JPH0737478A - パルス電源用磁気スイッチ - Google Patents
パルス電源用磁気スイッチInfo
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- JPH0737478A JPH0737478A JP18360793A JP18360793A JPH0737478A JP H0737478 A JPH0737478 A JP H0737478A JP 18360793 A JP18360793 A JP 18360793A JP 18360793 A JP18360793 A JP 18360793A JP H0737478 A JPH0737478 A JP H0737478A
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- Japan
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Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コアの両側面からの磁束の漏れを無くし、ま
た放熱を良くする。 【構成】 可飽和リアクトルや可飽和トランスになる磁
気スイッチは、アモルファスリボンを内周面を有して渦
巻き状に巻回したアモルファスコア1と、該アモルファ
スコアの両側面を夫々覆うセラミック製の一対の側板2
A,2Bと、該アモルファスコアと一対の側板の上から
該アモルファスコアに鎖交して巻回される複数の巻線
3、4とで構成し、アモルファスコアの両側面からの放
熱を側板で促進すると共に、コア間及び巻線との間の絶
縁を得る。
た放熱を良くする。 【構成】 可飽和リアクトルや可飽和トランスになる磁
気スイッチは、アモルファスリボンを内周面を有して渦
巻き状に巻回したアモルファスコア1と、該アモルファ
スコアの両側面を夫々覆うセラミック製の一対の側板2
A,2Bと、該アモルファスコアと一対の側板の上から
該アモルファスコアに鎖交して巻回される複数の巻線
3、4とで構成し、アモルファスコアの両側面からの放
熱を側板で促進すると共に、コア間及び巻線との間の絶
縁を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルスレーザやパルス
プラズマ発生器、パルス脱硝装置等の電源として高電圧
・大電流パルスを発生するためのパルス電源に係り、特
に可飽和リアクトルや可飽和トランスになる磁気スイッ
チと半導体スイッチで構成されるパルス電源における磁
気スイッチの改良に関する。
プラズマ発生器、パルス脱硝装置等の電源として高電圧
・大電流パルスを発生するためのパルス電源に係り、特
に可飽和リアクトルや可飽和トランスになる磁気スイッ
チと半導体スイッチで構成されるパルス電源における磁
気スイッチの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】パルスレーザ励起やパルスプラズマ発生
用のパルス電源には、サイラトロンやトリガトロンスイ
ッチ等の放電スイッチを用いて直接に高電圧・大電流を
スイッチすることでパルスを発生させる方法のほかに、
半導体スイッチと可飽和リアクトルや可飽和トランス等
の磁気スイッチを組み合わせた図4に示す構成のものが
ある。
用のパルス電源には、サイラトロンやトリガトロンスイ
ッチ等の放電スイッチを用いて直接に高電圧・大電流を
スイッチすることでパルスを発生させる方法のほかに、
半導体スイッチと可飽和リアクトルや可飽和トランス等
の磁気スイッチを組み合わせた図4に示す構成のものが
ある。
【0003】同図中、半導体スイッチSWは、GTOサ
イリスタ,SIサイリスタ,IGBT等の半導体素子の
複数個直列接続で構成された初段スイッチにされる。
イリスタ,SIサイリスタ,IGBT等の半導体素子の
複数個直列接続で構成された初段スイッチにされる。
【0004】可飽和リアクトルSI1と初段エネルギー
蓄積用コンデンサC0及びパルストランスPTの一次巻
線は、半導体スイッチSWに直列接続され、コンデンサ
C0が高圧直流電源HDCで予備充電された状態で半導
体スイッチSWをオンすることでパルストランスSWに
高電圧パルスを得る。
蓄積用コンデンサC0及びパルストランスPTの一次巻
線は、半導体スイッチSWに直列接続され、コンデンサ
C0が高圧直流電源HDCで予備充電された状態で半導
体スイッチSWをオンすることでパルストランスSWに
高電圧パルスを得る。
