JPH0737430Y2 - 音波発生装置 - Google Patents
音波発生装置Info
- Publication number
- JPH0737430Y2 JPH0737430Y2 JP1991080502U JP8050291U JPH0737430Y2 JP H0737430 Y2 JPH0737430 Y2 JP H0737430Y2 JP 1991080502 U JP1991080502 U JP 1991080502U JP 8050291 U JP8050291 U JP 8050291U JP H0737430 Y2 JPH0737430 Y2 JP H0737430Y2
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- Japan
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- sound wave
- wave generator
- sound
- generator
- housing
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、音波発生装置に関す
るものであり、特に2のスピーカーからの演奏音を1の
マイクで録音することを可能にする音波発生装置に関す
る。
るものであり、特に2のスピーカーからの演奏音を1の
マイクで録音することを可能にする音波発生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ステージ等におけるバンド演
奏は、図4に示すような構成をしており、次の様にして
演奏音を伝える。楽器演奏音を、一旦小さなスピーカー
から出力し、その音をマイクで拾い、各楽器の演奏音を
ミキシングする。ミキシングされた音は、アンプにて増
幅され、大きなスピーカーから出力され、入場者に伝え
られる。
奏は、図4に示すような構成をしており、次の様にして
演奏音を伝える。楽器演奏音を、一旦小さなスピーカー
から出力し、その音をマイクで拾い、各楽器の演奏音を
ミキシングする。ミキシングされた音は、アンプにて増
幅され、大きなスピーカーから出力され、入場者に伝え
られる。
【0003】具体的に、同図のギター41aを例にとって
説明すると次の様である。ギター41aの演奏音は、ア
ンプ41bを通して、各楽器用の小さなスピーカー41
c、41dから、出力される。スピーカー41c、41dの前
面には、マイク41e、41fが配置されており、スピーカ
ー41c、41dから、出力された演奏音は、マイク41e、
41fに入力される。マイク41e、41fに、入力された音
は、アンプ41g、アンプ51を介して、スピーカー52a、
52bから出力される。なお、演奏者は、スピーカー41
c、41dから出力された演奏音にて、自己の演奏を確認
することができる。さらに、アンプ51によって他の演奏
者とミキシングされた音が、アンプ41gを介して、スピ
ーカー41hから出力されることにより、演奏者は、自己
と全体の演奏音との調和を確認することができる。
説明すると次の様である。ギター41aの演奏音は、ア
ンプ41bを通して、各楽器用の小さなスピーカー41
c、41dから、出力される。スピーカー41c、41dの前
面には、マイク41e、41fが配置されており、スピーカ
ー41c、41dから、出力された演奏音は、マイク41e、
41fに入力される。マイク41e、41fに、入力された音
は、アンプ41g、アンプ51を介して、スピーカー52a、
52bから出力される。なお、演奏者は、スピーカー41
c、41dから出力された演奏音にて、自己の演奏を確認
することができる。さらに、アンプ51によって他の演奏
者とミキシングされた音が、アンプ41gを介して、スピ
ーカー41hから出力されることにより、演奏者は、自己
と全体の演奏音との調和を確認することができる。
【0004】上記構成例にて、各楽器用の小さなスピー
カーとして41c、41dと2つのスピーカーを、接続して
いる。これは、次のような理由による。今日では、演奏
者がつぎつぎと新しい演奏音を求めるようになり、演奏
技術の高度化が進んでいる。その一例として、歪み音専
用のスピーカーと清音専用のスピーカーという周波数特
