JPH073733A - 白線引きロボット - Google Patents
白線引きロボットInfo
- Publication number
- JPH073733A JPH073733A JP3296748A JP29674891A JPH073733A JP H073733 A JPH073733 A JP H073733A JP 3296748 A JP3296748 A JP 3296748A JP 29674891 A JP29674891 A JP 29674891A JP H073733 A JPH073733 A JP H073733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- white line
- robot
- switch
- paint
- white
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】道路に引いた消えかかった白線を引き直すロボ
ットを提供する。 【構成】白線引きロボットは方位計と傾斜計と距離計を
有し、推測航法で走行するする車体部(イ)と、清掃の
ためのブラシ(ロ)、接着液散布機(ハ)、ペンキの保
温釜(ニ)、ペンキの自動流量制御システム(ホ)、ペ
ンキの吐出口(ヘ)、ビーズ玉散布機(ト)、前方の消
えかかった白線の位置を検出するTVカメラ1(チ)、
破線の端点に貼ったテープを検出するTVカメラ2
(リ)、白線やテープの位置を計測する画像処理システ
ム(ヌ)、操作卓(ル)とナビゲーションシステム
(ヲ)などからなる。 【効果】このロボットを使うことによって、作業員は従
来の方法に比べて1/3〜1/2に減らすことができ、
作業者は熟練者でなくても良くなる。
ットを提供する。 【構成】白線引きロボットは方位計と傾斜計と距離計を
有し、推測航法で走行するする車体部(イ)と、清掃の
ためのブラシ(ロ)、接着液散布機(ハ)、ペンキの保
温釜(ニ)、ペンキの自動流量制御システム(ホ)、ペ
ンキの吐出口(ヘ)、ビーズ玉散布機(ト)、前方の消
えかかった白線の位置を検出するTVカメラ1(チ)、
破線の端点に貼ったテープを検出するTVカメラ2
(リ)、白線やテープの位置を計測する画像処理システ
ム(ヌ)、操作卓(ル)とナビゲーションシステム
(ヲ)などからなる。 【効果】このロボットを使うことによって、作業員は従
来の方法に比べて1/3〜1/2に減らすことができ、
作業者は熟練者でなくても良くなる。
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野]アスファルト舗装道路に引かれた
消えかかった白線を引き直すロボットに関する。
消えかかった白線を引き直すロボットに関する。
[従来の技術]従来の白線の引き直し作業の概略は次の
通りである。
通りである。
1)小型トラックから白線引き装置を道路に降ろす。
2)トラック上のペンキの入ったタンクをガスコンロで
熱して、ペンキを溶解し、ペンキを白線引き装置の保温
釜に流し込む。
熱して、ペンキを溶解し、ペンキを白線引き装置の保温
釜に流し込む。
3)1人の作業員が白線上の塵を箒で掃く。
4)2人ないし3人の作業員が消えかかった白線の適当
な長さの区間の始端と終端に立ち、その区間の間にチタ
ンの白粉を付けた糸を張り、糸を弾いてチタン粉の直線
を引く。この作業は一般に毛がきと呼ばれる。
な長さの区間の始端と終端に立ち、その区間の間にチタ
ンの白粉を付けた糸を張り、糸を弾いてチタン粉の直線
を引く。この作業は一般に毛がきと呼ばれる。
5)1人の作業員がペンキののりをよくする目的で接着
液をプライマーと呼ぶ手押し車で散布する。
液をプライマーと呼ぶ手押し車で散布する。
6)1人の作業員が毛がきした直線に沿って白線引き装
置を押しながら、ペンキ溜の流出口を開き道路にペンキ
を塗布する。同時にビース玉の流出口を開き、塗ったば
かりのペンキの上に振りかける。
置を押しながら、ペンキ溜の流出口を開き道路にペンキ
を塗布する。同時にビース玉の流出口を開き、塗ったば
かりのペンキの上に振りかける。
7)ペンキ塗布の作業中に毛がきした線の位置を目測
し、その上に白ペンキの吐出口が来るように白線引き装
置を操縦し、同時にペンキ溜めに適正量のペンキがある
ようにペンキの流出バルブを制御し、ビーズ玉の流出バ
ルブを開いて塗布したペンキの上に振りかける。一方、
屋外自律移動ロボットの分野で、道路の白線を画像処理
によって抽出し、それに沿って走行させる視覚誘導制御
の研究が盛んに行われているが、鮮明な白線を対象にし
ており、消えかかった不鮮明な白線を抽出し位置決めす
る技術は確立していない。
し、その上に白ペンキの吐出口が来るように白線引き装
置を操縦し、同時にペンキ溜めに適正量のペンキがある
ようにペンキの流出バルブを制御し、ビーズ玉の流出バ
ルブを開いて塗布したペンキの上に振りかける。一方、
屋外自律移動ロボットの分野で、道路の白線を画像処理
によって抽出し、それに沿って走行させる視覚誘導制御
の研究が盛んに行われているが、鮮明な白線を対象にし
ており、消えかかった不鮮明な白線を抽出し位置決めす
る技術は確立していない。
[発明が解決しようとする問題点]上述した白線引き直
し作業には3つの問題点がある。
し作業には3つの問題点がある。
1)5〜7人の作業員を必要とするので作業員の数を少
なくする必要がある。
なくする必要がある。
2)消えかかった白線の位置決めをする操作と白線引き
装置を操縦する操作と保温釜のペンキの流出バルブを操
作する作業とビーズ玉の流出バルブを操作する作業を並
列に行うため熟練作業員を要する。
装置を操縦する操作と保温釜のペンキの流出バルブを操
作する作業とビーズ玉の流出バルブを操作する作業を並
列に行うため熟練作業員を要する。
3)作業が自動車が走行する道路で行うために作業員を
交通事故から護る問題と、排気ガス、塵埃、太陽直射な
どの作業環境を改善する必要がある。本発明はこれらの
問題点を解決するために、白線引き作業を行うロボット
を作ることを目的とする。
交通事故から護る問題と、排気ガス、塵埃、太陽直射な
どの作業環境を改善する必要がある。本発明はこれらの
問題点を解決するために、白線引き作業を行うロボット
を作ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]白線引きロボットは第
1図に示すように、方位計と傾斜計と距離計を有し推測
航法により走行する車体部(イ)と、その車体部に搭載
した清掃のためのブラシ(ロ)、接着液散布機(ハ)、
ペンキの保温釜(ニ)、ペンキの自動流量制御システム
(ホ)、ペンキの吐出口(ヘ)、ビーズ玉の散布機
(ト)と、前方の消えかかった白線の位置を検出するた
めに吐出口を通る垂直面上に取り付けたTVカメラ1
(チ)、破線の端点に貼ったテープを検出するために真
下を向けて取り付けたTVカメラ2(リ)、TVカメラ
の画像を処理し白線やテープの位置を計測する画像処理
システム(ヌ)と、操作卓(ル)とナビゲーションシス
テム(ヲ)、オペレータが乗るためのステップ(ワ)か
らなる。操作卓とロボットには無線通信機(カ)がつい
ており、ロボットから取り外し遠隔操縦することができ
る。オペレータは安全な歩道に立ちロボットの作業を監
視しながら遠隔操縦することができる。操作卓には第2
図に示すように、走行モードスイッチ(ヨ)と走行距離
スイッチ(タ)、回転半径ロータリスイッチ(レ)と左
寄り・右寄りスイッチ(ソ)、作業の種類を指定するス
イッチ(ツ),走行速度を2段階に変えるための高速・
低速スイッチ(ネ)、走行・停止ボタン(ナ)、および
高速走行時にオペレータが操舵するためのハンドル
(ラ)がある。走行モードスイッチは4つあり、それぞ
れ白線フォローモード、破線フォローモード、直線走行
モード、円弧走行モードスイッチと呼ぶ。これらの4つ
のスイッチは排他的で常に1つしか押すことは出来な
い。白線フォローモードスイッチは、画像処理により消
えかかった白線の位置を検出し、白線の中央にペンキ吐
出口が来るようにロボットの走行制御をするモードを指
定するスイッチである。指定した距離だけ走行すると停
止する。破線フォローモードスイッチは、画像処理によ
り消えかかった破線の位置を検出し、破線の中央にペン
キ吐出口が来るようにロボットの走行制御をするモード
を指定するスイッチである。指定した距離だけ走行する
と停止する。直線走行モードスイッチは、指定した距離
だけ推測航法で直線走行するモードを指定するスイッチ
である。推測航法中に目標方向からズレてきた場合に補
正するための左寄りスイッチと右寄りスイッチがあり、
このスイッチを1回押す度に一定量方向の補正が行われ
る。円弧走行モードスイッチは、ロータリスイッチで指
定した回転半径で距離スイッチで指定した距離だけ推測
航法で円弧走行するスイッチである。作業の種類を指定
するスイッチは4つありそれぞれ、清掃スイッチ、接着
液スイッチ、ペンキスイッチ、ビーズスイッチと呼ぶ。
同時に複数のスイッチをONにすることが出来る。これ
らのスイッチによって指定する作業は走行ボタンがON
の間だけ実行される。清掃スイッチは白線上の塵埃を払
うためのブラシを回転させるスイッチである。接着液ス
イッチは、接着液を散布する装置を起動するスイッチで
ある。ペンキスイッチは、ペンキの自動流量制御システ
ムを起動し、ペンキの吐出口を開くスイッチである。ビ
ーズスイッチはビーズ玉を散布する装置を起動するスイ
ッチである。
1図に示すように、方位計と傾斜計と距離計を有し推測
航法により走行する車体部(イ)と、その車体部に搭載
した清掃のためのブラシ(ロ)、接着液散布機(ハ)、
ペンキの保温釜(ニ)、ペンキの自動流量制御システム
(ホ)、ペンキの吐出口(ヘ)、ビーズ玉の散布機
(ト)と、前方の消えかかった白線の位置を検出するた
めに吐出口を通る垂直面上に取り付けたTVカメラ1
(チ)、破線の端点に貼ったテープを検出するために真
下を向けて取り付けたTVカメラ2(リ)、TVカメラ
の画像を処理し白線やテープの位置を計測する画像処理
システム(ヌ)と、操作卓(ル)とナビゲーションシス
テム(ヲ)、オペレータが乗るためのステップ(ワ)か
らなる。操作卓とロボットには無線通信機(カ)がつい
ており、ロボットから取り外し遠隔操縦することができ
る。オペレータは安全な歩道に立ちロボットの作業を監
視しながら遠隔操縦することができる。操作卓には第2
図に示すように、走行モードスイッチ(ヨ)と走行距離
スイッチ(タ)、回転半径ロータリスイッチ(レ)と左
寄り・右寄りスイッチ(ソ)、作業の種類を指定するス
イッチ(ツ),走行速度を2段階に変えるための高速・
低速スイッチ(ネ)、走行・停止ボタン(ナ)、および
高速走行時にオペレータが操舵するためのハンドル
(ラ)がある。走行モードスイッチは4つあり、それぞ
れ白線フォローモード、破線フォローモード、直線走行
モード、円弧走行モードスイッチと呼ぶ。これらの4つ
のスイッチは排他的で常に1つしか押すことは出来な
い。白線フォローモードスイッチは、画像処理により消
えかかった白線の位置を検出し、白線の中央にペンキ吐
出口が来るようにロボットの走行制御をするモードを指
定するスイッチである。指定した距離だけ走行すると停
止する。破線フォローモードスイッチは、画像処理によ
り消えかかった破線の位置を検出し、破線の中央にペン
キ吐出口が来るようにロボットの走行制御をするモード
を指定するスイッチである。指定した距離だけ走行する
と停止する。直線走行モードスイッチは、指定した距離
だけ推測航法で直線走行するモードを指定するスイッチ
である。推測航法中に目標方向からズレてきた場合に補
正するための左寄りスイッチと右寄りスイッチがあり、
このスイッチを1回押す度に一定量方向の補正が行われ
る。円弧走行モードスイッチは、ロータリスイッチで指
定した回転半径で距離スイッチで指定した距離だけ推測
航法で円弧走行するスイッチである。作業の種類を指定
するスイッチは4つありそれぞれ、清掃スイッチ、接着
液スイッチ、ペンキスイッチ、ビーズスイッチと呼ぶ。
同時に複数のスイッチをONにすることが出来る。これ
らのスイッチによって指定する作業は走行ボタンがON
の間だけ実行される。清掃スイッチは白線上の塵埃を払
うためのブラシを回転させるスイッチである。接着液ス
イッチは、接着液を散布する装置を起動するスイッチで
ある。ペンキスイッチは、ペンキの自動流量制御システ
ムを起動し、ペンキの吐出口を開くスイッチである。ビ
ーズスイッチはビーズ玉を散布する装置を起動するスイ
ッチである。
[作用]オペレータは白線の状態によって走行モードを
選択する。作業をするときは常に低速スイッチをONに
する。ロボットを作業の出発点に移動させる時は高速ス
イッチをONにしオペレータがロボットに乗ってハンド
ルで操舵する。
選択する。作業をするときは常に低速スイッチをONに
する。ロボットを作業の出発点に移動させる時は高速ス
イッチをONにしオペレータがロボットに乗ってハンド
ルで操舵する。
1)白線フォローモードにおけるロボットの作用 最初に白線上の塵埃の清掃作業を行う。オペレータはロ
ボットを出発点に移動し、白線の方向を向けてその延長
線上に吐出口が位置するようにロボットを置く。清掃ス
イッチと白線フォロースイッチをONにし走行ボタンを
押す。白線フォローモードの走行は次の通りである。ロ
ボットはTVカメラ1で前方の消えかかった白線の位置
を検出し、その上にペンキの吐出口が来るように走行す
る。この間オペレータはロボットが望ましい走行をして
いるか否か監視する。消えかかった白線から外れたり、
あるいは白線が不正な蛇行をする場合は、オペレータは
左寄りまたは右寄りスイッチを押して蛇行を補正しなが
走行する。距離スイッチで指定した距離走行するとロボ
ットは停止する。この間にロボットはブラシで白線上の
塵埃を清掃する。次に、白線の上に接着液を散布する作
業を行う。オペレータはロボットを清掃作業の場合と同
じ出発点に同じ方向に向けてロボットを置いてから、接
着液スイッチと白線フォローモードスイッチをONに
し、距離スイッチを清掃した距離にあわせてから走行ボ
タンを押す。ロボットは接着液を散布しつつ白線フォロ
ーモードで走行する。次に、白線塗布作業をする。オペ
レータはロボットを接着液散布作業の場合と同じ出発点
に同じ方向に向けてロボットを置いてから、ペンキスイ
ッチと白線フォローモードスイッチをONにし、距離ス
イッチを接着液を散布した距離にあわせてから走行ボタ
ンを押す。ロボットはペンキを塗布しつつ白線フォロー
モードで走行する。
ボットを出発点に移動し、白線の方向を向けてその延長
線上に吐出口が位置するようにロボットを置く。清掃ス
イッチと白線フォロースイッチをONにし走行ボタンを
押す。白線フォローモードの走行は次の通りである。ロ
ボットはTVカメラ1で前方の消えかかった白線の位置
を検出し、その上にペンキの吐出口が来るように走行す
る。この間オペレータはロボットが望ましい走行をして
いるか否か監視する。消えかかった白線から外れたり、
あるいは白線が不正な蛇行をする場合は、オペレータは
左寄りまたは右寄りスイッチを押して蛇行を補正しなが
走行する。距離スイッチで指定した距離走行するとロボ
ットは停止する。この間にロボットはブラシで白線上の
塵埃を清掃する。次に、白線の上に接着液を散布する作
業を行う。オペレータはロボットを清掃作業の場合と同
じ出発点に同じ方向に向けてロボットを置いてから、接
着液スイッチと白線フォローモードスイッチをONに
し、距離スイッチを清掃した距離にあわせてから走行ボ
タンを押す。ロボットは接着液を散布しつつ白線フォロ
ーモードで走行する。次に、白線塗布作業をする。オペ
レータはロボットを接着液散布作業の場合と同じ出発点
に同じ方向に向けてロボットを置いてから、ペンキスイ
ッチと白線フォローモードスイッチをONにし、距離ス
イッチを接着液を散布した距離にあわせてから走行ボタ
ンを押す。ロボットはペンキを塗布しつつ白線フォロー
モードで走行する。
2)破線フォローモードにおけるロボットの作用 白線上の塵埃の清掃作業と接着液の散布作業は、白線フ
ォローモードにおける作業と変わらない。ただし、距離
スイッチは破線の長さよ少し長く設定する。ロボットに
端点の位置を教示する目的と破線の端点のエッジを揃え
る目的で第3図に示すようにテープを貼る。第3図で
(オ)は消えかかった白線で(ク)はテープである。オ
ペレータはロボットを白線フォローモードのペンキ塗布
作業の場合と同じく出発点に同じ方向に向けてロボット
を置いてから、ペンキスイッチと破線フォローモードス
イッチをONにしてから走行ボタンを押す。ロボットは
TVカメラ2でテープを検出しペンキの塗布を開始し終
端のテープを検出し塗布を止める。オペレータはそのあ
とテープをはがす。
ォローモードにおける作業と変わらない。ただし、距離
スイッチは破線の長さよ少し長く設定する。ロボットに
端点の位置を教示する目的と破線の端点のエッジを揃え
る目的で第3図に示すようにテープを貼る。第3図で
(オ)は消えかかった白線で(ク)はテープである。オ
ペレータはロボットを白線フォローモードのペンキ塗布
作業の場合と同じく出発点に同じ方向に向けてロボット
を置いてから、ペンキスイッチと破線フォローモードス
イッチをONにしてから走行ボタンを押す。ロボットは
TVカメラ2でテープを検出しペンキの塗布を開始し終
端のテープを検出し塗布を止める。オペレータはそのあ
とテープをはがす。
3)直線走行モードにおけるロボットの作用 白線が消えてしまったか最初から白線が塗布されてない
道路に白線を引く場合、オペレータは毛がきをする。こ
の作業は数メートルおきに白線を塗布する位置の目印を
つけるのが目的であり、この目的を満たすものであれば
毛がきでなくてもよい。白線フォローモードの場合と同
じく、塵埃の清掃作業、接着液散布作業、ペンキ塗布作
業をする。塵埃の清掃作業で距離スイッチに走行距離を
設定してから、白線フォローモードの場合と同じく、ロ
ボットの方向を決め出発点におく。オペレータはロボッ
トの後部のステップに乗り、走行ボタンを押す。ロボッ
トは推測航法による走行を開始する。オペレータはロボ
ットのペンキの塗布位置を観測し、その位置が目印より
左または右に寄ったときは、右寄りまたは左寄りスイッ
チを押しロボットの位置ズレを修正する。接着液散布作
業とペンキ塗布作業においても、位置ズレ修正による走
行制御ををしながら走行する。
道路に白線を引く場合、オペレータは毛がきをする。こ
の作業は数メートルおきに白線を塗布する位置の目印を
つけるのが目的であり、この目的を満たすものであれば
毛がきでなくてもよい。白線フォローモードの場合と同
じく、塵埃の清掃作業、接着液散布作業、ペンキ塗布作
業をする。塵埃の清掃作業で距離スイッチに走行距離を
設定してから、白線フォローモードの場合と同じく、ロ
ボットの方向を決め出発点におく。オペレータはロボッ
トの後部のステップに乗り、走行ボタンを押す。ロボッ
トは推測航法による走行を開始する。オペレータはロボ
ットのペンキの塗布位置を観測し、その位置が目印より
左または右に寄ったときは、右寄りまたは左寄りスイッ
チを押しロボットの位置ズレを修正する。接着液散布作
業とペンキ塗布作業においても、位置ズレ修正による走
行制御ををしながら走行する。
4)円弧走行モードにおけるロボットの作用 オペレータは数メートルおきに円弧を描くベき位置に目
印をつける。回転半径をスイッチに設定したあと、塵埃
の清掃作業、接着液散布作業、ペンキ塗布作業をする。
各々の作業において、オペレータはロボット後部のステ
ップに乗り、目印とを観察し左寄りまたは右寄りスイッ
チを押してロボットの位置ズレを修正する。
印をつける。回転半径をスイッチに設定したあと、塵埃
の清掃作業、接着液散布作業、ペンキ塗布作業をする。
各々の作業において、オペレータはロボット後部のステ
ップに乗り、目印とを観察し左寄りまたは右寄りスイッ
チを押してロボットの位置ズレを修正する。
[実施例]このロボットの技術の中核は、消えかかった
白線の画像処理システムと推測航法である。次に消えか
かった白線の画像処理の実施例を次に示す。TVカメラ
1で消えかかった白線を撮像する。撮像した時点でTV
カメラの振動を振動計により測定し振動が大きいときは
撮像をやり直す。第4図はTV画面の例で、(オ)は消
