は階層上位の親の情報を分割するとき、兄弟情報
で値が決定できものから値を決定し、残りの長さの内、
相対値1だけ領域を得ることを表す。
【0015】実際の例では、rootである情報は[1
00、120]であり、第1方向100、第2方向12
0と定義されている。図は[30、50]であり、第1
方向30、第2方向50と定義されている。レコードは
{P,[]*}であり、第1方向が情報の値と同じ10
0であり、第2方向は階層下位のブロックの固有の長さ
の総和が与えられることを示し可変である。ブロックは
[[[]]×3,Uy]であり、第2方向がUyで10
で固有であり、第1方向は固有であり、親の大きさ10
0以下でありデフォルト100であることを表し、階層
下位の情報のよって3つ分割されることを表す。番号と
記号は[P×1/5,P]であり、第1方向が階層上位
の親の第1方向の値の5分の1の20であり、第2方向
の値は階層上位のブロックの値と同じ10である。内容
は[(1),P]であり、第1方向の値は階層上位の1
00から番号、記号を除いた60が与えられ、第2方向
の値は階層上位のブロックの値と同じ10である。
00、120]であり、第1方向100、第2方向12
0と定義されている。図は[30、50]であり、第1
方向30、第2方向50と定義されている。レコードは
{P,[]*}であり、第1方向が情報の値と同じ10
0であり、第2方向は階層下位のブロックの固有の長さ
の総和が与えられることを示し可変である。ブロックは
[[[]]×3,Uy]であり、第2方向がUyで10
で固有であり、第1方向は固有であり、親の大きさ10
0以下でありデフォルト100であることを表し、階層
下位の情報のよって3つ分割されることを表す。番号と
記号は[P×1/5,P]であり、第1方向が階層上位
の親の第1方向の値の5分の1の20であり、第2方向
の値は階層上位のブロックの値と同じ10である。内容
は[(1),P]であり、第1方向の値は階層上位の1
00から番号、記号を除いた60が与えられ、第2方向
の値は階層上位のブロックの値と同じ10である。
【0016】typeは描画エレメントの型を表し、c
harは文字列、symbolは矢印記号、figは2
次元の図形を表す。atrは描画エレメントの表示出力
装置に対する出力方法を表す属性であり、()で囲まれ
る3つの要素からなる。第1番目の要素のdir、yo
koは出力方向に関する属性であり、dirは出力方向
に合わせて必ず向きを変える必要のある描画エレメント
を表し、矢印や天地方向が決まっている図の場合にこの
属性が与えられ、yokoは文字列のように文字の集合
体からなり一連の出力方向に意味があることを示し、y
okoは文字列が横書きであることを表す。第2番目の
要素のF,C,Aは座標の第1方向における配置基準位
置を表し、Fは前詰め、Cは中間配置、Aは後ろ詰めを
表す。第3番目のMは座標の第2方向における配置基準
位置でありMは中間配置を表し、Tが前詰め、Bが後ろ
詰めを表す。
harは文字列、symbolは矢印記号、figは2
次元の図形を表す。atrは描画エレメントの表示出力
装置に対する出力方法を表す属性であり、()で囲まれ
る3つの要素からなる。第1番目の要素のdir、yo
koは出力方向に関する属性であり、dirは出力方向
に合わせて必ず向きを変える必要のある描画エレメント
を表し、矢印や天地方向が決まっている図の場合にこの
属性が与えられ、yokoは文字列のように文字の集合
体からなり一連の出力方向に意味があることを示し、y
okoは文字列が横書きであることを表す。第2番目の
要素のF,C,Aは座標の第1方向における配置基準位
置を表し、Fは前詰め、Cは中間配置、Aは後ろ詰めを
表す。第3番目のMは座標の第2方向における配置基準
位置でありMは中間配置を表し、Tが前詰め、Bが後ろ
詰めを表す。
【0017】図5は、本実施例の構造化文書格納部に格
納された構造化文書の構造図を表す。構造化文書入力部
12で入力した構造化文書を構造化文書のもつ階層構造
をもとに木構造に展開し、木構造の葉の部分に描画エレ
メントを格納する。
納された構造化文書の構造図を表す。構造化文書入力部
12で入力した構造化文書を構造化文書のもつ階層構造
をもとに木構造に展開し、木構造の葉の部分に描画エレ
メントを格納する。
【0018】図6は本実施例における実領域定義部20
の情報の一例である。表示出力装置16における実領域
の配置情報と実領域のもつ出力方向および実領域に配置
すべき構造化文書の項目の関係を定義している。<>内
に実領域の配置定義情報を表し、先頭の項目が実領域定
義における識別子を表し、device、box1、b
ox2、box3、box4という識別子が与えられて
いることを表す。第2番目の項目は識別子の種別を表
し、rootはルートであり表示出力装置16の情報で
あることを表し、rectは表示出力装置16中に存在
する実領域を表す。deviceの第3項目の()で囲
まれた項目が表示出力装置16中の実領域を表す。表示
出力装置の原点は(0,0)であり、第4項目の[10
0,120]は第1方向に100、第2方向に120の
大きさをもつことを表す。以下、表示出力装置中での座
標を表すときには、(第1方向の原点からの値,第2方
向の原点からの値)で表す。
の情報の一例である。表示出力装置16における実領域
の配置情報と実領域のもつ出力方向および実領域に配置
