JPH0737377Y2 - 電動玩具用駆動装置 - Google Patents
電動玩具用駆動装置Info
- Publication number
- JPH0737377Y2 JPH0737377Y2 JP1986013050U JP1305086U JPH0737377Y2 JP H0737377 Y2 JPH0737377 Y2 JP H0737377Y2 JP 1986013050 U JP1986013050 U JP 1986013050U JP 1305086 U JP1305086 U JP 1305086U JP H0737377 Y2 JPH0737377 Y2 JP H0737377Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- sound
- time constant
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H30/00—Remote-control arrangements specially adapted for toys, e.g. for toy vehicles
- A63H30/02—Electrical arrangements
- A63H30/04—Electrical arrangements using wireless transmission
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Toys (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電気機器駆動回路に関し、特に玩具用の電気
機器例えば音声発生機等を駆動するために好適な電気機
器駆動回路に関する。
機器例えば音声発生機等を駆動するために好適な電気機
器駆動回路に関する。
従来の電気機器駆動回路としては、例えば実開昭60−49
894号公報に記載されているものがある。
894号公報に記載されているものがある。
この従来例は、音を感知して玩具の音声発生機を一定時
間駆動するようにしたものであり、そのために、玩具本
体内に音感知作動スイッチを有したメロディ発生機構を
配設し、音感知作動スイッチはマイクと増幅回路と増幅
回路からの音感知信号でメロディ発生機構をONとするス
イッチング回路とを連繋して成り、メロディ発生機構は
スイッチング回路でのON信号で作動を開始し一定時間経
過後に作動を停止するように構成されている。
間駆動するようにしたものであり、そのために、玩具本
体内に音感知作動スイッチを有したメロディ発生機構を
配設し、音感知作動スイッチはマイクと増幅回路と増幅
回路からの音感知信号でメロディ発生機構をONとするス
イッチング回路とを連繋して成り、メロディ発生機構は
スイッチング回路でのON信号で作動を開始し一定時間経
過後に作動を停止するように構成されている。
しかしながら、上記従来の電気機器駆動回路にあって
は、単に音を感知して一定時間メロディ発生機構を作動
させるように構成されているので、一度音を感知する
と、一定時間を経過するまでの間は、メロディ発生機構
によるメロディの発声が継続され、使用者の好みに応じ
て発声時間を調節することができないという問題点があ
った。
は、単に音を感知して一定時間メロディ発生機構を作動
させるように構成されているので、一度音を感知する
と、一定時間を経過するまでの間は、メロディ発生機構
によるメロディの発声が継続され、使用者の好みに応じ
て発声時間を調節することができないという問題点があ
った。
そこで、この考案は、上記従来例の問題点に着目してな
されたものであり、最初の音又は光の検出によって電気
機器を駆動開始し、次の音又は光の検出によって電気機
器の駆動を停止させることにより一定時間内の任意の時
間だけ電気機器を駆動することが可能な電気機器駆動回
路を提供することを目的としている。
されたものであり、最初の音又は光の検出によって電気
機器を駆動開始し、次の音又は光の検出によって電気機
器の駆動を停止させることにより一定時間内の任意の時
間だけ電気機器を駆動することが可能な電気機器駆動回
路を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この考案は、音又は光を電
気信号に変換して電動アクチュエータを当該音又は光に
応動させるようにした電動玩具用駆動装置において、前
記音又は光を電気信号に変換するトランスジューサと、
該トランスジューサの出力がセット信号として供給され
る双安定回路と、該双安定回路の出力側に接続され当該
出力がオン状態となってから一定時間経過後にオフ状態
の出力が得られる時定数回路と、該時定数回路の出力と
前記双安定回路の出力及び前記トランスジューサの出力
とが供給され、時定数回路のオフ状態出力が得られる時
又は双安定回路の出力及びトランスジューサの出力が共
