JPH073721B2 - テ−プロ−デイング装置 - Google Patents
テ−プロ−デイング装置Info
- Publication number
- JPH073721B2 JPH073721B2 JP61017534A JP1753486A JPH073721B2 JP H073721 B2 JPH073721 B2 JP H073721B2 JP 61017534 A JP61017534 A JP 61017534A JP 1753486 A JP1753486 A JP 1753486A JP H073721 B2 JPH073721 B2 JP H073721B2
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- Japan
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- pull
- cassette
- link
- elastic body
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 10
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カセット式ビデオテープレコーダに使用され
るテープローディング装置に関するものである。
るテープローディング装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、テープカセットから磁気テープを引出して、前記
テープカセットの近傍に配設された回転ヘッドシリンダ
ーの外周に逆Ω状に添接させ、ヘリカルスキャン方式の
映像、あるいは音声信号の記録もしくは再生を行わすカ
セット磁気記録再生装置において、回転シリンダーに磁
気テープを逆Ω状に、かつ、斜めに巻き付ける必要性か
ら、磁気テープの回転ヘッドシリンダーに対する巻付入
口側と巻付出口側とで相対高さを違えなければならな
い。
テープカセットの近傍に配設された回転ヘッドシリンダ
ーの外周に逆Ω状に添接させ、ヘリカルスキャン方式の
映像、あるいは音声信号の記録もしくは再生を行わすカ
セット磁気記録再生装置において、回転シリンダーに磁
気テープを逆Ω状に、かつ、斜めに巻き付ける必要性か
ら、磁気テープの回転ヘッドシリンダーに対する巻付入
口側と巻付出口側とで相対高さを違えなければならな
い。
回転ヘッドに対する巻付角がほぼ180゜に近い場合、回
転ヘッドシリンダーを、テープカセットの存在する基準
平面に対して斜めに接地することにより、入口側と出口
側の基準平面に対する高さを同じくすることができた
が、回転ヘッドシリンダーは、テープに対する巻付角が
約270゜以上となると、テープガイドポストに対する巻
付角の関係上、入口側と出口側の高さを等しくすること
は難しい。
転ヘッドシリンダーを、テープカセットの存在する基準
平面に対して斜めに接地することにより、入口側と出口
側の基準平面に対する高さを同じくすることができた
が、回転ヘッドシリンダーは、テープに対する巻付角が
約270゜以上となると、テープガイドポストに対する巻
付角の関係上、入口側と出口側の高さを等しくすること
は難しい。
従って、入口と出口の両方あるいは、少なくとも片方、
基準平面に対して高さを変える必要があった。それ故、
テープをカセットテープの存在する基準面より所定の高
さに、テープ走行を保ったまま、持ち上げる必要があっ
た。
基準平面に対して高さを変える必要があった。それ故、
テープをカセットテープの存在する基準面より所定の高
さに、テープ走行を保ったまま、持ち上げる必要があっ
た。
第5図は従来例の構成を示す概略図であり、回転ヘッド
シリンダーへの入口側が、基準平面に対し高く位置する
場合の入口側のテープ引出し手段と、その移動の従来例
を示している。
シリンダーへの入口側が、基準平面に対し高く位置する
場合の入口側のテープ引出し手段と、その移動の従来例
を示している。
同図において、1はテーブルカセット装着装置、2は回
転ヘッドシリンダー、3はローディング傘歯車、4は第
Iのローディングリンク、5は第IIのローディングリン
ク、6は可動基体、7はテープ引出しアーム、8は弾性
体、9は位置決め部材、10は可動基体案内溝である。
転ヘッドシリンダー、3はローディング傘歯車、4は第
Iのローディングリンク、5は第IIのローディングリン
ク、6は可動基体、7はテープ引出しアーム、8は弾性
体、9は位置決め部材、10は可動基体案内溝である。
テープ引出しアーム7にはテープをカセット内より引出
す傾斜ポストが挿入されている。
す傾斜ポストが挿入されている。
前記可動基体6、第I及び第IIのローディングリンク4
及び5は各々回動自在に連結されており、可動基体6上
部にはテープをカセットより引出すためにピンが挿入さ
れている。
及び5は各々回動自在に連結されており、可動基体6上
部にはテープをカセットより引出すためにピンが挿入さ
れている。
次に同図において、テープカセット装着装置1よりテー
プを引出し、回転ヘッドシリンダー2に巻き付ける際の
移動を示す。
プを引出し、回転ヘッドシリンダー2に巻き付ける際の
移動を示す。
ローディング開始と同時にローディング歯車が時計回り
に回転し始め、同ローディング歯車と添接している第I
及び第IIのローディングリンク4及び5が回動し、先端
に回動自在にされている可動基体6がカセット内部より
テープを引出しながら、前記可動基体案内溝10に沿って
回動し、回転ヘッドシリンダにテープを巻き付ける。
に回転し始め、同ローディング歯車と添接している第I
及び第IIのローディングリンク4及び5が回動し、先端
に回動自在にされている可動基体6がカセット内部より
テープを引出しながら、前記可動基体案内溝10に沿って
回動し、回転ヘッドシリンダにテープを巻き付ける。
それと同時に、ローディング開始以前には前記可動基体
6によって押えられていたテープ引出しアーム7が、前
記弾性体8によって引っ張られ、可動基体6が案内溝を
進むにつれて回動し、図中の二点鎖線で示す位置にて位
置決め部材9に圧着固定される。
6によって押えられていたテープ引出しアーム7が、前
記弾性体8によって引っ張られ、可動基体6が案内溝を
進むにつれて回動し、図中の二点鎖線で示す位置にて位
置決め部材9に圧着固定される。
この時、前記テープ引出しアーム7に挿入されている傾
斜ポストによって、前記カセットテープ装着基準面に平
行に走行していたテープが、回転ヘッドシリンダー2の
入口側へと方向が変えられている。
斜ポストによって、前記カセットテープ装着基準面に平
行に走行していたテープが、回転ヘッドシリンダー2の
入口側へと方向が変えられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述の従来例においては、テープ引出し
アーム7をテープのテンションに対抗して位置決め部材
9に圧着する必要があるので、弾性体8については、非
常に大きな荷重が必要となる。
アーム7をテープのテンションに対抗して位置決め部材
9に圧着する必要があるので、弾性体8については、非
常に大きな荷重が必要となる。
さらに、テープをカセット内に収納した場合において
は、テープ引出しアーム7はカセット近傍まで回動して
収納され、弾性体8は上記状態よりもさらに伸びた状態
となり、上記の荷重よりもさらに大きな荷重を発生する
こととなる。
は、テープ引出しアーム7はカセット近傍まで回動して
収納され、弾性体8は上記状態よりもさらに伸びた状態
となり、上記の荷重よりもさらに大きな荷重を発生する
こととなる。
このようなバネの設計は様々な困難を含んでおり、この
大きな荷重に対抗してテープ引出しアーム7を回動し収
納させるように、可動基体6は回動せねばならず、その
駆動源のモーターにとって大きな荷重となっていた。
大きな荷重に対抗してテープ引出しアーム7を回動し収
納させるように、可動基体6は回動せねばならず、その
駆動源のモーターにとって大きな荷重となっていた。
さらに、可動基体6が、この非常に大きな力でテープ引
出しアーム7を押すため、その間の摩耗が発生し、信頼
性の面でも問題があった。
出しアーム7を押すため、その間の摩耗が発生し、信頼
性の面でも問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題に鑑み、テープ引出しアーム固定用の
弾性体を別個に設けることにより、前記テープ引出しア
ーム回動用の弾性体8の設計を、テープ走行の安定性を
損なうことなく容易にしようとするものである。
弾性体を別個に設けることにより、前記テープ引出しア
ーム回動用の弾性体8の設計を、テープ走行の安定性を
損なうことなく容易にしようとするものである。
また、本発明のテープローディング装置は、従来の機構
の弾性体8とは別に、前記第Iのローディングリンク4
上のリンクカムに弾性体を装着し、ローディング完了時
のテープテンションに対抗したテープ引出しアーム7の
押圧力を、この弾性体により得ようとするものである。
の弾性体8とは別に、前記第Iのローディングリンク4
上のリンクカムに弾性体を装着し、ローディング完了時
のテープテンションに対抗したテープ引出しアーム7の
押圧力を、この弾性体により得ようとするものである。
(作用) 本発明は上記構成により、ローディング開始当初に従来
と同様の場所の弾性体8によって、テープ引出しアーム
が回動し始め、前記位置決め部材9の位置まで回動し、
その後は、上記新弾性体により、前記位置決め部材9に
圧着させる。
と同様の場所の弾性体8によって、テープ引出しアーム
が回動し始め、前記位置決め部材9の位置まで回動し、
その後は、上記新弾性体により、前記位置決め部材9に
圧着させる。
その結果、従来の弾性体8は、荷重の小さいものでよ
く、コストも安くなり、また、設計も容易となる。
く、コストも安くなり、また、設計も容易となる。
さらに、可動基体とテープ引出しアーム間の押圧力低減
によって、モーターのトルクも軽減することができる。
によって、モーターのトルクも軽減することができる。
また、新弾性体により、強力な圧着力が容易に得られる
ため、テープ走行性能の向上が図られ、画質の向上も実
現できるものである。
ため、テープ走行性能の向上が図られ、画質の向上も実
現できるものである。
さらには、テープ引出しアームが戻る際の可動基体6と
の摩擦損失を軽減し、信頼性向上にも供する事ができ