すべき構造化文書の項目の関係を定義している。<>内
に実領域の配置定義情報を表し、先頭の項目が実領域定
義における識別子を表し、device、box1、b
ox2、box3、box4という識別子が与えられて
いることを表す。第2番目の項目は識別子の種別を表
し、rootはルートであり表示出力装置16の情報で
あることを表し、rectは表示出力装置16中に存在
する実領域を表す。deviceの第3項目の()で囲
まれた項目が表示出力装置16中の実領域を表す。表示
出力装置の原点は(0,0)であり、第4項目の[10
0,120]は第1方向に100、第2方向に120の
大きさをもつことを表す。以下、表示出力装置中での座
標を表すときには、(第1方向の原点からの値,第2方
向の原点からの値)で表す。
【0019】box1は表示出力装置中の1実領域であ
り、orgが原点を表し、原点は(30,40)であ
り、fpが第1方向端を表し、第1方向は原点(30,
40)から(10,40)への向きとなり、spが第2
方向端を表し、第2方向は(30,40)から(30,
80)への向きとなる。box2、box3、box4
もorgが各原点であり、fpが各第1方向端、spが
各第2方向端を表す。
り、orgが原点を表し、原点は(30,40)であ
り、fpが第1方向端を表し、第1方向は原点(30,
40)から(10,40)への向きとなり、spが第2
方向端を表し、第2方向は(30,40)から(30,
80)への向きとなる。box2、box3、box4
もorgが各原点であり、fpが各第1方向端、spが
各第2方向端を表す。
【0020】また、6行目の()に各実領域に対する構
造化文書の項目の対応関係を示す。()内の=の左辺が
実領域、右辺が実領域に配置すべき構造化文書の項目を
表す。複数の実領域に対して集合情報をもつ構造化文書
を分割して対応つけるとき、左辺の実領域識別子
を”,”で区切って配置順序を示し、実領域に配置すべ
き情報量の比率を構造化文書項目の後ろの[]内
に”:”で区切って与える。この例では、box1、b
ox2、box3の順序で情報−>レコードの内容を2
対1対2の比率で分割することを表している。この例の
場合においては、レコードの階層化のブロックが1つ以
上の集合情報であり、ブロックを5等分して最初から5
分の2をbox1に、5分の2の次の情報から5分の3
までの情報をbox2に、5分の3の次の情報から最後
までをbox3に配置する。例えば、図3の構造化文書
であれば、第1のブロック、第2のブロックをbox1
に、第3のブロックをbox2に、第4のブロック、第
5のブロックをbox3に配置する。box4には情報
−>図の内容を対応つける。
造化文書の項目の対応関係を示す。()内の=の左辺が
実領域、右辺が実領域に配置すべき構造化文書の項目を
表す。複数の実領域に対して集合情報をもつ構造化文書
を分割して対応つけるとき、左辺の実領域識別子
を”,”で区切って配置順序を示し、実領域に配置すべ
き情報量の比率を構造化文書項目の後ろの[]内
に”:”で区切って与える。この例では、box1、b
ox2、box3の順序で情報−>レコードの内容を2
対1対2の比率で分割することを表している。この例の
場合においては、レコードの階層化のブロックが1つ以
上の集合情報であり、ブロックを5等分して最初から5
分の2をbox1に、5分の2の次の情報から5分の3
までの情報をbox2に、5分の3の次の情報から最後
までをbox3に配置する。例えば、図3の構造化文書
であれば、第1のブロック、第2のブロックをbox1
に、第3のブロックをbox2に、第4のブロック、第
5のブロックをbox3に配置する。box4には情報
−>図の内容を対応つける。
【0021】なお、ブロックの領域を分割するときの剰
余の処理として、この例における5の剰余の場合、剰余
が1のときはbox1に、剰余が2のときがbox1、
box2にそれぞれ1つずつ分割し、剰余が3のときb
ox1、box2、box3にそれぞれ1つずつ分割
し、剰余が4のときbox1に2をbox2、box3
にそれぞれ1つずつ分割するものとする。
余の処理として、この例における5の剰余の場合、剰余
が1のときはbox1に、剰余が2のときがbox1、
box2にそれぞれ1つずつ分割し、剰余が3のときb
ox1、box2、box3にそれぞれ1つずつ分割
し、剰余が4のときbox1に2をbox2、box3
にそれぞれ1つずつ分割するものとする。
【0022】図7は、本実施例における実領域定義情報
で定義された実領域の配置情報と各実領域の出力方向を
表すイメージ図である。
で定義された実領域の配置情報と各実領域の出力方向を
表すイメージ図である。
【0023】図8は、本実施例における作業空間へ構造
化文書を配置したときの構造図である。本実施例におけ
る作業空間、表示出力装置は共に直行座標系であり、作
業空間は表示出力装置と同一方向をもつ仮想空間であ
る。実領域定義情報で定義された構造化文書の分割情報
をもとに構造化文書の構造情報を分割して管理し、構造
化文書の各作業空間上での配置情報と木構造の葉の部分
に描画エレメントを格納する。この例では、レコードの
内容である5つのブロックを第1番目と第2番目のブロ
ックをレコード1(box1に対応)に、第3番目のブ
ロックをレコード2(box2に対応)に、第4番目、
第5番目のブロックをレコード3(box3に対応)に
分割する。4つの実領域に対応する4つの作業空間に構
