JPH0737172Y2 - 自動販売機の断熱内扉装置 - Google Patents
自動販売機の断熱内扉装置Info
- Publication number
- JPH0737172Y2 JPH0737172Y2 JP11700788U JP11700788U JPH0737172Y2 JP H0737172 Y2 JPH0737172 Y2 JP H0737172Y2 JP 11700788 U JP11700788 U JP 11700788U JP 11700788 U JP11700788 U JP 11700788U JP H0737172 Y2 JPH0737172 Y2 JP H0737172Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- inner door
- opening
- product storage
- front door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は自動販売機の商品収納棚の開口部を閉鎖する
断熱内扉装置において、商品補給時に商品収納棚からの
冷気または(および)暖気の散逸を減らすことができる
ように改良したものに関する。
断熱内扉装置において、商品補給時に商品収納棚からの
冷気または(および)暖気の散逸を減らすことができる
ように改良したものに関する。
自動販売機の断熱内扉装置の従来例を第3図および第4
図にもとづいて説明する。これらの図において、自動販
売機の前面扉1の内側に商品収納棚2の開口部を閉鎖す
る観音開き構造の断熱内扉3,4が設けられ、この内扉3,4
で商品収納棚2部を断熱して保冷または(および)保温
するようになっている。前記前面扉1は観音開き構造で
自動販売機の箱形本体5にヒンジ結合され、中央部には
左側の前面扉1にドアロック手段6が設けられている。
このロック手段6はこれを操作すると第5図に示すスラ
イダ7が移動して右側の前面扉1に固定取付けしたフッ
ク8との結合が解かれ、これにより左側の前面扉1を開
くことができるようになっている。この状態で右側の前
面扉1はロック手段9により前記本体5の天井面と底面
にロックされている。前記内扉3と4と傾斜面で接合
し、この接合面には接合部の気密性を増すために弾性ガ
スケット10が接着剤等で固着されている。また左側の内
扉3は第6図に示すように本体5の内側面にヒンジ結合
され、右側の内扉4は右側の前面扉1の外側面にヒンジ
結合するとともに第5図に示す留め金具11で右側の前面
扉1と一体的に固定されている。内扉3,4のヒンジ結合
部付近の内面と本体5にはそれぞれ互に接合して気密性
を保持する弾性ガスケット12が接着剤等で固着されてい
る。左側の内扉3は前記フック8の取付け枠13と係合す
るロック手段14でロックできるようになっている。
図にもとづいて説明する。これらの図において、自動販
売機の前面扉1の内側に商品収納棚2の開口部を閉鎖す
る観音開き構造の断熱内扉3,4が設けられ、この内扉3,4
で商品収納棚2部を断熱して保冷または(および)保温
するようになっている。前記前面扉1は観音開き構造で
自動販売機の箱形本体5にヒンジ結合され、中央部には
左側の前面扉1にドアロック手段6が設けられている。
このロック手段6はこれを操作すると第5図に示すスラ
イダ7が移動して右側の前面扉1に固定取付けしたフッ
ク8との結合が解かれ、これにより左側の前面扉1を開
くことができるようになっている。この状態で右側の前
面扉1はロック手段9により前記本体5の天井面と底面
にロックされている。前記内扉3と4と傾斜面で接合
し、この接合面には接合部の気密性を増すために弾性ガ
スケット10が接着剤等で固着されている。また左側の内
扉3は第6図に示すように本体5の内側面にヒンジ結合
され、右側の内扉4は右側の前面扉1の外側面にヒンジ
結合するとともに第5図に示す留め金具11で右側の前面
扉1と一体的に固定されている。内扉3,4のヒンジ結合
部付近の内面と本体5にはそれぞれ互に接合して気密性
を保持する弾性ガスケット12が接着剤等で固着されてい
る。左側の内扉3は前記フック8の取付け枠13と係合す
るロック手段14でロックできるようになっている。
前記構造で例えば商品収納棚2に右側開口部から商品を
補給する場合には、まずロック手段6によるロックを解
除して第7図に示すように左側の前面扉1を開いた後ロ
ック手段14によるロックを解除して傾斜接合面が外側の
左側の内扉3を開き次にロック手段9によるロックを解
除した後右側の前面扉1と傾斜接合面が内側の内扉4と
を一緒に開いて全開状態で行う必要があるので、その都
度商品収納棚2から冷気または(および)暖気が散逸し