【0005】パルストランスPTの二次巻線には可飽和
トランスSTが直列接続され、このトランスSTの二次
巻線にはコンデンサC1を介してコンデンサC2とレーザ
ヘッドLH及び可飽和リアクトルSI2の並列回路が直
列接続される。
トランスSTが直列接続され、このトランスSTの二次
巻線にはコンデンサC1を介してコンデンサC2とレーザ
ヘッドLH及び可飽和リアクトルSI2の並列回路が直
列接続される。
【0006】パルストランスPTで昇圧したパルス電圧
は、可飽和トランスSTによって設定電流まではトラン
スとして動作してコンデンサC1、C2を充電し、可飽和
トランスSTの飽和動作には二次巻線が低インピーダン
スになってコンデンサC1を逆極性に倍電圧充電し、レ
ーザヘッドLHに高圧大電流の放電を得る。
は、可飽和トランスSTによって設定電流まではトラン
スとして動作してコンデンサC1、C2を充電し、可飽和
トランスSTの飽和動作には二次巻線が低インピーダン
スになってコンデンサC1を逆極性に倍電圧充電し、レ
ーザヘッドLHに高圧大電流の放電を得る。
【0007】ここで、可飽和リアクトルSI1は、半導
体スイッチSWのスイッチング損失を低減させスイッチ
寿命を長くするための磁気アシスト動作を得るよう、初
期状態設定用直流電源DC1から初段パルス電流と逆に
バイアス電流を流し、リセットをかける。
体スイッチSWのスイッチング損失を低減させスイッチ
寿命を長くするための磁気アシスト動作を得るよう、初
期状態設定用直流電源DC1から初段パルス電流と逆に
バイアス電流を流し、リセットをかける。
【0008】また、可飽和リアクトルSI2は、直流電
源DC2からコンデンサC2を充電する方向にリセット電
流を流す。これにより、コンデンサC2の充電電流には
飽和領域での動作になって小さいインダクタになり、レ
ーザーヘッドLHへの放電になる逆方向電流に対しては
非飽和領域となってインダクタを大きくしてレーザーヘ
ッドLHへのエネルギー移行を効率良くするブロッキン
グリアクトルとして動作する。
源DC2からコンデンサC2を充電する方向にリセット電
流を流す。これにより、コンデンサC2の充電電流には
飽和領域での動作になって小さいインダクタになり、レ
ーザーヘッドLHへの放電になる逆方向電流に対しては
非飽和領域となってインダクタを大きくしてレーザーヘ
ッドLHへのエネルギー移行を効率良くするブロッキン
グリアクトルとして動作する。
【0009】また、可飽和トランスSTは、磁気スイッ
チとして機能するために直流電源DC3からの電流で飽
和動作が設定される。さらに、パルストランスPTは、
磁気スイッチ動作を得るために直流電源DC4からの充
電電流が供給される。
チとして機能するために直流電源DC3からの電流で飽
和動作が設定される。さらに、パルストランスPTは、
磁気スイッチ動作を得るために直流電源DC4からの充
電電流が供給される。
【0010】これらの磁気スイッチ動作のための初期状
態設定用直流電源DC1〜DC4は、各磁気スイッチを貫
通又は巻回したリセット巻線に設定される直流電流を流
すことでトランスやリアクトルの磁気回路を一方向に飽
和領域まで直流磁化する。
態設定用直流電源DC1〜DC4は、各磁気スイッチを貫
通又は巻回したリセット巻線に設定される直流電流を流
すことでトランスやリアクトルの磁気回路を一方向に飽
和領域まで直流磁化する。
【0011】これにより、トランスやリアクトルは、図
5に磁化特性を示すように、直流磁化の方向に電圧を加
えるときは飽和領域をさらに広げる方向に磁界が発生
し、この領域では磁化曲線の傾きが一層緩やかとなり、
インダクタンスを極めて小さくする。
5に磁化特性を示すように、直流磁化の方向に電圧を加
えるときは飽和領域をさらに広げる方向に磁界が発生
し、この領域では磁化曲線の傾きが一層緩やかとなり、
インダクタンスを極めて小さくする。
【0012】これとは反対に、直流磁化と反対方向に電
圧を加えるときは磁化曲線の傾きが急峻な領域に入り、
インダクタンスを極めて大きくし、高周波電流をブロッ
クすることができる。
圧を加えるときは磁化曲線の傾きが急峻な領域に入り、
インダクタンスを極めて大きくし、高周波電流をブロッ
クすることができる。
【0013】さらに、直流磁化と反対方向に電圧が加わ
ると、逆の飽和領域に入り、インダクタンスが小さくな
ってパルス電流が流れ易くなる。
ると、逆の飽和領域に入り、インダクタンスが小さくな
ってパルス電流が流れ易くなる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】磁気スイッチは、電流