造化情報を配置した結果であり、レコード1の場合は原
点(0,0)からブロックの数2でブロックの単位当た
りの大きさ10を乗じて、領域の大きさは(100,2
0)となり、レコード1の子の階層である第1番目のブ
ロックは原点(0,0)大きさは(100,10)とな
り、第2番目のブロックは原点は(0,10)で(10
0,20)までの大きさ(100,20)の領域に対応
つけられる。ブロックの子階層である番号、記号、内容
それぞれ親の配置情報を継承して配置される。たとえ
ば、レコード1、第1番目のブロックの番号は座標
(0,0)(20,10)で囲まれる矩形領域に、記号
は座標(20,0)(40,10)で囲まれる矩形領域
に、内容は座標(40,0)(100,10)で囲まれ
る矩形領域に対応つけられる。以下同様にレコード、ブ
ロック、および番号、記号、内容、図はレコード1、レ
コード2、レコード3、図は(0,0)を原点として構
造化文書定義部17の内容に基づいて作業空間上に配置
される。
化文書を配置したときの構造図である。本実施例におけ
る作業空間、表示出力装置は共に直行座標系であり、作
業空間は表示出力装置と同一方向をもつ仮想空間であ
る。実領域定義情報で定義された構造化文書の分割情報
をもとに構造化文書の構造情報を分割して管理し、構造
化文書の各作業空間上での配置情報と木構造の葉の部分
に描画エレメントを格納する。この例では、レコードの
内容である5つのブロックを第1番目と第2番目のブロ
ックをレコード1(box1に対応)に、第3番目のブ
ロックをレコード2(box2に対応)に、第4番目、
第5番目のブロックをレコード3(box3に対応)に
分割する。4つの実領域に対応する4つの作業空間に構
造化情報を配置した結果であり、レコード1の場合は原
点(0,0)からブロックの数2でブロックの単位当た
りの大きさ10を乗じて、領域の大きさは(100,2
0)となり、レコード1の子の階層である第1番目のブ
ロックは原点(0,0)大きさは(100,10)とな
り、第2番目のブロックは原点は(0,10)で(10
0,20)までの大きさ(100,20)の領域に対応
つけられる。ブロックの子階層である番号、記号、内容
それぞれ親の配置情報を継承して配置される。たとえ
ば、レコード1、第1番目のブロックの番号は座標
(0,0)(20,10)で囲まれる矩形領域に、記号
は座標(20,0)(40,10)で囲まれる矩形領域
に、内容は座標(40,0)(100,10)で囲まれ
る矩形領域に対応つけられる。以下同様にレコード、ブ
ロック、および番号、記号、内容、図はレコード1、レ
コード2、レコード3、図は(0,0)を原点として構
造化文書定義部17の内容に基づいて作業空間上に配置
される。
【0024】図9は本実施例における記号の変換テーブ
ルの一例であり、矢印情報の入は表示出力装置上の座標
系で回転のないとき左向き、出は右向き、入出は双方向
の矢印であることを表す。
ルの一例であり、矢印情報の入は表示出力装置上の座標
系で回転のないとき左向き、出は右向き、入出は双方向
の矢印であることを表す。
【0025】図10は本実施例における作業空間配置情
報から表示出力装置中の実領域への変換イメージ図であ
る。
報から表示出力装置中の実領域への変換イメージ図であ
る。
【0026】図11は本実施例における4つ作業空間に
おける配置情報を表示出力装置16中の4つの実領域へ
の座標変換方法の一例を示す。作業空間の座標をXv,
Yvとし、表示出力装置の座標をXr,Yrとする。1
01に示すように直行座標系における2次元図形の座標
変換は3行3列の行列計算で配置変換できる。box
1、box2、box3、box4の原点、第1方向
端、第2方向端は、org(Ox,Oy)の情報および
原点からfp(Xf,Yf)までの座標ベクトルVf
(Fx,Fy)、原点からsp(Xs,Ys)までの座
標ベクトルVs(Sx,Sy)となり、次のような式で
値が得られる。
おける配置情報を表示出力装置16中の4つの実領域へ
の座標変換方法の一例を示す。作業空間の座標をXv,
Yvとし、表示出力装置の座標をXr,Yrとする。1
01に示すように直行座標系における2次元図形の座標
変換は3行3列の行列計算で配置変換できる。box
1、box2、box3、box4の原点、第1方向
端、第2方向端は、org(Ox,Oy)の情報および
原点からfp(Xf,Yf)までの座標ベクトルVf
(Fx,Fy)、原点からsp(Xs,Ys)までの座
標ベクトルVs(Sx,Sy)となり、次のような式で
値が得られる。
【0027】Fx=Xf−Ox Fy=YfーOy Sx=Xs−Ox Sy=Ys−Oy 作業空間の原点および第1方向端、第2方向端は103
のように表せる。そこで、作業空間座標(Xv,Yv)
の実領域座標(Xr,Yr)への座標変換式は、 Xr=(Fx/Wv)×Xv+(Fy/Hv)×Yv+
Ox Yr=(Sx/Wv)×Xv+(Sy/Hv)×Yv+
Oy となる。104は情報−>レコード1の作業空間からb
ox1への座標変換を表し、 Xr=(−1/5)×Xv+30 Yr=Yv+40 で変換できることを表す。105、106、107はそ
れぞれ情報−>レコード2からbox2への座標変換、
情報−>レコード3からbox3への座標変換、情報−
>図からbox4への座標変換の計算式を表す。
のように表せる。そこで、作業空間座標(Xv,Yv)