性の異なる2種類のスピーカーを1の楽器と接続し、演
奏者は、自己の演奏状態に応じて、自らスイッチを切り
換えて、好みの演奏をおこなうのである。このように、
今日では、1人の演奏者が複数のスピーカーを用いるよ
うになり、演奏者1人当りに複数のマイクが必要となっ
ている。
カーとして41c、41dと2つのスピーカーを、接続して
いる。これは、次のような理由による。今日では、演奏
者がつぎつぎと新しい演奏音を求めるようになり、演奏
技術の高度化が進んでいる。その一例として、歪み音専
用のスピーカーと清音専用のスピーカーという周波数特
性の異なる2種類のスピーカーを1の楽器と接続し、演
奏者は、自己の演奏状態に応じて、自らスイッチを切り
換えて、好みの演奏をおこなうのである。このように、
今日では、1人の演奏者が複数のスピーカーを用いるよ
うになり、演奏者1人当りに複数のマイクが必要となっ
ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、マイク
の数が増えることは、大型のミキシング装置が必要とな
り、ミキシング作業も複雑となる。前述のように、スピ
ーカーを切り換えて使用する場合は、一方を使用してい
るときは、他方は使用していない。にもかかわらず、1
の楽器の演奏音に2のマイクが必要であることはマイク
の使用効率も悪く、特に、コスト的に問題がある。
の数が増えることは、大型のミキシング装置が必要とな
り、ミキシング作業も複雑となる。前述のように、スピ
ーカーを切り換えて使用する場合は、一方を使用してい
るときは、他方は使用していない。にもかかわらず、1
の楽器の演奏音に2のマイクが必要であることはマイク
の使用効率も悪く、特に、コスト的に問題がある。
【0006】このような問題は、図5に示すようにスピ
ーカー41C、41dとマイク41eとを離して設置することによ
り、解決できる。しかし、このように設置すると、スピ
ーカー42C又は42dからの演奏音がマイク41eに入力され
るおそれがある。また、スピーカー41C又は41dからの演
奏音がマイク42eに入力されるおそれがある。すなわ
ち、1のマイクに、自己と他人の演奏音が混在して入力
されることとなる。したがって、ミキシング作業におい
て、ある演奏者の演奏音のみ大きくしたり、小さくした
りすることが困難となる。
ーカー41C、41dとマイク41eとを離して設置することによ
り、解決できる。しかし、このように設置すると、スピ
ーカー42C又は42dからの演奏音がマイク41eに入力され
るおそれがある。また、スピーカー41C又は41dからの演
奏音がマイク42eに入力されるおそれがある。すなわ
ち、1のマイクに、自己と他人の演奏音が混在して入力
されることとなる。したがって、ミキシング作業におい
て、ある演奏者の演奏音のみ大きくしたり、小さくした
りすることが困難となる。
【0007】この考案は、上記のような問題点を解決
し、1つの音波入力装置に2つの音波を切換えて入力す
る場合に、前記2つの音波以外の音波の影響を小さくし
つつ、前記1つの音波入力装置に確実に入力することが
できる音波発生装置を提供することを目的とする。
し、1つの音波入力装置に2つの音波を切換えて入力す
る場合に、前記2つの音波以外の音波の影響を小さくし
つつ、前記1つの音波入力装置に確実に入力することが
できる音波発生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる音波発
生装置においては、筐体、前記筐体に固定された第1の
音波発生器、前記筐体に固定され、前記第1の音波発生
器と相互に切換えられて音波を発生する音波発生器であ
って、前記第1の音波発生器とは特性が異なる第2の音
波発生器、を備え、 前記第1の音波発生器と前記第2の
音波発生器のなす角度が、30°から150°となるよ
うに、前記第1および第2の音波発生器を配置したこと
を特徴とする。
生装置においては、筐体、前記筐体に固定された第1の
音波発生器、前記筐体に固定され、前記第1の音波発生
器と相互に切換えられて音波を発生する音波発生器であ
って、前記第1の音波発生器とは特性が異なる第2の音
波発生器、を備え、 前記第1の音波発生器と前記第2の
音波発生器のなす角度が、30°から150°となるよ
うに、前記第1および第2の音波発生器を配置したこと
