JPH073722B2 - デイスククランプ装置 - Google Patents
デイスククランプ装置Info
- Publication number
- JPH073722B2 JPH073722B2 JP61119738A JP11973886A JPH073722B2 JP H073722 B2 JPH073722 B2 JP H073722B2 JP 61119738 A JP61119738 A JP 61119738A JP 11973886 A JP11973886 A JP 11973886A JP H073722 B2 JPH073722 B2 JP H073722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- turntable
- support
- disc
- convex portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CDプレーヤ等のディスククランプ装置に関
し、ターンテーブルの中心部の凹部にクランパーの凸部
を入り込ませるようにしてディスクをクランプすること
により、クランプした状態でのディスク面から上方向の
厚さを従来に比べ、大幅に薄型化したものである。
し、ターンテーブルの中心部の凹部にクランパーの凸部
を入り込ませるようにしてディスクをクランプすること
により、クランプした状態でのディスク面から上方向の
厚さを従来に比べ、大幅に薄型化したものである。
従来の技術 従来のディスククランプ装置は、第2図に示すようにな
っていた。すなわち、ディスク演奏時、ターンテーブル
1に取付けられたマグネット2に吸着しているクランパ
ー3は蓋側に設けたクランパー支え4にふれることなく
ターンテーブル1の回転によりディスク5とともに回転
している。
っていた。すなわち、ディスク演奏時、ターンテーブル
1に取付けられたマグネット2に吸着しているクランパ
ー3は蓋側に設けたクランパー支え4にふれることなく
ターンテーブル1の回転によりディスク5とともに回転
している。
そして、クランパー3をターンテーブル1からひきはが
す時には、クランパー3の外周部に設けたクランパー受
け部3aをクランパー支え4の支え部4aに係合してひきあ
げるようにしてひきはがすような構成になっている。
す時には、クランパー3の外周部に設けたクランパー受
け部3aをクランパー支え4の支え部4aに係合してひきあ
げるようにしてひきはがすような構成になっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのような構成のものではディスク5をクランプ
している時、ディスク5の上面に、ディスク5とクラン
パー支え4の支え部4aとの隙間余裕A、及びクランパー
支え4の支え部4aとクランパー受け部3aのスキマ余裕B,
Cの計3ケ所の隙間余裕が必要となる。さらに、クラン
パー3及びクランパー支え4の材厚等を含めた厚さを必
要とする。従ってディスククランプ装置全体として極め
て厚いものになっていた。
している時、ディスク5の上面に、ディスク5とクラン
パー支え4の支え部4aとの隙間余裕A、及びクランパー
支え4の支え部4aとクランパー受け部3aのスキマ余裕B,
Cの計3ケ所の隙間余裕が必要となる。さらに、クラン
パー3及びクランパー支え4の材厚等を含めた厚さを必
要とする。従ってディスククランプ装置全体として極め
て厚いものになっていた。
そこで本発明は、ディスク上面の隙間余裕の必要箇所を
出来るだけ少なくすることにより、ディスク上面から上
方向に必要とする厚さを大幅に削減するようにすること
を目的とするものである。
出来るだけ少なくすることにより、ディスク上面から上
方向に必要とする厚さを大幅に削減するようにすること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、ディスクをのせ回
転させるターンテーブルと、このターンテーブルの略中
央に設けた凹部とディスクを上記ターンテーブルに載置
し上方からクランプする磁性体を有しかつ略中央に凸部
を有するクランパーと、上記ターンテーブルの凹部内に
設け上記クランパーを吸着させるマグネットと、略中央
に凸部を有し上記クランパーを上記ターンテーブルから
着脱させるクランパー支えと、このクランパー支えの凸
部に設けた係合部と、上記クランパーの凸部に設け、上
記クランパー支えの係合部に係合する係止部とを備え、
上記クランパー支えの凸部及びクランパーの凸部を上記
ターンテーブルの凹部に挿入したものである。
転させるターンテーブルと、このターンテーブルの略中
央に設けた凹部とディスクを上記ターンテーブルに載置
し上方からクランプする磁性体を有しかつ略中央に凸部