にオン状態である時に当該双安定回路に対するリセット
信号を形成するリセット信号形成回路と、前記双安定回
路及び時定数回路の出力が供給され両者が共にオン状態
を継続している間前記電動アクチュエータを駆動制御す
る駆動制御回路とを備えている。
気信号に変換して電動アクチュエータを当該音又は光に
応動させるようにした電動玩具用駆動装置において、前
記音又は光を電気信号に変換するトランスジューサと、
該トランスジューサの出力がセット信号として供給され
る双安定回路と、該双安定回路の出力側に接続され当該
出力がオン状態となってから一定時間経過後にオフ状態
の出力が得られる時定数回路と、該時定数回路の出力と
前記双安定回路の出力及び前記トランスジューサの出力
とが供給され、時定数回路のオフ状態出力が得られる時
又は双安定回路の出力及びトランスジューサの出力が共
にオン状態である時に当該双安定回路に対するリセット
信号を形成するリセット信号形成回路と、前記双安定回
路及び時定数回路の出力が供給され両者が共にオン状態
を継続している間前記電動アクチュエータを駆動制御す
る駆動制御回路とを備えている。
この考案においては、音又は光をトランスジューサで電
気信号に変換し、これによって双安定回路をセット状態
とする。この双安定回路のセットにより、駆動制御回路
が作動されてこれに接続され音声発生機等の電動アクチ
ュエータを駆動開始する。これと同時に時定数回路が充
電を開始し、一定時間経過すると時定数回路の出力に基
づきリセット信号形成回路からリセット信号が出力さ
れ、駆動制御回路による電動アクチュエータの駆動が停
止される。
気信号に変換し、これによって双安定回路をセット状態
とする。この双安定回路のセットにより、駆動制御回路
が作動されてこれに接続され音声発生機等の電動アクチ
ュエータを駆動開始する。これと同時に時定数回路が充
電を開始し、一定時間経過すると時定数回路の出力に基
づきリセット信号形成回路からリセット信号が出力さ
れ、駆動制御回路による電動アクチュエータの駆動が停
止される。
一方、双安定回路がセットされた状態で、時定数回路で
設定された一定時間内に再度音又は光をトランスジュー
サに入力すると、これを双安定回路の出力とに基づきリ
セット信号形成回路でリセット信号が出力され、駆動制
御回路による電動アクチュエータの駆動が停止される。
設定された一定時間内に再度音又は光をトランスジュー
サに入力すると、これを双安定回路の出力とに基づきリ
セット信号形成回路でリセット信号が出力され、駆動制
御回路による電動アクチュエータの駆動が停止される。
〔実施例〕 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す電気回路図である。
図中、1は音響信号を電気信号に変換するトランスジュ
ーサとしてのマイクロフォンであって、その出力がイン
バータ2及びコンデンサC1及び抵抗R1でなる微分回路3
を介して双安定回路としてのRS型のフリップフロップ回
路4のセット側に供給される。
ーサとしてのマイクロフォンであって、その出力がイン
バータ2及びコンデンサC1及び抵抗R1でなる微分回路3
を介して双安定回路としてのRS型のフリップフロップ回
路4のセット側に供給される。
このフリップフロップ回路4の出力は、時定数回路5に
供給されている。この時定数回路5は、フリップフロッ
プ回路4の出力側及び接地間に接続された抵抗R2及びコ
ンデンサC2と、抵抗R2と並列に接続された抵抗R3及びダ
イオードD1とで構成される充放電回路5aと、コンデンサ
C2の充電電圧が供給されるインバータ5bとから構成され
ている。ここで、抵抗R2の抵抗値及びコンデンサC2によ
る時定数は、後述する音声発生機13の再生時間に対応す
る時間例えば1分間となるように選定されている。
供給されている。この時定数回路5は、フリップフロッ
プ回路4の出力側及び接地間に接続された抵抗R2及びコ
ンデンサC2と、抵抗R2と並列に接続された抵抗R3及びダ
イオードD1とで構成される充放電回路5aと、コンデンサ
C2の充電電圧が供給されるインバータ5bとから構成され
ている。ここで、抵抗R2の抵抗値及びコンデンサC2によ
る時定数は、後述する音声発生機13の再生時間に対応す
る時間例えば1分間となるように選定されている。
そして、時定数回路5の出力と双安定回路4の出力及び
トランスジューサ1の微分回路3で微分した微分出力と
がリセット信号形成回路6に供給される。このリセット
信号形成回路6は、時定数回路5の出力が供給されるイ
ンバータ7及びダイオードD2の直列回路と、双安定回路
の出力が抵抗R4とこれに並列に接続された抵抗R5及びダ
イオードD3との並列回路とコンデンサC3とで構成される
充放電回路8を介して一方の入力側に供給され、且つ他
方の入力側に微分回路3の出力が供給されるNAND回路9
と、このNAND回路9の出力が供給されるインバータ10及