る。
の摩擦損失を軽減し、信頼性向上にも供する事ができ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠要部斜視図であ
る。
る。
20はテープカセットであり、磁気テープ(一部を斜線で
示した)51を外部へ引出し可能にした開口21a,21bや、
供給テープリール22、巻取りテープリール(図示せず)
を有し、50はテープカセット20の近傍に配設された回転
ヘッドシリンダーであり、これは外周に磁気テープ51を
約270゜の範囲で巻付けて斜めに映像信号あるいは音声
信号を記録するために、紙面に平行な基板(II)(図示
せず)に対して傾斜して取付けられている。
示した)51を外部へ引出し可能にした開口21a,21bや、
供給テープリール22、巻取りテープリール(図示せず)
を有し、50はテープカセット20の近傍に配設された回転
ヘッドシリンダーであり、これは外周に磁気テープ51を
約270゜の範囲で巻付けて斜めに映像信号あるいは音声
信号を記録するために、紙面に平行な基板(II)(図示
せず)に対して傾斜して取付けられている。
34,37は各々回動支軸34c,37cを支軸に回動自在に保持さ
れた傘歯車である。巻取側である傘歯車37は紙面に平行
な基板(II)に対して平行であり、傘歯車34は前述した
基板(II)に対して傾斜しており、基板(I)(図示せ
ず)とはある角度だけ傾斜した基板(I)に対して平行
になっている。
れた傘歯車である。巻取側である傘歯車37は紙面に平行
な基板(II)に対して平行であり、傘歯車34は前述した
基板(II)に対して傾斜しており、基板(I)(図示せ
ず)とはある角度だけ傾斜した基板(I)に対して平行
になっている。
53は基板(II)に設けられた案内溝であり、29は案内溝
53を移動する可動基体であり、テープ引出しポスト27、
テープ案内ポスト28が植設されており、テープ引出し手
段を形成していて、リンク31とは回動自在の連結部31a
を介して連結されており、さらに、リンク30とリンク31
は回動自在の連結部30aを介して連結されている。
53を移動する可動基体であり、テープ引出しポスト27、
テープ案内ポスト28が植設されており、テープ引出し手
段を形成していて、リンク31とは回動自在の連結部31a
を介して連結されており、さらに、リンク30とリンク31
は回動自在の連結部30aを介して連結されている。
そして傘歯車37、リンク30,31、ピン36などで第2の駆
動部材を形成している。供給側においても同様に、前述
した基板(I)に設けられた案内溝52を移動する可動基
体25はテープ引出しポスト26が植設されており、テープ
引出し手段を形成していて、傘歯車34と、リンク33,32
を介して連結されている。
動部材を形成している。供給側においても同様に、前述
した基板(I)に設けられた案内溝52を移動する可動基
体25はテープ引出しポスト26が植設されており、テープ
引出し手段を形成していて、傘歯車34と、リンク33,32
を介して連結されている。
リンク32と傘歯車34は弾性体47を介して回転支軸34cを
中心として結合されており、傘歯車37とリンク30も同様
の構成にて結合されている。さらに、傘歯車34、リンク
33,32、ピン35などで第1の駆動手段を形成している。
中心として結合されており、傘歯車37とリンク30も同様
の構成にて結合されている。さらに、傘歯車34、リンク
33,32、ピン35などで第1の駆動手段を形成している。
38は、38cを回動示軸とする弾性体45にて反時計方向に
回動するように付勢されており、テープ引出しポスト39
とテープ案内ポスト40を植設しているテープ引出しアー
ムである。
回動するように付勢されており、テープ引出しポスト39
とテープ案内ポスト40を植設しているテープ引出しアー
ムである。
第2図は第1図の供給側の傘歯車34を中心に構成を説明
した要部分解斜視図である。
した要部分解斜視図である。
ローディングリンク32と傘歯車34は、一端32cと、傘歯
車34に植設された突起体34bの間に設置された弾性体65
を介して同軸上に構成されている。
車34に植設された突起体34bの間に設置された弾性体65
を介して同軸上に構成されている。
また、ローディングリンク32上にはテープ引出しアーム
38を戻してくるように設けられたリンクカム46が設置さ
れ、それに、テープ引出しアーム38を位置決め部材23に
圧着するための弾性体47が設けてある。
38を戻してくるように設けられたリンクカム46が設置さ
れ、それに、テープ引出しアーム38を位置決め部材23に
圧着するための弾性体47が設けてある。
第3図は上記テープ引出しアーム38の要部分解斜視図で
ある。
ある。
図中のA端は上記回動中心38cであり、B端には上記リ
ンクカム46と接触し、それとの摩擦損失を低減するよう
に支軸57に支持されたローラー56が設けられ、そしてC
端には磁気テープ51の方向を変えるように傾斜したテー
プ引出しポスト39とテープ案内ポスト40が装着されてい
る。
ンクカム46と接触し、それとの摩擦損失を低減するよう
に支軸57に支持されたローラー56が設けられ、そしてC