のオン・オフ状態をきわだたせるためには、磁化域と飽
和域が急激に変わる特性、即ち渦電流損を極めて少なく
した磁化特性が望ましい。
のオン・オフ状態をきわだたせるためには、磁化域と飽
和域が急激に変わる特性、即ち渦電流損を極めて少なく
した磁化特性が望ましい。
【0015】そのため、従来から、磁気スイッチにはア
モルファスコアが用いられており、図6の(a)に示す
ように、レヤー間に数ミクロンの厚さの絶縁物(PET
など)を介在してアモルファスリボンAを内周面を有し
て渦巻き状に巻き込んだコアとし、このコアに一次巻線
Bや二次巻線Cさらにはリセット巻線をコアに鎖交して
ソレノイド状に巻回して磁気スイッチを構成している。
モルファスコアが用いられており、図6の(a)に示す
ように、レヤー間に数ミクロンの厚さの絶縁物(PET
など)を介在してアモルファスリボンAを内周面を有し
て渦巻き状に巻き込んだコアとし、このコアに一次巻線
Bや二次巻線Cさらにはリセット巻線をコアに鎖交して
ソレノイド状に巻回して磁気スイッチを構成している。
【0016】この磁気スイッチ構造では、アモルファス
コアの断面を同図(b)に示すように、絶縁物Dはアモ
ルファスリボンAの両端面での絶縁も確保するため、ア
モルファスリボンAよりも若干はみ出した構造にされ
る。
コアの断面を同図(b)に示すように、絶縁物Dはアモ
ルファスリボンAの両端面での絶縁も確保するため、ア
モルファスリボンAよりも若干はみ出した構造にされ
る。
【0017】このため、巻線が巻回されたときには絶縁
物Dのはみだし部分がアモルファスリボンAの両端面を
覆うようになる。このことは、アモルファスコアの両端
面からの放熱を悪くし、コアの損失が増加するとその温
度上昇を招く問題があった。
物Dのはみだし部分がアモルファスリボンAの両端面を
覆うようになる。このことは、アモルファスコアの両端
面からの放熱を悪くし、コアの損失が増加するとその温
度上昇を招く問題があった。
【0018】本発明の目的は、コアの両側面からの放熱
を良くする磁気スイッチを提供することにある。
を良くする磁気スイッチを提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、可飽和リアクトルや可飽和トランスになる
磁気スイッチと半導体スイッチによって構成されるパル
ス電源において、前記磁気スイッチは、アモルファスリ
ボンを内周面を有して渦巻き状に巻回したアモルファス
コアと、該アモルファスコアの両側面を夫々覆うセラミ
ック製の一対の側板と、該アモルファスコアと一対の側
板の上から該アモルファスコアに鎖交して巻回される複
数の巻線とを備えたことを特徴とする。
決するため、可飽和リアクトルや可飽和トランスになる
磁気スイッチと半導体スイッチによって構成されるパル
ス電源において、前記磁気スイッチは、アモルファスリ
ボンを内周面を有して渦巻き状に巻回したアモルファス
コアと、該アモルファスコアの両側面を夫々覆うセラミ
ック製の一対の側板と、該アモルファスコアと一対の側
板の上から該アモルファスコアに鎖交して巻回される複
数の巻線とを備えたことを特徴とする。
【0020】また、本発明は、前記側板は前記アモルフ
ァスコアの内周端及び外周端からはみ出したフィン部を
有し、該フィン部は前記巻線を巻回するための孔を備え
たことを特徴とする。
ァスコアの内周端及び外周端からはみ出したフィン部を
有し、該フィン部は前記巻線を巻回するための孔を備え
たことを特徴とする。
【0021】
【作用】アモルファスコアの両側面をセラミック製側板
で覆うことにより、アモルファスコアの両端面からの放
熱効果を高め、その温度上昇を抑制する。
で覆うことにより、アモルファスコアの両端面からの放
熱効果を高め、その温度上昇を抑制する。
【0022】また、セラミック製側板にフィン部を設け
ることにより、アモルファスコアの放熱効果を一層高
め、さらにフィン部に巻線を通す孔を設けることにより
巻線に均等な巻回を得ると共に側板の保持を確実にす
る。
ることにより、アモルファスコアの放熱効果を一層高
め、さらにフィン部に巻線を通す孔を設けることにより
巻線に均等な巻回を得ると共に側板の保持を確実にす
る。
【0023】また、セラミック製側板は、絶縁性も高い
ことから、アモルファスコアの端面間及び巻線との間の
絶縁を一層確実にする。
ことから、アモルファスコアの端面間及び巻線との間の
絶縁を一層確実にする。
