JPH0737210A - データレコーダ - Google Patents
データレコーダInfo
- Publication number
- JPH0737210A JPH0737210A JP5178002A JP17800293A JPH0737210A JP H0737210 A JPH0737210 A JP H0737210A JP 5178002 A JP5178002 A JP 5178002A JP 17800293 A JP17800293 A JP 17800293A JP H0737210 A JPH0737210 A JP H0737210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- circuit
- signal
- data recorder
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が独自に定めることのできる設定等の
情報を記録する。 【構成】 I/O回路11からのコントロール信号がシ
ステム制御回路12に供給され、システム制御回路12
からの設定の情報がモデム回路14に供給され、任意の
記録信号(アノテーション信号)に変換される。さらに
モデム回路14からのアノテーション信号が録再処理回
路27に供給され、この録再処理回路27からの信号が
固定ヘッド28に供給される。なお録再処理回路27は
システム制御回路21からの信号によって録再が切り換
えられ、再生時は上述の経路を逆に辿ってアノテーショ
ン信号が取り出される。
情報を記録する。 【構成】 I/O回路11からのコントロール信号がシ
ステム制御回路12に供給され、システム制御回路12
からの設定の情報がモデム回路14に供給され、任意の
記録信号(アノテーション信号)に変換される。さらに
モデム回路14からのアノテーション信号が録再処理回
路27に供給され、この録再処理回路27からの信号が
固定ヘッド28に供給される。なお録再処理回路27は
システム制御回路21からの信号によって録再が切り換
えられ、再生時は上述の経路を逆に辿ってアノテーショ
ン信号が取り出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばD1フォーマッ
トと呼ばれる回転ヘッド型のデジタルVTRの機構を利
用して、データの記録再生を行うデータレコーダに関す
るものである。
トと呼ばれる回転ヘッド型のデジタルVTRの機構を利
用して、データの記録再生を行うデータレコーダに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ周辺機器としての磁
気テープ装置としては、固定ヘッドを使用した磁気テー
プ録再装置が一般的に使用されてきた。しかし、近年、
その特長である高速/大容量性が着目され、VTRなど
で利用されているヘリカルスキャン型の磁気テープ録再
装置が、コンピュータ周辺機器として、データのアーカ
イブ/バックアップなどに応用され始めている。
気テープ装置としては、固定ヘッドを使用した磁気テー
プ録再装置が一般的に使用されてきた。しかし、近年、
その特長である高速/大容量性が着目され、VTRなど
で利用されているヘリカルスキャン型の磁気テープ録再
装置が、コンピュータ周辺機器として、データのアーカ
イブ/バックアップなどに応用され始めている。
【0003】すなわち例えば8mmVTRの機構をベー
スとした8mmデータストリーマ装置や、民生用のDA
TをベースとしたDDS、DATA−DAT等がすでに
多数のメーカーにより商品化されている。また、放送/
業務用のD1、D2−VTRなどをベースとしたものの
商品化も進められている。
スとした8mmデータストリーマ装置や、民生用のDA
TをベースとしたDDS、DATA−DAT等がすでに
多数のメーカーにより商品化されている。また、放送/
業務用のD1、D2−VTRなどをベースとしたものの
商品化も進められている。
【0004】ところで、通常、コンピュータ周辺機器と
して使用される場合、磁気テープ録再装置は、ディスク
のようなランダムアクセス可能な装置(ダイレクトアク
セス−デバイス)と対比して、シーケンシャルアクセス
−デバイスと呼ばれることもある。そして、このような
コンピュータシステムのシーケンシャルアクセス−デバ
イスでは、テープ上にファイルフォーマッティングがな
されている。
して使用される場合、磁気テープ録再装置は、ディスク
のようなランダムアクセス可能な装置(ダイレクトアク
セス−デバイス)と対比して、シーケンシャルアクセス
−デバイスと呼ばれることもある。そして、このような
コンピュータシステムのシーケンシャルアクセス−デバ
イスでは、テープ上にファイルフォーマッティングがな
されている。
【0005】すなわち、ファイルフォーマッティングと
しては、例えばテープマーク、エンドマークなどがテー
プ上に記録されている。通常、ファイルとファイルを区
切るためにテープマーク(TM)が記録されており、最
終ファイル後にはエンドマーク(TMが連続して記録さ