を特徴とする。
【0009】請求項2にかかる音波発生装置において
は、さらに、音波入力装置の音波入力部と第1の音波発
生器の距離と、音波入力装置の音波入力部と第2の音波
発生器の距離とを、ほぼ等しくするように、音波入力装
置を保持する固定手段を備えたことを特徴とする。請求
項3にかかる考案は、筐体、前記筐体に固定された第1
の音波発生器、前記筐体に固定され、前記第1の音波発
生器と相互に切換えられて音波を発生する音波発生器で
あって、前記第1の音波発生器とは特性が異なる第2の
音波発生器、を備え、前記第1の音波発生器から放射さ
れる音波と前記第2の音波発生器から放射される音波
が、前記筐体内で交差するよう前記第1および第2の音
波発生器を配置したこと、を特徴とする。
は、さらに、音波入力装置の音波入力部と第1の音波発
生器の距離と、音波入力装置の音波入力部と第2の音波
発生器の距離とを、ほぼ等しくするように、音波入力装
置を保持する固定手段を備えたことを特徴とする。請求
項3にかかる考案は、筐体、前記筐体に固定された第1
の音波発生器、前記筐体に固定され、前記第1の音波発
生器と相互に切換えられて音波を発生する音波発生器で
あって、前記第1の音波発生器とは特性が異なる第2の
音波発生器、を備え、前記第1の音波発生器から放射さ
れる音波と前記第2の音波発生器から放射される音波
が、前記筐体内で交差するよう前記第1および第2の音
波発生器を配置したこと、を特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1にかかる音波発生装置においては、前
記第1の音波発生器と相互に切換えられて音波を発生す
る音波発生器であって、前記第1の音波発生器とは特性
が異なる前記第2の音波発生器を備えている。また、前
記第1の音波発生器と前記第2の音波発生器のなす角度
が、30°から150°となるように、前記第1および
第2の音波発生器を配置している。したがって、第1の
音波発生器から発射される音波と第2の音波発生器から
発射される音波が重なる位置に、音波入力装置を設置す
れば、他の音波発生器からの影響を小さくしつつ、前記
第1および第2の音波発生器から発せられる音波を切換
えて、1の音波入力装置に入力することができる。さら
に、音波入力装置を前記筐体内に設置すれば、他の音波
発生器からの影響をより小さくしつつ、前記音波入力装
置に前記2つの音波発生器から放射される音波を切換え
て入力することができる。
記第1の音波発生器と相互に切換えられて音波を発生す
る音波発生器であって、前記第1の音波発生器とは特性
が異なる前記第2の音波発生器を備えている。また、前
記第1の音波発生器と前記第2の音波発生器のなす角度
が、30°から150°となるように、前記第1および
第2の音波発生器を配置している。したがって、第1の
音波発生器から発射される音波と第2の音波発生器から
発射される音波が重なる位置に、音波入力装置を設置す
れば、他の音波発生器からの影響を小さくしつつ、前記
第1および第2の音波発生器から発せられる音波を切換
えて、1の音波入力装置に入力することができる。さら
に、音波入力装置を前記筐体内に設置すれば、他の音波
発生器からの影響をより小さくしつつ、前記音波入力装
置に前記2つの音波発生器から放射される音波を切換え
て入力することができる。
【0011】請求項2にかかる音波発生装置において
は、音波入力装置を保持する固定手段であって、音波入
力装置の音波入力部と第1の音波発生器の距離と、音波
入力装置の音波入力部と第2の音波発生器の距離とを、
ほぼ等しくするように、音波入力装置を保持する固定手
段を備えている。したがって、音波入力装置を容易に一
定の位置に固定することができる。請求項3にかかる音
波発生装置においては、前記第1の音波発生器と相互に
切換えられて音波を発生する音波発生器であって、前記
第1の音波発生器とは特性が異なる前記第2の音波発生
器を備えている。また、前記第1の音波発生器から放射
される音波と前記第2の音波発生器から放射される音波
が、前記筐体内で交差するよう前記第1および第2の音
波発生器が配置されている。したがって、音波入力装置
を前記筐体内に設置すれば、他の音波発生器からの音波
を小さくしつつ、前記音波入力装置に前記2つの音波発
