JPH0736947Y2 - 昇降機用開閉扉 - Google Patents
昇降機用開閉扉Info
- Publication number
- JPH0736947Y2 JPH0736947Y2 JP1991037943U JP3794391U JPH0736947Y2 JP H0736947 Y2 JPH0736947 Y2 JP H0736947Y2 JP 1991037943 U JP1991037943 U JP 1991037943U JP 3794391 U JP3794391 U JP 3794391U JP H0736947 Y2 JPH0736947 Y2 JP H0736947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- guide
- door
- rods
- telescopic door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は人を乗せることなく主
として学校給食等簡単な装置で品物を載置して昇降させ
ることができる昇降機でその出入口に取付けて使用便利
な昇降機用開閉扉に関するものである。
として学校給食等簡単な装置で品物を載置して昇降させ
ることができる昇降機でその出入口に取付けて使用便利
な昇降機用開閉扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来図11に図示したように昇降機への
出入口に設けた扉30を上下方向に伸縮させて開閉する
ようにしたものは知られている(実開昭52−8815
3号公報参照)。
出入口に設けた扉30を上下方向に伸縮させて開閉する
ようにしたものは知られている(実開昭52−8815
3号公報参照)。
【0003】又図12に図示したように昇降機で上下開
閉ドア31の両側につり合いおもり32,32を配置し
たものは知られている(特開昭61−282286号公
報参照)。
閉ドア31の両側につり合いおもり32,32を配置し
たものは知られている(特開昭61−282286号公
報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】ところが図11に図
示したように扉30を上下方向に伸縮させて開閉するよ
うにしたものは、昇降機前面の開口時に扉30が何らか
の支障で妄りに閉じて出入時に商品を損傷させる等の欠
点があった。
示したように扉30を上下方向に伸縮させて開閉するよ
うにしたものは、昇降機前面の開口時に扉30が何らか
の支障で妄りに閉じて出入時に商品を損傷させる等の欠
点があった。
【0005】又図12に図示したように昇降機で上下開
閉ドア31の両側につり合いおもり32,32を配置し
たものは上記した図11に図示したものと同様に昇降機
前面の開口時に上下開閉ドア31が何らかの支障で妄り
に閉じて出入時に商品を損傷させる等の欠点があった。
閉ドア31の両側につり合いおもり32,32を配置し
たものは上記した図11に図示したものと同様に昇降機
前面の開口時に上下開閉ドア31が何らかの支障で妄り
に閉じて出入時に商品を損傷させる等の欠点があった。
【0006】この考案は上記の問題点を解決したもので
あり、昇降機の出入口で上下に開閉する伸縮扉が確実に
伸縮されて品物の出入りに際し伸縮扉が邪魔にならず安
全に操作できて使用上極めて好適な昇降機用開閉扉を得
ることを目的としたものである。
あり、昇降機の出入口で上下に開閉する伸縮扉が確実に
伸縮されて品物の出入りに際し伸縮扉が邪魔にならず安
全に操作できて使用上極めて好適な昇降機用開閉扉を得
ることを目的としたものである。
【0007】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためのこの考案は、出入口枠体2に伸縮扉3を設けたも
のに於いて、該伸縮扉3には交差連杆7,7・・・によ
って連設すると共に上下に平行した多数の平行杆8,8
・・・の両端に設けた両端案内部4.4・・・を案内す
る案内溝5,5を設けた案内杆6,6を出入口枠体2の
両側に対設し、且つ案内杆6,6に平行して重錘9,9
を案内する案内枠杆10,10を設け、更に案内杆6,
6と案内枠杆10,10の上端に案内滑車11,11を
設け、且つ伸縮扉3の下端枠17の両端突出部12,1
2と重錘9,9との間に案内滑車11,11を介してロ
ープ13,13を連設し、更に重錘9,9の重量を伸縮