びダイオードD4の直列回路とを備え、ダイオードD2及び
D4のカソードが互いに接続されて前記フリップフロップ
回路4のリセット側に接続されている。なお、C4及びR6
は、ダイオードD2及びD4の接続点及び接地間に並列に接
続されたコンデンサ及び抵抗である。
トランスジューサ1の微分回路3で微分した微分出力と
がリセット信号形成回路6に供給される。このリセット
信号形成回路6は、時定数回路5の出力が供給されるイ
ンバータ7及びダイオードD2の直列回路と、双安定回路
の出力が抵抗R4とこれに並列に接続された抵抗R5及びダ
イオードD3との並列回路とコンデンサC3とで構成される
充放電回路8を介して一方の入力側に供給され、且つ他
方の入力側に微分回路3の出力が供給されるNAND回路9
と、このNAND回路9の出力が供給されるインバータ10及
びダイオードD4の直列回路とを備え、ダイオードD2及び
D4のカソードが互いに接続されて前記フリップフロップ
回路4のリセット側に接続されている。なお、C4及びR6
は、ダイオードD2及びD4の接続点及び接地間に並列に接
続されたコンデンサ及び抵抗である。
また、フリップフロップ回路4の出力及び時定数回路5
の出力が夫々駆動制御回路11に供給される。この駆動制
御回路11は、フリップフロップ回路4の出力及び時定数
回路5の出力が夫々入力側に供給されるNAND回路12と、
その出力側に抵抗R7を介してベースが接続されたPNP型
トランジスタTrとで構成され、トランジスタTrのエミッ
タが正の直流電源に、コレクタが電気機器としての音声
発生機13の駆動モータ14を介して接地に接続さている。
なお、D5は駆動モータ14のサージ電圧吸収用のダイオー
ド、C5はノイズ吸収用のコンデンサである。
の出力が夫々駆動制御回路11に供給される。この駆動制
御回路11は、フリップフロップ回路4の出力及び時定数
回路5の出力が夫々入力側に供給されるNAND回路12と、
その出力側に抵抗R7を介してベースが接続されたPNP型
トランジスタTrとで構成され、トランジスタTrのエミッ
タが正の直流電源に、コレクタが電気機器としての音声
発生機13の駆動モータ14を介して接地に接続さている。
なお、D5は駆動モータ14のサージ電圧吸収用のダイオー
ド、C5はノイズ吸収用のコンデンサである。
音声発生機13の一例は、第2図及び第3図に示す如く、
構成されている。すなわち、15はトーンアーム15であっ
て、その一端が図示しないケーシングに枢着され、その
先端に再生針16を有しており、別にケーシングに植設さ
れたセンターピン17に枢着されたターンテーブル18上の
レコード盤19の録音溝に再生針16が係合し、レコード盤
19の回転によってトーンアーム15の先端が、第2図の仮
想線で示した如く旋回移動する。ここで、ターンテーブ
ル18は、ベルトを介して駆動モータ14の回転軸に連結さ
れ、駆動モータ14の回転に応じて回転駆動される。
構成されている。すなわち、15はトーンアーム15であっ
て、その一端が図示しないケーシングに枢着され、その
先端に再生針16を有しており、別にケーシングに植設さ
れたセンターピン17に枢着されたターンテーブル18上の
レコード盤19の録音溝に再生針16が係合し、レコード盤
19の回転によってトーンアーム15の先端が、第2図の仮
想線で示した如く旋回移動する。ここで、ターンテーブ
ル18は、ベルトを介して駆動モータ14の回転軸に連結さ
れ、駆動モータ14の回転に応じて回転駆動される。
トーンアーム15の上には、トーンアーム先端の旋回移動
軌跡に沿って音伝体20が延設されている。この音伝体20
は、第3図に示す如く、Y字状に形成され、その二股部
の先端がケーシング内に立設された架設軸21a,21bによ
って引っ掛けられた状態に架設され、自由端部がトーン
アーム15に支えられて略水平に保たれている。そして、
音伝体20の自由端にスピーカダイヤフラム22が直接担持
されている。かくして、トーンアーム15は、レコード盤
19及び音伝体20に挟まれた状態となって再生針16がレコ
ード盤19の録音溝に係合する。なお、23は音伝体20を下
方に押圧して針圧を調整する板バネである。
軌跡に沿って音伝体20が延設されている。この音伝体20
は、第3図に示す如く、Y字状に形成され、その二股部
の先端がケーシング内に立設された架設軸21a,21bによ
って引っ掛けられた状態に架設され、自由端部がトーン
アーム15に支えられて略水平に保たれている。そして、
音伝体20の自由端にスピーカダイヤフラム22が直接担持
されている。かくして、トーンアーム15は、レコード盤
19及び音伝体20に挟まれた状態となって再生針16がレコ
ード盤19の録音溝に係合する。なお、23は音伝体20を下
方に押圧して針圧を調整する板バネである。
また、トーンアーム15は、第3図に示すように、その枢
着点においてターンスプリング24によって常時レコード
盤19の周縁部の再生始点の方向に付勢されている。従っ
てターンテーブル18の回転によって生じるトーンアーム
先端の旋回移動は、このターンスプリング24の付勢力に
抗して行われる。
着点においてターンスプリング24によって常時レコード
盤19の周縁部の再生始点の方向に付勢されている。従っ
てターンテーブル18の回転によって生じるトーンアーム
先端の旋回移動は、このターンスプリング24の付勢力に
抗して行われる。
そして、トーンアーム15は、図示しないが、第2図で仮
想線で示すレコード盤19の内周部の再生終端に達する
と、上方に持ち上げられて再生針16がレコード盤19の録
音溝との係合状態を脱し、且つターンスプリング23の付
勢力によって再生始点位置に自動復帰するように構成さ
れている。
想線で示すレコード盤19の内周部の再生終端に達する
と、上方に持ち上げられて再生針16がレコード盤19の録
音溝との係合状態を脱し、且つターンスプリング23の付
勢力によって再生始点位置に自動復帰するように構成さ
れている。
次に上記実施例の動作を説明する。今、音声発生機13
が、トーンアーム15の再生針16がレコード盤19の再生始
点位置に係合しており、且つ駆動モータ14が停止状態に
あるものとする。
が、トーンアーム15の再生針16がレコード盤19の再生始
点位置に係合しており、且つ駆動モータ14が停止状態に
あるものとする。
この停止状態において、時点t1で手を叩いて音を発生さ
せると、これがマイクロフォン1で検出される。このた
め、微分回路3から第4図(a)に示すように微分出力
S1が得られ、これがフリップフロップ回路4のセット側
に供給されるので、これがセット状態となり、その出力
信号S2が第4図(b)に示す如く高レベルに反転する。
せると、これがマイクロフォン1で検出される。このた
め、微分回路3から第4図(a)に示すように微分出力
S1が得られ、これがフリップフロップ回路4のセット側
に供給されるので、これがセット状態となり、その出力
信号S2が第4図(b)に示す如く高レベルに反転する。
したがって、時定数回路5のコンデンサC2が第4図
(c)に示す如く充電を開始し、その充電電圧V1が徐々
に増加する。そして、充電電圧V1が所定値に達するまで
の間は、インバータ6の出力S3は第4図(d)に示す如
く高レベルを維持する。このため、駆動制御回路11のNA
ND回路12の出力S4は、第4図(e)に示す如く、フリッ
プフロップ回路4がセットされた時点t1で高レベルから
低レベルに反転し、トランジスタTrがオン状態となり、
音声発生機13の駆動モータ14が回転駆動される。その結
果、ターンテーブル18及びレコード盤19が回転されて、
トーンアーム15の再生針16によってレコード盤19の録音
溝に予め録音された音声,メロディ等の録音信号が再生
され、これが音伝体20を介してスピーカダイヤフラム21
に伝達されて放声される。
(c)に示す如く充電を開始し、その充電電圧V1が徐々
に増加する。そして、充電電圧V1が所定値に達するまで
の間は、インバータ6の出力S3は第4図(d)に示す如
く高レベルを維持する。このため、駆動制御回路11のNA
ND回路12の出力S4は、第4図(e)に示す如く、フリッ
プフロップ回路4がセットされた時点t1で高レベルから
低レベルに反転し、トランジスタTrがオン状態となり、
音声発生機13の駆動モータ14が回転駆動される。その結
果、ターンテーブル18及びレコード盤19が回転されて、
トーンアーム15の再生針16によってレコード盤19の録音
溝に予め録音された音声,メロディ等の録音信号が再生
され、これが音伝体20を介してスピーカダイヤフラム21
に伝達されて放声される。
一方、フリップフロップ回路4がセットされた時点t
1で、リセット信号形成回路6の充電用コンデンサC
3が、第4図(f)に示す如く、充電を開始し、その充
電電圧V2が所定時間(時定数回路5のコンデンサC2の充
電時間より遥かに短い時間)経過後の時点t2で高レベル
となる。しかしながら、この時点t2では微分回路3の出
力S1が低レベルであるので、NAND回路9の出力S5は第4
図(g)に示す如く高レベルを維持し、インバータ10の
出力S6は第4図(h)に示す如く低レベルを維持するの
で、リセット信号が形成されず、音声発生機13による音
声発生が継続される。
1で、リセット信号形成回路6の充電用コンデンサC
3が、第4図(f)に示す如く、充電を開始し、その充
電電圧V2が所定時間(時定数回路5のコンデンサC2の充
電時間より遥かに短い時間)経過後の時点t2で高レベル
となる。しかしながら、この時点t2では微分回路3の出
力S1が低レベルであるので、NAND回路9の出力S5は第4
図(g)に示す如く高レベルを維持し、インバータ10の
出力S6は第4図(h)に示す如く低レベルを維持するの
で、リセット信号が形成されず、音声発生機13による音
声発生が継続される。
また、時点t2以後の時点t3で再度手叩きによる音を発生
させると、これにより、微分回路3から第4図(a)に
示す如く微分出力S1が出力され、これがリセット信号形
成回路6のNAND回路9に供給されるので、このNAND回路
9の出力S5が第4図(g)に示す如く低レベルに反転
し、これに応じてインバータ10から得られるリセット信
号S6が高レベルとなって、フリップフロップ回路4のリ
セット側に供給される。このため、フリップフロップ回
路4がリセット状態となり、その出力S2が第4図(b)
に示す如く低レベルに反転し、駆動回路11のNAND回路12
の出力S4が第4図(e)に示す如く高レベルに復帰して
トランジスタTrがオフ状態となり、音声発生機13の駆動
モータ14への電源の供給が遮断される。したがって、音
声発生機13での音声の発声が停止される。
させると、これにより、微分回路3から第4図(a)に
示す如く微分出力S1が出力され、これがリセット信号形
成回路6のNAND回路9に供給されるので、このNAND回路
9の出力S5が第4図(g)に示す如く低レベルに反転
し、これに応じてインバータ10から得られるリセット信
号S6が高レベルとなって、フリップフロップ回路4のリ
セット側に供給される。このため、フリップフロップ回
路4がリセット状態となり、その出力S2が第4図(b)
に示す如く低レベルに反転し、駆動回路11のNAND回路12
の出力S4が第4図(e)に示す如く高レベルに復帰して
トランジスタTrがオフ状態となり、音声発生機13の駆動
モータ14への電源の供給が遮断される。したがって、音
声発生機13での音声の発声が停止される。
この状態になると、時定数回路5のコンデンサC2が第4
図(c)で実線図示の如く充電され、リセット信号形成
回路6のコンデンサC6も第4図(f)に示す如くNAND回
路9を介して放電されて初期状態に復帰する。したがっ
て、この状態から手叩きにより音を発声させると、前記
と同様に音声発生機13が駆動されてレコード盤19の録音
溝に録音された録音信号が引き続き再生される。
図(c)で実線図示の如く充電され、リセット信号形成
回路6のコンデンサC6も第4図(f)に示す如くNAND回
路9を介して放電されて初期状態に復帰する。したがっ
て、この状態から手叩きにより音を発声させると、前記
と同様に音声発生機13が駆動されてレコード盤19の録音
溝に録音された録音信号が引き続き再生される。
一方、最初の手叩きによって音声発生機13を駆動し、そ
のままの状態を維持すると、フリップフロップ回路4は
セット状態を維持し、その出力S2が第4図(b)に示す
如く高レベルを維持するので、時定数回路5のコンデン
サC2の充電電圧V1が第4図(c)で点線図示の如く増加
し、これが所定値に達する時点t4で、インバータ5bの出
力S3が第4図(d)に示す如く高レベルから低レベルに
反転する。このため、駆動制御回路11のNAND回路12の出
力S4が第4図(e)で点線図示の如く低レベルから高レ
ベルに復帰し、トランジスタTrがオフ状態となって、音
声発生機13の駆動が停止されると共に、時定数回路5の
出力S3がリセット信号形成回路6のインバータ7に供給
されるので、このインバータ7の出力が第4図(i)に
示す如く低レベルから高レベルに反転し、これがリセッ
ト信号としてフリップフロップ回路4のリセット側に供
給され、フリップフロップ回路4がリセット状態に復帰
する。
のままの状態を維持すると、フリップフロップ回路4は
セット状態を維持し、その出力S2が第4図(b)に示す
如く高レベルを維持するので、時定数回路5のコンデン
サC2の充電電圧V1が第4図(c)で点線図示の如く増加
し、これが所定値に達する時点t4で、インバータ5bの出
力S3が第4図(d)に示す如く高レベルから低レベルに
反転する。このため、駆動制御回路11のNAND回路12の出
力S4が第4図(e)で点線図示の如く低レベルから高レ
ベルに復帰し、トランジスタTrがオフ状態となって、音
声発生機13の駆動が停止されると共に、時定数回路5の
出力S3がリセット信号形成回路6のインバータ7に供給
されるので、このインバータ7の出力が第4図(i)に
示す如く低レベルから高レベルに反転し、これがリセッ
ト信号としてフリップフロップ回路4のリセット側に供
給され、フリップフロップ回路4がリセット状態に復帰
する。
このように、上記実施例によると、時定数回路5で設定
された一定時間以内にマイクロフォン1に音を入力する
ことにより、音声発生機13の駆動を停止させることがで
き、使用者の好みに応じて任意に音声発生機13を駆動す
ることができる。
された一定時間以内にマイクロフォン1に音を入力する
ことにより、音声発生機13の駆動を停止させることがで
き、使用者の好みに応じて任意に音声発生機13を駆動す
ることができる。
なお、上記実施例においては、駆動制御回路11をNAND回