の実領域座標(Xr,Yr)への座標変換式は、 Xr=(Fx/Wv)×Xv+(Fy/Hv)×Yv+
Ox Yr=(Sx/Wv)×Xv+(Sy/Hv)×Yv+
Oy となる。104は情報−>レコード1の作業空間からb
ox1への座標変換を表し、 Xr=(−1/5)×Xv+30 Yr=Yv+40 で変換できることを表す。105、106、107はそ
れぞれ情報−>レコード2からbox2への座標変換、
情報−>レコード3からbox3への座標変換、情報−
>図からbox4への座標変換の計算式を表す。
【0028】図12は本実施例における実領域配置情報
格納部21に格納される情報の構成図である。表示出力
装置16の全体の大きさをもつルートから木構造で表示
出力空間を分割する領域を管理する。各領域毎に原点と
第1方向端と第2方向端の情報をもち、木構造の最下層
の葉部に描画エレメント内容と種類および描画エレメン
ト属性を管理する。
格納部21に格納される情報の構成図である。表示出力
装置16の全体の大きさをもつルートから木構造で表示
出力空間を分割する領域を管理する。各領域毎に原点と
第1方向端と第2方向端の情報をもち、木構造の最下層
の葉部に描画エレメント内容と種類および描画エレメン
ト属性を管理する。
【0029】図13は本実施例における文書出力部の文
字列(char)の出力方法表を表す。文字列は第1方
向端の方向に出力され、描画エレメントがyoko、t
ateのそれぞれの場合において右向き、上向き、左向
き、下向きに出力されるときの描画エレメント属性の関
係を示している。この出力方法表では、記述内容がAB
であり、描画エレメントが(yoko,F,M)(ta
te,F,M)のときの例を表している。
字列(char)の出力方法表を表す。文字列は第1方
向端の方向に出力され、描画エレメントがyoko、t
ateのそれぞれの場合において右向き、上向き、左向
き、下向きに出力されるときの描画エレメント属性の関
係を示している。この出力方法表では、記述内容がAB
であり、描画エレメントが(yoko,F,M)(ta
te,F,M)のときの例を表している。
【0030】図14は本実施例における表示出力装置へ
の出力結果のイメージ図である。以上のように構成され
た本実施例の文書編集装置について、以下に図2のフロ
ーチャートをもとにその動作を説明する。
の出力結果のイメージ図である。以上のように構成され
た本実施例の文書編集装置について、以下に図2のフロ
ーチャートをもとにその動作を説明する。
【0031】ステップ301において、構造化文書入力
部12は、図3に示すような構造化文書11を入力し、
図4に示すような構造化文書定義情報17をもとに図5
に示すような構造化文書格納部18に木構造状に記述内
容の階層を格納するとともに、木構造の葉を表す部分に
描画エレメントを格納する。
部12は、図3に示すような構造化文書11を入力し、
図4に示すような構造化文書定義情報17をもとに図5
に示すような構造化文書格納部18に木構造状に記述内
容の階層を格納するとともに、木構造の葉を表す部分に
描画エレメントを格納する。
【0032】次に、ステップ302において、作業空間
配置処理部13は、実領域定義情報20の構造化文書の
分割方法に従って構造化文書を分割し、作業空間の管理
情報をルートとして分割した項目毎に構造化文書を図8
に示すような木構造で管理し、図9に示すような作業空
間における配置情報を格納するとともに、木構造の葉を
表す部分に描画エレメントの内容と描画エレメント属性
を格納する。
配置処理部13は、実領域定義情報20の構造化文書の
分割方法に従って構造化文書を分割し、作業空間の管理
情報をルートとして分割した項目毎に構造化文書を図8
に示すような木構造で管理し、図9に示すような作業空
間における配置情報を格納するとともに、木構造の葉を
表す部分に描画エレメントの内容と描画エレメント属性
を格納する。
【0033】次に、ステップ303において、実領域配
置処理部14は、実領域定義情報20で定義された図1
0で示すような作業空間と実領域の対応関係から図11
で示すような座標変換テーブルを作成して座標変換し、
図12で示すような実領域配置情報格納部21に表示出
力装置をルートとして各実領域を階層が下位の子の情報
としてもち、各実領域に作業空間から対応つけられた構
造化文書の情報を階層情報としてもち、座標変換された
値を格納する。
置処理部14は、実領域定義情報20で定義された図1
0で示すような作業空間と実領域の対応関係から図11
で示すような座標変換テーブルを作成して座標変換し、
図12で示すような実領域配置情報格納部21に表示出
力装置をルートとして各実領域を階層が下位の子の情報
としてもち、各実領域に作業空間から対応つけられた構
造化文書の情報を階層情報としてもち、座標変換された
値を格納する。
【0034】次に、ステップ304において、文書出力
部15は、実領域配置情報格納部21で格納された表示
出力装置上の配置情報を木構造の構造を辿り、描画エレ
メントを抽出して、描画エレメントの種類が文字列ch
arの場合、図13で示すような配置規則に従い文字列
の出力方法を決定し、dirやfigの場合、記述内容
の独自の原点と大きさから各実領域上へのアフィン変換
を行い、出力装置16に描画エレメントを出力する。
部15は、実領域配置情報格納部21で格納された表示
出力装置上の配置情報を木構造の構造を辿り、描画エレ