れる)が記録される。
しては、例えばテープマーク、エンドマークなどがテー
プ上に記録されている。通常、ファイルとファイルを区
切るためにテープマーク(TM)が記録されており、最
終ファイル後にはエンドマーク(TMが連続して記録さ
れる)が記録される。
【0006】また、このようなファイルフォーマッティ
ングとして、テープ上のテープマークのポジションを示
すアドレスデータや、テープ媒体そのもの(リールやカ
セットなど)のヴォリューム管理情報、アップデート情
報などが入ったディレクトリインフォメーションテーブ
ル(以下、DITと略称する)を記録することが行われ
ている。
ングとして、テープ上のテープマークのポジションを示
すアドレスデータや、テープ媒体そのもの(リールやカ
セットなど)のヴォリューム管理情報、アップデート情
報などが入ったディレクトリインフォメーションテーブ
ル(以下、DITと略称する)を記録することが行われ
ている。
【0007】ところで、上述のD1−VTRを利用した
データレコーダのフォーマット(DD−1フォーマッ
ト)では、例えばテープマーク前にギャップを設けるか
否か、ブロック間にギャップを設けるか否か、記録レー
ト、任意のIDのような、使用者が独自に定めることの
できる設定がある。
データレコーダのフォーマット(DD−1フォーマッ
ト)では、例えばテープマーク前にギャップを設けるか
否か、ブロック間にギャップを設けるか否か、記録レー
ト、任意のIDのような、使用者が独自に定めることの
できる設定がある。
【0008】すなわち上述のD1−VTRを利用したデ
ータレコーダでは、記録の際に1本前の記録済トラック
に妨害を与える恐れがある。このためファイルの記録を
テープマークから行う場合には、テープマーク前にギャ
ップ(1〜2本のダミートラック)を設ける必要があ
る。また記録をブロック単位で行う場合にはブロック間
にギャップを設ける必要がある。
ータレコーダでは、記録の際に1本前の記録済トラック
に妨害を与える恐れがある。このためファイルの記録を
テープマークから行う場合には、テープマーク前にギャ
ップ(1〜2本のダミートラック)を設ける必要があ
る。また記録をブロック単位で行う場合にはブロック間
にギャップを設ける必要がある。
【0009】しかしながらこのようなギャップは、上述
のような記録を行わない場合には不要なものであり、無
駄なトラックを設けることからかえって好ましくないも
のである。従ってこのようなギャップを設けることの設
定は、使用者が独自に定めることのできるようにされて
いるものである。
のような記録を行わない場合には不要なものであり、無
駄なトラックを設けることからかえって好ましくないも
のである。従ってこのようなギャップを設けることの設
定は、使用者が独自に定めることのできるようにされて
いるものである。
【0010】すなわちこのような情報は、使用者が独自
に定めるために使用されないことも多く、このため上述
のDITの一部にこのような情報のスペースを規定する
ことは、記録効率等の面で好ましくない。従って従来こ
のような情報に対しては特別に記録することはせず、記
録データ中の設定に対応する部分を再生して設定の有無
等を判別するようにされていた。このため時間の浪費
や、誤判別による事故の発生などの恐れもあった。この
出願はこのような点に鑑みて成されたものである。
に定めるために使用されないことも多く、このため上述
のDITの一部にこのような情報のスペースを規定する
ことは、記録効率等の面で好ましくない。従って従来こ
のような情報に対しては特別に記録することはせず、記
録データ中の設定に対応する部分を再生して設定の有無
等を判別するようにされていた。このため時間の浪費
や、誤判別による事故の発生などの恐れもあった。この
出願はこのような点に鑑みて成されたものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来のDITには使用者が独自に定めることので
きる設定等の情報を記録することができず、このためデ
ータレコーダの運用に支障を生じる恐れがあったという
ものである。
点は、従来のDITには使用者が独自に定めることので
きる設定等の情報を記録することができず、このためデ
ータレコーダの運用に支障を生じる恐れがあったという
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の手段
は、回転ヘッド25を用いてデータの記録再生を行うデ
ータレコーダにおいて、固定ヘッド28を用いて記録媒
体(磁気テープ24)の長手方向に記録再生を行う手段
(処理回路27)を設け、この記録媒体の長手方向に任
意の設定情報を記録するようにしたデータレコーダであ
る。
は、回転ヘッド25を用いてデータの記録再生を行うデ
ータレコーダにおいて、固定ヘッド28を用いて記録媒
体(磁気テープ24)の長手方向に記録再生を行う手段
(処理回路27)を設け、この記録媒体の長手方向に任
意の設定情報を記録するようにしたデータレコーダであ
る。