路12とトランジスタTrとで構成した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、駆動回路11にフ
リップフロップ回路4の出力S2のみを供給する場合に
は、NAND回路12に代えてインバータを適用するか或いは
NAND回路12を省略してトランジスタTrをNPN型に変更す
ればよい。
路12とトランジスタTrとで構成した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、駆動回路11にフ
リップフロップ回路4の出力S2のみを供給する場合に
は、NAND回路12に代えてインバータを適用するか或いは
NAND回路12を省略してトランジスタTrをNPN型に変更す
ればよい。
また、上記実施例においては、音声発生機としてレコー
ド盤19を使用した場合について説明したが、これに限ら
ず他の磁気再生装置、音声合成回路等の音声発生機を適
用することができる。
ド盤19を使用した場合について説明したが、これに限ら
ず他の磁気再生装置、音声合成回路等の音声発生機を適
用することができる。
さらに、上記実施例においては、駆動制御回路11により
駆動する電気機器として、音声発生機を適用した場合に
ついて説明したが、これに限定されるものではなく、他
の任意の電気機器を適用し得ること勿論である。
駆動する電気機器として、音声発生機を適用した場合に
ついて説明したが、これに限定されるものではなく、他
の任意の電気機器を適用し得ること勿論である。
またさらに、上記実施例においては、トランスジューサ
としてマイクロフォン1を適用して音を感知するように
した場合について説明したが、光を感知する場合には、
光を電気信号に変換するフォトダイオード,光導電体等
のトランスジューサを適用すればよい。
としてマイクロフォン1を適用して音を感知するように
した場合について説明したが、光を感知する場合には、
光を電気信号に変換するフォトダイオード,光導電体等
のトランスジューサを適用すればよい。
〔考案の効果〕 以上説明したように、この考案によれば、音又は光をト
ランスジューサで検出し、これによって双安定回路をセ
ット状態として駆動制御回路により電動アクチュエータ
を駆動し、このとき時定数回路で設定された一定時間内
に、再度音又は光をトランスジューサに入力することに
より、双安定回路をリセット状態として、電動アクチュ
エータの駆動を停止するように構成したので、使用者の
好みに応じて音声発生機等の電動アクチュエータの駆動
・停止を繰り返すことができ、特に音声発生玩具の駆動
回路に適用した場合、興趣ある音声発生を行うことがで
きるという効果が得られる。
ランスジューサで検出し、これによって双安定回路をセ
ット状態として駆動制御回路により電動アクチュエータ
を駆動し、このとき時定数回路で設定された一定時間内
に、再度音又は光をトランスジューサに入力することに
より、双安定回路をリセット状態として、電動アクチュ
エータの駆動を停止するように構成したので、使用者の
好みに応じて音声発生機等の電動アクチュエータの駆動
・停止を繰り返すことができ、特に音声発生玩具の駆動
回路に適用した場合、興趣ある音声発生を行うことがで
きるという効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を示す電気回路図、第2図
はこの考案に適用し得る音声発生機の正面図、第3図は
その音伝体の平面図、第4図はこの考案の動作の説明に
供する信号波形図である。 図中、1はマイクロフォン、3は微分回路、4はフリッ
プフロップ回路、5は時定数回路、6はリセット信号形
成回路、11は駆動制御回路、13は音声発生機、14は駆動
モータ、15はトーンアーム、18はターンテーブル、19は
レコード盤、20は音伝体、22はスピーカダイヤフラムで
ある。
はこの考案に適用し得る音声発生機の正面図、第3図は
その音伝体の平面図、第4図はこの考案の動作の説明に
供する信号波形図である。 図中、1はマイクロフォン、3は微分回路、4はフリッ
プフロップ回路、5は時定数回路、6はリセット信号形
成回路、11は駆動制御回路、13は音声発生機、14は駆動
モータ、15はトーンアーム、18はターンテーブル、19は
レコード盤、20は音伝体、22はスピーカダイヤフラムで
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 1/16 Z 7739−5K
Claims (1)
- 【請求項1】音又は光を電気信号に変換して電動アクチ
ュエータを当該音又は光に応動させるようにした電動玩
具用駆動装置において、前記音又は光を電気信号に変換
するトランスジューサと、該トランスジューサの出力が
セット信号として供給される双安定回路と、該双安定回
路の出力側に接続され当該出力がオン状態となってから
一定時間経過後にオフ状態の出力が得られる時定数回路
と、該時定数回路の出力と前記双安定回路の出力及び前