【0024】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す磁気スイッ
チのコアの分解斜視図である。アモルファスコア1は、
従来と同じ構成にされる。即ち、コア1は絶縁物(PE
T等)で覆ったアモルファスリボンを内周面を有して渦
巻き状に巻いた構造にされる。
チのコアの分解斜視図である。アモルファスコア1は、
従来と同じ構成にされる。即ち、コア1は絶縁物(PE
T等)で覆ったアモルファスリボンを内周面を有して渦
巻き状に巻いた構造にされる。
【0025】コア1の両側面は同じ平面形状を持つセラ
ミック製の側板2A、2Bによって挾持され、該端面か
らの放熱促進がなされる。
ミック製の側板2A、2Bによって挾持され、該端面か
らの放熱促進がなされる。
【0026】コア1と側板2A、2Bのサンドイッチ構
造体には、図2に示すように、巻線3、4がコア1に鎖
交して巻かれ、さらにはリセット巻線が巻かれて磁気ス
イッチとして構成される。
造体には、図2に示すように、巻線3、4がコア1に鎖
交して巻かれ、さらにはリセット巻線が巻かれて磁気ス
イッチとして構成される。
【0027】本実施例において、側板2A,2Bがセラ
ミック製になることから、その熱伝導率も高く、アモル
ファスコア1の両側面からの放熱効果を高めることがで
きる。これにより、磁気スイッチが高周波動作を行うと
きのコアの損失増加による温度上昇を抑制し、磁気スイ
ッチの高周波特性を改善できる。
ミック製になることから、その熱伝導率も高く、アモル
ファスコア1の両側面からの放熱効果を高めることがで
きる。これにより、磁気スイッチが高周波動作を行うと
きのコアの損失増加による温度上昇を抑制し、磁気スイ
ッチの高周波特性を改善できる。
【0028】さらに、側板2A,2Bが優れた絶縁物に
なることから、アモルファスリボン間及び巻線との間の
絶縁を一層確実にすることができる。磁気スイッチが高
電圧・高周波領域で使用されることが多いことから、コ
ア1に誘起される電圧は数キロボルトに達するため、確
実な絶縁が望まれ、セラミック製の側板2A,2Bによ
る絶縁が効果的になる。
なることから、アモルファスリボン間及び巻線との間の
絶縁を一層確実にすることができる。磁気スイッチが高
電圧・高周波領域で使用されることが多いことから、コ
ア1に誘起される電圧は数キロボルトに達するため、確
実な絶縁が望まれ、セラミック製の側板2A,2Bによ
る絶縁が効果的になる。
【0029】図3は、本発明の他の実施例を示すコアの
側面図(a)と平面図(b)である。アモルファスコア
1の両側面にはセラミック製の側板6A,6Bが設けら
れる。
側面図(a)と平面図(b)である。アモルファスコア
1の両側面にはセラミック製の側板6A,6Bが設けら
れる。
【0030】側板6A,6Bは、アモルファスコア1の
外周端及び内周端からはみ出したフィン部6A1,6A2
を持つ平面構造にされ、該フィン部に巻線を通すための
孔7A,7Bが設けられる。
外周端及び内周端からはみ出したフィン部6A1,6A2
を持つ平面構造にされ、該フィン部に巻線を通すための
孔7A,7Bが設けられる。
【0031】本実施例おいては、側板6A,6Bによる
放熱と絶縁効果に加えて、側板6A,6Bがアモルファ
スコア1の両側面からはみ出したフィン部を持つ構造に
なることから、該フィン部が放熱フィンになり、放熱効
果を一層高めることができる。
放熱と絶縁効果に加えて、側板6A,6Bがアモルファ
スコア1の両側面からはみ出したフィン部を持つ構造に
なることから、該フィン部が放熱フィンになり、放熱効
果を一層高めることができる。
【0032】また、側板6A,6Bのフィン部6A1,
6A2は、孔7A,7Bに通した巻線を施すことにより
巻線を均等に巻くこと及びその支持を確実にすることが
できる。
6A2は、孔7A,7Bに通した巻線を施すことにより
巻線を均等に巻くこと及びその支持を確実にすることが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、アモル
ファスコアの両側面をセラミック製の一対の側板で覆
い、該アモルファスコアと一対の側板の上から該アモル
ファスコアに鎖交して複数の巻線を巻回する構造の磁気
スイッチとしたため、アモルファスコアの両端面のセラ
ミック製側板は熱伝導率が高いことからアモルファスコ
アからの放熱効果を高め、その温度上昇を抑制すること
ができる。
ファスコアの両側面をセラミック製の一対の側板で覆
い、該アモルファスコアと一対の側板の上から該アモル