【0013】本発明による第2の手段は、第1の手段記
載のデータレコーダにおいて、上記長手方向の任意の設
定情報の記録は、上記記録媒体の物理的始端から論理的
始端までの助走期間に設けられるようにしたデータレコ
ーダである。
載のデータレコーダにおいて、上記長手方向の任意の設
定情報の記録は、上記記録媒体の物理的始端から論理的
始端までの助走期間に設けられるようにしたデータレコ
ーダである。
【0014】本発明による第3の手段は、第1の手段記
載のデータレコーダにおいて、上記長手方向に記録され
る設定情報は、タイムコード発生器(モデム回路14)
を用いてそのユーザーズビットに設けられるようにした
データレコーダである。
載のデータレコーダにおいて、上記長手方向に記録され
る設定情報は、タイムコード発生器(モデム回路14)
を用いてそのユーザーズビットに設けられるようにした
データレコーダである。
【0015】本発明による第4の手段は、第1の手段記
載のデータレコーダにおいて、上記長手方向に記録され
る設定情報には、テープマーク前にギャップを設けるか
否か、またはブロック間にギャップを設けるか否か、ま
たは記録レート、または任意のIDの内の一以上の情報
が含まれるようにしたデータレコーダである。
載のデータレコーダにおいて、上記長手方向に記録され
る設定情報には、テープマーク前にギャップを設けるか
否か、またはブロック間にギャップを設けるか否か、ま
たは記録レート、または任意のIDの内の一以上の情報
が含まれるようにしたデータレコーダである。
【0016】
【作用】これによれば、記録媒体の長手方向に任意の設
定情報を記録する手段を設けることによって、使用者が
独自に定めることのできる設定等の情報を記録すること
ができ、データレコーダの運用を円滑に行うことができ
る。
定情報を記録する手段を設けることによって、使用者が
独自に定めることのできる設定等の情報を記録すること
ができ、データレコーダの運用を円滑に行うことができ
る。
【0017】
【実施例】図1において、100はホストコンピュータ
であって、このホストコンピュータ100からペリフェ
ラルバス200を通じて磁気ディスク装置300等の周
辺機器が接続されている。またこのホストコンピュータ
100からペリフェラルバス400を通じてデータレコ
ーダ500が接続される。
であって、このホストコンピュータ100からペリフェ
ラルバス200を通じて磁気ディスク装置300等の周
辺機器が接続されている。またこのホストコンピュータ
100からペリフェラルバス400を通じてデータレコ
ーダ500が接続される。
【0018】そしてこのデータレコーダ500におい
て、この装置はインターフェイス部501と録再部50
2に大別され、この内の録再部502は、例えばD1−
VTRと略同等の構成を有している。さらにインターフ
ェイス部501にはI/O回路11が設けられ、このI
/O回路11にペリフェラルバス400のコントロール
バス401及びデータバス402が接続される。
て、この装置はインターフェイス部501と録再部50
2に大別され、この内の録再部502は、例えばD1−
VTRと略同等の構成を有している。さらにインターフ
ェイス部501にはI/O回路11が設けられ、このI
/O回路11にペリフェラルバス400のコントロール
バス401及びデータバス402が接続される。
【0019】このI/O回路11からのコントロール信
号がシステム制御回路12に供給され、録再部502や
その他の各部を制御するための制御信号が形成される。
またこのI/O回路11からのデータ信号がデータ処理
回路13に供給され、システム制御回路12からの信号
に従って、例えばDD−1フォーマットに規定された形
式の信号が形成される。
号がシステム制御回路12に供給され、録再部502や
その他の各部を制御するための制御信号が形成される。
またこのI/O回路11からのデータ信号がデータ処理
回路13に供給され、システム制御回路12からの信号
に従って、例えばDD−1フォーマットに規定された形
式の信号が形成される。
【0020】さらにシステム制御回路12からの信号が
モデム回路14に供給される。ここでホストコンピュー
タ100からシステム制御回路12に供給されるコント
ロール信号には、テープマーク前にギャップを設けるか
否か、ブロック間にギャップを設けるか否か、記録レー
ト、任意のID等の、使用者が独自に定めることのでき
る設定が含まれている。
モデム回路14に供給される。ここでホストコンピュー
タ100からシステム制御回路12に供給されるコント
ロール信号には、テープマーク前にギャップを設けるか
否か、ブロック間にギャップを設けるか否か、記録レー
ト、任意のID等の、使用者が独自に定めることのでき
る設定が含まれている。
【0021】そこでこれらの設定の情報がシステム制御
回路12からモデム回路14に供給され、任意の記録信
号(アノテーション信号)に変換される。なおテープ上
のテープマークのポジションを示すアドレスデータや、
テープ媒体そのもののヴォリューム管理情報、アップデ