て熱効率を低下させるという欠点があった。
補給する場合には、まずロック手段6によるロックを解
除して第7図に示すように左側の前面扉1を開いた後ロ
ック手段14によるロックを解除して傾斜接合面が外側の
左側の内扉3を開き次にロック手段9によるロックを解
除した後右側の前面扉1と傾斜接合面が内側の内扉4と
を一緒に開いて全開状態で行う必要があるので、その都
度商品収納棚2から冷気または(および)暖気が散逸し
て熱効率を低下させるという欠点があった。
この考案は前記の欠点を除去するために、内扉の開き順
をなくし商品補給時に所要の内扉のみを開けて商品収納
棚からの冷気または(および)暖気の散逸を減らすこと
ができるようにした自動販売機の断熱内扉装置を提供す
ることを目的とする。
をなくし商品補給時に所要の内扉のみを開けて商品収納
棚からの冷気または(および)暖気の散逸を減らすこと
ができるようにした自動販売機の断熱内扉装置を提供す
ることを目的とする。
この考案は前記の目的を達成するために、自動販売機の
前面扉1の内側に設けた商品収納棚2の開口部を閉鎖す
る観音開き構造の左右の断熱内扉23,24を傾斜面で接合
させるとともに、接合面が内側の一方の内扉23を屈曲自
在な二つ折れ構造とするようにしたものである。
前面扉1の内側に設けた商品収納棚2の開口部を閉鎖す
る観音開き構造の左右の断熱内扉23,24を傾斜面で接合
させるとともに、接合面が内側の一方の内扉23を屈曲自
在な二つ折れ構造とするようにしたものである。
一方の内扉23を二つ折れ構造とすることによりその傾斜
接合面が他の内扉24の内側にあっても内扉24を開くこと
なく開けることができ、これにより商品補給時に所要の
内扉23または(および)24のみを開けることができる。
接合面が他の内扉24の内側にあっても内扉24を開くこと
なく開けることができ、これにより商品補給時に所要の
内扉23または(および)24のみを開けることができる。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示すもので、
第3図ないし第7図と同一符号で示すものは同一商品で
ある。これらの図において、観音開き構造の前面扉1の
内側に商品収納棚2の開口部を閉鎖する観音開き構造の
断熱内扉23と24が自動販売機本体5の内側面と右側の前
面扉1の外側面にヒンジ結合して設けられ、右側の内扉
24は留め金具11で右側の前面扉1と一体的に固定されて
いる。左右の内扉23と24は傾斜面で接合し、右側の前面
扉1と一体的の内扉24の傾斜接合面は左側の内扉23より
手前(外側)に設けられている。傾斜接合面が内側の左
側(一方)の内扉23は分割内扉23aをちょうつがい25で
回動自在にヒンジ結合して屈曲自在な二つ折れ構造とな
っており、ヒンジ結合部には気密性を保持する弾性ガス
ケット26が接着剤等で固着されている。
第3図ないし第7図と同一符号で示すものは同一商品で
ある。これらの図において、観音開き構造の前面扉1の
内側に商品収納棚2の開口部を閉鎖する観音開き構造の
断熱内扉23と24が自動販売機本体5の内側面と右側の前
面扉1の外側面にヒンジ結合して設けられ、右側の内扉
24は留め金具11で右側の前面扉1と一体的に固定されて
いる。左右の内扉23と24は傾斜面で接合し、右側の前面
扉1と一体的の内扉24の傾斜接合面は左側の内扉23より
手前(外側)に設けられている。傾斜接合面が内側の左
側(一方)の内扉23は分割内扉23aをちょうつがい25で
回動自在にヒンジ結合して屈曲自在な二つ折れ構造とな
っており、ヒンジ結合部には気密性を保持する弾性ガス
ケット26が接着剤等で固着されている。
前記実施例で商品収納棚2に右側開口部から商品を補給
する場合には、まずロック手段6によるロックを解除し
て左側の前面扉1を開いた後ロック手段9と14によるロ
ックを解除して左側の内扉23を開けることなく右側の前
面扉1と傾斜接合面が外側の右側の内扉24とを一緒に開
く。また左側開口部から商品を補給する場合には、左側
の前面扉1を開いた後ロック手段14によるロックを解除
して右側の内扉24を開けることなく左側の内扉23をP矢
方向にひっぱって回動させれば傾斜接合面が内側にあっ
ても二つに折り曲げて開くことができる。
する場合には、まずロック手段6によるロックを解除し
て左側の前面扉1を開いた後ロック手段9と14によるロ
ックを解除して左側の内扉23を開けることなく右側の前
面扉1と傾斜接合面が外側の右側の内扉24とを一緒に開
く。また左側開口部から商品を補給する場合には、左側
の前面扉1を開いた後ロック手段14によるロックを解除
して右側の内扉24を開けることなく左側の内扉23をP矢
方向にひっぱって回動させれば傾斜接合面が内側にあっ
ても二つに折り曲げて開くことができる。