端には磁気テープ51の方向を変えるように傾斜したテー
プ引出しポスト39とテープ案内ポスト40が装着されてい
る。
第4図は本発明の要部詳細図である。
以上のように構成されたテープローディング装置におい
て、その動作説明を第1図に基づいて行う。
て、その動作説明を第1図に基づいて行う。
傘歯車37は駆動源(図示せず)によって所要時に反時計
方向に回転し始め、それに伴い、リンク30,31も反時計
方向に移動し始める。
方向に回転し始め、それに伴い、リンク30,31も反時計
方向に移動し始める。
さらにリンク31と連結部31aを介して連結されている可
動基体29は矢印Fの方向に移動し始める。そして、位置
決め部材24に可動基体29が当接し、傘歯車37とリンク30
の間に介在している弾性体(図示せず)の荷重が位置決
め力として付勢されている状態(鎖線で示す)にて停止
する。
動基体29は矢印Fの方向に移動し始める。そして、位置
決め部材24に可動基体29が当接し、傘歯車37とリンク30
の間に介在している弾性体(図示せず)の荷重が位置決
め力として付勢されている状態(鎖線で示す)にて停止
する。
同様に、傘歯車37から回転が伝達され、傘歯車34が時計
方向に回転し始める。その結果、可動基体25が矢印E方
向に移動し、位置決め部材23に当接し、傘歯車34とリン
ク32の間に介在する弾性体(第2図中)65の荷重が位置
決め力として付勢されている状態(鎖線で示す)にて停
止する。
方向に回転し始める。その結果、可動基体25が矢印E方
向に移動し、位置決め部材23に当接し、傘歯車34とリン
ク32の間に介在する弾性体(第2図中)65の荷重が位置
決め力として付勢されている状態(鎖線で示す)にて停
止する。
さらに、可動基体25の移動に伴い、弾性体45により反時
計方向に付勢されているテープ引出しアーム38は反時計
方向に回動し始め(第4図参照)、位置決め部材44にて
位置規制されている位置(鎖線で示す)まで回動し、さ
らに、リンク32上のリンクカム46に具備された弾性体47
によって上記規制位置に固定される。
計方向に付勢されているテープ引出しアーム38は反時計
方向に回動し始め(第4図参照)、位置決め部材44にて
位置規制されている位置(鎖線で示す)まで回動し、さ
らに、リンク32上のリンクカム46に具備された弾性体47
によって上記規制位置に固定される。
以上の動作によって、第1図に鎖線で示す位置にテープ
カセット20がセットされていた場合には、開口21a,21b
に位置する磁気テープ51が可動基体25,29を中心に構成
される第1及び第2のテープ引出し手段により引出され
て、回転ヘッドシリンダー50の外周に約270゜の範囲に
渡って巻付けられ、走行状態の磁気テープ51が形成され
る。
カセット20がセットされていた場合には、開口21a,21b
に位置する磁気テープ51が可動基体25,29を中心に構成
される第1及び第2のテープ引出し手段により引出され
て、回転ヘッドシリンダー50の外周に約270゜の範囲に
渡って巻付けられ、走行状態の磁気テープ51が形成され
る。
この場合、非引出し位置と、引出し位置にて高さ方向に
変化がない巻取側においても、引出し位置にて高さが高
くなっている供給側においても、傘歯車34,37及びテー
プ引出しアーム38を用いることにより、供給側、巻取側
に対して、非引出し位置、引出し位置及びその途中にお
いても、常にリンク32,33及び30,31を中心に構成される
第1及び第2の駆動手段は平行に高さ方向に変化せずに
移動する。
変化がない巻取側においても、引出し位置にて高さが高
くなっている供給側においても、傘歯車34,37及びテー
プ引出しアーム38を用いることにより、供給側、巻取側
に対して、非引出し位置、引出し位置及びその途中にお
いても、常にリンク32,33及び30,31を中心に構成される
第1及び第2の駆動手段は平行に高さ方向に変化せずに
移動する。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明のテープローデ
ィング装置によれば、カセット内より取り出されるテー
プの内側から、テープの走行高さを変えるべく送り出さ
れるテープ引出しアームを、テープのテンションに対抗
して固定する際、ローディングリンク上に具備された別
個の弾性体により加圧することにより、テープの走行性
能上問題のない押圧力が得られ、それと同時に、テープ
引出しアームを押し戻して来る可動基体の駆動源となる
モーターのトルクも抑えられ、効果的使用が可能とな
り、装置の小型、軽量化につなげることも可能となる。
ィング装置によれば、カセット内より取り出されるテー
プの内側から、テープの走行高さを変えるべく送り出さ
れるテープ引出しアームを、テープのテンションに対抗
して固定する際、ローディングリンク上に具備された別
個の弾性体により加圧することにより、テープの走行性
能上問題のない押圧力が得られ、それと同時に、テープ
引出しアームを押し戻して来る可動基体の駆動源となる
モーターのトルクも抑えられ、効果的使用が可能とな
り、装置の小型、軽量化につなげることも可能となる。
さらに、テープ引出しアームを回動収納する際の可動基
体と、テープ引出しアーム間の押圧力も小さくなり、そ
