JPH0737207A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH0737207A
JPH0737207A JP18235193A JP18235193A JPH0737207A JP H0737207 A JPH0737207 A JP H0737207A JP 18235193 A JP18235193 A JP 18235193A JP 18235193 A JP18235193 A JP 18235193A JP H0737207 A JPH0737207 A JP H0737207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
erasing
magnetic disk
information
power supply
electromagnet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18235193A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kobari
吉男 小針
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NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NEC Fielding Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0737207A publication Critical patent/JPH0737207A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 磁気ディスクに記録してある情報を消去する
ための電磁石を埋設した消去棒を取付けた消去支持棒を
有する消去機構部と、消去機構部に対して消去電流を供
給する消去用電源とを設け、情報の消去を行わないとき
は消去機構部を磁気ディスクから離れた位置に退避させ
ておき、情報の消去を行うときは消去機構部を磁気ディ
スクの間に移動させて消去用電源から消去電流を供給し
て磁気ディスクを回転させる。 【効果】 消去用プログラムを使用せずに短時間で情報
の消去を行うことが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクに対する
情報の書込みまたは読出しまたは消去を行う磁気ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の磁気ディスク装置の一例を
示す斜視図である。
【0003】磁気ディスクに対する情報の書込みまたは
読出しまたは消去を行う従来の磁気ディスク装置は、磁
気ディスクに記録した情報を利用する必要がなくなった
とき、機密の漏洩を防止するためにその情報を消去しな
ければならないが、このための手段として、図9に示す
ように、コンピュータシステムを使用している。
【0004】すなわち、図9に示すように、システムの
動作を規定するプログラムと磁気ディスクに記録してあ
る情報を消去すための消去用プログラムとを格納してい
るプログラム格納部31と、システム全体の動作を制御
するコンピュータ30と、コンピュータ30の動作状態
を表示するディスプレイ部32とを備えるコンピュータ
システムを磁気ディスク装置20に接続し、このコンピ
ュータシステムによって収納箱21に収容してある磁気
ディスク25−1〜25−nに記録した情報の消去を、
駆動制御部26を介して行っている。
【0005】この消去動作は、プログラム格納部31に
格納してある消去用プログラムをコンピュータ30によ
って起動するこのによって実行する。消去用プログラム
を実行すると、コンピュータ30は、ディスプレイ部3
2にそのことを表示し、磁気ディスク装置20に対して
消去用データを送る。消去用データを受取った磁気ディ
スク装置20は、駆動制御部26によって磁気ディスク
25−1〜25−nに記録してある情報を消去する。
【0006】磁気ディスク25−1〜25−nに記録し
てある全ての情報の消去が正常に終了すると、磁気ディ
スク装置20は、コンピュータ30に対して正常終了の
信号を送り、コンピュータ30は、それによってディス
プレイ部32に正常終了を表示し、消去用プログラムの
実行を終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の磁気ディスク装置は、磁気ディスクに記録した情報を
利用する必要がなくなり、機密の漏洩を防止するために
その情報を消去しなければならないときは、コンピュー
タシステムによって情報の消去を行わなければならない
が、このためには消去用プログラムが必要であり、この
消去用プログラムの実行に時間がかかるという欠点を有