ート情報などの情報はシステム制御回路12からデータ
処理回路13に供給され、上述のDITを構成する信号
に変換される。
回路12からモデム回路14に供給され、任意の記録信
号(アノテーション信号)に変換される。なおテープ上
のテープマークのポジションを示すアドレスデータや、
テープ媒体そのもののヴォリューム管理情報、アップデ
ート情報などの情報はシステム制御回路12からデータ
処理回路13に供給され、上述のDITを構成する信号
に変換される。
【0022】そしてこのインターフェイス部501のシ
ステム制御回路12からの制御信号が、録再部502の
システム制御回路21に供給される。この制御信号は例
えば通常のD1−VTRのリモートコントロール信号に
相当する信号で構成される。さらにこのシステム制御回
路21にてモータ22が駆動され、キャプスタン23に
よって磁気テープ24が移送され、また回転ヘッド25
が回転駆動される。
ステム制御回路12からの制御信号が、録再部502の
システム制御回路21に供給される。この制御信号は例
えば通常のD1−VTRのリモートコントロール信号に
相当する信号で構成される。さらにこのシステム制御回
路21にてモータ22が駆動され、キャプスタン23に
よって磁気テープ24が移送され、また回転ヘッド25
が回転駆動される。
【0023】またデータ処理回路13からのデータ信号
が録再処理回路26に供給され、この録再処理回路26
からの信号が回転ヘッド26に供給される。さらにモデ
ム回路14からのアノテーション信号が録再処理回路2
7に供給され、この録再処理回路27からの信号が固定
ヘッド28に供給される。なお録再処理回路26、27
はシステム制御回路21からの信号によって録再が切り
換えられ、再生時は上述の経路を逆に辿ってデータ信号
及びアノテーション信号が取り出される。
が録再処理回路26に供給され、この録再処理回路26
からの信号が回転ヘッド26に供給される。さらにモデ
ム回路14からのアノテーション信号が録再処理回路2
7に供給され、この録再処理回路27からの信号が固定
ヘッド28に供給される。なお録再処理回路26、27
はシステム制御回路21からの信号によって録再が切り
換えられ、再生時は上述の経路を逆に辿ってデータ信号
及びアノテーション信号が取り出される。
【0024】この装置において、テープ上のテープマー
クのポジションを示すアドレスデータや、テープ媒体そ
のもののヴォリューム管理情報、アップデート情報など
の情報がDITに記録される。またテープマーク前にギ
ャップを設けるか否か、ブロック間にギャップを設ける
か否か、記録レート、任意のID等の、使用者が独自に
定めることのできる設定の情報は、磁気テープ24の長
手方向に記録される。
クのポジションを示すアドレスデータや、テープ媒体そ
のもののヴォリューム管理情報、アップデート情報など
の情報がDITに記録される。またテープマーク前にギ
ャップを設けるか否か、ブロック間にギャップを設ける
か否か、記録レート、任意のID等の、使用者が独自に
定めることのできる設定の情報は、磁気テープ24の長
手方向に記録される。
【0025】すなわちこの装置において、磁気テープ2
4上の記録パターンは例えば図2に示すようになってい
る。この図2において、回転ヘッド26で形成されるヘ
リカルトラック30と、磁気テープ24のエッジに沿っ
て固定ヘッド28で形成される2本のアノテーショント
ラック31、32、及びコントロールトラック33が設
けられる。なお固定ヘッド28は実際には3個のヘッド
で構成されている。
4上の記録パターンは例えば図2に示すようになってい
る。この図2において、回転ヘッド26で形成されるヘ
リカルトラック30と、磁気テープ24のエッジに沿っ
て固定ヘッド28で形成される2本のアノテーショント
ラック31、32、及びコントロールトラック33が設
けられる。なお固定ヘッド28は実際には3個のヘッド
で構成されている。
【0026】またヘリカルトラック30には、本来のデ
ータ信号が記録されると共に、その磁気テープ24の始
端側の部分にDITが記録される。そして各ファイル間
にはテープマーク(TM)が記録され、最終ファイル後
にはエンドマーク(TMが連続して記録される)が記録
される。さらにこの例では、テープマーク前にはギャッ
プとしてのダミートラック(DT=2本)が記録されて
いる。また各ブロック間にもギャップとしてのダミート
ラック(1本)が記録されている。
ータ信号が記録されると共に、その磁気テープ24の始
端側の部分にDITが記録される。そして各ファイル間
にはテープマーク(TM)が記録され、最終ファイル後
にはエンドマーク(TMが連続して記録される)が記録
される。さらにこの例では、テープマーク前にはギャッ
プとしてのダミートラック(DT=2本)が記録されて
いる。また各ブロック間にもギャップとしてのダミート
ラック(1本)が記録されている。
【0027】そしてこの装置において、図面下側のアノ
テーショントラック31に使用者が独自に定めることの
できる設定の情報を記録する。なお上述のDD−1フォ