前記実施例によれば内扉23と24の開き順をなくし商品補
給時に所要の内扉23または(および)24のみを開けるこ
とができるようにしたので、商品収納棚2からの冷気ま
たは(および)暖気の散逸を減らして熱効率を向上させ
ることができる。また一方の内扉23を二つ折れ構造とし
て左右の内扉23と24の接合位置を任意に設定できるよう
にしたので、商品収納棚2の配列および前面扉1の構造
を最適化してスペース効率を増すこともできる。
給時に所要の内扉23または(および)24のみを開けるこ
とができるようにしたので、商品収納棚2からの冷気ま
たは(および)暖気の散逸を減らして熱効率を向上させ
ることができる。また一方の内扉23を二つ折れ構造とし
て左右の内扉23と24の接合位置を任意に設定できるよう
にしたので、商品収納棚2の配列および前面扉1の構造
を最適化してスペース効率を増すこともできる。
この考案によれば自動販売機の断熱内扉装置において、
商品収納棚の開口部を閉鎖する観音開き構造の左右の断
熱内扉を傾斜面で接合させ、接合面が内側の内扉を屈曲
自在な二つ折れ構造とするようにしたので、商品補給時
に所要の内扉のみを開いて行うことにより冷気または
(および)暖気の散逸を減らして熱効率を向上させ、ま
た商品収納棚の配列を最適化してスペース効率を増すこ
ともできるという効果が得られる。
商品収納棚の開口部を閉鎖する観音開き構造の左右の断
熱内扉を傾斜面で接合させ、接合面が内側の内扉を屈曲
自在な二つ折れ構造とするようにしたので、商品補給時
に所要の内扉のみを開いて行うことにより冷気または
(および)暖気の散逸を減らして熱効率を向上させ、ま
た商品収納棚の配列を最適化してスペース効率を増すこ
ともできるという効果が得られる。
第1図はこの考案の実施例の内扉を開く状態の横断面
図、第2図は第1図のA部拡大断面図、第3図は従来例
の正面図、第4図は第3図の横断面図、第5図は第4図
のB部拡大横断面図、第6図は第4図のC部拡大横断面
図、第7図は第4図の内扉を開く状態の説明図である。 1……前面扉、2……商品収納棚、23,24……内扉。
図、第2図は第1図のA部拡大断面図、第3図は従来例
の正面図、第4図は第3図の横断面図、第5図は第4図
のB部拡大横断面図、第6図は第4図のC部拡大横断面
図、第7図は第4図の内扉を開く状態の説明図である。 1……前面扉、2……商品収納棚、23,24……内扉。
Claims (1)
- 【請求項1】自動販売機の前面扉の内側に設けた商品収
納棚の開口部を閉鎖する観音開き構造の断熱内扉装置に
おいて、左右の内扉を傾斜面で接合させるとともに、接
合面が内側の一方の内扉を屈曲自在な二つ折れ構造とし
たことを特徴とする自動販売機の断熱内扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11700788U JPH0737172Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 自動販売機の断熱内扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11700788U JPH0737172Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 自動販売機の断熱内扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238684U JPH0238684U (ja) | 1990-03-14 |
| JPH0737172Y2 true JPH0737172Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31360060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11700788U Expired - Fee Related JPH0737172Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 自動販売機の断熱内扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737172Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP11700788U patent/JPH0737172Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238684U (ja) | 1990-03-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |