JPH0737520Y2 - 浸漬タンク - Google Patents
浸漬タンクInfo
- Publication number
- JPH0737520Y2 JPH0737520Y2 JP1989079860U JP7986089U JPH0737520Y2 JP H0737520 Y2 JPH0737520 Y2 JP H0737520Y2 JP 1989079860 U JP1989079860 U JP 1989079860U JP 7986089 U JP7986089 U JP 7986089U JP H0737520 Y2 JPH0737520 Y2 JP H0737520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide damper
- damper
- opening
- closed
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007654 immersion Methods 0.000 title claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 9
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 235000010716 Vigna mungo Nutrition 0.000 description 1
- 240000001417 Vigna umbellata Species 0.000 description 1
- 235000011453 Vigna umbellata Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Soy Sauces And Products Related Thereto (AREA)
Description
本考案は、主として米、大豆等の醸造用原料の浸漬タン
クにみられるような、下部排出口にスライドダンパーを
備えたものにおいて、ダンパー操作の自動化を可能とす
る新規な構造を提供するものである。
クにみられるような、下部排出口にスライドダンパーを
備えたものにおいて、ダンパー操作の自動化を可能とす
る新規な構造を提供するものである。
実公昭53-14400号には、醸造用浸漬タンクの例が示され
ている。この例に限らないが、排出口のスライドダンパ
ーの開閉時の操作は、手廻しハンドルを回転することに
よって、ねじ棒に螺入した雄ねじボスが進退してスライ
ドダンパーが開閉される構造のものが多い。このような
下部排出口における閉時の気密は環状の排出口壁とスラ
イドダンパーとの間に介在するリング状のパッキンによ
って保たれるようになっている。その気密性を高めるた
めに上記従来例ではスライドダンパーをパッキンに対し
て押圧するようバネを設けて、そのバネをON-OFFするよ
うに手操作ハンドルを設けている。
ている。この例に限らないが、排出口のスライドダンパ
ーの開閉時の操作は、手廻しハンドルを回転することに
よって、ねじ棒に螺入した雄ねじボスが進退してスライ
ドダンパーが開閉される構造のものが多い。このような
下部排出口における閉時の気密は環状の排出口壁とスラ
イドダンパーとの間に介在するリング状のパッキンによ
って保たれるようになっている。その気密性を高めるた
めに上記従来例ではスライドダンパーをパッキンに対し
て押圧するようバネを設けて、そのバネをON-OFFするよ
うに手操作ハンドルを設けている。
上記従来例はタンク排出口の開閉を手作業で行なう構造
のものであるが、本考案は装置の大型化、高能率化に対
応すべく、排出口の完全なシールが行なわれ、かつ浸漬
後の自動排出のできる機構の開発を課題としたのであ
る。
のものであるが、本考案は装置の大型化、高能率化に対
応すべく、排出口の完全なシールが行なわれ、かつ浸漬
後の自動排出のできる機構の開発を課題としたのであ
る。
上記課題を種々検討した結果、タンク下部排出口のスラ
イドダンパー(1)へモータ駆動等の開閉手段(2)を
設けると共に、前記スライドダンパー(1)の閉時にこ
のダンパーを密閉するようパッキン(3)に対して加減
圧ライン(4)を接続した構造としたのである。開閉手
段(2)の駆動の好適な例はモータ、シリンダである。
加減圧ライン(4)は加圧状態と常圧状態を任意にとり
得るよう、コンプレッサへ接続されたラインである。こ
れに減圧手段を更に接続してもよし、加圧と減圧のため
のラインは別個に独立させて設けることもできる。
イドダンパー(1)へモータ駆動等の開閉手段(2)を
設けると共に、前記スライドダンパー(1)の閉時にこ
のダンパーを密閉するようパッキン(3)に対して加減
圧ライン(4)を接続した構造としたのである。開閉手
段(2)の駆動の好適な例はモータ、シリンダである。
加減圧ライン(4)は加圧状態と常圧状態を任意にとり
得るよう、コンプレッサへ接続されたラインである。こ
れに減圧手段を更に接続してもよし、加圧と減圧のため
のラインは別個に独立させて設けることもできる。
このような構造であると、スライドダンパー(1)はモ
ータ駆動等による開閉手段(2)によって自動で任意に
設定された開度、密閉状態をとり得る。この開度調節は
リミットスイッチを設けたり、モータの場合、回転時
間、回転数を設定することにより自動的に行なうことが
可能である。そこで、排水、原料の排出が自動運転でき
る。 スライドダンパー(1)の閉時には、環状の排出口壁
(11)とスライドダンパー(1)との間に介在するパッ
キン(3)が加減圧ライン(4)により加圧状態にされ
ると、スライドダンパー(1)へ密着して気密状態とな
る。逆にスライドダンパー(1)の開時には、パッキン
(3)が加減圧ライン(4)の減圧によりスライドダン
パー(1)から離れた状態となって開閉自在となる。こ
れらON-OFFは加減圧ライン(4)の電気制御によって自
動的に行なうことができる。
ータ駆動等による開閉手段(2)によって自動で任意に
設定された開度、密閉状態をとり得る。この開度調節は
リミットスイッチを設けたり、モータの場合、回転時
間、回転数を設定することにより自動的に行なうことが
可能である。そこで、排水、原料の排出が自動運転でき
る。 スライドダンパー(1)の閉時には、環状の排出口壁
(11)とスライドダンパー(1)との間に介在するパッ
キン(3)が加減圧ライン(4)により加圧状態にされ