ーマットのデータレコーダにおいては、アノテーション
トラック31、32の利用は定められていない。
テーショントラック31に使用者が独自に定めることの
できる設定の情報を記録する。なお上述のDD−1フォ
ーマットのデータレコーダにおいては、アノテーション
トラック31、32の利用は定められていない。
【0028】ところで上述の記録パターンにおいて、磁
気テープ24の物理的始端(PBOT)から論理的始端
(LBOT)までの長さは10メートル以上あり、この
期間は磁気テープ24の論理的始端(LBOT)までに
安定な移送を得るための助走期間とされている。そこで
この助走期間のアノテーショントラック31に、使用者
が独自に定めることのできる設定の情報を記録するよう
にする。
気テープ24の物理的始端(PBOT)から論理的始端
(LBOT)までの長さは10メートル以上あり、この
期間は磁気テープ24の論理的始端(LBOT)までに
安定な移送を得るための助走期間とされている。そこで
この助走期間のアノテーショントラック31に、使用者
が独自に定めることのできる設定の情報を記録するよう
にする。
【0029】また、モデム回路14で形成されるこの情
報を記録するための記録信号の形態としては、磁気テー
プ24の移送速度が変更されても録再可能なものが有効
である。そこで例えばSMPTEの長手トラックのタイ
ムコード信号(LTC信号)のように、データからクロ
ックが分離可能な変調方式で可変レートでも録再可能な
信号が利用できる。すなわちSMPTEのLTC信号の
変復調回路を利用する場合には、例えばそのユーザーズ
ビットに情報を挿入することによって、良好な情報の録
再を行うことができる。
報を記録するための記録信号の形態としては、磁気テー
プ24の移送速度が変更されても録再可能なものが有効
である。そこで例えばSMPTEの長手トラックのタイ
ムコード信号(LTC信号)のように、データからクロ
ックが分離可能な変調方式で可変レートでも録再可能な
信号が利用できる。すなわちSMPTEのLTC信号の
変復調回路を利用する場合には、例えばそのユーザーズ
ビットに情報を挿入することによって、良好な情報の録
再を行うことができる。
【0030】こうして上述の装置によれば、記録媒体の
長手方向に任意の設定情報を記録する手段を設けること
によって、使用者が独自に定めることのできる設定等の
情報を記録することができ、データレコーダの運用を円
滑に行うことができるものである。
長手方向に任意の設定情報を記録する手段を設けること
によって、使用者が独自に定めることのできる設定等の
情報を記録することができ、データレコーダの運用を円
滑に行うことができるものである。
【0031】なお上述の装置において、アノテーション
トラック31に記録された設定情報のアクセスは以下の
ようにして行われる。
トラック31に記録された設定情報のアクセスは以下の
ようにして行われる。
【0032】初期フォーマット時 最初のDITが作るコマンドがホストコンピュータ10
0から来た場合、インターフェイス部501は磁気テー
プ24を物理的始端(PBOT)に巻き戻し、そこから
あらかじめホストコンピュータ100から指定された使
用者が独自に定めることのできる設定等の情報をLTC
信号の変復調回路(モデム回路14)に設定し、磁気テ
ープ24の論理的始端(LBOT)の部分まで連続記録
するように録再部502を動作させる。
0から来た場合、インターフェイス部501は磁気テー
プ24を物理的始端(PBOT)に巻き戻し、そこから
あらかじめホストコンピュータ100から指定された使
用者が独自に定めることのできる設定等の情報をLTC
信号の変復調回路(モデム回路14)に設定し、磁気テ
ープ24の論理的始端(LBOT)の部分まで連続記録
するように録再部502を動作させる。
【0033】テーブル読み込み 録再部502に磁気テープ24がかけられると、インタ
ーフェイス部501は一度物理的始端(PBOT)まで
磁気テープ24を巻き戻し、DITを読み込むローディ
ング動作に入る。そのときDITを再生しに行く間にア
ノテーショントラック31からのデータをLTC信号の
変復調回路(モデム回路14)で読み取り、インターフ
ェイス部501の条件設定テーブルを読み取ったテーブ
ルに沿って初期化する。またホストコンピュータ100
側に初期化した内容を報告する。
ーフェイス部501は一度物理的始端(PBOT)まで
磁気テープ24を巻き戻し、DITを読み込むローディ
ング動作に入る。そのときDITを再生しに行く間にア
ノテーショントラック31からのデータをLTC信号の
変復調回路(モデム回路14)で読み取り、インターフ
ェイス部501の条件設定テーブルを読み取ったテーブ
ルに沿って初期化する。またホストコンピュータ100
側に初期化した内容を報告する。
【0034】テーブルに変更があった場合 磁気テープ24を録再部502から取り出すアンローデ
ィング動作時に、DITの内容を変更するために物理的
始端(PBOT)まで磁気テープ24を巻き戻した後、
