JPH0737005Y2 - フエンス取付装置 - Google Patents

フエンス取付装置

Info

Publication number
JPH0737005Y2
JPH0737005Y2 JP1989032236U JP3223689U JPH0737005Y2 JP H0737005 Y2 JPH0737005 Y2 JP H0737005Y2 JP 1989032236 U JP1989032236 U JP 1989032236U JP 3223689 U JP3223689 U JP 3223689U JP H0737005 Y2 JPH0737005 Y2 JP H0737005Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
attached
mounting
column
fences
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989032236U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02123562U (ja
Inventor
彰 大沢
Original Assignee
ワイケイケイ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ワイケイケイ株式会社 filed Critical ワイケイケイ株式会社
Priority to JP1989032236U priority Critical patent/JPH0737005Y2/ja
Publication of JPH02123562U publication Critical patent/JPH02123562U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0737005Y2 publication Critical patent/JPH0737005Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、防護柵、境界柵等を構成するフエンスの取付
装置に関するものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記のフエンス取付装置は、隣接フエンスとの配置角度
を調整する場合、フエンスの外枠を中心としてフエンス
を回動させて行なうため、隅部における中心は外枠とな
り、隣接フエンスが対称的に配置されず外観が悪く、ま
た施工の際の寸法取りが容易でない等の問題点を有して
いた。
そこで本考案は、フエンスの配置角度が簡単に調整でき
て、施工が容易で外観の良好なフエンス取付装置を提供
することを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記目的を達成するため、縦枠(5)を備え
たフェンス(2)を円柱状の支柱(1)に取付けるとこ
ろのフェンス取付装置において、縦枠(5)に取付けた
連結部材(10)の固着部(13)と、取付位置調整用の横
長のビス孔(25)を備えた約1/4円周幅の断面円弧状の
取付部(21)をビス(26)により円柱状の支柱(1)に
取付け固定した接合部材(20)の他端に設けた固着部
(23)とを連結することにより、フェンス(2)を支柱
(1)に取付けるようにフェンス取付装置を構成したも
のである。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案の取付装置によりネツトフエンスが直線
状になるように支柱に取付けた状態を示したものであ
る。支柱1に取付けるフエンス2は、縦線3および横線
4とによりなる金網の四周を縦枠5および横枠6により
枠組して固定したもので、これを支柱1を介して連結し
て配設することにより防護柵や境界柵を構成するように
したものである。
本考案のフエンス取付装置は、フエンス側に取付ける連
結部材10と、支柱側に取付ける接合部材20とからなり、
これらの連結部材10と接合部材20を用いて、フエンス2
を支柱1に対して直線状または所望の角度に取付けるこ
とができるようにしたものである。
連結部材10は、第1図および第2図に示すように、取付
部11、連結部12、固着部13より構成されており、取付部
11は、フエンス2の円柱状の縦枠5の周面に密着して取
付けられるように円弧状の断面形状を有し、ビス14によ
り縦枠5に取付けられるものである。連結部12は、円弧
状の取付部11の中央より延出した板状部であつて、支柱
1に取付けた接合部材20と連結するもので、その先端に
は固着部13があり、第1図に示すように縦長の2個のボ
ルト挿通孔15が穿設されていて、接合部材20と縦方向に
調整自在にボルト16により連結固定できるように構成さ
れている。
接合部材20は、第1図および第2図に示すように、取付
部21、連結部22、固着部23より構成されており、取付部
21は、円柱状の支柱1の周面に密着して取付けられるよ
うに円弧状の断面形状に構成され、或る角度で移動して
も取付部同士が衝突しないように支柱1の円周の約1/4
の円弧に相当する長さとなつている。そして取付部21の
側面24には第1図に示すように横長のビス孔25が2個穿