メントを抽出して、描画エレメントの種類が文字列ch
arの場合、図13で示すような配置規則に従い文字列
の出力方法を決定し、dirやfigの場合、記述内容
の独自の原点と大きさから各実領域上へのアフィン変換
を行い、出力装置16に描画エレメントを出力する。
【0035】以上のように本実施例によれば、構造化文
書の構造に沿った文書の配置順序を保ちながら意味を変
えることなく、所望のレイアウト様式上に文書を文書情
報を配置することができる。例えば、システムを設計す
る時点で作成した設計図をもとに電子的に管理された開
発情報を参照する時、設計図の配置情報を理解した上で
設計図上の各項目に配置方向を設計図の項目の方向に合
わせて整形表示することにより、設計内容の理解が容易
になり、設計終了時点におけるレビュー作業効率が向上
する。
書の構造に沿った文書の配置順序を保ちながら意味を変
えることなく、所望のレイアウト様式上に文書を文書情
報を配置することができる。例えば、システムを設計す
る時点で作成した設計図をもとに電子的に管理された開
発情報を参照する時、設計図の配置情報を理解した上で
設計図上の各項目に配置方向を設計図の項目の方向に合
わせて整形表示することにより、設計内容の理解が容易
になり、設計終了時点におけるレビュー作業効率が向上
する。
【0036】なお、本実施例において作業空間と実領域
の座標変換は90度単位の変換変換マトリクスによるも
のとしたが、座標変換は任意の角度のアフィン変換で行
ってもよい。また、実領域が重なる場合において、最初
か最後に入力された情報を出力するとしてもよいし、ウ
ィンドシステムのような画面レイヤをもつシステムで
は、重ね書きを行ってもよい。
の座標変換は90度単位の変換変換マトリクスによるも
のとしたが、座標変換は任意の角度のアフィン変換で行
ってもよい。また、実領域が重なる場合において、最初
か最後に入力された情報を出力するとしてもよいし、ウ
ィンドシステムのような画面レイヤをもつシステムで
は、重ね書きを行ってもよい。
【0037】また、本発明は、構造化文書に基づいて、
ICのピンの配置図やオブジェクトの関連図を出力する
場合等に用いると好ましい。
ICのピンの配置図やオブジェクトの関連図を出力する
場合等に用いると好ましい。
【0038】図15は本発明の第2の実施例における文
書編集装置の構成図を示すものである。図15におい
て、11から21は第1の実施例である図1の内容と同
様である。22は表示出力装置に対して視点方向に基づ
いた表示出力装置に対する描画エレメントの出力方向と
描画エレメント属性から、描画エレメントの配置基準位
置と方向および書き方の補正方法を定義した視点補正定
義部、23は視点補正定義情報に基づき実領域配置情報
の内容を変更補正する視点補正処理部である。
書編集装置の構成図を示すものである。図15におい
て、11から21は第1の実施例である図1の内容と同
様である。22は表示出力装置に対して視点方向に基づ
いた表示出力装置に対する描画エレメントの出力方向と
描画エレメント属性から、描画エレメントの配置基準位
置と方向および書き方の補正方法を定義した視点補正定
義部、23は視点補正定義情報に基づき実領域配置情報
の内容を変更補正する視点補正処理部である。
【0039】図17は本実施例における視点補正定義部
の情報の一例となる視点補正定義テーブルであり、描画
エレメントの種類が文字列charであるとき第1方向
端のベクトルの向きにより、領域の原点と第1方向端の
情報を変更して文字列の出力方向を変え、出力位置を同
じ場所に配置するために描画エレメント属性を変える変
更規則を定義している。このテーブルにより、文字列は
横書き右向き、縦書き下向きに変更する規則を定義して
いる。例えば、描画エレメント属性が横書きを表すyo
koのときの文字列出力の場合において、右向き出力
は、原点、第1方向端情報および描画エレメント属性の
変更がない。上向き出力の場合、原点を第1方向端に変
え、第1方向端を原点にし、描画エレメントの書き方を
縦書きtateに変更し文字列の出力方法を縦書き下向
きに変更し、Fをに、Cをに、Aをに、Tをに、Mを
に、Bをに変更することによって配置位置を同じ場所に
なるようにしている。以下同様に左向きの場合、右向き
横書きで配置位置が同じ場所になるように変更し、下向
きの場合、下向き縦書きで配置位置が同じ場所になるよ
うに変更することを定義している。
の情報の一例となる視点補正定義テーブルであり、描画
エレメントの種類が文字列charであるとき第1方向
端のベクトルの向きにより、領域の原点と第1方向端の
情報を変更して文字列の出力方向を変え、出力位置を同
じ場所に配置するために描画エレメント属性を変える変
更規則を定義している。このテーブルにより、文字列は
横書き右向き、縦書き下向きに変更する規則を定義して
いる。例えば、描画エレメント属性が横書きを表すyo
koのときの文字列出力の場合において、右向き出力
は、原点、第1方向端情報および描画エレメント属性の
変更がない。上向き出力の場合、原点を第1方向端に変
え、第1方向端を原点にし、描画エレメントの書き方を
縦書きtateに変更し文字列の出力方法を縦書き下向
きに変更し、Fをに、Cをに、Aをに、Tをに、Mを
に、Bをに変更することによって配置位置を同じ場所に
なるようにしている。以下同様に左向きの場合、右向き
横書きで配置位置が同じ場所になるように変更し、下向