扉3の下端枠17が出入口枠体2の下端に位置して伸縮
扉3が自動的に開口しない重量とし、下端枠17を持ち
上げれば重錘9,9が下降し出入口枠体2が開口される
ように形成し、且又案内杆6,6の上部よりやや下方に
位置すると共に伸縮扉3の上昇縮小時に伸縮扉3の下端
枠17の背面に設けた磁石体14が磁着する磁着枠体1
5を設け、且つ磁石体14には磁着枠体15に磁着する
上下方向に平行した数個の磁着突条板16,16・・・
を設けたものである。
ためのこの考案は、出入口枠体2に伸縮扉3を設けたも
のに於いて、該伸縮扉3には交差連杆7,7・・・によ
って連設すると共に上下に平行した多数の平行杆8,8
・・・の両端に設けた両端案内部4.4・・・を案内す
る案内溝5,5を設けた案内杆6,6を出入口枠体2の
両側に対設し、且つ案内杆6,6に平行して重錘9,9
を案内する案内枠杆10,10を設け、更に案内杆6,
6と案内枠杆10,10の上端に案内滑車11,11を
設け、且つ伸縮扉3の下端枠17の両端突出部12,1
2と重錘9,9との間に案内滑車11,11を介してロ
ープ13,13を連設し、更に重錘9,9の重量を伸縮
扉3の下端枠17が出入口枠体2の下端に位置して伸縮
扉3が自動的に開口しない重量とし、下端枠17を持ち
上げれば重錘9,9が下降し出入口枠体2が開口される
ように形成し、且又案内杆6,6の上部よりやや下方に
位置すると共に伸縮扉3の上昇縮小時に伸縮扉3の下端
枠17の背面に設けた磁石体14が磁着する磁着枠体1
5を設け、且つ磁石体14には磁着枠体15に磁着する
上下方向に平行した数個の磁着突条板16,16・・・
を設けたものである。
【0008】
【実施例】以下図面についてこの考案の実施例を説明す
ると、出入口枠体2に伸縮扉3を設け、更に伸縮扉3に
は交差連杆7,7・・・によって連設すると共に上下に
平行した多数の平行杆8,8・・・の両端に設けた両端
案内部4.4・・・を案内する案内溝5,5を設けた案
内杆6,6を出入口枠体2の両側に対設し、且つ案内杆
6,6に平行して重錘9,9を案内する案内枠杆10,
10を設け、更に案内杆6,6と案内枠杆10,10の
上端に案内滑車11,11を設け、且つ伸縮扉3の下端
枠17の両端突出部12,12と重錘9,9との間に案
内滑車11,11を介してロープ13,13を連設し、
更に重錘9,9の重量を伸縮扉3の下端枠17が出入口
枠体2の下端に位置して伸縮扉3が自動的に開口しない
重量とし、指掛け部21を介して下端枠17を持ち上げ
れば重錘9,9が下降し出入口枠体2が開口されるよう
に形成し、更に案内杆6,6の上部よりやや下方に位置
すると共に伸縮扉3の上昇縮小時に伸縮扉3の下端枠1
7の背面に設けた磁石体14が磁着する磁着枠体15を
設け、磁石体14には磁着枠体15に磁着する上下方向
に平行した数個の磁着突条板16,16・・・を設けた
ものである。
ると、出入口枠体2に伸縮扉3を設け、更に伸縮扉3に
は交差連杆7,7・・・によって連設すると共に上下に
平行した多数の平行杆8,8・・・の両端に設けた両端
案内部4.4・・・を案内する案内溝5,5を設けた案
内杆6,6を出入口枠体2の両側に対設し、且つ案内杆
6,6に平行して重錘9,9を案内する案内枠杆10,
10を設け、更に案内杆6,6と案内枠杆10,10の
上端に案内滑車11,11を設け、且つ伸縮扉3の下端
枠17の両端突出部12,12と重錘9,9との間に案
内滑車11,11を介してロープ13,13を連設し、
更に重錘9,9の重量を伸縮扉3の下端枠17が出入口
枠体2の下端に位置して伸縮扉3が自動的に開口しない
重量とし、指掛け部21を介して下端枠17を持ち上げ
れば重錘9,9が下降し出入口枠体2が開口されるよう
に形成し、更に案内杆6,6の上部よりやや下方に位置
すると共に伸縮扉3の上昇縮小時に伸縮扉3の下端枠1
7の背面に設けた磁石体14が磁着する磁着枠体15を
設け、磁石体14には磁着枠体15に磁着する上下方向
に平行した数個の磁着突条板16,16・・・を設けた
ものである。
【0009】又磁着枠体15は金属製その他磁石体14
が吸着して堅牢である素材であるならば良い。
が吸着して堅牢である素材であるならば良い。
【0010】又昇降箱体1は案内レール20,20,2
0,20に案内されると共に巻上げロープ18の昇降操
作によって昇降させられるものである。
0,20に案内されると共に巻上げロープ18の昇降操
作によって昇降させられるものである。