えかかった白線、(ヤ)は路面のシミを表す。TV画面
を水平帯状領域(マ)に分け、各帯毎に垂直方向濃淡ヒ
ストグラムをFi(ξ)とするとそれは(1)式で表さ
れる。ただしξとηは水平座標と垂直座標の値で、iは
水平帯状領域の番号である。
白線の画像処理システムと推測航法である。次に消えか
かった白線の画像処理の実施例を次に示す。TVカメラ
1で消えかかった白線を撮像する。撮像した時点でTV
カメラの振動を振動計により測定し振動が大きいときは
撮像をやり直す。第4図はTV画面の例で、(オ)は消
えかかった白線、(ヤ)は路面のシミを表す。TV画面
を水平帯状領域(マ)に分け、各帯毎に垂直方向濃淡ヒ
ストグラムをFi(ξ)とするとそれは(1)式で表さ
れる。ただしξとηは水平座標と垂直座標の値で、iは
水平帯状領域の番号である。
Fi(ξ)=∫f(ξ,η)dη (1) Fi(ξ)を微分して微分値F’i(ξ)を得る。F’
i(ξ)をいき値θで2値化しBi(ξ)とする。第5
図の水平帯状領域から求めたFi(ξ)を第6図に、そ
の微分関数F’(ξ)を第7図に、2値化関数Bi
(ξ)を第8図に示す。Bi(ξ)を関数値がゼロの区
間と1の区間に分け、ゼロの区間を左からZi1,Zi
2,,Zij,,,Zinで表す。白線区間候補を見つ
けるために、各Zi区間について次の6つの条件の判定
をする。
i(ξ)をいき値θで2値化しBi(ξ)とする。第5
図の水平帯状領域から求めたFi(ξ)を第6図に、そ
の微分関数F’(ξ)を第7図に、2値化関数Bi
(ξ)を第8図に示す。Bi(ξ)を関数値がゼロの区
間と1の区間に分け、ゼロの区間を左からZi1,Zi
2,,Zij,,,Zinで表す。白線区間候補を見つ
けるために、各Zi区間について次の6つの条件の判定
をする。
1)明度の条件:ゼロ区間ZijのFi(ξ)の平均値
をFijとするとき、白線区間候補Zijは次の条件を
満たす。
をFijとするとき、白線区間候補Zijは次の条件を
満たす。
Fij>Fij−1かつFij>Fij+1 2)位置の条件:時刻tにおける最近隣水平帯状領域の
白線区間候補Zijの中心のξ座標をξijとすると
き、次の条件を満たす。
白線区間候補Zijの中心のξ座標をξijとすると
き、次の条件を満たす。
|ξij−ξ0|<ξlimit ただしξ0は画面中心のξ座標値で、ξlimitはい
き値である。
き値である。
3)左側エッジの条件:白線区間候補Zijの左端のξ
座標をLijとする。Zijと重なるi+1番目とi−
1番目の白線区間候補をZi+1pとZi−1qすると
き、それらは次の条件を満たす。
座標をLijとする。Zijと重なるi+1番目とi−
1番目の白線区間候補をZi+1pとZi−1qすると
き、それらは次の条件を満たす。
Li+1p>Lij>Li−1q 4)右側エッジの条件:白線区間候補Zijの右端のξ
座標をRijとする。Zijと重なるi+1番目とi−
1番目の白線区間候補をZi+1rとZi−1sすると
き、それらは次の条件を満たす。
座標をRijとする。Zijと重なるi+1番目とi−
1番目の白線区間候補をZi+1rとZi−1sすると
き、それらは次の条件を満たす。
Ri+1r<Rij<Ri−1s 5)左側時連続の条件:時刻tにおける白線区間候補Z
tの左端のξ座標をLtとするとき、時刻t−1におけ
る画像の白線区間候補の中に、次の条件を満たすZt−
1が存在する。
tの左端のξ座標をLtとするとき、時刻t−1におけ
る画像の白線区間候補の中に、次の条件を満たすZt−
1が存在する。
|Lt−Lt−1|<Llimit ただし、Llimitはいき値である。6)右側時連続
の条件:時刻tにおける白線区間候補Ztの右端のξ座
標をRtとするとき、時刻t−1における画像の白線区
間候補の中に、次の条件を満たすZt−1が存在する。
の条件:時刻tにおける白線区間候補Ztの右端のξ座
標をRtとするとき、時刻t−1における画像の白線区
間候補の中に、次の条件を満たすZt−1が存在する。
|Rt−Rt−1|<Rlimit ただしRlimitはいき値である。第9図に示すよう
に、どの条件を満たすかによって、白線区間を3つにタ
イプに分ける。タイプ1は両側の白線エッジが検出でき
たタイプ、タイプ2は左側エッジだけが検出できたタイ
プ、タイプ3は右側エッジだけが抽出できたタイプであ
る。タイプ1では左右のエッジの真ん中と吐出口の中心
のズレを吐出口の位置ズレとする。タイプ2または3で
は、左側のエッジまたは右側のエッジと吐出口の左側ま
たは右側とのズレを吐出口の位置ズレとする。λメート
ル前方で位置ズレがゼロになるようにロボットの走行制
御をする。タイプ1でも2でも3でもないときは、直線
走行モードで走行制御する。第10図は推測航法で直線
走行する原理を表す図である。ロボットは前輪がキャス
ターで後輪が独立駆動の3輪車とする。ロボットには前
輪または左右の後輪にシャフトエンコーダを付け距離を
計測し、ジャイロスコープをつけてヨー角を計測する。
ここでは左右の後輪にシャフトエンコーダを付けるとし