DITの所定の場所になるまでの間、アノテーショント
ラック31に変更されたテーブルデータで上書きする。
ィング動作時に、DITの内容を変更するために物理的
始端(PBOT)まで磁気テープ24を巻き戻した後、
DITの所定の場所になるまでの間、アノテーショント
ラック31に変更されたテーブルデータで上書きする。
【0035】アノテーショントラックのデータが読み
取れなかった場合 ホストコンピュータ100の設定を優先して、条件設定
テーブルを初期化する。その後、アンローディング時に
その時の設定条件をアノテーショントラック31に書き
込む。以上のようにして本願の発明を実現することがで
きる。
取れなかった場合 ホストコンピュータ100の設定を優先して、条件設定
テーブルを初期化する。その後、アンローディング時に
その時の設定条件をアノテーショントラック31に書き
込む。以上のようにして本願の発明を実現することがで
きる。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、記録媒体の長手方向
に任意の設定情報を記録する手段を設けることによっ
て、使用者が独自に定めることのできる設定等の情報を
記録することができ、データレコーダの運用を円滑に行
うことができるようになった。
に任意の設定情報を記録する手段を設けることによっ
て、使用者が独自に定めることのできる設定等の情報を
記録することができ、データレコーダの運用を円滑に行
うことができるようになった。
【図1】本発明によるデータレコーダの一例の構成図で
ある。
ある。
【図2】その説明のための図である。
100 ホストコンピュータ 200、400 ペリフェラルバス 300 磁気ディスク装置 401 コントロールバス 402 データバス 500 データレコーダ 501 インターフェイス部 502 録再部 11 I/O回路 12、21 システム制御回路 13 データ処理回路 14 モデム回路 22 モータ 23 キャプスタン 24 磁気テープ 25 回転ヘッド 26、27 録再処理回路 28 固定ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/28 A 8224−5D
Claims (4)
- 【請求項1】 回転ヘッドを用いてデータの記録再生を
行うデータレコーダにおいて、 固定ヘッドを用いて記録媒体の長手方向に記録再生を行
う手段を設け、 この記録媒体の長手方向に任意の設定情報を記録するよ
うにしたデータレコーダ。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータレコーダにおい
て、 上記長手方向の任意の設定情報の記録は、上記記録媒体
の物理的始端から論理的始端までの助走期間に設けられ
るようにしたデータレコーダ。 - 【請求項3】 請求項1記載のデータレコーダにおい
て、 上記長手方向に記録される設定情報は、タイムコード発
生器を用いてそのユーザーズビットに設けられるように
したデータレコーダ。 - 【請求項4】 請求項1記載のデータレコーダにおい
て、 上記長手方向に記録される設定情報には、テープマーク
前にギャップを設けるか否か、またはブロック間にギャ
ップを設けるか否か、または記録レート、または任意の
IDの内の一以上の情報が含まれるようにしたデータレ
コーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178002A JPH0737210A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | データレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178002A JPH0737210A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | データレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737210A true JPH0737210A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16040836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178002A Pending JPH0737210A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | データレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737210A (ja) |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP5178002A patent/JPH0737210A/ja active Pending
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