【0011】又多数の平行杆8,8・・・と交差連杆
7,7・・・とには軸部19,19・・・を設けたもの
である。
7,7・・・とには軸部19,19・・・を設けたもの
である。
【0012】又磁石体14は下端縁17に着脱できるよ
うに取付けたものであり、磁石体14の磁力が弱くなっ
た際は新品と取替えることができるようにしたものであ
る。又昇降箱体1には必要なものを収納載置した運搬車
22を乗せることができるようにしたものである。
うに取付けたものであり、磁石体14の磁力が弱くなっ
た際は新品と取替えることができるようにしたものであ
る。又昇降箱体1には必要なものを収納載置した運搬車
22を乗せることができるようにしたものである。
【0013】出入口枠体2は昇降箱体1と分離したもの
又は出入口枠体2と昇降箱体1と一体に形成したものの
何れも可能である。
又は出入口枠体2と昇降箱体1と一体に形成したものの
何れも可能である。
【0014】
【考案の作用効果】この考案は以上のような構成であ
り、出入口枠体2に伸縮扉3を設けたものに於いて、該
伸縮扉3には交差連杆7,7・・・によって連設すると
共に上下に平行した多数の平行杆8,8・・・の両端に
設けた両端案内部4.4・・・を案内する案内溝5,5
を設けた案内杆6,6を出入口枠体2の両側に対設し、
且つ案内杆6,6に平行して重錘9,9を案内する案内
枠杆10,10を設け、更に案内杆6,6と案内枠杆1
0,10の上端に案内滑車11,11を設け、且つ伸縮
扉3の下端枠17の両端突出部12,12と重錘9,9
との間に案内滑車11,11を介してロープ13,13
を連設し、更に重錘9,9の重量を伸縮扉3の下端枠1
7が出入口枠体2の下端に位置して伸縮扉3が自動的に
開口しない重量とし、指掛け部21を介して下端枠17
を持ち上げれば重錘9,9が下降し出入口枠体2が開口
されるように形成したことによって伸縮扉3を上下に伸
縮させることができて商品の出入を確実に行うことがで
きるものである。
り、出入口枠体2に伸縮扉3を設けたものに於いて、該
伸縮扉3には交差連杆7,7・・・によって連設すると
共に上下に平行した多数の平行杆8,8・・・の両端に
設けた両端案内部4.4・・・を案内する案内溝5,5
を設けた案内杆6,6を出入口枠体2の両側に対設し、
且つ案内杆6,6に平行して重錘9,9を案内する案内
枠杆10,10を設け、更に案内杆6,6と案内枠杆1
0,10の上端に案内滑車11,11を設け、且つ伸縮
扉3の下端枠17の両端突出部12,12と重錘9,9
との間に案内滑車11,11を介してロープ13,13
を連設し、更に重錘9,9の重量を伸縮扉3の下端枠1
7が出入口枠体2の下端に位置して伸縮扉3が自動的に
開口しない重量とし、指掛け部21を介して下端枠17
を持ち上げれば重錘9,9が下降し出入口枠体2が開口
されるように形成したことによって伸縮扉3を上下に伸
縮させることができて商品の出入を確実に行うことがで
きるものである。
【0015】ところで案内杆6,6の上部よりやや下方
に位置すると共に伸縮扉3の上昇縮小時に伸縮扉3の下
端枠17の背面に設けた磁石体14が磁着する磁着枠体
15を設けたことによって伸縮扉3を上昇させて出入口
枠体2の出入口を大きく開いて品物の出入をさせること
ができて伸縮扉3が邪魔になることがなく好都合であ
る。
に位置すると共に伸縮扉3の上昇縮小時に伸縮扉3の下
端枠17の背面に設けた磁石体14が磁着する磁着枠体
15を設けたことによって伸縮扉3を上昇させて出入口
枠体2の出入口を大きく開いて品物の出入をさせること
ができて伸縮扉3が邪魔になることがなく好都合であ
る。
【0016】又磁石体14には磁着枠体15に磁着する
上下方向に平行した数個の磁着突条板16,16・・・
を設けたことによって伸縮扉3の下端枠17を押し下げ
て伸縮扉3を伸ばす際に強い力を要せず磁石体14を磁
着枠体15より外すことができるもので操作が極めて容
易である。
上下方向に平行した数個の磁着突条板16,16・・・
を設けたことによって伸縮扉3の下端枠17を押し下げ
て伸縮扉3を伸ばす際に強い力を要せず磁石体14を磁
着枠体15より外すことができるもので操作が極めて容
易である。
【0017】又構造が極めて簡単で安価に提供できる等
幾多の実用的効果を奏するものである。
幾多の実用的効果を奏するものである。
【図1】正面図である。
【図2】一部切欠側面図である。
【図3】背面から見た斜視図である。