の間の摩耗も軽減することができ、信頼性の向上にも供
することができる。
体と、テープ引出しアーム間の押圧力も小さくなり、そ
の間の摩耗も軽減することができ、信頼性の向上にも供
することができる。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠要部斜視図、第2
図は第1図の供給側の傘歯車を中心に構成を説明した要
部分解斜視図、第3図は上記テープ引出しアームの要部
分解斜視図、第4図は本発明の要部詳細図、第5図は従
来例の構成を示す概略図である。 20……テープカセット、21a,21b……開口、 22……供給テープリール、 23,24,44……位置決め部材、 25,29……可動基体、 26,27……テープ引出しポスト、 28,40……テープ案内ポスト、 30〜33……リンク、34,37……傘歯車、 35,36……ピン、38……テープ引出しアーム、 39……テープ引出しポスト、 45,47……弾性体、46……リンクカム、 50……回転ヘッドシリンダー、 51……磁気テープ、52,53……案内溝、 56……ローラー、 65……弾性体。
図は第1図の供給側の傘歯車を中心に構成を説明した要
部分解斜視図、第3図は上記テープ引出しアームの要部
分解斜視図、第4図は本発明の要部詳細図、第5図は従
来例の構成を示す概略図である。 20……テープカセット、21a,21b……開口、 22……供給テープリール、 23,24,44……位置決め部材、 25,29……可動基体、 26,27……テープ引出しポスト、 28,40……テープ案内ポスト、 30〜33……リンク、34,37……傘歯車、 35,36……ピン、38……テープ引出しアーム、 39……テープ引出しポスト、 45,47……弾性体、46……リンクカム、 50……回転ヘッドシリンダー、 51……磁気テープ、52,53……案内溝、 56……ローラー、 65……弾性体。
Claims (1)
- 【請求項1】テープカセットから磁気テープを引出し
て、前記テープカセット近傍に配設された回転ヘッドシ
リンダの外周に添接されるべく、磁気テープの順走行方
向に関して上流側あるいは下流側の位置において、 前記テープカセット内に位置する非引出し位置と、回転
ヘッドシリンダの近傍に位置しテープが走行しうる引出
し位置との間を、それぞれ移動しうる第1のテープ引出
し手段及び第2のテープ引出し手段と、 前記第1のテープ引出し手段,第2のテープ引出し手段
を前記テープ引出し位置においてそれぞれ位置決めしう
る第1の位置決め部材,第2の位置決め部材と、 前記第1のテープ引出し手段あるいは第2のテープ引出
し手段のいずれか一方に装着され、前記第1のテープ引
出し手段が前記第1の位置決め部材に位置決めされた
際、前記第2のテープ引出し手段を引出し方向に付勢し
前記第2の位置決め部材に位置決めしうる弾性体とを備
えたことを特徴とするテープローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017534A JPH073721B2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | テ−プロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017534A JPH073721B2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | テ−プロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175959A JPS62175959A (ja) | 1987-08-01 |
| JPH073721B2 true JPH073721B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=11946588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61017534A Expired - Lifetime JPH073721B2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | テ−プロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073721B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296762A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Osamu Fukuda | 額体 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61017534A patent/JPH073721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62175959A (ja) | 1987-08-01 |
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