ファスコアに鎖交して複数の巻線を巻回する構造の磁気
スイッチとしたため、アモルファスコアの両端面のセラ
ミック製側板は熱伝導率が高いことからアモルファスコ
アからの放熱効果を高め、その温度上昇を抑制すること
ができる。
【0034】また、本発明によれば、セラミック製側板
は、高い絶縁性を有するため、アモルファスコア間及び
巻線との絶縁を一層確実にすることができる。
は、高い絶縁性を有するため、アモルファスコア間及び
巻線との絶縁を一層確実にすることができる。
【0035】また、本発明によれば、側板にはアモルフ
ァスコアの内周端及び外周端からはみ出したフィン部を
設け、該フィン部は巻線を巻回するための孔を設けたた
め、アモルファスコアの放熱効果を一層高めると共に巻
線に均等な巻回を得ると共に側板の保持を確実にするこ
とができる。
ァスコアの内周端及び外周端からはみ出したフィン部を
設け、該フィン部は巻線を巻回するための孔を設けたた
め、アモルファスコアの放熱効果を一層高めると共に巻
線に均等な巻回を得ると共に側板の保持を確実にするこ
とができる。
【図1】実施例のコアの分解斜視図。
【図2】実施例の磁気スイッチ斜視図。
【図3】他の実施例のコア構成図。
【図4】パルス電源回路図。
【図5】直流磁化と磁気特性の説明図。
【図6】従来の磁気スイッチ構成図。
【符号の説明】 1…アモルファスコア 2A、2B、6A、6B…セラミック製側板 3、4…巻線
Claims (2)
- 【請求項1】 可飽和リアクトルや可飽和トランスにな
る磁気スイッチと半導体スイッチによって構成されるパ
ルス電源において、 前記磁気スイッチは、アモルファスリボンを内周面を有
して渦巻き状に巻回したアモルファスコアと、該アモル
ファスコアの両側面を夫々覆うセラミック製の一対の側
板と、該アモルファスコアと一対の側板の上から該アモ
ルファスコアに鎖交して巻回される複数の巻線とを備え
たことを特徴とするパルス電源用磁気スイッチ。 - 【請求項2】 前記側板は前記アモルファスコアの内周
端及び外周端からはみ出したフィン部を有し、該フィン
部は前記巻線を巻回するための孔を備えたことを特徴と
する請求項1記載のパルス電源用磁気スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18360793A JPH0737478A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | パルス電源用磁気スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18360793A JPH0737478A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | パルス電源用磁気スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737478A true JPH0737478A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16138763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18360793A Pending JPH0737478A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | パルス電源用磁気スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9186747B2 (en) | 2011-08-09 | 2015-11-17 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Spot welding apparatus |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP18360793A patent/JPH0737478A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9186747B2 (en) | 2011-08-09 | 2015-11-17 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Spot welding apparatus |
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