て説明する。白線の曲率は非常に小さく局所的に直線と
見なせるとする。白線上にy軸をとりy軸に直交して路
面上にx軸をとる。原点は出発点とする。推測航法では
ロボットの位置を移動微小距離とヨー角から次々と推測
する。ロボットの時刻tにおける推測位置(Xpi,Y
pi)は、時刻t−Δtのロボットの位置(Xpi−
1,Ypi−1)が与えられると次のように求まる。
に、どの条件を満たすかによって、白線区間を3つにタ
イプに分ける。タイプ1は両側の白線エッジが検出でき
たタイプ、タイプ2は左側エッジだけが検出できたタイ
プ、タイプ3は右側エッジだけが抽出できたタイプであ
る。タイプ1では左右のエッジの真ん中と吐出口の中心
のズレを吐出口の位置ズレとする。タイプ2または3で
は、左側のエッジまたは右側のエッジと吐出口の左側ま
たは右側とのズレを吐出口の位置ズレとする。λメート
ル前方で位置ズレがゼロになるようにロボットの走行制
御をする。タイプ1でも2でも3でもないときは、直線
走行モードで走行制御する。第10図は推測航法で直線
走行する原理を表す図である。ロボットは前輪がキャス
ターで後輪が独立駆動の3輪車とする。ロボットには前
輪または左右の後輪にシャフトエンコーダを付け距離を
計測し、ジャイロスコープをつけてヨー角を計測する。
ここでは左右の後輪にシャフトエンコーダを付けるとし
て説明する。白線の曲率は非常に小さく局所的に直線と
見なせるとする。白線上にy軸をとりy軸に直交して路
面上にx軸をとる。原点は出発点とする。推測航法では
ロボットの位置を移動微小距離とヨー角から次々と推測
する。ロボットの時刻tにおける推測位置(Xpi,Y
pi)は、時刻t−Δtのロボットの位置(Xpi−
1,Ypi−1)が与えられると次のように求まる。
Xpi=Xpi−1−VΔtsinφ Ypi=Ypi−1+VΔtcosφ (2) ただし V=2πD(ωri+ωli)/2 φ=(φi+φi−1)/2 (3) ここで、φiとφi−1は時刻tとt−Δtにおけるヨ
ー角で、ωriとωliはた右と左の車輪の回転角でと
もに計測値である。Dは車輪の半径である。ロボットが
コースから横方向に変位しているとき、λメートル先で
横変位をゼロにすることを目指して制御する、λを前方
注視距離ともいう。今の車輪の角速度ωlとωrを維持
していると推測位置は何処になるかを次に求める。後輪
の間隔(トレッド)をTメートルとすると、ロボットの
速度が時定数に比して非常に遅い場合は回転半径Φの円
を描く。ただしΦは、 Φ=T(ωl+ωr)/(2(ωl−ωr)) となる。ただしΦがプラスなら右回転で、マイナスなら
左回転で、無限大なら直線走行である。λメートル前方
における推測位置Xpは Xp=Xpi−2Φsin(λ/2Φ)sin(Φi+λ/2Φ) (4) である。λ《Φであるから、 Xp≒Xpi−λsinφi である。(4)式の右辺をゼロにするΦを求めれば、λ
メートル先でロボットはコースに乗るが、制御を短い周
期で行えばコースが局所的に直線なので、Xpは常に小
さな値に保つことは容易である。そこでバンバン制御で
ωlとωrの比をきめる。すなわち、 Xp>δ のとき ωl/ωr=1.0+γ δ≧Xp≧−δ のとき ωl/ωr=1.0 Xp<−δ のとき ωl/ωr=1.0−γ (5) とする。δとγは実験で決めるパラメータである。バン
バン制御の変わりにファジー制御を用いてωlとωrを
決めても良い。ところで、道路の横断方向のスリップの
ためXの値に誤差が蓄積されていく。そこで白線フォロ
ーモードと破線フォローモードではτ秒の周期でXpi
の値を画像処理で検出したロボットの位置ズレXvの値
で置換する。ただしτの値は実験で定める。直線走行モ
ードでは、オペレータが左寄りまたは右寄りスイッチを
押すと一定量ΔXsだけXpiの値が増または減され
る。以上の推測航法による直線走行の制御をブロック線
図で表わしたのが第11図である。X0、Y0とφ0は
目標値である。Y0はオペレータが距離スイッチで設定
する。X0はペンキ吐出口のx方向位置の目標値で常に
ゼロである。φ0はヨー角(y軸方向をゼロとし時計回
りをプラスとする)で円弧モードを除いて常にゼロであ
る。YpiとXpi、φiはロボットの現在位置とヨー
角を表す。Gpは目標角速度ωr,ωlを出力する操舵
角決定ブロックで、その求め方は式(4)と(5)にあ
る。Gr(s)はロボットの走行特性で左右の車輪の角
速度ωri、ωliとヨー角φiを出力する。Gdは式
(2),(3)に基づいてx方向とy方向の変位を推測
するブロックである。ΔXvは ΔXvi=Xv−Xpi で画像処理による位置補正分を表す。推測航法による円
弧走行の制御は、λメートル進む毎にλ/Φだけヨー角
φが増加(右まわり)または減少(左まわり)するよう
にし、目標値X0、Y0も半径Φの円弧上に乗るように
計算してナビゲーションシステムから与えれば良い。
ー角で、ωriとωliはた右と左の車輪の回転角でと
もに計測値である。Dは車輪の半径である。ロボットが
コースから横方向に変位しているとき、λメートル先で
横変位をゼロにすることを目指して制御する、λを前方