きの場合、下向き縦書きで配置位置が同じ場所になるよ
うに変更することを定義している。
【0040】図18は、他の実施例による視点補正定義
情報テーブルであり、右向き横書きと上向き横書きに文
字列の書き方を変更する規則を定義したものである。
情報テーブルであり、右向き横書きと上向き横書きに文
字列の書き方を変更する規則を定義したものである。
【0041】図19は本実施例における実領域配置情報
格納部の視点補正処理部で視点補正処理した結果を表す
構成図である。本発明の第1の実施例で実領域に配置さ
れた実領域配置情報の内容を図17における視点補正定
義情報テーブルにより、視点補正処理部22で視点補正
処理した結果を示す。
格納部の視点補正処理部で視点補正処理した結果を表す
構成図である。本発明の第1の実施例で実領域に配置さ
れた実領域配置情報の内容を図17における視点補正定
義情報テーブルにより、視点補正処理部22で視点補正
処理した結果を示す。
【0042】図20は本実施例における視点補正処理し
た実領域配置情報の内容を表示出力装置に出力した結果
を表すイメージ図である。
た実領域配置情報の内容を表示出力装置に出力した結果
を表すイメージ図である。
【0043】以上のように構成された本発明の第2の実
施例の文書編集装置について、図16のフローチャート
にしたがって動作の説明をする。このフローチャートの
ステップ401からステップ403は第2の実施例のフ
ローチャート図2のステップ301からステップ303
と同じ内容であり、ステップ405はステップ304と
同じである。ここでは、ステップ403の処理を終了し
た後、視点補正処理部の処理を行い、実領域配置情報の
内容を修正し、修正後、ステップ405の文書出力処理
を行っている。
施例の文書編集装置について、図16のフローチャート
にしたがって動作の説明をする。このフローチャートの
ステップ401からステップ403は第2の実施例のフ
ローチャート図2のステップ301からステップ303
と同じ内容であり、ステップ405はステップ304と
同じである。ここでは、ステップ403の処理を終了し
た後、視点補正処理部の処理を行い、実領域配置情報の
内容を修正し、修正後、ステップ405の文書出力処理
を行っている。
【0044】ステップ401において、構造化文書入力
部12は、図3に示すような構造化文書11を入力し、
図4に示すような構造化文書定義情報17をもとに図5
に示すような構造化文書格納部18に木構造状に記述内
容の階層を格納し、木構造の葉を表す部分に描画エレメ
ントを格納する。
部12は、図3に示すような構造化文書11を入力し、
図4に示すような構造化文書定義情報17をもとに図5
に示すような構造化文書格納部18に木構造状に記述内
容の階層を格納し、木構造の葉を表す部分に描画エレメ
ントを格納する。
【0045】次に、ステップ402において、作業空間
配置処理部13は、実領域定義情報20の構造化文書の
分割方法に従って構造化文書を分割し、作業空間の管理
情報をルートとして分割した項目毎に構造化文書を図8
に示すような木構造で管理し、図9に示すような作業空
間における配置情報を格納するとともに、木構造の葉を
表す部分に描画エレメントと属性を格納する。
配置処理部13は、実領域定義情報20の構造化文書の
分割方法に従って構造化文書を分割し、作業空間の管理
情報をルートとして分割した項目毎に構造化文書を図8
に示すような木構造で管理し、図9に示すような作業空
間における配置情報を格納するとともに、木構造の葉を
表す部分に描画エレメントと属性を格納する。
【0046】次に、ステップ403において、実領域配
置処理部14は、実領域定義情報20で定義された図1
0で示すような作業空間と実領域の対応関係から図11
で示すような座標変換テーブルを作成して座標変換し、
図12で示すような実領域配置情報格納部21に表示出
力装置をルートとして各実領域を階層が下位の子の情報
としてもち、各実領域に作業空間から対応つけられた構
造化文書の情報を階層情報としてもち、座標変換された
値を格納する。
置処理部14は、実領域定義情報20で定義された図1
0で示すような作業空間と実領域の対応関係から図11
で示すような座標変換テーブルを作成して座標変換し、
図12で示すような実領域配置情報格納部21に表示出
力装置をルートとして各実領域を階層が下位の子の情報
としてもち、各実領域に作業空間から対応つけられた構
造化文書の情報を階層情報としてもち、座標変換された
値を格納する。
【0047】次に、ステップ404において、視点補正
処理部23は、描画エレメント属性がcharの場合、
図23で示された視点補正定義情報22をもとに実領域
配置情報部に格納されている表示出力装置上の配置情報
を、図24で示すように補正変更する。
処理部23は、描画エレメント属性がcharの場合、
図23で示された視点補正定義情報22をもとに実領域
配置情報部に格納されている表示出力装置上の配置情報
を、図24で示すように補正変更する。
【0048】次に、ステップ405において、文書出力
部15は、実領域配置情報格納部21で格納された表示
出力装置上の配置情報を木構造の構造を辿り、描画エレ
メントを抽出して描画エレメントの種類が文字列cha
rの場合、図13で示すような配置規則に従い文字列の
出力方法を決定し、dirやfigの場合はアフィン変
換を行い、出力装置16に描画エレメントを図25のよ
うに出力する。