生器から放射される音波を切換えて1の音波入力装置に
入力することができる。
は、音波入力装置を保持する固定手段であって、音波入
力装置の音波入力部と第1の音波発生器の距離と、音波
入力装置の音波入力部と第2の音波発生器の距離とを、
ほぼ等しくするように、音波入力装置を保持する固定手
段を備えている。したがって、音波入力装置を容易に一
定の位置に固定することができる。請求項3にかかる音
波発生装置においては、前記第1の音波発生器と相互に
切換えられて音波を発生する音波発生器であって、前記
第1の音波発生器とは特性が異なる前記第2の音波発生
器を備えている。また、前記第1の音波発生器から放射
される音波と前記第2の音波発生器から放射される音波
が、前記筐体内で交差するよう前記第1および第2の音
波発生器が配置されている。したがって、音波入力装置
を前記筐体内に設置すれば、他の音波発生器からの音波
を小さくしつつ、前記音波入力装置に前記2つの音波発
生器から放射される音波を切換えて1の音波入力装置に
入力することができる。
【0012】
【実施例】本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に、本考案の一実施例によるスピーカー装置1を示
す。スピーカー装置1は、筐体5、第1の音波発生器で
ある第1スピーカー3、第2の音波発生器である第2ス
ピーカー4、音波入力装置を保持する固定手段である取
付金具15を備えている。第1スピーカー3および第2ス
ピーカー4は、図2に示すように、取付板13および14に
よって、筐体5に固定されている。その他の構造は、一
般的なスピーカー装置と異ならないので説明は省略す
る。
図1に、本考案の一実施例によるスピーカー装置1を示
す。スピーカー装置1は、筐体5、第1の音波発生器で
ある第1スピーカー3、第2の音波発生器である第2ス
ピーカー4、音波入力装置を保持する固定手段である取
付金具15を備えている。第1スピーカー3および第2ス
ピーカー4は、図2に示すように、取付板13および14に
よって、筐体5に固定されている。その他の構造は、一
般的なスピーカー装置と異ならないので説明は省略す
る。
【0013】第1スピーカー3と第2スピーカー4は、
特性が異なるスピーカーであり、相互に切換えられて使
用される。本考案において、音波発生器の特性とは、周
波数特性等の音波発生器の音質等を表わすものをいう。
本実施例では第1スピーカー3には歪み音用のスピーカ
ー、第2スピーカー4は清音用のスピーカーが用いられ
ている。なお、第1スピーカー3と第2スピーカー4の
配置は逆であってもよい。
特性が異なるスピーカーであり、相互に切換えられて使
用される。本考案において、音波発生器の特性とは、周
波数特性等の音波発生器の音質等を表わすものをいう。
本実施例では第1スピーカー3には歪み音用のスピーカ
ー、第2スピーカー4は清音用のスピーカーが用いられ
ている。なお、第1スピーカー3と第2スピーカー4の
配置は逆であってもよい。
【0014】筐体5は、天板7、底板9、背面板10、側
面板11a、11bとからなる。筐体5の材質は木材等一般
的な材質が用いられる。
面板11a、11bとからなる。筐体5の材質は木材等一般
的な材質が用いられる。
【0015】図2に、スピーカー装置1の側面板11bを
はずした内部図を示す。本実施例においては、両スピー
カーのなす角度を、30゜〜150゜に設定した。角度を150
°より大きな鈍角に形成すると、後述する録音マイク16
の位置と本装置の距離を離す必要があり、他の演奏者の
音が混入するおそれがある。一方、角度を30°より小さ
な鋭角にすると、録音マイクを配置するスペースが無く
なるとともに、自己の演奏音の確認も困難となる。した
がって両スピーカーのなす角度は60゜〜120゜が望まし
く、90゜が最も望ましい。
はずした内部図を示す。本実施例においては、両スピー
カーのなす角度を、30゜〜150゜に設定した。角度を150
°より大きな鈍角に形成すると、後述する録音マイク16
の位置と本装置の距離を離す必要があり、他の演奏者の
音が混入するおそれがある。一方、角度を30°より小さ
な鋭角にすると、録音マイクを配置するスペースが無く
なるとともに、自己の演奏音の確認も困難となる。した
がって両スピーカーのなす角度は60゜〜120゜が望まし
く、90゜が最も望ましい。
【0016】図1にもどって、取付金具15を説明する。
取付金具15は、ネジ止め等により、側面板11aに固定さ
れている。なお、取付金具15は、側面板11aではなく、
側面板11b、天板7、底板9いずれに設けてもよい。
取付金具15は、ネジ止め等により、側面板11aに固定さ
れている。なお、取付金具15は、側面板11aではなく、
側面板11b、天板7、底板9いずれに設けてもよい。
【0017】取付金具15は、ステー17、グースネック1
8、マイクホルダー19を備えており、マイクホルダー19
には、録音マイク16が取り付けられる。グースネック18
は、フレキシブルパイプである。したがって、録音マイ
ク16の位置を自由に変更することができ、録音マイク16
をスピーカー3および4と等しい距離に設置すること
が、容易になる。なお、取付金具15の構成については、
マイクを固定でき、マイク16とスピーカー3、4との位
置を調整できるものであれば、どのようなものであって
もよい。
8、マイクホルダー19を備えており、マイクホルダー19
には、録音マイク16が取り付けられる。グースネック18
は、フレキシブルパイプである。したがって、録音マイ
ク16の位置を自由に変更することができ、録音マイク16
をスピーカー3および4と等しい距離に設置すること
が、容易になる。なお、取付金具15の構成については、
マイクを固定でき、マイク16とスピーカー3、4との位
置を調整できるものであれば、どのようなものであって
もよい。
【0018】例えば、グースネック18を省略し、図3A
に示すような、あり溝構造を有するアタッチメント21を
側面板11aに設けてもよい。これにより、ステー17をM
方向に移動させ、録音マイク16とスピーカー3、4との
位置関係を変更することができる。アタッチメント21
は、ステー17がM方向に移動することができる構造であ
ればどのようなものであってもよく、図3Bに示すよう
に、T溝構造であってもよいし、図3Cに示すようなマ
ルチクランプホルダー22を採用してもよい。
に示すような、あり溝構造を有するアタッチメント21を
側面板11aに設けてもよい。これにより、ステー17をM
方向に移動させ、録音マイク16とスピーカー3、4との
位置関係を変更することができる。アタッチメント21
は、ステー17がM方向に移動することができる構造であ
ればどのようなものであってもよく、図3Bに示すよう
に、T溝構造であってもよいし、図3Cに示すようなマ
ルチクランプホルダー22を採用してもよい。
【0019】マルチクランプホルダー22は、ステー22a、
22b、クランプ22C、22d、ナット22e、22fから、構成され
ている。ナット22eをゆるめることにより、クランプ22d
が、回転し、ナット22fをゆるめることにより、ステー2
2bの前後方向の長さを調整できるようになっている。
22b、クランプ22C、22d、ナット22e、22fから、構成され
ている。ナット22eをゆるめることにより、クランプ22d
が、回転し、ナット22fをゆるめることにより、ステー2
2bの前後方向の長さを調整できるようになっている。
【0020】さらに、上記いずれかとグースネック18を
組合わせることにより、より調整が容易となる。
組合わせることにより、より調整が容易となる。
【0021】なお、取付金具15は、単にマイクを固定す
るだけのもので、その位置を調整できないものでもよ
い。この場合でも、録音マイク16の固定方法と、その位
置を考慮する煩雑さを省略することができる。
るだけのもので、その位置を調整できないものでもよ
い。この場合でも、録音マイク16の固定方法と、その位
置を考慮する煩雑さを省略することができる。
【0022】また、取付金具15は、省略してもよい。こ
の場合は、一般的なマイクスタンドを用いて、録音マイ
ク16を配置することにより、本装置を使用する。
の場合は、一般的なマイクスタンドを用いて、録音マイ
ク16を配置することにより、本装置を使用する。
【0023】このように、上記実施例においては、スピ
ーカー3、4のなす角度を30゜〜150゜に形成してい
る。したがって、2つのスピーカー3、4からの演奏音
を相互に切換えてマイクで録音する場合に、他の演奏者
の演奏音をより確実に排除しつつ、自己の演奏音を、1