設されていて、接合部材20の支柱1への取付角度を所定
の角度の範囲内で調節自在にビス26により取付けられる
ように構成されている。連結部22は、断面円弧状の取付
部21の基部から板状に延出して構成されており、その先
端には固着部23があつて、第1図に示すように横長の2
個のボルト挿通孔27が穿設されていて、連結部材10と横
方向に調整自在にボルト16により連結固定できるように
構成されている。
次に本考案のフエンス取付装置の取付け方について説明
すると、第2図は隣接フエンスを直線状に連結したもの
であり、第3図は隣接フエンスを直角に配置して連結し
たものである。第4図は隣接フエンスを直線状に連結し
たものを側方より見た状態を示したもので、支柱1およ
びフエンス2への取付けは、上下の2個所において行わ
れているが、フエンスの大きさや取付強度の強さの要求
によつて2個所以上で取付けるようにしてもよい。隣接
フエンス2,を直線状に連結するには第2図に示すように
夫々のフエンス2,2の縦枠5,5に連結部材10の取付部11を
所定の高さの位置にビス14によつて取付け固定する。そ
して所定の位置に植設してある支柱1には、夫々の接合
部材20,20の断面円弧状の取付部21,21を第2図に示すよ
うに隣接フエンス2,2を結ぶ線を境にして互いに反対側
になるように配置させて、板状の連結部22,22が夫々平
行になるようにして2個の接合部材20,20をビス26によ
り取付け固定する。次いで、フエンス2,2に取付けた連
結部材10,10の固着部13,13と、支柱1に取付けた接合部
材20,20の固着部23,23とを夫々重ね合せ、ボルト挿通孔
15,27にボルト16,16を挿通して、ナツト17,17を締めて
固定する。この時各部材の寸法誤差や取付誤差は、連結
部材10の固着部13の縦長のボルト挿通孔15と接合部材20
の固着部23の横長のボルト挿通孔27により調整できるの
で、ボルト16は容易に挿通し固定することができる。
第3図は隣接フエンスを直角に連結したもので、特に隅
部の境界柵において用いられる連結の仕方の一つであつ
て、隣接フエンス2,2に取付ける連結部材10の取付け方
は、第2図に示す直線状の場合と変りなく、支柱1に取
付ける一方の接合部材20の取付け方を変えて取付けるこ
とにより簡単に隣接フエンス2,2を直角に連結すること
ができる。第3図に示すものは、支柱1に取付ける一方
の接合部材20aを、直線状に取付ける場合とは上下を180
度回転させて取付けるもので、支柱1に接合部材20,20a
の各連結部22,22aを直角になるように取付けた時に、各
取付部21,21aが衝突しないように取付け状態を変えてビ
ス26で支柱1に固定したものである。これにより接合部
材20,20aは対称的に取付けられ外観上もきわめて良好と
なる。そして隣接フエンス2,2を鋭角になるように連結
するには、直角の状態からビス26を緩めて取付部21,21a
に穿設した横長のビス孔25を利用して、接合部材20,20a
の板状の連結部22,22aを互いに接近させて所望の鋭角に
配置してビス26で固定することにより簡単に隣接フエン
ス2,2を鋭角に連結させることができる。
また隣接フエンスの連結角度が180度から90度の範囲内
にあるように連結する場合には、支柱1への各接合部材
20,20の取付け方は、第2図に示した配置関係でもま
た、第3図に示した配置関係でもよく、ビス26を緩めて
横長のビス孔25の範囲内で各接合部材20,20を移動して
板状の連結部22同士が所望の角度になるように配置し
て、ビス26を締めて固定することにより簡単に連結する
ことができる。
〔考案の効果〕
本考案は以上のような構成であって、円柱状の支柱に取
付ける接合部材の取付部を、取付位置調整用の横長のビ
ス孔を備えた約1/4円周幅の断面円弧状に形成して円柱
状の支柱に取付け固定するようにしたため、隣接フェン
スの連結部材と連結する接合部材を、その取付部同士を
衝突することなく各別に所望の配置角度に調整して支柱
に簡単に取付けることができ、また接合部材は上下の位
置を変えて取付けることができるので入隅、出隅にも容
易に対応することができる。そして取付部が断面円弧状
であって支柱の外側より取付けるため支柱の太さが多少
異なるものでも取付けが可能であり、また支柱を中心と
して隣接フェンスの角度調整を行うので、隅部が支柱と
なって隣接フェンスも対称的に配置され、かつ接合部材
の取付部の先端を互いに突き合うように配置すれば接合
部材も支柱を中心に対称的に取付けることができるので
外観が良好となると共に支柱の設置位置の寸法取りが容
易である等多くの優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の取付装置により取付けたフエンスの取
付状態を示す部分側面図、第2図はフエンスを直線状に
連結した取付状態の断面図、第3図はフエンスを直角に
連結した取付状態の断面図、第4図は連結したフエンス
の側面図、第5図および第6図は従来例であつて、第5
図は連結したフエンスの側面図、第6図は第5図の取付
装置の斜視図である。 1……支柱 2……フエンス 10……連結部材 20,20a……接合部材 25……ビス孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦枠(5)を備えたフェンス(2)を円柱
    状の支柱(1)に取付けるところのフェンス取付装置に
    おいて、縦枠(5)に取付けた連結部材(10)の固着部
    (13)と、取付位置調整用の横長のビス孔(25)を備え
    た約1/4円周幅の断面円弧状の取付部(21)を、ビス(2
    6)により円柱状の支柱(1)に取付け固定した接合部
    材(20)の他端に設けた固着部(23)とを連結すること
    により、フェンス(2)を支柱(1)に取付けるように
    したことを特徴とするフェンス取付装置。
JP1989032236U 1989-03-22 1989-03-22 フエンス取付装置 Expired - Lifetime JPH0737005Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989032236U JPH0737005Y2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 フエンス取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989032236U JPH0737005Y2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 フエンス取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02123562U JPH02123562U (ja) 1990-10-11
JPH0737005Y2 true JPH0737005Y2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=31258604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989032236U Expired - Lifetime JPH0737005Y2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 フエンス取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0737005Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6590253B2 (ja) * 2015-11-30 2019-10-16 ジェコス株式会社 鋼矢板の継手部固定金具

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492761U (ja) * 1972-04-11 1974-01-11
JPS5231544A (en) * 1975-09-05 1977-03-10 Nippon Torai Giken:Kk Method of coupling lateral member to vertical member
JPS5370637U (ja) * 1976-11-16 1978-06-13
JPS6231571Y2 (ja) * 1981-03-28 1987-08-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02123562U (ja) 1990-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0737005Y2 (ja) フエンス取付装置
JPH0633043Y2 (ja) 支柱の支持構造
JP2522480Y2 (ja) 配管支持用の架台設備
JPH0527053Y2 (ja)
JP3096709B2 (ja) 柱と床の取付け装置
JP3146290B2 (ja) 外壁コーナー材の支持装置
JP3146294B2 (ja) 外壁コーナーパネルの支持装置
JPH0634961Y2 (ja) バルコニ用取付ブラケット
JPH0648040Y2 (ja) 外壁のコンクリート製出隅コーナパネル取付構造
JPH0679837U (ja) 構築用アンカーボルトの固定装置
JPH0694672B2 (ja) アンカーボルト位置決め用具
JPH0223706Y2 (ja)
JP2521556Y2 (ja) 防護柵の横桟取付け用補助金具
JPS62156470A (ja) 手摺取付け装置
JP2565606Y2 (ja) 玄関ポーチ等における柱の取付構造
JPH0754472A (ja) 二重床及びその施工方法
JP2520482Y2 (ja) コンクリート構築用アンカープレート取付金具
JPS5821862Y2 (ja) 組立塀における網状柵体の取付構造
JP2804009B2 (ja) バルコニーなどの組立構造
JPS6040651Y2 (ja) 仮さく構成体
JP2511950Y2 (ja) 傾斜地用柵のフェンス枠取り付け構造
JP2511888Y2 (ja) 二重床における設備機器類の固定装置
JPH0716857Y2 (ja) 金網柵における支柱と金網との連結装置
JPH09217357A (ja) アンカ−フレ−ム
JPH0536006Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term