注視距離ともいう。今の車輪の角速度ωlとωrを維持
していると推測位置は何処になるかを次に求める。後輪
の間隔(トレッド)をTメートルとすると、ロボットの
速度が時定数に比して非常に遅い場合は回転半径Φの円
を描く。ただしΦは、 Φ=T(ωl+ωr)/(2(ωl−ωr)) となる。ただしΦがプラスなら右回転で、マイナスなら
左回転で、無限大なら直線走行である。λメートル前方
における推測位置Xpは Xp=Xpi−2Φsin(λ/2Φ)sin(Φi+λ/2Φ) (4) である。λ《Φであるから、 Xp≒Xpi−λsinφi である。(4)式の右辺をゼロにするΦを求めれば、λ
メートル先でロボットはコースに乗るが、制御を短い周
期で行えばコースが局所的に直線なので、Xpは常に小
さな値に保つことは容易である。そこでバンバン制御で
ωlとωrの比をきめる。すなわち、 Xp>δ のとき ωl/ωr=1.0+γ δ≧Xp≧−δ のとき ωl/ωr=1.0 Xp<−δ のとき ωl/ωr=1.0−γ (5) とする。δとγは実験で決めるパラメータである。バン
バン制御の変わりにファジー制御を用いてωlとωrを
決めても良い。ところで、道路の横断方向のスリップの
ためXの値に誤差が蓄積されていく。そこで白線フォロ
ーモードと破線フォローモードではτ秒の周期でXpi
の値を画像処理で検出したロボットの位置ズレXvの値
で置換する。ただしτの値は実験で定める。直線走行モ
ードでは、オペレータが左寄りまたは右寄りスイッチを
押すと一定量ΔXsだけXpiの値が増または減され
る。以上の推測航法による直線走行の制御をブロック線
図で表わしたのが第11図である。X0、Y0とφ0は
目標値である。Y0はオペレータが距離スイッチで設定
する。X0はペンキ吐出口のx方向位置の目標値で常に
ゼロである。φ0はヨー角(y軸方向をゼロとし時計回
りをプラスとする)で円弧モードを除いて常にゼロであ
る。YpiとXpi、φiはロボットの現在位置とヨー
角を表す。Gpは目標角速度ωr,ωlを出力する操舵
角決定ブロックで、その求め方は式(4)と(5)にあ
る。Gr(s)はロボットの走行特性で左右の車輪の角
速度ωri、ωliとヨー角φiを出力する。Gdは式
(2),(3)に基づいてx方向とy方向の変位を推測
するブロックである。ΔXvは ΔXvi=Xv−Xpi で画像処理による位置補正分を表す。推測航法による円
弧走行の制御は、λメートル進む毎にλ/Φだけヨー角
φが増加(右まわり)または減少(左まわり)するよう
にし、目標値X0、Y0も半径Φの円弧上に乗るように
計算してナビゲーションシステムから与えれば良い。
[発明の効果]TVカメラをペンキ吐出口の真上に取り
付けることにより、白線の画面の中央に位置し、白線と
ペンキの吐出口との位置誤差が正確に計測できる。ま
た、TVカメラ1を低い位置に取り付け、光軸を道路に
平行にすることによって、消えかかった白線が鮮明にな
り位置検出の精度が上がる。白線引きロボットを使うこ
とによって、作業員は従来の方法に比べて1/3〜1/
2に減らすことができ、作業者は熟練者でなくても良く
なる。
付けることにより、白線の画面の中央に位置し、白線と
ペンキの吐出口との位置誤差が正確に計測できる。ま
た、TVカメラ1を低い位置に取り付け、光軸を道路に
平行にすることによって、消えかかった白線が鮮明にな
り位置検出の精度が上がる。白線引きロボットを使うこ
とによって、作業員は従来の方法に比べて1/3〜1/
2に減らすことができ、作業者は熟練者でなくても良く
なる。
第1図は白線引きロボットの概略を示す図、第2図は操
作卓を示す図、第3図は破線をなす白線の両端に貼るテ
ープを示す図、第4図は消えかかった白線を撮したTV
画面を水平帯状領域に分割した図、第5図はTV画面の
中の一つの水平帯状領域を示す図、第6図は水平帯状領
域の垂直方向濃淡ヒストグラムFi(ξ)を示す図、第
7図はその微分値F’(ξ)を示す図、第8図はFi
(ξ)を2値化して得た関数Bi(ξ)とゼロ区間Zi
1,Zi2,...を示す図、第9図は白線区間のタイ
プ分けの条件を示す図、第10図は推測航法で直線走行
する原理を示す図、第11図は直線走行の制御を表すブ
ロック線図である。イは白線引きロボットの車体部、ロ
は清掃のためのブラシ、ハは接着液散布機、ニはペンキ
の保温釜、ホはペンキの自動流量制御システム、ヘはペ
ンキの吐出口、トはビーズ玉の散布機、チは前方を見る
TVカメラ1、リは下を見るTVカメラ2、ヌは画像処
理システム、ルは操作卓、ヲはナビゲーションシステ
ム、ワはオペレータがのるステップ、カは無線通信機、
ヨは走行モードスイッチ、タは走行距離スイッチ、レは
回転半径ロータリスイッチ、ソは左寄り・右寄りスイッ
チ、ツは作業の種類を指定するスイッチ、ネは高速・低
速スイッチ、ナは走行・停止ボタン、ラは操舵ハンド
ル、オは消えかかった白線、クはテープ、ヤは路面のシ
ミ、マはTV画面の水平帯状領域である。
作卓を示す図、第3図は破線をなす白線の両端に貼るテ
ープを示す図、第4図は消えかかった白線を撮したTV
画面を水平帯状領域に分割した図、第5図はTV画面の
中の一つの水平帯状領域を示す図、第6図は水平帯状領
域の垂直方向濃淡ヒストグラムFi(ξ)を示す図、第
7図はその微分値F’(ξ)を示す図、第8図はFi
(ξ)を2値化して得た関数Bi(ξ)とゼロ区間Zi
1,Zi2,...を示す図、第9図は白線区間のタイ
プ分けの条件を示す図、第10図は推測航法で直線走行
する原理を示す図、第11図は直線走行の制御を表すブ
ロック線図である。イは白線引きロボットの車体部、ロ
は清掃のためのブラシ、ハは接着液散布機、ニはペンキ
の保温釜、ホはペンキの自動流量制御システム、ヘはペ
ンキの吐出口、トはビーズ玉の散布機、チは前方を見る
TVカメラ1、リは下を見るTVカメラ2、ヌは画像処
理システム、ルは操作卓、ヲはナビゲーションシステ
ム、ワはオペレータがのるステップ、カは無線通信機、
ヨは走行モードスイッチ、タは走行距離スイッチ、レは
回転半径ロータリスイッチ、ソは左寄り・右寄りスイッ
チ、ツは作業の種類を指定するスイッチ、ネは高速・低
速スイッチ、ナは走行・停止ボタン、ラは操舵ハンド
ル、オは消えかかった白線、クはテープ、ヤは路面のシ
ミ、マはTV画面の水平帯状領域である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B25J 13/00 Z (72)発明者 松室 豊 富田林市中野町東2丁目2−23 東洋道路 施設株式会社 (72)発明者 成島 秀治 山梨県東八代郡境川村三椚876 ビットエ ンジニアリング株式会社
Claims (1)
- 白ペンキの吐出口を通る垂直面上に取り付けたTVカメ
ラの画像から画像処理により、消えかかった白線を抽出
し、白線と吐出口の位置ズレを計測し、位置ズレをフィ
ードバックして吐出口が消えかかった白線上に来るよう
に走行制御して白線を引き直すロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3296748A JPH073733A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 白線引きロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3296748A JPH073733A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 白線引きロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073733A true JPH073733A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=17837608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3296748A Pending JPH073733A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 白線引きロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073733A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9023778B2 (en) | 2006-07-18 | 2015-05-05 | Novapharm Research (Australia) Pty Ltd. | Low foaming cleaner |
| JP2020203583A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 三菱電機株式会社 | 駐車支援装置および駐車支援方法 |
| JP2023137161A (ja) * | 2022-03-17 | 2023-09-29 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3296748A patent/JPH073733A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9023778B2 (en) | 2006-07-18 | 2015-05-05 | Novapharm Research (Australia) Pty Ltd. | Low foaming cleaner |
| JP2020203583A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 三菱電機株式会社 | 駐車支援装置および駐車支援方法 |
| JP2023137161A (ja) * | 2022-03-17 | 2023-09-29 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置 |
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