記トランスジューサの出力とが供給され、時定数回路の
オフ状態出力が得られる時又は双安定回路の出力及びト
ランスジューサの出力が共にオン状態である時に当該双
安定回路に対するリセット信号を形成するリセット信号
形成回路と、前記双安定回路及び時定数回路の出力が供
給され両者が共にオン状態を継続している間前記電動ア
クチュエータを駆動制御する駆動制御回路とを備えてい
ることを特徴とする電動玩具用駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986013050U JPH0737377Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 電動玩具用駆動装置 |
| GB8626872A GB2186142B (en) | 1986-01-31 | 1986-11-11 | Electric equipment driving circuit |
| US06/937,681 US4705994A (en) | 1986-01-31 | 1986-12-04 | Electric equipment driving circuit |
| HK446/90A HK44690A (en) | 1986-01-31 | 1990-06-07 | Electric equipment driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986013050U JPH0737377Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 電動玩具用駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127129U JPS62127129U (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0737377Y2 true JPH0737377Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=11822296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986013050U Expired - Lifetime JPH0737377Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 電動玩具用駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4705994A (ja) |
| JP (1) | JPH0737377Y2 (ja) |
| GB (1) | GB2186142B (ja) |
| HK (1) | HK44690A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991003912A1 (en) * | 1989-09-01 | 1991-03-21 | Joseph Enterprises, Inc. | Digital acoustic switch |
| US5488273A (en) * | 1994-11-18 | 1996-01-30 | Chang; Chin-Hsiung | Ceiling fan and light assembly control method and the control circuit therefor |
| JPH0962808A (ja) * | 1995-08-25 | 1997-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触icカード及び非接触icカードシステム |
| CA2444128A1 (en) * | 2000-04-09 | 2001-10-18 | Yaron Mayer | Earphones and microphone (personal speaking device) that do not transmit or emit microwave radiation or any other dangerous radiation |
| CN104791280A (zh) * | 2015-04-17 | 2015-07-22 | 岭南师范学院 | 一种用声音控制电风扇的方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3892920A (en) * | 1974-06-05 | 1975-07-01 | Eric A Kolm | Acoustic activated switch |
| JPS5580839A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-18 | Olympus Optical Co Ltd | Sound starting device for tape recorder |