部15は、実領域配置情報格納部21で格納された表示
出力装置上の配置情報を木構造の構造を辿り、描画エレ
メントを抽出して描画エレメントの種類が文字列cha
rの場合、図13で示すような配置規則に従い文字列の
出力方法を決定し、dirやfigの場合はアフィン変
換を行い、出力装置16に描画エレメントを図25のよ
うに出力する。
【0049】以上のように本実施例によれば、文字と図
形が混在した描画エレメントの文書を任意のレイアウト
様式に配置した結果、方向性のある図形の向きを変える
ことなく文字の向きを制限し見易い文書を編集すること
ができる。
形が混在した描画エレメントの文書を任意のレイアウト
様式に配置した結果、方向性のある図形の向きを変える
ことなく文字の向きを制限し見易い文書を編集すること
ができる。
【0050】なお、本実施例において文字列の出力方向
を変更するものとしたが、図形や画像においても出力方
向を変更しても良く、方向性のある図形にのみ座標変換
を行うとしても良い。
を変更するものとしたが、図形や画像においても出力方
向を変更しても良く、方向性のある図形にのみ座標変換
を行うとしても良い。
【0051】
【発明の効果】請求項1の文書編集装置は、構造化文書
を作業空間上に配置する作業空間配置処理部と作業空間
配置処理部で配置した構造化文書を任意の出力方向をも
つ実領域に座標変換する実領域配置処理部と構造化文書
の記述すべき描画エレメント属性によって描画エレメン
トの表示向きを調整して出力する文書出力部とを備えた
ことを特徴としている。これにより、構造化文書を実領
域上に自由に配置でき、記述内容の配置順序を自由に方
向づけることができる。
を作業空間上に配置する作業空間配置処理部と作業空間
配置処理部で配置した構造化文書を任意の出力方向をも
つ実領域に座標変換する実領域配置処理部と構造化文書
の記述すべき描画エレメント属性によって描画エレメン
トの表示向きを調整して出力する文書出力部とを備えた
ことを特徴としている。これにより、構造化文書を実領
域上に自由に配置でき、記述内容の配置順序を自由に方
向づけることができる。
【0052】請求項2の文書編集装置は、さらに、実領
域配置部で座標変換した描画エレメントに対し、視点補
正に基づいて、配置位置と方向を変更する視点補正処理
部を設けている。したがって、文字等の出力向きに制限
のある表示出力装置を用いる場合であっても、当該制限
にあわせて、配置位置と方向を変更することができる。
域配置部で座標変換した描画エレメントに対し、視点補
正に基づいて、配置位置と方向を変更する視点補正処理
部を設けている。したがって、文字等の出力向きに制限
のある表示出力装置を用いる場合であっても、当該制限
にあわせて、配置位置と方向を変更することができる。
【0053】すなわち、この発明によれば、構造化文書
を扱うことができるとともに、出力の柔軟性が高い文書
編集装置を提供することができる。
を扱うことができるとともに、出力の柔軟性が高い文書
編集装置を提供することができる。
【図1】本発明における第1の実施例の文書編集装置の
構成図
構成図
【図2】本発明における第1の実施例の動作を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図3】同実施例における構造化文書の内容の概念図
【図4】同実施例における構造化文書定義部17の内容
の概念図
の概念図
【図5】同実施例における構造化文書格納部18に格納
された内容の概念図
された内容の概念図
【図6】同実施例における実領域定義部20の内容の概
念図
念図
【図7】同実施例における実領域情報の表示装置16上
におけるイメージ図
におけるイメージ図
【図8】同実施例における作業空間配置情報格納部19
に格納された内容の概念図
に格納された内容の概念図
【図9】同実施例における記号変換テーブルの概念図
【図10】同実施例における作業空間情報の実領域空間
への変換対応関係を表すイメージ図
への変換対応関係を表すイメージ図
【図11】同実施例における座標変換を表す概念図
【図12】同実施例における実領域配置情報格納部21
に格納された内容の概念図
に格納された内容の概念図
【図13】同実施例における文字列charの出力方法
を表す概念図
を表す概念図
【図14】同実施例における表示出力装置16での出力
結果のイメージ図
結果のイメージ図
【図15】本発明における第2の実施例の文書編集装置
の構成図
の構成図
【図16】第2の実施例の動作を示すフローチャート
【図17】同実施例における視点補正を表す図
【図18】他の実施例における視点補正を表す図
【図19】同実施例における視点補正処理を加えた結果
を表す実領域配置情報格納部21に格納された内容の概
念図
を表す実領域配置情報格納部21に格納された内容の概
念図
【図20】同実施例における表示出力装置16での出力
結果のイメージ図
結果のイメージ図
【図21】従来の帳票文書出力装置の構成図
【図22】従来の帳票文書出力装置における出力様式定
義部の内容を表す概念図
義部の内容を表す概念図
【図23】従来の帳票文書出力装置における出力方法を
表すイメージ図
表すイメージ図
【図24】従来の線分の方向に絵文字出力の表示出力装
置上での出力イメージ図
置上での出力イメージ図