ると、スライドダンパー(1)へ密着して気密状態とな
る。逆にスライドダンパー(1)の開時には、パッキン
(3)が加減圧ライン(4)の減圧によりスライドダン
パー(1)から離れた状態となって開閉自在となる。こ
れらON-OFFは加減圧ライン(4)の電気制御によって自
動的に行なうことができる。
以下図面によって本考案の実施例を詳細に説明する。 第1図は浸漬タンクの断面図であり、第2図はタンク下
部排出口の要部拡大断面図である。 浸漬タンク(10)下部の排出口には、板状のスライドダ
ンパー(1)が開閉可能に設けられており、このスライ
ドダンパー(1)は排出口側面に水平方向に設けられた
ねじ棒(5)に螺入した雄ねじボス(6)へ取付けら
れ、ねじ棒(5)が回転することにより進退してスライ
ドダンパーが開閉される構造である。この開閉手段
(2)としてねじ棒(5)には駆動モータ(7)が連結
されており、自動制御される駆動モータの回転方向の相
違、回転時間、回転数によって開閉操作がなされる。全
閉、半開、全開時の制御を確実なものとするために、ス
ライドダンパー(1)はその移動範囲内へ第3図のよう
にリミットスイッチ(8a〜8c)を設けてもよい。左方の
リミットスイッチ(8a)は全開を検知し、中間のリミッ
トスイッチ(8b)は半開を、そして右方のリミットスイ
ッチ(8c)は全閉を検知する。このような構造にする
と、モータ以外にシリンダの場合でも開閉制御できる。 前記スライドダンパー(1)の閉時に自動で気密性を高
めたり、その状態を自動で解くために、本考案ではダン
パーを密閉するようパッキン(3)に対して加減圧ライ
ン(4)を接続している。この加減圧ライン(4)は図
示しなコンプレッサに接続されており、加圧状態と常圧
状態を任意にとり得る。これ以外に減圧状態へ更に接続
して強制的にパッキンをスライドダンパー(1)から離
す構造とすることができる。
部排出口の要部拡大断面図である。 浸漬タンク(10)下部の排出口には、板状のスライドダ
ンパー(1)が開閉可能に設けられており、このスライ
ドダンパー(1)は排出口側面に水平方向に設けられた
ねじ棒(5)に螺入した雄ねじボス(6)へ取付けら
れ、ねじ棒(5)が回転することにより進退してスライ
ドダンパーが開閉される構造である。この開閉手段
(2)としてねじ棒(5)には駆動モータ(7)が連結
されており、自動制御される駆動モータの回転方向の相
違、回転時間、回転数によって開閉操作がなされる。全
閉、半開、全開時の制御を確実なものとするために、ス
ライドダンパー(1)はその移動範囲内へ第3図のよう
にリミットスイッチ(8a〜8c)を設けてもよい。左方の
リミットスイッチ(8a)は全開を検知し、中間のリミッ
トスイッチ(8b)は半開を、そして右方のリミットスイ
ッチ(8c)は全閉を検知する。このような構造にする
と、モータ以外にシリンダの場合でも開閉制御できる。 前記スライドダンパー(1)の閉時に自動で気密性を高
めたり、その状態を自動で解くために、本考案ではダン
パーを密閉するようパッキン(3)に対して加減圧ライ
ン(4)を接続している。この加減圧ライン(4)は図
示しなコンプレッサに接続されており、加圧状態と常圧
状態を任意にとり得る。これ以外に減圧状態へ更に接続
して強制的にパッキンをスライドダンパー(1)から離
す構造とすることができる。
本考案は以上詳述したような構造であるから、スライド
ダンパーの完全なシールが可能となると共に、醸造用原
料の浸漬後の排出を自動運転によって行なうことが可能
となった。
ダンパーの完全なシールが可能となると共に、醸造用原
料の浸漬後の排出を自動運転によって行なうことが可能
となった。
第1図は浸漬タンクの断面図であり、第2図はタンク下
部排出口の要部拡大断面図である。第3図は開閉手段の
一例を示す拡大図である。 (1)スライドダンパー、(2)開閉手段 (3)パッキン、(4)加減圧ライン (8)リミットスイッチ
部排出口の要部拡大断面図である。第3図は開閉手段の
一例を示す拡大図である。 (1)スライドダンパー、(2)開閉手段 (3)パッキン、(4)加減圧ライン (8)リミットスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】タンク下部排出口のスライドダンパー
(1)へモータ駆動等の開閉手段(2)を設けると共
に、前記スライドダンパー(1)の閉時に該ダンパーを
密閉するようパッキン(3)に対して加減圧ライン
(4)を接続したことを特徴とする浸漬タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079860U JPH0737520Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 浸漬タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079860U JPH0737520Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 浸漬タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318799U JPH0318799U (ja) | 1991-02-25 |
| JPH0737520Y2 true JPH0737520Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31624406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989079860U Expired - Lifetime JPH0737520Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 浸漬タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737520Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1989079860U patent/JPH0737520Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318799U (ja) | 1991-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |