JPH073713Y2 - 通信機器のマイクロホン取付装置 - Google Patents

通信機器のマイクロホン取付装置

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JPH073713Y2
JPH073713Y2 JP1281389U JP1281389U JPH073713Y2 JP H073713 Y2 JPH073713 Y2 JP H073713Y2 JP 1281389 U JP1281389 U JP 1281389U JP 1281389 U JP1281389 U JP 1281389U JP H073713 Y2 JPH073713 Y2 JP H073713Y2
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JP
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microphone
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housing
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、電話機やファクシミリ等の通信機器
に組込まれるマイクロホン取付装置に関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種の通信機器のマイクロホン取
付装置は、第5図に示されるように構成されている。
即ち、第5図において、例えば、電話機におけるベース
本体1の前端部には、係止爪部1aおよび立上りマイク押
え片1bが形成されており、この係止爪部1aと立上りマイ
ク押え片1bには、筺体カバー2の係合部2aが係合すると
共に、マイクロホン収納室3を形成するようにして着脱
自在に設けられている。又、この筺体カバー2は上記ベ
ース本体1を被冠するように形成されており、この筺体
カバー2の前端部には、音通孔4が上記マイクロホン収
納室3へ連通するようにして穿設されている。さらに、
この音通孔4の位置するマイクロホン収納室3には、マ
イクロホン5を内蔵したマイクロホンケース6が上記立
上りマイク押え片1bで前方へ押し当てるようにして装着
されている。
従って、上述した通信機器のマイクロホン取付装置は、
予め、筺体カバー2の前端部にマイクロホン5を内蔵し
たマイクロホンケース6を挿着し、この筺体カバー2の
係合部2aを上記ベース本体1の係止爪部1aに係合するこ
とにより、このベース本体1の立上りマイク押え片1bで
上記マイクロホンケース6の背部を前方へ押し当てるよ
うにして装着されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述した通信機器のマイクロホン取付装
置に使用される筺体カバー2のカバー成形金型が、いわ
ゆるスライド構造になっている関係上、このカバー成形
金型が高価なものとなり、安価に提供できないばかりで
なく、上記マイクロホンケース6の密着性の向上を図る
ために、上記ベース本体1の立上りマイク押え片1bが必
要になり、このベース本体1の形状も複雑になる等の難
点がある。
又一方、上述した電話機のマイクロホン取付装置の代わ
りに、筺体カバー2のカバー成形金型をスライド構造に
しないために、上記筺体カバー2の上部に音通孔4を上
記マイクロホン収納室3へ連通するようにして穿設する
ことも考えられるが、これはマイクロホン5の集音効率
を低下するばかりでなく、音通孔に塵埃等を堆積する等
の欠点がある。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、筺体カバーのカバー成形金型をスライド構造にする
ことなく、このカバー成形金型を安価に提供できるよう
にすると共に、組立て時に音通孔を形成すると共に、筺
体カバーに対してマイクロホンを押圧して密着性の向上
を図るようにした通信機器のマイクロホン取付装置を提
供することを目的とする。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段とその作用) 本考案は、ベース本体上に被冠して装着される筺体カバ
ーを着脱自在に設け、この筺体カバー内の一角隅部に収
納室を形成した収納枠体を設け、この収納枠体内にマイ
クロホンを内蔵したマイクロホンケースを挿着し、この
マイクロホンケースの一部に条堤部を形成し、この条堤
部の位置する上記収納枠体の外側壁に縦溝を形成し、上
記マイクロホンケースの挿着時、上記縦溝の一部を上記
条堤部で覆って音通孔を形成すると共に、上記マイクロ
ホンを上記筺体カバーの一部で押圧して密着性の向上を
図り、金型や組立てを簡素化して量産による省力化を図
り、安価に提供することができるようにしたものであ
る。
(実施例) 以下、本考案を電話機に適用した図示の一実施例につい
て説明する。
第1図乃至第4図において、符号10は、例えば、通信機
器の一例としての電話機におけるベース本体であって、
このベース本体10上には、被冠して装着される筺体カバ
ー11が着脱自在に設けられており、この筺体カバー11内
の角隅部11aには、収納室12を形成した収納枠体13が設
けられている。又、この収納枠体13内には、マイクロホ
ン14を内蔵したマイクロホンケース15が挿着されてお
り、このマイクロホンケース15の一部には、条堤部15a
が形成されている。さらに、この条堤部15aの位置する
上記収納枠体13の外側壁13aには、縦溝16が形成されて
おり、この縦溝16の一部は、上記マイクロホンケース15
の組立て挿着時、上記条堤部15aで覆って音通孔17を形
成するようになっている。
従って、今、上記マイクロホンケース15は、組立て挿着
時、予め、上記筺体カバー11の前端部11bの収納室12に
マイクロホン14を内蔵したマイクロホンケース15を挿着
することにより、上記収納枠体13の上記縦溝16の一部を
上記条堤部15aで覆って音通孔17を形成すると共に、上
記マイクロホン14自体の背部を上記筺体カバー11と一体
の上記収納枠体13の一部で押圧して密着するように取付
ける。しかる後、この筺体カバー11を上記ベース本体10
上に被冠して装着するようになっている。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、ベース本体上に被冠
して装着される筺体カバーを着脱自在に設け、この筺体
カバー内の一角隅部に収納室を形成した収納枠体を設
け、この収納枠体内にマイクロホンを内蔵したマイクロ
ホンケースを挿着し、このマイクロホンケースの一部に
条堤部を形成し、この条堤部の位置する上記収納枠体の
外側壁に縦溝を形成し、上記マイクロホンケースの挿着
時、上記縦溝の一部を上記条堤部で覆って音通孔を形成
するようになっているので、上記マイクロホンを上記筺
体カバーの一部で押圧して密着性の向上を図ることがで
きるばかりでなく、既に提案されているこの種の立上マ
イク押え片も不要となり、筺体カバーのカバー成形金型
や組立てを簡素化して量産による省力化を図り、安価に
提供することができる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の通信機器のマイクロホン取付装置の
要部を示す断面図、第2図は、本考案の分解斜視図、第
3図及び第4図は、本考案の作用を説明するための各
図、第5図は、既に提案されている通信機器のマイクロ
ホン取付装置の要部を示す断面図である。 10……ベース本体、11……筺体カバー、12……収納室、
13……収納枠体、14……マイクロホン、15……マイクロ
ホンケース、16……縦溝、17……音通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース本体上に被冠して装着される筺体カ
    バーを着脱自在に設け、この筺体カバー内の一角隅部に
    収納室を形成した収納枠体を設け、この収納枠体内にマ
    イクロホンを内蔵したマイクロホンケースを挿着し、こ
    のマイクロホンケースの一部に条堤部を形成し、この条
    堤部の位置する上記収納枠体の外側壁に縦溝を形成し、
    上記マイクロホンケースの挿着時、上記縦溝の一部を上
    記条堤部で覆って音通孔を形成すると共に、上記マイク
    ロホンを筺体カバーの一部で押圧して密着するようにし
    たことを特徴とする通信機器のマイクロホン取付装置。
JP1281389U 1989-02-06 1989-02-06 通信機器のマイクロホン取付装置 Expired - Fee Related JPH073713Y2 (ja)

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JP2006345048A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Sanyo Electric Co Ltd 携帯電話機
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