11 構造化文書 12 構造化文書入力部 13 作業空間配置処理部 14 実領域配置処理部 15 文書出力部 16 文書表示出力装置 17 構造化文書定義部 18 構造化文書格納部 19 作業空間配置情報格納部 20 実領域定義部 21 実領域配置情報格納部 22 視点補正定義部 23 視点補正処理部 31 構造化文書 32 構造化文書入力部 33 構造化文書定義部 34 構造化文書格納部 35 出力様式定義部 36 様式配置処理部 37 様式配置情報格納部 38 文書出力部 39 文書表示出力装置
Claims (2)
- 【請求項1】構造化文書から項目と記述内容を抽出する
構造化文書入力部、 構造化文書入力部によって抽出された項目と記述内容を
格納する構造化文書格納部、 構造化文書の各項目の階層構造、配置順序および各項目
に対応する描画エレメントの描画エレメント属性を定義
する構造化文書定義部、 表示出力装置上における矩形状の所定の出力方向をもっ
た実領域を定義するとともに、実領域に配置すべき構造
化文書の項目を定義した実領域様式定義部、 実領域様式定義情報において定義された実領域に配置す
べき項目をもとに、構造化文書定義部で定義された階層
構造および配置順序から、作業空間に構造化文書入力部
で抽出された記述内容を配置する作業空間配置処理部、 作業空間配置処理部によって配置された記述内容と作業
空間でのその配置情報および構造化文書定義部で定義さ
れた描画エレメント属性を格納する作業空間配置情報格
納部、 実領域様式定義部において定義された実領域に、作業空
間配置処理部で配置された記述内容を、実領域様式定義
部において定義された出力方向をもとに座標変換のため
のアフィン変換を行って、構造化文書の配置順序を変え
ずに記述内容を配置する実領域配置処理部、 実領域配置処理部で配置された前記記述内容と実領域上
での配置情報および前記構造化文書定義部で定義された
描画エレメント属性を格納する実領域配置情報格納部、 実領域配置処理部で配置された記述内容を、出力方向と
構造化文書定義情報において定義された描画エレメント
属性に基づいて判断して、記述内容の出力開始位置と出
力方向および座標変換情報を決定し、記述内容を文書表
示出力装置に出力する文書出力部、 を備えた文書編集装置。 - 【請求項2】視点方向により描画エレメントの出力開始
位置と出力方向および座標変換情報の視点補正を定義す
る視点補正定義部、 視点補正を基に実領域に対する描画エレメントの開始位
置と出力方法および座標変換情報の変更補正を行う視点
補正処理部、 をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の文書編
集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181136A JPH0736893A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 文書編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181136A JPH0736893A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 文書編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736893A true JPH0736893A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16095518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181136A Pending JPH0736893A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 文書編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102230792B1 (ko) * | 2020-05-12 | 2021-03-22 | (주)솔비텍 | 폼 구조 정의 db를 통한 온라인 보고서 생성방법, 이를 위한 컴퓨터 프로그램 |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP5181136A patent/JPH0736893A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102230792B1 (ko) * | 2020-05-12 | 2021-03-22 | (주)솔비텍 | 폼 구조 정의 db를 통한 온라인 보고서 생성방법, 이를 위한 컴퓨터 프로그램 |
| WO2021230662A1 (ko) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | 나근일 | 폼 구조 정의 db를 통한 온라인 보고서 생성방법, 이를 위한 컴퓨터 프로그램 |
| US12086538B2 (en) | 2020-05-12 | 2024-09-10 | Geunil NA | Method for generating online report using form structure definition DB, and computer program for same |
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