を有するクランパーと、上記ターンテーブルの凹部内に
設け上記クランパーを吸着させるマグネットと、略中央
に凸部を有し上記クランパーを上記ターンテーブルから
着脱させるクランパー支えと、このクランパー支えの凸
部に設けた係合部と、上記クランパーの凸部に設け、上
記クランパー支えの係合部に係合する係止部とを備え、
上記クランパー支えの凸部及びクランパーの凸部を上記
ターンテーブルの凹部に挿入したものである。
作用 本発明は、上記構成に示したようにターンテーブル内部
にクランパーの凸部及びクランパーの凸部及びクランパ
ー支えの凸部を挿入するようにしたことにより、ディス
ク上面にはクランプ時クランパーの材厚と、クランパー
支えとのすきま余裕1ケ所のみを必要とするだけで構成
することが出来るため、ディスク上面から上方向の厚さ
を従来に比べて大幅に薄くすることが可能となった。
にクランパーの凸部及びクランパーの凸部及びクランパ
ー支えの凸部を挿入するようにしたことにより、ディス
ク上面にはクランプ時クランパーの材厚と、クランパー
支えとのすきま余裕1ケ所のみを必要とするだけで構成
することが出来るため、ディスク上面から上方向の厚さ
を従来に比べて大幅に薄くすることが可能となった。
実施例 第1図に本発明のディスククランプ装置の一実施例を示
す。第1図において、6は略中央部に下方に突出した凸
部6aを有するクランパー、7は略中央部に下方に突出し
た凸部7a及びセンター孔7bを有するクランパー支え、8
はクランパー6の凸部6aに設けたクランパー着脱用軸、
9はディスク、10は略中央部に凹部10aを有するターン
テーブル、11はターンテーブル10の凹部10aに収納した
マグネットである。
す。第1図において、6は略中央部に下方に突出した凸
部6aを有するクランパー、7は略中央部に下方に突出し
た凸部7a及びセンター孔7bを有するクランパー支え、8
はクランパー6の凸部6aに設けたクランパー着脱用軸、
9はディスク、10は略中央部に凹部10aを有するターン
テーブル、11はターンテーブル10の凹部10aに収納した
マグネットである。
クランパー凸部6aは、ディスククランプ時ターンテーブ
ル10の略中央部に設けた凹部10aに入り込むようにし
て、ターンテーブル10の凹部10aに取付けたマグネット1
1に吸着してクランプするようになっている。また、ク
ランパー支え7にも凸部7aを設け、クランパー軸8はク
ランパー支え7の凸部7aのセンター孔7bを介し、クラン
パー6の凸部6aに取付けられており、クランパー軸8に
設けた頭部8aの径はクランパー支え7の孔7bの孔径より
大きくなっている。従って、クランパー支え7が、クラ
ンパー6をターンテーブル10からひきはがすように上方
向に動けば、クランパー軸8の頭部8aが、クランパー支
え7の孔7bに係合し、クランパー6が上方へ持ち上げら
れてターンテーブル10からひきはがされる。また図面に
はマグネット11とクランパー6との間に隙間を空けてマ
グネット11の吸着力がディスク9に確実に伝わるように
している。
ル10の略中央部に設けた凹部10aに入り込むようにし
て、ターンテーブル10の凹部10aに取付けたマグネット1
1に吸着してクランプするようになっている。また、ク
ランパー支え7にも凸部7aを設け、クランパー軸8はク
ランパー支え7の凸部7aのセンター孔7bを介し、クラン
パー6の凸部6aに取付けられており、クランパー軸8に
設けた頭部8aの径はクランパー支え7の孔7bの孔径より
大きくなっている。従って、クランパー支え7が、クラ
ンパー6をターンテーブル10からひきはがすように上方
向に動けば、クランパー軸8の頭部8aが、クランパー支
え7の孔7bに係合し、クランパー6が上方へ持ち上げら
れてターンテーブル10からひきはがされる。また図面に
はマグネット11とクランパー6との間に隙間を空けてマ
グネット11の吸着力がディスク9に確実に伝わるように
している。
このように、クランパー6のターンテーブル10からの着
脱部をターンテーブル10の凹部10a内に設けることによ
り、ディスククランプ時のクランパー6とクランパー支
え7との隙間余裕が必要とされる部分は、ディスク上面
の上面の上方向に必要とする厚さは従来より少なくする
ことが出来る。
脱部をターンテーブル10の凹部10a内に設けることによ
り、ディスククランプ時のクランパー6とクランパー支
え7との隙間余裕が必要とされる部分は、ディスク上面
の上面の上方向に必要とする厚さは従来より少なくする
ことが出来る。
発明の効果 このように本発明によれば、ディスクをのせ回転させる
ターンテーブルと、このターンテーブルの略中央に設け
た凹部とディスクを上記ターンテーブルに載置し上方か
らクランプする磁性体を有しかつ略中央に凸部を有する
クランパーと、上記ターンテーブルの凹部内に設け上記