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置は、情報を記録する磁気ディスクと、前記磁気ディス
クに対する情報の書込み動作および読出し動作および消
去動作の制御を行う駆動制御部と、前記磁気ディスクに
記録してある情報を消去するための電磁石および複数個
の前記電磁石を埋設した消去棒および複数個の前記消去
棒を取付けた消去支持棒を有する消去機構部と、前記消
去機構部に対して消去電流を供給する消去用電源とを備
えている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す斜視図、図
2は図1の実施例の消去棒の詳細を示す斜視図、図3は
図1の実施例の消去機構部の詳細を示す斜視図、図4は
図2の電磁石の磁気特性を示す特性図、図5は図1の実
施例の消去用電源の詳細を示す回路図、図6は図1の実
施例の電磁石の接続を示す回路図、図7は図1の実施例
において消去機構部を不作動状態としたときと状態を示
す図で、(a)は平面図、(b)はA−A線断面図、図
8は図1の実施例において消去機構部を作動状態とした
ときの状態を示す図で、(a)は平面図、(b)はB−
B線断面図である。
【0011】図1の磁気ディスク装置10は、情報を記
録する磁気ディスク5−1〜5−nを収納箱1に収容し
ており、駆動制御部16によって磁気ディスク5−1〜
5−nに対する情報の書込み動作および読出し動作およ
び消去動作の制御を行う。収納箱1には、消去機構部
(詳細については後述)も収容されている。消去用電源
2は、収納箱1の外に設けられており、収納箱1に設け
てある電源接続コネクタ15に出力用コネクタ14を接
続することによって消去用電流を供給する。
【0012】消去機構部は、消去コイル部8と消去棒7
−1〜7−nと消去支持棒3とを有しており、消去コイ
ル部8は、図2および図3に示すように、磁気ディスク
5−1〜5−nに記録されている情報を消去するための
電磁石7a−1〜7a−m・7b−1〜7b−m・……
・7n−1〜7n−m(以下これらを総称して電磁石7
という)によって構成されて、消去棒7−1〜7−nに
埋設されている。
【0013】消去棒7−1〜7−nは、図3に示すよう
に、消去支持棒3の側面に平行に、磁気ディスク5−1
〜5−nの間の中央に位置するように取付けられてい
る。
【0014】消去支持棒3は、図1に示すように、上端
部および下端部をそれぞれベアリング6aおよび6bに
よって支持されて収納箱1に回動自在に取付けられてい
る。また、消去支持棒3の最上端部は回転軸4(図3参
照)となっており、回転軸4の上面は、収納箱1の外に
露出しており、ドライバ17によって回動させることが
できるように、矢印状の溝が設けてある。
【0015】電磁石7は、図4に示すような磁気特性を
有している。すなわち、磁気ディスク5−1〜5−nが
残留磁気(+Br)43または残留磁気(−Br)44
によって情報を記録しているとき、その情報を消去する
ためには、残留磁気(+Br)43または残留磁気(−
Br)44を打消すか、または、残留磁気(+Br)4
3または残留磁気(−Br)44を反転させればよい。
従って、残留磁気(+Br)43に対しては少なくとも
磁界(−Hc)42以上のマイナス方向の磁界を印加
し、残留磁気(−Br)44に対しては少なくとも磁界
(+Hc)41以上のプラス方向の磁界を印加すれば、
磁気ディスク5−1〜5−nの情報をを消去することが
できる。
【0016】消去用電源2は、図5に示すように、変圧
器12を内蔵しており、商用電源を入力するための入力
用電源プラグ11と変圧器12との間にスイッチ13を
設け、出力用電源コネクタ14を収納箱1の電源接続コ
ネクタ15に接続する。
【0017】電磁石7は、図6に示すように接続されて
いる。すなわち、電磁石7a−1〜7a−mおよび電磁
石7b−1〜7b−m………電磁石7n−1〜7n−m
をそれぞれ並列に接続し、それらを電源接続コネクタ1
5に並列に接続している。
【0018】次に、上述のように構成した磁気ディスク
装置の動作について、図7および図8を参照して説明す
る。
【0019】消去機構部を作動させようとするときは、
まず消去用電源2の入力用電源プラグ11を商用電源に
接続し、出力用電源コネクタ14を収納箱1の電源接続
コネクタ15に接続してスイッチ13をオンとする。こ
れによって変圧器12が動作し、出力用電源コネクタ1
4から電源接続コネクタ15に消去用電流が供給され
る。この消去用電流は、電源接続コネクタ15を介して
電磁石7に供給され、電磁石7は動作可能状態となる。
スイッチ13をオフとすると、商用電源の供給が絶たれ
るため、電磁石7は動作が不可能な状態となる。
【0020】初期状態では、図7に示すように、消去機
構部は磁気ディスク5−1〜5−nから離れた位置にあ
って、その位置にロックされている。この位置では、ス
イッチ13をオフとしておく。従って電磁石7に消去用
電流が供給されず、電磁石7は磁気ディスク5−1〜5