【図4】伸縮扉の一部切欠拡大斜視図である。
【図5】伸縮扉下端部の一部切欠拡大斜視図である。
【図6】磁石体の一部切欠斜視図である。
【図7】磁石体の横断面図である。
【図8】使用状態を示した斜視図である。
【図9】第2実施例の背面から見た斜視図である。
【図10】第2実施例の正面から見た斜視図である。
【図11、図12】従来品の説明図である。
1 昇降箱体 2 出入口枠体 3 伸縮扉 4 両端案内部 5 案内溝 6 案内杆 7 交差連杆 8 平行杆 9 重錘 10 案内枠杆 11 案内滑車 12 両端突出部 13 ロープ 14 磁石体 15 磁着枠体 16 磁着突出条板 17 下端縁 18 巻上げロープ 19 軸部 20 案内レール 21 指掛け部 22 運搬車
Claims (1)
- 【請求項1】 出入口枠体2に伸縮扉3を設けたものに
於いて、該伸縮扉3には交差連杆7,7・・・によって
連設すると共に上下に平行した多数の平行杆8,8・・
・の両端に設けた両端案内部4.4・・・を案内する案
内溝5,5を設けた案内杆6,6を出入口枠体2の両側
に対設し、且つ案内杆6,6に平行して重錘9,9を案
内する案内枠杆10,10を設け、更に案内杆6,6と
案内枠杆10,10の上端に案内滑車11,11を設
け、且つ伸縮扉3の下端枠17の両端突出部12,12
と重錘9,9との間に案内滑車11,11を介してロー
プ13,13を連設し、更に重錘9,9の重量を伸縮扉
3の下端枠17が出入口枠体2の下端に位置して伸縮扉
3が自動的に開口しない重量とし、指掛け部21を介し
て下端枠17を持ち上げれば重錘9,9が下降すると共
に下端枠17が上昇し出入口枠体2が開口されるように
形成し、且又案内杆6,6の上部よりやや下方に位置す
ると共に伸縮扉3の上昇縮小時に伸縮扉3の下端枠17
の背面に設けた磁石体14が磁着する磁着枠体15を設
け、且つ磁石体14には磁着枠体15に磁着する上下方
向に平行した数個の磁着突条板16,16・・・を設け
たことを特徴とする昇降機用開閉扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991037943U JPH0736947Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 昇降機用開閉扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991037943U JPH0736947Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 昇降機用開閉扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122576U JPH04122576U (ja) | 1992-11-04 |
| JPH0736947Y2 true JPH0736947Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31919570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991037943U Expired - Lifetime JPH0736947Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 昇降機用開閉扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736947Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288153U (ja) * | 1975-12-25 | 1977-07-01 | ||
| JPS61282286A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タドア開閉装置 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP1991037943U patent/JPH0736947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04122576U (ja) | 1992-11-04 |
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