| JPS55120392A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Futaba Corp | Motor servocircuit |
| JPS57173226A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-25 | Toshiba Corp | Timer circuit |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1986013050U patent/JPH0737377Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-11 GB GB8626872A patent/GB2186142B/en not_active Expired
- 1986-12-04 US US06/937,681 patent/US4705994A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-07 HK HK446/90A patent/HK44690A/xx unknown
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 角田秀夫「フリップフロップ回路と計数回路の設計」(昭50)東京電機大学出版局P.84 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8626872D0 (en) | 1986-12-10 |
| JPS62127129U (ja) | 1987-08-12 |
| HK44690A (en) | 1990-06-15 |
| US4705994A (en) | 1987-11-10 |
| GB2186142A (en) | 1987-08-05 |
| GB2186142B (en) | 1989-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0429655Y2 (ja) | ||
| US3952170A (en) | Miniature apparatus for reproducing sound from a stationary record | |
| JPH04330692A (ja) | 接続装置 | |
| JPH0737377Y2 (ja) | 電動玩具用駆動装置 | |
| JPS6017066Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| US4701681A (en) | Starting device for a toy motor using an ultrasonic wave signal | |
| CN219457149U (zh) | 一种全自动唱片机的电路控制系统 | |
| US7769478B2 (en) | Sound system and method for electric model trains | |
| JPH0229992Y2 (ja) | ||
| US4000906A (en) | Two-speed automatic phonograph | |
| JP2909898B1 (ja) | 視聴冊子 | |
| CN110087157B (zh) | 识色音乐播放装置 | |
| US11594245B1 (en) | Bifunctional turntable | |
| KR20030067107A (ko) | 주변환경에 대한 자동응답 기능을 갖는 완구 | |
| JPH06135184A (ja) | 録音・再生カード | |
| CN2348463Y (zh) | 钟控语音复读机 | |
| JPS6034119Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの制御回路 | |
| CN2218404Y (zh) | 电脑语音学习机 | |
| KR950006850B1 (ko) | 카셋트 플레이어의 반복 학습기능 수행방법 | |
| JPS6334134Y2 (ja) | ||
| JPS5923275Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの制御装置 | |
| CN208097370U (zh) | 可跟随跳舞的玩具娃娃控制电路 | |
| JPS5824269Y2 (ja) | テ−プレコ−ダのキュ−ト−ン信号発生回路 | |
| JPS5919996Y2 (ja) | 表示装置 | |
| KR0137378Y1 (ko) | 정전 보상용 라스트 메모리 장치 |