−nに記録してある情報に何らの影響も与えない。
【0021】磁気ディスク5−1〜5−nに記録してあ
る情報を消去しようとするときは、図8に示すように、
ドライバ17を消去支持棒3の回転軸4の矢印状の溝に
挿入し、消去支持棒3を反時計方向に90度回動させて
ロックする。これによって消去棒7−1〜7−nも反時
計方向に90度回動し、磁気ディスク5−1〜5−nの
間に挿入される。この状態でスイッチ13をオンとする
と、電磁石7に消去用電流が供給さるため、磁気ディス
ク5−1〜5−nに記録してある情報を消去できる状態
となる。この状態で磁気ディスク5−1〜5−nを回転
させると、電磁石7によって磁気ディスク5−1〜5−
nに記録してある情報を消去することができる。
【0022】情報の消去が終了すると、ドライバ17に
よって消去支持棒3を時計方向に90度回動させ、再び
図7に示した初期状態に戻してロックし、スイッチ13
をオフとする。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク装置は、磁気ディスクに記録してある情報を消去す
るための電磁石を埋設した消去棒を取付けた消去支持棒
を有する消去機構部と、消去機構部に対して消去電流を
供給する消去用電源とを設け、情報の消去を行わないと
きは消去機構部を磁気ディスクから離れた位置に退避さ
せておき、情報の消去を行うときは消去機構部を磁気デ
ィスクの間に移動させて消去用電源から消去電流を供給
して磁気ディスクを回転させるようにすることにより、
消去用プログラムを使用せずに短時間で情報の消去を行
うことが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例の消去棒の詳細を示す斜視図であ
る。
【図3】図1の実施例の消去機構部の詳細を示す斜視図
である。
【図4】図2の電磁石の磁気特性を示す特性図である。
【図5】図1の実施例の消去用電源の詳細を示す回路図
である。
【図6】図1の実施例の電磁石の接続を示す回路図であ
る。
【図7】図1の実施例において消去機構部を不作動状態
としたときと状態を示す図で、(a)は平面図、(b)
はA−A線断面図である。
【図8】図1の実施例において消去機構部を作動状態と
したときの状態を示す図で、(a)は平面図、(b)は
B−B線断面図である。
【図9】従来の磁気ディスク装置の一例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1・21 収納箱 2 消去用電源 3 消去支持棒 4 回転軸 5−1〜5−n・25−1〜25−n 磁気ディスク 6a・6b ベアリング 7−1〜7−n 消去棒 7a−1〜7a−m・7b−1〜7b−m・……・7n
−1〜7n−m 電磁石 8 消去コイル部 10・20 磁気ディスク装置 11 入力用電源プラグ 12 変圧器 13 スイッチ 14 出力用コネクタ 15 電源接続コネクタ 16・26 駆動制御部 17 ドライバ 30 コンピュータ 31 プログラム格納部 32 ディスプレイ部 41・42 磁界 43・44 残留磁気

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記録する磁気ディスクと、前記磁
    気ディスクに対する情報の書込み動作および読出し動作
    および消去動作の制御を行う駆動制御部と、前記磁気デ
    ィスクに記録してある情報を消去するための電磁石およ
    び複数個の前記電磁石を埋設した消去棒および複数個の
    前記消去棒を取付けた消去支持棒を有する消去機構部
    と、前記消去機構部に対して消去電流を供給する消去用
    電源とを備えることを特徴とする磁気ディスク装置。
JP18235193A 1993-07-23 1993-07-23 磁気ディスク装置 Withdrawn JPH0737207A (ja)

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JP18235193A JPH0737207A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 磁気ディスク装置

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ID=16116796

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003001524A3 (en) * 2001-06-21 2004-04-15 Steven Bress Systems and methods for removing data stored on long-term memory devices
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Effective date: 20001003