クランパーを吸着させるマグネットと、略中央に凸部を
有し上記クランパーを上記ターンテーブルから着脱させ
るクランパー支えと、このクランパー支えの凸部に設け
た係合部と、上記クランパーの凸部に設け上記クランパ
ー支えの係合部に係合する係止部とを備え、上記クラン
パー支えの凸部及びクランパーの凸部を上記ターンテー
ブルの凹部に挿入したのでターンテーブルの凹部内でク
ランパーとクランパー支えの係合をさせることができ、
ディスク上面の上方向の厚さを従来に比べ大幅に薄型化
することが出来る。
ターンテーブルと、このターンテーブルの略中央に設け
た凹部とディスクを上記ターンテーブルに載置し上方か
らクランプする磁性体を有しかつ略中央に凸部を有する
クランパーと、上記ターンテーブルの凹部内に設け上記
クランパーを吸着させるマグネットと、略中央に凸部を
有し上記クランパーを上記ターンテーブルから着脱させ
るクランパー支えと、このクランパー支えの凸部に設け
た係合部と、上記クランパーの凸部に設け上記クランパ
ー支えの係合部に係合する係止部とを備え、上記クラン
パー支えの凸部及びクランパーの凸部を上記ターンテー
ブルの凹部に挿入したのでターンテーブルの凹部内でク
ランパーとクランパー支えの係合をさせることができ、
ディスク上面の上方向の厚さを従来に比べ大幅に薄型化
することが出来る。
第1図は本発明の一実施例によるディスククランプ装置
の断面図、第2図は従来例の断面図である。 6……クランパー、6a……凸部、7……クランパー支
え、7a……凸部、7b……センター孔、8……クランパー
着脱用軸、8a……頭部、9……ディスク、10……ターン
テーブル、10a……凹部、11……マグネット。
の断面図、第2図は従来例の断面図である。 6……クランパー、6a……凸部、7……クランパー支
え、7a……凸部、7b……センター孔、8……クランパー
着脱用軸、8a……頭部、9……ディスク、10……ターン
テーブル、10a……凹部、11……マグネット。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクをのせ回転させるターンテーブル
と、このターンテーブルの略中央に設けた凹部と、ディ
スクを上記ターンテーブルに載置し上方からクランプす
る磁性体を有しかつ略中央に凸部を有するクランパー
と、上記ターンテーブルの凹部内に設け上記クランパー
を吸引させるマグネットと、略中央に凸部を有し上記ク
ランパーを上記ターンテーブルから着脱させるクランパ
ー支えと、このクランパー支えの凸部に設けた係合部
と、上記クランパーの凸部に設け上記クランパー支えの
係合部に係合する係止部とを備え、上記クランパー支え
の凸部及びクランパーの凸部を上記ターンテーブルの凹
部に挿入してなるディスククランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119738A JPH073722B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | デイスククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119738A JPH073722B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | デイスククランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277658A JPS62277658A (ja) | 1987-12-02 |
| JPH073722B2 true JPH073722B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14768903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119738A Expired - Lifetime JPH073722B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | デイスククランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073722B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119738A patent/JPH073722B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62277658A (ja) | 1987-12-02 |
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