の録音マイク16のみで録音することができる。
ーカー3、4のなす角度を30゜〜150゜に形成してい
る。したがって、2つのスピーカー3、4からの演奏音
を相互に切換えてマイクで録音する場合に、他の演奏者
の演奏音をより確実に排除しつつ、自己の演奏音を、1
の録音マイク16のみで録音することができる。
【0024】さらに、録音マイク16の音声入力部とスピ
ーカー3の距離が、録音マイク16の音声入力部とスピー
カー4との距離と等しくなるように、取付金具15を備え
たことにより、録音マイク16の固定方法、及びその位置
を考慮しなければならないという煩雑さを省略すること
ができる。
ーカー3の距離が、録音マイク16の音声入力部とスピー
カー4との距離と等しくなるように、取付金具15を備え
たことにより、録音マイク16の固定方法、及びその位置
を考慮しなければならないという煩雑さを省略すること
ができる。
【0025】なお、本装置は、底板が地面を向く方向
(以下、縦方向という)、底板が側面を向く方向(以下
横方向という)、どちらで、使用してもよい。
(以下、縦方向という)、底板が側面を向く方向(以下
横方向という)、どちらで、使用してもよい。
【0026】縦方向で使用すれば、スピーカー3、4を
上下方向に構成することとなり、水平方向への音の放射
が少なくなる。したがって、複数の演奏者がおり、複数
の装置を使用する場合に、他の演奏者のマイクへ、自己
の演奏音が混入することを、より容易に防ぐことができ
る。
上下方向に構成することとなり、水平方向への音の放射
が少なくなる。したがって、複数の演奏者がおり、複数
の装置を使用する場合に、他の演奏者のマイクへ、自己
の演奏音が混入することを、より容易に防ぐことができ
る。
【0027】上記実施例においては、第1スピーカー3
には歪み音用、第2スピーカー4には清音用というよう
に、2のスピーカーが相互に特性が全く異なるものを用
いている。しかし、2のスピーカーの特性について、全
く同一ではなく若干異なるものを用いてもよい。たとえ
ば、双方とも歪み音用のものであるが、特性が若干異な
る場合等である。使用方法は、取付金具15を用いて、録
音マイク16が、第1スピーカー3および、第2スピーカ
ー4と等しい距離になるよう配置する。つぎに、両スピ
ーカーから同時に演奏音を出力し、両スピーカーの演奏
音を同時に録音マイク16で録音する。これにより、独自
の演奏音を得ることができる。
には歪み音用、第2スピーカー4には清音用というよう
に、2のスピーカーが相互に特性が全く異なるものを用
いている。しかし、2のスピーカーの特性について、全
く同一ではなく若干異なるものを用いてもよい。たとえ
ば、双方とも歪み音用のものであるが、特性が若干異な
る場合等である。使用方法は、取付金具15を用いて、録
音マイク16が、第1スピーカー3および、第2スピーカ
ー4と等しい距離になるよう配置する。つぎに、両スピ
ーカーから同時に演奏音を出力し、両スピーカーの演奏
音を同時に録音マイク16で録音する。これにより、独自
の演奏音を得ることができる。
【0028】
【考案の効果】請求項1の音波発生装置においては、前
記第1の音波発生器と相互に切換えられて音波を発生す
る音波発生器であって、前記第1の音波発生器とは特性
が異なる前記第2の音波発生器を備えている。また、前
記第1の音波発生器と前記第2の音波発生器のなす角度
が、30°から150°となるように、前記第1および
第2の音波発生器を配置している。したがって、第1の
音波発生器から発射される音波と第2の音波発生器から
発射される音波が重なる位置に、音波入力装置を設置す
れば、他の音波発生器からの影響を小さくしつつ、前記
第1および第2の音波発生器から発せられる音波を切換
えて、1の音波入力装置に入力することができる。さら
に、音波入力装置を前記筐体内に設置すれば、他の音波
発生器からの影響をより小さくしつつ、前記音波入力装
置に前記2つの音波発生器から放射される音波を切換え
て入力することができる。これにより、1つの音波入力
装置に2つの音波を切換えて入力する場合に、前記2つ
の音波以外の音波の影響を小さくしつつ、前記1つの音
波入力装置に確実に入力することができる音波発生装置
を提供することができる。
記第1の音波発生器と相互に切換えられて音波を発生す
る音波発生器であって、前記第1の音波発生器とは特性
が異なる前記第2の音波発生器を備えている。また、前
記第1の音波発生器と前記第2の音波発生器のなす角度
が、30°から150°となるように、前記第1および
第2の音波発生器を配置している。したがって、第1の
音波発生器から発射される音波と第2の音波発生器から
発射される音波が重なる位置に、音波入力装置を設置す
れば、他の音波発生器からの影響を小さくしつつ、前記
第1および第2の音波発生器から発せられる音波を切換
えて、1の音波入力装置に入力することができる。さら
に、音波入力装置を前記筐体内に設置すれば、他の音波
発生器からの影響をより小さくしつつ、前記音波入力装
置に前記2つの音波発生器から放射される音波を切換え
て入力することができる。これにより、1つの音波入力
装置に2つの音波を切換えて入力する場合に、前記2つ
の音波以外の音波の影響を小さくしつつ、前記1つの音
波入力装置に確実に入力することができる音波発生装置
を提供することができる。
【0029】すなわち、本考案により、2つの音波発生
器からの演奏音を切換えて録音するにあたって、1の音
波入力装置だけで録音することを可能とする音波発生装
置を、提供することができる。これにより、大型のミキ
シング装置が不要となり、ミキシング作業も簡単になる
とともに、マイクの使用効率もよくなり、録音コストも
軽減できる。
器からの演奏音を切換えて録音するにあたって、1の音
波入力装置だけで録音することを可能とする音波発生装
置を、提供することができる。これにより、大型のミキ
シング装置が不要となり、ミキシング作業も簡単になる
とともに、マイクの使用効率もよくなり、録音コストも
軽減できる。
【0030】請求項2にかかる考案は、さらに、音波入
力装置の音波入力部と第1の音波発生器の距離と、音波
入力装置の音波入力部と第2の音波発生器の距離とを、
ほぼ等しくするように、音波入力装置を保持する固定手
段を備えたことを特徴とする。
力装置の音波入力部と第1の音波発生器の距離と、音波
入力装置の音波入力部と第2の音波発生器の距離とを、
ほぼ等しくするように、音波入力装置を保持する固定手
段を備えたことを特徴とする。
【0031】したがって、2つの音波発生器からの演奏
音を録音するにあたって、音波入力装置の音波入力部
が、第1の音波発生器および第2の音波発生器と等しい
距離に設置することが容易となる。よって、音波入力装
置の固定方法および、その位置の考慮が不要となる。請
求項3にかかる音波発生装置においては、前記第1の音
波発生器と相互に切換えられて音波を発生する音波発生
器であって、前記第1の音波発生器とは特性が異なる前
記第2の音波発生器を備えている。また、前記第1の音
波発生器から放射される音波と前記第2の音波発生器か
ら放射される音波が、前記筐体内で交差するよう前記第
1および第2の音波発生器が配置されている。したがっ
て、音波入力装置を前記筐体内に設置すれば、他の音波
発生器からの音波の影響を小さくしつつ、前記音波入力
装置に前記2つの音波発生器から放射される音波を切換
えて1の音波入力装置に入力することができる。これに
より、1つの音波入力装置に2つの音波を切換えて入力
する場合に、前記2つの音波以外の音波の影響を小さく
しつつ、前記1つの音波入力装置に確実に入力すること
ができる音波発生装置を提供することができる。
音を録音するにあたって、音波入力装置の音波入力部
が、第1の音波発生器および第2の音波発生器と等しい
距離に設置することが容易となる。よって、音波入力装
置の固定方法および、その位置の考慮が不要となる。請
求項3にかかる音波発生装置においては、前記第1の音
波発生器と相互に切換えられて音波を発生する音波発生
器であって、前記第1の音波発生器とは特性が異なる前
記第2の音波発生器を備えている。また、前記第1の音
波発生器から放射される音波と前記第2の音波発生器か
ら放射される音波が、前記筐体内で交差するよう前記第
1および第2の音波発生器が配置されている。したがっ
て、音波入力装置を前記筐体内に設置すれば、他の音波
発生器からの音波の影響を小さくしつつ、前記音波入力
装置に前記2つの音波発生器から放射される音波を切換
えて1の音波入力装置に入力することができる。これに
より、1つの音波入力装置に2つの音波を切換えて入力
する場合に、前記2つの音波以外の音波の影響を小さく
しつつ、前記1つの音波入力装置に確実に入力すること
ができる音波発生装置を提供することができる。
【図1】この考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】側面板11bをはずして、図1の矢印S方向から
見た矢視図である。
見た矢視図である。
【図3】取付金具15を示す図である。
【図4】従来の演奏システムを示す構成図である。
【図5】図4のX、X’部分を示す構成図である。
3・・・第1スピーカー 4・・・第2スピーカー 5・・・筐体 7・・・天板 9・・・底板 10・・・背面板 11a,11b・・・側面板 17,18,19・・・取付金具
Claims (3)
- 【請求項1】筐体、前記筐体に固定された第1の音波発生器、 前記筐体に固定され、前記第1の音波発生器と相互に切
換えられて音波を発生する音波発生器であって、前記第
1の音波発生器とは特性が異なる第2の音波発生器、 を備え、 前記第1の音波発生器と前記第2の音波発生器のなす角
度が、30°から150°となるように、前記第1およ
び第2の音波発生器を 配置したこと、 を特徴とする音波発生装置。 - 【請求項2】請求項1の音波発生装置において、 音波入力装置の音波入力部と第1の音波発生器の距離
と、音波入力装置の音波入力部と第2の音波発生器の距
離とを、ほぼ等しくするように音波入力装置を保持する
固定手段を備えたことを特徴とする音波発生装置。 - 【請求項3】筐体、 前記筐体に固定された第1の音波発生器、 前記筐体に固定され、前記第1の音波発生器と相互に切
換えられて音波を発生する音波発生器であって、前記第
1の音波発生器とは特性が異なる第2の音波発生器、 を備え、 前記第1の音波発生器から放射される音波と前記第2の
音波発生器から放射される音波が、前記筐体内で交差す
るよう前記第1および第2の音波発生器を配置したこ
と、 を特徴とする音波発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991080502U JPH0737430Y2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 音波発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991080502U JPH0737430Y2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 音波発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588087U JPH0588087U (ja) | 1993-11-26 |
| JPH0737430Y2 true JPH0737430Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=13720088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991080502U Expired - Lifetime JPH0737430Y2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 音波発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737430Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646389U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-25 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP1991080502U patent/JPH0737430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588087U (ja) | 1993-11-26 |
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